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元スレ新ジャンル「貧乳魔術師」
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女「さて、このトランプの中から、好きなのを一枚選んでください。
選びましたね? それでは、そのカードを皆さんに見せてください」
つ【ハートのA】
女「さて、実は私は貴方の引くカードを、あらかじめ予言しておいたのです。
貴方の選んだカード。ずばり、それはハートですね?」
客「おぉ~~!!」
女「そして、数字は……。そのハートを逆さにしたような、この私の胸のポケットに……」
男「逆さまねぇ……。
こんなにないじゃん、お前の胸……」
客「あっはっはっwwwww」
女「そっ、そういう演出なんだから仕方ないじゃない!!(///)」
選びましたね? それでは、そのカードを皆さんに見せてください」
つ【ハートのA】
女「さて、実は私は貴方の引くカードを、あらかじめ予言しておいたのです。
貴方の選んだカード。ずばり、それはハートですね?」
客「おぉ~~!!」
女「そして、数字は……。そのハートを逆さにしたような、この私の胸のポケットに……」
男「逆さまねぇ……。
こんなにないじゃん、お前の胸……」
客「あっはっはっwwwww」
女「そっ、そういう演出なんだから仕方ないじゃない!!(///)」
女「皆さんが腹筋をするたびに、少しずつ私の胸が大きくなっていくのです」
男「たぶん誰もやらなくなると思うぞそれじゃあ」
じゃあ腹筋してくるわ。
男「たぶん誰もやらなくなると思うぞそれじゃあ」
じゃあ腹筋してくるわ。
――脱出系マジックの説明中
女「当たり前の話なんだけどね、手首って楕円形になってるじゃない。
だから、縄で縛られるときなんかは、径の長い方を横に繋げて縛られるの。
そうして、径の短い方に回転させると、こうやって隙間ができて……。
はい、見事手を縄から抜く事ができました!!」
男「へぇー。なるほどなぁ……」
女「それで、次に足の縄を解いて、口から猿轡を外して」
男「最後に、胸からパッドを落として、
縛り付けられた柱かすり抜けるわけですね、わかります」
女「しないよ!! ちゃんと、解いて脱出するよ!!」
女「当たり前の話なんだけどね、手首って楕円形になってるじゃない。
だから、縄で縛られるときなんかは、径の長い方を横に繋げて縛られるの。
そうして、径の短い方に回転させると、こうやって隙間ができて……。
はい、見事手を縄から抜く事ができました!!」
男「へぇー。なるほどなぁ……」
女「それで、次に足の縄を解いて、口から猿轡を外して」
男「最後に、胸からパッドを落として、
縛り付けられた柱かすり抜けるわけですね、わかります」
女「しないよ!! ちゃんと、解いて脱出するよ!!」
>>57
もはや腹筋スレではない
もはや腹筋スレではない
女「ほぉ~ら、男くん。見て見て~。
念願の、Cカップを手に入れたぞぉ~」
男「またまたぁ。中に風船か何か入れてるんでしょう?」
女「ふっふっふ。それなら、違うって事を今から証明してあげよう。
ここに、一本の針があります。
もし、この胸に入っているのが風船だったら、針を刺したら割れてしまいますよね?
それでは、さっそく刺してみましょう……」
プスッ……
女「どうです? 刺しても割れないでしょう?
この通り、この胸はまっことこまさしく正真正銘紛れも無い本物のCカップなのです。えっへん!!」
男「いやいや、胸に針刺さったら、そんな平気な顔してらんないだろ。
ほら、もうしぼんでる。やっぱり、風船じゃないか……」
念願の、Cカップを手に入れたぞぉ~」
男「またまたぁ。中に風船か何か入れてるんでしょう?」
女「ふっふっふ。それなら、違うって事を今から証明してあげよう。
ここに、一本の針があります。
もし、この胸に入っているのが風船だったら、針を刺したら割れてしまいますよね?
