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元スレ新ジャンル「貧乳魔術師」
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女「はーい、皆さん注目!!
みんなのアイドル、ラッシーくんの登場で~す!!」
客「わぁーい!!」
女「よーしよしよし。ラッシーくん、今日も元気だねぇ。
はい、みんなにご挨拶してぇ」
客「ラッシーくーん!!」
ラ『きゅっ?』
客「わぁー、かわいいぃぃ!!!」
女「ふぅ。やっぱり、ラッシーくんは客のウケが良いなぁ」
男「なんてったって、本当に生きてるみたいだもんなぁ。
いやはや、お前のテクニックには毎度恐れ入るよ」
女「いやー。それほどでもあるよぉ、あははは……(///)」
男「そうだ! その技術を、胸のパッドにも応用して、本物の胸の様に錯覚させ……。
痛い、痛いって!! そんなに怒らなくっても、いつものジョークじゃんか」
女「うるさい!! ラッシーくんをここまで動かせるようになるのに、どれだけかかったと思ってるの!?
一朝一夕で、胸をそれらしく動かせたら苦労しないのよ!! もうっ!!」
男「……もしかして、挑戦したの?」
女「……ちょっとだけ(///)」
みんなのアイドル、ラッシーくんの登場で~す!!」
客「わぁーい!!」
女「よーしよしよし。ラッシーくん、今日も元気だねぇ。
はい、みんなにご挨拶してぇ」
客「ラッシーくーん!!」
ラ『きゅっ?』
客「わぁー、かわいいぃぃ!!!」
女「ふぅ。やっぱり、ラッシーくんは客のウケが良いなぁ」
男「なんてったって、本当に生きてるみたいだもんなぁ。
いやはや、お前のテクニックには毎度恐れ入るよ」
女「いやー。それほどでもあるよぉ、あははは……(///)」
男「そうだ! その技術を、胸のパッドにも応用して、本物の胸の様に錯覚させ……。
痛い、痛いって!! そんなに怒らなくっても、いつものジョークじゃんか」
女「うるさい!! ラッシーくんをここまで動かせるようになるのに、どれだけかかったと思ってるの!?
一朝一夕で、胸をそれらしく動かせたら苦労しないのよ!! もうっ!!」
男「……もしかして、挑戦したの?」
女「……ちょっとだけ(///)」
男「あれ、この知恵の輪、女の?」
女「うん、そうだよぉー。ステージの待ち時間の暇つぶしにね」
男「ふ~ん。マジックといい、知恵の輪といい
ホント細々とした事が好きだなぁ、お前って」
女「まぁねぇ~。どう、男くんも挑戦してみる?
これなんか、面白いよ……」
男「詐欺だッ!! こんなの知恵の輪じゃねぇ!!
なんだよ回転させるって、なめてんのか!!」
女「あははっ!! 頭が固いねぇ、男くんってば。
もっと柔軟な発想をしないと、駄目だよ~」
男「むぅ~。そういうお前は、これちゃんと自力で解けたのかよ?」
女「当たり前じゃない。マジシャンの発想力をなめてもらったら困るわ」
男「……くっそー。悔しいなぁ」
女「まぁ、遠心力の怖さは、あったまぐるぐるでよぉく知ってるからね……」
http://www.castpuzzle.net/castpuzzle/news.html
女「うん、そうだよぉー。ステージの待ち時間の暇つぶしにね」
男「ふ~ん。マジックといい、知恵の輪といい
ホント細々とした事が好きだなぁ、お前って」
女「まぁねぇ~。どう、男くんも挑戦してみる?
これなんか、面白いよ……」
男「詐欺だッ!! こんなの知恵の輪じゃねぇ!!
