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    元スレ新ジャンル「宇宙人疑惑」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 :

    「私の殺し屋さん」の人?

    52 = 45 :

    多分>>1は中国人だよ
    パクりでも堂々としてるから

    54 = 11 :

    >>49
    らららむじんくん…ナツカシス

    >>50
    …い、>>1は病んでる男の人じゃないと思うな、うん。

    55 :

    またオナニー小説(笑)ッスかwwwwwwww



    氏ね

    57 = 11 :

    み、みんな仲良くしようよー

    58 = 50 :

    >>54
    ち、違うのか…
    じゃあ>>1が過去に書いた作品を教えてください

    59 = 15 :

    「ほーれ、取ってこいポチー」
    「フリスビー見てるとさ」

    「よくやった、ほれもう一回だ」
    「今は亡き愛機を思い出すわ」

    「何か言った?」
    「ううん。どら焼きを想像しただけ」
    「じゃあ食べに行こう」
    「うん」

    60 :

    「はー、ドラゴンボール久しぶりにみてぇなあ」
    「ドラゴンボーる?」
    「うん、格闘漫画で地球最強のヤツがいてさ・・・実は宇宙人なんだけど・・・地球の為に悪と戦うわけ」
    「宇宙人なのに地球の為に?」
    「うん。まー、物心付くまえから地球にいたからなぁ。もはや、地球人ってわけ」
    「んー・・・確かに原始的な文明社会のが住みやすいっていうエイリアンもいる訳だけどさぁ」
    「何いってんの?んでさ、また主人公の必殺技がカッコイイわけよ」
    「個々の戦闘力が高度文明の戦闘艦レベルのエイリアン・・・太陽系にはいなかったはず・・・ブツブツ」
    「かーめはめー波ー!ってな」
    「うぐあお!!」
    「どうした?」
    「あ・・・あ・・・私としたことが・・・油断してたわ・・・」
    「へ?」
    「まさか・・・そんな事・・・ブツブツ」
    「おーい」
    「この私が下等生物に・・・?でも、私の星では・・・ブツブツ」
    「んー?」
    「男くん、それ本気?・・・本気なの?その行為の意味わかってるの?」
    「え?ああ、今の?今のは体中にためた気を一気に手の平に集めて、敵をやっつけるための技なんだよ」
    「あ・・・う・・・そう分かったわ。そこまで言うのなら仕方ない」
    「???」
    「ちょっと通信機でお父さんに報告してくるからね」

    (どうしよう・・・下等生物に求婚されちゃったぁ・・・でも、体中に私への気持ちをたぎらせてるだなんて・・・)
    (野蛮で粗野な表現だったけど・・・私・・・ううう、どうしよう!異星結婚なんて、私の星に前例あったかな・・・)

    「????」

    61 = 11 :

    ほーしゅほーしゅ

    62 = 27 :

    しあわせー

    63 = 11 :

    「お、やっと見つけた」
    「男くん?どーしたの?」
    「ほら、やきそばパン。食ってみたいって言ってただろ?」
    「え…あ、ありがとう…わざわざ」
    「いいって、たまたま2個買えただけだしな」
    「…これが、やきそばパン…ふむふむ…」
    「ほんとはあったかい方が美味しいんだけどな」
    「ふぅん、そーなんだ…あ、ちょっとコレ貸して」
    「…な」
    「いいからいいから~」
    「…って、お前どこに」
    「ちょっとそこまで~…あ、ついて来ないでね?」
    「………………ま、まさか、略奪された?…そんなわけな」

    ピカッ バシュン

    「おまたせ」
    「…」
    「あっためてきたよっ!さぁ食べよう!…あ、ほんとに美味しそうなニオイがする」
    「…ま、いっか。食うか」
    「いっただっきまーす」

    64 = 15 :

    「小さい頃はウルトラマンにはまってたな」
    「ウルトラマンねえ、よく遊びに行ったよ」
    「出会い頭にスペシウム光線! って?」
    「危うく直撃しそうになったけどお父さんに助けてもらってた」
    「必殺技だもんね」
    「そうそう。あれは今でもトラウマ…って近所のお兄さんとごっこ遊びしてた」
    「トラウマになるようなごっこ遊びって…?」
    「トラウマというか、思い出したくないほど恥ずかしい思い出だから」
    「あー、俺にもそういうのがあったかも」

