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元スレ新ジャンル「宇宙人疑惑」
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男「あれ…?女友って…?俺は…女友のこと…好きじゃない…!」
男「じゃあなんで付き合ってんだ…?」
女友「私…なんであの人のためにお弁当なんかぁあ゛あ゛う゛ぃ゛ぃィイ」
女友「さぁ明日のために魚でも買ーっおう!」
男「じゃあなんで付き合ってんだ…?」
女友「私…なんであの人のためにお弁当なんかぁあ゛あ゛う゛ぃ゛ぃィイ」
女友「さぁ明日のために魚でも買ーっおう!」
>>309
IDがメイビーっぽい
IDがメイビーっぽい
男「おまえ、宇宙人だったりしないよな?」
女「え、と、突然何を言い出すのかな? かな?」
男「会話してると思念波長に時々ノイズ走るからな…おっと」
女「え? え?」
男「………」
女「き、聞き違いじゃないよ、男君いま絶対変なこと言ったよ!」
男「…今の周波数が聞ける知性体は地球産じゃイルカ・クジラ類だけだぞ」
女「はっ!? しまった!! ってゆーか発声できる男君こそ何者なのそれって!!」
男「あれ、前に話したけどな、俺祖父さんの代に日本に帰化したから、4分の1日本人じゃないしバイリンガルだぞ?」
女「バイリンガルとかそういう話じゃないってゆーか、帰化前はどこの星の人って聞きたいよ!?」
男「おちつけ、触覚だか触手だか耳から出てきてるぞ」
女「え、と、突然何を言い出すのかな? かな?」
男「会話してると思念波長に時々ノイズ走るからな…おっと」
女「え? え?」
男「………」
女「き、聞き違いじゃないよ、男君いま絶対変なこと言ったよ!」
男「…今の周波数が聞ける知性体は地球産じゃイルカ・クジラ類だけだぞ」
女「はっ!? しまった!! ってゆーか発声できる男君こそ何者なのそれって!!」
男「あれ、前に話したけどな、俺祖父さんの代に日本に帰化したから、4分の1日本人じゃないしバイリンガルだぞ?」
女「バイリンガルとかそういう話じゃないってゆーか、帰化前はどこの星の人って聞きたいよ!?」
男「おちつけ、触覚だか触手だか耳から出てきてるぞ」
男「なあ女、宇宙人ていると思うか?」
女「え!?どうして!ばr」
男「イヤー、昨日面白い本見つけちゃって…ん?なんかいった?」
女「ああ、そういうことですか、なんでもないよ」
女「え!?どうして!ばr」
男「イヤー、昨日面白い本見つけちゃって…ん?なんかいった?」
女「ああ、そういうことですか、なんでもないよ」
男「これがその本」
女「宇宙人の生活?変なの」
男「おもしろいよ、これとか居たら凄くね?」
女「え~こんなのいないよwwwwwwwwwあっ、これなら居るよ」
男「へー」
キーンコーンカーンコーン
女「あ、私つぎ移動教室だから、またね」
男「おう」
男「ん?」
女「宇宙人の生活?変なの」
男「おもしろいよ、これとか居たら凄くね?」
女「え~こんなのいないよwwwwwwwwwあっ、これなら居るよ」
男「へー」
キーンコーンカーンコーン
女「あ、私つぎ移動教室だから、またね」
男「おう」
男「ん?」
男「宇宙人っているのかなぁ…」
女友「いるわけないじゃん♪」
男「かなぁ…」
八年後―NASAにて―
男「宇宙人はいるはずだ」
男「見つけてみせる」
「発射五秒前―4―3―2―1 発射!!!!」
…
男「よし…もうじき大気圏突破かアァアァァァ」
ドッコーン!!!!
女友「いるわけないじゃん♪」
男「かなぁ…」
八年後―NASAにて―
男「宇宙人はいるはずだ」
男「見つけてみせる」
「発射五秒前―4―3―2―1 発射!!!!」
…
男「よし…もうじき大気圏突破かアァアァァァ」
ドッコーン!!!!
