私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「スモーカークール」
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>550
後日談
女「……すぱー」
男「結局吸ってるじゃないかお前」
女「妥協も必要だといまさらながらに気づかされた。というより、このままでは禁煙しかねない」
男「根性無し」
女「今痛感しているところだ」
後日談
女「……すぱー」
男「結局吸ってるじゃないかお前」
女「妥協も必要だといまさらながらに気づかされた。というより、このままでは禁煙しかねない」
男「根性無し」
女「今痛感しているところだ」
>>555
タバコ以外にもいえる気がする
タバコ以外にもいえる気がする
男「このまえ、凄く久しぶりに踊る大捜査線をみた」
女「ちょうどいいな。アメスピ買ってきた」
男「織田裕二が吸ってた煙草か」
女「ああ、そこまで好きな煙草でもないんだがな。なんというか、薄い。辛みがない素朴な甘さはいい」
男「ヘビースモーカーに向かないわけか」
女「そういうわけでもないんだが、初心者に薦めたいな。無添加だから火の着きが悪くて燃焼が遅いんだ」
男「それがなんで初心者に向くんだ?」
女「煙草はクールに、つまり、ゆっくりと味わいながら吸えば旨くなる。それを学ぶのにちょうどいい」
男「なるほど」
女「それに煙草本来の味だからな、他の煙草がどういった香り付けされているかよくわかる」
男「……飲み物だそうか?」
女「お、よくわかったな。ちょうど飲み物が欲しかったんだ」
男「その煙草、燃焼が遅いっていうか、吸ってる時間が長い。喉も渇くだろう?」
女「ご明察、痛み入るよ。コーヒーがいいな」
男「了解。インスタントでいいな」
女「ちょうどいいな。アメスピ買ってきた」
男「織田裕二が吸ってた煙草か」
女「ああ、そこまで好きな煙草でもないんだがな。なんというか、薄い。辛みがない素朴な甘さはいい」
男「ヘビースモーカーに向かないわけか」
女「そういうわけでもないんだが、初心者に薦めたいな。無添加だから火の着きが悪くて燃焼が遅いんだ」
男「それがなんで初心者に向くんだ?」
女「煙草はクールに、つまり、ゆっくりと味わいながら吸えば旨くなる。それを学ぶのにちょうどいい」
男「なるほど」
女「それに煙草本来の味だからな、他の煙草がどういった香り付けされているかよくわかる」
男「……飲み物だそうか?」
女「お、よくわかったな。ちょうど飲み物が欲しかったんだ」
男「その煙草、燃焼が遅いっていうか、吸ってる時間が長い。喉も渇くだろう?」
女「ご明察、痛み入るよ。コーヒーがいいな」
男「了解。インスタントでいいな」
しすらふくめて
すべてたのしめ
このよはすべて
かぎりあるもの
みたいな。
すべてたのしめ
このよはすべて
かぎりあるもの
みたいな。
女「ふぅ~……、空が青い」
男「煙でよく見えないのですが」
女「この空気と心の目で感じ取れれば、それで十分じゃないか」
男「夕方から雨降るってよ」
女「……私のテンションを奪いに来たのか?」
男「いやぁ、毎回料理作ってもらうの悪いし、煮物持ってきた」
女「……手作りか?」
男「美味しく出来たよ?」
女「不思議なヤツだな、君は。……わかった、先に家に入っててくれ。ほら」
男「わっと!……もう吸い終わりだろ?一緒に入るよ」
女「いや、たまには煙のない空も見たいからな」
男「そう?……わかった」
女「……まったく、そういうところで気が利かないな君は」
男「煙でよく見えないのですが」
女「この空気と心の目で感じ取れれば、それで十分じゃないか」
男「夕方から雨降るってよ」
女「……私のテンションを奪いに来たのか?」
男「いやぁ、毎回料理作ってもらうの悪いし、煮物持ってきた」
女「……手作りか?」
男「美味しく出来たよ?」
女「不思議なヤツだな、君は。……わかった、先に家に入っててくれ。ほら」
男「わっと!……もう吸い終わりだろ?一緒に入るよ」
女「いや、たまには煙のない空も見たいからな」
男「そう?……わかった」
女「……まったく、そういうところで気が利かないな君は」
>>559
今急いで換気しとるwwwでも、この細いのパチパチ小気味いいな、好きになれそうだ
今急いで換気しとるwwwでも、この細いのパチパチ小気味いいな、好きになれそうだ
男「部屋を掃除するとよく思うんだけどさ。どう考えてもいらないのに、捨てられないものってあるよな?」