なんだよ回転させるって、なめてんのか!!」
女「あははっ!! 頭が固いねぇ、男くんってば。
もっと柔軟な発想をしないと、駄目だよ~」
男「むぅ~。そういうお前は、これちゃんと自力で解けたのかよ?」
女「当たり前じゃない。マジシャンの発想力をなめてもらったら困るわ」
男「……くっそー。悔しいなぁ」
女「まぁ、遠心力の怖さは、あったまぐるぐるでよぉく知ってるからね……」
http://www.castpuzzle.net/castpuzzle/news.html
――ステージでずっこけて腰を痛めた女、男におんぶされて帰宅中
女「ごめんね~。私がドジなばっかりに、迷惑かけちゃって。
大丈夫? 重くない? 重かったら言ってね? 無理しないでね?」
男「大丈夫だって。女の子の一人くらいおぶれないでなにが男の子だ、ってね。
それに、華奢なのに加えて、胸の分の重量が無いんだ。重いなんて事あるもんか」
女「……むー。軽いって褒めるか、胸無いって貶すかどっちかにしてよ……(///)」
女「(……しかし、こんなに密着しているというのに。何だろう、このやるせない感は。
もっとこう、頬を赤らめたり、動きがぎこちなくなったり。
あまつさえ、お尻に添えられた手に力が入っちゃって、「キャー強く触りすぎだよ、エッチぃ!!」
みたいなラブラブコメコメ展開に、なんでならないかなぁ?
……って、やっぱり私の胸にボリュームが無いからだよね……。
当たっても当たった感の無いこれで、トキメケって言う方が無茶だよ……。ハァ……)」
男「(……いやはや、胸が無いおかげで女の心臓の鼓動がよく伝わってくるわけだが。
なんでこんなに落ち着いてるんだよ……。男の子におんぶされてんだぞ、もっとトキメケよ。
あれかなぁ。やっぱり、俺って魅力無いのかなぁ。あったら、もっと鼓動高くなるよなぁ……。
はぁ、なんか惨めだ……。いっそ、女に胸があったら、こんな思いしなくてすんだのかも……)」
男&女「はぁあぁ、おっぱいを大きくするマジックでも覚えようかな(覚えてくれないかな)」
男&女「……ふぅ」
女「ごめんね~。私がドジなばっかりに、迷惑かけちゃって。
大丈夫? 重くない? 重かったら言ってね? 無理しないでね?」
男「大丈夫だって。女の子の一人くらいおぶれないでなにが男の子だ、ってね。
それに、華奢なのに加えて、胸の分の重量が無いんだ。重いなんて事あるもんか」
女「……むー。軽いって褒めるか、胸無いって貶すかどっちかにしてよ……(///)」
女「(……しかし、こんなに密着しているというのに。何だろう、このやるせない感は。
もっとこう、頬を赤らめたり、動きがぎこちなくなったり。
あまつさえ、お尻に添えられた手に力が入っちゃって、「キャー強く触りすぎだよ、エッチぃ!!」
みたいなラブラブコメコメ展開に、なんでならないかなぁ?
……って、やっぱり私の胸にボリュームが無いからだよね……。
当たっても当たった感の無いこれで、トキメケって言う方が無茶だよ……。ハァ……)」
男「(……いやはや、胸が無いおかげで女の心臓の鼓動がよく伝わってくるわけだが。
なんでこんなに落ち着いてるんだよ……。男の子におんぶされてんだぞ、もっとトキメケよ。
あれかなぁ。やっぱり、俺って魅力無いのかなぁ。あったら、もっと鼓動高くなるよなぁ……。
はぁ、なんか惨めだ……。いっそ、女に胸があったら、こんな思いしなくてすんだのかも……)」
男&女「はぁあぁ、おっぱいを大きくするマジックでも覚えようかな(覚えてくれないかな)」
男&女「……ふぅ」
女「さて、次のマジックの為に会場に居る誰かから、お札を一枚お借りしたいのですが」
