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    元スレ新?ジャンル「見捨てられ不安」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 = 141 :

    てか男、バイトに行くとき女に気付かれず行くつもりだったみたいだけど……
    そんなことしたら女発狂するだろ……何考えてんだ……

    152 = 139 :

    >>151
    バッドエンド用フラグ

    153 = 40 :

    「男くんっ」
    「な…」
    「会いたかったよ…さみしかったよ…ぐすっ…離れ離れはヤだよ…」
    「………そういう台詞は30分以上、俺と離れてから言おう」
    「だって、さみしかった…」
    「そして、みんながいるところで、抱きついてくるのはやめよう」
    「だって、さみしかった…」
    「それから、えっとな、さみしかったが免罪符になると思うな」
    「…男くん、今日はなんかドライ?」
    「ドライっていうか…」
    「あ、どう?水着似合う?」
    「………まぁ」
    「『まぁ』って、どうなの?…ていうか、目そらさないでよ」
    「…察して」
    「む」
    男友「まぁ、解説すると、普段と違って露出の高い女ちゃんを見られて嬉しいというところだね」
    「…お前は見るな」
    男友「…なんと酷い…独占欲丸出しの男とかカッコワルいっすよ」
    「………私は独占されてた方が」
    「…お前は何も言うな」
    「…なんて酷い」

    154 = 40 :

    「んー、夏はやっぱりプールだよね」
    「市民プールだけどな」
    男友「ふっふっふ…そこやかしこに水着のお姉さんたちが」
    「子連れだけどな」
    男友「…バカめ、人妻の魅力もわからんとは」
    「(…男くんは人妻の魅力なんてわかんなくていいもん)」
    「アホなこと言ってないで準備体操するぞ」
    男友「は?」
    「え?」
    「しっかり準備体操はしないとな…いっちにぃさんしぃ…どうした?」
    男友「………いや」
    「そ、そうだね…準備体操は大事だよね」

    155 = 76 :

    続きか!?

    準備体操www

    156 = 141 :

    わーくてーか

    157 = 40 :

    「…よし、さて、泳ぐか」
    「う…うん」
    男友「…まさかここまで徹底的に準備体操をすることになるとは」

    ザッパーン

    「…どうした?女」
    「え…あ、うん………ねぇ、男くん、プールサイドで遊ばない?」
    「………」
    男友「…もしかして、泳げない?」
    「そ、そんなことは………ちょっと久しぶりなだけで」
    「高校以来、泳いでないとか?」
    「…中学以来。高校の頃はプールの授業なかったし」
    「泳げるのか?」
    「…足がつく深さなら」
    「………」
    男友「お、俺、ちょっくら人妻ナンパしてくるべさっ」
    「………」
    「………よし、じゃあ、向こうのプールに行ってみようか」
    「で、でもアレ小さい子用」
    「…そうだな。小さい子用だな。さあ行くぞ」
    「わ、私は大人っ」
    「…うるさい、小さい子。身長があと15cm伸びてから言え」
    「うー…」

    158 = 40 :

    「…人間は浮くようにできている」
    「…それ体育の先生も言ってた」
    「力を抜いてだな…それで、すぃーっと」
    「男くん、説明下手すぎ」
    「…大人用プールに行くぞ?」
    「そ、そんなぁ…私、困る」
    「ていうか、とりあえず、プールの中に入ったらどうだ」
    「…足、つく?」
    「…幼児用プールに行きたいか?」
    「………信じてる、男くん」
    「俺の腹までしか水ないだろ…自分の目を信じろ」

    ザッパーン

    「…浅い」
    「………だから、そう言ってる」

    159 = 139 :

    バルバルバルバルバルバルバルバルッ!!!


    カシシシシシシシッ!!

    女友「……女の水着姿84枚ゲッツ」


    バルバルバルバルバルバルバルバルッ!!!!

    160 = 40 :

    「…顔を水につけるくらいはできるよな?」
    「も、もちろんっ…ぶくぶくぶく…」
    「………」
    「ぶくぶくぶく………」
    「………」
    「―――」
    「!?…お、おい」
    「…ごほっ!ごほっ!」
    「………大丈夫か?」
    「…ごほっごほ…」
    「…お前な、なんで泳いでもないのに溺れる…あと少しで人工呼吸行きだぞ…」
    「ごほっ…人工呼吸?………男くんがするの?」
    「…へ?…そりゃ」
    「それとも監視員のひと?…知らない人に唇とられちゃう?」
    「俺がする」
    「…そっかぁ………ぶくぶくぶく」
    「って、やめろっ!」
    「…だって、男くん、人工呼吸」
    「深呼吸しろ!お前、明らかに脳に酸素行ってない!」

