私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part3
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ケイタイからだ
? がやはりつくか…
女幹部…参考にする
赤が口説いてるようにはわざとだぜ
ここから白も赤争奪戦に…
徹夜かー頑張ってくれ…
? がやはりつくか…
女幹部…参考にする
赤が口説いてるようにはわざとだぜ
ここから白も赤争奪戦に…
徹夜かー頑張ってくれ…
赤 「何故このようなめに…」
桃 「あんた今度はなに?メタルマン?」
赤 「違う、ボバ・フェットだ。」
桃 「どーでもいいわよそんなの、さっさと脱いでよね。」
赤 「いやそれが何か『テストもかねて今日一日中着けてて。』らしい、因みに頭以外は外せれんから外出は無理だな。」
桃 「そ、そんなバカな…今日は秋のスイーツ大安売りの日なのに…」ガクッ
赤 (そんなに自腹で払うのとスイーツ(笑)持つのが嫌なのか)
桃 (赤と一緒に食べに行きたかったのにい…またチャンスを逃した…)ズルズル←崩れ落ちた
桃 「あんた今度はなに?メタルマン?」
赤 「違う、ボバ・フェットだ。」
桃 「どーでもいいわよそんなの、さっさと脱いでよね。」
赤 「いやそれが何か『テストもかねて今日一日中着けてて。』らしい、因みに頭以外は外せれんから外出は無理だな。」
桃 「そ、そんなバカな…今日は秋のスイーツ大安売りの日なのに…」ガクッ
赤 (そんなに自腹で払うのとスイーツ(笑)持つのが嫌なのか)
桃 (赤と一緒に食べに行きたかったのにい…またチャンスを逃した…)ズルズル←崩れ落ちた
メタルマンはでこぼこありすぎて危ないだろうwwwwww
そしてまた古いものを
そしてまた古いものを
>>703
厨房のとき64で泣かされた相手なんだ…
厨房のとき64で泣かされた相手なんだ…
赤 「珍しいこともあるんだな、緑の作った物に欠陥があったとは。」
赤 「しかし、桃のせいで今度は身が重くなったのに対して、財布が軽くなってしまった…胸焼けまでするし」
黒 「大変でしたね。」
赤 「うん、大変だった。」
黒 「ところでお願いがあるんですが…」
赤 「うん、何かな?」
黒 「今日私の実家でパーティーがあるんですよ。」
赤 「うんうん」(凄く嫌な予感がする)
黒 「それでお父様が、私が惚れたという赤さんを一目見たいと言われまして。」
赤 「うん…うん?」(逃げた方がいいなこれ)ジリジリ←後退り
黒 「もしかすると、私の将来の旦那様になるかも知れませんし。」グイグイ
赤 「いやあ~それはちょっと考え直した方がいい、後悔するに違いない。」ジリジリ
黒 「そんな事無いです…よっ」バシュン!
赤 「ぬわー!って何だこれは!」ジタバタ
黒 「護身用のネットガンです。」パチン
サーッ
赤 「うわ、何かな?このいかにもSPみたいな人達は。」
黒 「明日になればまた帰れますから、安心して下さい」ニコニコ
赤 「いや、そういう問題じゃn」
黒 「れっつごー」スタスタ
赤 「ぬわああぁぁぁ…」
赤 「しかし、桃のせいで今度は身が重くなったのに対して、財布が軽くなってしまった…胸焼けまでするし」
黒 「大変でしたね。」
赤 「うん、大変だった。」
黒 「ところでお願いがあるんですが…」
赤 「うん、何かな?」
黒 「今日私の実家でパーティーがあるんですよ。」
赤 「うんうん」(凄く嫌な予感がする)
黒 「それでお父様が、私が惚れたという赤さんを一目見たいと言われまして。」
赤 「うん…うん?」(逃げた方がいいなこれ)ジリジリ←後退り
黒 「もしかすると、私の将来の旦那様になるかも知れませんし。」グイグイ
赤 「いやあ~それはちょっと考え直した方がいい、後悔するに違いない。」ジリジリ
黒 「そんな事無いです…よっ」バシュン!