男「う゛アァアァァァあ゛ぁぁ゛」
乗組員「オーマイガッ」
―プツン―
男「!?」
男「なんだ今の音は…?まぁ良いや…みんな大丈夫か~?」
男「女は大丈夫か…?女?女って…?」
男「!!?なんだこの記憶は?あれ?なんなんだ!?」
男「女との思い出が…?女は…宇宙人?」
乗組員「ノゥノゥアイドントアゲインユゥァァァアアアァ゛アァアアアッ!」
女「よしっと…」
乗組員「オーマイガッ」
―プツン―
男「!?」
男「なんだ今の音は…?まぁ良いや…みんな大丈夫か~?」
男「女は大丈夫か…?女?女って…?」
男「!!?なんだこの記憶は?あれ?なんなんだ!?」
男「女との思い出が…?女は…宇宙人?」
乗組員「ノゥノゥアイドントアゲインユゥァァァアアアァ゛アァアアアッ!」
女「よしっと…」
男「他の仲間は無事なのだろうか…」
女「あっどうも♪」
男「!?!?!?」
……………
男「…それで…女はあの後俺の記憶を消してから、俺の深層心理に宇宙人=女は魅力的とインプットしたと?」
女「…うん…そういうことになる」
女「あっどうも♪」
男「!?!?!?」
……………
男「…それで…女はあの後俺の記憶を消してから、俺の深層心理に宇宙人=女は魅力的とインプットしたと?」
女「…うん…そういうことになる」
>>246少しだけ続き
男「そうか…」
妹「そんなこと知ってどうするの?」
男「分からない…けどやっぱり知りたいんだよ」
妹「そう…なら女さんに聞いておいてあげる」
男「え?」
妹「この辺りの指揮官のような役割なのよ女さんは。他の奴に比べて能力も高いしね」
男「そ、そうだったのか じゃあ…頼む」
男「そうか…」
妹「そんなこと知ってどうするの?」
男「分からない…けどやっぱり知りたいんだよ」
妹「そう…なら女さんに聞いておいてあげる」
男「え?」
妹「この辺りの指揮官のような役割なのよ女さんは。他の奴に比べて能力も高いしね」
男「そ、そうだったのか じゃあ…頼む」
妹「…女さん」
女「どうしたの?男君の定期報告にはまだ早いけど」
妹「いえ…個人的な疑問がありまして」
女「何?」
妹「原住民…男のような例外の生き残りはいないのでしょうか」
女「…いるよ」
女「実はね、まだ報告してないけど僅かな生き残りの集団がいるらしいの」
女「どうしたの?男君の定期報告にはまだ早いけど」
妹「いえ…個人的な疑問がありまして」
女「何?」
妹「原住民…男のような例外の生き残りはいないのでしょうか」
女「…いるよ」
女「実はね、まだ報告してないけど僅かな生き残りの集団がいるらしいの」
という夢から覚めた男はオナニーをした
「くっうっうぅっっ!!!はぁ、はぁ、ふぅ…。」
今日はホモで逝っちまった…
「くっうっうぅっっ!!!はぁ、はぁ、ふぅ…。」
今日はホモで逝っちまった…
妹「確かですか?」
女「ええ、諜報の部下によるとね」
妹「…もう1ついいですか?」
女「いいよ?」
妹「有り得ない事ですが、男の記憶が消えてないとしたら…どうします?」
女「ええ、諜報の部下によるとね」
妹「…もう1ついいですか?」
女「いいよ?」
妹「有り得ない事ですが、男の記憶が消えてないとしたら…どうします?」
女「…ナンデ?」
妹「もしも、です」
女「そうだな…記憶を消したのも全て良かれと思っての事
彼には危険な事して欲しくないからなの」
女「もし消えてないなら…彼の対応次第かな」
妹「報告するんですか?」
女「出来ればしたくないね…確実に解剖されるだろうし」
妹「もしも、です」
女「そうだな…記憶を消したのも全て良かれと思っての事
彼には危険な事して欲しくないからなの」
女「もし消えてないなら…彼の対応次第かな」
妹「報告するんですか?」
女「出来ればしたくないね…確実に解剖されるだろうし」