    161 = 40 :

    「…お前って、イルカとか詳しいくせに泳げないんだな」
    「男くん」
    「…なんだよ」
    「それは違うよ。人間の体は水中生活に適してないんだよ」
    「そりゃそうだろ…」
    「まず第一に鼻孔の位置」
    「ごめん…解説しなくていい…」

    162 = 40 :

    男友「おーい、そろそろ帰るか」
    「………」
    「………」
    男友「なんで、二人ともそんなに疲れきってる…はっ?…まさか公営のプールで猥褻な行為に」
    「…なぁ、友、知ってるか…人間て水中に適応してないんだって」
    男友「え?」
    「…うぅ、しゃべりつかれた」
    「…鼻の穴の位置がな、元々陸上生活を営んでいた生物が水中に…」
    男友「…俺たちはプールに来たんだよな」

    163 :

    久々に心動く新ジャンル見つけた
    もっと見たい

    164 = 149 :

    もっとやれ

    165 = 40 :

    男友「じゃ、俺、こっちだからー」
    「じゃーな」
    「またねぇ」
    「………」
    「………」
    「…さて、帰るか」
    「うー…疲れた」
    「疲れたって、お前、大してっていうか全然泳いでないだろ」
    「水の中にいるだけでも疲れるし…」
    「そりゃ…そうなのかもしれんけど」
    「…もう歩けない」
    「しゃがむな。どこの駄々っ子だ」
    「…どうせ、小さい子だし」
    「…根に持つな」
    「ふん、だ」
    「お前な、置いてくぞ」
    「………置いてく?」
    「…んなわけあるか………ほら」
    「…おんぶ?」
    「そうだ…早く乗れ。この格好でいるのも恥ずかしい」
    「…いいの?」
    「歩けないんだろ?」
    「…うん」

    166 = 149 :

    あまあまになる度イライラする自分がイル
    テラ嫉妬

    167 = 40 :

    「よっと…軽いなぁ、お前、ちゃんと食ってる?」
    「うん…」
    「………ていうか、もうちょい体重背中に預けて良いぞ。落ちる」
    「あ、でも…」
    「…俺も、持ちにくいし」
    「でもね…その…ブラつけてないから」
    「………………ブラって」
    「ブラジャー」
    「いや、それは、なんとなく略かなとか思うんだけど…なんで?」
    「だって、早く着替えて、男くんと…さみしかったから」
    「…下着くらいつけろ」
    「ショーツははいてる」
    「………もういい、何も言うな」
    「えっと…背中につけた方がいい?」
    「いい。このままでいい。なんとか家まで持つ。お前軽い。アーユーオーケー」
    「………えいっ」
    「―――!?」
    「…ちょっと、あたってる?」
    「や、やめっ…なんか…」
    「んっ…そんな動かないでっ…擦れるちゃう…」
    「―――!!!???」

    168 :

    とりあえず>>1-10まで読んだ
    いいと思った

    169 = 40 :

    楽しいプール編 おしまい

    とりあえず、もう寝るんだからっ!!
    休日を満喫するんだからっ!!

    …夏祭り編がぁ

    170 :

    ここで終わり…だと…?

    174 = 47 :

    残ってた
    感動した

    176 :

    177 :

    まだまだ保守

    178 :

    タイトルだけみてただのメンヘラと言いにきました。

    182 = 66 :

    落ちないにこしたことは無いさ

    183 = 40 :

    「…待ち合わせ?」
    「うん、そう」
    「なんでわざわざ…」
    「えっとね、ほとんど一緒に住んでるから、ちゃんとしたデートってしたことないじゃない?」
    「ちゃんとしたデート…」
    「うん。待ち合わせして、ちょっと遅れてきて、『待った?』『ううん、今来たとこ、そんなことより今日もかわいいね』みたいな?」
    「…そのテンプレートは誰に教わったのか」
    「男友くん」
    「………本当に余計なことしか言わないよなぁ」
    「?」
    「わかった。…今から30分後、神社の鳥居前な」
    「うん。おめかししていくからー」
    「そうか…じゃあ、先に行ってるぞ」
    「………ま、待って」
    「…ん?」
    「…そんなに急いで行かなくてもいいよね?」
    「いや、まぁ」
    「ちょっと待ってて、すぐお化粧とか済ませて…」
    「…待ち合わせは?」
    「………神社の前に30分後だよね?すぐ支度済むから…」
    「………待ち合わせは?」
    「神社で待ってるより、ここで待ってた方が暑くないし…ね?」
    「………」

