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元スレ新ジャンル「薬使い」

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1 :

立ったら書こうか

2 :

立ったな

3 :

媚薬とか?

4 = 1 :

>>2
そのようだな…

5 :

イメージ的には世界樹のパラメディック

6 = 1 :

~登校~

「ゴホッゴホッ…(風邪ひいたかな…体がだるい…)」

「お、あれは女じゃないか、おーい女ー!」

「ああ男、おはよう」

「こんな時間に登校してるなんて珍しいな、寝坊でもしたか?」

「なかなか蒲団から離れられなくてね、寝過してしまった…ところでどこか具合が悪そうだが大丈夫か?」

「ん?ああ、なんか風邪気味でさ。うつったら大変だからあんまり俺に近付かないほうがいいぜ」

「(男と話せないのは寂しいな…よし)」



みんなも書いてくれたらぼくが興奮するよ

7 = 1 :

>>6

「男、今すぐこれを飲め。」つ薬

「なんだこれ?」

「私が調合したよく効く即効性の風邪薬だ。さあ今飲め」

「(ただの水にしか見えん…)お、おう」グビグビ

「…んん!?なんか体が軽くなってきた、喉も痛くない」

「マジで治っちまったみたいだ!サンキュー、女!」



「…(これは看病フラグを折ってしまったか…)」

8 = 1 :

~昼休み~

男友「男!さっさと購買行くぞ!」

「おう!」

「あ、待ってくれ男。じ、実は今日…君のために弁当を作ってきたんだ。」つ弁当

「マジで!?」

男友「リア充はくたばって下さいー!うわあああん!」ダダダダダダ

「あっ…男友のやつ、行っちまった…」

「た、食べてくれるか?」

「もちろん!いや~女の弁当、楽しみだな~」パカッ

「おっ、うまそう!いただきます!」モグモグ

「(…不味いとか変な味がするって言われたらどうしよう…)」ドキドキ

「…んっ、これは…」

9 = 3 :

何で最初からデレなんだorz

10 = 1 :

>>8

「ど、どうだ?」

「めちゃくちゃうまいぜ、サンキュー!」モグモグ

「(ほっ…)そうか、よかった」

「(しかし女のやつ、何で急に弁当なんか…)」


~その日の午後、授業中~

「…(なぜか勃起が治まらん…)」

先生「じゃあ今日は…男ー。前に出て問題を解いてみろ」



「」



「(…なるほど、あの調合では性器の勃起が止まらなくなる、と)」メモメモ

11 :

>>6
最初からストーリー物にしておいて
みんなも書けというのは新しいギャグですか?

12 :

なんだボーマンさんか

13 :

蟲師のギンコみたいな感じなのかと思った

14 = 1 :

>>11
いえいえそういうつもりでは…
適当に設定とかいじってもらって、もうほんと適当に

15 = 1 :

~昼休み2~

男友「男!購買行くぞ!」

「おう!」

「あっ、男。実は今日も弁当を作ってきたんだ」つ弁当

男友「男の裏切り者ー!うわあああん!」ダダダダダダ

「?どうしたのだ、男友は…?」

「まああいつはほっとけ。…それより女、昨日の弁当に変なもの入れたろ…」

「君は実にいい身体をしているからね。いろいろと試してみたくなるのさ」

「試すって…今日は大丈夫だろうな?」

「まあまあいいじゃないか。そんなことよりさあ今すぐ召し上がれ」パカッ

「(やっぱり見た目は普通なんだよな…むしろおいしそう)…ホントになんも入ってねーだろうな?」

「失礼な。せっかく君のために作ってきたのに」

「…わかったよ、いただきます」モグモグ

16 :

「寒いな」

「あったかい飲み物あるけど飲むか?」スッ

「水筒常備してるとかやるじゃん!くれ!」ニカッ

「いいとも」

コポポポポ

「そら飲め」

「なにこのショッキングピンクな飲み物」

「媚薬に決まってるだろうが馬鹿め」

「お前頭良いけど本当に馬鹿だよな」

17 = 1 :

>>15

「(…やっぱりうめえ)女って料理上手なんだな」

「趣味の一つだからね。嫁に欲しくなったかい?」

「ブホッ!げほげほ、な、何言って…」

「ははは、冗談さ」



~午後の体育~

「(体が熱い…)」

他生徒「位置についてー、よーい、ドン!」

ピュワン

他生徒「先生ー!男君が100M走のタイムで8秒切ってます!」

先生「な、何だって!!!」


「」


「(ふむ…ドーピング成功、と」メモメモ

18 :

