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元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part3
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【組織とプール】 戦隊員とおみやげ編③
赤「こ、これでいいでしょうか?」ビクビク
桃「で、知り合い2人ってのは誰なのよ?」
青「!そういえばそうだな・・・(あ、危なかった・・・忘れるとこだった・・・!!)」
赤「え、えーと・・・(な、なんて説明しよう・・・)
黒「wwwwww気になるッスwwww」
赤「・・・じょ、女性1人と小さい女の子ひとり・・・です(とりあえずこれで・・・)」
青「なん・・・だと?(女性と・・・しかも女の子・・・人妻なのか・・・?なら・・・いやしかし・・・」
桃「『ザコーズ』って両方独身じゃなかった?」
青「!(そういえばそうだった・・・赤は熟女がタイプなのか・・・いや、まだわからん・・・)」
赤「そ、そっちも『ザコーズ』の知り合いですよ・・・」
青「な、なんだ・・・その・・・あれだ・・・その女性は誰かと付き合ってたりするのか・・・?」
赤「いえ・・・?そんな話は聞いたことないですねぇ?」
青「そ、そうか・・・(この様子だとうそをついているとは思えんが・・・)」
桃「青、あんたそんなこと聞くなんて・・・もしかして・・・・」
青「!ば、馬鹿な!!そ、そ、そんなことあるわけないだろう!!」
黒「wwwwwwwwwww」
青「黒まで!!そ、そんな目でみるな!!ち、違うといっているだろう!!」
赤「・・・・・へぇ(青って『ザコーズ』のことが気になってるのか・・・こんどあいつら紹介でもs・・・)」
青「・・・は!赤・・・貴様・・・・!!(き、聞かれた・・・ど、どうし・・・うぅ・・・あ・・・もうわけがわかんない!!)」ガシャン
赤「え?いや俺は・・・・」
青「消えろぉぉお!!(消えたい・・・消えてしまいたい!!)バス!バス!
桃「『ザコーズ』のことくらいでそんなに取り乱さなくても・・・」
黒「wwwwマジパネェwwww」
赤「た、助けてぇえええ!!!ちょっ・・・それ実弾・・・あ、あぶない!!マジで・・・あぁあああ!!」
青「うわぁアアあああん!!」ばすばすばす・・・
赤「こ、これでいいでしょうか?」ビクビク
桃「で、知り合い2人ってのは誰なのよ?」
青「!そういえばそうだな・・・(あ、危なかった・・・忘れるとこだった・・・!!)」
赤「え、えーと・・・(な、なんて説明しよう・・・)
黒「wwwwww気になるッスwwww」
赤「・・・じょ、女性1人と小さい女の子ひとり・・・です(とりあえずこれで・・・)」
青「なん・・・だと?(女性と・・・しかも女の子・・・人妻なのか・・・?なら・・・いやしかし・・・」
桃「『ザコーズ』って両方独身じゃなかった?」
青「!(そういえばそうだった・・・赤は熟女がタイプなのか・・・いや、まだわからん・・・)」
赤「そ、そっちも『ザコーズ』の知り合いですよ・・・」
青「な、なんだ・・・その・・・あれだ・・・その女性は誰かと付き合ってたりするのか・・・?」
赤「いえ・・・?そんな話は聞いたことないですねぇ?」
青「そ、そうか・・・(この様子だとうそをついているとは思えんが・・・)」
桃「青、あんたそんなこと聞くなんて・・・もしかして・・・・」
青「!ば、馬鹿な!!そ、そ、そんなことあるわけないだろう!!」
黒「wwwwwwwwwww」
青「黒まで!!そ、そんな目でみるな!!ち、違うといっているだろう!!」
赤「・・・・・へぇ(青って『ザコーズ』のことが気になってるのか・・・こんどあいつら紹介でもs・・・)」
青「・・・は!赤・・・貴様・・・・!!(き、聞かれた・・・ど、どうし・・・うぅ・・・あ・・・もうわけがわかんない!!)」ガシャン
赤「え?いや俺は・・・・」
青「消えろぉぉお!!(消えたい・・・消えてしまいたい!!)バス!バス!
桃「『ザコーズ』のことくらいでそんなに取り乱さなくても・・・」
黒「wwwwマジパネェwwww」
赤「た、助けてぇえええ!!!ちょっ・・・それ実弾・・・あ、あぶない!!マジで・・・あぁあああ!!」
青「うわぁアアあああん!!」ばすばすばす・・・
いろいろグダグダですまん・・・
次で終わらせられるようにがんがるぜ
次で終わらせられるようにがんがるぜ
>>652
お前には毎回期待してるから、ネット無くても携帯で頑張ってほしいぜ。
お前には毎回期待してるから、ネット無くても携帯で頑張ってほしいぜ。
赤 「やっと青から解放された…」
赤 「頭ん中がとてもファンタスティックだ…今なら魔法すら使えそうな希ガス」
黄 「そんな時こそスポーツの秋に基づいて、僕と練習しよう!」ガシッ
赤 「エクスペクト・パトローナーム…」ズルズル
黄 「さて、何が良い?スパー?それとも柔道?」
赤 「おっと、ジュウドーはゴメンだ」(オセロット風に)
黄 「じゃあレスリングだね!」ガチッ
赤 「何故そうなるんだああああ!!」
(補足説明…黄はとにかく寝技に持ち込みたかっただけ)
赤 「頭ん中がとてもファンタスティックだ…今なら魔法すら使えそうな希ガス」
黄 「そんな時こそスポーツの秋に基づいて、僕と練習しよう!」ガシッ
赤 「エクスペクト・パトローナーム…」ズルズル
黄 「さて、何が良い?スパー?それとも柔道?」
赤 「おっと、ジュウドーはゴメンだ」(オセロット風に)
黄 「じゃあレスリングだね!」ガチッ
赤 「何故そうなるんだああああ!!」
(補足説明…黄はとにかく寝技に持ち込みたかっただけ)
【組織とプール】 戦隊員とおみやげ編④
3日後戦隊基地 ロビー
赤「青様、コーヒーが・・・は、入りました・・・」カタカタカタk・・・
青「・・・・・・」
赤「それでは・・・し、失礼いたします・・・」
青「・・・・・・フン」
赤「・・・・・(もうヤダ・・・殺されかかるし・・・許してもらえないし・・・ぅぁ・・・)」てくてく
桃「青・・・そろそろ許してあげてもいいんじゃないの?気になる人知られたぐらいで・・・」
青「・・・なんのことだ?」ギロッ
桃「(ビクッ)・・・今日はとってもいいお天気ね・・・少しお散歩してくるわぁ」ダダダd・・・
青「・・・・(いえない・・・勘違いだったなんて・・・・・・・)」ズズッ
戦隊基地 午後
黄&緑「「ただいまー!!」」
青「出迎えてこい」
赤「か、かしこまりました・・・」
