☆ﾐ

ほ

魔「絶対……Dカップになってみせるんだ……」

魔「だからそれまでは地道に魔法で保守しなきゃ」

ひさびさになんか書いてみたいんだが発想力が……

星桜

☆

☆

★

今日も元気に肉を落とす

ほっす

>>109
待ってたぜえええぇぇえええ

あげ

今日は降りすぎだろ・・・

ふんっ、ふんっ、ふんっ。
筋肉が萌えてきたぜー！

ちくしょうつられた…けど、萌えた

>>113
ワロタ

貧乳っていいなあ

貧乳いいよな・・・いいんだよ・・・いいんだよ・・・！

胸がすくような気持ちだ

保守。

腹筋してくる

絵うめぇｗｗｗｗ
保守

>>122
不良お嬢様描いてた人でつか？

画像保存する為、新規にフォルダ作ってリネームしたら、貧乳魔術師が一発変換できた…
巨乳は一発変換されないのに…

>>125
ああ、それ俺が登録しておいてあげたんだ

>>125
それ何て俺？

ho

保守

syu

sage忘れ

ほ

ほ

胸なんて飾りですう！大賢者様にはそれがわからないのです！

このスレさっさと落とせよ・・・
何期待してるんだ

――箱を使ってなにやら女がトレーニング中

女「よっ、ほっ、はぁっ、とぉっ！」
男「へぇ、器用なもんだな。箱を箱で挟んで、お手玉の様に。
　　それは、なんていう芸なんだ？」
女「んー？　シガーボックスって言って、ジャグリングの一種だよ。
　　よかったら男くんやってみる？」
男「おう、やるやる！！」

女「まずは、端返し。端っこの箱を、くるっと半回転させてみて」
男「まかせとけ、ほっ！！　おっとっと……」
女「お上手、お上手。男くん、筋がいいね」
男「そっ、そうかなぁ……。ほっ！！　よっ！！」
女「どう？　結構面白いでしょそれ？」
男「そうだなぁ。なかなか、燃える物があるな。
　　ほっ！！　あぁっ、落としちゃったよ……」
女「ドンマイ、ドンマイ。良くある事だよぉ。
　　それじゃぁ次は、真ん中の箱を上に放り投げて、また挟む技ね。
　　コツとしては、なるたけ自分の体の近い所で挟むこと。
　　そう、自分の胸を箱で挟むような感じでね……」
男「……挟むほど無いじゃん、それじゃ説得力ねぇよ。
　　痛い！！　痛い痛い！！　頭を挟むなって！！　悪かった、冗談だよ！！」
女「力加減はこんな感じだよぉ～。身に沁みて分かったかなぁ～？」

>>113
翌日。
晴れました、お日様が眩しいです。

ふと見ると照る照る坊主のおっぱいが膨らんでました。


私のおっぱいは小さいまま……


orz

そんな保守

やはり貧乳は良いものだ

女「はい。みなさん私の胸ポケットをよ～く見てください。
　　どうです、何も入っていませんね？」
客「はいってませ～ん！！」
女「さて、実はこのポケットは、魔法のポケットなんです。
　　その証拠に、ポケットの中に、このビスケットを入れて、
　　そして皆さんが良く知っている歌の通りにするとぉ……」
男「……ふむ」
女「ポケットの中にはビスケットが一つ♪　ポケットを叩くとビスケットが二つ♪
　　もひとつ叩くとビスケットが三つ♪　たたいてみるたびビスケットが増える♪」
客「おぉ、増えたぁ～！！」
女「はい、前に居るお友達プレゼントだよぉ～。こらこら、一個ずつだからねぇ～。
　　あれ、どうしたの男くん？　そんな、険しい顔をしてこっち見て」
男「いや、叩いてビスケットが増えるなら、
　　ついでで、お前のおっぱいも増えても良いのになぁ、と思って……」
女「……むぅ。こんな場所で、変な事を言わないでよ。
　　叩いて増えるなら苦労しないよ……もうっ(///)」

>>139
乳首が増えると想像する奴が出るぞ

普通は増えるなら乳房だろ、常考……
複乳サイコー

ただ貧乳の複乳は味気ないんだよなぁ……
(´･ω･`)

