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元スレ新ジャンル「幼女ゴジラ」

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1 :

あると思います

2 :

ただでけー幼女じゃねーか
もっとゴジラらしくしろよ

3 :

ていうか標準サイズにしたとしてもこれは幼女とは言えない
少女だ

4 :

松井の幼女バージョンかと

5 :

幼女がゴジラのきぐるみ着て「がおー」とか言ってるんじゃ、と思って開いたのに

6 :

うんことかすごそうだな

8 :

幼女ゴジラ「家なくなってごめんね」
 
「大丈夫だよ生きてりゃなんとかなる」
 
幼女ゴジラ「パパとママ…離婚させちゃってごめんね」
 
「お前のせいじゃねぇよ」
 
幼女ゴジラ「お兄ちゃんもどこかに行きたいなら私を捨t」
 
「ほら、飯にすっぞ」

9 :

幼女「えへへっ、今日は五打席五本塁打八打点だったよ~」

「そうかそうか、よく打ったな」

幼女「えへっ、ほめてほめて~」

「といっても、お前以外打線は死んでいたし 8対10で負けたけどな」

幼女「……うるさいっ!うるさいうるさいっ!そんなこと言って、水ささないでよっ!」

「まぁ、でもファンは喜んでいたからいいじゃね?」

幼女「…まあねっ!僕が打てば盛り上がるしねっ!明日もかっとばすぞ~ぉ」

って、いうのを期待した俺は吊ってきますね

11 :

幼児ラvsメカ幼児ラ

12 = 8 :

幼女ゴジラ「…」パクッ
 
「…」パクパクモグモグ
 
幼女ゴジラ「……」
 
「ん?どした?」
 
幼女ゴジラ「え?いやなんでも…」
 
「足んねぇなら兄ちゃんのやるよ」
 
幼女ゴジラ「で、でも…」
 
「オレさっき谷口とメシ食ってきたからよ」
 
幼女ゴジラ「わーい」パク
 
「……」グギュルルル~

13 = 10 :

谷口だと…

14 = 9 :

幼女「今日もかっとばすぞ~ぉ」

村田善「あっ、幼女」

幼女「あれ~村田さん?ここで何しているの?」

村田善「いやさ…俺打率悪いでしょ」

幼女「うん…そうだね~」

村田善「だからさ、幼女ちゃんが俺に何かアドバイスがあればうれしいなって思ってさ…」

幼女「う~ん……」

村田善「なっ、なんかない?」

幼女「球が来たら、容赦なくふればいいだけだよ~」

村田善「そっそう……」

幼女「振れば大概当たるしね~うまくいけば天井やぶるよ~」

村田善(……聞いた俺がバカだった)

15 = 2 :

>>9
幼女が何かオッサンっぽくてワロタww

16 :

メシは原発じゃないのか水爆大幼女w

17 = 8 :

「悪いちょっと出るわ」
 
幼女ゴジラ「……」
 
「あ…?ああ、オレはどこにも行かないから安心しろ」
 
幼女ゴジラ「うん」
 
「どこも出歩くなよ?」
 
幼女ゴジラ「街壊しちゃうもんね」
 
「じゃ」
 
幼女ゴジラ「いってらっしゃい」

18 = 8 :

SS職人が二人いるだと?

19 :

りん「がおおお!!」

美美「りんちゃん……何してるの?」

 黒「す、すてき……///」

りん「これで、先生を襲って食う」

先生「あぁあああ!!らめええ!」

20 :

こん中に幼女松井がおるやろ~?

21 = 9 :

槇原「……」

幼女「あ~槇原さ~ん」

槇原「ひっ!ごっごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

幼女「ふえ~?なんのこと~?」

槇原「昨日の……五失点……」

幼女「あ~気にしていないよ~だって、ヤクルトの打線は変な爆発力があるからね~」

槇原「そっそうだけど…昨日あれから、監督にこってり絞られたんだよね……」

幼女「監督~?あ~長嶋さん?もしかして、本気の説教食らったの?」

槇原「うん……変な英語まじりじゃない…本気の説教」

幼女「そっそれは大変だったね……」

22 = 8 :

不良A「よお、怪物妹の兄貴」
 
「……」スタスタスタ
 
不良B「あれ?無視ですか?言い返せないんですか?」
 
「……それ以上言ったら…」
 
不良A「あ?」
 
バキッ!
 
