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    元スレ新ジャンル「宇宙人疑惑」

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    151 :

    今日も元気に働くぞーほしゅ

    155 = 150 :

    >>153
    これはひどいwww

    157 = 150 :

    ほす

    164 = 150 :

    誰か投下しないかな

    165 = 150 :

    166 = 150 :

    167 = 132 :

    男友「なぁ…男」
    「なんだよ」
    男友「女ってさ…やっぱり地球人じゃね?」
    「またk…あれ?」
    男友「いや、だって、見た目は普通だし」
    「なんか調子狂うが、そうだな」
    男友「足二本だもんな」
    「まぁな」
    男友「でさ、あんなバレバレな偽装するなんて、逆に自分が宇宙人ですよアピールかもしれなくないか?」
    「女は宇宙人ぶってる、と?」
    男友「地球人なのに宇宙人と偽る…そこにどんな理由が!?」
    「ふむ、逆にそう考えるのもありか」
    男友「宇宙人に恋したから、自分もそうなりたいからとか?」
    「女が宇宙人じゃないってのに、まだ宇宙人がそこら辺にいるってか」
    男友「例えば女と一番仲の良い奴…お前とか」
    「ハハッワロス」
    男友「実はさ、前にお前と話した時の記憶がさ…」
    「それ以上は禁則事項です☆」パシュッ
    男友「え?」


    「地球人は時々理由なく眠る事がある、と。
      やはり現地で見ないと分からない事は多いわね」
    男友「うーんうーん…宇宙人…地球人…」

    168 = 132 :

    「地球…ここの人達はおかしい」
    「カルチャーショックってか」
    「なぜ二次元を愛するのか」
    「あぁ…まぁそっとしといてやれ」
    「そんなに好きなら入れば良いのに」
    男友「!? kwsk!」
    「む、無理だろハハハ」
    「あ、しまっ…そ、そうよね無理よねアハハ」
    男友「kwsk!kwsk!」

    170 :

    >>168
    教えてください。おねがいします。
    ロシアをあげますから。今ならおまけでバチカンも付けますから。

    171 = 132 :

    男友「どうも、宇宙人です」
    「おい」
    男友「だって地球人だって宇宙人だもーん」
    「うぜえ」
    男友「うわ女ひでえ。まあそういうわけで、異星人というのが正しいんじゃないかと」
    「まぁそっちのが正確ではあるな」
    「現地g…日本語って難しい」
    「というわけで、不純異星交友禁止!」
    「言いたかったのはそれか」
    「童貞乙」
    男友「異星で良いから異性の恋人、いや友達でいいから欲しいとです…」
    「まぁ私が友達になってあげるから、ね?」
    「泣くな男友、男だろ!」

    172 = 135 :

    釣 れ ま す か ?

    173 = 129 :

    >>172
    ツレンデ。

    175 = 150 :

    ほっす

    176 = 150 :

    ほっすー

    179 = 130 :


    181 = 132 :

    ヤンキー「ヘッヘッヘッ ここは通さねぇぜー!」
    「な、何するんですか!宇宙警察呼びますよ!?」
    ヤンキー「やれるもんならやってみなー グヘへ」
    男友「ピンチだ助けなきゃ!」
    「そうだな…おい!」
    ヤンキー「あぁ?」
    「やめるんだ!女!」
    男友「そっち!?」
    「こんなちっちゃな地球の揉め事で、ウルトラ○ン呼ぶんじゃない」

    182 :

    「ふいー、授業終わりっと」

    「…zzz」

    「また熟睡かよ。おい、起きろ。授業終わったぞ」

    「ふにゅ…ん…あれ、終わった?」

    「とっくに終わりだ。まあ天才的な頭脳のお前にとっちゃ高校の授業なんてつまんないんだろうけど」

    「はうっ!?また寝入ってしまった…がっくり」

    「それにしてもお前ってさ、本当に人間離れした学力だよな」

    「…そ、そうかな。あはは」

    183 = 182 :

    「さーてじゃあ、部室に行って荷物取ったら帰るかな」

    「…女ってさ、本当に変なやつだよな。意味不明に賢いのに、時々常識ハズレなことするし」

    「でも…なんか空気が柔らかいよな、あいつ」

    「…/////」

    「ったく、何考えてんだよ俺…。とっとと荷物取って早く帰ろ―――」

    後輩「せーんぱいっ♪」

    「ふおッ!?ってなんだ後輩かよ」

    後輩「てへへ、おつかれっス!」

    「なんだ?何か用事か?」

    後輩「え、えっと…てへへ、その…あの…/////」

    「…・?」

    184 = 182 :

    後輩「えっとその…先輩にぜひとも伝えたいことが…その…////」

    「伝えたいこと?ああ、部活の連絡か?早く言えよ」

    後輩「いやその連絡とゆーか、私的なこととゆーか…////」

    「あ!まーたお前なんか壊したんだろ!?もう部の予算とかねーぞ?」

    後輩「ち、ちがうっス!今回は壊してないっス」

    「じゃあなんだよ…俺も早く帰りたいんだけ―――」

    後輩「先輩はッ!先輩はその…か、彼女とかいるんですか…?」

    「…は?」

    185 = 182 :

    「彼女…・いきなり何の話だ?」

    後輩「あ、あの…え、えーと…/////」

    「…まさか?」

    後輩「…ス」

    「…は?」

    後輩「こ、これ…読んでくださいっ!」 ダダダダダダ…

    「…お、おい!」

    「………」

    「…ラブレターってやつですかい?」

    186 = 182 :

