元スレ新ジャンル「次回予告」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : △
1 :
女「遅刻遅刻~!」どんっ
男「うわっ!? 何するんだよ、急に」
女「痛たたたぁ…私の名前は女、17歳。通学路の曲がり角で
ぶつかったあの人は、もしかしたら運命の人かもしれない。
次回、新ジャンル『次回予告』、お楽しみに!」
男「あらぬところを向いて叫びだして…何なんだ!?」
2 = 1 :
男「いつも通りの時間に起きて、いつも通りの
通学路を歩く。そして始まる、いつも通りの
学生生活…でも、あの日は違った。あの日から
変わった。あの転校生とぶつかった、あの瞬間から…
次回、新ジャンル『次回予告』、お楽しみに!」
女「男君も次回予告するの!?」
3 :
うむ、今回予告だな
4 :
次回「男の戦い」
5 :
wktk
6 = 4 :
次回「最後のシ者」
7 :
あたらしいね
8 = 4 :
次回「大当たり」
9 :
この発想は無かった
10 = 1 :
先生「それでは、転校生の女さんの自己紹介です」
女「初登校する前から人にぶつかっちゃうなんて、
ついてないなぁ。でも、あれはただの事故。これからは
新しい学校で、楽しい新生活が…って、えぇー!?
あそこに座ってるのは、まさかさっきの男の人!?
次回、新ジャンル『次回予告』! 私の新しい生活、
どうなっちゃうのかなぁ?」
先生「なかなか個性的な方のようですねぇ」
11 :
やばいwwwww入ったwwww
12 = 1 :
男「打ち身にはなってないけど、さっき転んだ時に
汚れちゃったみたいだな…せっかく転校生が
来るんだから、第一印象が悪くならないように、
綺麗にしとかなきゃ。あれ? あの女の子、
まさかさっきの…!?」
女「あっちゃあ、むこうも私に気づいてるよ…」
二人(どうしようかな…)
二人「次回、新ジャンル『次回予告』! これからどうなるの!?」
13 = 5 :
早く、早く次回を
14 = 1 :
男友「あの二人、初対面だってのに、やけにシンクロしてやがる。
ひょっとして男、俺のいないところで何かやってたのか?
くっそぉ男め、あんなかわい子ちゃん相手に抜け駆けしやがって!
次回、新ジャンル『次回予告』! 俺だってモテてやるからな!!」
15 :
めっちゃおもしろいけど意味がわからない
16 = 1 :
男(休み時間になったな…何とか話しかけないと)
女(あの人、私に近づいてくるよ…何とかして話さないと)
二人「あ、あの…」
二人「あっ」
二人「す、すいません、お先にどうぞ…」
女友「二度目の再開を果たした男と女。
一度目に体がぶつかり、
二度目にぶつかるのは、言葉。
仏の顔も三度まで? いや、それとも三度目の正直か。
次回、新ジャンル『次回予告』。お楽しみに」
18 = 11 :
先生「どうも、皆の教師を勤めさせていただいています。
なにやら新しく入ってきた子は中々の問題児になりそうです。
しかしそれをサポートするのも教師の役目。頑張らねば
次回、新ジャンル『次回予告』
あ、ちなみに私教師二年目です」
割り込みすまん
19 = 5 :
>>18
悪くない
見てるだけの立場の意見を言うと、
もっとやれ
20 :
これは良い
21 = 1 :
女「ぎこちない、会話」
男「進まぬ、関係」
女「仕方ないよ、だって私たちは」
男「初対面だものな…」
二人「次回、新ジャンル『次回予告』」
女「今朝はぶつかっちゃって、ごめんなさい」
男「別に気にしてないよ、それよりも…」
22 :