戦隊基地玄関前
赤「お、お帰りなさい・・・・」
黄&緑「「?」」
赤「あ、このあいだ俺ハワイ○ンズにいってきたんですよ!おみやげあるんでちょっと待ってくださいね・・・」
黄「おみやげだって!楽しみだね!緑!」
緑「・・・・・・(なんで敬語に・・・?)」コクン
キッチン
赤「確かここにこの間のが・・・お?・・・あれ?・・・・・ない・・・?」
3日後戦隊基地 ロビー
赤「青様、コーヒーが・・・は、入りました・・・」カタカタカタk・・・
青「・・・・・・」
赤「それでは・・・し、失礼いたします・・・」
青「・・・・・・フン」
赤「・・・・・(もうヤダ・・・殺されかかるし・・・許してもらえないし・・・ぅぁ・・・)」てくてく
桃「青・・・そろそろ許してあげてもいいんじゃないの?気になる人知られたぐらいで・・・」
青「・・・なんのことだ?」ギロッ
桃「(ビクッ)・・・今日はとってもいいお天気ね・・・少しお散歩してくるわぁ」ダダダd・・・
青「・・・・(いえない・・・勘違いだったなんて・・・・・・・)」ズズッ
戦隊基地 午後
黄&緑「「ただいまー!!」」
青「出迎えてこい」
赤「か、かしこまりました・・・」
戦隊基地玄関前
赤「お、お帰りなさい・・・・」
黄&緑「「?」」
赤「あ、このあいだ俺ハワイ○ンズにいってきたんですよ!おみやげあるんでちょっと待ってくださいね・・・」
黄「おみやげだって!楽しみだね!緑!」
緑「・・・・・・(なんで敬語に・・・?)」コクン
キッチン
赤「確かここにこの間のが・・・お?・・・あれ?・・・・・ない・・・?」
【組織とプール】 戦隊員とおみやげ編⑤ おわり
ロビー
青「・・・・・」
黄「ただいm・・・?(機嫌悪そうだよ~・・・ほっとこ・・・)」
緑「・・・・・・(いったい何が・・・?)」
赤「・・・・・・・・」
黄「あ!おみやげっ!おみやげっ!」
赤「すまん・・・なくなってた・・・確かに置いたはずなのに・・・」
緑「・・・え?」
黄「・・・僕たちには・・・おみやげ無し・・・?」
黄&緑「・・・・・・・・・」ゴゴゴ・・・
赤「え?いや・・・あの・・・だって絶対戸棚の上におい・・・・た?・・・は!桃かぁああ!!」ダダd・・
グイッ
赤「・・・は!」
黄「へぇ・・・責任を桃に押し付けて逃げようっての・・・?・・・その度胸だけはほめてあげるよ・・・」
緑「・・・上に同じく・・・・・・逃がさない・・・・」
赤「あぁあああ・・・・」ガクガク
黄&緑「・・・・・・・・」にやり
赤「うううううぁあああああああああああああああああ!!!」ボコボコボコボコ・・・・
青「・・・・・・・いい気味だ・・・(そろそろ許してやろうかな・・・)」ズズッ
その頃・・・桃自室
桃「いやーラッキーだったわ!ちょうどスイーツが切れたところに、この間の食べ残しがあったんだから!」もぐもぐ
桃「おいし♪あんたもそう思うでしょ?」←やっぱりこいつが犯人
黒「wwwウッスwwwwwうめェwwwwwうめェwwwww(余ってましたもんね♪)」←共犯
ロビー
青「・・・・・」
黄「ただいm・・・?(機嫌悪そうだよ~・・・ほっとこ・・・)」
緑「・・・・・・(いったい何が・・・?)」
赤「・・・・・・・・」
黄「あ!おみやげっ!おみやげっ!」
赤「すまん・・・なくなってた・・・確かに置いたはずなのに・・・」
緑「・・・え?」
黄「・・・僕たちには・・・おみやげ無し・・・?」
黄&緑「・・・・・・・・・」ゴゴゴ・・・
赤「え?いや・・・あの・・・だって絶対戸棚の上におい・・・・た?・・・は!桃かぁああ!!」ダダd・・
グイッ
赤「・・・は!」
黄「へぇ・・・責任を桃に押し付けて逃げようっての・・・?・・・その度胸だけはほめてあげるよ・・・」
緑「・・・上に同じく・・・・・・逃がさない・・・・」
赤「あぁあああ・・・・」ガクガク
黄&緑「・・・・・・・・」にやり
赤「うううううぁあああああああああああああああああ!!!」ボコボコボコボコ・・・・
青「・・・・・・・いい気味だ・・・(そろそろ許してやろうかな・・・)」ズズッ
その頃・・・桃自室
桃「いやーラッキーだったわ!ちょうどスイーツが切れたところに、この間の食べ残しがあったんだから!」もぐもぐ
桃「おいし♪あんたもそう思うでしょ?」←やっぱりこいつが犯人
黒「wwwウッスwwwwwうめェwwwwwうめェwwwww(余ってましたもんね♪)」←共犯
【松茸ごはん】 >>646を呼んでそろそろ秋だと気がついたwww
戦隊基地 食堂
赤「今日はふんぱつして松茸ごはんにしてみました!」じゃーん
青「ほぉ・・・だが中国産だろう?・・・あぶなくないのか?」
赤「ご心配なく!!国産松茸です!この日のために節約すること3ヶ月・・・ついに・・・ついに!」
桃「へーあんた豆ねェ・・・」
赤「・・・・・(桃のスイーツに一番苦しめられたんだがな・・・)」
緑「・・・いい香り・・・秋・・・・」スンスン
赤「だろ?味付けにもこだわった一品だぞ!味わって食べてくれ!」
黒「wwwwあざーすwwww(・・・とはいったものの松茸とはそんなに珍しいものでしたでしょうか?)
赤「じゃ、いただきm・・・」
黄「き、きのこ・・・・!!」
他全員「?」
黄「ぼ、僕きのこは・・・きのこだけは・・・」
黄「食べられないんだ!!・・・赤!カレーは?カレーはないの!?匂いが・・・匂いが・・・!」バタバタ
赤「その・・・炊飯器で炊いたから・・・・ルーはあってもご飯が・・・」
コレ→松茸ごはん
黄「え・・・?」
赤「さらに言うと・・・カレーのルーも作ってないんd・・・」
黄「ばかぁ!!」メギャン!
赤「だぁっぶ!!」バッコォオ!!
青「・・・・・とりあえず冷める前にいただくとしようか・・・せっかくだし」
青&緑&黒&桃「「「「いただきまーす」」」」もぐもぐ
黄「今すぐカレー作ってよ!!」ぷい
赤「か、かしこまりました・・・」ボロボロ
戦隊基地 食堂
赤「今日はふんぱつして松茸ごはんにしてみました!」じゃーん
青「ほぉ・・・だが中国産だろう?・・・あぶなくないのか?」
赤「ご心配なく!!国産松茸です!この日のために節約すること3ヶ月・・・ついに・・・ついに!」
桃「へーあんた豆ねェ・・・」
赤「・・・・・(桃のスイーツに一番苦しめられたんだがな・・・)」
緑「・・・いい香り・・・秋・・・・」スンスン
赤「だろ?味付けにもこだわった一品だぞ!味わって食べてくれ!」
黒「wwwwあざーすwwww(・・・とはいったものの松茸とはそんなに珍しいものでしたでしょうか?)