    (危ない危ない)

    「スペシウム光線!」
    「ひっ!?」

    66 = 11 :

    「おべんとおべんと~」
    「…あ、あのソレはなんですか?」
    「おべんとだよ?」
    「………鮭?」
    「うん」
    「………キャベツ?」
    「うん、野菜もとらないと」
    「鮭一匹、キャベツ一玉?」
    「あとデザートにリンゴが一個、ほら~」
    「…主食は?」
    「しゅしょく?」
    「ごはんとかパンとかうどんとか」
    「………あー、忘れてた」
    「お前な…ちゃんと考えて弁当持ってこいっていつも言ってるだろ」
    「あーうん、ごめん」
    「ほら、おにぎり、わけてやるから」
    「え、いいよ、そんな」
    「いいから。鮭とキャベツじゃ栄養が偏るだろうが」
    「…う、うん…ありがとう」

    67 = 11 :

    >>1来ないなぁ…

    68 = 27 :

    ほす

    69 = 15 :

    「女さん?」
    (ふむふむ。この記述はなかなか興味深いわ)
    「聞こえないのかな、女さーん」
    (これを応用すればきっと)
    「本を読むのに夢中人になってるみたいだ」
    「宇宙人!?」
    「へ?」
    「あ、ごめん。夢中になってて話聞いてなかった」
    「いや、こっちこそ邪魔してごめん」

    71 = 11 :

    男友「なぁ…男」
    「なんだよ」
    男友「女ってさ…変じゃね?」
    「なにが?」
    男友「いや、だって、普通の女の子が生で鮭アタマから食うか?」
    女友「骨一本残さないし…」
    「いや、生の方が栄養価高いんだって」
    男友「いや、栄養価とかの問題じゃなくて…」
    女友「それに走り高跳び2m楽に飛んでたし…」
    「まぁ、そういうヤツもいるだろ。60億人もいるんだし」
    男友「…考えたくないんだけどさ、あいつってさ、宇宙人かなんかじゃね?」
    「…」
    女友「…そう考えないと…やっぱり変だし」
    「………お前ら、なに幻想を見てるんだ?…宇宙人なんているわけないだろ」
    男友「幻想って…」
    女友「だ、だって、考えてみてよっ」
    「…はぁっ…冗談だとしても笑えないし。女が宇宙人なわけないだろ」
    男友「なんでそう言い切れるんだよっ」
    「見りゃわかるだろ、それくらい…女の足、2本しか生えてないだろ?
     宇宙人って言えば5本とか8本とか生えてないとおかしいだろ…」
    女友「は?」
    「男くーんっ!…あれ、みんな、どーしたの?」
    男友「…なんでもない…そういや、そうだよな、2本だし」
    女友「……いや、あんたまで何言ってるのよ………でも、そうよね…2本しかないってことは…」
    「だろ」
    「ん?」
    「」

    72 = 11 :

    あれ、なんだろ最後のカッコ…

    73 = 15 :

    「女さんって宇宙人だったんだね」
    「!?」
    「ははっ、そんなに驚くことないよ」
    「あなた……」
    「地球は宇宙の一部なんだよ。今更言うことでもないけどね」
    「あ、ああそういうことね」
    「だから俺も宇宙人ってこと」
    「私はてっきり」
    「驚く顔が見られて得した気分だよ」

    (核心を突かれて心臓が止まるかと思ったわ……)

    74 = 45 :

    >>1はパクりであることがバレたので逃亡しました

    77 :

    >>74
    自分で書いてから言え

    78 :

    新ジャンルスレにパクリもクソもないだろ・・・

    79 = 5 :

    新ジャンルなんだから何かと被ったらいかんだろう

    80 = 46 :

    建前の領域だろ・・もう

    81 = 15 :

    まあ……な

    82 = 75 :

    内容がコピペとかじゃない限り問題ないだろ

    83 = 42 :

    >>74必死過ぎで痛いよ^^;帰って良いから…ね?^^;

    85 = 15 :

    「宇宙人ってどんな姿なのかな」
    「それは」
    「やっぱりたこ型なんだろうか」
    「うん」
    「それとも人型だろうか」
    「うん」
    「見たことないから想像できないや」
    「男くん」
    「?」
    「いたら……いいね」
    「うん」