女「ある。部屋の一角を占拠されている」
男「ああ、あれね」
女「ああ、煙草の缶とは、なぜ捨てがたいんだろうな」
男「愛着とかじゃないのか?」
女「とりあえず、ガラムの積み上げた缶を崩すなよ? 後が面倒だ」
男「早く捨てろよ」
女「そういつも思うんだけどな」
男「俺が言いたいのは、完全に無価値なものじゃなくて、いつか使いそうとかそういうものなんだけどな」
女「ああ、捨てられないものがもう一つあったな」
男「なんだよ?」
女「無意味なプライド」
女「ある。部屋の一角を占拠されている」
男「ああ、あれね」
女「ああ、煙草の缶とは、なぜ捨てがたいんだろうな」
男「愛着とかじゃないのか?」
女「とりあえず、ガラムの積み上げた缶を崩すなよ? 後が面倒だ」
男「早く捨てろよ」
女「そういつも思うんだけどな」
男「俺が言いたいのは、完全に無価値なものじゃなくて、いつか使いそうとかそういうものなんだけどな」
女「ああ、捨てられないものがもう一つあったな」
男「なんだよ?」
女「無意味なプライド」
男「もしさ、煙草が嫌いになって生まれてきたらどうした?」
女「……考えた事もないな」
男「いや、たまにはあるじゃん。もし、俺が女に生まれてきたら~とか」
女「ふむ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「とりあえず、押し倒すかな」
男「ホワッツ!?」
女「……考えた事もないな」
男「いや、たまにはあるじゃん。もし、俺が女に生まれてきたら~とか」
女「ふむ」
男「……」
女「……」
男「……」
女「とりあえず、押し倒すかな」
男「ホワッツ!?」
>>564
・・・うまいじゃないか
・・・うまいじゃないか
成程。好きなものはお前だけになっていたよ、と。
そういうことですね。
そういうことですね。
吸わない側から見れば、
1個取っておけばあとは捨ててもいいじゃないかと思ってしまうな
1個取っておけばあとは捨ててもいいじゃないかと思ってしまうな
男「仕切りなおして、それで?」
女「まぁ、ありえないだろう。そんな私は」
男「いや、ありえないことを妄想するのが目的なんですけど」
女「間違いなくそれは、私ではないからな」
男「うーむ……、煙草がなければ、アイデンティティがクライシス?」
女「いや、そうでなければ、今の私がないだけだ」
女「まぁ、ありえないだろう。そんな私は」
男「いや、ありえないことを妄想するのが目的なんですけど」
女「間違いなくそれは、私ではないからな」
男「うーむ……、煙草がなければ、アイデンティティがクライシス?」
女「いや、そうでなければ、今の私がないだけだ」
女「……ふぅ」
男「……なぁ、そんなに美味いのか?煙草は」
女「勿論だとも。君も一本吸ってみるかい?」
男「いやいや、結構。オレには刺激が強いみたいでね」
女「ハハ、確かに君が吸っている姿は想像出来ないな」
男「自分でもそう思うよ。 ……でも、味を知っておくのは、良いかもな」
女「? じゃあ、弱めのを一本……む……」
男「……苦いけど、悪くない味だ」
女「……馬鹿者」
男「……なぁ、そんなに美味いのか?煙草は」
女「勿論だとも。君も一本吸ってみるかい?」
男「いやいや、結構。オレには刺激が強いみたいでね」
女「ハハ、確かに君が吸っている姿は想像出来ないな」
男「自分でもそう思うよ。 ……でも、味を知っておくのは、良いかもな」
女「? じゃあ、弱めのを一本……む……」
男「……苦いけど、悪くない味だ」
女「……馬鹿者」
女「懐かしいな」
男「……小学校のときの文集?『わたしのおじいちゃん』」
女「私は大抵なお祖父ちゃん子でね。夏休み冬休みぐらいにしか会えなかったが」
男「ふ~ん、おじいちゃんも吸ってたの?」
女「私の煙草好きの原点だ」
男「やはり、遺伝か」
女「無口だったのと優しかったのは覚えてるんだが、あまり思い出がなくてね。だが、その匂いだけは繋がってるんだ」
男「いいお祖父ちゃんだったんだね」
女「どっかかしら、君に似ているのかもな」
男「俺、吸わないんだけど?」
女「だからさ」
男「……小学校のときの文集?『わたしのおじいちゃん』」
女「私は大抵なお祖父ちゃん子でね。夏休み冬休みぐらいにしか会えなかったが」
男「ふ~ん、おじいちゃんも吸ってたの?」
女「私の煙草好きの原点だ」
男「やはり、遺伝か」
女「無口だったのと優しかったのは覚えてるんだが、あまり思い出がなくてね。だが、その匂いだけは繋がってるんだ」
