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元スレ新ジャンル「宇宙人疑惑」
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男「…zzz…う…ん…はッ!?あれ、いつのまに寝てたんだッ!?
い、今は…8時ッ!?やっべ、遅刻じゃん」
ズルッ ゴリッ ベキャッ ガリゴリ…
男「ったく、父さんも母さんも妹もなんで起こしてくれねーんだよ」
母「ァら、ごメんナさぃ…チよツと朝ゴ飯のシたクがネ…」
父「ゥまイナあ…母サんのァさごハんは…ズルズル」
妹「…ゴリッゴリッ」
男「ったく、3人揃って食卓囲んで何食ってんのか知らないけど、俺遅刻しそうだから行くわ。
いってきまーす」
ピチャ ペチャ ガリゴリバリ…
い、今は…8時ッ!?やっべ、遅刻じゃん」
ズルッ ゴリッ ベキャッ ガリゴリ…
男「ったく、父さんも母さんも妹もなんで起こしてくれねーんだよ」
母「ァら、ごメんナさぃ…チよツと朝ゴ飯のシたクがネ…」
父「ゥまイナあ…母サんのァさごハんは…ズルズル」
妹「…ゴリッゴリッ」
男「ったく、3人揃って食卓囲んで何食ってんのか知らないけど、俺遅刻しそうだから行くわ。
いってきまーす」
ピチャ ペチャ ガリゴリバリ…
男「ふいー、やっと学校に着いた!それにしても遅刻時間に来ると誰も道歩いてないんだな。
道路静まりかえってんじゃん」
ガラッ
男「すみませーん、遅刻しまし―――」
学級「………」
男「あれっ?(なんで全員静まり返ってんの?)」
男「あ、あはははは…ごめんなさい、すぐ着席します」
先生「…ツぎハ気ヲッけナさィ…ヒヒッ」
男「…は、はあ(なんかどいつもこいつもイントネーションおかしくね?)」
道路静まりかえってんじゃん」
ガラッ
男「すみませーん、遅刻しまし―――」
学級「………」
男「あれっ?(なんで全員静まり返ってんの?)」
男「あ、あはははは…ごめんなさい、すぐ着席します」
先生「…ツぎハ気ヲッけナさィ…ヒヒッ」
男「…は、はあ(なんかどいつもこいつもイントネーションおかしくね?)」
キーンコーンカーンコーン…
男「やっと授業終わりか…なんか今日は不気味なまでに学校が静かな1日だったな」
男「そういや、女…欠席か?朝からずっといなかったな」
男「なんか…無性に女に会いたいな―――」
女「私がどうかした?」
男「ほあああッ!?びっくりさせんなよ…てゆーか何してんだよ!?」
女「遅刻したから遅れて登校、かな?」
男「いや登校ってもう放課後じゃん…」
女「ま、確かにそうだね…あははは」
男「やっと授業終わりか…なんか今日は不気味なまでに学校が静かな1日だったな」
男「そういや、女…欠席か?朝からずっといなかったな」
男「なんか…無性に女に会いたいな―――」
女「私がどうかした?」
男「ほあああッ!?びっくりさせんなよ…てゆーか何してんだよ!?」
女「遅刻したから遅れて登校、かな?」
男「いや登校ってもう放課後じゃん…」
女「ま、確かにそうだね…あははは」
女「私そろそろ帰るけど、どうする…?」
男「 も う 帰 る ん か い 」
女「あはははっ♪ツッコミご苦労様ですっ」
男「ごめんな、ちょっと今日はどうしても用事があるんだ」
女「へ?用事?」
男「うん…会わなきゃいけない人がいるから」
女「…それ、誰なの?」
男「…は?」
女「 ダ か ラ そ レ ハ 誰 な ノ っ !? 」
男「え…あ、いやその…」
女「行カせナぃ…絶対ニ…」 ジリッ ジリッ
男「お、おいおい…これは一体何の冗談だ―――」
後輩「先輩っ!こっちに早く逃げてくださいッ!!」
男「ッ!?」
男「 も う 帰 る ん か い 」
女「あはははっ♪ツッコミご苦労様ですっ」
男「ごめんな、ちょっと今日はどうしても用事があるんだ」
女「へ?用事?」
男「うん…会わなきゃいけない人がいるから」
女「…それ、誰なの?」
男「…は?」
女「 ダ か ラ そ レ ハ 誰 な ノ っ !? 」
男「え…あ、いやその…」
女「行カせナぃ…絶対ニ…」 ジリッ ジリッ
男「お、おいおい…これは一体何の冗談だ―――」