赤 「ぬわー!って何だこれは!」ジタバタ
黒 「護身用のネットガンです。」パチン
サーッ
赤 「うわ、何かな?このいかにもSPみたいな人達は。」
黒 「明日になればまた帰れますから、安心して下さい」ニコニコ
赤 「いや、そういう問題じゃn」
黒 「れっつごー」スタスタ
赤 「ぬわああぁぁぁ…」
【白、会いにきたよ】 テストを兼ねて
情報部棟 白自室
赤「こんちわー」ガチャ
白「…?あぁ、赤さんでしたか…本当にくる…とはあなたも物好きな方ですね…」
赤「え?(なんか…あれ?この間はもうちょっと…)」てくてく
白「(パシッ)いえ…本当に来てくれるとは思っていなかったので…」
赤「くるに決まってるだろ?(俺のほうから言ったんだから当たり前なのに…それとも俺信用ないのか…?…悲しい…)」
白「(パシッ)いえ!そういう訳では…」
赤「?(そういう訳ってなんだ?…くるに決まってるってことが?…そうか…ずっと待ちぼうけだった過去が…これはすまないことを…)」
白「(パシッ)違います!私にそんな経験はありません!(…これは…疲れる…)」てくてく
赤「ま、待って…(く!…体が反射的に…いやそうじゃなくて…白にちゃんと謝らな…と………しーん)」
白「(パシッ…)あ、謝らないでください!もう思考を読んだりしませんから!」
赤「え?ああ…そういえば白って心が読めるんだったけ……あぁあ!!」
白「(ビクッ)…!ど、どうしたんですか?」
赤「まさか…『あんなこと』や『こんなこと』まで…!!す、すまん!」
白「え!?ま、またそそそんなことを…か、考えてたんですか!?」
赤「え!?いや?…でも読んだんだろ?」
白「私は離れたじゃないですか!それにそんなこと読んだら冷静ではいられないでしょう!?」
赤「なーんだ!心配して損したな!でね…」
白「……(…なんだかとっても疲れました…はぁ…)」
情報部棟 白自室
赤「こんちわー」ガチャ
白「…?あぁ、赤さんでしたか…本当にくる…とはあなたも物好きな方ですね…」
赤「え?(なんか…あれ?この間はもうちょっと…)」てくてく
白「(パシッ)いえ…本当に来てくれるとは思っていなかったので…」
赤「くるに決まってるだろ?(俺のほうから言ったんだから当たり前なのに…それとも俺信用ないのか…?…悲しい…)」
白「(パシッ)いえ!そういう訳では…」
赤「?(そういう訳ってなんだ?…くるに決まってるってことが?…そうか…ずっと待ちぼうけだった過去が…これはすまないことを…)」
白「(パシッ)違います!私にそんな経験はありません!(…これは…疲れる…)」てくてく
赤「ま、待って…(く!…体が反射的に…いやそうじゃなくて…白にちゃんと謝らな…と………しーん)」
白「(パシッ…)あ、謝らないでください!もう思考を読んだりしませんから!」
赤「え?ああ…そういえば白って心が読めるんだったけ……あぁあ!!」
白「(ビクッ)…!ど、どうしたんですか?」
赤「まさか…『あんなこと』や『こんなこと』まで…!!す、すまん!」
白「え!?ま、またそそそんなことを…か、考えてたんですか!?」
赤「え!?いや?…でも読んだんだろ?」
白「私は離れたじゃないですか!それにそんなこと読んだら冷静ではいられないでしょう!?」
赤「なーんだ!心配して損したな!でね…」
白「……(…なんだかとっても疲れました…はぁ…)」
>>707GJ
確かにこのやり取り疲れそうだなww
確かにこのやり取り疲れそうだなww
>>710
…え?書かないの?
…え?書かないの?
>>711
考えて無いのに…
考えて無いのに…
【白、会いにきたよ】②
赤「今日はクッキーを焼いてみてさ…(実は桃のスイーツ対策のついでになんだけど…)…よかったらどうかなって…」
白「…クッキー…?」
赤「口に合うと良いんだけど…(桃には甘さが全然足りないって怒られたけど…)」てくてく
白「(パシッ)…いただきます…」パク
赤「ど、どうかな?(こんなことなら女幹部さんに教えてもらうんだった…!小麦粉代もばかにならないし……いや…気安くいくわけにもなぁ…)」ドキドキ
白「(パシッ)……(確かに甘くはないですが…おいしい…女幹部さんとは食堂かなにかに勤務している人でしょうか?)」もぐもぐ
赤「あ、あの…?(どういうことだ…?やはり美味しくないのか?ぬぅ…は!…ど、どうしよう無理に食べてたりしたら……!)」
白「(パシッ)そんな訳…(がまん…がまん…)…いえ、とてもおいしいです!」パク…もぐもぐ
赤「そ、そう?(…なにかおかしい…やっぱりおいしくなかったのか…白はやさいしいなぁ…)」
白「(パシッ)…なんでこういうときだけ鋭いんですか!…もう!」
赤「(ビクッ)ご、ごめんなさい?(…なんだかわからんけど…とりあえずあやまっといたほうがいいのかな?)」
白「(パシッ)…はい……(この人は……悪気がないだけに…手に負えない……)」
赤「…?(許して貰えたのか…?白ってやさいしいなぁ…)」
白「(パシッ)……そんなことは……///」
赤「え!?(くっ…やっぱり許して貰えないか…!一体どうすれば…!頼むザコーズ助けてくれ…!)