    86 :

    にゃこーん

    88 = 1 :

    「はううッ!?こ、これは…!?」

    「まさかこんな未開の惑星にも、故郷と全く同じハイテクがあったなんて…!」

    「この星でも『これ』は存在したのね…見直したわ、この星♪」

    「これ、私のお気に入りにしよう!これを見てると故郷を思い出すわ…ふふっ」





    「なんで爪きりに目を輝かせてニコニコしてるんだ…?」

    89 = 1 :

    「じゃあ昼はこの店で食うか」

    「うん、いいよ」

    「じゃあ俺、焼肉定食でいいや」

    「くぁwせdrftgyふじこlp;@:ッ!!??」

    「うおおおッ!?いきなり意味の分からないことをッ!?」

    「まさかあなたも…同郷の人…?」

    「はっ?何のことだっ!?」

    「まさかあなたは第45次ポチャラム戦争で行方不明となったヤキニクテイショク伯爵なのッ!?」

    「  な  ん  の  話  だ  ?  」

    「あ…そっかこのメニューがヤキニクテイショクなのね…。
      はうッ!!またミスっちゃった…てへ♪」

    「  ど  ん  な  ミ  ス  だ  よ  ?  」

    90 = 1 :

    「…この星の言語はややこしい」

    「ん?何か言った?」

    「ううん、なんでないよっ…あ!ねえ、これなんて読むの?」

    「どれどれ…ああこれは『さっぽろゆきまつり』って読むんだ。
      てゆーかなんでそんなのが読めないん―――」

    「サッポ・ロユキマ・ツリっっ!?」

    「は?」

    「や、やだ…なんでそんな恥ずかしいことを大声で//////」

    「  だ  か  ら  何  の  話  だ  ?  」

    91 = 1 :

    「っっ!?何コレ、おいしーーーッ!!」

    「…コーラ?飲んだこと無かったの?」

    「こ、こんなに美味極まりない食べ物が…」

    「大袈裟すぎるだろ…」

    「こんな未開の惑星に…いや!違うわ。
      未開の星だからこそ、大自然の生み出した神秘というわけね?
      そうよ、この液体は豊かな自然がなくては育まれない神秘なのよね!?」

    「思いっきり人工の味だが」

    「こ、これ買い占めようかしら…ふふっふふふふふ」

    「敗戦直後の日本人か、お前は」

    92 = 1 :

    ピカチュウ「………」

    「………」

    ピカチュウ「………」

    「…ゴクリ」

    ピカチュウ「…ピカチュウ」

    「はうあッ!?ご、ごめんなさいいいいいッ!!」 ガクガクブルブル

    「なぜ手のひらピカチュウに異様に怯えるんだッ!?
      てゆーか懐かしいなあ、おい」

    93 :

    これさ、男視点にしないと「疑惑」にならんのじゃないかい?

    94 = 1 :

    「………」

    「…(星空を眺めてる…へえ、アイツ天文とか好きなんだ)」

    「…ニコニコ」

    「…(星空眺めて笑顔になってんな。よほど好きなんだな。しばらく1人にしておくか)」

    「クスッ…あの星の原住民はそろそろ絶滅したわよね?ふふっまた植民地が1つ…あはっ」

    95 = 15 :

    逆に考えるんだ、読み手が「女ってひょっとして宇宙人?」という疑惑に囚われていると

    96 = 5 :

    つまり
    邪気眼の最終形態という形になるな…

    98 = 1 :

    「うんせ、ほいせっ」

    「ふいー!だいぶ刈り取ることが出来たなあー♪」

    「この調子で行けば明日の朝には間に合うんじゃないかなっ」

    「わくわく…楽しみカモ☆」

    ~ ~ ~

    「昨晩近くの草っぱらにミステリーサークルが現れた…ってどうしたんだ?
      えらい疲れてるな?」

    「ちょっと…農作業をね…はあ、疲れた」

    「…農作業?」

    99 = 1 :

    「は…は…」

    「ま、またくしゃみかッ!?また耳からなんか出るのかッ!?」

    「ふえーっくちッ!」

    「ッ!?」

    「あ゛あ゛ースッキリした♪」

    「ガクガクブルブル…目…今度は目からなんか出た…」


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