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    元スレ新ジャンル「ほぼ骨」

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    51 = 32 :

    >>14のせいで脳内イメージが固定さた

    53 = 1 :

    「実は鏡に映ると生前の私の姿が映ります」

    「ほほぅ、ちょっと気になるね」

    「ちょうど鏡を拾ったので見てみましょう」

    「一体どんな顔が・・・・・・ゴクリ・・・・」

    「・・・・っふぅ、美人すぎてビックリしたー」

    「あ、俺に見せるわけじゃないんだ」

    54 = 46 :

    星進一「女は自分を美人だと思っているもの」

    55 = 1 :

    「こないだジョジョを読ませてもらいましたよね」

    「ああ、貸したら折れ目とかついて返ってきたやつだね」

    「執念深い男って嫌われますよ、 と、あの漫画で死んでから発動するスタンドがあったじゃないですか」

    「ノトーリアスB.I.Gな、それで?」

    「もしかしたら死んだことで私にもスタンド能力が!」

    「お前って本当影響されやすいよな」

    56 :

    「なあ23歳、お前どこの学校行ってたんだ?」

    「変な呼び方しないで下さい、通ってたのは美大ですよ、東京の」

    「夢は画家だとかそんなのか」

    「え、あぁ、あはははー、そんな感じですねー」

    「良いな、なんか芸術家ってかっこいいし、ちょっぴり見直した」

    (まさかやおい同人誌書いてただなんて言えるわけないじゃないですか・・・)

    58 :

    >>37
    なんという日本霊異記……

    59 :

    やっぱ骨っていう題材は難しかった
    俺の妄想はこれが限界だな
    あとは1に期待

    62 = 56 :

    俺の妄想も実は臨界点

    他の人も書いちゃって良いのに!
    ていうか書いてくださいお願いします

    63 = 59 :

    >>61
    こうですか?わかりません!

    65 = 56 :

    「ねぇ、男さん」

    「ん?」

    「実は私が生き返る方法がわかったんですよ」

    「へぇ、どんな方法?」

    「それはですね・・・・活きの良い人間を食べることさ!」

    「さようなら」

    「あっ、待って!ウソです!ウソですってばー!」

    66 = 56 :

    >>63
    肉を描けよ!肉を!

    67 :

    「おいっす」
    「骨っす」
    「明らかに無理がある!」
    「そうですね。どうかしたんですか、今日は平日なのに」
    「軽くスルーしやがった……。
       暇してるだろうと思って、遊び道具持って来てあげたんだよ。ほら」
    「おぉ、懐かしのルービックキューブ。二面揃えるのが限界なんですけど。
       幼稚園に置いてあったなぁ……。こうしてこうして……」
    「……シュールな光景だ」
    「はい?」
    「いやなんでも」

    68 = 56 :

    「あれ?それってたこ焼きですか?」

    「ああ、来る時に買ってきた」

    「実は私たこ焼き大好きなんですよー、一つもらっていいですか?」

    「まぁ・・・・いいけど・・・・・」

    「はふっ、熱っ!でもおいしい!」

    「お前って味覚あったのか?ほぼ骨なのに」

    「実を言うと味覚とかはまるで無いです」

    「たこ焼き返せ」

    69 = 67 :

    女じゃなくて骨だったか……

    「筋肉がないのにどうやって動いてるのか――」
    「ストップ!」
    「!?」
    「それを言ったらお終いです」
    「いや、生物学的に至極当然の疑問で――」
    「男さんはガンダムが宇宙戦争を繰り広げるのは無理があるとか
       一々ツッコミを入れる人なんですか!? 違うでしょう!」
    「ああ、あれは確かに危ないな。第一宇宙じゃ爆発は起こらないし
       音も聞こえない筈」
    「お前の血は何色だぁ!」
    「骨に言われる日が来るとは……」

    70 = 56 :

    >>69
    性別は女だし大した問題じゃあないよ

    71 :

    「カルシウムは大事ですよね?」

    「お前が言うと妙に説得力あるなぁ・・・」

    「だから男さんさぁ、ぐいっと!!」

    「俺は牛乳飲めねぇの!! お前用に買ってきたんだよ」

    「いいんです・・・・私、飲めませんし・・・」

    「あっ・・・、悪ぃ・・・。 俺がわr」

    「というわけで、ささっぐいっと!! そんなんじゃ、いいスケルトンになれませんよ?」

    「別に、成りたk・・・ぐぶふぉあ!!」

    まったく関係ないけど、
    前に妹が兄に食べられる願望持ってるっていうジャンル無かった?
    あのタイトルなんだったっけ?

    72 = 56 :

    >>71
    そんな話あったな、題名思い出せないけど

    73 = 71 :

    >>72
    また見たくなったんだけど題名わからん・・・

    74 = 56 :

    猟奇兄弟かと思ったけどググったら違うっぽいな

    ていうかそろそろ眠いのですが寝させてもらっても構いませんねッ!