客「おい、どうする? お札だってよ」ざわざわ
客「やだよ。ただでさえ、お小遣い少ないのに……。失敗したらどうするんだよ」
女「ありゃりゃりゃ。誰か~、お札を貸してくれませんか~。誰かぁ~~」
男「まぁ、子供に札は貴重だからな。ほれ、俺が貸してやるよ。
生憎、五千円札しかないんだが、それで良いか?」
女「はい、ありがとうございます。
それでは、この五千円札を、この様に破いて……」
男「……どうした?」
女「……一葉さんにも、おっぱいはあるんだよね……」
男「お、女!? どうした、目が据わってるぞ」
女「……」ビリッビリッビリッ
男「……おい、戻るんだろうな!? ちゃんと、一葉さん元に戻るんだろうな!?」
女「……」ビリッビリッビリッ
男「答えろよ!! おいっ、ちょっと!! もう良いだろ!? 止めろよ!!」
女「……クケケケ」ビリッビリッビリッ
客「おい、どうする? お札だってよ」ざわざわ
客「やだよ。ただでさえ、お小遣い少ないのに……。失敗したらどうするんだよ」
女「ありゃりゃりゃ。誰か~、お札を貸してくれませんか~。誰かぁ~~」
男「まぁ、子供に札は貴重だからな。ほれ、俺が貸してやるよ。
生憎、五千円札しかないんだが、それで良いか?」
女「はい、ありがとうございます。
それでは、この五千円札を、この様に破いて……」
男「……どうした?」
女「……一葉さんにも、おっぱいはあるんだよね……」
男「お、女!? どうした、目が据わってるぞ」
女「……」ビリッビリッビリッ
男「……おい、戻るんだろうな!? ちゃんと、一葉さん元に戻るんだろうな!?」
女「……」ビリッビリッビリッ
男「答えろよ!! おいっ、ちょっと!! もう良いだろ!? 止めろよ!!」
女「……クケケケ」ビリッビリッビリッ
女「さて、次のマジックは空中浮遊です。
この台に寝そべって、そして上から布をかけます。
よろしいですか。よぉく見ていてくださいね……。
それでは!! ワン、トゥ、スリー!!」
客「おぉおぉ~~、浮いてる!!」
女「どうですか~。ちゃんと、浮いてますかぁ~? 浮いてますねぇ~。
それでは続いて、私のおっぱいだけがさらに上に浮上しまぁ~す」
客「おぉっ、おっぱいが、ドンドンと上に伸びていく!!」
女「そ~れ、まだまだ伸びますよぉ~。
伸びろ~伸びろ~、伸びろ~おっぱい。
伸びに~伸びて~、天までぇ~届けぇぇええ~~~!!!」
客「スゲェー!! まるで、おっぱいの東京都庁やー!!」
男「(あれは……、腕を上に向かって伸ばしているのか……。
まったく、しょうもない事を考え付くなぁ。そこまで大きくなりたいのかよ……)」
男「うん? 待てよ……。
それなら、どうやって空中浮遊してるんだ!?」
この台に寝そべって、そして上から布をかけます。
よろしいですか。よぉく見ていてくださいね……。
それでは!! ワン、トゥ、スリー!!」
客「おぉおぉ~~、浮いてる!!」
女「どうですか~。ちゃんと、浮いてますかぁ~? 浮いてますねぇ~。
それでは続いて、私のおっぱいだけがさらに上に浮上しまぁ~す」
客「おぉっ、おっぱいが、ドンドンと上に伸びていく!!」
女「そ~れ、まだまだ伸びますよぉ~。
伸びろ~伸びろ~、伸びろ~おっぱい。
伸びに~伸びて~、天までぇ~届けぇぇええ~~~!!!」
客「スゲェー!! まるで、おっぱいの東京都庁やー!!」
男「(あれは……、腕を上に向かって伸ばしているのか……。
まったく、しょうもない事を考え付くなぁ。そこまで大きくなりたいのかよ……)」
男「うん? 待てよ……。
それなら、どうやって空中浮遊してるんだ!?」
