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元スレ新ジャンル「サマルトリアの王女」
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ロレ「わぶっ! ちょ、前が見えな……苦し」
ムー「王子ぃ王子ぃ……王子ぃ王子ぃ!」
ロレ「おおおおおお、お前は何を」
ムー「王子ぃ王子王子王子王子王子ぃ!!」
ムー(も、もう良い、何も考えられないッ! 王子、王子王子王子ぃぃ!
着ているモノも全部暑苦しくて邪魔ッ! 熱い熱い熱いぃぃ! 王子ぃぃ!)
ロレ「お、おい……お前、服に手をかけて、何を」
ムー「はぁ、はぁ……王子、王子王子……いらない、何にも要らない、全部要らな――」
がちゃ
サマ「ムーンちゃーん! お洗濯もの回収しに来たよぉー! さぁさぁ! 大人しく……
大人、大人……こっ、子供の王女に王子が大人のプロレスごっこー!!!!」
ロレ「ちが――」
ムー「あ、ああ……あわわわわ……見ら、見ららららら――」
いやぁぁぁぁぁぁぁぁ
ばごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん
ムー「王子ぃ王子ぃ……王子ぃ王子ぃ!」
ロレ「おおおおおお、お前は何を」
ムー「王子ぃ王子王子王子王子王子ぃ!!」
ムー(も、もう良い、何も考えられないッ! 王子、王子王子王子ぃぃ!
着ているモノも全部暑苦しくて邪魔ッ! 熱い熱い熱いぃぃ! 王子ぃぃ!)
ロレ「お、おい……お前、服に手をかけて、何を」
ムー「はぁ、はぁ……王子、王子王子……いらない、何にも要らない、全部要らな――」
がちゃ
サマ「ムーンちゃーん! お洗濯もの回収しに来たよぉー! さぁさぁ! 大人しく……
大人、大人……こっ、子供の王女に王子が大人のプロレスごっこー!!!!」
ロレ「ちが――」
ムー「あ、ああ……あわわわわ……見ら、見ららららら――」
いやぁぁぁぁぁぁぁぁ
ばごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん
ムー「冷たくて気持ち良い……このドレス」
もぞもぞ
ムー「……おーじ、おぉーじぃ♪」
---------
ロレ『その、何だ一着しか作れなくてな、それでこんな形でタイミングなんだけど、その
お前にみずのはごろも持って来たんだよ! 熱とかだったら大変だろうしな!
こいつを着て、さっさと寝てろ! この犬っころ!」
-----------
ムー「素直じゃないなぁ、王子は……ふふ、って私もか、えへへへ」
ムー「凄い綺麗な青いドレス……え、えへへへへ私のみずのはごろもぉ~」
ムー「うへへへへへへへへ、うっへへへへへへへ」
尻尾 ふりふりふりふりふり
てーれれて ってっててー♪
もぞもぞ
ムー「……おーじ、おぉーじぃ♪」
---------
ロレ『その、何だ一着しか作れなくてな、それでこんな形でタイミングなんだけど、その
お前にみずのはごろも持って来たんだよ! 熱とかだったら大変だろうしな!
こいつを着て、さっさと寝てろ! この犬っころ!」
-----------
ムー「素直じゃないなぁ、王子は……ふふ、って私もか、えへへへ」
ムー「凄い綺麗な青いドレス……え、えへへへへ私のみずのはごろもぉ~」
ムー「うへへへへへへへへ、うっへへへへへへへ」
尻尾 ふりふりふりふりふり
てーれれて ってっててー♪
昨晩はお楽しみでしたね^^^^^^^^^^^^^^^;;;;;;
ムー「……#」
ロレ「ん? 今朝は調子良いのか? ムーンの王女」
サマ「あぁー! もう! 話は聞いたよ、ムーンちゃん、お着替えできないくらいに弱ってたんだって!?」
ムー「……何、それ?」
ロレ「ん? それ、って?
サマ「あ、ムーンちゃんのみずのはごろものドレス綺麗だねぇ~私のはみずのはごろものマントなんだよ」
ムー「……一着しか無い、んじゃないの?」
ロレ「ああ、これはドレスとマントがセットだったからな、二人に渡すにはこれしか無くって」
サマ「これ気持ちいいねぇーくるくるぅー! ムーンちゃんどうしたの? そんなに血管浮き立たせて」
ムー「お、おお……王子の……王子の」
ロレ「うぇっ!? ちょ、お前それ……イオナズ――」
馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
ばごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん
ロレ「ん? 今朝は調子良いのか? ムーンの王女」
サマ「あぁー! もう! 話は聞いたよ、ムーンちゃん、お着替えできないくらいに弱ってたんだって!?」
ムー「……何、それ?」
ロレ「ん? それ、って?