白「(パシッ)…おいしかったですよ?ほんとですよ!」
赤「ほ、ほんと(よかったよー、ホントによかったよー!)」
白「(パシッ)……はい(……いい人なんですけどねぇ……)」
赤「よしっ!今度はケーキでも…あっ…もうこんな時間だ!また来るよ!(うれしいな~!ふふふ…あ、その前に晩飯…)」ガチャ…ダダダ
白「(パシッ)………あ!お礼……でもまた今度っていってた…ふふっ…そのときにでも……ふふ」
赤「今日はクッキーを焼いてみてさ…(実は桃のスイーツ対策のついでになんだけど…)…よかったらどうかなって…」
白「…クッキー…?」
赤「口に合うと良いんだけど…(桃には甘さが全然足りないって怒られたけど…)」てくてく
白「(パシッ)…いただきます…」パク
赤「ど、どうかな?(こんなことなら女幹部さんに教えてもらうんだった…!小麦粉代もばかにならないし……いや…気安くいくわけにもなぁ…)」ドキドキ
白「(パシッ)……(確かに甘くはないですが…おいしい…女幹部さんとは食堂かなにかに勤務している人でしょうか?)」もぐもぐ
赤「あ、あの…?(どういうことだ…?やはり美味しくないのか?ぬぅ…は!…ど、どうしよう無理に食べてたりしたら……!)」
白「(パシッ)そんな訳…(がまん…がまん…)…いえ、とてもおいしいです!」パク…もぐもぐ
赤「そ、そう?(…なにかおかしい…やっぱりおいしくなかったのか…白はやさいしいなぁ…)」
白「(パシッ)…なんでこういうときだけ鋭いんですか!…もう!」
赤「(ビクッ)ご、ごめんなさい?(…なんだかわからんけど…とりあえずあやまっといたほうがいいのかな?)」
白「(パシッ)…はい……(この人は……悪気がないだけに…手に負えない……)」
赤「…?(許して貰えたのか…?白ってやさいしいなぁ…)」
白「(パシッ)……そんなことは……///」
赤「え!?(くっ…やっぱり許して貰えないか…!一体どうすれば…!頼むザコーズ助けてくれ…!)
白「(パシッ)…おいしかったですよ?ほんとですよ!」
赤「ほ、ほんと(よかったよー、ホントによかったよー!)」
白「(パシッ)……はい(……いい人なんですけどねぇ……)」
赤「よしっ!今度はケーキでも…あっ…もうこんな時間だ!また来るよ!(うれしいな~!ふふふ…あ、その前に晩飯…)」ガチャ…ダダダ
白「(パシッ)………あ!お礼……でもまた今度っていってた…ふふっ…そのときにでも……ふふ」
>>716
断固認めぬっ!
断固認めぬっ!