    75 = 71 :

    「ふと、思ったんですけど・・・」

    「なんだ?」

    「今、私って痛覚が無いじゃないですか?」

    「いや・・・、解らんが。そうなのか?」

    「はい、そして、筋肉や腱も無いんですよ」

    「まぁ、見れば解るな」

    「つまり!! 関節技無効っ!! 痛覚無し!!
      まさに痛みと恐れを知らぬ無敵のソルジャー!?
      媚びへつらうなら今のうちですよ!?」

    「・・・こうやって、骨に圧力をかけると・・・」

    「・・・? イヤァーーーー!! ミシミシいってる!!」

    「・・・弱いな?」

    「すみませんでした。もう調子に乗りません。許してください」

    76 = 67 :

    >>74
    俺も寝るけど構いませんね

    「近々、麓のお寺で肝試しがあるんですって」
    「誰に聞いた」
    「視察に来た人達のを盗み聞き。都会の子がキャンプに来るそうです」
    「ふーん。身を隠さないといけないな」
    「え?」
    「間違っても人前に出ないように」
    「いや、ちょっと……」
    「子供に変なトラウマを植え付けるなよ」
    「……酷いやい」

    77 :

    >>71
    これか?
    http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/imo_buta_oniku_01.html

    78 = 71 :

    「・・・いいですか、魂は心臓に有るっていうのは間違いなんですよ!!」

    「お前を見てりゃな」

    「あんなもの、野犬にくれてやりましたよ。 子犬と分け合って食べてましたよ」

    「どんな状況だ・・・」

    「ついでに、脳にも意識なんてありませんね!!」

    「お前、能無しなのか?」

    「あんなもの、鼻から出しましたよ。 ペペイッと」

    「・・・気色ワリィな・・・」

    「驚愕の事実!! 人の本質は骨だった!?」

    「・・・帰る」

    >>74
    気になって仕方が無いんだがなぁ~

    79 = 71 :

    >>77
    それそれ!!
    サンクス

    80 :

    >>78
    激しくワロタw

    81 = 67 :

    「そういや昔、車に轢かれて骨折ったなぁ」
    「災難でしたね。いくつぐらいで」
    「小……三くらいか。道路でボール遊びしてたんだ」
    「交通事故はともかく、最近の子供って転んだだけで折っちゃうらしいですね。
       昔より御飯は良くなってるのに」
    「ゲームばかりしてるとバランス感覚が発達しなくて、受身が取れないんだと。
       嫌な時代だ」
    「私ゲーム大好きですけど、今のところ折ってませんね」
    「少しずつ腐ってるけどな」
    「それを言わないで! 悲しくなるから!」

    82 = 56 :

    「ネクロマンサーは死霊魔術師とも訳され、死体からゾンビやスケルトンを作り出す魔法使いであるとされる・・・」

    「今日はまた何を読み始めたんだ」

    「黒魔術のすべてとかなんとかそういう本です、あそこの自殺者が持ってました」

    「死人の荷物を漁るな」

    「ま、ま、そのへんは置いといて、こういうのって格好いいですよねー」

    「格好いいか?」

    「だって死体を操って相手を倒すなんて、これぞダーティ・ヒーローって感じじゃないですか」

    「でも漫画とかだとネクロマンサーは大概悪役だぞ」

    「だから、漫画家の人たちがおかしいんですよー、ネクロマンサーを正義の味方にすれば盛り上がりますよ!」

    「少なくとも俺は骨とか死体をクチュクチュやるヒーローは見たくない」

    83 = 80 :

    ネクロマンサーってかゾンビがヒロインのものを書こうと思っていた俺が居るwww

    84 = 56 :

    >>83
    いいじゃない、斬新で

    85 = 59 :

    保守

    88 = 56 :

    絵師と書いてくれた人ありがとうー
    今度こそ寝るほ

    90 :

    ねくろま。のマシロさんしか思い浮かばん

    91 :

    一応保守しておくが・・・

    94 :

    96 :

    97 = 95 :

    >>94-95

    ハイパーホモタイム

    99 = 58 :

    「カクカクカクカクカク」

    「おっ。犬だ犬。おーい、犬ゥー! カマンカマーン」

    「犬じゃねえよ! 元・犬だよ! ほとんど骨じゃん!」

    「カシャカシャカシャカシャカシャ」

    「おいおい、こんなに尻尾振ってなついてくるわんわんを邪険にすんなよ」

    「ハッハッハッハッハッハッハッ」

    「キモいよ! まともに残ってんの舌だけだよ! むしろここまで見事に骨なのになんで舌だけっ?」

    「おいおいおいおいおいおいおい、舐めんなよ犬ゥー。ハハハハハハハ」

    「――っていうか【犬】でいいの、これ?」

    100 = 58 :

    「シャー」

    「あ。ヘイヘーイ。蛇が脱皮してるよー」

    「蛇なんか見たあないわっ! 変なもん見つけんな!」

    「蛇の抜け殻をお財布に入れとくとお金が貯まるとおばあちゃんが言ってた」

    「むしろお金入れる隙間が無くなると思います」

    「シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ」

    「ほほーう。脱皮したては白いもんだねー。ほらほら、幸運を呼ぶ白蛇ー」

    「だから見せんなっつ――――骨じゃんこの蛇! いま脱いでるこの皮、なんの皮なんだよっ?」

    「白蛇ー」

    「質問に答えろ!」

    「カシャカシャカシャカシャカシャカシャ」


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