それでは、さっそく刺してみましょう……」
プスッ……
女「どうです? 刺しても割れないでしょう?
この通り、この胸はまっことこまさしく正真正銘紛れも無い本物のCカップなのです。えっへん!!」
男「いやいや、胸に針刺さったら、そんな平気な顔してらんないだろ。
ほら、もうしぼんでる。やっぱり、風船じゃないか……」
女「さて、この中に何も入っていない帽子を、
このステッキで軽く叩くと」コンコン
鳩「くるっぽー」
女「はい。この様に鳩さんがでてきました~♪」
客「おぉ~~!!」
女「そして、もう一度この鳩を帽子の中に入れて、
ステッキで軽く叩くとぉ……。
はい、この通り。鳩さんはどこかに消えてしまいひゃうん!!」
客「ひゃうん?」
女「やだっ、もうっ。おとなしくしてってば、鳩さん。
くすぐったいよぉ……(///)」
男「……あぁ、あの鳩、胸に隠してたのか。どおりで、いつもより大きいわけだ」
女「ちょっと、駄目だよぉ。そんな所つついたら……。もうっ!!(///)」
男「(鳩胸と言うだけに、胸に隠すってか……。
いや、あやかりたいのか……)」
このステッキで軽く叩くと」コンコン
鳩「くるっぽー」
女「はい。この様に鳩さんがでてきました~♪」
客「おぉ~~!!」
女「そして、もう一度この鳩を帽子の中に入れて、
ステッキで軽く叩くとぉ……。
はい、この通り。鳩さんはどこかに消えてしまいひゃうん!!」
客「ひゃうん?」
女「やだっ、もうっ。おとなしくしてってば、鳩さん。
くすぐったいよぉ……(///)」
男「……あぁ、あの鳩、胸に隠してたのか。どおりで、いつもより大きいわけだ」
女「ちょっと、駄目だよぉ。そんな所つついたら……。もうっ!!(///)」
男「(鳩胸と言うだけに、胸に隠すってか……。
いや、あやかりたいのか……)」
>>66
バーローの作者のお家芸だな
バーローの作者のお家芸だな
女「うーっ、この衣装もだいぶ傷んできたなぁ。
もうそろそろ換え時かなぁ。けど、今月余裕無いんだよねぇ」
男「ん~。スーツじゃなくて良いなら、
ドン・○ホーテでバニーの衣装とか売ってたぞ?」
女「やだよぉ。それじゃぁ、ただのコスプレショーじゃない。
私は、自分のマジックに誇りを持ってるんだよぉ。そんなの着たくない……」
男「そりゃまた素晴らしい心がけで。
そのいじらしい思いが、少しでもお客に伝わって、
閑古鳥の代わりに会場に声援が響くようになると良いな」
女「……うん」
男「ほらほら。胸は無くともも、胸を張りなさいな。
俺は嫌いじゃないぜ、お前のそういう姿勢も、マジックも……」
女「胸が無いは余計だよ……。もうっ……(///)」
男「まぁ、良く考えれば、お前みたいなペチャパイに、
胸を強調するバニースーツなんて、似合うわけな……痛い痛い!!」
女「むぅーっ、おかしいなぁ。このステッキ、叩くと花に変わるはずなのに。故障かなぁ」
男「悪かったって!! 冗談、冗談だから……痛ぁっ!!」
もうそろそろ換え時かなぁ。けど、今月余裕無いんだよねぇ」
男「ん~。スーツじゃなくて良いなら、
ドン・○ホーテでバニーの衣装とか売ってたぞ?」
女「やだよぉ。それじゃぁ、ただのコスプレショーじゃない。
私は、自分のマジックに誇りを持ってるんだよぉ。そんなの着たくない……」
男「そりゃまた素晴らしい心がけで。
そのいじらしい思いが、少しでもお客に伝わって、
閑古鳥の代わりに会場に声援が響くようになると良いな」
女「……うん」