【スイーツ代も馬鹿になんねぇ】白と前後した…
戦隊基地内 赤自室
赤「くそっ!桃のスイーツ代が一ヶ月で8万円だと!?有り得ないだろ!食費を別にしてだぞ!」
赤「…このままじゃ俺の給料が…なんとかしないと…どうすれば…どうすれば……桃のスイーツ狂いを止められる?」
赤「…止める?いや無理だ…過去の失敗が物語っている…奴は…奴は止められない…!」
赤「考えるんだ…なにか…なにか…止められないなら…食わせるしかない…食わせる?…は!そうだ俺は3ヶ月の節約で松茸すら買えたんだ…やれるはずだ!」
赤「いや…桃の舌はスイーツに関していえばプロだ…なら…安物では…なんで材料はほとんど一緒なのに…一緒?そうか!自分で作れば…!」
赤「…やれるか?いや…やるしかない!」
キッチン
赤「…で後はかたぬきして焼くだけか…」
オーブン「チン」
赤「出来たぞ!…どれどれ…匂いはいい感じだな…味は…ふむ…うまいじゃないか!よしよし…じゃ、さっそく…」ごそごそ
戦隊基地内 赤自室
赤「くそっ!桃のスイーツ代が一ヶ月で8万円だと!?有り得ないだろ!食費を別にしてだぞ!」
赤「…このままじゃ俺の給料が…なんとかしないと…どうすれば…どうすれば……桃のスイーツ狂いを止められる?」
赤「…止める?いや無理だ…過去の失敗が物語っている…奴は…奴は止められない…!」
赤「考えるんだ…なにか…なにか…止められないなら…食わせるしかない…食わせる?…は!そうだ俺は3ヶ月の節約で松茸すら買えたんだ…やれるはずだ!」
赤「いや…桃の舌はスイーツに関していえばプロだ…なら…安物では…なんで材料はほとんど一緒なのに…一緒?そうか!自分で作れば…!」
赤「…やれるか?いや…やるしかない!」
キッチン
赤「…で後はかたぬきして焼くだけか…」
オーブン「チン」
赤「出来たぞ!…どれどれ…匂いはいい感じだな…味は…ふむ…うまいじゃないか!よしよし…じゃ、さっそく…」ごそごそ
【スイーツ代も馬鹿になんねぇ】②
桃自室
赤「はいりまーす」ガチャ
桃「なによ?」
赤「クッキー焼いてみたんだ…味見してくれないか?」
桃「…え?(あたしのために…?)」
赤「これなんだけど…どうぞ」
桃「う、うん(うそ…すごくうれしい…)」もぐもぐ
赤「………」ドキドキ
桃「……これはなかなか…(甘さ控えめだけど…おいしい…!)」
赤「!(よし!いい感じだ!)いやー、これが成功したらスイーツ代が浮くかなぁって…そうすれば俺の給料も…うへへ…」
桃「!……まずいわね!…だめよ!全然おいしくないわ!甘さも足りないし、ぱさぱさしてる…これならコンビニのクッキーのほうがましね…!…口直しにいつものスイーツ買ってきて」
赤「え!?」
桃「早く!」
赤「…はい(失敗か…)」ガチャ
桃「…期待した自分がばかみたいじゃない…今日はスイーツ食いまくってやるんだから…!」
商店街
赤「ふぅ…ダメだったか…自信あったのになぁ…いや!諦める訳にはいかない!俺のこずかいの為にも!!」
赤「……余ったクッキーどうしよっかな?…そうだ!挨拶がてら白に持って行こう!失敗作らしいけど俺はおいしいと思ったし…何かアドレス貰えるかもしれないしな!」
赤「~♪」てくてく
桃自室
赤「はいりまーす」ガチャ
桃「なによ?」
赤「クッキー焼いてみたんだ…味見してくれないか?」
桃「…え?(あたしのために…?)」
赤「これなんだけど…どうぞ」
桃「う、うん(うそ…すごくうれしい…)」もぐもぐ
赤「………」ドキドキ
桃「……これはなかなか…(甘さ控えめだけど…おいしい…!)」
赤「!(よし!いい感じだ!)いやー、これが成功したらスイーツ代が浮くかなぁって…そうすれば俺の給料も…うへへ…」
桃「!……まずいわね!…だめよ!全然おいしくないわ!甘さも足りないし、ぱさぱさしてる…これならコンビニのクッキーのほうがましね…!…口直しにいつものスイーツ買ってきて」
赤「え!?」
桃「早く!」
赤「…はい(失敗か…)」ガチャ
桃「…期待した自分がばかみたいじゃない…今日はスイーツ食いまくってやるんだから…!」
商店街
赤「ふぅ…ダメだったか…自信あったのになぁ…いや!諦める訳にはいかない!俺のこずかいの為にも!!」
赤「……余ったクッキーどうしよっかな?…そうだ!挨拶がてら白に持って行こう!失敗作らしいけど俺はおいしいと思ったし…何かアドレス貰えるかもしれないしな!」
赤「~♪」てくてく
>>722
俺の嫁が人気ないわけがない金以上には人気あると思う
しかし、金以上に出番が少ないキャラでもあったりするorz
>>どうやらこのまま行けそうだぜ…
これは今後も白の出番が 頻 繁 にあると言う事ですかっ!!
