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    元スレ新?ジャンル「妹萌え」

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    201 :

    神社巡りいいなぁー
    しかも4,5日ゆっくりと巡れて少人数で・・・

    自分の理想を絵に描いたようだ

    202 :

    くっ…これが1の力なのか…!!wwktkがとまらねぇ!!

    203 = 192 :

    「男くんっ!こんなところにも神社が」
    「…さすが京都だな。どこやかしこに神社が」
    「…この神社、観光地図にのってないよ?」
    「まぁ、この規模だしな…」
    「あ、いらっしゃいませー」
    「ん?」
    「どーぞどーぞ見ていってくださいな。見るだけならタダですよっ」
    「………女、行くぞ」
    「え、なんで?」
    「え、なんで?」
    「…あやしい」
    「そ、そんなことないですよ?ぜんぜん。そんな、お賽銭入れてもらって、できたら
     護符とかおみくじとかしていってもらえたらなーとか思ってないですよ?」
    「あ、おみくじしたいっ」
    「まいどーっ!」
    「………」
    「そっちの彼氏もどう?安産のお守りとかあるよ?…あ、まだ学生さんだし、こっちの恋愛成就の方?」
    「なっ!?」
    「あ、男くんっ!!ほらほら、大吉だよっ!!」
    「………」

    204 :

    >>203
    霊夢思い出したwwwwwwwww

    206 = 192 :

    「ふー…今日も楽しんだなー」

    トントン

    「はいはーいっ」
    「…そろそろ晩飯に………なんとなく気づいてはいたが」
    「?」
    「…そこにある紙袋は」
    「おみやげだよ?妹ちゃんへの」
    「…妹だけ?」
    「うん。他にお土産わたす人なんていないし」
    「…十数袋くらいあるような」
    「んー、お菓子とかは、やっぱり家族のみんなとたべて欲しいし…」
    「行く先々で常になにか買ってると思えば………って、この木刀は」
    「だ、だって、ほら、妹ちゃんに似合いそうだなーとか思ったら…ね?」
    「“ね?”…じゃないし……なんとなく…なんとなく、こういう状況になっていると気づいてはいたんだ」
    「なにが?」
    「…お前は、それをどうやって持って帰るつもりだ」
    「………そこは、ほら宅配便とか宅急便とか」
    「…菓子類は今夜から消化していく」
    「えぇ!?で、でも、これは妹ちゃんのために」
    「一種類ずつとっておけばいいだろ。ウチの家族だって、こんなに食えるか」
    「うぅ…」

    207 :

    あのあたりちっちゃい神社逆にないんだよな…
    平野とか北野とかわら天神とか

    208 = 192 :

    トントン

    「入っていいぞ」
    「…うん」
    「…これで全部か?」
    「うん…おまんじゅうとかが、ほとんど」
    「………今日のトランプ大会でどこまで消費できるか」
    「えと…ごめん」
    「…まぁ、いいけどさ」
    「うん…」

    209 :

    >>203
    この巫女はwwwwww
    この後彼氏誘って焼肉ですね わかります

    210 = 192 :

    「………」
    「………」
    「………そろそろ限界かも」
    「………そうだな、さすがに、ここまで甘いもの続きだと」
    「…うん。とりあえず、こんなとこで」
    「…明日の夜で、あと三分の一くらいはなんとかなるか」
    「………コシあん、おいしかった」
    「ああ」
    「………甘いもの食べてすぐ寝ると」
    「………しかたないだろ」
    「でも、甘いもの食べたらすぐ眠れるよねぇ」
    「そうだな」
    「寝よっか?」
    「ああ…布団敷く」
    「うん」

    211 = 192 :

    「…寝るか」
    「うん…」
    「電気、消すぞ」
    「うん…」
    「…じゃ」

    ガチャ

    「お兄ちゃんっ!!」
    「………」
    「えへへっ…来ちゃいましたっ」
    「………」
    「びっくりしました?…って、せまい部屋で、す…ね」
    「………」
    「…妹ちゃん?」
    「………」
    「………」
    「………」
    「………」