男「ほらほら。胸は無くともも、胸を張りなさいな。
俺は嫌いじゃないぜ、お前のそういう姿勢も、マジックも……」
女「胸が無いは余計だよ……。もうっ……(///)」
男「まぁ、良く考えれば、お前みたいなペチャパイに、
胸を強調するバニースーツなんて、似合うわけな……痛い痛い!!」
女「むぅーっ、おかしいなぁ。このステッキ、叩くと花に変わるはずなのに。故障かなぁ」
男「悪かったって!! 冗談、冗談だから……痛ぁっ!!」
女「えへへぇ。今日は、日ごろのご愛顧に応えてファン感謝デー。
私の熱心なファンである男くんの為に、お弁当を作ってきてあげたよー。
はい、どうぞー。遠慮なく召しあがれー」
男「えっ、俺ってファンだったの? まぁいいや、貰える物は貰っておこう。
って、あれ? お弁当、中に何も入ってないぞ?」
女「どれどれ~? あぁ、ちょっと愛情が足りなかったみたいねぇ~」
男「愛情?」
女「ちょっとだけ待っててね? 今、愛情を詰めるから……。
うーん……。たぁぁああああ!!!!1111
これでよし。はい、もう一回開けてみて? 今度はちゃんと中身が入ってるから」
男「……おぉっ、本当だ!!
いやはや、弁当一つ渡すのにもマジックとは、そのプロ魂には恐れ入るぜ」
女「えへへぇ~。褒めて、褒めてぇ~」
男「……しかしだなぁ。いくら、胸の事を気にしているからって、
なにもそぼろを胸の形にしなくったって……」
女「ち、違うよぉ!! それは、ハートだよぉ!!(///)」
男「へっ? あぁ、逆さまだったか。
けど、結局胸だろ? そんなに、気にしてるのか?」
女「違うよぉ!! そういう意味じゃなくてぇ……(///)」
私の熱心なファンである男くんの為に、お弁当を作ってきてあげたよー。
はい、どうぞー。遠慮なく召しあがれー」
男「えっ、俺ってファンだったの? まぁいいや、貰える物は貰っておこう。
って、あれ? お弁当、中に何も入ってないぞ?」
女「どれどれ~? あぁ、ちょっと愛情が足りなかったみたいねぇ~」
男「愛情?」
女「ちょっとだけ待っててね? 今、愛情を詰めるから……。
うーん……。たぁぁああああ!!!!1111
これでよし。はい、もう一回開けてみて? 今度はちゃんと中身が入ってるから」
男「……おぉっ、本当だ!!
いやはや、弁当一つ渡すのにもマジックとは、そのプロ魂には恐れ入るぜ」
女「えへへぇ~。褒めて、褒めてぇ~」
男「……しかしだなぁ。いくら、胸の事を気にしているからって、
なにもそぼろを胸の形にしなくったって……」
女「ち、違うよぉ!! それは、ハートだよぉ!!(///)」
男「へっ? あぁ、逆さまだったか。
けど、結局胸だろ? そんなに、気にしてるのか?」
女「違うよぉ!! そういう意味じゃなくてぇ……(///)」
女『どぉ~、男くん。私の声、高くなってる~?』
男「おう、バッチリ高くなってるぞ。
まるで女の子みたいだ。凄いな、ヘリウムガスって」
女『まるでも何も女の子だよ……。
けど、うん。これなら何かのマジックに使えそうだなぁ』
男「そういや、良くイベントとかで配ってる、風船の中身もヘリウムガスなんだよなぁ。
女も、いっぱいヘリウムガス吸い込めば、風船みたいに胸が膨らんだりしてな?」
女『……そっか』ジーッ
男「いやいや、冗談だから、冗談。真に受けるな、馬鹿者。
別にヘリウムガスでなくても風船は膨らむだろ、常考」
男「おう、バッチリ高くなってるぞ。
