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元スレ新ジャンル「スモーカークール」
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>>396
関節キス?
関節キス?
男「肺癌は死ぬ時かなり苦しいらしいぞ」
女「その手の話は嫌というほど知ってる」
男「それでも吸い続けるのか」
女「肺癌が怖くて煙草が吸えるか。…なぁ」
男「何?」
女「私が死にかけたら見舞いに来てくれるか?」
男「もちろん、毎日でも行ってやるよ。友達だからな!」
女「はぁ…まぁ良いとしよう」
男(あれ、何かまずいこと言ったかな…?)
女「その手の話は嫌というほど知ってる」
男「それでも吸い続けるのか」
女「肺癌が怖くて煙草が吸えるか。…なぁ」
男「何?」
女「私が死にかけたら見舞いに来てくれるか?」
男「もちろん、毎日でも行ってやるよ。友達だからな!」
女「はぁ…まぁ良いとしよう」
男(あれ、何かまずいこと言ったかな…?)
俺は嫌煙家だが煙草や喫煙者が嫌いな訳じゃない
料理や酒を汚されるが嫌いなんだよな
支援
料理や酒を汚されるが嫌いなんだよな
支援
>>401
それを妄想するのも楽しいジャンル
女「ん~、……やはり、上手くいかないか」
男「どしたの?」
女「手巻きで、紙タバコを作ってみたんだが、なかなか自分好みの味にならなくてな」
男「独自ブレンド?」
女「ああ。……やはり、あるがままがいいのだろうな。私にとっては」
それを妄想するのも楽しいジャンル
女「ん~、……やはり、上手くいかないか」
男「どしたの?」
女「手巻きで、紙タバコを作ってみたんだが、なかなか自分好みの味にならなくてな」
男「独自ブレンド?」
女「ああ。……やはり、あるがままがいいのだろうな。私にとっては」
男「女さん、はいこれ」
女「ほう、凝った意匠の灰皿だな」
男「誕生日プレゼントです」
女「ありがとう、大事に使わせてもらおう」
男「どういたしまして」
女「お礼に君の誕生日には、海外の高級なタバコをプレゼントしよう」
男「俺、喫煙者じゃないですけど」
女「君が吸わないなら、私にくれればいい」
男「それもまた、冗談ですか?」
女「いや、今回のは割と本気だ」
女「吸わずに腐らすくらいなら、私の肺に納めた方がまだマシだろう」
男「プレゼントをタバコ以外にする気は?」
女「残念ながら、ないな」
男「じゃあ結局、自分のためじゃないですか」
女「君がタバコを吸うようになればいい」
男「そういう訳には…」
女「ほう、凝った意匠の灰皿だな」
男「誕生日プレゼントです」
女「ありがとう、大事に使わせてもらおう」
男「どういたしまして」
女「お礼に君の誕生日には、海外の高級なタバコをプレゼントしよう」
男「俺、喫煙者じゃないですけど」
女「君が吸わないなら、私にくれればいい」
男「それもまた、冗談ですか?」
女「いや、今回のは割と本気だ」
女「吸わずに腐らすくらいなら、私の肺に納めた方がまだマシだろう」
男「プレゼントをタバコ以外にする気は?」
女「残念ながら、ないな」
男「じゃあ結局、自分のためじゃないですか」
女「君がタバコを吸うようになればいい」
男「そういう訳には…」
ゲームのゴエモンに憧れてキセルが欲しいと言ったのは良い思い出
男「なにそのでかいキセル」
女「ゲームで、がんばれゴエモンってあっただろう?」
男「あったな。懐かしい」
女「喧嘩煙管といってね。江戸時代の頃。かぶき者。所謂、暴走族やチーマーに近い連中が持った武器代わりだ」
男「なんでキセルなんだよ」
女「町人は帯刀を禁止されていたからね。過激派した武士、所謂"旗本奴"と渡り合うために、これはキセルだと言い張ったんだ」
男「つまり、DQNの持つ警棒みたいなものか」
女「そうだよ。主に町奴と言われる集団が持った。印を入れて仲間の証にもしたらしい」
男「なるほど、当時の脱法武器だったわけか」
女「……吸えるかな」
男「そもそもお前ちゃんと扱えそうにない」
女「どこかの誰かさんみたいだ」
女「ゲームで、がんばれゴエモンってあっただろう?」
男「あったな。懐かしい」