後輩「先輩っ!こっちに早く逃げてくださいッ!!」
男「ッ!?」
男「はあはあ…」
後輩「ハアハア…あ、危ないところでしたね、先輩」
男「いや、危ないって…何のことだ?」
後輩「だって…見たでしょう?あの尋常じゃない様子っ!」
男「た、ただの冗談だろ?まあなんか今日はみんな不思議なノリだし」
後輩「き、気づいてないんですかッ!?」
男「気づく?なにに…?」
後輩「…も、もういいです」
後輩「ハアハア…あ、危ないところでしたね、先輩」
男「いや、危ないって…何のことだ?」
後輩「だって…見たでしょう?あの尋常じゃない様子っ!」
男「た、ただの冗談だろ?まあなんか今日はみんな不思議なノリだし」
後輩「き、気づいてないんですかッ!?」
男「気づく?なにに…?」
後輩「…も、もういいです」
男「そ、そうだ…お前に…その、伝えなきゃいきないことがあったよな」
後輩「…えっ?」
男「いやだからその…昨日の、こと」
後輩「あ、ああ…えっと…/////」
男「その…言いにくいんだけど、さ…」
後輩「は、はい…」
男「ゴメン、色々考えたけど…俺は…」
後輩「…ダメなんだ」
男「その…ホントにごめ―――」
後輩「だメなンダ…」 ズルッ ドロッ
男「ッ!?」
後輩「…えっ?」
男「いやだからその…昨日の、こと」
後輩「あ、ああ…えっと…/////」
男「その…言いにくいんだけど、さ…」
後輩「は、はい…」
男「ゴメン、色々考えたけど…俺は…」
後輩「…ダメなんだ」
男「その…ホントにごめ―――」
後輩「だメなンダ…」 ズルッ ドロッ
男「ッ!?」
後輩「キゃはハハはハはハハはハっ!!」 ズルズルッ ドロッ
男「あ…あうあ…ッ!」
後輩「断ワるンでスカぁ?」 ジリッ ジリッ
男「ば…ば、化け物…ッ!」
後輩「何ヲ言ッてィるンでス?化ケ物は先輩でスョ?」
男「…ッ!?」
後輩「常識ト非常識の境目は何でス?人数でシょ?
先輩ハ自分の周リに何人ノ人間ガぃルと思ッてルんでス?」
男「…?」
後輩「たッタ1人ノ地球人トそレ以外全テの宇宙人…どチラが化ケ物でショぅネ?」
男「あ…あうあ…ッ!」
後輩「断ワるンでスカぁ?」 ジリッ ジリッ
男「ば…ば、化け物…ッ!」
後輩「何ヲ言ッてィるンでス?化ケ物は先輩でスョ?」
男「…ッ!?」
後輩「常識ト非常識の境目は何でス?人数でシょ?
先輩ハ自分の周リに何人ノ人間ガぃルと思ッてルんでス?」
男「…?」
後輩「たッタ1人ノ地球人トそレ以外全テの宇宙人…どチラが化ケ物でショぅネ?」
男「な、何が何だかさっぱり…ッ!?」
後輩「こノ星にハもゥ、私達ガ乗ツ取りマしタ♪キゃはハハはハっ!ザーんネーンっ」
男「う、ウソだろッ!?だってみんな人間の格好をしてるじゃないか―――」
後輩「こノ姿ヲ見テまダそゥ言イまス?」
男「……っ!」
後輩「せンぱーィ♪大好キでスよォっ」
男「イヤだっ…止めろ、近寄るなっ!」
後輩「私ト融合しマしヨ?ねッ?」
男「うわあああああああッ!?」
女『まったくもうッ!だからさ…もし世界でたった1人になったらどうするって話』
男『そんな話をしてたのか…』
女『もう!聞いててよね…結構切実なんだから…』
男「あれは…俺のことだったのか―――」
女「…だから言ったのに」
後輩「こノ星にハもゥ、私達ガ乗ツ取りマしタ♪キゃはハハはハっ!ザーんネーンっ」
男「う、ウソだろッ!?だってみんな人間の格好をしてるじゃないか―――」
後輩「こノ姿ヲ見テまダそゥ言イまス?」
男「……っ!」
後輩「せンぱーィ♪大好キでスよォっ」
男「イヤだっ…止めろ、近寄るなっ!」
後輩「私ト融合しマしヨ?ねッ?」
男「うわあああああああッ!?」
女『まったくもうッ!だからさ…もし世界でたった1人になったらどうするって話』
男『そんな話をしてたのか…』
女『もう!聞いててよね…結構切実なんだから…』
男「あれは…俺のことだったのか―――」
女「…だから言ったのに」
男「…へ?」
女「言ったでしょう?切実だって。もうね、この星の原住民』はあなた1人。
60億を越す全ての原住民は体の組織ごと乗っ取られたわ…異星人に」
男「あ…ああ」
女「でもね、あなただけ乗っ取ることはできないの。どうしてかな?