    「…めちゃくちゃ王道なラブレターをもらってしまった」

    「やっぱ…返事しないといけないよな?」

    「でも俺が好きなのは…」

    「………どうすりゃいいんだよ」

    「こいつはマジで困ったな…はあ」

    「お♪男くん、何してるの?」

    「ほああああああッ!?お、女ッ!?」

    「びっくりしすぎだと思うケド…?」

    「あ、ああ…そ、そうだな…/////」

    187 = 182 :

    「て、てゆーかお前こそ何してんだよ!?さっき帰ったんじゃないのか!?」

    「んとねー、忘れ物」

    「…忘れ物?」

    「こ、これ…/////」

    「  業  務  用  の  コ  ー  ラ  じ  ゃ  ん  」

    「だって…おいしいんだもん////」

    「なんというメタボリック嗜好…てゆーかたかだかコーラにハマリすぎだろ…」

    188 = 182 :

    「で、男くんは何をしてたの…?」

    「あ、ああ…そのまあ…部室に荷物を、な」

    「ふーん、そっか…じゃあ一緒に帰る?」

    「ッ!?」

    「お、驚きすぎじゃないカナ?たまに一緒に帰るでしょ・」

    「そ、そうだよな…うん、確かに」

    「じゃあ帰ろっか♪」

    「あ、ああ…////」

    189 = 130 :

    男もてすぎだろ・・・・・

    190 = 182 :

    「でねー、その時さー」

    「…(会話が耳に入ってこないな…どうも気にしすぎてるみたいだ…////)」

    「…聞いてる?」

    「…(やっべ、マジで返事どうしよ?いっそ女は忘れて付き合っちゃおうか?)」

    「もしもーし?」

    「…(それでもいいか…幸い向こうには好かれてるんだし、それも悪くないかも)」

    「ぶー、全然聞いてないしっ」

    「…(はあでも俺はやっぱこいつが好きなんだよな…どうしよ)」

    「くぁwせdrftgyふじこlp;@:…(ボソボソ)」 キィンッ!!

    「ほぐあッ!?急に体に激痛がッ!?」

    「だ、大丈夫っ!?男くーん(棒読み)」

    「はあはあ、なんなんだよ一体…」

    「…ニヤリ」

    191 = 182 :

    「…で、何の話だっけ?」

    「やっぱり聞いてないしッ!」

    「ご、ごめん…ちょっと考え事しててさ…」

    「まったくもうッ!だからさ…もし世界でたった1人になったらどうするって話」

    「そんな話をしてたのか…」

    「もう!聞いててよね…結構切実なんだから…」

    「…は?」

    「なんでも、ないよ…なんでも」

    192 = 182 :

    「でもなんか突拍子もなくて…実感ないなあ」

    「そっか…そうよね」

    「お前はどうする?」

    「…私?うん、そうだね…なんてゆーか、誰か1人でいいから私と一緒にいてほしいな」

    「それ、孤独じゃないぢゃん…」

    「だって…孤独は辛いんだよ?とても…」

    「…?」

    「ん!よし、こんなしんみり話はダメだね♪うんこれでおしまいっと」

    「あ、ああ…」

    194 = 130 :

    実は女は母性を滅ぼして、移住できるところ・・・・・支援

    195 = 150 :

    猿くらったのか?

    196 = 182 :

    「じゃあ私、こっちだから」

    「お、もうこんなところまで歩いてたのか」

    「人の話を聞かずに考え事してたからだよー」

    「ごめんごめん(まさか自分のことだとは思ってないよな…)」

    「難しく考えちゃあ、ダメだよー?宇宙は広いんだからさっ」

    「…なぜに宇宙?」

    「たとえ話っ♪宇宙は広いから悩まなくていいってこと」

    「わけわからん…じゃあな、気をつけろよ」

    「じゃあねーばいばーいッ♪」

    「………」

    「あれ?俺なんか今すっごい軽い気分だ…」

    「…宇宙は広いから悩むな、か。あいつらしい」

    「やっぱ俺、本気であいつのこと好きなんだな」

    197 = 182 :

    「…ただいまー」

    「あ、お兄ちゃんお帰りー」

    「ふう、なんか冷たい飲み物あるかなっと…ん?
      なんか冷蔵庫肉ばっかだな…買いすぎじゃね?」

    「そうかなー、別にいいんじゃない?」 クチャクチャ

    「何食ってんのか知らないけど、音立てるのは行儀悪いぞ」

    「ごめんねー」 ズルッ ボリッ ゴリッ

    「じゃあ俺自分の部屋に上がるから」

    「はーい…クスッ」 ゴキッ グチャッ ズルズル…

    198 = 182 :

    「…ラブレター、か」

    「なんで俺なんかがモテたんだろうな…」

    「…断るのかわいそうかな」

    「いやいやっ!さっきの帰り道に分かったんだ!俺はやっぱ女が好きだって」

    「明日、後輩の断わろう。たとえ片思いでも、素直な気持ちでいたいしな」

    「…なにカッコつけてんだ、俺////」

    コンコン

    「ん?」

    「お兄ちゃん…私、だよ?」

    「ああ、なんだ?入っていいぞ」

    199 :

    男危険フラグwww

    200 = 182 :

    「ごめんね…遅くに」

    「別にいいけど…ん?なんで膝に包帯巻いてるんだ?怪我でもしたか?」

    「うン…ちょっトね」

    「ふーん、で、何の用だ?」

    「ふフふ…ほラさっきォ兄tちヤん飲み物サがシてたョね?はィ、こォーラだョ?」

    「ああ、わざわざありがと。てゆーかなんかイントネーションおかしくね?」

    「気ノせィじゃナぃ?」

    「そっか、ありがとな」

    「フふ…ォやすミ」

    バタン…


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