女「まさか…消えてないと?」
妹「そのまさかです」
女「ナンテコッタイ」
妹「どうされます?」
女「少し独りで考えたい、かな」
妹「そうですか…では失礼します」
妹「そのまさかです」
女「ナンテコッタイ」
妹「どうされます?」
女「少し独りで考えたい、かな」
妹「そうですか…では失礼します」
妹「ーーだって」
男「そうか…本当に生き残りがいるのか」
妹「でどうするの…と聞くまでもないだろうけど」
男「ああ、その「生き残り」に会いたい」
女「やっぱりね」
男「!!」
男「そうか…本当に生き残りがいるのか」
妹「でどうするの…と聞くまでもないだろうけど」
男「ああ、その「生き残り」に会いたい」
女「やっぱりね」
男「!!」
男「なぜ俺の家に…(落ち着け…素数を数えて落ち着くんだ…)」
女「この目で確かめにね」
男「6、7、11…1229…
なら早い…ダメもとで聞くが…場所を教えてくれないか?」
妹「(6は素数ではない…)」
女「本当は嫌なんだよねかなり危険だし」
男「頼む…」
女「危険だってのに…もー分かったよ
…いいよ、場所はーーー」
見てる人いる?
女「この目で確かめにね」
男「6、7、11…1229…
なら早い…ダメもとで聞くが…場所を教えてくれないか?」
妹「(6は素数ではない…)」
女「本当は嫌なんだよねかなり危険だし」
男「頼む…」
女「危険だってのに…もー分かったよ
…いいよ、場所はーーー」
見てる人いる?
男「よし…荷物は揃ったな…なぁ本当について来るのか?」
妹「1人じゃ無理でしょ?」
男「まぁ確かにな…それじゃ行k」
女「それじゃ行こうか」
男「!!」
妹「1人じゃ無理でしょ?」
男「まぁ確かにな…それじゃ行k」
女「それじゃ行こうか」
男「!!」
男「うろたえないッ日本人はうろたえないッ!」
女「何言ってるの?」
男「な、なんで…?」
女「2人でもなんか危ないでしょ?ただそれだけだからね?」
男「?…そっかまぁいいけど(嬉しい…のだろうか)
……それと1つ聞きたいんだけどさ」
女「一応怪しい報告の調査ってことに…何?」
女「何言ってるの?」
男「な、なんで…?」
女「2人でもなんか危ないでしょ?ただそれだけだからね?」
男「?…そっかまぁいいけど(嬉しい…のだろうか)
……それと1つ聞きたいんだけどさ」
女「一応怪しい報告の調査ってことに…何?」
男「2人は…宇宙人としてなのか?それとも俺の「妹」と学校の「女」として
俺について来てくれるのか?」
女「…分からない…この気持ちが宇宙人としてのものなのか…」
俺について来てくれるのか?」
女「…分からない…この気持ちが宇宙人としてのものなのか…」
男「2人は…宇宙人としてなのか?それとも俺の「妹」と学校の「女」として
俺について来てくれるのか?」
女「…分からない…この気持ちが宇宙人としてのものなのか…」
祖父母が買ってきたケーキ食べてました一昨日誕生日だったのに友人と祖父母しか祝ってくれないとかw
俺について来てくれるのか?」
女「…分からない…この気持ちが宇宙人としてのものなのか…」
祖父母が買ってきたケーキ食べてました一昨日誕生日だったのに友人と祖父母しか祝ってくれないとかw
>>345-346ありがトンクス
女「それとも女としてか、その両方か…
自分がなんなのか本人にも分からないなんてね」
妹「私も…」
男「2人とも…」
女「分からない、けど一緒に行きたい…それが今の気持ちなの」
女「それとも女としてか、その両方か…
自分がなんなのか本人にも分からないなんてね」
妹「私も…」
男「2人とも…」
女「分からない、けど一緒に行きたい…それが今の気持ちなの」
T R P G は 「 サ イ レ ン ト ラ ン ス (仮) 」 で 、 神 話 を 超 え る 。