赤「じゃ、いただきm・・・」
黄「き、きのこ・・・・!!」
他全員「?」
黄「ぼ、僕きのこは・・・きのこだけは・・・」
黄「食べられないんだ!!・・・赤!カレーは?カレーはないの!?匂いが・・・匂いが・・・!」バタバタ
赤「その・・・炊飯器で炊いたから・・・・ルーはあってもご飯が・・・」
コレ→松茸ごはん
黄「え・・・?」
赤「さらに言うと・・・カレーのルーも作ってないんd・・・」
黄「ばかぁ!!」メギャン!
赤「だぁっぶ!!」バッコォオ!!
青「・・・・・とりあえず冷める前にいただくとしようか・・・せっかくだし」
青&緑&黒&桃「「「「いただきまーす」」」」もぐもぐ
黄「今すぐカレー作ってよ!!」ぷい
赤「か、かしこまりました・・・」ボロボロ
>>663
正直俺もそう思う
正直俺もそう思う
>>671
まだだ・・・まだやれるはずさ!お前なら
まだだ・・・まだやれるはずさ!お前なら
【台風が来た】季節がらおおいしね
戦隊基地 青自室 深夜1時
ごおおお・・・・ガタガタガタガタ・・・ごろごろ・・・
青「・・・うう・・・ぅ・・・た、台風直撃なんて聞いてないぞ・・・!!・・・それるんじゃなかったのk・・・あぅ!!」ぶるぶる
青「知っていれば・・・ひ、非難できたのに・・・・えっぐ・・・」ぐすん
ごろごろ・・・ぴしゃーん!!・・・ごろごろ・・・
青「きゃあ!!・・・も、も、もうダメだ・・・だっ誰かの所に・・・・うぅ」ごそごそ
ロビー
ごろごろ・・・ごおおおおおお・・・・がたがた・・・・
赤「ふぅ・・・まさか台風が急にこっちにくるなんてなぁ・・・」どさっ
赤「それにしても皆ひどいなぁ・・・窓の雨どい閉めたり・・・そとにあったのしまったりしたの、全部俺だもんなぁ・・・雨がすごく冷たかったあぁ・・・」ぐすん
通路
青「・・・ひ、光だ・・・ロビーに誰かい、いる・・・」とぼとぼ
ごおおお・・・がたがた・・・ぴしゃーん!・・・ごろごr・・・
青「ひっ!」
赤「!・・・誰かいるのか?」
青「あ・・・(よりによって赤とは・・・!・・・でも・・・もうダメだ・・・)」
赤「あれ?青さん?」
青「あ、あぁ・・・」
赤「あ!青さんこんな時間に珍しいですね?・・・あ!コーヒーですねいまいr・・・」
青「い、いかないでくれ!!」がしっ
赤「・・・え?(だ、抱きつかれただと・・・!?そして青さんが妙にしおらしい・・・こ、これは・・・デジャヴ・・・?)」
青「あぅ・・・あのだな・・・その外が・・・た、台風じゃないか?そ、それでな・・・その・・・」
赤「・・・怖いんですか?」
青「いや・・・そ、そんなことは・・・!み、見回りをしn・・・」
ぴかッ・・・・どぴしゃーん!!・・・ごごg・・・
青「きゃあぁあ!!(もう無理だ・・・無理!!)」」抱きつき
戦隊基地 青自室 深夜1時
ごおおお・・・・ガタガタガタガタ・・・ごろごろ・・・
青「・・・うう・・・ぅ・・・た、台風直撃なんて聞いてないぞ・・・!!・・・それるんじゃなかったのk・・・あぅ!!」ぶるぶる
青「知っていれば・・・ひ、非難できたのに・・・・えっぐ・・・」ぐすん
ごろごろ・・・ぴしゃーん!!・・・ごろごろ・・・
青「きゃあ!!・・・も、も、もうダメだ・・・だっ誰かの所に・・・・うぅ」ごそごそ
ロビー
ごろごろ・・・ごおおおおおお・・・・がたがた・・・・
赤「ふぅ・・・まさか台風が急にこっちにくるなんてなぁ・・・」どさっ
赤「それにしても皆ひどいなぁ・・・窓の雨どい閉めたり・・・そとにあったのしまったりしたの、全部俺だもんなぁ・・・雨がすごく冷たかったあぁ・・・」ぐすん
通路
青「・・・ひ、光だ・・・ロビーに誰かい、いる・・・」とぼとぼ
ごおおお・・・がたがた・・・ぴしゃーん!・・・ごろごr・・・
青「ひっ!」
赤「!・・・誰かいるのか?」
青「あ・・・(よりによって赤とは・・・!・・・でも・・・もうダメだ・・・)」
赤「あれ?青さん?」
青「あ、あぁ・・・」
赤「あ!青さんこんな時間に珍しいですね?・・・あ!コーヒーですねいまいr・・・」
青「い、いかないでくれ!!」がしっ
赤「・・・え?(だ、抱きつかれただと・・・!?そして青さんが妙にしおらしい・・・こ、これは・・・デジャヴ・・・?)」
青「あぅ・・・あのだな・・・その外が・・・た、台風じゃないか?そ、それでな・・・その・・・」
赤「・・・怖いんですか?」
青「いや・・・そ、そんなことは・・・!み、見回りをしn・・・」
ぴかッ・・・・どぴしゃーん!!・・・ごごg・・・
青「きゃあぁあ!!(もう無理だ・・・無理!!)」」抱きつき
【台風が来た】②
赤「!(む、胸が・・・や、やわらかい・・・それに・・・は!・・・やはり・・・デジャヴ・・・?」
青「えっぐ・・・うぅ・・・そ・・・うだ・・・台風が怖いんだ・・・風は強いし・・・窓はガタガタなるし・・・か、雷まで・・・」ブルブル
赤「・・・・わ、わかりました・・・通り過ぎるまでそばにいますよ(ガタガタ震えちゃってかわいいなぁ・・・この人ほんとに青さんなのかなぁ・・・」
青「た、助かる・・・」
1時間後・・・
赤「だいぶ弱くなってきましたね・・・この分なら後30分もすれば・・・」
青「ほ、ほんとか?うそじゃないな?ほんとなんだな!?」
赤「本当ですよ・・・だからそんなに耳を押さえなくても大丈夫ですよ・・・」
青「・・・ほ、ほんとうだ・・・雨が弱くなってる・・・・やったぞ!!」
赤「(ビクッ)よ、よかったですね・・・」
青「・・・・・・・・」もじもじ
赤「・・・・・・・・(・・・このパターンは・・・・)」ビクビク
青「その・・・助かった・・・礼を・・いう」ぼそぼそ
赤「え?(青さんがお礼だと!?・・・・・・怒ってるんじゃなくて照れてるのか・・・ふぅ)」
青「れ、礼を言うといったんだ!!・・・それだけだ・・・私はもう行く・・・このことは誰にもいうなよ!しゃべったら・・・」てくてく
赤「は、はい!!あ!へ、部屋までおくりまsy・・・」
青「いらん!これくらいなら1人で帰れる!なめるな!!」があっ!