俺の嫁が人気ないわけがない金以上には人気あると思う
しかし、金以上に出番が少ないキャラでもあったりするorz
>>どうやらこのまま行けそうだぜ…
これは今後も白の出番が 頻 繁 にあると言う事ですかっ!!
白は多めに書くつもりだぜ
数が圧倒的に少ないからな…
がんがるつもりなんだぜ!…いまはな…
数が圧倒的に少ないからな…
がんがるつもりなんだぜ!…いまはな…
>>726
今…は…?
今…は…?
【アルビノ…】また白なんだ…
情報部棟 白自室
赤「こんちわー」ガチャ
白「…!ちょっと待って下さい…」
赤「え?(まさか…着替え中とゆー奴か…ktkr…!…あれ?コンタクト?…ちぇ…いやいや…違う違う…」
白「(パシッ)残念でしたね…着替え中でなくて…!」
赤「あ…いや…ごめん!(期待しちゃうのは男として当然だろ…いや待て…白の気持ちも考えないと…あ!)」
白「(パシッ)……?(あ…そうだお礼…)あ、あの…この間はクッキー…ありがとう…ございました…///」
赤「……(なんてことだ!!俺は白の信頼を…!!くっ…俺は覗くつもりなんて…あっ…期待がなかったといえば嘘か…白って……うあぁあ!」
白「(パシッ)あ、あの?別にそこまで…」
赤「……ごめんね…(俺はなんて奴だ…!白に合わせる顔がない…)」てくてk
白「(パシッ)なんであなたはそうなるんですか!」
ぐいっ
赤「!(なに?なに?え…もしかしてこのパターンは…お仕置き…?い、いやだぁあああ!!」ガクブル
白「(パシッ)…お仕置きなんてしませんよ…はぁ…勝手に結論を出さないでください」
赤「?(?)」
白「(パシッ)…私はコンタクトをしてただけなんですよ?実際に着替えを見られたわけでもないのに怒るわけがないじゃないですか!」
赤「…はい…(それもそうか…あれか!考えるのは自由というヤツか…!なら…)」
白(パシッ)…この距離なら私につつぬけですけどね…」
赤「は!(そうだ!白は……まずい!ど、どうする…?なにか…おや?)」じー
白「(パシッ)どうもしなくていいですよ …あ…!わ、私の顔になにか…?」
情報部棟 白自室
赤「こんちわー」ガチャ
白「…!ちょっと待って下さい…」
赤「え?(まさか…着替え中とゆー奴か…ktkr…!…あれ?コンタクト?…ちぇ…いやいや…違う違う…」
白「(パシッ)残念でしたね…着替え中でなくて…!」
赤「あ…いや…ごめん!(期待しちゃうのは男として当然だろ…いや待て…白の気持ちも考えないと…あ!)」
白「(パシッ)……?(あ…そうだお礼…)あ、あの…この間はクッキー…ありがとう…ございました…///」
赤「……(なんてことだ!!俺は白の信頼を…!!くっ…俺は覗くつもりなんて…あっ…期待がなかったといえば嘘か…白って……うあぁあ!」
白「(パシッ)あ、あの?別にそこまで…」
赤「……ごめんね…(俺はなんて奴だ…!白に合わせる顔がない…)」てくてk
白「(パシッ)なんであなたはそうなるんですか!」
ぐいっ
赤「!(なに?なに?え…もしかしてこのパターンは…お仕置き…?い、いやだぁあああ!!」ガクブル
白「(パシッ)…お仕置きなんてしませんよ…はぁ…勝手に結論を出さないでください」
赤「?(?)」
白「(パシッ)…私はコンタクトをしてただけなんですよ?実際に着替えを見られたわけでもないのに怒るわけがないじゃないですか!」
赤「…はい…(それもそうか…あれか!考えるのは自由というヤツか…!なら…)」
白(パシッ)…この距離なら私につつぬけですけどね…」
赤「は!(そうだ!白は……まずい!ど、どうする…?なにか…おや?)」じー
白「(パシッ)どうもしなくていいですよ …あ…!わ、私の顔になにか…?」
【アルビノ…】②
赤「目が…瞳が…紅い…(…左目だけ燃えてるみたいに…オッドアイっていうんだっけ?こういうの…)」じー