    212 = 192 :

    昨日のうちに準備して、お年玉もおろして…かんぺき。
    ホテルの予約もできたし…よかった。
    京都までの飛行機も思ったより早くキャンセルがでたし。今日は運がいいのかも。

    えっと…ここがお兄ちゃんたちの泊まってるホテルか…

    301…301あった………女さんはとなりの302か…

    まずは、お兄ちゃんをびっくりさせて………

    あ、カギ開いてる…

    お兄ちゃん…起きてるかな?………寝てたら、そのまま、いっしょにとか………

    ダメダメ…そういうの、お兄ちゃん、困るし…えっと、ドア開けて、おっきな声で………

    そしたら、もしお兄ちゃんが寝てても大丈夫だし…

    うん。よし。

    ちょっと深呼吸………

    よし。で、ではっ…

    ガチャ

    「お兄ちゃんっ!!」

    213 = 192 :

    修学旅行編・中編

    おしまい

    214 :

    まじすか!

    215 = 207 :

    京都は余程遠くなければ飛行機より新幹線の方が絶対早い気が…
    ともあれ乙!

    216 :

    わ・・・・わっふるわっふるうううううううううううう

    218 = 195 :

    ここで終わるのかwwwwwwwwwwwwww
    とりあえず>>1超乙

    わっふるわっふる!!!

    220 = 192 :

    …これ、べつに中編で区切る必要なくね?
    とか自分で思いますが、区切ってしまいました。なんとなく。とってもなんとなく。
    あんまり意味はないですね。

    強いて言うなら、ちょっとスレに書き込めなくなるので、キリのいいとこで切っちゃった感じです。


    女は貧乳でもなく巨乳でもなく…ふつう?

    まとめ、いくつあってもいいのではないでしょうか?

    そう…2番目からわかんないになるために、この修学旅行はあったのです…たぶん

    マサルさん、おもしろいですよね。ジャガーも好き。

    もちろん、きゅーって言ってますとも。

    ファイアフォックスかわいくないですか?

    近いと新幹線の方が早いですねぇ…きっと………俺が地方民だとバレバレ…


    というわけで、3日くらい、書き込めない状況におちいるので…
    日曜日の夜?月曜日の朝?に帰ってくる予定です。

    保守してくれた方々、読んでくれた方々、ありがとうございます。
    感謝。
    では、よき週末を。

    また来週~

    221 :

    おうよ、楽しみにしてるぜww

    223 = 192 :

    >>222
    だって…新幹線のとおってるところに出るまでに特急で2時間かかるんですもん…

    224 :

    なんかだんだん妹が黒くなってるような……あれ、誰かこんな時間に誰だろ?

    225 = 207 :

    最寄空港から京都までも結構掛かるけどな!
    京都に空港ないから関空か伊丹に行かなきゃならん。

    226 :


    待ってるぜ!

    227 :

    乙、面白かった

    228 = 196 :

    妹来ちゃったんだ・・・・
    wktkな展開wwwwwwww

    229 :

    くそぅ昨日は寝ちまったぜ

    しかし

    これはwktkせざるをえない ってレベルじゃねーぞ

    230 :

    良かった
    ただの読み物になるかと思ったけど本当に良かった
    >>1頑張ってくれ

    231 :