赤「・・・そ、そうですか」
青「・・・・・ふ(こ、今回は素直にお礼を言えた・・・!成長したぞ私!!!)」てくてく
赤「・・・・・・いつもがこのくらいなら可愛いのになぁ・・・」
通路
青「~♪」てっくてっく
・・・・・・・・ごろごろ・・・
青「ひゃ!!・・・お、おのれ台風め!!」ビクッ
赤「!(む、胸が・・・や、やわらかい・・・それに・・・は!・・・やはり・・・デジャヴ・・・?」
青「えっぐ・・・うぅ・・・そ・・・うだ・・・台風が怖いんだ・・・風は強いし・・・窓はガタガタなるし・・・か、雷まで・・・」ブルブル
赤「・・・・わ、わかりました・・・通り過ぎるまでそばにいますよ(ガタガタ震えちゃってかわいいなぁ・・・この人ほんとに青さんなのかなぁ・・・」
青「た、助かる・・・」
1時間後・・・
赤「だいぶ弱くなってきましたね・・・この分なら後30分もすれば・・・」
青「ほ、ほんとか?うそじゃないな?ほんとなんだな!?」
赤「本当ですよ・・・だからそんなに耳を押さえなくても大丈夫ですよ・・・」
青「・・・ほ、ほんとうだ・・・雨が弱くなってる・・・・やったぞ!!」
赤「(ビクッ)よ、よかったですね・・・」
青「・・・・・・・・」もじもじ
赤「・・・・・・・・(・・・このパターンは・・・・)」ビクビク
青「その・・・助かった・・・礼を・・いう」ぼそぼそ
赤「え?(青さんがお礼だと!?・・・・・・怒ってるんじゃなくて照れてるのか・・・ふぅ)」
青「れ、礼を言うといったんだ!!・・・それだけだ・・・私はもう行く・・・このことは誰にもいうなよ!しゃべったら・・・」てくてく
赤「は、はい!!あ!へ、部屋までおくりまsy・・・」
青「いらん!これくらいなら1人で帰れる!なめるな!!」があっ!
赤「・・・そ、そうですか」
青「・・・・・ふ(こ、今回は素直にお礼を言えた・・・!成長したぞ私!!!)」てくてく
赤「・・・・・・いつもがこのくらいなら可愛いのになぁ・・・」
通路
青「~♪」てっくてっく
・・・・・・・・ごろごろ・・・
青「ひゃ!!・・・お、おのれ台風め!!」ビクッ
思った以上に長引いちまったぜ
ごめんだぜ
男幹部か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えー
ごめんだぜ
男幹部か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えー
赤 「まったく…寝技で窒息するかと思ったぜ」
緑 「そんなあなたに良いものを付けよう」
赤(付ける…だと?)
緑「勉学(研究)の秋だから、私のために快く受けてほしい。」
赤 「魔法カード[拒否権]発動!」ダッ
緑 「サイクロン」プスッ
赤 「ですよねー…zzz」バタッ
【数十分後】
赤 「……」コーヒュー…コーヒュー
緑 「このスーツを着れば窒息はまずない」
赤 「思いっ切り星戦争のベ○ダーなのでボツ」コーヒュー
緑 「ふむ…ならジャンゴ・フェットで行こうか」
赤 「やめい」コーヒュー
緑 「そんなあなたに良いものを付けよう」
赤(付ける…だと?)
緑「勉学(研究)の秋だから、私のために快く受けてほしい。」
赤 「魔法カード[拒否権]発動!」ダッ
緑 「サイクロン」プスッ
赤 「ですよねー…zzz」バタッ
【数十分後】
赤 「……」コーヒュー…コーヒュー
緑 「このスーツを着れば窒息はまずない」
赤 「思いっ切り星戦争のベ○ダーなのでボツ」コーヒュー
緑 「ふむ…ならジャンゴ・フェットで行こうか」
赤 「やめい」コーヒュー
>>674【台風が来た】 男幹部編 正直見苦しい
その頃・・・秘密基地 男幹部自室
男幹部「・・・ふっ・・・今日は台風ですか・・・」←立ち直りました
カラン・・・
男幹部「・・・この安物のブランデーも・・・赤さんと飲むならば最高の美酒になるでしょうに・・・」
男幹部「・・・赤さん・・・」ぽー
ぴしゃーん!!・・・ごろごろ・・・・
男幹部「・・・は!赤さんはこの台風を怖がってはいないだろうか・・・・?」
男幹部「腕のなかで怖がる赤さん・・・」
男幹部「そんな赤さんに僕は・・・『怖がらなくても平気だよ・・・僕がついているから・・・』」
男幹部「赤さんは・・・『うぅ・・・男幹部さん・・・ほんとだよ?いなくなったらいやだよ?』」
ごおおお・・・がたがた・・・・・・・
男幹部「・・・・・・・うふふ・・・なんと可愛らしい・・・」
男幹部「それで・・・『僕はいなくなったりしないよ・・・今日だけじゃなく・・・ずっとそばにいてあげるよ・・・』」
男幹部「その答えに赤さんは・・・『男幹部さん・・・うれしいよ・・・ずっと・・・』(ぎゅ)・・・」
男幹部「・・・・くふふふふ・・・・」でれ~
男幹部「・・・・こうしてはいられない!!赤さんを迎えに行かなければ!!!!」ダダダッ
ロビー
男幹部「赤さぁぁあああん!!!!」ダダダッ
雑魚1「あれ?男幹部さん、どこに行くんです」ぼりぼり
男幹部「待っていてください!!!!いま・・・いま参ります!!!!」ガラッ
雑魚2「ほっとくんだぜ!!こんな大雨の日に外に出るなんてゴメンなんだぜ!」ピコピコ
怪人「それもそうだ・・・あっ!ボンビーつけやがったな!」
雑魚2「所詮桃鉄は弱肉強食なんだぜ!よいだ旅をなんだぜ!!」
外
男幹部「くっ・・・これしきの台風なぞ・・・いま・・・いま・・・ぬぁああああああ!!!!」ダダダッ・・・べしゃ
その頃・・・秘密基地 男幹部自室
男幹部「・・・ふっ・・・今日は台風ですか・・・」←立ち直りました
カラン・・・
男幹部「・・・この安物のブランデーも・・・赤さんと飲むならば最高の美酒になるでしょうに・・・」
男幹部「・・・赤さん・・・」ぽー
ぴしゃーん!!・・・ごろごろ・・・・
男幹部「・・・は!赤さんはこの台風を怖がってはいないだろうか・・・・?」
男幹部「腕のなかで怖がる赤さん・・・」
男幹部「そんな赤さんに僕は・・・『怖がらなくても平気だよ・・・僕がついているから・・・』」
男幹部「赤さんは・・・『うぅ・・・男幹部さん・・・ほんとだよ?いなくなったらいやだよ?』」
ごおおお・・・がたがた・・・・・・・
男幹部「・・・・・・・うふふ・・・なんと可愛らしい・・・」
男幹部「それで・・・『僕はいなくなったりしないよ・・・今日だけじゃなく・・・ずっとそばにいてあげるよ・・・』」
男幹部「その答えに赤さんは・・・『男幹部さん・・・うれしいよ・・・ずっと・・・』(ぎゅ)・・・」
男幹部「・・・・くふふふふ・・・・」でれ~
男幹部「・・・・こうしてはいられない!!赤さんを迎えに行かなければ!!!!」ダダダッ
ロビー
男幹部「赤さぁぁあああん!!!!」ダダダッ
雑魚1「あれ?男幹部さん、どこに行くんです」ぼりぼり
男幹部「待っていてください!!!!いま・・・いま参ります!!!!」ガラッ
雑魚2「ほっとくんだぜ!!こんな大雨の日に外に出るなんてゴメンなんだぜ!」ピコピコ
怪人「それもそうだ・・・あっ!ボンビーつけやがったな!」
雑魚2「所詮桃鉄は弱肉強食なんだぜ!よいだ旅をなんだぜ!!」
外
男幹部「くっ・・・これしきの台風なぞ・・・いま・・・いま・・・ぬぁああああああ!!!!」ダダダッ・・・べしゃ
>>677
ジャンゴ・フェットとかマニアックなww
ジャンゴ・フェットとかマニアックなww
ジャンゴ・ヘッド検索してきた。あいつか!
