書き手はいないのかねえ

もういっちょ保守

期待しつつ保守

保守

i少女で検索したのが私の四肢切断萌えの始まりでした・・・

幼女「・・・・・・・」
男「・・・・・拾って下さい・・・・？」
幼女「・・・・・・・」ｺｸｯ
男「何故ダンボールに・・・・！！お前・・・手足が・・・・・」
幼女「・・・・・・・」
男「・・・・・・」

ｽｯ

幼女「あっ」
男「・・・・・・・」
幼女「あ・・・あの・・・」
男「黙ってろ」
幼女「はい・・・・」

男「ほれ、たいしたもんじゃないが食え」
幼女「は・・・はい・・・」

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

男「・・・・すまん、ほら口開け」
幼女「ごめんなさい・・・」
男「開けろ」
幼女「あう・・・あーん」

ﾊﾟｸｯ

男「どうよ」
幼女「美味しいです！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
男「そうか」
幼女「はい！」
男「ほれ」ｽｯ
幼女「あーん」

ｻｸｯ

男「どうさ」
幼女「美味です！」
男「当然だ、エビフライは最強だからな、もう一つどうよ」
幼女「いただきます！」

>>158
エビフライ……
男……
敬語幼女……!?

ヤツが来てしまったのか…

ああ、間違いなくやつだな

男「拾ったからには面倒は見てやる、何かあったら俺に言え」
幼女「はい・・・」
男「拾ったってのは聞こえが悪いな・・・・そうだな・・・そうだあれだあれ」
幼女「？」
男「迎え入れると言い直そう、俺達は家族、いっつぁふぁみりー、だから遠慮すんな」
幼女「あの・・・・」
男「ん？」
幼女「なんで私を拾ってくれたんですか？」
男「聞きたいか？」
幼女「は・・・はい」
男「お前が動けないのを良いことにロリっ娘相手にあんな事やこんな事をするためだ」
幼女「・・・・・そうですか・・・」
男「冗談だ、まぁそのなんだ・・・あれだ」
幼女「・・・・・・」
男「ヒマだったからだ」
幼女「ヒマですか・・・」
男「ヒマなんです」
幼女「・・・・・・・」
男「問題あるか？」
幼女「ないです」
男「ならよし！」

ほ

幼女「あの・・・それじゃあ早速なんですが・・・」
男「なんだね」
幼女「お風呂・・・入りたいです」
男「風呂なら廊下の突き当たりを左に行って更にその突き当たりを右に曲がった先にある4番目のドアだ」
幼女「・・・・・・」ｼｭﾝ
男「・・・・・ハッ！」
幼女「？」
男「やっぱ俺がやるの？」
幼女「・・・お願いします」
男「最初からクライマックスだなおい・・・」
幼女「嫌ですよね・・・ごめんなさい」
男「むしろ望む所だ」

おやすみ

男「ほれほれここが良いのかん！？ん！？」
幼女「あっ・・・つ・・・強すぎます・・・・もう少し優しく・・・」
男「ヒャッハー！これならどうだ！」

ﾇﾙﾇﾙ

幼女「んっ・・・・く・・・・くすぐったいです・・・」
男「ほれほれほれほれ！」

ﾇﾙﾇﾙﾇﾙﾇﾙ

幼女「ひゃ・・・れすから・・・・んっ・・・そこは・・・・」
男「うっひょぉぉぉぉ！テンション上がってきたぁぁぁ」



男「すいません・・・まさか頭突きされるとは・・・・調子に乗ってました・・・反省してます」
幼女「物事には順序があるんです！」
男「はい・・・・・すいません・・・・はい・・・・もうしません・・・」

相変わらずうまいなあ

頭突きｗｗ
そんな手があったか

なんとダルマだったのか・・・・

てっきり身体を鍛えまくり磨きあげた幼女のSSスレかと思ったのに
>>1怖い

男「それじゃあ寝るか」
幼女「はい」
男「お前はこっちな、なんでも最高級羽毛布団らしいぞ、通販の姉ちゃんが言ってた」
幼女「通信販売ですか・・・」
男「もしかしたら通販の兄ちゃんだったかもしれんが・・・いやおっさん・・・それともみのもんたかもしれん」
幼女「そ・・・それより・・・あ・・・あの」
男「ん？なんだ」
幼女「い・・・・一緒に寝ちゃ・・・・駄目ですか？」
男「・・・・・・・これは諸葛孔明のトラップ、一度足を踏み入れればとたんにダークイリュージョンの餌食になる事請け合い」
幼女「い・・・嫌ですよね・・・こんな体の私と一緒に寝たく無いですよね・・・」
男「いや・・・良いけど・・・・その・・・・」
幼女「良かったです・・・・・・・夜中におトイレとか行きたくなったりしたらその・・・・」
男「そういう事か」
幼女「？」
男「なんでもない、はいよっこらそい、おやすみー」

ｶﾁｯ

幼女「・・・・温かいです」
男「ぬくい」
幼女「・・・・・・」

ﾋﾟﾄｯ

幼女「もっと温かいです」
男「更にぬくい」

幼女「おやすみなさい」
男「ああ」

幼女「・・・・・」ｼﾞｰ

男「ぐごー」

幼女「・・・・・あなたは良い人です・・・・私にはわかります」

男「ぐがー」

幼女「今までの人とは違います・・・・」

男「すぴー」

幼女「名前・・・・聞いてませんでした・・・・」

男「ごがー」

幼女「・・・・・おやすみなさい・・・・短い間かもしれませんが・・・・よしくお願いします」

　　 ＿
　　 ＼ヽ,　,、
　　 　 `''|/ﾉ
　　　 　 .|
　＿　 　 |
　＼｀ヽ、|
　　 ＼, V
　 　 　 `L,,_
　　　 　 |ヽ､)
　　　　 .|
　　　　/ 　 　 　 　 ,､
　　　 /　　　　　　　ヽYﾉ
　　　.|　　　　　 r''ヽ、.|
　　　|　　　　　 `ｰ-ヽ|ヮ
　 　 |　　　　　 　 　 `|
　　　ヽ,　　　　　 　 　 .|
　　　....,ヽ,､,..,､､.,､,､､..,_ノ　　　 　／i
　　;'｀;、､:、. .:、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
　　'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ

