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新ジャンル「まんぼう」

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1 :

 「ふあぁ……今朝もだいぶ冷えるのう、ううっ……ん?」

女 ぼー

 「ったく」

女 ぼー

 「おはよう、女。相変わらず風にそよいでるな」

女 ぼー

 「ああもう! 学校に遅刻するぞ! 手ぇ引っ張るからな!」

女 ぼー

2 :

まったり?

3 :

あ…いいかも

4 = 1 :

 「ほら、到着したぞ! じゃあまた後でな」

女 ぼー

 「そうそう、だろぉ? 昨日のテレビ面白かったよなぁ、やっぱり? わっかるぅ」

女 ぼー

 「んーでもそりゃあなぁ、でもあの話も悪く、あ……先生来たぜ! 戻れよ」

女 ぼー

 「起立! 礼! おはよーございます! 着席!」

先生「あー出席を取るぞ。○○! よし、じゃあ○○! ん、元気そうだ」

 「ふぅ」

女 ぼー

先生「それじゃ次、女!」

 「あ、こっち居ます」

先生「保護者共に確認っと」

5 :

和む

6 = 2 :

脳内にボーちゃんがwww

7 = 1 :

先生「それじゃここ! ちゃんとノートに写しておくようにな」

男 かりかりかり

女 ぼー

 「……午後の授業は眠いなぁ。つか何であいつ成績良いんだろう、不思議だ」

先生「それじゃあ、この問題を……男! 何よそ見してるんだ、解いてみろ」

 「やべっ! えっと、えっと……だ、誰か助け」

女 じー

 「お、女っ? 大丈夫か? 答え知ってるのか?」

 「……」

 「……」

 「……おはよー」

 「今朝の返事かよっ!!」

先生「あー男は廊下に立ってろ」

8 = 1 :

友 「そうそう、やっぱ高校生活に潤いをっ! って奴だな」

 「はぁ? 恋人欲しいかって?……何か皆そんなもんなのかね、やっぱ」

友 「そりゃそうだろ。でも男はマジで恋人いねぇの?」

 「あーホントに居ないんだが」

友 「ホントにぃ? 例えば女ちゃんと仲良いじゃん、な!?」

 「仲良いというか、保護者というか……ま、まあ仲は良いかもしれんが」

友 「照れるなって、顔真っ赤だぜ! あはは、でも見た目は可愛いんだしよ」

女 ぼー

 「ふぅむ、それ以前にオレみたいな奴と付きあいたい女なんて居るのかね……」

友 「そりゃお前なぁ、まずは動か」

 「……はーい」

二人「!?」

女 ぼー

友 「おまおまおまおあ、お前! 彼女と何ががががが」

 「ち、違うぞ! アレは今朝の出席の返事なんだっ!」

10 = 1 :

 「はぁ、もう散々な一日だったなぁ。勘ぐられてばっかだ……ったく」

女 ぼー

 「……相変わらず風に乗って訳のわからん所を風に乗って彷徨ってるな、こいつは」

女 ぼー

 「おーい、何してんだそんな所で、さっさと帰るぞ」

女 ぼー

 「はぁ、ああもう! しょうがないな! 送ってやるからさっさと行くぞっ!」

女 ぼー

 「先生には叱られて、野郎共にはさんざ勘ぐられて、女共はわいわいしやがって」

女 じー

 「……ついてねぇ日だったな、まあいいか、帰るぞ」

女 じー

 「んだよ」

 「……48ページ」

 「遅いってば」

11 :

なんかいい…かも

12 :

期待あげ

13 :

マンボウは「実は」パワフルな一面のある魚らしいぞ・・・期待

14 = 1 :