装着したの想像してワロタwwww
装着したの想像してワロタwwww
すまねぇぜ
すまねぇついでに白の基本設定を教えてほしいんだぜ
なんとか独立させて書いてみようとおもってさ・・・
すまねぇついでに白の基本設定を教えてほしいんだぜ
なんとか独立させて書いてみようとおもってさ・・・
>>686
頑張ってくれ、期待age
頑張ってくれ、期待age
他SSの白の設定だったが
最初の戦隊ヒーローで赤の最初の仲間
副作用か何かで変身できなくなってヒーロー引退したが仲間達を支えたいと裏方に回って
青達を裏から助けるっていう物があったなぁ
あのSSの最後はありがちだったのだがすげぇ感動した覚えがある
最初の戦隊ヒーローで赤の最初の仲間
副作用か何かで変身できなくなってヒーロー引退したが仲間達を支えたいと裏方に回って
青達を裏から助けるっていう物があったなぁ
あのSSの最後はありがちだったのだがすげぇ感動した覚えがある
あー
がんがったぜー・・・がんがったけどどうだろう?評価を頼むぜ
てか難しいな白いヤツ・・・
こんなことならもっとライトな感じにすればよかた・・・
がんがったぜー・・・がんがったけどどうだろう?評価を頼むぜ
てか難しいな白いヤツ・・・
こんなことならもっとライトな感じにすればよかた・・・
【白と赤】
戦隊基地 通路
赤「今日の晩御飯はなんにしようかな~・・・ん?」
??「こんにちは」ぺこ
赤「こんにちは・・・・あれ?(あんな人ここにいたっけかなぁ・・・髪の色が・・・外人さんかな?)
??「(ピシッ)・・・・・・・ふぅ」すたすた
赤「うーん・・・」
緑「・・・赤・・・どうしたの?」
赤「緑・・・いや・・・さっきプラチナみたいな髪の色した女の子に挨拶されたんだけど・・・誰かなぁ・・・って思ってさ」
緑「・・・プラチナ・・・それはきっと白・・・情報部に所属している・・・」
赤「白・・・?」
緑「・・・そう・・・なんでも半径2~3m範囲でなら思考を読み取れるらしい・・・」
赤「思考を読み取る・・・?」
緑「一種の超能力・・・らしい・・・非現実的・・・私とは正反対・・・」
赤「でもなんで戦隊のコードネームなんて持ってるんだ?」
緑「・・・おそらく・・・サブメンバーだと思う・・・詳しくはしらない」
赤「サブ・・・メンバーね・・・ありがとう!緑!」
緑「・・・い、いい・・・それじゃ・・・」とことこ
赤「超能力者か・・・ほんとかな?」
戦隊基地 通路
赤「今日の晩御飯はなんにしようかな~・・・ん?」
??「こんにちは」ぺこ
赤「こんにちは・・・・あれ?(あんな人ここにいたっけかなぁ・・・髪の色が・・・外人さんかな?)
??「(ピシッ)・・・・・・・ふぅ」すたすた
赤「うーん・・・」
緑「・・・赤・・・どうしたの?」
赤「緑・・・いや・・・さっきプラチナみたいな髪の色した女の子に挨拶されたんだけど・・・誰かなぁ・・・って思ってさ」
緑「・・・プラチナ・・・それはきっと白・・・情報部に所属している・・・」
赤「白・・・?」
緑「・・・そう・・・なんでも半径2~3m範囲でなら思考を読み取れるらしい・・・」
赤「思考を読み取る・・・?」
緑「一種の超能力・・・らしい・・・非現実的・・・私とは正反対・・・」
赤「でもなんで戦隊のコードネームなんて持ってるんだ?」
緑「・・・おそらく・・・サブメンバーだと思う・・・詳しくはしらない」
赤「サブ・・・メンバーね・・・ありがとう!緑!」
緑「・・・い、いい・・・それじゃ・・・」とことこ
赤「超能力者か・・・ほんとかな?」
【白と赤】②
翌日 戦隊基地 情報部棟
赤「・・・で気になったので来てみたものの・・・なんか殺伐としてるなぁ・・・」てくてく
職員「・・・・ふぅ・・・・(エロゲー中)」パタパタ
赤「・・・・(PCとにらめっこか・・・この情報で俺たちが動いてるんだな・・・)」
??「あら?なにか御用でしょうか・・・?」
赤「!」くるっ
白「あなたは・・・昨日の・・・なにか?」
赤「い、いや・・・昨日君の事を聞いてさ・・・サブメンバーがいたなんて初耳だったから・・・(?・・・ちょっと遠くないか?)」
白「そうですか・・・おそらく、今の現状でしたら私の出番はありません。知らなくて当然でしょうね・・・」
赤「そ、それで・・・その挨拶って言うか・・・」
白「建前はけっこうです。あなたも私の体質と・・・この白い容姿に興味をもたれたのでしょう・・・?」
赤「そんなことは・・・いや・・・確かに興味はあるけど・・・」
白「ならば基地のコンピュータで『White』と入力してください。そこに私のことがすべて書かれているはずです」
赤「・・・・・・(なんかすごく突き放した言い方だ・・・そんな言い方しなくても・・・)」
白「では・・・これで・・・」てくてk
ぐいっ
赤「ちょっと・・・まってくれ!俺は直接君の言葉で聞きたいな・・・(知らなかったとはいえ仲間だしな!・・・しかし綺麗な髪だなぁ・・・光が透けてみえて・・・)」
白「(パシッ)・・・は、離しててください・・・思考が流れてくるんです」
赤「え・・・?ご、ごめん・・・?」すっ
白「信じる信じないは貴方の勝手ですが、私は相手の思考を読み取ることができます。2m以内には近づかないほうが懸命です・・・心を読まれたくないのなら・・・」
翌日 戦隊基地 情報部棟
赤「・・・で気になったので来てみたものの・・・なんか殺伐としてるなぁ・・・」てくてく
職員「・・・・ふぅ・・・・(エロゲー中)」パタパタ
赤「・・・・(PCとにらめっこか・・・この情報で俺たちが動いてるんだな・・・)」
??「あら?なにか御用でしょうか・・・?」
赤「!」くるっ
白「あなたは・・・昨日の・・・なにか?」
赤「い、いや・・・昨日君の事を聞いてさ・・・サブメンバーがいたなんて初耳だったから・・・(?・・・ちょっと遠くないか?)」
白「そうですか・・・おそらく、今の現状でしたら私の出番はありません。知らなくて当然でしょうね・・・」
赤「そ、それで・・・その挨拶って言うか・・・」
白「建前はけっこうです。あなたも私の体質と・・・この白い容姿に興味をもたれたのでしょう・・・?」
赤「そんなことは・・・いや・・・確かに興味はあるけど・・・」
白「ならば基地のコンピュータで『White』と入力してください。そこに私のことがすべて書かれているはずです」
赤「・・・・・・(なんかすごく突き放した言い方だ・・・そんな言い方しなくても・・・)」
白「では・・・これで・・・」てくてk
ぐいっ
赤「ちょっと・・・まってくれ!俺は直接君の言葉で聞きたいな・・・(知らなかったとはいえ仲間だしな!・・・しかし綺麗な髪だなぁ・・・光が透けてみえて・・・)」
白「(パシッ)・・・は、離しててください・・・思考が流れてくるんです」
赤「え・・・?ご、ごめん・・・?」すっ
白「信じる信じないは貴方の勝手ですが、私は相手の思考を読み取ることができます。2m以内には近づかないほうが懸命です・・・心を読まれたくないのなら・・・」
【白と赤】③
赤「・・・・・(ほんとなのか・・・?うーんでもなぁ・・・緑は非現実的っていってたし・・・)
白「(パシッ)・・・・本当だろうか・・・しかし・・・緑は非現実と言っていた・・・」
赤「え?」
白「こう考えていたのでしょう?・・・これでわかっていただけるかはわかりませんが・・・」
赤「・・・当たってる・・・!!(ほんとに・・・考えがわかるのか!・・・すごいな!!)