サマ「あ、ムーンちゃんのみずのはごろものドレス綺麗だねぇ~私のはみずのはごろものマントなんだよ」
ムー「……一着しか無い、んじゃないの?」
ロレ「ああ、これはドレスとマントがセットだったからな、二人に渡すにはこれしか無くって」
サマ「これ気持ちいいねぇーくるくるぅー! ムーンちゃんどうしたの? そんなに血管浮き立たせて」
ムー「お、おお……王子の……王子の」
ロレ「うぇっ!? ちょ、お前それ……イオナズ――」
馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
ばごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん
>>406
悪くないぜ (・∀・)b
悪くないぜ (・∀・)b
さて、俺も二次元の世界に旅立つかな
チキショウ!ムーンブルク可愛いなあwww
チキショウ!ムーンブルク可愛いなあwww
>406
いいよいいよ、と思う
いいよいいよ、と思う
>>610に期待
ホント>610のやつは何も分かってないよな
水の羽衣を手に入れてるって事は、ザハンで金の鍵を手に入れてるんだろうか。
次はペルポイで水門の鍵かな。
(本当は水の羽衣はストーリー後半でないと手に入らなかったようなきもするが)
次はペルポイで水門の鍵かな。
(本当は水の羽衣はストーリー後半でないと手に入らなかったようなきもするが)
いい流れを>>610が台無しにした
>>406
GJ(´∀`*)
GJ(´∀`*)
ロレ「ッハァッ!?」
ロレ「・・・・・・・・・・・・」
ロレ「夢か・・・・・・・・」
ロレ「・・・・・・・・・・・・」
ロレ「夢か・・・・・・・・」
しかし残念ながら、ローレシアの王子は脳筋なので、
MPは無いのだった。
MPは無いのだった。
店主「昨夜はお楽しみのようでしたね」
ムー「えぇ、とても」(ツヤツヤ)
サマ「わ、わわ、ムーンちゃん凄い大胆だったんだよぉ……。」(ツヤツヤ)
ロレ「……。」(変事がないただの屍のようだ)
ムー「えぇ、とても」(ツヤツヤ)
サマ「わ、わわ、ムーンちゃん凄い大胆だったんだよぉ……。」(ツヤツヤ)
ロレ「……。」(変事がないただの屍のようだ)
>>431
それなんて運命。
それなんて運命。
>>431
よう俺
よう俺
炎のほこら
ムー「くんくん……くんくん」
ロレ「……」
サマ「……」
ムー「見てないでしょうね!?」
二人「「見てません!!」」
ムー「ったく……この高貴にして完全なる美貌を持った、あのムーンブルクに100年の天才と
言わしめたこの私を、こんなくんくん……犬のようなくんくん……真似を、くんくん」
ロレ(……まんま犬じゃねぇか)
サマ(は、はぅー! 可愛いよぉ……あの尻尾撫で撫でしたいよぉ)
ムー「こっち見ないでと言ったでしょう!?」
二人「「い、イエスマム!」」
ムー「ったく、もうちょっとこの辺かしら、ねぇ……くんくん、あ! あったわ! 炎の紋章!」
サマ「す、凄いね! ムーンちゃんの嗅覚は犬さんバリだよぅー!」
ロレ「これで……二つ目だな、さすが犬ッコロ。感謝してるぜ」
ムー「たりゃーーーーー!!!!」 ぽちゃん
サマ「わぁぁぁぁ! 何で紋章海に投げちゃうのよぉー!」
ムー「犬じゃねーですぅ! 犬なんかじゃねーですぅー!」
ムー「くんくん……くんくん」
ロレ「……」
サマ「……」
ムー「見てないでしょうね!?」
二人「「見てません!!」」
ムー「ったく……この高貴にして完全なる美貌を持った、あのムーンブルクに100年の天才と
言わしめたこの私を、こんなくんくん……犬のようなくんくん……真似を、くんくん」
ロレ(……まんま犬じゃねぇか)
サマ(は、はぅー! 可愛いよぉ……あの尻尾撫で撫でしたいよぉ)
ムー「こっち見ないでと言ったでしょう!?」
