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元スレ新ジャンル「光感じスぎゃちゃう女」
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>>755
ご飯あるならチャーハンとかおすすめ
ご飯あるならチャーハンとかおすすめ
>>757
いってら ノシ
いってら ノシ
~side story~
同♂「おじゃましま~す」
男「ただいま~」
姉「あら?おかえりなさい?ご飯にする?お風呂にする?それともわた・・・」
同♂「あなたでっ!」男「ちょwお前ら」
女「あら、あなたっ!それに、同♂くん?おひさしぶりね」男「ただいま。女」
娘「パーパーっ!・・・おねーたん、この人だれー?」男「むーすー・・・」
姉「だ、誰だったかしらねぇ~おほほほ・・・」男「・・・め・・・」
娘「おほほほ!」
同♂「ひ、ひでぇ!」
男「お前のせいで娘がこなかった!」
女「相変わらずヒドイのね、」
同♂「おじゃましま~す」
男「ただいま~」
姉「あら?おかえりなさい?ご飯にする?お風呂にする?それともわた・・・」
同♂「あなたでっ!」男「ちょwお前ら」
女「あら、あなたっ!それに、同♂くん?おひさしぶりね」男「ただいま。女」
娘「パーパーっ!・・・おねーたん、この人だれー?」男「むーすー・・・」
姉「だ、誰だったかしらねぇ~おほほほ・・・」男「・・・め・・・」
娘「おほほほ!」
同♂「ひ、ひでぇ!」
男「お前のせいで娘がこなかった!」
女「相変わらずヒドイのね、」
男「もぐもぐ。うまい!うまいぞー!」
女「ふふふwありがとwはいっあ~ん・・・」娘「あーん!」
姉「・・・もぐもぐもぐ」 同♂「あ、あのお姉さん?ほ、ほんとに覚えてないんすか?」
女「大丈夫よ同♂くん、お姉ちゃんは覚えてるはずよwただちょっと久しぶりで緊張知っちゃってるんじゃないの~?w」
姉「なっ!なんで私が同♂くんで緊張するのよっ!」
女「むしろ、本当になんで緊張してるかこっちが聞きたいくらいよね、」
姉「・・・っ、な、なんていうか、気恥ずかしいというか、私この人のこと
ふ、振ったわけじゃない?なんというか、申し訳ないというか、なんだろ・・・」
同♂「お姉さん・・・あの、お姉さん・・・?」
姉「な、なに?」
同♂「僕の気持ちは変わってないですよ?」
女「ふふふwありがとwはいっあ~ん・・・」娘「あーん!」
姉「・・・もぐもぐもぐ」 同♂「あ、あのお姉さん?ほ、ほんとに覚えてないんすか?」
女「大丈夫よ同♂くん、お姉ちゃんは覚えてるはずよwただちょっと久しぶりで緊張知っちゃってるんじゃないの~?w」
姉「なっ!なんで私が同♂くんで緊張するのよっ!」
女「むしろ、本当になんで緊張してるかこっちが聞きたいくらいよね、」
姉「・・・っ、な、なんていうか、気恥ずかしいというか、私この人のこと
ふ、振ったわけじゃない?なんというか、申し訳ないというか、なんだろ・・・」
同♂「お姉さん・・・あの、お姉さん・・・?」
姉「な、なに?」
同♂「僕の気持ちは変わってないですよ?」
(同♂「も、も、もし付き合っていただけるのなら、し、姉妹丼を・・・!」)
姉「・・・あんたっねぇっ!いいかげんにっ!」
同♂「・・・・・はい?」
姉「はっ?えっ!?」
同♂「どうかしました?」
姉「あ、あ、あんた、な、な、何で、う、うそっ!?///」