白「(パシッ)…アルビノは…体中の色素がないんです…だから私の瞳はもともと赤い色を…してるんですよ…(…こんな色…!)」
赤「…へぇ…(そうか…コンタクト付けてたから…でもほんと綺麗な色だなぁ…)」じー
白「(パシッ)…色素がないから弱いんです…だから普段はサングラスやコンタクトを付けてます…」
赤「……(外人さんの蒼い目も綺麗だけど紅い目も綺麗だなぁ………………)」じー
白「(パシッ)…あの…あんまり見つめられると…その…」もじ…
赤「あっ、ごめん…(…魅入っちゃったよ…あれ?…白もしかして気にしてるのかな?)」
白「(パシッ)……(ほんとにこういうときは鋭い…)」
赤「……(…まぁ、一見するとちょっと恐いかもな…目が紅いっていうのは…)
白「(パシッ)……!」
赤「…でも綺麗だと思うけどなぁ…(…ルビーみたいだし…)」ぼそ
白「(パシッ)!……ありがとう…ございます…」
赤「え?何が?(お礼を言われた…?でもなんでだろ…うーん…?)」
白「(パシッ)……この間の…クッキーのお礼です」
赤「…あぁ!別に気にしなくていいよ(クッキーか…そういえばこの間持ってきたっけ…白ってクッキー好きなのかな?)」
白「(パシッ)…とてもうれしかったです…」
赤「ほんと!?(喜んでもらえたのか!)」
白「(パシッ)…は…い」
赤「よかった!おっと…もういかなくちゃな…じゃあまた!(また作って来ようかn…)」ガチャ…
白「(パシッ…)……この赤い目……あんなに……褒めて……」
情報部棟 通路
赤「今晩はなに作ろっかな~…あ!お菓子の練習もしないとな!…やっぱり女幹部さんに教えてもらったほうが…うーん…」てくてく
赤「目が…瞳が…紅い…(…左目だけ燃えてるみたいに…オッドアイっていうんだっけ?こういうの…)」じー
白「(パシッ)…アルビノは…体中の色素がないんです…だから私の瞳はもともと赤い色を…してるんですよ…(…こんな色…!)」
赤「…へぇ…(そうか…コンタクト付けてたから…でもほんと綺麗な色だなぁ…)」じー
白「(パシッ)…色素がないから弱いんです…だから普段はサングラスやコンタクトを付けてます…」
赤「……(外人さんの蒼い目も綺麗だけど紅い目も綺麗だなぁ………………)」じー
白「(パシッ)…あの…あんまり見つめられると…その…」もじ…
赤「あっ、ごめん…(…魅入っちゃったよ…あれ?…白もしかして気にしてるのかな?)」
白「(パシッ)……(ほんとにこういうときは鋭い…)」
赤「……(…まぁ、一見するとちょっと恐いかもな…目が紅いっていうのは…)
白「(パシッ)……!」
赤「…でも綺麗だと思うけどなぁ…(…ルビーみたいだし…)」ぼそ
白「(パシッ)!……ありがとう…ございます…」
赤「え?何が?(お礼を言われた…?でもなんでだろ…うーん…?)」
白「(パシッ)……この間の…クッキーのお礼です」
赤「…あぁ!別に気にしなくていいよ(クッキーか…そういえばこの間持ってきたっけ…白ってクッキー好きなのかな?)」
白「(パシッ)…とてもうれしかったです…」
赤「ほんと!?(喜んでもらえたのか!)」
白「(パシッ)…は…い」
赤「よかった!おっと…もういかなくちゃな…じゃあまた!(また作って来ようかn…)」ガチャ…
白「(パシッ…)……この赤い目……あんなに……褒めて……」
情報部棟 通路
赤「今晩はなに作ろっかな~…あ!お菓子の練習もしないとな!…やっぱり女幹部さんに教えてもらったほうが…うーん…」てくてく
>>729GJ
昨日から白に萌えてるww
昨日から白に萌えてるww
白ばっかりなんで
赤 「ふいー、今日は疲れたなー」チャポン
赤 「やっぱり風呂は今日1日の疲れが落ちるなー」
金 「まったくじゃのう、それに風呂上がりの一杯も格別じゃからなー」
赤 「そうそう、缶ビールを一気に━━」
ウワアアアァァァァ!!