    「それじゃ文化祭の出し物決めたいと思いm
    「「「メイド喫茶ー!!スク水喫茶ー!!ツンデレ喫茶ー!!クーデレ喫茶ー!!冥途喫茶ー!!」」」
    「シャーラップ!!抽選の結果、うちのクラスはステージになったから飲食、展示関係は出来ません!!」
    「「「えーーーーーーー」」」
    「最後のは誰が行きたいんだ・・・」
    「ってことで舞台の出し物なんだけど他のクラスは合唱、ダンスが殆どで演劇するクラスが無いからかぶらない演劇がイイと思うんだけど・・・」
    学友「それでいいんじゃね?」
    「じゃあ次は演目だけd
    学友「女ちゃん!!シンデレラしか無いわ!!!!シンデレラ以外あると思う!!?」
    「が、学友女ちゃん・・・顔近い・・・」
    女友「うんうん、おもしろそう」
    学友「無難すぎるがそれが話題性にもなるな」
    男友「シンプル伊豆ベストだな」
    「お前の漢字変換がさっきからおかしいぞ・・・」
    「じゃあシンデレラで決まりだね。配役だけど・・・」
    学友「監督兼脚本兼演出を希望いたします!!!!」
    「が、学友女ちゃん・・・だから、顔近い・・・」
    学友「じゃ、私で決定ね!!配役はもう決めてる!!王子様!!男君!!」
    「は・・・?」
    「「「えーーーーーー」」」
    学友「この仏頂面が王子ってガラかよ!!」
    男友「俺、王子っぽいって五人に七人は言われるぜ?」
    学友「王子を名乗りたければ最低でも身長は178センチ以上、あとその顔中のアクネ菌
        駆除してから来な!!この○○○○野郎!!」
    「「「明日死のう」」」
    学友「そいでもってシンデレラ!!あなたよ!!女ちゃん!!」
    「な・・・!」
    「えーーーーーー!!!?」

    232 = 231 :

    「ただいま」
    「お帰りなさい。今日は遅かったんですね」
    「あぁ。文化祭の出し物決めててな。お前のところは何するんだ?」
    「抽選で外れちゃって・・・残念ながら裏方になっちゃいました・・・」
    「そうか・・・まぁ嫌でも来年からは必ず何かする破目になる。俺は裏方の方が良かったよ・・・」
    「またそんな事いってぇ。駄目ですよ、ちゃんとやらないと。お兄ちゃんのクラスは何をするんですか?」
    「シンデレラだ・・・」
    「へぇー!!素敵じゃないですか!!お兄ちゃんは何をするんですか?」
    「・・・・・・王子役だ・・・」
    「!!・・・すごいじゃないですか!!てっきり大道具さんとか照明さんだと思いましたよ!!」
    「無理矢理やらされたんだがな・・・」
    (お兄ちゃんが王子様・・・(ホワァ~ン)以下妄想)
    (そ、そんな駄目ですよ・・・お兄ちゃん・・私たち兄妹なのに・・・ア・・・・)
    「おい・・・どうした?何が駄目なんだ?」
    「へ?・・・・・きゃっ!!きゅ、急に覗かないで下さい!!////」
    「いやお前が突然黙るから・・・」
    「(顔近すぎです////)と、ところでシンデレラ役は誰ですか?」
    「ん?あぁ、女だ」
    「え・・・?」
    「学友女って奴がこれも無理矢理決めてな・・・。」
    「・・・・・・」
    「まったく・・・どうしたもんか・・・・。」
    「・・・・・・」
    「ん?どうした?」
    「・・・・でもお兄ちゃん満更でもないって顔してますよ・・・」
    「な!馬鹿言うな。大体あいつも困った顔してたしだな・・・」
    「ふふっ。でも二人ならお似合いですよ。さぁ晩御飯できてますよ。お父さん呼んできますから先に行ってて下さい」
    「?ああ・・・」

    バタン

    (・・・王子様とシンデレラかぁ・・・)

    233 :

    わっほーわっほー

    234 = 227 :

    ギャグや展開が狙いすぎな感じもするけどなかなか面白い

    235 :

    女もて過ぎwwwwww

    236 = 231 :