>>172
えええ！？
まあしょうがないか。おつだぜー

終わりか・・・
乙ですた

>>172
おつー

保

新ジャンル「だるまちゃん」ってのがちょっと前にありましたが、まとめサイトがあったら教えてください

さげ

>>177
http://www23.atwiki.jp/new_jack/pages/325.html
読むだけならこのへんから落とせるんじゃない？まとめはないみたいだけど

>>179
ありがとうございます。
絵がすべて流れていたので、自分でも探してみました。
http://www18.atwiki.jp/takaharu/pages/183.html?PHPSESSID=afd81b6642902013287a8ad2604d2293&flag_mobilex=1
ここなら絵もぜんぶ載ってますね。

>>180
無事見つかったようで何より。俺も読ませてもらおう

>>180
冒頭しか読んでないが素晴らしいな
実はスレがあくようなら保守がてらに>>91の続きでも書こうかと機会を窺っていたんだが
こまたんから始まりこう傑作ばかりだとだめだわ、諦めて寝るぜｗ

保守
明日まで生きてるかな・・・

地震スレに流されかねなくて寝れないという

ほぉ

なんか書こうと思ったけど最終的に見世物小屋に逆戻りしたり珍獣、珍人マニア売られたりして悲惨な運命を辿る鬱な話になりそうなので今回は諦めます。

女「えぇと、」

幼「……びく」

女「これは、ううんと、なんというか、」

幼「……びくびく」

女「とっても可愛い！」

　がば。ぎゅー。

幼「……！？」

女「ふわふわー。ふにふにー。ちっちゃくて可愛いようー」

幼「、あぅー」

女「あ、ごめんごめん。……よっこいしょ、と」

　抱擁を解いて正坐。膝に乗せる。

女「で、目線の高さを合わせて……わお、良く見るとますます可愛い」

幼「うぅ」

女「ふりふりの服もよく似合ってるねー。ゴスロリっていうのかな、」

　さわさわ。さわさわ。

幼「ひゃう！」

女「あ、くすぐったかった？　ごめんごめん。……でも、いいなー。羨ましい」

女「お人形さんみたいだ」

幼「…………ぁ」

女（……あれ？　俯かれちゃった？）

>>188
これは…イイ

これは期待

永遠となったお留守番スレと聞いて

女（なんで、急に……あ）
女「キミ、もしかして、手と足が……ない？」
幼「……っ！」

　がぶ。

女「はうあ！？　首根っこ噛まれた！？　処女の血は美味しい……って、いつボクが処女だと知ったんだキミは！？」
幼「～～っ！　～～っ！！」
女「って冗談言ってる場合じゃなくて！　危ない、危ないから、ダメだって暴れちゃ！　わわ！？」
幼「っひゃ！？」

　ごろん。ごちん。

女「……あう。いたいよう、後頭部強打だよう」
幼「ううぅ」
女「でもキミは……うん、大丈夫そうだね」
幼「ううぅ…………う？」

　なでなで。

女「どこも痛くない？　平気？　……うわあ、髪もさらさらだあ」
幼「ぁー……」

　ぽてん。幼女が首を倒す。仰向けの女の首筋に顔をうずめる。

女「あれ、あれれ？　どうしたの？　やっぱり痛かった？」
幼「……ごめん、なさい」

>>189-190
書きだめも何もないので期待しないでくださいな
新ジャンルなんて書くの初めてだし、小説書くのも久しぶりだし
他の人が来るまでの保守がわりにでも

寝る前の保守

明日も残ってるといいなあ

>>76
良くあると思うんだが…
お前がいちいち触んなよ…

　身なりはきっと上等な部類。髪や肌の手入れも行き届いている。

女「えぇと」

　身を起して辺りを見渡す。人気のない路地裏。普通に道を歩いていたら気のつかない場所。

女「キミ、お父さんとお母さんは？」
幼「……ぁ」
女「いないの？」
幼「………………」

　コクリ。

女「じゃあ、誰か、保護者の人……」

幼「……っ！」

　ぶんぶんぶん。

女「……えぇと、じゃあキミをここまで連れてきた人」
幼「っ！　……っ！」

　ぶんぶんぶんぶんぶんぶん。

女「わわ！？　ちょ、ちょっと落ち着こう！　ね、ね？」
幼「……うぅ」
女「あう……。こっち見てー。なんだかよく解らないけどボクが悪いなら謝るからさー。……あれ？」
女（服が、そこかしこ綻びてる……？）
女（――なんだろ、これじゃこの子が、まるで）
幼「ぅ？」

　まるで、長い距離を、一人で這いずってきたかのような。

ごめんなさい出だしですがいったん投げて寝ます
どうしても似非新ジャンルになってしまう
地の文書かないのって難しい
つい癖で冗長にかいてしまう
キャラの統一がまるでできてない
書いて即投だから推敲ロクにしてなくてはわわだし


新ジャンル書くのうまい人はホントに尊敬します
保守

あげ

義手義足のダルマ幼女が汚らしいオッサンにレイプされる話希望。