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元スレ新ジャンル「幼女特区」

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1 :

新人「・・・・どうも、これからお世話になります・・・」

「こちらこそ、よろしく頼む」

新人「それで、この派遣風俗の部署で僕は何をやればいいんでしょう?」

「聞いてないのか?」

新人「ええ・・・急に配属されて・・・」

「簡単だよ。幼嬢の管理だ・・・平たく言えばな」

新人「よ・・・ようじょう・・ですか?」

2 :

なんだこれ

3 = 1 :

「とりあえずは調整のほうをやってもらうよ」

新人「はあ・・・・」

「電話も使えない子もいるんでね、直接会いに行くことが必要なこともあるんだ」

新人「電話が使えない子・・・ですか」


「・・・このリストの子に会いに行き、出勤予定を聞く、また、仕事になったら送迎してあげてくれ」

新人「はい・・・」

4 = 1 :

ロリ「はい、それで、これが仕事用の車のキーです」

新人(童顔で巨乳・・・・たしかロリさんだっけな・・なんという合法ロリなんだ・・・)

ロリ「・・・・・?」

新人「・・・っあ、すいません」 

ロリ「いってらっしゃい」

新人「はい・・・・」

ガチャ――――――→退室

5 = 1 :

ブロロロロロロr

新人「幼嬢・・・・・合法的な児童ポルノか・・・・」

新人「経済特区の中での試行的な取組みのひとつだったのに・・・」

新人「まさか・・・・・他に類を見ない発展をみせるとはな・・・」

新人「人の生理的な欲望はロリコンだって偉い人もわからなかったんだろうな・・・」

新人「俺もわからないが・・・」

6 = 1 :

  ブロルルルン・・・・

新人「ついた・・・・か・・・」

新人「ここが『なめこちゃん5歳』の家か・・・」

ピンポーン

なめこ「はーい、誰ー」

新人「どうも、合法幼女株式会社の新人です」

なめこ「ああ・・・・しごとのはなし?」

新人「ええ、一週間の予定を教えてもらえますか?」

7 :

てめえ昨日の奴かwww

8 = 1 :

新人(話に聞いていたが、実際にこの目で見てみると・・・・)

なめこ「・・・・」

新人(こんな小さい子に風俗の仕事をさせるなんて異常だ・・・つくづくおかしい、狂ってる・・・・・)

なめこ「・・・・」キョトン

新人(買う方も買う方だが・・・無理に働かされているかもしれないじゃないか、こんな小さい子が・・・)

新人(いや、だが、無理やり働かされてる、なんてことは成人した女性でも同じか・・・)

なめこ「とりあえず、はいって」

新人「いや、予定を聞かせてくれればいいので・・・」

なめこ「ええ~?」

9 = 1 :

新人「この後も回る所がありますので・・・」

なめこ「はいって、はいって・・・」ッタッタッタ

新人(・・・・糞っガキは聞きわけが無いから嫌いなんだ)

新人「おじゃまします」







新人「・・・・・・なんで服を脱いでる?」

なめこ「えっ・・・?」

10 = 1 :

なめこ「・・・・・えと・・・なめこもよくわかんない・・・」

新人「じゃあ服を着るんだ」

なめこ「うん・・・」

新人(本当にただの未熟な子供だな・・・)

新人「予定をおしえてもらうよ、曜日はわかる?」

なめこ「よくわかんない」

新人「おk。じゃあこのカレンダーを見て話そう」

11 = 7 :

しえん

12 :

無限の住人の作者の書いた漫画思い出した。

13 = 1 :






新人「――25日は?何か予定はある」

なめこ「この日はぷーるに行くよ」

新人「バツ・・・と」

なめこ「そのさきはわかんない」

新人「またくるよ・・・」カキカキ

なめこ「うん」

新人「これ・・・お菓子、よかったら」

新人(会社で幼嬢に配る用と言われてる物だ)

なめこ「ありがと」 ニコ

14 = 1 :

ブロロロロロロr

新人「ありがと・・・か」

新人「・・・・・」

新人「なにやってるんだ 俺・・・・」

新人(子会社で勉強して来いって言われて・・・なんだよ・・こりゃ・・・)


ブルルン

ガチャン



ピンポーン

新人「合法幼女株式会社の新人です」

15 :

本当にまたやってるwww

16 = 1 :