 「ふぅ、そういや母さんから帰りに八百屋で野菜頼まれてたっけな」

女 ぼー

 「女? ちょっと買い物あるから付き合ってな」

女 ぼー

 「……了承と受け取るからな、えっと、こっちだっけか」

八百屋「ヘイらっしゃい! そこの若いカップルさん! 今日も野菜が安いよ!」

 「カップルじゃねぇって、保護者だ。えっとじゃがいもと、なっだっけ……ニンジンか」

八百屋「ヘイ! 毎度! それにしても可愛い彼女さんだね! でぇじにしてやんな!」

女 ぼー

 「彼女じゃないって、それじゃ小銭、小銭……このニンジン太いな」

女 じー

 「ん、んだよ」

 「……仲良し、だもんねー」

八百屋「くぅー! 若いって良いなぁ! こいつももってけドロボー!」

 「ちが、あのこれはお昼に友達と! あれ!? えー!?」

15 = 2 :

あーなるほど
理解したwww可愛いwww

16 = 12 :

>>13
マンボウは体に寄生した生物や古い肌を取り除くために
海面から50cmほど跳ね上がり水面に体を打ちつけることがあるというが
本当だったのか

17 = 1 :

 「はぁ、何か荷物が多くなった……」

女 ぼー

 「彼女ねぇ、こいつも何考えてるんだか」

女 ぼー

 「女の好きなタイプってどんな野郎なんだろうな、そもそもそういうの考えているのかどうか」

女 ぼー

 「夕焼け綺麗だなぁ……」

女 じー

 「ん?」

 「……早く帰ろう、遅くなっちゃう」

 「校庭の返事か、はは。タイミング合うと嬉しいもんだな」

女 ぼー

 「……ま、いいか。ゆっくりで」

18 :

>>16
そんなもんじゃねぇ
凄い深くもぐったと思ったら
すんげぇスピードで急浮上して海面から飛び出すんだぞ

19 = 1 :

「あららー♪ 今日も仲良しさんねー♪」

 「からかわないでください、それじゃこいつ引き取ってな」

女 ぼー

「ふふ、何時もごめんね、この子ったら少しぼうっとした所があって」

 「……少しか?」

「少し上がって行く? お茶くらいなら」

 「いえ、買い物届けなきゃならねぇから、直ぐに帰るよ」

女 じー

「残念ねぇ、それじゃまた時間あるときにでも」

 「そんときゃまたお願」

 「……男君、太いね……」

二人「……」

女 ぼー

 「おとーーーーさぁぁぁん♪ おとーーーーーさぁっぁぁぁぁん♪ おせきはぁぁぁぁん♪」

 「止めてっ! これは帰りに八百屋ッ……やめてええええええ!」

20 = 1 :

 「か、体中痛い……やっと帰れた」

 「ほれ、買い物の奴、こっち置くぞ」

 「ん? 多いって? えっと、女にでも礼は言ってくれ」

 「それじゃ夕飯出来たら呼んでくれな」

 「……」

 「ふぅ、今日も散々な一日だ」

携帯「ぷるるるるる ぷるるるるるる」

 「ん、携帯? 女からか、はいはい? どうした」

 「……」

 「ん?」

 「……優しい人が、好きかも、ねー」

 「……はいはい、明日も一緒に学校行くか」

21 = 9 :

敬語とタメ口が混ざってるのは何なんだろう???????????????????????????う?

22 = 1 :

つかもう無理、いっぱいいっぱい
後は誰か頼むwwww

24 = 3 :

みなみけのあのぼーっとした娘で再生される

25 = 2 :

リレー形式になるのかな

26 :

これ超いい!!

27 = 13 :

>>22 じゃあ、ためしにやってみます

「ん~、あいつ今日はまだ歩いてない…寝てんのか?
迎えにいってやるか…」

ピンポーン

「おはようございます」

「あら男君、おはよう。ほら、女っ、男くんが迎えに来てくれたわよ」

女 ぼ~

「ほらほら、行ってきなさい」

「うん、いっしょにイこう・・・」

「ま、まあ…男君、堅苦しいことは言わないけど避妊だけはお願いね」

「なんでそんな意味に解釈するんですっ!?」

28 :

帰り道

「お。男~、帰りカラオケ行こうぜ~」

「どうすっか……女は?」

「……いってくるね」

「……多分おっけ」

「そ、そか」


「よっしゃ歌うゼ~!!!!!」

カチ

「へ?」

タンタンタン……

「ヘイッ!! チャッチャマンボウ、チャチャマンボウ! チャッチャマンボウチャチャマンボウ!! チャチャチャッチャチャチャ……ヘイッ!!!」

女 ぼー……

( °д °)
( °д °)


うん。スマンかった

30 :

(通学途中)

女 ぼー

(今日もまたゆるい一日が始まるんだな…)

女 ビクッ「っふわぁああぁあ!!!」

「どっどうした!?」

女の かいしん の デュクシッ!!