>>17
にざかなの漫画っぽいな

19 = 16 :

「今回の薬は中々画期的な薬だぞ」

「どんな薬よ」

「飲むと……浮く!」グッ

「マジで!?舞空術!?」

「そんな所だな」

「くれ!」

「いいとも」スッ

ゴキュリ

「お……おお!浮いた!」フワフワ

「成功だな」

「なんかどんどん上に上がってくんだけど」フワフワ

「クロールで戻って来い」

20 :

押尾

21 :

初犬が思い浮かんだけど全くちがった

22 = 1 :

>>16>>19
ありがたやありがたや
ネタがかぶったけど気にせず糖化

~昼休み3~

男友「男!購買行k

「男、今日も私が作ってきた弁当を食べるんだ」つ弁当

男友「…なんだよ女さん。俺だって…俺だって男のことが…うわあああん!」ダダダダダダ

「…やはり男友が変だ。どこか頭でも打ったんじゃないか?」

「…まあ気にするな。…っていうか女ァ!オメー昨日の弁当にまた薬入れただろ!」

「非公式ではあるがギネス記録が大幅に更新されたんだ、喜ばしいじゃないか。そんなことより私は毎日購買を利用している君の体調を考えてだな…」

「(まぁ確かにメシ代が浮くのは助かるけど…味は普通においしいし…)はいはい、わかりました食べますよ、食べたらいいんでしょ…」

「む?なんだか納得いかないがまあいい。今日は気合を入れて作ってきたんだ、食べてくれ」パカッ

23 = 1 :

>>22

「(相変わらずうまそうな弁当だ…)そんじゃ、いただきます…」モグモグ

「(ドキドキ)」

「…うん、めちゃくちゃうまいのは認める。でもしばらくしたらまた何か起るんだろ?はぁ…」モグモグ

「…」


~午後~

「お、男!何か体に変化はないか?」

「おう女。残念ながらなんともないぜ。実験は失敗だな!」

「そ、そうか(…おかしい。あの弁当には私が調合した強力な惚れ薬を混ぜておいたはず…)」



~下校~

「…ということがあったんだ。惚れ薬は失敗か…はぁ…」

女友「…なんていうかあんた達、ベタだなー」

「?何を言っているんだ?」

女友「(すでに惚れられている相手には効かない、っていうパターンでしょ…)」

24 = 16 :

「なぁ女」

「なんだい?」

「バファリンの半分って優しさで出来てるって言うけどもう半分は何で出来てるんだろうな」

「それはな男」

「うん」

「私のお前に対する愛情で出来てるんだ」

「道理でよく効くはずだな、じゃあお前にも俺の愛情が入ったバファリンをやるよ」

「……半分じゃ嫌だな」


「って夢を見たんだ」

「ハルシオンでもやってんのかお前」

25 :

ハルシオン飲んだら夢見ないんじゃね

26 = 16 :

「……よし」

「今度は何作ってるんだ……って何だお菓子か」

「ああ、体育の教師に持って行こうと思ってな」

「ちょっとまて、その杏仁豆腐に何が入ってるんだ」

「これは杏仁豆腐じゃなくて杏仁豆腐っぽい物だ」

「なんだよその『っぽい』って」

「世の中には杏仁豆腐の匂いによく似た薬品があってだな」

「ちょっと待てそれをなんで体育教師に」

「ほら私って体育苦手だろ?」

「ほらじゃねぇよ」

27 = 1 :

~男宅~

「邪魔するぞ、男」

「おう女、まあ上がって適当にくつろいでてくれ。今お茶出すわ」

「すまないな、急に遊びに来たりして」

「いいっていいって。なんだかんだ言っていつも昼メシ世話になってんだから」

「(しかし女の子を家に上げるなんて初めてだな…しかも相手は女だし…うわー緊張する)」



「(…これが男の部屋か。意外ときれいにしてるんだな…)」

「(……んん?こ、これは…!)」

28 :

>>18のせいでにざかな漫画にしか見えなくなった
どーしてくれる

29 = 1 :

>>27

「おーい、飲み物持ってきたぞ、って何を見て……そっ、それは!」

「(ZEROのロリゲー、はじめてのおるすばんじゃねえか!?男友のやつ、忘れていきやがったな!)」

「い、いや女、違うんだ!誤解だ!それは男友が…」

「…………」スクッ

「お、女さん?」

「…男、すまないが今日のところは帰らせてもらうよ」

「だから!誤解なんだって…!」

「…君にそんな趣味があるとは知らなかったよ。じゃ、また明日。」バタン


「…最悪だ。ちっぱい好きの変態野郎と勘違いされた…。女に完全に嫌われちまった…」

「鬱だ…。男友を殺して俺も死のう…」

30 = 1 :