超能力者「こうなりますよ」

23 = 9 :

槇原「それで罰として、今日…連投なんだ…」

幼女「……結構、監督怒っているね~」

槇原「ああっ!どうしようっ!今日、トチッたら…明日も連投になるかも…」

幼女「……」

槇原「……」

幼女「よしっ!僕を抱きしめなさいっ!」

槇原「えっ!?」

幼女「槇原さんはそういう心配性なところがあるからダメなんだよ~だから、僕のことを強く抱きしめて忘れなさいっ!」

槇原「いっいいの?」

幼女「うんっ!ほらっ、ギュッと…ぎゅってね!」

槇原「じゃじゃあ、失礼して……」

24 = 8 :

バキッ!
 
超能力者「ふぅ、危ないところでしたね」
 
「何しに来たんだよ」
 
超能力者「おやおや、救いのヒーロー兼大親友の僕に向かってその口の聞き方は」
 
「百歩譲ってヒーローでも大親友ではない」
 
超能力者「手厳しいですね」

25 = 10 :

超能力者だと…

26 :

幼女の身長体重

27 :

幼女ゴジラVSビオランテ

触手が!ぬるぬるの触手が!

28 :

スレタイでいろいろと笑いを期待したのにがっかりだ

29 = 8 :

超能力者「妹さんは元気にしてますか?」
 
「ああ」
 
超能力者「僕に手伝えることがありましたら」
 
「ない」
 
超能力者「そうですか」
 
「……」
 
「……ありがとよ…」ボソッ
 
超能力者「はい?」
 
「なんでもねぇよ」

30 = 9 :

 ぎゅっ

槇原(ああ……牛乳の香り……落ち着く……)

幼女「……」

槇原(はぁぁあぁ~嫌なこと…忘れそう……)

幼女「……どう?槇原さん落ち着いた?」

槇原「はっ!うんっ!落ち着いたよっ!今日はばっちりいけそうな気がするよっ!」

幼女「よかったっ!じゃあ、先発がんばってね!僕も支援するから!!!」

槇原「おうっ!」

 ………

アナウンサー「槇原っ!槙原完封っ!いや~昨日の試合とは打って変わって完封勝利っ!」

アナウンサー「それにしても、何があったんでしょうかね~昨日とは顔つきすら全然変わっていましたね~」

31 = 8 :

近所のガキ「やーい怪物少女ー」
 
コンッ
 
幼女ゴジラ「い、痛い…!」
 
ガキの母「コラ、見ちゃいけませんあんな怪物」
 
幼女ゴジラ「う…う…ヒック…」
 
ガキ「ゴジラー!」
 
幼女ゴジラ「お兄ちゃあん……」
 
幼女ゴジラ「パパ…………ママぁ……」

32 :

>>1
お前実況にもスレ立てただろw

33 :

アルティメットガールって古くね?

34 = 9 :

幼女「……」

元木「……」

幼女「……」

元木「……」

幼女「あの~元木さん?」

元木「うん、どうしたかな~幼女ちゃん」

幼女「そろそろ降ろしてくれないですか~カメラがずっとこっち見てますよ~」

元木「……」

幼女「…さすがにベンチに座ったまま、僕を肩車するのはどうかと…思うのですが~」

元木「いいじゃない、カメラに映ってテレビ中継されることはいいことだよ」

幼女「そっ、そうですけど~」

元木「なら、気にしないっ!」

清水(……くそっ!あいつ…うらやましいな……)

35 :

>>34
おまえはソケット君を見てたな

36 :

おれも>>5だと思ったのに…

37 :

>>23->>24に吹いた

38 = 8 :

「ただいま」
 
幼女ゴジラ「お、おかえり」
 
「?…どした?」
 
幼女ゴジラ「な、なんでもないよ!」
 
「お前怪我してんじゃねえか」
 
幼女ゴジラ「あ、さっき転んじゃって…」
 
(周りは壊れてない…つまり転んだ形跡がない…)
 
(だいたい、お前が転んだらオレのとこまで地響きが届くわ)

39 = 9 :

>>35 マツイ日記は知っている!は読んでましたが…

幼女「仁志さん、に~しさ~んあ~そ~ぼ~」

仁志「えっ、またぁ?この前、千本ノックで遊んだじゃない?」

幼女「いいから~あ~そ~ぼ 千本と言わずに五千本~万本ぐらい~しようよぉ~」

仁志「え~流石に万本は無理だよ」

幼女「大丈夫大丈夫~明日までには終わるから~」

清水「……」

 ………

清水「仁志…ちょっと話がある」

仁志「はっはいっ?なっなんでしょうか?」

清水「なんでお前といい、元木といい…お前らは幼女に好かれるんだ?」

仁志「さっさぁ?自分にもよくはわかりませんが……」

清水「俺は…本気で聞いているんだっ!何か理由があるはずだろっ!!!」

40 = 8 :