白「(パシッ)・・・あなたは変わっていますね・・・」
赤「え?(顔とかそんなのか?・・・それはどうしようもないだろ・・・orz・・・)」
白「(パシッ)ふふっ・・・違います。私の部屋で少しお話しませんか・・・?」
赤「あぁ・・・(違う?話?まぁ、ついていけばわかるか・・・)
白自室
白「ではお話しましょうか・・・私に会う人はたいていこの・・・白い容姿に興味を持ちます・・・」
赤「・・・・・確かにめずらしいよな・・・アルビノって(でも綺麗な髪だと思うんだけどな・・・プラチナみたいで・・・)」
白「(パシッ)これは・・・ありがとうございます」
赤「え?めずらしいってことが?(・・・?)」
白「(パシッ)ふふ・・・話がかみ合いませんね・・・この距離では思考を読み取ってしまうので・・・」てくてく
赤「あぁ・・・そういえば!」
白「この距離(2m)ならば大丈夫です。確かにめずらしいでしょうね・・・そして人は私を奇異の目でまず見ます・・・」
赤「あ!ご、ごめん・・・そんなつもりで言ったんじゃ・・・」
白「わかっていますよ・・・綺麗だって思ってくれたんですよね?・・・中にはそういうふうに見てくれる人もいますが・・・私は人の心を読んでしまいます。・・・誰だって人に心を読まれたくないですよね?・・・そうしてそういうふうに見てくれた人も私からすぐに離れていく・・・建前では気にしないなどといっても心ではみんな・・・私を恐れるんです。」
赤「・・・・・・・・(だから・・・自分から距離を置くのか・・・心も・・・身体も・・・)」
白「話は以上です・・・では・・・」
ぐいっ
赤「だから・・・ちょっと待ってくれ!!(俺は・・・そうは思わない・・・それじゃダメだ!)」
赤「・・・・・(ほんとなのか・・・?うーんでもなぁ・・・緑は非現実的っていってたし・・・)
白「(パシッ)・・・・本当だろうか・・・しかし・・・緑は非現実と言っていた・・・」
赤「え?」
白「こう考えていたのでしょう?・・・これでわかっていただけるかはわかりませんが・・・」
赤「・・・当たってる・・・!!(ほんとに・・・考えがわかるのか!・・・すごいな!!)
白「(パシッ)・・・あなたは変わっていますね・・・」
赤「え?(顔とかそんなのか?・・・それはどうしようもないだろ・・・orz・・・)」
白「(パシッ)ふふっ・・・違います。私の部屋で少しお話しませんか・・・?」
赤「あぁ・・・(違う?話?まぁ、ついていけばわかるか・・・)
白自室
白「ではお話しましょうか・・・私に会う人はたいていこの・・・白い容姿に興味を持ちます・・・」
赤「・・・・・確かにめずらしいよな・・・アルビノって(でも綺麗な髪だと思うんだけどな・・・プラチナみたいで・・・)」
白「(パシッ)これは・・・ありがとうございます」
赤「え?めずらしいってことが?(・・・?)」
白「(パシッ)ふふ・・・話がかみ合いませんね・・・この距離では思考を読み取ってしまうので・・・」てくてく
赤「あぁ・・・そういえば!」
白「この距離(2m)ならば大丈夫です。確かにめずらしいでしょうね・・・そして人は私を奇異の目でまず見ます・・・」
赤「あ!ご、ごめん・・・そんなつもりで言ったんじゃ・・・」
白「わかっていますよ・・・綺麗だって思ってくれたんですよね?・・・中にはそういうふうに見てくれる人もいますが・・・私は人の心を読んでしまいます。・・・誰だって人に心を読まれたくないですよね?・・・そうしてそういうふうに見てくれた人も私からすぐに離れていく・・・建前では気にしないなどといっても心ではみんな・・・私を恐れるんです。」
赤「・・・・・・・・(だから・・・自分から距離を置くのか・・・心も・・・身体も・・・)」
白「話は以上です・・・では・・・」
ぐいっ
赤「だから・・・ちょっと待ってくれ!!(俺は・・・そうは思わない・・・それじゃダメだ!)」
【白と赤】④
白「(パシッ)!!あなたに何がわかるんですか!他人から奇異の目で見られて・・・そうでなかった人にも・・・ば、化け物だとか思われ・・・て・・・!!何が・・・っぐ・・・!!何がッ・・・そうじゃないんですか・・・っぐす・・・!!」
赤「たしかに心を読まれたら・・・いい気はしないと思うよ?」
白「ならッ・・・!!!」
赤「まって!話を聞いてくれ!・・・本音と建前なんて誰だって使ってるもんなんだよ(俺だってしょっちゅう使ってるし)・・・たとえば誰とけんかして『ぶっ飛ばしてやる!!』と思っても上司なんかには口にだしてなんて言えないだろ?そん時は建前使って『そうですね』だとか言わないと人間関係はやっていけないんだよ(じゃないと青達とはマジでやっていけないし)・・・」
白「でも・・・ぅ・・・私は聞こえて・・・しまうんですよ!!こんなの・・・聞きたくなんて・・・ないのにッ!!」
赤「そうだね・・・聞こえてしまったらその人を信用できなくなるんだろうね・・・でもその人だって常に君に対して嫌悪の念を抱いてるわけじゃないだろ?・・・なかにはどうしても受け入れられない人もいるだろうけど」
白「・・・・・ぅ・・」
赤「君はきっと純粋なんだよ・・・相手の本音に対して自分も本音で語ろうとしている。でもそれじゃ反発だって起こるだろ?・・・そして君はやさしくて臆病だと思う・・・反発して相手を傷つけるのを恐れる・・・そして自分が傷つくのを恐れる・・・そして距離を置く・・・それじゃいつまでたっても信頼関係は作れないし、相手とは他人のままだと思うよ?」
白「そんなのっ・・・そんなのただの詭弁です!!だって・・・だって・・・私は・・・!!」