>>29

~女宅~

「…まさか男が極度の貧乳好きとは…」

「…………」

「…こうしてはおれん!」

三時間後

「なぜだ!どの文献を探しても胸を小さくする薬が見つからない!大きくする薬なら見つけたのに…」

「(そりゃ見つからないでしょう…)」

31 :

>>30
何故か急に戦女神ZEROが脳裏に浮かんだ。
薬使い何ていたっけな…

32 = 18 :

正直すまんかった

33 :

しえん

34 :

幼女「えーんえーん」

「あちゃー、膝すりむいちゃったか。絆創膏なんて持ってないしなー…」

「…」スッ

「…女、何それ」

「…ひとまずモルヒネを打ってあげよう」

「駄目っ!」

35 :

ボーマン先生ですか?八百鼡ちゃんですか?薬売りさんですか?

36 = 34 :

「若返りの薬を作った」

「…ほう。で?」

「君に飲んでもらう」ガシッ

「ちょ、待て、止め…んぐ…」

しゅるしゅるしゅる

「…げ、マジで10年くらい若返っちまった…。どうしてくれんだ女」

「…」

「おーい女さん」

「ごちそうさまです!」グッ

「気持ちが悪い」

37 :

「惚れ薬!」

「ウンディーネの涙ケチったろ。効果なし」

「あーもう!服従薬!」

「ドラゴンの目玉がフリーマーケットに売ってるかボケ。ありゃリザードの目玉だよ」

「っへーんだ。何さ何さ・・・いつも余裕かましちゃってさー。そりゃ私は薬でも使わなきゃ魅力ないですよーっだ」

「どうした?自虐薬でも飲んだか?」

「あーもういらつくなぁ!!なんで私の事好きになってくんないのよ!!バカァ!!」

「いや、これ以上好きになりようがないんだけど?」



「じ、自決薬・・・誰か自決薬を・・・!!」カアアァ

38 :

幼女「ぁっ…だぇか…たすけ…!!」

「うお!あんな所に子供が溺れてる!」

「こんな事もあろうかと下半身が魚になる薬を持ってきた。早い話が人魚だ」

「流石女!頑張れよ!」

「何を言っているんだい?頑張るのは君だよ」
「おいそりゃどういう…うぉいやめろ無理矢理飲ますな…んぐ…」


「本当に人魚になっちまった…」

「陸では息ができなくなる。早く行け」

「お、おう…!」


「大丈夫か?」

幼女「うんっ!ありがとう人魚のおねーちゃん!」

「どういたしまし……え?お姉ちゃん…?」

「そういやさっきから違和感が…!?おおおおおっぱいがががががが!!?」

「人魚といったら女性だろう」

「どんなこだわりだあああぁぁぁ!!!!」

39 :

新…?

40 :

一…?

41 = 34 :

「よくゲームにきずぐすりっていうアイテムがあるだろう?」

「ドラクエとか?」

「そうだ、一瞬で傷を無くしてしまう薬だ」

「昨日それを作った。というわけで早速怪我をしてくれ」

「おい、無茶言うな…!」

「ふんっ」バキッ

「うぐぅっ…!腕の骨が折れた…!」

「さあ飲め」

一時間後

「治らんな…失敗か」

「てめぇ」

42 :

なんで>>1は1ネタに2レス使うの?

43 :

>>42
こまけ

44 :

千別差別と言うだろう?

45 = 34 :

女友「女!じ、実は折り入って頼みがあるんだけど…ゴニョゴニョ」

「…ふむ。お安い御用さ、早速取り掛かろう」

家庭科室

「えーと…次はこれを入れて…」グツグツ

女友「(ドキドキ)」

ガチャ
「うーす女ー、今日は何を作ってんだー?」

女友「!お、男君!駄目だよ、調合の最中に入ってきちゃ!」

46 = 34 :

>>45

「うお、女友か。…ん?なんで女友がいるんだ?」

「…女友のために薬を作っているからだ」

女友「(!)」

「そうなの?何の薬?」

「…それは」

女友「(女、お願い!言わないで…!)」



「メホホブルササンGだ」

女友「「何の薬!?」」





すまんかった

47 :

FFかとおもったら

48 = 34 :

「夢見るミュージシャンのために薬を作った」

「…一応聞くが、どういう薬?」

「よくジミヘンとかが服用してたやつで…」

「わかった止めろ」

50 = 33 :

ほんぷすきん


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