赤 「き、金先輩何やってんですか!ていうかどこから何時入ったんですか!」
金 「五月蝿いのー、ちょっとぐらい良いではないか。」
赤 「良くないっ!これじゃ俺が誤解をu」ガララ
桃 「ちょっと何!?凄い叫びが…あ……」
赤 (…人生オワタ)
金 「おお桃か、お邪魔してるぞ」
桃 「あ、あははは…は…ご、ごゆっくりドゾー!」ピシャン
赤 「何故このような目に…」
金 「まあ良いではないか、それと当分お主の所に居座る気じゃから又疑われるかもしれんけどのう。」
赤 「ウツダシノウ…」
赤 「ふいー、今日は疲れたなー」チャポン
赤 「やっぱり風呂は今日1日の疲れが落ちるなー」
金 「まったくじゃのう、それに風呂上がりの一杯も格別じゃからなー」
赤 「そうそう、缶ビールを一気に━━」
ウワアアアァァァァ!!
赤 「き、金先輩何やってんですか!ていうかどこから何時入ったんですか!」
金 「五月蝿いのー、ちょっとぐらい良いではないか。」
赤 「良くないっ!これじゃ俺が誤解をu」ガララ
桃 「ちょっと何!?凄い叫びが…あ……」
赤 (…人生オワタ)
金 「おお桃か、お邪魔してるぞ」
桃 「あ、あははは…は…ご、ごゆっくりドゾー!」ピシャン
赤 「何故このような目に…」
金 「まあ良いではないか、それと当分お主の所に居座る気じゃから又疑われるかもしれんけどのう。」
赤 「ウツダシノウ…」
緑「・・・それで桃のスイーツ(代)をなんとかしたいと」
赤 (こくこく)涙目
緑「・・・・よしよし、泣かない。安心していいものがある」
赤「ほ、ほんとに!?」
緑「・・・ちょっと待ってて」
がさごそ
緑「・・・あった。はいこれ、スイーツ(笑)出すときに、
お茶いれるとでも言ってスイーツ(笑)にかけなさい」
3日後
桃「ぎゃあああああ、7キロふとって!!るうううう
やせないと!いますぐやせないと!!」
赤「結局何の薬だったんだ?」
緑「・・・体重計が5キロ太ってるように見える魔法の薬」
赤「そんなピンポイントな・・・・」
緑「ふふふ・・・」
赤 (こくこく)涙目
緑「・・・・よしよし、泣かない。安心していいものがある」
赤「ほ、ほんとに!?」
緑「・・・ちょっと待ってて」
がさごそ
緑「・・・あった。はいこれ、スイーツ(笑)出すときに、
お茶いれるとでも言ってスイーツ(笑)にかけなさい」
3日後
桃「ぎゃあああああ、7キロふとって!!るうううう
やせないと!いますぐやせないと!!」
赤「結局何の薬だったんだ?」
緑「・・・体重計が5キロ太ってるように見える魔法の薬」
赤「そんなピンポイントな・・・・」
緑「ふふふ・・・」
>>735
お前は何を言っているんだ
お前は何を言っているんだ
>>735
白いいジャマイカ
白いいジャマイカ
>>739
そうだね、道路に転がる犬の糞みたいなものだからね。
そうだね、道路に転がる犬の糞みたいなものだからね。
>>734
つまり残りの2キロは素で太ったんだなww
つまり残りの2キロは素で太ったんだなww
【白のお礼】白祭だなこりゃww
戦隊基地 ロビー
白「………」キョロキョロ
青「どうした道にでも迷ったのか?(誰だ…?)」
白「(パシッ)あ…はじめまして、情報部に所属している白と言います」
青「情報部…?白…コードネームだな…しかし…(白なんて知らんぞ…新しいメンバーか?…しかしそんな話は…白い髪とは話し方に反して目立ちたがりなのか?)
白「(パシッ)サブメンバーのようなものです…知らなくて当たり前です」
青「サブメンバー…でどうしてこっちに?(サブメンバーなんていたのか…でもなにしにこっちに来たんだ?)」
白「(パシッ)あの…赤さんていまどちらに…?」
青「赤だと…?(一体どんなつながりが…気になる…)」
白「(パシッ)…クッキーをいただいたのでお返しにと思いまして…」
青「…そうか…赤の部屋なら突き当たりを右だ…プレートがはってある(クッキーだと…?ご挨拶と言ったところか…赤は白のことを知っていたのか…!後で問いたださねば…!」てくてく
白「(パシッ)…ありがとうございます(…?問い正すとは…?まぁいいか…本部とは情報提供以外では関わり合いもないですからね…)」てくてく
戦隊基地 ロビー
白「………」キョロキョロ
青「どうした道にでも迷ったのか?(誰だ…?)」
白「(パシッ)あ…はじめまして、情報部に所属している白と言います」
青「情報部…?白…コードネームだな…しかし…(白なんて知らんぞ…新しいメンバーか?…しかしそんな話は…白い髪とは話し方に反して目立ちたがりなのか?)