男「いいお祖父ちゃんだったんだね」
女「どっかかしら、君に似ているのかもな」
男「俺、吸わないんだけど?」
女「だからさ」
男「またガラム吸ってる。あ、いつもより細いね」
女「なぜかガラムは太さで強さを調整するんだ」
男「へー、じゃあいつものより弱いんだ」
女「ああ、普段吸わないんだが、興味本位で買った知人が吸えないと言っているので貰った」
男「吸えないって……確かにあの匂いは好みが分かれるだろうけど」
女「よくあることだ。癖が強すぎる上に他の煙草とは味の根本が違うからな」
男「あの強烈な匂いはいつまでも残るしね」
女「ああ、この前などファミレスで吸っているバカがいた。店員に注意されていた。当たり前だがな」
男「そういえば、一昔前はサーファー御用達の煙草だったとか」
女「そうらしいな。別に私は波乗りをするわけじゃないが……海で吸いたくなるのはわかる気がする」
男「今度行く?」
女「その前に水着を買わなければな。明日にでも付き合ってくれ」
男「女物の水着のコーナーで一緒に選ぶって、流石に恥ずかしいなそれ」
女「意外だな。キミはおかしいくらいに神経は鈍いと思ったんだがね」
女「なぜかガラムは太さで強さを調整するんだ」
男「へー、じゃあいつものより弱いんだ」
女「ああ、普段吸わないんだが、興味本位で買った知人が吸えないと言っているので貰った」
男「吸えないって……確かにあの匂いは好みが分かれるだろうけど」
女「よくあることだ。癖が強すぎる上に他の煙草とは味の根本が違うからな」
男「あの強烈な匂いはいつまでも残るしね」
女「ああ、この前などファミレスで吸っているバカがいた。店員に注意されていた。当たり前だがな」
男「そういえば、一昔前はサーファー御用達の煙草だったとか」
女「そうらしいな。別に私は波乗りをするわけじゃないが……海で吸いたくなるのはわかる気がする」
男「今度行く?」
女「その前に水着を買わなければな。明日にでも付き合ってくれ」
男「女物の水着のコーナーで一緒に選ぶって、流石に恥ずかしいなそれ」
女「意外だな。キミはおかしいくらいに神経は鈍いと思ったんだがね」
>>575
後日談・試着中
男「………」
カチャカチャ
男「………」
スルスル
男「………」
女「おい、着替え終わったぞ? あれ居ない。逃げたかあいつ」
男「無理無理無理、エロい想像するなって方が無理」
後日談・試着中
男「………」
カチャカチャ
男「………」
スルスル
男「………」
女「おい、着替え終わったぞ? あれ居ない。逃げたかあいつ」
男「無理無理無理、エロい想像するなって方が無理」
キャスター吸ってるんだけど、3mgが一番甘い気がするのは気のせいだろうか
紫煙
紫煙
男「いい物を持ってきた」
女「随分とデカイ荷物だな」
男「空気清浄機。これで多少は改善するだろ?」
女「おお、それはありがたい」
男「部屋を締めっきりにしても大丈夫とはいえないけど、吸った直後とかすぐ窓閉めても大丈夫」
女「確かにこの暑さは耐えがたいな。礼を言うよ」
男「それに薄着でうろちょろされると目の付け所に困る。お前、汗かくし」
女「……ふむ」
男「まあ、今の煙草吸い終わったらな」
女「ああ、そうだな」
男「って言いながら、もう一本着けるなよ」
女「今はとてもチェーンスモークしたい気分なんだ」
女「随分とデカイ荷物だな」
男「空気清浄機。これで多少は改善するだろ?」
女「おお、それはありがたい」
男「部屋を締めっきりにしても大丈夫とはいえないけど、吸った直後とかすぐ窓閉めても大丈夫」
女「確かにこの暑さは耐えがたいな。礼を言うよ」
男「それに薄着でうろちょろされると目の付け所に困る。お前、汗かくし」
女「……ふむ」
男「まあ、今の煙草吸い終わったらな」
女「ああ、そうだな」
男「って言いながら、もう一本着けるなよ」
女「今はとてもチェーンスモークしたい気分なんだ」
>>584
おかえり
おかえり
男「うっわ、降ってきた」
女「……」
男「蒸し暑ぢぃ……テンション下がるぅ……」
女「……」
男「あれ、家に洗濯物干してたっけか?あれ?ええっと、やばい?」
女「……」
男「……どったの?」
女「水煙のなか、二人の温度差を感じていた。やはり、水と煙は交われんと言う事だな」
男「??」
女「私は水泳が苦手だと言う事だ」
女「……」
男「蒸し暑ぢぃ……テンション下がるぅ……」
女「……」
男「あれ、家に洗濯物干してたっけか?あれ?ええっと、やばい?」