    185 = 40 :

    「ごめんね、待った?」
    「…いや、全く、むしろ同着ゴール?」
    「………む」
    「…いまきたところ」
    「そうなんだ、良かったー」
    (…家から手つないで一緒に来たわけだが)
    「………鳥居の前って人がたくさんだったねー。待ち合わせしてたらはぐれちゃってたかもー」
    「結果オーライ?」
    「そうそれ」
    「…考えるまでもなく、待ち合わせなんて無理だろ」
    「う…だってぇ」
    「まぁ、いいけどさ…花火始まるまで、時間あるし、露店でも見て回るか」
    「う、うん………あ、あのさ、男くん…その…私、変?…ほら、お化粧いそいでしちゃったし」
    「…別に、いつもどおりだ」
    「…いつもどおり、か。………そうだよね。さ、行こ、私、綿アメ食べたいー」
    「………いつもどおり…その……………今日もかわいい」
    「………」
    「………ほんっと、アイツ余計なことしか言わないな…さ、行くぞ。綿アメだな…」
    「…うんっ!」

    186 :

    うわああああああああおれのこのむねにあるあついもやもやはなんだあああああ

    187 :

    この女うざすぎ!メンヘラ嫌い

    188 = 40 :

    「いらっしゃーい」
    「…いしわたアメ?………ほんとにこれ買うの?」
    「え?だって安いよ」
    「値段じゃなくて…石綿って」
    「ただのふわふわした綿アメじゃなくて、本気の、石のように食べ応えのある綿アメだぜ…」
    「へぇ…男くん、食べる?」
    「いや…」
    「すいません…一つ下さい」
    「あいよ」
    「へぇ…使ってるお砂糖、緑色なんですねぇ」
    「ふふん。ウチの店、特別だぜ」
    「………それは、本当に砂糖なのか」

    189 :

    追いついた。
    >>1には期待している。
    頑張ってくれ。

    190 :

    こんな感じの小説ないかな
    依存しきってるやつ

    191 = 40 :

    「らっしゃい!」
    「りんごあめ下さいー」
    「はいよー!」
    「まだ、甘いものを…」
    「そこは、ほら、甘いものはベツバラ」
    「俺は、お好み焼きとかたこ焼きが食べたい」
    「ほい、300円」
    「はい…男くん」
    「はいはい…っと」
    「………ほい、ちょうど。毎度あり。仲いいねぇ、お二人さん」
    「はい、とっても」
    「………」
    「今が一番楽しい時期ってやつかぁ…いいねぇ、おっちゃん、羨ましいよ!…よぉし、もう一本売ってやる!300円!」
    「そこは、割引するとかするとこじゃないのか」

    192 = 40 :

    「おいしいねぇ、りんごあめ」
    「…なぁ、なんていうか、あまりにもナチュラルすぎて人から指摘されるまで気づかないことってあるだろ」
    「あ、うん、そうだねぇ。知らないで使ってる方言とかあるし。『はわく』とか『なおす』とか」
    「いやさ、そういう一般的なものじゃなくて…」
    「ん?」
    「…手、つないでるだろ?」
    「つないでるね。…でも、それくらい、みんなやってるし」
    「金、払うときもそのままだろ?」
    「うん」
    「…お前が財布開ける、俺が金をつかんで出す」
    「役割分担だね」
    「………なんか普通にやってたけど、誰もしないだろ、こんなこと」
    「そうかな?」
    「いや、さっきのおっちゃんの顔を見て確信した…」
    「…で、でもさ、お金払ってる間にはぐれちゃったり」
    「………どんな状況かと。もし、はぐれても携帯もってるし」
    「…男くん、携帯、つながらないし」
    「いや、あれは、初日に思いっきり壊しちゃったからで…」
    「いいじゃない。不便じゃないし…それとも、イヤ?ウザい?」
    「…そういう『見捨てるの?ねぇ、見捨てるの?』っていう目、するの反則じゃないかと」
    「…見捨てる?」
    「わかった…家に帰るまで、つないでる。…ただし、放さないと困る状況になったら放すからな」
    「うんっ」

    193 = 40 :

    「………というわけで、たこ焼きを食うから手を放せ」
    「は、はかったなぁっ」
    「いや、そうしないとたこ焼き、食えんし」
    「…男くんって、ときどき、いじわるだよね」
    「いいから手を放せ、たこ焼きが食えん」
    「わ、私とたこ焼きどっちが大事なのっ!!」
    「………」
    「………」
    「…大事なのは、お前」
    「男くん…」
    「しかし、今食いたいのは、たこ焼きだっ!!放せっ!このっ!!」
    「ひ、ひどいよぉーっ」