「ほべまっー!…ってなんだよいきなり!!」

「……」

「ん?」

「……腕に…虫がとまったのー」

「…リアクション激しすぎるだろ、常識的に考えて。」


寄生虫振り払うマンボウを変換してみた。

31 :

>>18
しかもまんぼうって泳ぎがパワフルなもんだから水族館じゃアクリル板に激突しないように対策してるらしいな
なんでも激突すると死ぬんだとか

33 = 18 :

>>31
激突するのを防ぐってのもあるけど、
そもそもあいつらは自分でよける努力なんてしないからな
ただ流れに身を任せてるだけ
だから海にいるマンボウは結構傷だらけ

35 = 18 :

ぼーっとした姿してるだろ……
深海魚なんだぜこいつ……

36 = 32 :

うーん
素材はいいのにネタがムズい
時差か…

37 :

>>30

「早くしないと授業はじまるんだぜ」

女 ぼー

授業中

「女の奴、相変わらずぼーとしてるなー」

先生「こら!女!ぼーとしてないでちゃんと聞きなさい!」

「うるさいなぁー」

先生「!!」

「ち、違うんです!朝、ちょっとからかったです!」

先生「廊下いけ」

38 :

>>37
 「ろ、廊下寒かった……」

女 ぼー

 「はぁ、説教もすげぇ長かったなぁ。ったく、あの先生一度怒るとうざったくてしょうがねえな」

女 ぼー

 「お昼休み食い込んでるし、はぁあ」

女 じー

 「ん? どした?」

 「……ちゃんと聞いてますぅー」

 「それは先生に注意された瞬間に言えッ!」

女 ぼー

39 :

>>37
昼休み
「はあ…タイミングわりーよホント」

「……」

「俺も気をつけないとな」

「ぷ…男君噛んでるw」

「わ、笑うなっつーの!全く…」

「…庇ってくれてありがと…///」

「い、今更赤くなんなって!」

40 :

>>1

41 = 38 :

>>40
テラマンボウwwwww可愛い

42 :

>>41
髪のぼさぼさにやる気の無さを感じるwww

43 :

>>40
これはいいボーwww

44 = 40 :

>>40のおまけ

45 = 38 :

和むわぁ……

46 :

これは当たりジャンルだな
明々後日がテストなのに期待せざるをえない

47 :

>>40
誤解殺気の人じゃないか!

48 = 43 :

ああ…癒しのスレだ

49 = 46 :

「しりとり」
「ぼー」
「……りんご」
「ぼー」
「ゴマ」
「ぼー」
「毬……。悲しくなってきたなぁ」
「……リス」
「え?」
「ぼー」
「……あぁ、最初のか」
「ぼー」

新ジャンルにおいて後悔などしない

50 :

 「おお、焚き火で焼き芋か」
女 ぼー
 「もうすげー寒くなったし、そんな季節だもんな」
女 ぼー
 「……つーかさ、そんな傍にいて暑くねーのか?」
女 ぼー
 「まぁ、いいけどな。……ほれ、焼けたぞ」

母 「いつもいつも、愛娘の送迎アリガトウね~」
  「愛娘なら自分でやりなさいって」
母 「やぁねぇ、男クンだからこそ頼んでるんじゃない。女も嬉しいわよね~」
  「……傍にいると温かい」


「ちょwwwwwwwおじさんwww間接www極まってるww」
「どういうことだ!もうそんなフラグ立ててるとかどういうこだよ!!クソッ!!クソッ!!」

こうですか><


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