女「喧嘩煙管といってね。江戸時代の頃。かぶき者。所謂、暴走族やチーマーに近い連中が持った武器代わりだ」
男「なんでキセルなんだよ」
女「町人は帯刀を禁止されていたからね。過激派した武士、所謂"旗本奴"と渡り合うために、これはキセルだと言い張ったんだ」
男「つまり、DQNの持つ警棒みたいなものか」
女「そうだよ。主に町奴と言われる集団が持った。印を入れて仲間の証にもしたらしい」
男「なるほど、当時の脱法武器だったわけか」
女「……吸えるかな」
男「そもそもお前ちゃんと扱えそうにない」
女「どこかの誰かさんみたいだ」
>>412
喧嘩キセルか。すっごいでっかいぞ。最低でもウン十万とか100万とか貯めとけw
喧嘩キセルか。すっごいでっかいぞ。最低でもウン十万とか100万とか貯めとけw
http://kyokusho.com/mikawaya/tabako/kenka010.htm
現代でも持ってたら職質されるのかな
現代でも持ってたら職質されるのかな
>>418
・・・欲しいな、これ
・・・欲しいな、これ
女「……煙草が切れた」
男「買いに行く?」
女「もう夜も遅いしな。億劫だ。シケモクで我慢しよう」
男「貧乏性」
女「甲斐性なしには言われたくないね」
男「あ、先っぽ千切っちゃうんだ」
女「燃えカス燃やしても旨いわけがないだろう? あとは中に残った煙を吐き出すだけだ」
男「味って変わるの?」
女「当然不味くなる。コレが葉巻なら気にならないんだが」
男「そういえば、葉巻はいつもシケモクしてるよな」
女「アレはそういうものなんだ。長いと二時間持つものもあるからな。一気に吸いきることなどできない」
男「そうやってゆっくりゆっくり吸うわけか」
女「何か色々と髣髴させるものがあるな」
男「買いに行く?」
女「もう夜も遅いしな。億劫だ。シケモクで我慢しよう」
男「貧乏性」
女「甲斐性なしには言われたくないね」
男「あ、先っぽ千切っちゃうんだ」
女「燃えカス燃やしても旨いわけがないだろう? あとは中に残った煙を吐き出すだけだ」
男「味って変わるの?」
女「当然不味くなる。コレが葉巻なら気にならないんだが」
男「そういえば、葉巻はいつもシケモクしてるよな」
女「アレはそういうものなんだ。長いと二時間持つものもあるからな。一気に吸いきることなどできない」
男「そうやってゆっくりゆっくり吸うわけか」
女「何か色々と髣髴させるものがあるな」
男「はい質問です。なんでヒュミドールにはハサミやナイフが入っているんですか?」
女「目の前の男に襲われそうになったら刺し殺すため」
男「誰が襲うか!」
女「プレミアムシガー、あと一部のドライシガーは吸い口を自分で作るんだよ」
男「どういうことだ?」
女「外を包む葉をラッパーといってね。葉巻はラッパーで密封されているんだ」
男「めんどうだね」
女「だから、吸う部分を作らなくちゃいけない。ハサミやカッターで切り落とすんだ。吸い口で味も変わる」
男「そんなためにあったのか」
女「私は唇に葉が付かないパンチカッターが好きだ。だが、パンチカッターを使えない物もあるし、違う吸い口を楽しみたい時もある」
男「それで色々入ってるわけか。お前は本当に煙草には金に糸目がないな」
女「なに、女はたくさんの武器が合ってこそだろう?」
女「目の前の男に襲われそうになったら刺し殺すため」
男「誰が襲うか!」
女「プレミアムシガー、あと一部のドライシガーは吸い口を自分で作るんだよ」
男「どういうことだ?」
女「外を包む葉をラッパーといってね。葉巻はラッパーで密封されているんだ」
男「めんどうだね」
女「だから、吸う部分を作らなくちゃいけない。ハサミやカッターで切り落とすんだ。吸い口で味も変わる」
男「そんなためにあったのか」
女「私は唇に葉が付かないパンチカッターが好きだ。だが、パンチカッターを使えない物もあるし、違う吸い口を楽しみたい時もある」
男「それで色々入ってるわけか。お前は本当に煙草には金に糸目がないな」
女「なに、女はたくさんの武器が合ってこそだろう?」
ブラックデビルは今までココナッツしか吸った事なかったけどチョコもなかなか良いね
紫煙
紫煙
女「ふー……」