まるで女の子みたいだ。凄いな、ヘリウムガスって」
女『まるでも何も女の子だよ……。
けど、うん。これなら何かのマジックに使えそうだなぁ』
男「そういや、良くイベントとかで配ってる、風船の中身もヘリウムガスなんだよなぁ。
女も、いっぱいヘリウムガス吸い込めば、風船みたいに胸が膨らんだりしてな?」
女『……そっか』ジーッ
男「いやいや、冗談だから、冗談。真に受けるな、馬鹿者。
別にヘリウムガスでなくても風船は膨らむだろ、常考」
女「見て見てー。ほらっ、宙にみかんが浮いてま~す」
男「……指、突き刺してんだろ? その程度のマジック、俺にもできるよ」
女「えへへぇ~。それだけじゃないんだよぉ~。
なんと、既に中身は空っぽなのです。じゃじゃーん!!」
男「おぉっ、本当だ。こりゃびっくり。
いやはや、こりゃまた器用に剥いたもんだな。ご苦労さん」
女「ふっふっふ。驚きたまえ、崇めたまえ、褒め称えたまえ。
さて、それじゃぁマジックの報酬として。籠のみかんは全部貰っていくね。
というか、もう貰っちゃったけど」
男「あっ!! いつの間にか、全部無くなってる。
女、どこに隠した……。って、あぁなるほど、その胸か」
女「違うよー、これは私の胸だもん。みかんじゃ無いよぉー」
男「……さすがに、胸に入れたものを、食べる気にはなれん。
いいよ、それお前にやるよ。まだ箱に幾らかあったはずだし」
女「えへへぇ~ありがとぉ~。
うぅ~ん、胸から良い匂いがしてくる~。
みかんって甘くて、ちょっぴりすっぱくて大好きぃ~」
男「……指、突き刺してんだろ? その程度のマジック、俺にもできるよ」
女「えへへぇ~。それだけじゃないんだよぉ~。
なんと、既に中身は空っぽなのです。じゃじゃーん!!」
男「おぉっ、本当だ。こりゃびっくり。
いやはや、こりゃまた器用に剥いたもんだな。ご苦労さん」
女「ふっふっふ。驚きたまえ、崇めたまえ、褒め称えたまえ。
さて、それじゃぁマジックの報酬として。籠のみかんは全部貰っていくね。
というか、もう貰っちゃったけど」
男「あっ!! いつの間にか、全部無くなってる。
女、どこに隠した……。って、あぁなるほど、その胸か」
女「違うよー、これは私の胸だもん。みかんじゃ無いよぉー」
男「……さすがに、胸に入れたものを、食べる気にはなれん。
いいよ、それお前にやるよ。まだ箱に幾らかあったはずだし」
女「えへへぇ~ありがとぉ~。
うぅ~ん、胸から良い匂いがしてくる~。
みかんって甘くて、ちょっぴりすっぱくて大好きぃ~」
女「ん~。難しいなぁ、コインマジック……」
男「へぇ、お前にも苦手なマジックとかもあるんだ」
女「うん、マジックってほどでもないんだけどぉ……。
こう、掌と親指の付け根でコインを挟んで、上に飛ばすんだけどね。
これがさぁ、コインが思いのほか大きいのと、私の手が思いのほか小さいのと相まって
中々上手く挟めないのよ。ハァ……」
男「ふ~ん。胸といい、手といい、今ひとつボリュームに欠ける奴だなぁ。
イタッ!! コイン投げるなよ。イタッ、痛いって!!」
女「むーっ、どうせ胸も手も挟むところがございませんよ。ふんっだ!!」
男「あぁそうだ!! 胸みたいにさ、手にもパッドみたいなの付けて……痛い痛い!!」
女「それじゃ、種も仕掛けもあるじゃない!! マジックなめてるの!? バカァ!!」
男「へぇ、お前にも苦手なマジックとかもあるんだ」
女「うん、マジックってほどでもないんだけどぉ……。