だってあなただけ体の構造が根本的に違うんだもの」
男「………」
女「あなた…本当にこの星の原住民なの?あなたこそ…宇宙人じゃないの?」
男「し、知らない…俺は…そんなの知らな…」
女「まあもはや『純粋な原住民』のいないこの星で誰が宇宙人かなんてどうでもいいわね。
だってみんな宇宙人だもの」
女「言ったでしょう?切実だって。もうね、この星の原住民』はあなた1人。
60億を越す全ての原住民は体の組織ごと乗っ取られたわ…異星人に」
男「あ…ああ」
女「でもね、あなただけ乗っ取ることはできないの。どうしてかな?
だってあなただけ体の構造が根本的に違うんだもの」
男「………」
女「あなた…本当にこの星の原住民なの?あなたこそ…宇宙人じゃないの?」
男「し、知らない…俺は…そんなの知らな…」
女「まあもはや『純粋な原住民』のいないこの星で誰が宇宙人かなんてどうでもいいわね。
だってみんな宇宙人だもの」
後輩「せンぱーィ♪大好キでスよォっ…ズルッズルッ」
女「止めなさい。あなたのように知能の低い者に『この知的生命体』は乗っ取れないわ」
後輩「あゥ…アぅあウ…ズズズッ」
女「これからも自分が地球人で、自分の回りには地球人がいると信じて過ごしなさい。
記憶を消して、私達の本当の姿が見えないように脳をいじってあげる」
男「…ッ!?」
女「偽りの世界だけど…あなたはその方が幸せでしょう?
いつまでも地球人の夢を見て生きなさい」
男「止めろっ…止めろよッ!?」
女「クスッ…とりあえずいったんさよならね?まあすぐ近くにいるけどさ。
もうあなたは私たちの真の姿が見えなくなるんだから、さよならには違いないわ」
男「いやだッいやだああああああッ」
女「クスッ…さようなら、どこかの星の誰かさん」
男「―――――ッ!!」
―――――
―――
―
女「止めなさい。あなたのように知能の低い者に『この知的生命体』は乗っ取れないわ」
後輩「あゥ…アぅあウ…ズズズッ」
女「これからも自分が地球人で、自分の回りには地球人がいると信じて過ごしなさい。
記憶を消して、私達の本当の姿が見えないように脳をいじってあげる」
男「…ッ!?」
女「偽りの世界だけど…あなたはその方が幸せでしょう?