二人「「い、イエスマム!」」
ムー「ったく、もうちょっとこの辺かしら、ねぇ……くんくん、あ! あったわ! 炎の紋章!」
サマ「す、凄いね! ムーンちゃんの嗅覚は犬さんバリだよぅー!」
ロレ「これで……二つ目だな、さすが犬ッコロ。感謝してるぜ」
ムー「たりゃーーーーー!!!!」 ぽちゃん
サマ「わぁぁぁぁ! 何で紋章海に投げちゃうのよぉー!」
ムー「犬じゃねーですぅ! 犬なんかじゃねーですぅー!」
ロレ「なにやらベラヌールの町に強力な武器が売っているそうじゃないか
そろそろおおかなづちにも限界がきてる。ここは一丁買いに行かないか?」
サマ「さんせー」
ムーン「断る理由はなくってよ」
そろそろおおかなづちにも限界がきてる。ここは一丁買いに行かないか?」
サマ「さんせー」
ムーン「断る理由はなくってよ」
inベラヌール
サマ「途中のわんちゃんつよかったねぇー」
ロレ「(・・・・あれが犬・・・・?)まったくだが・・・・・・・・なぜムーンだけが無傷なんだ・・・・・・・・」
ムーン「犬じゃねーですぅ!犬じゃねーですぅ!」
サマ「途中のわんちゃんつよかったねぇー」
ロレ「(・・・・あれが犬・・・・?)まったくだが・・・・・・・・なぜムーンだけが無傷なんだ・・・・・・・・」
ムーン「犬じゃねーですぅ!犬じゃねーですぅ!」
お姉さんが教えてあげる
ムー「そうじゃないわ、ひのきの棒はこう使うのよ?」
サマ「ひゃんっ、ら、らめ、そんなにしたら私っ!!」
ムー「うふふ、サマルちゃんって本当に可愛らしいのね」
サマ「やん! ムーンちゃんの意地悪だよぉ」
ロレ「……」(王子が仲間になりたそうにこちらを見ています)
ムー「そうじゃないわ、ひのきの棒はこう使うのよ?」
サマ「ひゃんっ、ら、らめ、そんなにしたら私っ!!」
ムー「うふふ、サマルちゃんって本当に可愛らしいのね」
サマ「やん! ムーンちゃんの意地悪だよぉ」
ロレ「……」(王子が仲間になりたそうにこちらを見ています)
大灯台
ロレ「……ここに、もう一つの紋章が?」
サマ「うん、やまびこのふえ、吹いてみるね」
ムー「……紋章があるなら、ふえの音色が帰ってくる、のよね」
サマ すぅぅぅぅぅぅ
サマ ぱっふぅー
ロレ「へ、へたくそ!」
ムー「貴方ね……そんな力の抜けちゃうようなショボい音しか出せないの!?」
サマ「え、えぅぅ……だってこれ~難しいんだよぉー」
<ぱっふぅー
ロレ「……」
サマ「……帰って来ちゃったねぇ」
ムー「な、何てやる気の起きないやまびこなのかしら」
ロレ「……ここに、もう一つの紋章が?」
サマ「うん、やまびこのふえ、吹いてみるね」
ムー「……紋章があるなら、ふえの音色が帰ってくる、のよね」
サマ すぅぅぅぅぅぅ
サマ ぱっふぅー
ロレ「へ、へたくそ!」
ムー「貴方ね……そんな力の抜けちゃうようなショボい音しか出せないの!?」
サマ「え、えぅぅ……だってこれ~難しいんだよぉー」
<ぱっふぅー
ロレ「……」
サマ「……帰って来ちゃったねぇ」
ムー「な、何てやる気の起きないやまびこなのかしら」
ロレ「うーん、しかしやたらに広い塔だよなぁ……何かそっちあったか?」
ムー「いいえ、こっちには何も……」
サマ「ねぇームーンちゃーん、匂いくんくん出来ないのぉ?」
ムー「この塔は風の吹きぬける設計みたいね……匂いが何も残って、って人の事
犬っころ扱いするんじゃ無いワゥ……無いわよ!」
サマ「うう、最初の頃は可愛いワンちゃんだと思ってたのに」
ムー「こ、このチチ娘はホント一片シメてやろうかし――」
爺 「これはこれは……勇者サマ、紋章をお探しで?」
三人「「「!?」」」
爺 「案内してさしあげますじゃ……ついてきなされ」
サマ「わ、親切人だねぇ~」
ムー「どう見る? 王子」
ロレ「……様子を見よう、しばらくは普通に付いて行くぞ。一応……油断はするな」