新人(ここへは予定を聞く為に来たんじゃない・・・)

新人「ゆりあさんのおみまいにきました、これ、お見舞い品です」

ゆりあ3歳「・・・・?」

ゆりあの母「あらあら、それはどうもご丁寧に・・・少し風邪をこじらせちゃったみたいで・・・」

新人「はあ・・・・」

ゆりあの母「この前の仕事の時から風邪気味だったのだけど・・・」

新人「誠に申し訳ありません」

ゆりあの母「いえいえ、誤解させてしまったならすいません」

ゆりあの母「会社は性病検査も審査もやって下さるし、問題はないんですよ」

17 = 1 :

新人「・・・・・後日、また連絡させていただいてよろしいですか・」

ゆりあの母「はい、お願いします」

新人(この母親、若くてそれなりに整った顔をしている・・・)

ゆりあの母「この子は身体が健康なら、いつでも働けますから」

新人(なんでこの人は自分で風俗で働かないで我が子を風俗で働かせているんだ)

ゆりあの母「ねえ、ゆりあ・・・」

ゆりお「・・・・」ゼイゼイ

新人(狂ってる、どう考えても・・・)

18 :

3歳はねーわ…

19 = 1 :

ブロロロロロ

新人「なんで電話もできない子供が働いてるんだ・・・」

新人「次は送迎・・・」


ブルルン ガチャ



新人「ここか・・・少女の名はアングルネスちゃん・・・・変な名前だ・・・」

20 :

投下速度が昨日の1とはダンチwww

21 = 1 :

ピンポーン

新人「合法幼女か、」

ガチャ

アングルネス「・・・・・・送迎の運転手さん?」

新人(この子の雰囲気・・・・まるで幼女じゃない・・・・)

新人「・・・はい」

アングルネス「よろしく・・・」

新人(これで5歳か・・・)

22 = 7 :

アングルネスちゃんktkr

23 :

少し時間が経っているのか

24 = 1 :

ブロロロロr

新人「・・・・・」

アングルネス「さっきから私の顔をチラチラ見てる・・・?」

新人「・・っいえ・・・何も・・・」

アングルネス「・・・・・・私としたいの?」ニコッ

新人「・・・・いや、別に・・・」 カァ~

新人(5歳の子供に相手に何やってるんだ、俺は・・・・)

アングルネス「フフフ・・・」

新人(相手は五歳だぞ・・・・なんで・・・)

新人(なんで――なぜ俺は―――――――勃起しているんだッッッッッッ!!!!!)

25 = 1 :

――――――→合法幼女株式会社オフィスビル

上司「新人はここには向いてないんじゃないか」

「そうですか・・・」

上司「あいつは風俗は必要悪だと頭でわかっても・・・」

上司「児童ポルノは狂気の飼養くらいにしかおもってないだろう・・・」

「そうですかね・・」

「あいつからは俺と同じ匂いがしたんで、本社社員から引きぬいてきたんです」

「きっかけさえあれば、化けると思いますよ・・・」

26 = 1 :

上司「目覚めるのを待つ、ということか?」

「食わず嫌いな怪物、眠れる獅子ほど怖いものはないですからね」

上司「・・・・」

「一応、彼女に頼んでおいたんです・・・・」

上司「・・・・私のアングルネスか?」

「ええ、俺のアングルネスです」  バチバチ

27 = 1 :



ブロロロロッロロ

新人(気まずかったが、なんとか怒張ゲージも収まった・・・)

新人「・・・このホテルだよな、『ラブホテル一本釣り』・・・うん、ここですね」

新人「どうぞ、着きました」

アングルネス「はい、じゃあ行きましょうか?」

新人「・・・・・?」

アングルネス「車はそこに止めておいて頂戴・・・」 バタン

新人「待ってください・・・・ええと・・」

アングルネス「今日の私のお客は貴方―――新人さんって聞いてるのよ」

28 = 1 :

―――――――→ホテルの一室




新人「どうしてこうなった・・・・」

                                アングルネス「・・・・」 ジャーー

新人「俺はこれから、今シャワーを浴びている5歳の幼女とセックスするのか?」

新人「どうしてこうなったんだ・・・」

                                アングルネス「・・・・」ジャー

新人「・・・・・・本社命令とはいえ・・・・」

29 = 7 :

アングルネスちゃん人気すぎ

30 = 1 :