男「待ち時間はいつも思う。煙草ってこういう時便利だなぁって」
女「吸ってみるかい?」
男「遠慮しておこう」
女「そうか」
男「………」
女「……ふぅー…」
男「……雨やまないな」
女「ああ、やまないな」
男「……煙草美味しい?」
女「凄く美味しい……」
男「待ち時間はいつも思う。煙草ってこういう時便利だなぁって」
女「吸ってみるかい?」
男「遠慮しておこう」
女「そうか」
男「………」
女「……ふぅー…」
男「……雨やまないな」
女「ああ、やまないな」
男「……煙草美味しい?」
女「凄く美味しい……」
>>427
握力と刃がどうなってもいい覚悟があれば、余裕でいけると思う
切れ味が良くないと吸い口がざらざらになって口当たりが悪くなるから、結構な切れ味がある
ただ、勢いをつけられないから骨を絶つには結構握力使うはず
握力と刃がどうなってもいい覚悟があれば、余裕でいけると思う
切れ味が良くないと吸い口がざらざらになって口当たりが悪くなるから、結構な切れ味がある
ただ、勢いをつけられないから骨を絶つには結構握力使うはず
女「一つ、作り話をしよう」
男「ん?」
女「昔、あるところにな。女の子がいたんだ」
男「うん」
女「女の子はとある男の子が好きだけど、面と向かって好きっていえなくてな」
男「あー、経験あるわ」
女「それでも頑張って海に誘ったんだ」
男「ほう」
女「そしたらその男の子は、みんなで行くほうが楽しいと言い出して、結局みんなで行くことになった」
男「それで?」
女「そこで飛行機雲をみたんだ。女の子はそれが凄く綺麗に見えたんだ。おしまい」
男「え? 結局二人はどうなったんだよ」
女「作り話と言っただろう? 何で綺麗に見えたと思う?」
男「……女の考えることはわからん」
女「まっすぐに生きたかったんだよ。あー風があるな。煙草の煙が揺れている」
男「ん?」
女「昔、あるところにな。女の子がいたんだ」
男「うん」
女「女の子はとある男の子が好きだけど、面と向かって好きっていえなくてな」
男「あー、経験あるわ」
女「それでも頑張って海に誘ったんだ」
男「ほう」
女「そしたらその男の子は、みんなで行くほうが楽しいと言い出して、結局みんなで行くことになった」
男「それで?」
女「そこで飛行機雲をみたんだ。女の子はそれが凄く綺麗に見えたんだ。おしまい」
男「え? 結局二人はどうなったんだよ」
女「作り話と言っただろう? 何で綺麗に見えたと思う?」
男「……女の考えることはわからん」
女「まっすぐに生きたかったんだよ。あー風があるな。煙草の煙が揺れている」
>>432
後日談
男「じゃあ、俺は一つ昔話をしよう」
女「ん?」
男「昔の話、今も大人になりきれていない女の子が居ました」
女「………」
男「その女の子が7歳の頃、動物園でゴリラにっアツゥ! 火の付いた煙草投げつけるな!」
女「手が滑った」
後日談
男「じゃあ、俺は一つ昔話をしよう」
女「ん?」
男「昔の話、今も大人になりきれていない女の子が居ました」
女「………」
男「その女の子が7歳の頃、動物園でゴリラにっアツゥ! 火の付いた煙草投げつけるな!」
女「手が滑った」
男「そのライター。火の着きいいよな」
女「マーベラスはフリントが大きいからな。火が付き易い。フリントと芯の距離も近い」
男「アルコール使ってるからじゃないのか」
女「それもある。ジッポの耐久性と防風性だけは勝てないが、他の性能は全て勝っていると思うがね」
男「実際ジッポの耐久性ってどのレベルなのさ?」
女「戦争しても壊れない。その自信があるから永久保証まで付けてある」
男「そんなの付いてたのか。よほど耐久性に自信があるんだな」
女「ああ、メンタル面的にぜひとも見習いたい」
男「ゴキブリに眉一つ動かさないお前がよく言うよ」
女「手が滑るぞ?」
男「ごめんなさい。か弱き乙女様」
女「マーベラスはフリントが大きいからな。火が付き易い。フリントと芯の距離も近い」
男「アルコール使ってるからじゃないのか」
女「それもある。ジッポの耐久性と防風性だけは勝てないが、他の性能は全て勝っていると思うがね」
男「実際ジッポの耐久性ってどのレベルなのさ?」