サマ「……うう、仲間はずれ」
ムー「いいえ、こっちには何も……」
サマ「ねぇームーンちゃーん、匂いくんくん出来ないのぉ?」
ムー「この塔は風の吹きぬける設計みたいね……匂いが何も残って、って人の事
犬っころ扱いするんじゃ無いワゥ……無いわよ!」
サマ「うう、最初の頃は可愛いワンちゃんだと思ってたのに」
ムー「こ、このチチ娘はホント一片シメてやろうかし――」
爺 「これはこれは……勇者サマ、紋章をお探しで?」
三人「「「!?」」」
爺 「案内してさしあげますじゃ……ついてきなされ」
サマ「わ、親切人だねぇ~」
ムー「どう見る? 王子」
ロレ「……様子を見よう、しばらくは普通に付いて行くぞ。一応……油断はするな」
サマ「……うう、仲間はずれ」
どうでもいいがサマル王子女体化よりサマル妹姫ネタが良かった
あのスベタ、ロトの血ひいてるのに何もしないっていうのはどういう了見だ
あのスベタ、ロトの血ひいてるのに何もしないっていうのはどういう了見だ
爺 「こちらですじゃ」
サマ「わ、宝箱だよ」
ムー「……王子」
ロレ「判ってる、一応罠が無いか確認――」
サマ「ぱんぱかぱーん♪」
ロレ「こ、このアホの子ったら……おま」
ムー「空っぽよ! あの爺さんも消えてる!?」
サマ「あれれ~? 紋章が入って無いんだよー」
グレムリン「げっへっへっへ、追い詰められたな、勇者よ」
グレムリン「我らの餌になってもらおうか」
グレムリン「そこの頭の悪そうな女子は……肉付きが良さげで美味そうじゃのう」
グレムリン「じゃあワシはそこのチビ助の骨をしゃぶしゃぶさせてもらうかの」
魔物 「ほうほうほっほっほ」
ロレ「ま、悪党の前置きが長いだけ」 チャキッ
ムー「こちらの準備も整うものよ、脳タリンの魔物さん」 ボウッ
魔物「な、何だと!」
サマ「うー! 裏底にも無いんだよー! おじいさんの嘘つき!」
魔物「……」
ロレ「……一番の脳タリンは」
ムー「……身内、でした」
サマ「もう~! ばかばかばぁか!」
サマ「わ、宝箱だよ」
ムー「……王子」
ロレ「判ってる、一応罠が無いか確認――」
サマ「ぱんぱかぱーん♪」
ロレ「こ、このアホの子ったら……おま」
ムー「空っぽよ! あの爺さんも消えてる!?」
サマ「あれれ~? 紋章が入って無いんだよー」
グレムリン「げっへっへっへ、追い詰められたな、勇者よ」
グレムリン「我らの餌になってもらおうか」
グレムリン「そこの頭の悪そうな女子は……肉付きが良さげで美味そうじゃのう」
グレムリン「じゃあワシはそこのチビ助の骨をしゃぶしゃぶさせてもらうかの」
魔物 「ほうほうほっほっほ」
ロレ「ま、悪党の前置きが長いだけ」 チャキッ
ムー「こちらの準備も整うものよ、脳タリンの魔物さん」 ボウッ
魔物「な、何だと!」
サマ「うー! 裏底にも無いんだよー! おじいさんの嘘つき!」
魔物「……」
ロレ「……一番の脳タリンは」
ムー「……身内、でした」
サマ「もう~! ばかばかばぁか!」
fヽ、〕 ``丶 、
辷_| `丶、
(_-‐! ヽ、_ _
r'二! ´  ̄ >ー ' ´  ̄  ̄ ー - ._
. )-、{ _ __ _ __,z‐マ¬n
(_>} ,ィ7丁//////7t-、__ ,r<\ソ^trヘ.}
ヽュ,廴.ィ斥r'^ー'⌒ー'⌒ー'⌒ーく/ ハ.__ ,r'こ>'⌒′ ハ、丿
に匁チ‐'".:.:;:.:.:.:;.:.:.:.;': : ;': : : : :└く } }ト、 rく\ 丿 /ーf´
,ィ夕'".;:;:';:::::;:': : ;:': ::〃::/:: : : :/:::i: : :`y' ∧く.`Y⌒´ ∠^Y
//〃.::;:'/;'::::/ : :/::::://:://! ::::::i:!:::|:!:::::::`ーj^ァ_>′ ∠ヽ_ソ 犬耳ロリコン好きは病気