    194 :

    まさに俺の嫁。

    195 = 40 :

    「しくしく…」
    「もぐもぐ…たこ焼き、うまいぞ。冷めないうちにお前も食ったら?」
    「しくしくしく…」
    「…泣いたふりしながら、指輪なでるのやめないか」
    「しくしく…2週間前、泣きながら告白してくれた男くんはウソだったんだ…これが本性…」
    「人聞きの悪い…泣いてないし、俺」
    「あんなに好きだとか愛してるとか言ったオンナ捨てて、三大欲求の一つに走るんだ…」
    「…ホントに人聞き悪いな、それ」
    「どうせなら、食欲と睡眠欲以外のものに走ってくれればいいのに…」
    「………ほら、食え。お前の分、青ノリなしだぞ。美味いのに、青ノリ」
    「…ごまかすし………手、放しちゃって、離れ離れになっちゃったらどうするのよぅ…」
    「そう言われても、手の代わりに、右腕ががっちりホールドされてるんだが」
    「だ、だって…」
    「………ほら、たこ焼き、うまいぞ?…あーん」
    「………わ…お、男くん?」
    「どうした?こっちは青ノリついてないほうだぞ?…あーん」
    「………あ、あー…」
    「はむ…もぐもぐ………やっぱ、青ノリ、あったほうがいいな」
    「………」
    「………怒った?」
    「あー…」
    「………ほら」
    「ん…もぐもぐ…おいしい」
    「……だろ?ほれ、自分で食え」
    「ヤ。全部食べさせてくれるまで、許さない。私、怒ってる」
    「………あーん…」
    「ん…もぐもぐもぐ…」

    196 :

    石綿飴?

    197 = 40 :


    「…さ、花火も終わったことだし、帰るか」
    「あ…うん」
    「どうした?わたアメ食ったし、りんご飴食ったし、ベビーカステラ、たこ焼き、カキ氷その他諸々食っただろ?」
    「た、食べてばっかじゃないもん…金魚すくいもしたし、射的もしたし」
    「他にどっか行きたいとこあるのか?まだ店開いてるから…あー…でもクジ系はダメだぞ。アレ、当たり入れてないからな」
    「そ、そうじゃなくて…」
    「ん?………トイレ?」
    「それは、まだガマンできるし」
    「我慢するなよ…行って来い………ていうか、家に帰ったほうが早いか」
    「あ…えと」
    「どうした?」
    「………男くん、青ノリ、口についてる」
    「え?………とれた?」
    「ううん、そこじゃなくて……とってあげる、から」
    「………って、おい、お前」
    「んっ………」
    「………」
    「…とれた?」
    「………あ、あのな」
    「うん、とれてるね。正解は前歯でしたー。…だから、デート中に青ノリとか、かっこわるい」
    「………」
    「…蹂躙されて涙目の男くんもそそるなぁ…なんちゃって」
    「………お前の前歯にもついてるぞ」
    「…男くん?目がマジ…」
    「…やられっぱなしで、引き下がれるかと」
    「お、男くん?ここ、公道…ていうか、みんな見てる…」
    「お前が言うかお前が」

    198 = 40 :

    「………まさか歯の裏側まで」
    「ふふん…普段の研究の成果がいかされてるのよ」
    「…普段の研究って」
    「…あ…ちがっ…違うよ?こんなことするの男くんが初めてで、普段は文献による研究を…」
    「あ…まぁ…」
    「…お、男くんは?」
    「…そりゃ、初めてだろ……されるがままだったし」
    「そっか…良かったぁ」
    「………口の横、よだれ」
    「え?」
    「…れろっ」
    「ふぁ………」
    「…これで、満足か?」
    「………な、なによぉ、その言い方」
    「いや、だって、キスしたかったんじゃないのかと」
    「…そうだけど、そう言われるとミもフタもないというか」
    「俺も、したかったからさ、お前と」
    「………………男くん?」
    「さー帰るぞー」
    「男くん?ちょっと待って、今何か非日常的な何かが」
    「ほら、トイレ我慢してるんだろー早く帰るぞー」
    「そ、そういうこと、大きな声で言わないでー」

    199 = 40 :

    なつまつり編 おしまゐ

    おなかが空いたので、お風呂に入って、柴刈りに行ってきます。

    200 = 40 :

    >>190
    ミザリーとか結構近いんじゃないかと…

    >>187
    メンヘラってだけでキライにならないでください…

    >>151
    準備し終わってから、起こして、話をして、行くつもりだったんだと思う、たぶん。


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