娘「おねーたん、ういういーっ!」
女「あら~あなた?お風呂いただきましょう?」
男「そうだなぁ、娘!風呂だ!ゆくぞっ!」
娘「おぷー!おぷー!」
姉「なっ!ちょっ!あんた達!?」
同♂「お姉さん。僕は気づいたんです・・・姉妹丼がしたいわけじゃないんです・・・
お姉さんと・・・お姉さんとしたかっただけなんです・・・」
姉「っ・・・言ってることは多少マシになったみたいね?相変わらずの変態だけれど・・・」
同♂「素直な気持ちなんです。僕は貴方が大好きだからっ!」
姉「・・・あんたっねぇっ!いいかげんにっ!」
同♂「・・・・・はい?」
姉「はっ?えっ!?」
同♂「どうかしました?」
姉「あ、あ、あんた、な、な、何で、う、うそっ!?///」
娘「おねーたん、ういういーっ!」
女「あら~あなた?お風呂いただきましょう?」
男「そうだなぁ、娘!風呂だ!ゆくぞっ!」
娘「おぷー!おぷー!」
姉「なっ!ちょっ!あんた達!?」
同♂「お姉さん。僕は気づいたんです・・・姉妹丼がしたいわけじゃないんです・・・
お姉さんと・・・お姉さんとしたかっただけなんです・・・」
姉「っ・・・言ってることは多少マシになったみたいね?相変わらずの変態だけれど・・・」
同♂「素直な気持ちなんです。僕は貴方が大好きだからっ!」
姉「ままままま、待ちましょう?へ、返事は急がなくてはいけないのかしら・・・?」
同♂「で、できれば今すぐにでもっ!」
姉「あ、あ、あのね?そ、そんなすぐに返事できるわけ無いでしょうっ!?」
同♂「あの時は即効で返事返ってきたのにっ!」
姉「あ、あんたねぇっ・・・」
同♂「ふふっ・・・冗談ですよ。わかってます。少しあの頃僕はおかしかったですからねw
中二病というやつですか?」
姉「あ、あら、精神的に病んでたのね、、」
同♂「あ、いや、精神病では、いや、精神病か・・・?
まぁ、ともかく・・・気恥ずかしいんで今日はこの辺で帰ります」
姉「ま、まって!?あのっ、もうちょっと二人で話しできない・・・?」
同♂「・・・勿論です、貴方の仰せのままに」
同♂「で、できれば今すぐにでもっ!」
姉「あ、あ、あのね?そ、そんなすぐに返事できるわけ無いでしょうっ!?」
同♂「あの時は即効で返事返ってきたのにっ!」
姉「あ、あんたねぇっ・・・」
同♂「ふふっ・・・冗談ですよ。わかってます。少しあの頃僕はおかしかったですからねw
中二病というやつですか?」
姉「あ、あら、精神的に病んでたのね、、」
同♂「あ、いや、精神病では、いや、精神病か・・・?
まぁ、ともかく・・・気恥ずかしいんで今日はこの辺で帰ります」
姉「ま、まって!?あのっ、もうちょっと二人で話しできない・・・?」
同♂「・・・勿論です、貴方の仰せのままに」
男「(な、なんか、すげぇいい雰囲気かもしでてないか?)」
女「(うんうん。すごいいい雰囲気・・・というか、あれが同♂くん?なんかすごい、変わったね!?変だけど)」
男「(うん、変だけど、マシな変になったな、普通仰せのままになんて言わないよな)」
女「(でも、なんかちょっとお姫様になったみたいで気分いいかもね?)」
男「(そ、そんなもんなのか!?)」
女「(えっと~・・・ご主人様♪って言われたらうれしいのと同じじゃない?)」
男「(なるほど・・・しまった、鼻血が・・・)」
女「(きゃーっ!)」
娘「アヒルさんとつげきー! ぐあー!やられたー!」