男「ナポレオンズに初代引田天功。パペマペと審司に司郎。
そして、ふじいあきらにMr.マリックという感じに、
女にもやっぱり師匠が居るのか?」
女「居るよ~。それはもう、世界を股にかける凄いマジシャンでね~。
私なんかじゃ一生かかっても、あの人の様になれ無いだろうなぁ~、って感じの人」
男「へぇ、そんな凄い人の下についてたのか。
それにしても、よく師事させてもらえたなぁ」
女「師匠曰く、「同好の士に、師も弟子も無い」だって。
いやいやぁ、実に懐の大きい偉大なお方だよ。
あの人に出会わなかったら、今の私は無かったと思うね。うんうん」
男「マジックの師でもあり、人生の師でもあるというわけか……」
女「うーん、懐かしいなぁ……。
師匠……。少しはおっぱい大きくなったかなぁ……」
男「あぁ、ちっぱいの師でもあるんだ」
そして、ふじいあきらにMr.マリックという感じに、
女にもやっぱり師匠が居るのか?」
女「居るよ~。それはもう、世界を股にかける凄いマジシャンでね~。
私なんかじゃ一生かかっても、あの人の様になれ無いだろうなぁ~、って感じの人」
男「へぇ、そんな凄い人の下についてたのか。
それにしても、よく師事させてもらえたなぁ」
女「師匠曰く、「同好の士に、師も弟子も無い」だって。
いやいやぁ、実に懐の大きい偉大なお方だよ。
あの人に出会わなかったら、今の私は無かったと思うね。うんうん」
男「マジックの師でもあり、人生の師でもあるというわけか……」
女「うーん、懐かしいなぁ……。
師匠……。少しはおっぱい大きくなったかなぁ……」
男「あぁ、ちっぱいの師でもあるんだ」
女「去り際に師匠が残してくれた言葉があってね……
「おっぱいとは、まさに地球の縮図。
山の様に大きく雄大なおっぱい。丘の様にやさしくもりあがったおっぱい。
地球を半分に割れば、見事なおっぱいになるように、この地球上のありとあらゆる事象は全ておっぱいに通ずる。
その中でもとりわけ微乳は、人間達が主に暮らす平地を模しており、
この事からも、微乳こそが人の行き着く理想郷――エデンであると、断言することができるのだ……。
さぁ、皆、この平らな胸に還るがよい!! 貴方の生まれた故郷へ、無垢なる平原へ、ツルペタへ!!
あぁ、ビバ微乳!! ハイル微乳!! ジーク微乳!! あとあと、えーっと……
そう!! 貧しいんじゃない!! 慎ましやかなんだ!! 微乳こそ和の心、日本の誇り!! 以上!!!」
ねっ、良い言葉だと思わない?
マジックや実生活で、壁にぶつかってくじけそうになった時、この師匠の言葉に何度救われた事か……」
男「いやいや、どこをどう解釈すれば、マジックや実生活を救う言葉になるんだよこれが……。
つうか、本当にマジックの師匠なのか?」
腹痛いので、そろそろ寝る……
今日のIDがこれで助かった……
「おっぱいとは、まさに地球の縮図。
山の様に大きく雄大なおっぱい。丘の様にやさしくもりあがったおっぱい。
地球を半分に割れば、見事なおっぱいになるように、この地球上のありとあらゆる事象は全ておっぱいに通ずる。
その中でもとりわけ微乳は、人間達が主に暮らす平地を模しており、
この事からも、微乳こそが人の行き着く理想郷――エデンであると、断言することができるのだ……。
さぁ、皆、この平らな胸に還るがよい!! 貴方の生まれた故郷へ、無垢なる平原へ、ツルペタへ!!
あぁ、ビバ微乳!! ハイル微乳!! ジーク微乳!! あとあと、えーっと……
そう!! 貧しいんじゃない!! 慎ましやかなんだ!! 微乳こそ和の心、日本の誇り!! 以上!!!」
ねっ、良い言葉だと思わない?