女「はーい、皆さん私の手に注目。
　　ここにありますは一本のロープ。
　　これをこの様に、はさみで真ん中でちょん切ります。
　　はい、男くん、ちゃんと切れてるか確認してみて」
男「はいはい。うん、ばっちり切れてる」
女「それでは、今から私の力で、このロープをくっつけてみせましょう。
　　良いですか、よぉく見ててくださいね……。
　　ワン、ツー、スリー！！　じゃじゃーん！！
　　どうです、見事に元通り！！　さぁ、拍手拍手～！！」
客「おぉぉ～～！！」
男「気のせいか？　最初のロープよりも、若干短くなってる気がするんだが」
女「き、気のせいじゃないかなぁ……。あははは……」
男「いや、確かに短くなってる。俺の目測では、女の手に握られたロープはAカップ女子の胸囲ほどだった。
　　しかし、今やロープの長さは、どう見ても女の胸囲と同じAAAのそれ……痛ぁッ！！　ロープで叩くな！！」
女「わざわざ変な例え方しなくてよろしい！！　もうっ！！(///)」


>>140　あぁ、言われてみりゃそうだね。
もっと上手い言い回しをするべきだった……

>>141　副乳？

>>142
違う、複乳。
TAGROのA LOT OFとかそんなん。

女「さて、ここにペンと紙。そして鍵の付いた箱があります。
　　今から男くんに、紙に文字を書いてもらい、私に隠してこの箱に封印してもらいます。
　　それで箱の中の紙に書かれた文字を、見事私が透視したら、拍手喝采という事で」
男「ん、分かった。書く文字は、何でも、何文字でも良いんだな」
女「良いですよ～。思いついた言葉をそっくりそのまま書いちゃってください！！
　　それじゃぁ、私は後ろを向いてますので、どうぞごゆっくり……」
男「ふむ、そうか、なんでも良いか。
　　それじゃぁ、やっぱり女といえばこれという二文字を……」
女「ストップ！！　今すぐ書き直し！！(///)」
男「なっ！！　なんだよ、なんでも良いって言ったじゃないかよ！！」
女「だからって、そんな文字書いて意地悪しなくったって良いじゃない！！(///)」
男「分かったよ……。じゃぁ、最初の一文字を微に換えて……痛ぃっ、痛いって！！」
女「もーっ！！　まじめにやってよね！！(///)」


>>143　へぇ、そんな世界もあるのか……

トリックの山田奈緒子を思い出した！！

人形『おねぇ～ちゃ～ん。今日はいったいどんなマジックをするのぉ～？』
女「今日はねぇ、お姉ちゃんとメリーちゃんがダンスするマジックだよ」
人形『えぇっ、本当！？　メリー、お人形だけど上手く踊れるかなぁ？』
女「大丈夫だよ、お姉ちゃんがしっかりリードするからねぇ。
　　それじゃぁ、まずは立ってみようか？」
人形『はぁい、分かったぁ～』
男「腹話術か。人形のリアルな造りも相まって、本当に生きてるみたいだな」
女「えへへぇ～、そうでしょぉ～、そうでしょぉ～。
　　このメリーちゃんね、私のお気に入りなの。
　　もうね、ただのお人形じゃなくて、一人の友達くらいに思ってるのよぉ～、えへへぇ」
男「ふーん、そうなの。まぁ、仕事道具に愛着を持つのは良い事だと思うよ……。
　　しかしまぁ、なんだなぁ。女ってば、人形にも負けてるんだな。可哀想に」
女「へっ？　何が？」
男「いやいや、ほら胸が……」

【メリーちゃん　推定バストBカップ】

女「本当だ、私より大きい……。人形のくせに……」
男「ありゃ、気付いてなかったのか」
女「……へーい……へーい……」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ
男「おいおい！！　なに殴ってるんだよ！？　友達じゃないのかよ！？」
女「……へこめー……へこめー……」ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ
男「うわっ、胸を重点的に……」

ダークサイドに堕ちたwwww

下っ腹が少し気になるので

補修

――テーブルクロス引きの練習

女「……たぁぁああっ！！」ｻｯ
男「おぉっ、お見事！！　すごいすごい！！」
女「ふーっ、緊張したぁ……。けど、ついにコツを掴んだよ。
　　これで、次のショーにはなんとか間に合うね……」
男「ははっ。なんだかマジックというより、大道芸になりつつあるなぁ」
女「まぁ、マジックばっかりじゃ飽きちゃうしね。こういう分かりやすくて華のあるのも必要だよ。
　　それにしても、我ながら見事な出来だねぇ。ほとんどグラスが動いてないよ」
男「そうだな、机の上のグラスはまったく動いてないな。
　　胸板の上の何かは、大きく動いて歪な形になってるけど」
女「えっ……？　あひゃぁっ！？(///)」