白「(パシッ)サブメンバーのようなものです…知らなくて当たり前です」
青「サブメンバー…でどうしてこっちに?(サブメンバーなんていたのか…でもなにしにこっちに来たんだ?)」
白「(パシッ)あの…赤さんていまどちらに…?」
青「赤だと…?(一体どんなつながりが…気になる…)」
白「(パシッ)…クッキーをいただいたのでお返しにと思いまして…」
青「…そうか…赤の部屋なら突き当たりを右だ…プレートがはってある(クッキーだと…?ご挨拶と言ったところか…赤は白のことを知っていたのか…!後で問いたださねば…!」てくてく
白「(パシッ)…ありがとうございます(…?問い正すとは…?まぁいいか…本部とは情報提供以外では関わり合いもないですからね…)」てくてく
【白のお礼】②
赤自室
白「こんばんは…赤さんいますか?」とんとん
赤「開いてるよー」カリカリ
白「失礼します…」ガチャ
赤「…あれ?なんで白がここに?(Why?)」
白「(パシッ)この間のクッキーのお返しをと思いまして…これを」つ割と高そうな紅茶
赤「いや!そんな悪いよ!(あんなもんでこんな高そうなの貰えないよ…)」
白「(パシッ)…気持ちですから…それにまた作ってきてくれるんでしょう?なら投資です…ふふっ」
赤「そのつもりだけど…(まだ全然だし…せめて桃からOK貰うまではなぁ…)」
白「(パシッ)わざわざ情報部棟まで足を運んでもらってるんですし…ね?」
赤「…はい(後でまた何か持ってけばいいか…しかし金がなぁ…)」
白「(パシッ)たまに来てくれるだけで十分です。忙しそうなので今日はこれで…」
赤「ごめんね、お茶もだせなくて…(…ほんとだよ…なんで戦隊の予算案まで俺が作んなくちゃなんないんだ…2、3日徹夜か…)
白「(パシッ)無理は禁物ですよ?…では…ま、また…(…予算を担当するとは赤さん結構エリートなんですかね?)」てくてく
赤「わかってるよ…またね白!(でもなぁ…こいつを終わら…)」
白「(パシッ…)……」ガチャ
赤「さぁて…やるか!…ぬぁぁあああ!!」カリカリカリカリカリカリカリカリ
戦隊基地 通路
白「きちんとお礼もできたし…私もお仕事がんばろう…!」てくてく
赤自室
白「こんばんは…赤さんいますか?」とんとん
赤「開いてるよー」カリカリ
白「失礼します…」ガチャ
赤「…あれ?なんで白がここに?(Why?)」
白「(パシッ)この間のクッキーのお返しをと思いまして…これを」つ割と高そうな紅茶
赤「いや!そんな悪いよ!(あんなもんでこんな高そうなの貰えないよ…)」
白「(パシッ)…気持ちですから…それにまた作ってきてくれるんでしょう?なら投資です…ふふっ」
赤「そのつもりだけど…(まだ全然だし…せめて桃からOK貰うまではなぁ…)」
白「(パシッ)わざわざ情報部棟まで足を運んでもらってるんですし…ね?」
赤「…はい(後でまた何か持ってけばいいか…しかし金がなぁ…)」
白「(パシッ)たまに来てくれるだけで十分です。忙しそうなので今日はこれで…」
赤「ごめんね、お茶もだせなくて…(…ほんとだよ…なんで戦隊の予算案まで俺が作んなくちゃなんないんだ…2、3日徹夜か…)
白「(パシッ)無理は禁物ですよ?…では…ま、また…(…予算を担当するとは赤さん結構エリートなんですかね?)」てくてく
赤「わかってるよ…またね白!(でもなぁ…こいつを終わら…)」
白「(パシッ…)……」ガチャ
赤「さぁて…やるか!…ぬぁぁあああ!!」カリカリカリカリカリカリカリカリ
戦隊基地 通路
白「きちんとお礼もできたし…私もお仕事がんばろう…!」てくてく
そろそろ白の出番が増えた喜びよりも、赤への嫉妬心がまさってきてたりする
>>749
え?ってことは赤も・・・
え?ってことは赤も・・・
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