マジックや実生活で、壁にぶつかってくじけそうになった時、この師匠の言葉に何度救われた事か……」
男「いやいや、どこをどう解釈すれば、マジックや実生活を救う言葉になるんだよこれが……。
つうか、本当にマジックの師匠なのか?」
腹痛いので、そろそろ寝る……
今日のIDがこれで助かった……
>>162
kwsk
kwsk
>>164
なんということだ…
なんということだ…
女「ふ~っ。やっぱり、一仕事終えた後の牛乳は最高だね」
男「おつかれさん。お前も好きだなぁ、牛乳」
女「いや~、それほど好きでもないんだけどね。
胸を大きくしようと、自然に手が伸びちゃうというか、気付いたら買ってるというか……。
まぁまぁ、それはそうと、今日もアシストありがとうね男くん。
これは私からのささやかなお礼だよ。はい、どうぞ」
男「うん? あぁ、ジュースか。さんく~、頂くよ。
……あら、これブラックコーヒー」
女「あれれ? もしかして、コーヒー駄目だった?」
男「いや、駄目って事は無いんだけど、
疲れたから、ちょっと甘い方が良かったかなぁって……」
女「よし分かった。男くん、ちょっとそのコーヒー私に貸してくれる?」
男「良いけど。どうするんだ? お得意のマジックで何とかしてくれるのか?」
女「さすが男くん、良く分かってらっしゃる。まぁ、大人しく見てなさいな」
男「別に、普通に砂糖とミルクを入れてくれば良いのに……」
女「さて、取り出しましたは何の変哲も無い、牛乳パック(500ml)。
この中に、先ほどのコーヒーをトクトクトクと注ぎまして。レッツシェイク!!
そうしますと、あら不思議。いつの間にかコーヒーは、白く濁ってカフェオレに!!」
男「その牛乳パックってさぁ、ついさっきまでお前が飲んでた奴だろ……(///)」
女「えへへぇ~。はい、どうぞー。オマケにストローもつけちゃうよぉ~」
男「それも、さっきまでお前が使ってた奴だろ……(///)」
男「おつかれさん。お前も好きだなぁ、牛乳」
女「いや~、それほど好きでもないんだけどね。
胸を大きくしようと、自然に手が伸びちゃうというか、気付いたら買ってるというか……。
まぁまぁ、それはそうと、今日もアシストありがとうね男くん。
これは私からのささやかなお礼だよ。はい、どうぞ」
男「うん? あぁ、ジュースか。さんく~、頂くよ。
……あら、これブラックコーヒー」
女「あれれ? もしかして、コーヒー駄目だった?」
男「いや、駄目って事は無いんだけど、
疲れたから、ちょっと甘い方が良かったかなぁって……」
女「よし分かった。男くん、ちょっとそのコーヒー私に貸してくれる?」
男「良いけど。どうするんだ? お得意のマジックで何とかしてくれるのか?」
女「さすが男くん、良く分かってらっしゃる。まぁ、大人しく見てなさいな」
男「別に、普通に砂糖とミルクを入れてくれば良いのに……」
女「さて、取り出しましたは何の変哲も無い、牛乳パック(500ml)。
この中に、先ほどのコーヒーをトクトクトクと注ぎまして。レッツシェイク!!
そうしますと、あら不思議。いつの間にかコーヒーは、白く濁ってカフェオレに!!」
男「その牛乳パックってさぁ、ついさっきまでお前が飲んでた奴だろ……(///)」
女「えへへぇ~。はい、どうぞー。オマケにストローもつけちゃうよぉ~」
男「それも、さっきまでお前が使ってた奴だろ……(///)」
女「わたし、あまり魔法は使いたくないんです。」
男「なんでだ?便利じゃないか」
女「私の魔法は強力なのですが、その分、代償も大きいので…」
男「代償?」
女「私が払う代償は、とても悲しいものなので魔法を使うことをひかえてるのです」
男「ちなみにどんな代償か、聞いて良いか?」
女「えっと…絶対笑わないでくださいね?」
男「おぅ」(笑うようなものなのか?)