支援
本編より次回予告のが面白い作品ってあるよな
23 = 1 :
書いている>>1にも意味はわからない。
そして書き溜めなどあるはずもない。
ここは新ジャンル『次回予告』。
『次回予告』でさえあれば、何もかもが許される。
>>1以外は書けない、そんなわけがない。
次回、新ジャンル『次回予告』。
???「割り込みだと? 何を言うか! 皆で一つのスレを
盛り上げる。これぞ新ジャンルの醍醐味よ!!」
男「お、お前は!?」
24 = 11 :
>>19
俺「ありがとう。
その言葉にそう返したい。
需要と供給。言ってしまえば淡白だけど。
それでも言葉があるのだから。
ありがとう。
その言葉にそう返したい。
次回、新ジャンル『次回予告by俺』
まあとりあえずサンクスと」
25 = 1 :
男「この学校に来るのは初めてなんだろう? よかったら
案内するよ」
女「男君の優しさが、私の胸を打つ。二人で学校の中を
歩くなんて、まるで恋人みたい…
女「そんな桃色気分の私の前に、まさか、そんな…!」
女「次回、新ジャンル『次回予告』。これが、恋…!?」
26 = 1 :
男友「なぁ女友、男と女が急接近してるじゃないか。
ここはひとつ、俺らも…」
女友「…無粋」
男友「ちぇっ、リアクション薄いなぁ。まぁ、こうやって
ぐだぐだ喋るタイプの次回予告もあるよな」
女友「次回、新ジャンル『次回予告』。お楽しみに」
男友「おいい!? そこは二人で一緒に話す予定
だったろう!?」
27 = 5 :
いいぞもっとやれ
28 :
イケメン「おまえのこと、好きになれそうにねぇな」
男「なん……だと……?」
男「突如俺の前に現れた謎の男! やたらと俺達に絡んでくる理由は……? 奴の正体は一体!?」
男「次回、新ジャンル『ライバル登場! そしてさらば!』吹荒れろ、恋の嵐!」
イケメン「以前の言葉、撤回するぜ」
29 = 11 :
先生「見たところ悪い子ではなさそうですね。
まあよく分からない子ではありますが。
しかし男くんはいつの間にあんなに仲良く?
世界は広いが世間は狭い。
次回、新ジャンル『次回予告』
あ、私があとをつけてるのは内緒ですよ?」
30 :
女「ンガググ」
31 :
男「あーあ、高校に入ったら部活をやろうと思ってたけど、
実際運動部なんて中学から続けてる奴ばっか・・・また3年間帰宅部かな
あれ?足元に野球ボールが転がってきた・・・
投げ返してやるか・・・」
次回、新ジャンル『次回予告』
ガタイの坊主男「?!あの投球フォーム・・・」
すいませんわかりません
32 = 1 :
女「こ、これが一目惚れってやつなのかなぁ? 胸が熱くて、
たまらないよ…この想い、男君に伝えたい。でも、いきなり
告白だなんて、変な女だと思われちゃうかも…
次回、『嘘!? まさかの告白大成功!』お楽しみに!!」
女友(次回予告で露骨にネタバレしている…)
33 = 1 :
男友「さぁ~て、来週の新ジャンル『次回予告』は、
1、ハンサムな男友は突如美少女の告白を受ける
2、幼馴染が手作り弁当を持ってきてくれる
3、何も起こらない。現実は非情である
以上の三本…って何ィ!? 三本立てじゃなくて、
三本の中から一本!? つまり三択かよッ!
頼むから『1』か『2』であってくれェェーッ!!」
34 :
ここまで長編の書きにくいジャンルも珍しいな
35 = 28 :
女「うふふ~」
男友「あはは~」
男「そんな……なんで二人、手ぇ繋いでんだ?」
男「驚愕の事実! それから立ち直った俺は、卑怯にも男友を後ろから倒し、女を奪ってやった!