アングルネス「おまたせしたわね」

新人「・・・・・・」

アングルネス「じゃあ、まずは何からする?」

新人「・・・・いや、」

アングルネス「フェ○チオ?手?足?それとも私の○器鑑賞でもする?」

新人(バスタオル一枚の5歳の子、見た目にそぐわない言動が性欲の対象になってるだけだ・・・・) ムクムク


新人(精神を落ち着かせるんだ・・・素数を数えるだっけな・・・1・・2・・・3・・・)


アングルネス「ほら、どう?」 クパァ

新人(・・・4・・・・・・5・・・・・7・・・・・9・・・・駄目だ・・マズイっ・・)ムクムク

31 = 1 :

新人(ババアの裸 ババアの裸 ババアの裸)ムク…ムク…

新人(だめだ・・・ナレーター「アクシズ進路変更できません・・・・)ムクムク

アングルネス「・・・・貴方は児童ポルノなんて物自体、狂ってると思ってるんでしょ?」スッ

新人「触るな・・・・・・」ビキビキビk

アングルネス「でも、ここは正直みたいね」 フゥ  チュッ

新人「・・・・」ビキビキビキ

32 :

またお前か!期待してます

33 = 1 :

アングルネス「・・・・しゃぶってあげる」 チュバァ

アングルネス「レル・・・レル・・・ルレウ・・・」 クプチュ

新人「・・・・うう」

新人(正直言って、気持ちいい)

新人(だが、別に幼女である必要はない)

新人「なんで君は 風俗で働く?」

アングルネス「さあ?」チュッパチュッパチュパ 

34 = 1 :

アングルネス「私の命は後、一年なの、私エイズだから」






新人「・・・・・・・ッ!!」 シオシオ

アングルネス「嘘よ・・・・」 チュル シュッシュッシュ

新人「・・・・嘘?」 ムクムク

アングルネス「会社にはねられちゃうでしょ?もしも病気持ってたら・・・」シュッシュッシュッシュ

新人「そうだけど・・・」

アングルネス「理由づけする必要があるの?

        今、この時間のこの場所に私とあなたがいる。ということだけなのよ」 シュッシュッシュッシュ

新人(チンポをしごく手、なんて柔らかいんだ、なんて妙絶にうごくんだ・・・)

35 = 1 :

 ッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュ

新人(・・・・・・・あんなに早く、続けて動かして手が疲れないのだろうか・・・)

アングルネス「しゃぶりながらしごくわ・・・・」 れるれるれる

新人(口も柔らかい・・・風俗でしてもらったのと違う、・・・乳歯だからか!!)

ッシュッれるシュッシュッれるシュッシュッれるシュッシュッれるシュッシュれるッシュッシュ

新人(気持ちいい・・・5歳の幼女の柔らかい手で高速にシゴかれつつ)

新人(柔らかい口内を犯しながら、小さい舌でチロチロしてもらうのがこんなに気持ちいいなんて・・・)

36 = 1 :

アングルネス「グッポ・・グッポ・・グッポ・・・」

新人「あ・・・・・」

  ドピュル――――――――

新人「・・・・・・・」

アングルネス「・・・・ゴクン」

アングルネス「・・・・・・早いのね」

37 = 1 :

新人「・・・・・・」シオシオ

アングルネス「・・・・・・・」 コロコロ

新人「・・・そんなに早いかな?」

アングルネス「・・・・トップクラスね」 クリクリ

新人「・・・・・・・・」 ムク…

アングルネス「・・・つぎが本番よ」

アングルネス「さあ―――――セックスしましょう」 ナデナデ

38 = 1 :

アングルネス「その前にほぐしてもらえるかしら?指で舌でもいいけど・・・」

新人「ほぐす・・・・・?」

アングルネス「私の性器はにわかには男の人の性器を受け入れられないの?」

アングルネス「見て・・・ぴったりとじてるでしょ?」 クパルァ




新人(俺は・・・・・あの穴に・・・・・)  ギンギン

新人「・・・・やりまくってるんだろ?ガバガバになっちゃうんじゃないのか・・・?」 ギンギン

アングルネス「大衆に揶揄された情報に真実はないのよ・・・知らなかったの?」

39 = 1 :