女「(うんうん。すごいいい雰囲気・・・というか、あれが同♂くん?なんかすごい、変わったね!?変だけど)」
男「(うん、変だけど、マシな変になったな、普通仰せのままになんて言わないよな)」
女「(でも、なんかちょっとお姫様になったみたいで気分いいかもね?)」
男「(そ、そんなもんなのか!?)」
女「(えっと~・・・ご主人様♪って言われたらうれしいのと同じじゃない?)」
男「(なるほど・・・しまった、鼻血が・・・)」
女「(きゃーっ!)」
娘「アヒルさんとつげきー! ぐあー!やられたー!」
姉「どこか、そうねー・・・居酒屋でも行きましょう?」
同♂「はい。うーん・・・あそうだ。僕の行き着けのお店があるんですよ?」
姉「へぇ?いいわね行きましょう。どこにあるの?」
同♂「秋葉原ですよ」
姉「あき・・・そう・・・(い、嫌な予感が・・・)」
ブルマ「いらっしゃいませ~っ!」
同♂「二名です」
ブルマ「はい。かしこまりました~っ!」
姉「・・・こ、コスプレ居酒屋?」
同♂「お姉さんこっちですよ。」
姉「ふぅ・・・、(まぁ、こういう変なところで格好つけないのが同♂くんらしいか、)」
同♂「どうしました?」
姉「えっ?いえ、さぁ飲みましょ!」
同♂「はい。うーん・・・あそうだ。僕の行き着けのお店があるんですよ?」
姉「へぇ?いいわね行きましょう。どこにあるの?」
同♂「秋葉原ですよ」
姉「あき・・・そう・・・(い、嫌な予感が・・・)」
ブルマ「いらっしゃいませ~っ!」
同♂「二名です」
ブルマ「はい。かしこまりました~っ!」
姉「・・・こ、コスプレ居酒屋?」
同♂「お姉さんこっちですよ。」
姉「ふぅ・・・、(まぁ、こういう変なところで格好つけないのが同♂くんらしいか、)」
同♂「どうしました?」
姉「えっ?いえ、さぁ飲みましょ!」
姉「ふんふん・・・以外にメニュー普通なのね?」
同♂「白○屋なんかよりよっぽど美味しいですよ」
姉「そ、そう、」
チャイナ「ご注文お決まりですか?あら?同♂さんじゃない?お久しぶりね」
同♂「あぁ、チャイナちゃん!久しぶりだね」
姉「お知り合い?」
同♂「いや、僕常連だから ねーっ」
チャイナ「ねーっ」
姉「・・・・ムカッ(て、ななな、なんで私し、嫉妬してんの!?う、うそっ私こんな軽い女じゃないわよっ!?)」
同♂「?どうしました?お姉さん」
チャイナ「お姉さん?兄弟なの?」
同♂「あ、いえ、友達の妻のお姉さんだから、おねえさんなのさ」
姉「・・・・ズキッ(な、なんで、心が痛むの?!お、おおおお、落ち着いて!私!何!?お姉さんて単語に傷ついた!?ま、まさか・・・うぅぅぅっ・・・ちくしょーっ!)」
同♂「白○屋なんかよりよっぽど美味しいですよ」
姉「そ、そう、」
チャイナ「ご注文お決まりですか?あら?同♂さんじゃない?お久しぶりね」
同♂「あぁ、チャイナちゃん!久しぶりだね」
姉「お知り合い?」
同♂「いや、僕常連だから ねーっ」
チャイナ「ねーっ」
姉「・・・・ムカッ(て、ななな、なんで私し、嫉妬してんの!?う、うそっ私こんな軽い女じゃないわよっ!?)」
同♂「?どうしました?お姉さん」
チャイナ「お姉さん?兄弟なの?」
同♂「あ、いえ、友達の妻のお姉さんだから、おねえさんなのさ」
姉「・・・・ズキッ(な、なんで、心が痛むの?!お、おおおお、落ち着いて!私!何!?お姉さんて単語に傷ついた!?ま、まさか・・・うぅぅぅっ・・・ちくしょーっ!)」