女「……」
男「……どったの?」
女「水煙のなか、二人の温度差を感じていた。やはり、水と煙は交われんと言う事だな」
男「??」
女「私は水泳が苦手だと言う事だ」
男「うわ、ごっゴキブリ!」
女「落ち着け、アレは玉虫だ。どこから入ってきたんだ?」
男「ああ、ホントだ。大きさ的に同じくらいだから驚いた」
女「キミは本当に苦手だね? しかし、きれいな虫だ」
男「たしか、京都に玉虫の翅でできたお堂があったような。うおっ飛んだ!」
女「いちいち騒ぐな。ああ、こっちに飛ばないようにしておいてくれ」
男「お前も虫苦手なのか?」
女「いや、昆虫には人間が吸う煙草のニコチンは強すぎる。弱らせてしまうのは可哀想だ」
男「お前の慈愛とは、珍しいな。その慈愛を俺にも向けてくれよ」
女「これ以上どうしろと言うんだい?」
女「落ち着け、アレは玉虫だ。どこから入ってきたんだ?」
男「ああ、ホントだ。大きさ的に同じくらいだから驚いた」
女「キミは本当に苦手だね? しかし、きれいな虫だ」
男「たしか、京都に玉虫の翅でできたお堂があったような。うおっ飛んだ!」
女「いちいち騒ぐな。ああ、こっちに飛ばないようにしておいてくれ」
男「お前も虫苦手なのか?」
女「いや、昆虫には人間が吸う煙草のニコチンは強すぎる。弱らせてしまうのは可哀想だ」
男「お前の慈愛とは、珍しいな。その慈愛を俺にも向けてくれよ」
女「これ以上どうしろと言うんだい?」
>>592
素でミスったwww
素でミスったwww
>>594
場所間違えてますよ
場所間違えてますよ
女「ああ、缶ピースを開けた時の匂いはいい」
男「煙草を吸わなくても、煙草の匂いが好きっていう人は結構居ると思うんだ」
女「煙草にはね、自然界に存在する内の大多数の香り成分が含まれているんだよ」
男「だから煙草の香りは人を魅了するのか」
女「だが、有害な物質も多い」
男「そりゃな。じゃなきゃ禁煙なんて風潮は生まれないだろ」
女「綺麗な薔薇には棘があると言うだろう? そういったものだよ」
男「なるほどね、どこかの誰かさんみたいだ」
女「ほう、惚れた女で面倒なことにでも逢ったのかい?」
男「ああ、現在進行形だ」
女「……ほう」
男「煙草を吸わなくても、煙草の匂いが好きっていう人は結構居ると思うんだ」
女「煙草にはね、自然界に存在する内の大多数の香り成分が含まれているんだよ」
男「だから煙草の香りは人を魅了するのか」
女「だが、有害な物質も多い」
男「そりゃな。じゃなきゃ禁煙なんて風潮は生まれないだろ」
女「綺麗な薔薇には棘があると言うだろう? そういったものだよ」
男「なるほどね、どこかの誰かさんみたいだ」
女「ほう、惚れた女で面倒なことにでも逢ったのかい?」
男「ああ、現在進行形だ」
女「……ほう」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「ストーカークール」 (233) - [97%] - 2008/10/27 13:15 ☆
- 新ジャンル「サトラレクール」 (1001) - [83%] - 2008/8/24 6:30 ★
- 新ジャンル「コーサ・ノストラ」 (219) - [77%] - 2009/4/14 19:30 ○
- 新ジャンル「アルジャーノンクール」 (73) - [77%] - 2009/5/30 21:30 ▲
- 新ジャンル「姉ボーカロイド」 (58) - [77%] - 2008/12/11 13:45 △
- 新ジャンル「おもらしクール」 (1001) - [77%] - 2008/12/23 10:30 ★★★×5
- 新ジャンル「ベルトコンベアー」 (53) - [75%] - 2008/10/7 19:30 △
- 新ジャンル「モケーレムベンベ」 (68) - [75%] - 2008/8/21 7:30 ▲
- 新ジャンル「ロリスモーカー」 (594) - [74%] - 2010/7/29 2:00 ○
- 新ジャンル「フルテンション」 (719) - [74%] - 2008/12/15 4:15 ☆
- 新ジャンル「クーデレカフェ」 (172) - [74%] - 2009/8/10 18:00 ○
- 新ジャンル「ショタヤンキー」 (53) - [74%] - 2009/1/13 7:45 △
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について