女「…が…さくなります。」
男「え?すまん。大きい声でたのむ」
女「…ねが…さくなるんです」
男「は?」
女「胸が小さくなっちゃうんです!!!」
男「えっと…まぁ、気にするなよ。たぶんあんまり変わら・・・」
女「くっ。自重してきた魔法を今ここに開放します!!!」
男「ちょ、待てっ」
男「なんでだ?便利じゃないか」
女「私の魔法は強力なのですが、その分、代償も大きいので…」
男「代償?」
女「私が払う代償は、とても悲しいものなので魔法を使うことをひかえてるのです」
男「ちなみにどんな代償か、聞いて良いか?」
女「えっと…絶対笑わないでくださいね?」
男「おぅ」(笑うようなものなのか?)
女「…が…さくなります。」
男「え?すまん。大きい声でたのむ」
女「…ねが…さくなるんです」
男「は?」
女「胸が小さくなっちゃうんです!!!」
男「えっと…まぁ、気にするなよ。たぶんあんまり変わら・・・」
女「くっ。自重してきた魔法を今ここに開放します!!!」
男「ちょ、待てっ」
男「そういえば、魔術師なんだな。」
女「はい、そうですけど?」
男「魔女とどこが違うんだ?」
女「魔女ってなんだか、変なイメージあるじゃないですか。」
男「変なイメージってどんなの?」
女「えっと…詳しい人に聞いてください」
男「あぁ!もしかして、サバトとかか?つまり、貧乳で儀式が恥ずかしいと?」
女「ちょっとこの箱に入ってくれませんか?」
男「ナイフ持って言われても怖いんだが…」
女「はい、そうですけど?」
男「魔女とどこが違うんだ?」
女「魔女ってなんだか、変なイメージあるじゃないですか。」
男「変なイメージってどんなの?」
女「えっと…詳しい人に聞いてください」
男「あぁ!もしかして、サバトとかか?つまり、貧乳で儀式が恥ずかしいと?」
女「ちょっとこの箱に入ってくれませんか?」
男「ナイフ持って言われても怖いんだが…」
女「とりあえず、腹筋していても貧乳は直らないです。失敗です」
男「今頃気づいたか。」
女「次は、背筋です20回いけたらちょっと大きくなる魔術を作りました」
男「まぁ、無駄だと思うががんばれ。」
女「はい。1っ2ぃ3~ん。挫折しました。」
男「早いよ。」
男「今頃気づいたか。」
女「次は、背筋です20回いけたらちょっと大きくなる魔術を作りました」
男「まぁ、無駄だと思うががんばれ。」
女「はい。1っ2ぃ3~ん。挫折しました。」
男「早いよ。」
――女、風邪を引く
女「うーっ、ごめんねぇ。
男くんもなにかと忙しいだろうに、看病なんかさせちゃって」
男「なに、気にしてるんだよ。俺とお前の仲じゃないか。
それより、冷蔵庫借りるよ? なんか喉通りそうな料理作ってあげる」
女「あ~……。ごめん、それ無理かもぉ」
男「……なにこれ。冷蔵庫、ほとんど空っぽじゃん。
お前、こんなんで飯どうしてんの?」
女「えへへぇ~。カップラーメンてさぁ、
お湯入れれば三分で出来て、まるでマジックみたいだよね?(///)」
男「……あきれた。
ちゃんと料理できるんだから、そういうのに頼るなよ」
女「うぅ~っ、だってお仕事忙しいんだもん。仕方ないじゃん」
男「そんなんだから、栄養が偏って発育が悪いんだよ」
女「ぶー……」
女「うーっ、ごめんねぇ。
男くんもなにかと忙しいだろうに、看病なんかさせちゃって」
男「なに、気にしてるんだよ。俺とお前の仲じゃないか。
それより、冷蔵庫借りるよ? なんか喉通りそうな料理作ってあげる」
女「あ~……。ごめん、それ無理かもぉ」
男「……なにこれ。冷蔵庫、ほとんど空っぽじゃん。
お前、こんなんで飯どうしてんの?」
女「えへへぇ~。カップラーメンてさぁ、
お湯入れれば三分で出来て、まるでマジックみたいだよね?(///)」
男「……あきれた。