女「戦争しても壊れない。その自信があるから永久保証まで付けてある」
男「そんなの付いてたのか。よほど耐久性に自信があるんだな」
女「ああ、メンタル面的にぜひとも見習いたい」
男「ゴキブリに眉一つ動かさないお前がよく言うよ」
女「手が滑るぞ?」
男「ごめんなさい。か弱き乙女様」
女「ふむ……」
男「どうした? ジッポなんか見つめちゃって」
女「いや、無地のジッポーに刻印入れてみたいと思ってな」
男「無理やりすぎるな。壊れるぞ?」
女「耐久性あるんだから大丈夫だろう」
男「なんて入れるのさ」
女「まあ、私の趣味に走ることになるだろうね」
男「ピースの鳩とオリーブとか?」
女「いいね。でもそんな技術はないよ。せいぜいイニシャルだ」
男「自分の?」
女「誰だと思う?」
男「………」
男「どうした? ジッポなんか見つめちゃって」
女「いや、無地のジッポーに刻印入れてみたいと思ってな」
男「無理やりすぎるな。壊れるぞ?」
女「耐久性あるんだから大丈夫だろう」
男「なんて入れるのさ」
女「まあ、私の趣味に走ることになるだろうね」
男「ピースの鳩とオリーブとか?」
女「いいね。でもそんな技術はないよ。せいぜいイニシャルだ」
男「自分の?」
女「誰だと思う?」
男「………」
男「おまえのヒュミドールって、葉巻きいれる箱。カッコイイよな」
女「あれか。高かったんだぞ」
男「ちなみにお幾らで?」
女「四万した」
男「あれってどういう意味があるんだ?」
女「葉巻は熟成させるものだ。湿度重要なのだよ。乾燥させるとだめになるし、高すぎるとカビが生える」
男「へー」
女「それと温度が高すぎてもいけない。一定を超えると虫が湧く」
男「それは見たくないな」
女「ドライシガーや紙巻きタバコなどには、余り関係ないように思えるが、湿度70%程度を維持すると味が非常に良くなる」
男「ほう」
女「特に安い紙巻きは、遊んでも懐がさほど痛くないからな。蒸留酒での加湿は味が絶妙に変化する」
男「随分と丁寧に扱ってるんだな」
女「そういう気質なのだよ。人間関係においてもね」
女「あれか。高かったんだぞ」
男「ちなみにお幾らで?」
女「四万した」
男「あれってどういう意味があるんだ?」
女「葉巻は熟成させるものだ。湿度重要なのだよ。乾燥させるとだめになるし、高すぎるとカビが生える」
男「へー」
女「それと温度が高すぎてもいけない。一定を超えると虫が湧く」
男「それは見たくないな」
女「ドライシガーや紙巻きタバコなどには、余り関係ないように思えるが、湿度70%程度を維持すると味が非常に良くなる」
男「ほう」
女「特に安い紙巻きは、遊んでも懐がさほど痛くないからな。蒸留酒での加湿は味が絶妙に変化する」
男「随分と丁寧に扱ってるんだな」
女「そういう気質なのだよ。人間関係においてもね」
男「暇だな。何かやろう」
女「ふむ、コイントス。勝った方の言うことを聞くというのはどうだ」ピーイン!
男「表」
女「残念、裏だ」
男「……何させるつもりだよ」
女「こういうのはどうだろう?」
………
男「………コレでいいでしょうか? カツラなんてどこで手に入れた!」
女「……………」
男「おい、灰のびてるぞ」
女「キミ、二丁目で働いたらどうだい?」
男「俺が出せるあらゆる権限と能力を駆使して断る」
女「ふむ、コイントス。勝った方の言うことを聞くというのはどうだ」ピーイン!
男「表」
女「残念、裏だ」
男「……何させるつもりだよ」
女「こういうのはどうだろう?」
………
男「………コレでいいでしょうか? カツラなんてどこで手に入れた!」
女「……………」
男「おい、灰のびてるぞ」
女「キミ、二丁目で働いたらどうだい?」
男「俺が出せるあらゆる権限と能力を駆使して断る」
ふぅーやっと追いついたぜ・・・
普段セッターだが久々にガラム吸いたくなってきたなぁ
友達の女の子に奨められてガラム吸ったことがあった
普段セッターだが久々にガラム吸いたくなってきたなぁ
友達の女の子に奨められてガラム吸ったことがあった
きのうもねてないからそろそろげんかいねたがうかばなくなったねる
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