こう、掌と親指の付け根でコインを挟んで、上に飛ばすんだけどね。
これがさぁ、コインが思いのほか大きいのと、私の手が思いのほか小さいのと相まって
中々上手く挟めないのよ。ハァ……」
男「ふ~ん。胸といい、手といい、今ひとつボリュームに欠ける奴だなぁ。
イタッ!! コイン投げるなよ。イタッ、痛いって!!」
女「むーっ、どうせ胸も手も挟むところがございませんよ。ふんっだ!!」
男「あぁそうだ!! 胸みたいにさ、手にもパッドみたいなの付けて……痛い痛い!!」
女「それじゃ、種も仕掛けもあるじゃない!! マジックなめてるの!? バカァ!!」
男「なぁ、女。このマジックできる?」
女「十円玉に煙草を貫通させるマジックかぁ。
道具があればできるんだけど……。それ、一回事件になってるからねぇ」
男「なんだよ、なんだよ。創意工夫でなんとかできないのか?」
女「そうは言ってもねぇ。私らの創意工夫ってのは、
主に、「いかにして種のあるものを、無いように見せるか」ってものだからね。
物がないんじゃ、話しにならないってわけよ」
男「なるほど。つまり、女の貧乳も物が無いから、
どんなにパッド詰めようが、それっぽくならないと……痛い痛い!!」
女「失礼ねぇ~!! もうっ!!
これはねぇ、マジックなの!! 在るんだけど無いように見せてるだけなの!!
服脱いだら、ボイーンキュッキュッなんだからねっ!!」
男「またまたー、そんなご冗談を。あっ止めて、痛いってば!!」
女「むーっ!!!(///)」
例によって出鱈目だからな、信じるなよ
あと、本業の人が見て怒っても、俺は知らんからな
女「十円玉に煙草を貫通させるマジックかぁ。
道具があればできるんだけど……。それ、一回事件になってるからねぇ」
男「なんだよ、なんだよ。創意工夫でなんとかできないのか?」
女「そうは言ってもねぇ。私らの創意工夫ってのは、
主に、「いかにして種のあるものを、無いように見せるか」ってものだからね。
物がないんじゃ、話しにならないってわけよ」
男「なるほど。つまり、女の貧乳も物が無いから、
どんなにパッド詰めようが、それっぽくならないと……痛い痛い!!」
女「失礼ねぇ~!! もうっ!!
これはねぇ、マジックなの!! 在るんだけど無いように見せてるだけなの!!
服脱いだら、ボイーンキュッキュッなんだからねっ!!」
男「またまたー、そんなご冗談を。あっ止めて、痛いってば!!」
女「むーっ!!!(///)」
例によって出鱈目だからな、信じるなよ
あと、本業の人が見て怒っても、俺は知らんからな
女「は~い、見てくださぁ~い。なんと、首が360度回っておりま~す!!」
客「おぉ~っ!!」
女「どんどんスピード上げていきますよぉ~!! それ~!!
って、男くん、どこ見てるの? そんな私の前に屈んで……」
男「……いや。女の首は左右に触れてるのに、
どこから見ても、女の胸は微塵たりとも左右に触れないなぁ……と」
女「……どうせ、触れるほどありませんよ。ふんっだ!!(///)」グルグル
男「パッド入れれば良いのに」
女「それだと、遠心力でどっか飛んでっちゃうんだよぉ……(///)」グルグルグル
男「あぁっ。悪い事聞いたな、スマン」
女「むーっ、良いもん。気にしてないから……(///)」グルグルグルグル
客「おぉーっ、すげぇーっ、はえぇーっ!!
早すぎて、首が止まって見えるー!!」
客「おぉ~っ!!」
女「どんどんスピード上げていきますよぉ~!! それ~!!