恋と喧嘩はルール無用! さて置き来週は、待ちに待った女とのデートだぜ、楽しみだな!」
男「次回! 『次は女友だな』絶対見てくれよな!」
36 :
>>34
話が始まったら次回予告じゃないからな
内容すっ飛ばしの、ひたすら予告編のみ
37 :
なんだこの新番組www
38 = 1 :
男「まさか、あんな風に告白されるなんて…一生のトラウ、いや、
一生の思い出だよ!」
女「まだ、心臓がバクバクしてる…冷や汗も出てるよ…これじゃ
汗っかきだと男君に思われちゃう…」
男「汗っかきだって、俺はかまわない。そんなこと、今さら気にしない」
女「お、男君…っ!」
二人「次回、新ジャンル『次回予告』! 二人の恋愛は、これからだ!!」
女友(変なフラグが立ったような気もするけど、ここで指摘するのは無粋…)
39 = 5 :
男「明日出来ることは明日に回せ
これまでそうやって生きてきた
でも、今日しか出来ないことがある
次回、『男友の告白』 乞うご期待!」
男友「って俺かよ!?」
ちょっと書いてみた
40 = 11 :
女>2「この秋から新番組が始まります!」
男>2「壮大なストーリー。圧倒的な世界観。色んな要素が君を待つ!」
女>2「勿論甘酸っぱい展開もあるよ!是非見てね!」
二人「第一話、新ジャンル『次回予告(偽)』
偽って何!?」
41 = 28 :
女「ごめ、ん……ね……? こんな、時に、なる、まで、言えな……かった、けど、君の、こと────」
男「おい、最後まで言えよ……おい!!」
男「遂に夏休みも終わり、学校へと向かう俺達。しかしそこには、夏休みボケという強敵が待構えていた!」
男「次回! 『冷し中華終わりました』今、夏が終わる」
42 = 1 :
男友「うおおーっ! ここは俺が食い止める! 早く行けぇ!」
男「しかし男友、そんなボロボロの体では! 無茶だよ!」
男友「俺には故郷に残した家族がいるんだ! それに、
この戦いが終わらないと、あいつの笑顔が見られ
ないんだああーっ!!」
男「男友っ、死ぬな! 必ず…必ず生きて帰って来い!!
次回、『男友、俺はお前を忘れない!』…涙は雨の中に
消えていった…」
男友「えええー!? やっぱ俺死ぬのぉ!?」
男「フラグクラッシャー狙ってたのかお前は!!」
43 = 11 :
>>40
スタッフ「なんで僕がこんな役を………。
あ、皆さんこんにちは。
いや、ちょっとした手違いがありましてね。先程のことは気にしないで下さい。
間違っても問い合わせたりしないでくださいね!?
次回、新ジャンル『次回予告(偽)』
だからやらないんだってばぁ!!」
44 = 11 :
先生「何が何やら急展開?
二人に何が起きたのか把握できてませんが…。
教師は夏休み中も仕事ですはい。
それはそうと、学生同士の不純異性交遊は駄目ですからね。
次回、新ジャンル『次回予告』
ふらぐくらっしゃー?そんなことまで起こっているんですか?」
45 :
ハルヒ「次回、第8話!」
キョン「ちがぁーーう!何回間違えたら気が済むのやら…」
キョン「次回、第1話『新ジャンルその6』」
にょろ「放送日は未定だよっ」
キョン「な、なんだってー!?」
これしか思い浮かばなかった
すまんorz
46 = 11 :
スタッフ「ちょっと流れ早くないですか?大丈夫かなぁもう。
えっ!?もうカメラ回ってるんですか!?
な、何を言えば良いやら………?
じ、次回、新ジャンル『次回予告』
皆さん台本はちゃんと用意しましょうっ!!」
47 = 1 :
女「べっ、別にツンデレなんかじゃないんだからね!?」
スタッフ「女さん、違います! 今収録しているのは新ジャンル
『次回予告』で、新ジャンル『ツンデレ』じゃありません!」
女「ええっ!? す、すみませぇん…
ミス、それはありえないものだった。
しかし私は犯してしまったのだ、ありえないはずのミスを。
誰もが予測できなかったミスは、収録を狂わせ、運命の
歯車さえも、やがて…次回、新ジャンル『次回予告』、
お楽しみに!」
スタッフ「次回予告風にミスをごまかしてないで、早く台本
読んでくださいよ!」
48 = 11 :
>>45
よし頑張れ
49 :
スケバン「ちょっとツラ貸しな」
女「!?」
男「悪名高い不良グループに絡まれてしまった女。
それを知った男は、放課後の体育館裏に駆け付けるが・・・!」
男「次回、新ジャンル『次回予告』! ヨーヨーを跳ね返せ!」
女「今時ヨーヨーなんて・・・」
スケバン「アタイのハイパーヨーヨーをナメんじゃないわよ!」
男「お、お楽しみに!」
50 = 5 :
女「夏といえば海! というわけでやってきました海水浴!」
男「女、ビーチボール持ってきたからバレーしようぜ」
イケメン「女さん、スイカ割りでもしませんか?」
女「次回、新ジャンル『次回予告』!」
男&イケメン「『こいつさえいなければ……』」
女友「乞うご期待!」
男友「まあ、俺らほとんど背景だけどな」
みんなの評価 : △
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