新人「・・・・・君は本当に5歳なのか?」 ギンギン

アングルネス「どうでもいいことよ」

アングルネス「さあ、私のあそこをほぐして・・・その凶暴なモノを受け入れられるように・・・ね」

新人「・・・・・」 スッ

新人(これが5歳の○マンコか・・・・・左手で開き、右手の人差指を穴に・・・)

  クニィ・・・・

アングルネス「・・・・・・ん」

新人(・・・・・なんて綺麗な色なんだろう・・・なんて綺麗な色なんだろう・・・)

新人「君の○マンコの中、すごいあったかい・・・それに・・・・本当に吸いつくんだな」 ヌヌヌ

アングルネス「成人女性と比べてはだめ・・・比べてはだめなのよ・・・」
 

40 :

昨日の君かー

41 = 1 :


新人「・・・・上質なゴム・・・みたいだ、柔らかさと弾力とヌメヌメがある・・・」

新人(これは○マンコというよりオナホールに近いのかもな・・・)

新人「・・・・・」ヌッヌ

新人「・・・・・」ヌヌヌヌ

アングルネス「・・・気にいって・・・・・もらえたかしら?」

新人「中毒になって、この幼女特区に入り浸ってる人間の気持ちがわかる気がする・・・」

アングルネス「悟った気分になるのは、挿れてからにして・・・」

新人「このマンコに突っ込んだらどうなるんだろう」 ピトッ


アングルネス「やっぱり・・・ローションで棒を十分に濡らしてから挿れて、貴方の大きい・・・」

アングルネス「おまんこ裂けちゃう・・・」

43 = 1 :


新人「たしかに 指一本でもきついのに・・・」 ギチィ

新人(このまんこには・・・俺のチンコ直径4.5cmはおおきすぎるのか?)

アングルネス「・・・」

新人「ローションは・・・・これか・・・・・」 

トロトロトロ

新人「俺のチンコに塗りこんでくれ」

新人「おれは君の○おまんこに塗りこむから、たくさん・・・・な」 ヌルヌル

アングルネス「いいわよ・・・」 ヌルヌル

44 = 1 :

新人(よし  時は来た―――――――

新人「挿れるよ・・・」 ムニムニ

アングルネス「きて・・・」

 グニィ ミチチチチ…

――――――ヌヌヌヌヌッ


新人「・・・挿いった・・・・」

アングルネス「・・・うん・・・・とっても大きい」

新人「うねうね動いてる・・・」

アングルネス「それは気のせいよ・・・エッチな漫画、ゲームじゃないんだから」

新人「気持ちよすぎて錯覚を起してるのか・・・」

46 :

なんか笑ってしまうwwwwww

48 = 45 :

新人(正上位で幼女とセックスしている・・・・)

アングルネス「・・・・あっ・・・・あっ・・・・・」  パチンパチンパチン

新人「出したばっかりだって言うのにもう出そうだ・・・」 パチンパチンパチン

アングルネス「・・・・まだ、だめ・・・」パチンパチンパチンパチン

新人「え?・・・・気持ちよくなりたいんです・・・」パチッパッチンパッチン

アングルネス「・・・もっとおまんこ擦って・・・」  パッチpッパチパチパチパチ

新人「あああああぁぁぁっぁぁマンコ気持ちいいいぃぃぃい」

新人(温かさと弾力・・・・まるで高性能なオナホールだ、いや、オナホールと言うものが最初から

  ------幼女のマンコを指向して作られたものなのかもしれない・・・) 


   ・・・ パチンパチンパチンパチン

49 = 45 :

アングルネス「・・・んっ・・・んっ・・・・」 パチンパチンパチンパチン

新人「気持ちいい・・・脳がトロケルッていうけど・・・・」 パチンパチンパチンパチン

新人「シャレじゃないくらい気持ちいい・・・」  パチンパチンパチンパチン

新人「幼女が働く理由も、体裁も何もかもどうでもいい、

                 気持ちいい・・・・それだけでいい」 パチンパチンパチンパチン


新人「このマンコがあれば・・・・何も怖くない・・・気持ちいい・・・ずっとこのマンコで・・・・」パチンパチンパチンパチン

アングルネス「・・・・セックスしたい?」

新人「ああ・・・セックスしたい・・・まだ・・・まだ・・・・あっ―――――――

―――――-------------ドピュンドピュドピュドピュピュピュピュピャ――――――!!!!!

50 = 45 :







            『幼女特区』  オープニング







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