    幾日か後の放課後・・・
    「大変なの!!」
    「どうした」
    「先生が文化祭の予算全部無くしちゃって衣装が買えない!!」
    全員「「「な、なんだってーーーー!!!」」」
    先生「しょ、しょうがないじゃない!!ちょっと電車で居眠りしちゃった隙に盗られただけなんだから!!」
    学友「しょうがないじゃすまねぇよ、先生!!どうすんだよ!!せっかくセットも作ったのに!!」
    先生「だってぇ・・・・(ウルウル)」
    「許す!!」
    女友「こいつら・・・。でもホントにどうすんの?あと一週間切っちゃたよ?」
    「まぁ一応倉庫でそれらしきモノは探してきたんだけど・・・」
    女友「ちょっと・・・ボロボロだね・・・」
    「この中でお裁縫得意な人!!」

    シーン

    「・・・俺の妹なら裁縫できるぞ」
    「そうだよ!妹ちゃんならこんなのすぐ修理できるじゃん!!」
    女友「でも男君の妹さんってこの学校だよね?自分のクラスの準備で急がしいんじゃない?」
    「いや、あいつのクラスは裏方だって言ってたから他のサポートにまわってる筈だ。ここに来る時間はあると思う」
    「じゃあ私早速呼んでくる!!」

    バビューン

    「お待たせ!!快諾してくれました!!」
    「兄がいつもお世話になってます。男の妹の妹です。あの、私にできる事でしたら喜んでお手伝いさせて頂きます。」
    (・・・・エ、エエ子(娘)や・・・・・・)
    「あーもー・・・この子はホントいい子だよー!!ぎゅーーーー」
    「あ、あの女さん、早くしないと時間無いんじゃないですか?」
    「そだね・・・。じゃ、みんな!!あと一週間でこの衣装修理していこー!!」
    一同「「「おーーーー!!」」」

    1氏が帰ってくるまでの繋ぎになればと思って書いた。つーか妄想が爆発した
    >>234
    言い訳をさせてもらうと妄想爆発しただけなので俺に出来ることといえば原作設定を壊さずに書くだけしかできねぇ。
    あとは俺の理想とする学園ラブコメを書きなぐっただけなんで超展開、ご都合主義ばっかです。
    そして原作尊重とか言っときながら新たな設定も作ってるんで気に入らなければ黒歴史、パラレルワールドとでも思ってくれぃ
    勿論1氏が帰ってくるまでに書き終えるつもりだけど不評なら即行で消えます。
    こんな長い文章は読書感想文以来なんでできれば完結させたい・・・。
    今日はもう寝ます。オヤスミダ

    237 :

    >>236
    ありきたりな感じもするがwwktkしてるわww
    まぁおやすみ!

    238 :

    >>236
    大丈夫俺も>>1が帰ってくるまでの暇つぶしとして読んでるぜ








    wktkなんてしてないんだからね!

    239 :

    この伸び具合は逆に心配になるな

    240 :

    >>236
    わっほーわっほー

    241 :

    別にいいんでない?全然悪くないし
    1が戻るまであと2、3日あるしね

    243 :

    >>236には期待してるが>>1が文化祭編を作りづらくなったのは少し痛手だな

    244 :

    1だけに任せるのは負担になるだろうから労力の分散が出来るのは良い事じゃないか。

    245 :

    >>236です

    >>243
    それは俺も悩んだ。いくら俺が黒歴史化していーよって言ったって、この状況でまったく同じネタをやれる人なんてプロの物書きでもいないよなーって。
    けどここまで書いちゃって後戻りも出来ないし取り敢えず続き書いたんで書き込みます。

    学友「キッターーーーー!!!!!」
    男友「か、監督、どうしました?」
    学友「妹ちゃん!!あなたがシンデレラ!!」
    一同「「「・・・・・・・は?」」」
    学友「新しい脚本を閃いた!!」
    学友「いや、だからあと一週間しかないのに今更無理だって・・・」
    学友「出来る!!いや、やる!!みんなの命私に頂戴!!」
    女友「いや・・・でも・・・」
    「(妹ちゃんのシンデレラ・・・・・ジュル)・・・よし、妹ちゃん!!やろう!!」
    「で、でも私、裏方ですし・・・」
    学友「みんなをサポートするのが裏方でしょ!!だから大丈夫!!」
    男友「それ裏方っていうのか・・・?」
    「で、でも・・・(チラ)」
    「んー。別にいいんじゃないか?やりたかったんだろ?」
    「え!?」
    「こないだ話した時そんな顔してたから」
    「そ、それは・・・お兄ちゃんとゴニョゴニョ・・・・(ボソッ鈍感なのに妙なとこだけ気付くんだから・・・・」
    「え?」
    「な、なんでもないです・・・。わかりました。フツツカモノですが、よろしくおねがいします(ペコ
    学友「よっしゃ!!じゃあ私は今日中に脚本書いてくるからあとよろしく!!」
    「おっけー。じゃあ衣装に取り掛かろうー。」
    一同「「「りょうかーい」」」