姉「・・・ウィスキーロックと麦、それと梅サワーとカシオレ、あと梅酒ロックね」
同♂「え?お、お姉さん!?」
チャイナ「わっすごい量ですねっ」
姉「ふふふ?同♂くん今日は・・・つぶしてあげる♪」
同♂「お、お姉さん・・・!負けませんよ?」
姉「望むところよ?」
メイド「おまたせしましたーっ あら?同♂くんwまたきたの~?」
同♂「またきちゃったよ~」
メイド「わっ!綺麗な人!彼女?」
同♂「今日告白して今返事待ちなんだよ~」
メイド「そ、そう・・・なんだ・・・同♂くん好きな人いたんだ・・・そっか・・・」
同♂「・・・?」
メイド「ご、ごめんなさい!」
ダッ
同♂「え?お、お姉さん!?」
チャイナ「わっすごい量ですねっ」
姉「ふふふ?同♂くん今日は・・・つぶしてあげる♪」
同♂「お、お姉さん・・・!負けませんよ?」
姉「望むところよ?」
メイド「おまたせしましたーっ あら?同♂くんwまたきたの~?」
同♂「またきちゃったよ~」
メイド「わっ!綺麗な人!彼女?」
同♂「今日告白して今返事待ちなんだよ~」
メイド「そ、そう・・・なんだ・・・同♂くん好きな人いたんだ・・・そっか・・・」
同♂「・・・?」
メイド「ご、ごめんなさい!」
ダッ
同♂「あの、注文の品はおいてtt・・・」
姉「・・・・ムカムカ」
ガスッ
同♂「い、いてぇっ!な、なぜっ!?」
姉「うるさいっうるさいっうるさーいっ!まじに潰すっ!!」
同♂「な、なぜ怒って・・・!」
ブルマ「すいません、おまたせしました~」
同♂「ど、どうも~」
姉「・・・潰す」
姉「・・・・ムカムカ」
ガスッ
同♂「い、いてぇっ!な、なぜっ!?」
姉「うるさいっうるさいっうるさーいっ!まじに潰すっ!!」
同♂「な、なぜ怒って・・・!」
ブルマ「すいません、おまたせしました~」
同♂「ど、どうも~」
姉「・・・潰す」
姉「同♂くぅん・・・わたしね・・・?」
同♂「は、はい(そりゃ、きた飲み物全部飲めばお姉さんが先につぶれるよ、俺一滴も飲んでないよっ!)」
姉「わたし・・・よくわからないだけどぉ・・・」
同♂「は、はい(しかし、この猫なで声たまらん。たまらん。たまらんです!)」
姉「あなたにぃ・・お姉さんって呼ばれたくないのぉ・・・」
同♂「へ?な、なんでです?」
姉「しらないわよっ!いいから、もう呼ぶの禁止っ!!」
同♂「あ、えっと、えっと、じゃ、じゃぁ、姉さん・・・?」
姉「・・・・姉ってよんでぇ? ウルウル」
同♂「 /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(◎), 、(◎)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::|
\ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ 」
同♂「は、はい(そりゃ、きた飲み物全部飲めばお姉さんが先につぶれるよ、俺一滴も飲んでないよっ!)」
姉「わたし・・・よくわからないだけどぉ・・・」
同♂「は、はい(しかし、この猫なで声たまらん。たまらん。たまらんです!)」
姉「あなたにぃ・・お姉さんって呼ばれたくないのぉ・・・」
同♂「へ?な、なんでです?」
姉「しらないわよっ!いいから、もう呼ぶの禁止っ!!」
同♂「あ、えっと、えっと、じゃ、じゃぁ、姉さん・・・?」
姉「・・・・姉ってよんでぇ? ウルウル」
同♂「 /\___/ヽ