赤「確かに詭弁だとは俺も思う(自分で言ってて胡散臭いし)・・・俺は人の心なんて読めないからね。君がどんな思いをしてきたのか想像もつかないよ。でも俺は本音で話すことはしてきたつもりだ(ザコーズとかよく居酒屋ではなしたっけな)。そのことで疎遠になった人も多い・・・けど心から信頼できるようになった人もいる。そう思えるのは相手が何を考えてるかわからないからかも知れないけど・・・(青達はどうなんだろうな・・・びびっちゃって自分の意見すらいえないけど・・・)」
白「なら・・・あなたの言葉に説得力なんて・・・!!」
赤「でも少なくても俺はそいつ等と本音で話し合うことはできると思う。君は最後まであきらめずに相手と本音で話そうとしたことはある?」
白「そ、それは・・・」
赤「あきらめずに付き合ってみない?(俺と)」
白「・・・え?」
赤「これだけ本音で話しあったんだし・・・俺が受け入れられるヤツでもおかしくないだろ?(自分で言っててめちゃくちゃだ・・・俺じゃ絶対に理解できないことなんだ・・・でも彼女は・・・いや・・・弱気になるな・・・きっと大丈夫だ・・・敵とだってわかりあえたじゃないか・・・・・・心を読めるくらいたいしたことじゃない・・・でも・・・正直俺だって怖い・・・だけど・・・)」にこ
白「(パシッ)・・・・・・・・」
白「(パシッ)!!あなたに何がわかるんですか!他人から奇異の目で見られて・・・そうでなかった人にも・・・ば、化け物だとか思われ・・・て・・・!!何が・・・っぐ・・・!!何がッ・・・そうじゃないんですか・・・っぐす・・・!!」
赤「たしかに心を読まれたら・・・いい気はしないと思うよ?」
白「ならッ・・・!!!」
赤「まって!話を聞いてくれ!・・・本音と建前なんて誰だって使ってるもんなんだよ(俺だってしょっちゅう使ってるし)・・・たとえば誰とけんかして『ぶっ飛ばしてやる!!』と思っても上司なんかには口にだしてなんて言えないだろ?そん時は建前使って『そうですね』だとか言わないと人間関係はやっていけないんだよ(じゃないと青達とはマジでやっていけないし)・・・」
白「でも・・・ぅ・・・私は聞こえて・・・しまうんですよ!!こんなの・・・聞きたくなんて・・・ないのにッ!!」
赤「そうだね・・・聞こえてしまったらその人を信用できなくなるんだろうね・・・でもその人だって常に君に対して嫌悪の念を抱いてるわけじゃないだろ?・・・なかにはどうしても受け入れられない人もいるだろうけど」
白「・・・・・ぅ・・」
赤「君はきっと純粋なんだよ・・・相手の本音に対して自分も本音で語ろうとしている。でもそれじゃ反発だって起こるだろ?・・・そして君はやさしくて臆病だと思う・・・反発して相手を傷つけるのを恐れる・・・そして自分が傷つくのを恐れる・・・そして距離を置く・・・それじゃいつまでたっても信頼関係は作れないし、相手とは他人のままだと思うよ?」
白「そんなのっ・・・そんなのただの詭弁です!!だって・・・だって・・・私は・・・!!」
赤「確かに詭弁だとは俺も思う(自分で言ってて胡散臭いし)・・・俺は人の心なんて読めないからね。君がどんな思いをしてきたのか想像もつかないよ。でも俺は本音で話すことはしてきたつもりだ(ザコーズとかよく居酒屋ではなしたっけな)。そのことで疎遠になった人も多い・・・けど心から信頼できるようになった人もいる。そう思えるのは相手が何を考えてるかわからないからかも知れないけど・・・(青達はどうなんだろうな・・・びびっちゃって自分の意見すらいえないけど・・・)」
白「なら・・・あなたの言葉に説得力なんて・・・!!」
赤「でも少なくても俺はそいつ等と本音で話し合うことはできると思う。君は最後まであきらめずに相手と本音で話そうとしたことはある?」
白「そ、それは・・・」
赤「あきらめずに付き合ってみない?(俺と)」
白「・・・え?」
赤「これだけ本音で話しあったんだし・・・俺が受け入れられるヤツでもおかしくないだろ?(自分で言っててめちゃくちゃだ・・・俺じゃ絶対に理解できないことなんだ・・・でも彼女は・・・いや・・・弱気になるな・・・きっと大丈夫だ・・・敵とだってわかりあえたじゃないか・・・・・・心を読めるくらいたいしたことじゃない・・・でも・・・正直俺だって怖い・・・だけど・・・)」にこ
白「(パシッ)・・・・・・・・」
【白と赤】⑤
赤「だ、だめかな?(あぁああああ!!そうだ!!心を読めるんだった!!俺が不安だなんておもっt・・・もしかして今もか?ど、どうすれば・・・は!無の心だ!明鏡止水ってやつか・・・・・無理・・・・・ちがう!!読まれても気にするな!常に本音でぶつかってると思うんだ!!・・・・それはそれでしんどいなぁ・・・じゃなくて!・・・あぁっまた心をry・・・・)」ビクビク
白「(パシッ)ふふっ・・・」
赤「・・・・・(笑ってくれた・・・?それにしても綺麗な笑顔だなぁ・・・えへへ・・・でもなんで・・・?あ!だから心を読めると何度・・・違うだろ!!読まれてなんぼだろ!この場合・・・あれ?さっき俺なに考えてたんだっけ?・・・うーん?)
白「(パシッ)ふふふっ・・・あなたのような人は初めてです・・・仕事でも義務感でもなく自分の意思で・・・怖いと思いながら私に近づいてくるような人は・・・」
赤「え?い、いや別にこわいなんて・・・・・あぁ・・・こんなこと無駄なのか・・・(・・・マズった・・・これはやっちまったってやつだろ・・・このままじゃ・・・ザコーズ助けてくれ!!マジで頼む!!)」しゅーん
白「(パシッ)そうじゃないですよ?・・・ぜひお願いします」
赤「え?(あれ・・・?これは・・・???)