「じゃ、学校行ってくる」
 
幼女ゴジラ「いってらっしゃーい」
 
「じっとしてろよ」
 
幼女ゴジラ「うん」
 
テクテクテク
 
幼女ゴジラ「……」
 
幼女ゴジラ「学校……」
 
幼女ゴジラ「また行きたいな……」

42 = 9 :

仁志「そっそれは自分にじゃなくて…後藤さんに聞いた方が早い気がします…」

清水「……わかった…後藤に聞いてみる…あと、どなってすまなかったな…」

仁志「いいえ…」

 ………

後藤「で、俺に聞きに来たわけ?」

清水「ああ、そうだ 教えてくれ」

後藤「うむ、一言で言うと…餌付けだな」

清水「…餌付け?」

後藤「ほら、元木といい、仁志といいいつも甘いもの持っているだろ?」

清水「ああ、糖分は取らないとよくないらしいからな」

後藤「それをあいつにあげているんだよ だから、餌付けといった」

清水「そうか…ふっふっこれはいいことを聞いた…明日から実践しよう…」

43 :

>>5と思った

44 = 9 :

>>41 いや困る、あと30分で俺消えるし…

清水「幼女ちゃ~ん」

幼女「しっ清水さん?どっどったの?」

清水「幼女ちゃん…これなめる?」

幼女「あ~みるきーだ~、これ僕好きなんだよねっ」

清水「どう?舐める?」

幼女「うんっ!なめる~ぅ!もらうね~」

清水「……」

幼女「もくっ…ちゅるっちゅるちゅる」

清水「……」

幼女「……あの~清水さん」

清水「うん?どうしたかな?」
幼女「そんな怖い顔で見られても…困るんですけど……」
清水「ごっごめんねっ…じゃあ、あとでね」
幼女「うんっ!あとでねっ!」
清水(よしっ!第一歩は成功だっ!!!)

45 = 9 :

入来弟「……」

幼女「じ~ぃ」

入来「……」

幼女「じじじ~ぃ」

入来弟「あの~幼女」

入来「ずっと見られていると練習にならないんだが」

幼女「あへっ!ごっごめんなさいっ!」

入来弟「いや…」

入来「一方的に謝られても困るんだが…」

幼女「いやあ~ねっ、どっちが弟で~どっちが兄なのかな~って…」

入来弟「ああ、それはおれがお…」

入来(まて、弟…ここはちょっと遊んでみようぜ…)

入来弟(あっ、ああわかった)

46 = 9 :

入来「あ~どっちが弟か兄かわからないのか?」
幼女「うん~わかんない~」
入来弟「そうか~なら、幼女は直感的にどっちが兄で弟だと思う?」
幼女「う~ん、右の人が兄で~左が弟…かなぁ?」
入来(うむ…当たっているな)
入来弟(当たってますね…)
入来「じゃあ、今から弟と場所をころころ変えてみるから当ててみ」
入来弟「それじゃあ、幼女は眼をつぶっていてね」
幼女「うんっ!」

 ………

入来弟「じゃあ、幼女 目を開けていいよ」
幼女「はぁ~い……うう~ん、どっちが弟で~どっちがおにいちゃんなんだろ~」
入来「さぁ、どちらかな~?」
幼女「う~ん…う~ん…あれ~わかんなくなってきた~」
清原(……ぷぷぷっ…よ、幼女ってほんまあほやな~……)

47 = 9 :

清原「お~い、幼女」

幼女「あっ!お兄ちゃん!」

清原「……おまえな~そのお兄ちゃんっていうのは勘弁してくれねえか」

幼女「だって、お兄ちゃんだもんっ」

清原「それならなぁ~広澤さんはどうなるんや?おっさんにまっちまうやろうに…」

広澤「あ~呼んだかぁ~」

清原「いんや、呼んでません」

広澤「それなら…いいだけどな」

清原「なぁ~幼女」

幼女「なぁにっ、お兄ちゃん!」

清原「幼女的にはな~広澤さんはお兄ちゃんか?それともおいちゃんか?」

幼女「う~ん…おじいちゃんっ!」

清原「なっ……そっ、それもすごいな……」

48 :

幼女「がお~」

幼女「チョコくれないとあばれるぞ~」

幼女「がお…ぉ…お腹空いたようわぁぁぁああぁん」

刑事「くれてやれ…」

部下「…ハッ」

幼女「ぐすん…ありがとおじさん…」

49 = 9 :

幼女「……」

ガルベス「……」

ガルベス「ふんっ!」

幼女「てりゃぁぁ~あ」

ぱき~んんんん……

村田善「……ありゃ~いったね~これ」

幼女「へへっ~ん、じゃあ明日のおやつ楽しみにしているよっ!」

ガルベス「…シカタナイネ…ケーキカッテクルヨ」

幼女「お願いねっ!ガルベスぅ!」


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