    246 :

    >>245
    いいよいいよーwwwwww
    続けてくれww

    247 = 245 :

    本番三日前
    「あ、違います。そこはそうじゃなくて・・・」
    女友「こう?」
    「そう、そうです。」
    女友「妹ちゃーん。ちょっとこっち見てくれないー?」
    「あ、今いきますー。」

    「何とか間に合いそうだね」
    「ああ」
    「妹ちゃん様様だねー。先輩としては情けなすぎるけど・・・」
    「あいつも何だかんだ楽しそうだしいいんじゃないか?」
    「そうだね・・・。すっごく楽しそう・・・。ちょっとヤキモチ焼いちゃう」
    「なんでだよ」
    「だってー。みんなと仲良くするのは良い事だけど、私の妹ちゃんなのにー」
    「いつお前にやった?・・・・っ痛・・・」
    「あ!大丈夫?・・・結構血出てるよ。」
    「ほっときゃ止まるだろ」
    「もう!またそんな事言ってぇ。貸して下さい。・・・・(ペロ」
    「!!」
    「な・・・」
    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい、これで大丈夫です。」
    「おまえなぁ・・・。ガキじゃあるまいし・・・」
    「・・・・・・」
    「そんな大人ぶってもいつまで経ってもブキッチョなままじゃないですか。」
    「・・・・・・」
    「ほっとけ」
    「もう・・・。?女さん、どうしました?」

    248 = 245 :

    「・・・・・・(ブス イッターイ!!私も針で刺しちゃった・・・・」
    「・・・・おい。おまえ今わざt「イッターーーイ」
    「はぁ・・・・。じゃあ女さんもバンソウコー貼りますから傷口舐めて下さい」
    「私、血とかスプラッタなものってダメなのよねぇ・・・妹ちゃん、代わりに舐めて♪」
    「へ・・・?」
    「おまえなぁ・・・」
    「はやくぅー。イタイよー」
    「じゃあ・・・・・・・(ペロ」
    「アン・・・」
    「へ、変な声出さないでください////」
    「だってぇ。ほらまだ血止まんないよ。舐めて舐めて」
    「血を止めるために舐めるわけじゃ「ビエーーン!!イタイヨーーー!!」
    「もう・・・・////・・・・・(チュ」
    「ンッ・・・」
    「・・・・・・勝手にやってくれ」
    「あ、待ってください!お兄ちゃん!」
    「妹ちゃん、まだ治療が終わってないよー!」
    「こんなの治療っていいません!!////」

    男友「・・・・いいな・・・・」
    学友「ああ・・・」
    男友「よし」
    (前屈み)「「「俺たちも!!!!」」」
    「何がよし、だ?」
    (萎えーん)「お、お義兄さん・・・・!!」
    「誰が義兄だ。誰が」


    今日はこの辺にしときます。原作尊重宣言しながら原作のホノボノとした雰囲気をぶち壊す微エロいれちまった・・・・
    でも最初にこのスレ見たときどうせみんなも百合を期待してたんだろ!?ならいいじゃないか!!
    ・・・・・明日も早いんで寝ます・・・ノシ

    249 :

    書くなら他にスレ立ててやれよ・・・

    250 = 241 :

    あっという間に終わったな
    しばらくここも過疎になるな


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