白「(パシッ)・・・ほんとに私と・・・と、友達になって・・・くれるんですか・・・?」
赤「あぁ!仲間だもんな!!(よかった・・・とりあえず掴みはおkってことか・・・ふぅ・・・・・・掴んだはいいけど、どうしたらいんだろうなぁ・・・戦隊の寮に呼んだほうがいいのかな?でも、管轄が違うし・・・何より青達がいるしなぁ・・・しかし・・・あいつらがなに考えてるのか興味はあるな・・・今度聞いてもらおうかな・・・いや・・・『パシリです』とか言われたらマジで立ち直れそうにないんだが・・・・)」
白「(パシッ)ふふふっ・・・ならここにたまにでいいですから来てくれませんか?・・・それでお話をしてくれませんか?」
赤「え?そんなんでいいの?(お話か・・・なに話せばいいのかな・・・ファッションとかならお手上げだな・・・うーん・・・桃にでも相談しようかなぁ・・・)」
白「(パシッ)友達・・・なんですよ・・・?話の内容なんてなんでもいいに決まってるじゃないですか・・・」
赤「あ、そうか!でもなぁ・・・何でもいいって一番困るだろ?(女の子に『あんなこと』や『こんなこと』を話すわけには・・・)」
白「(パシッ)なななな何を考えているんですか!!そ、そんなことを・・・話せる訳・・・////」
赤「いや!ごめん!とっさに考えちゃったんだって!(ど、どうしようー!!ザコーズくらいとしか対等に話せないからつい・・・なにがお悩み解☆決だよ!!逆に増やしてんじゃねぇか!!)
白「(パシッ)赤さん・・・それはひどい言いがかりですよ・・・はぁ・・・先が思いやられます・・・」
赤「ご、ごめんなさい(ご、ごめんなさい)」
白「(パシッ)ふふ・・・まぁ最初ですしね・・・ふぅ・・・少し話し疲れましたね」
赤「あ、ごめん・・・ながながとこんな話を・・・(この様子なら怒ってないよね?大丈夫だよね?)」
白「(パシッ)怒っていませんよ・・・それにおとk・・・いえなんでもありません」
赤「?ま、まぁ・・・今日はこの辺で・・・(なにか言いかけたけど・・・?まぁ疲れたって言ってるし今日は帰ろう・・・それじゃあまた今度!)」ガチャ
白「(パシッ)・・・はい・・・また・・・今度」
赤「だ、だめかな?(あぁああああ!!そうだ!!心を読めるんだった!!俺が不安だなんておもっt・・・もしかして今もか?ど、どうすれば・・・は!無の心だ!明鏡止水ってやつか・・・・・無理・・・・・ちがう!!読まれても気にするな!常に本音でぶつかってると思うんだ!!・・・・それはそれでしんどいなぁ・・・じゃなくて!・・・あぁっまた心をry・・・・)」ビクビク
白「(パシッ)ふふっ・・・」
赤「・・・・・(笑ってくれた・・・?それにしても綺麗な笑顔だなぁ・・・えへへ・・・でもなんで・・・?あ!だから心を読めると何度・・・違うだろ!!読まれてなんぼだろ!この場合・・・あれ?さっき俺なに考えてたんだっけ?・・・うーん?)
白「(パシッ)ふふふっ・・・あなたのような人は初めてです・・・仕事でも義務感でもなく自分の意思で・・・怖いと思いながら私に近づいてくるような人は・・・」
赤「え?い、いや別にこわいなんて・・・・・あぁ・・・こんなこと無駄なのか・・・(・・・マズった・・・これはやっちまったってやつだろ・・・このままじゃ・・・ザコーズ助けてくれ!!マジで頼む!!)」しゅーん
白「(パシッ)そうじゃないですよ?・・・ぜひお願いします」
赤「え?(あれ・・・?これは・・・???)
白「(パシッ)・・・ほんとに私と・・・と、友達になって・・・くれるんですか・・・?」
赤「あぁ!仲間だもんな!!(よかった・・・とりあえず掴みはおkってことか・・・ふぅ・・・・・・掴んだはいいけど、どうしたらいんだろうなぁ・・・戦隊の寮に呼んだほうがいいのかな?でも、管轄が違うし・・・何より青達がいるしなぁ・・・しかし・・・あいつらがなに考えてるのか興味はあるな・・・今度聞いてもらおうかな・・・いや・・・『パシリです』とか言われたらマジで立ち直れそうにないんだが・・・・)」
白「(パシッ)ふふふっ・・・ならここにたまにでいいですから来てくれませんか?・・・それでお話をしてくれませんか?」
赤「え?そんなんでいいの?(お話か・・・なに話せばいいのかな・・・ファッションとかならお手上げだな・・・うーん・・・桃にでも相談しようかなぁ・・・)」
白「(パシッ)友達・・・なんですよ・・・?話の内容なんてなんでもいいに決まってるじゃないですか・・・」
赤「あ、そうか!でもなぁ・・・何でもいいって一番困るだろ?(女の子に『あんなこと』や『こんなこと』を話すわけには・・・)」
白「(パシッ)なななな何を考えているんですか!!そ、そんなことを・・・話せる訳・・・////」
赤「いや!ごめん!とっさに考えちゃったんだって!(ど、どうしようー!!ザコーズくらいとしか対等に話せないからつい・・・なにがお悩み解☆決だよ!!逆に増やしてんじゃねぇか!!)
白「(パシッ)赤さん・・・それはひどい言いがかりですよ・・・はぁ・・・先が思いやられます・・・」
赤「ご、ごめんなさい(ご、ごめんなさい)」
白「(パシッ)ふふ・・・まぁ最初ですしね・・・ふぅ・・・少し話し疲れましたね」
赤「あ、ごめん・・・ながながとこんな話を・・・(この様子なら怒ってないよね?大丈夫だよね?)」
白「(パシッ)怒っていませんよ・・・それにおとk・・・いえなんでもありません」
赤「?ま、まぁ・・・今日はこの辺で・・・(なにか言いかけたけど・・・?まぁ疲れたって言ってるし今日は帰ろう・・・それじゃあまた今度!)」ガチャ
白「(パシッ)・・・はい・・・また・・・今度」
白と赤】⑥ おわた・・・中地半端な区切りでごめん・・・すでに考える気力もない
情報部棟 通路
赤「妙な成り行きだけどまぁいいか・・・白かぁ・・・なんでだろう戦隊内で一番まともに思える・・・」てくてく
白自室
白「・・・・・・(受け入れてもらえるでしょうか・・・いえ・・・私も受け入れる努力をしなければならないんですね・・・この力も容姿も・・・赤さんも・・・)」
情報部棟 通路
赤「妙な成り行きだけどまぁいいか・・・白かぁ・・・なんでだろう戦隊内で一番まともに思える・・・」てくてく
白自室
白「・・・・・・(受け入れてもらえるでしょうか・・・いえ・・・私も受け入れる努力をしなければならないんですね・・・この力も容姿も・・・赤さんも・・・)」
これでもがんがった方なんだ・・・だが俺にはこれが限界だぜ・・・
もうやだ・・・・
赤「こんちわ!げんき?」
白「うん元気!」
で終わらせればよかたよ・・・
もうやだ・・・・
赤「こんちわ!げんき?」
白「うん元気!」
で終わらせればよかたよ・・・
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