いつまでも地球人の夢を見て生きなさい」
男「止めろっ…止めろよッ!?」
女「クスッ…とりあえずいったんさよならね?まあすぐ近くにいるけどさ。
もうあなたは私たちの真の姿が見えなくなるんだから、さよならには違いないわ」
男「いやだッいやだああああああッ」
女「クスッ…さようなら、どこかの星の誰かさん」
男「―――――ッ!!」
―――――
―――
―
―
―――
―――――
男「…zzz…ん?はッ
―――
―――――
男「…zzz…ん?はッ
―
―――
―――――
男「…zzz…ん?はッ!?」
女「どうしたの?なんかうなされてたよ?」
男「あれ…俺、寝てたのか?」
女「うん、男くんが授業中に寝るなんて珍しいね?疲れてる?」
男「なんかすっげー怖い夢を見てた気がする…」
女「うん…大丈夫なの?」
男「う、うん…たぶん」
女「ならいいんだけどさ」
―――
―――――
男「…zzz…ん?はッ!?」
女「どうしたの?なんかうなされてたよ?」
男「あれ…俺、寝てたのか?」
女「うん、男くんが授業中に寝るなんて珍しいね?疲れてる?」
男「なんかすっげー怖い夢を見てた気がする…」
女「うん…大丈夫なの?」
男「う、うん…たぶん」
女「ならいいんだけどさ」
男「…なんだろ、いま不思議な感じだ」
女「ほえ?」
男「自分が自分じゃない感じ。なんか全部薄い世界のように感じる」
女「やっぱ疲れてるんじゃない?」
男「かもな…はあ」
女「うつ病とかになったらイヤだよ?自分をしっかり持たなきゃ」
男「だよな…」
女「うん」
男「…変なこと聞いていいか。何でかは自分でもわかんないんだけどさ。
すっごく頭に引っ掛かってることがあるんだ」
女「なあに?何でも言ってみて」
男「なあ、宇宙人ていると思うか?」
>>1に戻る
fin
女「ほえ?」
男「自分が自分じゃない感じ。なんか全部薄い世界のように感じる」
女「やっぱ疲れてるんじゃない?」
男「かもな…はあ」
女「うつ病とかになったらイヤだよ?自分をしっかり持たなきゃ」
男「だよな…」
女「うん」
男「…変なこと聞いていいか。何でかは自分でもわかんないんだけどさ。
すっごく頭に引っ掛かってることがあるんだ」
女「なあに?何でも言ってみて」
男「なあ、宇宙人ていると思うか?」
>>1に戻る
fin
また猿くらった…うぜえ
夕方誰も書きそうになかったから、即興でssにしてみた。
予想以上に長くなって申し訳ない。
そしてスレ違いで本当にすまない。
新ジャンルスレでssが嫌われるのは分かってるんだが…久々にやってみたくなった。
しばらくROMに戻るので、今まで通り、投下お願します。
>>212
表情と言葉が絶妙すぎてクソワロタwwwwwww
夕方誰も書きそうになかったから、即興でssにしてみた。
予想以上に長くなって申し訳ない。
そしてスレ違いで本当にすまない。
新ジャンルスレでssが嫌われるのは分かってるんだが…久々にやってみたくなった。
しばらくROMに戻るので、今まで通り、投下お願します。
>>212
表情と言葉が絶妙すぎてクソワロタwwwwwww
>>225
ショートショートってことなら間違いではないだろ
ショートショートってことなら間違いではないだろ
1乙
だがしかし…このバッドエンドの物語を読み終えたかのよーな
気分はなんなんだ
だがしかし…このバッドエンドの物語を読み終えたかのよーな
気分はなんなんだ
女「おっはよー」
男「お…おう」
女「?どうかした?」
男「いや、何でもないぞ」
女「…ふーん」
男「(女と他の奴らも完璧に記憶が消えてると思ってるようだが…)」
男「(何故か…消えてないんだよな)」
男「お…おう」
女「?どうかした?」
男「いや、何でもないぞ」
女「…ふーん」
男「(女と他の奴らも完璧に記憶が消えてると思ってるようだが…)」
男「(何故か…消えてないんだよな)」
女「やあ男くん」
男「おう」
ピロピロ~
男「携帯鳴ってるぞ」
女「あ、母船から…」
男「母船?」
女「あ!えーと、もしもし!おかーさん!!?」
男(誤魔化した……)
男「おう」
ピロピロ~
男「携帯鳴ってるぞ」
女「あ、母船から…」
男「母船?」
女「あ!えーと、もしもし!おかーさん!!?」
男(誤魔化した……)
女「ちょっと失礼」