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同♂「あ、あ、姉ぇぇぇっ!!!」
姉「同♂くぅん・・・!」
同♂「うぉぐぉぉぉぉ!!ままま、まってください!反則です!犯罪です逮捕です!」
姉「わたし・・逮捕されちゃうのぉ・・?」
同♂「逮捕したやつ殺す・・・!」
姉「じゃぁ、だいじょーぶだね~w」
同♂「ちがう!あぁ・・・僕は・・・あぁ・・・このまま死んでもいい・・・」
姉「ねぇ・・・もっか・・・もっかいよんでぇ?」
同♂「むしろ、殺してっ!」
姉「よんでくれないのぉ・・・?ウルウル」
同♂「姉っ!姉っ!姉っ!」
姉「わぁーいw」
姉「同♂くぅん・・・!」
同♂「うぉぐぉぉぉぉ!!ままま、まってください!反則です!犯罪です逮捕です!」
姉「わたし・・逮捕されちゃうのぉ・・?」
同♂「逮捕したやつ殺す・・・!」
姉「じゃぁ、だいじょーぶだね~w」
同♂「ちがう!あぁ・・・僕は・・・あぁ・・・このまま死んでもいい・・・」
姉「ねぇ・・・もっか・・・もっかいよんでぇ?」
同♂「むしろ、殺してっ!」
姉「よんでくれないのぉ・・・?ウルウル」
同♂「姉っ!姉っ!姉っ!」
姉「わぁーいw」
姉「すーっ・・・すーっ・・・」
同♂「・・・期待して・・・いいんだろうか・・・」
姉「同♂くぅん・・・」
同♂「な、おね・・・姉さん?」
姉「すーっ・・・すーっ・・・」
同♂「・・・終電逃しちゃったし・・・タクシーで男の家まで・・・」
姉「・・・いっしょにいたいよぉ・・・」
同♂「あ、え!?起きて・・・?」
ギュッ
同♂「・・・・(あぁ・・頭の中が姉さんの顔でいっぱいだぁ・・あははっあはははははっ)」
姉「・・・い、いやぁ?ぐすっ」
同♂「~~~っ!!とりあえず、ホテルには・・行きましょう・・・」
同♂「・・・期待して・・・いいんだろうか・・・」
姉「同♂くぅん・・・」
同♂「な、おね・・・姉さん?」
姉「すーっ・・・すーっ・・・」
同♂「・・・終電逃しちゃったし・・・タクシーで男の家まで・・・」
姉「・・・いっしょにいたいよぉ・・・」
同♂「あ、え!?起きて・・・?」
ギュッ
同♂「・・・・(あぁ・・頭の中が姉さんの顔でいっぱいだぁ・・あははっあはははははっ)」
姉「・・・い、いやぁ?ぐすっ」
同♂「~~~っ!!とりあえず、ホテルには・・行きましょう・・・」
チュンチュン
姉「ん・・・あったまいたぁ・・・今何時・・・?」
姉「ていうか、ここはどこ・・・」
同♂「すーっ・・・すーっ・・・」
姉「なっ・・・!まっ!(しまったぁぁぁ・・・酔った勢いでやっちゃったかぁ!?)」
同♂「すー・・・すーん・・・・」
姉「・・・ん?」
『姉さんへ。
きっと、僕はまだ寝てるでしょう。なにせ、明るくなるまで眠れませんでした。
何度トイレに篭ったか数え切れません。ですが、僕は触ってませんし見てません。
あ、嘘つきました。見ました。すいません。ですが、僕は酔った勢いで姉さんと
なんてしたくなかったので、本当に何もしてないということをここに誓います。
同♂より』
姉「う・・そ?意外に、紳士なとこあるんじゃないの・・・」
姉「・・・・ドキドキ」
チュッ
姉「ふふふっwそっかぁ~wふぅん」
姉「ん・・・あったまいたぁ・・・今何時・・・?」
姉「ていうか、ここはどこ・・・」
同♂「すーっ・・・すーっ・・・」
姉「なっ・・・!まっ!(しまったぁぁぁ・・・酔った勢いでやっちゃったかぁ!?)」