世 界 最 高 フ ァ ン タ ジ ー T R P G 、「 サ イ レ ン ト ラ ン ス (仮) 」
かつてファンタジーTRPGは、何度も神話というものを目指した。
しかし、それは実際には、神話を真似ただけの「神話以下」のものでしかなかった。
だが、ついにファンタジーTRPGが、神話をも超える時が来たと確信する。
このチームVIPの最新作が、そのすべての答えを握っている。
あらゆるエンターテインメントの頂点に、1本ファンタジーTRPGが降り立つのである。
未経験者筆頭に究極のスタッフによって完成されつつある。
2ちゃんねるという現行スレでありながら、古典作品のような輝きのあるリアルテキスト。
ゲームマスターのすばらしい采配に、心が振るえ、体が熱くなることだろう。
まちがいなくこのTRPGは、史上最高のTRPG・・いや、至高のエンターテインメントになるだろう。
フ ァ ン タ ジ ー テ ー ブ ル ト ー ク R P G サ イ レ ン ト ラ ン ス (仮)
――――――さ ぁ ふ る え る が い い
単純かつ重厚!! TRPG「サイレントランス(仮)」開発中。
第一回テストプレイ開始間近!! 参加者募集!!
シナリオライター、ミリタリーデザイナー、プレイヤー、ゲームマスターも随時募集。
私TRPG未経験者だけどTRPGを皆で作って皆で遊ぶといいと思う4
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1214209572/l50
世 界 最 高 フ ァ ン タ ジ ー T R P G 、「 サ イ レ ン ト ラ ン ス (仮) 」
かつてファンタジーTRPGは、何度も神話というものを目指した。
しかし、それは実際には、神話を真似ただけの「神話以下」のものでしかなかった。
だが、ついにファンタジーTRPGが、神話をも超える時が来たと確信する。
このチームVIPの最新作が、そのすべての答えを握っている。
あらゆるエンターテインメントの頂点に、1本ファンタジーTRPGが降り立つのである。
未経験者筆頭に究極のスタッフによって完成されつつある。
2ちゃんねるという現行スレでありながら、古典作品のような輝きのあるリアルテキスト。
ゲームマスターのすばらしい采配に、心が振るえ、体が熱くなることだろう。
まちがいなくこのTRPGは、史上最高のTRPG・・いや、至高のエンターテインメントになるだろう。
フ ァ ン タ ジ ー テ ー ブ ル ト ー ク R P G サ イ レ ン ト ラ ン ス (仮)
――――――さ ぁ ふ る え る が い い
単純かつ重厚!! TRPG「サイレントランス(仮)」開発中。
第一回テストプレイ開始間近!! 参加者募集!!
シナリオライター、ミリタリーデザイナー、プレイヤー、ゲームマスターも随時募集。
私TRPG未経験者だけどTRPGを皆で作って皆で遊ぶといいと思う4
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1214209572/l50
男「そっかその…俺も2人がいてくれれば嬉しいし…
と、とにかく結構遠いんだからさっさと行こうか」
女「あ、ちょっと待ってよ、早いってばー」
妹「全く…」
こうして3人の「生き残り」を探す旅が始まった…
第一部 完!(ネタ切れ)
と、とにかく結構遠いんだからさっさと行こうか」
女「あ、ちょっと待ってよ、早いってばー」
妹「全く…」
こうして3人の「生き残り」を探す旅が始まった…
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