ちゃんと料理できるんだから、そういうのに頼るなよ」
女「うぅ~っ、だってお仕事忙しいんだもん。仕方ないじゃん」
男「そんなんだから、栄養が偏って発育が悪いんだよ」
女「ぶー……」
>>193の設定で話を膨らましてみる。
男「やばいな。今日テストかよ」
女「やばいです。テストなんて」
男「なぁ、魔術で何とかできないか?」
女「できないですし、そもそも使いません。」
男「そこをなんとか。大魔術師様」
女「お、おだててもだめです」(にまぁ)
男「赤点はまずいだろ?大魔術師様」(にやついてやがる。大魔術師に喜んでるのか)
女「テ、テストは自分の日常の努力の結果で…」(にこにこ)
男「このままだと、補習とかで会えなくなるだろ?対策取れなくなるだろな?ちょっとだけ大魔術師様」(もう少しで落ちそうだ)
女「んふぅ~ちょっとだけならぁ使ってあげなく…って!使ったら減るでしょ!」
男「ちっ。気づいたか」
男「やばいな。今日テストかよ」
女「やばいです。テストなんて」
男「なぁ、魔術で何とかできないか?」
女「できないですし、そもそも使いません。」
男「そこをなんとか。大魔術師様」
女「お、おだててもだめです」(にまぁ)
男「赤点はまずいだろ?大魔術師様」(にやついてやがる。大魔術師に喜んでるのか)
女「テ、テストは自分の日常の努力の結果で…」(にこにこ)
男「このままだと、補習とかで会えなくなるだろ?対策取れなくなるだろな?ちょっとだけ大魔術師様」(もう少しで落ちそうだ)
女「んふぅ~ちょっとだけならぁ使ってあげなく…って!使ったら減るでしょ!」
男「ちっ。気づいたか」
――男は冷蔵庫の食材で、なんとか食えるものを作りました
女「……すごい、よくあれだけの材料でこんなの作れたね。
これはもうあれだよ、手品だよ。お金取れるよ、男くん」
男「手品って。種も仕掛けもどころか、レシピもあるぞ」
女「やーん、どうしよう。私が男の子だったら、
男くんお嫁さんに貰っちゃうのになぁ~。はぁあぁ~~」
男「得意の手品で、パッと性転換したらどうだ」
女「あぁそうだね。その手があった。
それじゃ早速、男の子にへ~んし~ん!!」ニョキニョキ
男「うぉっ、なんか女の股間辺りの布団が、テント状に盛り上がって……(///)」
女「えへへぇ~、なんてねぇ冗談だよぉ。
正体はただのバナナでしたぁ。どう、びっくりしたぁ?」
男「びっくりしたぞぉ~。お前の胸が無いのも手伝って、
「今まで気付かなかったが、実は女は女装した男の子だったのか!!」、と本気で思った」
女「ひどぉーい!! 誰が、男の子だこのー!!」
男「はいはい。病人は大人しくする。
ほら、あーんして。あーん……」
女「……すごい、よくあれだけの材料でこんなの作れたね。
これはもうあれだよ、手品だよ。お金取れるよ、男くん」
男「手品って。種も仕掛けもどころか、レシピもあるぞ」
女「やーん、どうしよう。私が男の子だったら、
男くんお嫁さんに貰っちゃうのになぁ~。はぁあぁ~~」
男「得意の手品で、パッと性転換したらどうだ」
女「あぁそうだね。その手があった。
それじゃ早速、男の子にへ~んし~ん!!」ニョキニョキ
男「うぉっ、なんか女の股間辺りの布団が、テント状に盛り上がって……(///)」
女「えへへぇ~、なんてねぇ冗談だよぉ。
正体はただのバナナでしたぁ。どう、びっくりしたぁ?」
男「びっくりしたぞぉ~。お前の胸が無いのも手伝って、
「今まで気付かなかったが、実は女は女装した男の子だったのか!!」、と本気で思った」
女「ひどぉーい!! 誰が、男の子だこのー!!」
男「はいはい。病人は大人しくする。
ほら、あーんして。あーん……」
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