男「な、なんだよ急に…いてて、ほっぺを引っ張るな」
女「皮膚は本物、変身が出来るタイプの宇宙人の可能性あり、と」カキカキ
男「なにをメモしてるんだ?」
女「だ、駄目!秘密!!」
男「?」
女「こちらが探っていることがばれそうだ、と」カキカキ
男「な、なんだよ急に…いてて、ほっぺを引っ張るな」
女「皮膚は本物、変身が出来るタイプの宇宙人の可能性あり、と」カキカキ
男「なにをメモしてるんだ?」
女「だ、駄目!秘密!!」
男「?」
女「こちらが探っていることがばれそうだ、と」カキカキ
>>1のエンドレス設定ぶち壊さないと書けない俺アホス
男「(誰か…俺のように生き残りはいないんだろうか…)」
教師「こら、男聞いてるのか?」
男「っと すいません…」
女「最近ボ~としちゃって大丈夫?」
男「ハハ、たるんでるかも(こいつら…皆宇宙人なんだよな…)」
あとは…誰か書かないかな
男「(誰か…俺のように生き残りはいないんだろうか…)」
教師「こら、男聞いてるのか?」
男「っと すいません…」
女「最近ボ~としちゃって大丈夫?」
男「ハハ、たるんでるかも(こいつら…皆宇宙人なんだよな…)」
あとは…誰か書かないかな
女「じゃ、また明日ー」
男「ああ、じゃあな」
男「…ただいま(家に帰っても本当の家族はいない…か)」
妹「おかえりー」
男「ああ(本物に見えるこいつも、か)」
妹「ねぇお兄」
男「ん?」
妹「あのさ最近隠し事とか、してない?」
男「(…!)」
男「ああ、じゃあな」
男「…ただいま(家に帰っても本当の家族はいない…か)」
妹「おかえりー」
男「ああ(本物に見えるこいつも、か)」
妹「ねぇお兄」
男「ん?」
妹「あのさ最近隠し事とか、してない?」
男「(…!)」
男「い、いやしてないぞ?(まさか…)」
妹「嘘だっ!!……なんてね」
男「ハハ、ったく驚かせ」
妹「本当な消えてないんじゃないかな、記憶」
男「…え?」
妹「嘘だっ!!……なんてね」
男「ハハ、ったく驚かせ」
妹「本当な消えてないんじゃないかな、記憶」
男「…え?」
男「何…を」
妹「今まで何ともなかったのに「あの時」からなんかよそよそしくなったよ?」
妹「だから実は消えてないんじゃないかな、記憶」
男「…だ、だとしたらどうするんだ」
妹「別に?何考えてるか知らないけど手伝ってもいいかな なんて」
妹「今まで何ともなかったのに「あの時」からなんかよそよそしくなったよ?」
妹「だから実は消えてないんじゃないかな、記憶」
男「…だ、だとしたらどうするんだ」
妹「別に?何考えてるか知らないけど手伝ってもいいかな なんて」
男「そ、そうかなら…俺みたいな生き残りはいないのか」
妹「さぁ?それは分からないかな」
スマソもう無理ポ「ほぼ」ネタ切れ
勢いで書いちゃったし最後とか考えてねぇw
他の誰かに引き継いでほしいわ…明日早いし
明日誰も続き書かなくて残ってたらがんばる
妹「さぁ?それは分からないかな」
スマソもう無理ポ「ほぼ」ネタ切れ
勢いで書いちゃったし最後とか考えてねぇw
他の誰かに引き継いでほしいわ…明日早いし
明日誰も続き書かなくて残ってたらがんばる
>>127no続き
男「おい、女、メシを」
女「ひゃっ!」
男「?」
女「………な、なに?」
男「…なんで距離をとる」
女「だって」
男「って、お前、また、キャベツ一玉…」
女「だって、栄養バランスがっ」
男「違うだろ。栄養バランスって、そういうものじゃないだろ」
女「…きゃべつ、丸くてかわいいし」
男「かわいいとかそういう問題かと」
女「ふるさとの味だし…」
男「あーもういいから、学食行くぞ。たまには、まともなもん食えっ」
女「あ…うん」
男「おい、女、メシを」
女「ひゃっ!」
男「?」
女「………な、なに?」
男「…なんで距離をとる」
女「だって」
男「って、お前、また、キャベツ一玉…」
女「だって、栄養バランスがっ」
男「違うだろ。栄養バランスって、そういうものじゃないだろ」
女「…きゃべつ、丸くてかわいいし」
男「かわいいとかそういう問題かと」
女「ふるさとの味だし…」
男「あーもういいから、学食行くぞ。たまには、まともなもん食えっ」
女「あ…うん」
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