って、男くん、どこ見てるの? そんな私の前に屈んで……」
男「……いや。女の首は左右に触れてるのに、
どこから見ても、女の胸は微塵たりとも左右に触れないなぁ……と」
女「……どうせ、触れるほどありませんよ。ふんっだ!!(///)」グルグル
男「パッド入れれば良いのに」
女「それだと、遠心力でどっか飛んでっちゃうんだよぉ……(///)」グルグルグル
男「あぁっ。悪い事聞いたな、スマン」
女「むーっ、良いもん。気にしてないから……(///)」グルグルグルグル
客「おぉーっ、すげぇーっ、はえぇーっ!!
早すぎて、首が止まって見えるー!!」
女「まず、私が箱の中に入る。
すると、箱の後に待機していた男くんが、隠し扉を開いて、中の私と入れ替わる。
ワンツースリーで、箱を開くと男くんが現れて、イッツイリュージョン、変身完了って事。
どう、段取り分かったかなぁ?」
男「うーん。分かったけど……。
これさぁ、別に俺と入れ替わる必要性無いんじゃない?」
女「どうして?」
男「ほら、お前が中で男物の服に着替えれば……あっ、いてっ!!」
女「男物の服が似合って、悪うございましたね。ふんっ!!」
男「いやいや、実際その体型だと、着替えるのも早いだろうし……痛い、痛いって!!」
女「むーっ、着替えてる途中で開いちゃったらどうするのさぁ!! お嫁に行けなくなるじゃない!!」
男「減るほども無いくせに。イタッ、ちょっと、これはやばいって。止めて、止めてって……」
すると、箱の後に待機していた男くんが、隠し扉を開いて、中の私と入れ替わる。
ワンツースリーで、箱を開くと男くんが現れて、イッツイリュージョン、変身完了って事。
どう、段取り分かったかなぁ?」
男「うーん。分かったけど……。
これさぁ、別に俺と入れ替わる必要性無いんじゃない?」
女「どうして?」
男「ほら、お前が中で男物の服に着替えれば……あっ、いてっ!!」
女「男物の服が似合って、悪うございましたね。ふんっ!!」
男「いやいや、実際その体型だと、着替えるのも早いだろうし……痛い、痛いって!!」
女「むーっ、着替えてる途中で開いちゃったらどうするのさぁ!! お嫁に行けなくなるじゃない!!」
男「減るほども無いくせに。イタッ、ちょっと、これはやばいって。止めて、止めてって……」
貧魔「男君、私が思うに貧乳はステータスなんだよ」
男「どうした? ついに現実逃避か?」
貧魔「ちがうわよ馬鹿! 貧乳はすばらしいことなんだって私は気づいたの!」
男「ほう。それで?」
貧魔「貧乳なら肩もこらないし走っても痛くないし動くときも邪魔にならないのよ」
男「それで?」
貧魔「えーと、ほら道具隠すのに使えるしこれからの未来に希望を託すこともできるしそれに脱出マジックのときもやりやすいし」
男「で?」
貧魔「えーと、えーと、えーと……」
男「それなら貧乳より邪魔にならない程度の胸があるほうがいいだろ。これから育つかもしれない点に関しても同じだ」
貧魔「……うえぇーーーーん男君がいじめるー」
男「どうした? ついに現実逃避か?」
貧魔「ちがうわよ馬鹿! 貧乳はすばらしいことなんだって私は気づいたの!」
男「ほう。それで?」
貧魔「貧乳なら肩もこらないし走っても痛くないし動くときも邪魔にならないのよ」
男「それで?」
貧魔「えーと、ほら道具隠すのに使えるしこれからの未来に希望を託すこともできるしそれに脱出マジックのときもやりやすいし」
男「で?」
貧魔「えーと、えーと、えーと……」
男「それなら貧乳より邪魔にならない程度の胸があるほうがいいだろ。これから育つかもしれない点に関しても同じだ」
貧魔「……うえぇーーーーん男君がいじめるー」
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