同♂「すー・・・すーん・・・・」
姉「・・・ん?」
『姉さんへ。
きっと、僕はまだ寝てるでしょう。なにせ、明るくなるまで眠れませんでした。
何度トイレに篭ったか数え切れません。ですが、僕は触ってませんし見てません。
あ、嘘つきました。見ました。すいません。ですが、僕は酔った勢いで姉さんと
なんてしたくなかったので、本当に何もしてないということをここに誓います。
同♂より』
姉「う・・そ?意外に、紳士なとこあるんじゃないの・・・」
姉「・・・・ドキドキ」
チュッ
姉「ふふふっwそっかぁ~wふぅん」
半年後
同♂「・・・・・入るよ」
姉「おはよう?同♂くん」
同♂「おは・・・よう・・ございます」
姉「ど、どうしたの?」
同♂「い、いえ、あまりにも綺麗だったから・・・」
姉「ありがとうw同♂くんもかっこいいよw」
同♂「じゃぁ、先にいってるよ」
姉「うん」
同♂「・・・・・入るよ」
姉「おはよう?同♂くん」
同♂「おは・・・よう・・ございます」
姉「ど、どうしたの?」
同♂「い、いえ、あまりにも綺麗だったから・・・」
姉「ありがとうw同♂くんもかっこいいよw」
同♂「じゃぁ、先にいってるよ」
姉「うん」
女「はいるね~・・・」
姉「おはよう?二人とも」
娘「わーっ!おねーたん、綺麗っ!」
女「ほんとうに、綺麗ねお姉ちゃん・・・ぐすっ」
姉「ちょ、ちょっと、女!?なんで泣くのよっ!」
女「だ、だってぇ・・・ぐすっ」
娘「ママぁ・・・うっ・・ひっく・・・うぇぇぇん!」
姉「む、娘ちゃんもっ・・ちょっと・・・ぐすっ・・・」
女「お姉ちゃんおめでとう・・うぅぅっ・・・」
娘「うぇぇーんっ・・・おめれとうー!うぇぇっん!」
姉「あんた達・・・ありがとう・・・うぅっ・・」
姉「おはよう?二人とも」
娘「わーっ!おねーたん、綺麗っ!」
女「ほんとうに、綺麗ねお姉ちゃん・・・ぐすっ」
姉「ちょ、ちょっと、女!?なんで泣くのよっ!」
女「だ、だってぇ・・・ぐすっ」
娘「ママぁ・・・うっ・・ひっく・・・うぇぇぇん!」
姉「む、娘ちゃんもっ・・ちょっと・・・ぐすっ・・・」
女「お姉ちゃんおめでとう・・うぅぅっ・・・」
娘「うぇぇーんっ・・・おめれとうー!うぇぇっん!」
姉「あんた達・・・ありがとう・・・うぅっ・・」
男「よう。おーびしっときめてんなぁ~?」
同♂「おうよ。さっき、姉さんのとこ行って来たんだけどさ」
男「おお。どうだった?」
同♂「あまりに綺麗で言葉を失ったよ」
男「なんか、お前が普通のコメントをすると背中がむずむずする・・・」
同♂「まぁ、さ、お前のおかげだよ。ありがとう」
男「俺はなんもしてないぜ?」
同♂「まぁ、とにかくさ。」
男「ん?なんだ」
同♂「今度から俺のこと義兄さんてよべよ?」
男「・・・・・っく・・しまった・・・」
同♂「あと、ぜひ、女ちゃんには『おにいちゃん』って呼んでほしいんだヨロシク」
同♂「おうよ。さっき、姉さんのとこ行って来たんだけどさ」
男「おお。どうだった?」
同♂「あまりに綺麗で言葉を失ったよ」
男「なんか、お前が普通のコメントをすると背中がむずむずする・・・」
同♂「まぁ、さ、お前のおかげだよ。ありがとう」
男「俺はなんもしてないぜ?」
同♂「まぁ、とにかくさ。」
男「ん?なんだ」
同♂「今度から俺のこと義兄さんてよべよ?」
男「・・・・・っく・・しまった・・・」
同♂「あと、ぜひ、女ちゃんには『おにいちゃん』って呼んでほしいんだヨロシク」
男「こんのっ・・・ふw」
同♂「あははw」
男「かわらんなぁ・・・全然」
同♂「そんなもんなんだろうさ」
男「さ、そろそろ、時間だろう?行こうか」
同♂「あぁ」
男「がんばれよ。義兄さんよ」
同♂「や、やっぱそれ、おまえだとキモイからやめてくれw」
男「だよなぁw」
同♂「あははw」
男「かわらんなぁ・・・全然」
同♂「そんなもんなんだろうさ」
男「さ、そろそろ、時間だろう?行こうか」
同♂「あぁ」
男「がんばれよ。義兄さんよ」
同♂「や、やっぱそれ、おまえだとキモイからやめてくれw」
男「だよなぁw」
神父「~~っ・・~・・・誓いますか?」
同♂「誓います」 姉「誓います」
神父「では、近いの口付けを」
同♂「・・・・愛してます」
姉「わたしも・・・」
チュッ
女「うっうっーお姉ちゃぁん・・・うぅー・・・」
娘「おねーたぁーん・・・へんたいーっ!」
男「見事なもんだなぁ・・・」
同♂「誓います」 姉「誓います」
神父「では、近いの口付けを」
同♂「・・・・愛してます」
姉「わたしも・・・」
チュッ
女「うっうっーお姉ちゃぁん・・・うぅー・・・」
娘「おねーたぁーん・・・へんたいーっ!」
男「見事なもんだなぁ・・・」
姉「ブーケってどう投げればいいのかしら?」
同♂「思いっきり高く投げればいいんじゃない?」
同3「あら?だれか結婚式やっているのね?」
看護婦1「本当ですね?見に行きますか?」
同3「ごめんなさいね。いつも、車椅子押してもらって」
看護婦2「いいんですよ。私達もお昼やすみがてらに散歩するの好きですから」
看護婦1「あら?いま、ブーケ投げるところだわ?」
同3「ここじゃ遠すぎてさすがにこないわねw」
看護婦2「あれ~?ほしいんですかぁ~?」
同3「ふふっwだって縁起がいいじゃないw」
同♂「思いっきり高く投げればいいんじゃない?」
同3「あら?だれか結婚式やっているのね?」
看護婦1「本当ですね?見に行きますか?」
同3「ごめんなさいね。いつも、車椅子押してもらって」
看護婦2「いいんですよ。私達もお昼やすみがてらに散歩するの好きですから」
看護婦1「あら?いま、ブーケ投げるところだわ?」
同3「ここじゃ遠すぎてさすがにこないわねw」
看護婦2「あれ~?ほしいんですかぁ~?」
同3「ふふっwだって縁起がいいじゃないw」
姉「っっとりゃぁっ!」
同♂「うっっわ~すごい飛んだね~」
同3「そういえば、縁起物といえば・・・」
バスッ
同3「きゃぁっ!」
看護婦1「な、なに!?えっ、ブーケ!?」
看護婦2「こ、こんなところまで飛ばすなんて、あの新婦さんすごいわねw」
同3「わぁっ・・・うれしいわっ」
看護婦1「あ、新婦さんがペコペコしてるわw」
看護婦2「おもしろい人たちですねw」
看護婦1「そろそろ行きましょうかw」
同♂「うっっわ~すごい飛んだね~」
同3「そういえば、縁起物といえば・・・」
バスッ
同3「きゃぁっ!」
看護婦1「な、なに!?えっ、ブーケ!?」
看護婦2「こ、こんなところまで飛ばすなんて、あの新婦さんすごいわねw」
同3「わぁっ・・・うれしいわっ」
看護婦1「あ、新婦さんがペコペコしてるわw」
看護婦2「おもしろい人たちですねw」
看護婦1「そろそろ行きましょうかw」
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