`Y!:j .::::i::l:j::,::l: : j :::::jl !:::|l:l:| ::::::i:|:::l:|::::::::i:::(/ h , -o-< ヽ`〈 ダメ!ゼッタイ!性犯罪委員会の提供でした
{ :{ ::::l::i::!:i::j::! :! ::::li l::::|l:j !:::::::|:l::::l:|::i:::::i::::`j〈_//仆、 \>‐'
゙!:|:::::|::l::|:l::l:;l斗:::‐!| |:::li| l::::::十!‐+|::_l:::li::::/,小、{_イ^| ト、ヽ,)
/ハ:::::!::l::l:{::!::l:::! ::::l:| |:::li| ゙!::::::ト!:::::l:li:::トl:l└vオ l |/| ゙Y
/ ハ::::!::!:l:|::!゙y,ァネ宀、` ヾヾヽ ,ァ7=!t、:l::|:l:i (勹 j j/}| |
/ / ヾミ:l::|ヾYオ゙h ::::::} 1i .::::ヽ!:|:li と,フ / !Y::| |
ヽ/ l`:::`:l|:i ビ_''ツ ト!、:;;;;::リト川(イリ/ /i::i:l:| |
|:: ::j:!:kXxx . `ー--'/,';!::!j゙Y,/ /::|::i:|:| |
イオナズン!>|:: :l:l:ilヽ、 、 xXxx//// }j"lヽ/ :::l::l:|:L_」
|:: :l:|:l:|:{:{> 、 ,. ァ' /⌒アヶ-<|:: i::::|::l:|l
| :: :l:|:l:|:}宀<⌒i` ┬ ' ,ィ⌒7‐宀 <,r少t:」::::|::l:|l
j :: :l:|:l:ノ ヽ l _/」 ,ィ⌒i 丿 ヾ 」:l:::|::::|l , -― - 、
,' ::;:'i'f~ ヽ、 ゙!ノ ノ,〃fーケ′ ゙{ ̄ {:l::|::::l:l、 / \
/ :;:'/j) 、 )ー' ` 7/ヒ ^Y′ ヒ二 Y::|::::l::li / ヽ
/::;:'/:;に._>r',rュ、__,//,f'^ン′ ! L.__了::l::::|::l:i、 / , '´  ̄`ヽ、__ノ
. /:;:'/::;r'メ-{ ̄Y^y-‐‐f゙ }ノ{ ヽl ト、 `)!| ::|::l::l / /
l::;'/::;〆 ,ンーヵヘ、__」 ,K‐ ) ゙! |/`y{ |::| ::|::|::| / /
レ/〆 / / j | | l に( l |ヽj | l:::| ::|::|::| / /
ヒY \_,/ {__」 ゙!{ ト、_} l !'´//j リ !j }l/ ! /
ほしのもんしょうをてにいれた!
辷_| `丶、
(_-‐! ヽ、_ _
r'二! ´  ̄ >ー ' ´  ̄  ̄ ー - ._
. )-、{ _ __ _ __,z‐マ¬n
(_>} ,ィ7丁//////7t-、__ ,r<\ソ^trヘ.}
ヽュ,廴.ィ斥r'^ー'⌒ー'⌒ー'⌒ーく/ ハ.__ ,r'こ>'⌒′ ハ、丿
に匁チ‐'".:.:;:.:.:.:;.:.:.:.;': : ;': : : : :└く } }ト、 rく\ 丿 /ーf´
,ィ夕'".;:;:';:::::;:': : ;:': ::〃::/:: : : :/:::i: : :`y' ∧く.`Y⌒´ ∠^Y
//〃.::;:'/;'::::/ : :/::::://:://! ::::::i:!:::|:!:::::::`ーj^ァ_>′ ∠ヽ_ソ 犬耳ロリコン好きは病気
`Y!:j .::::i::l:j::,::l: : j :::::jl !:::|l:l:| ::::::i:|:::l:|::::::::i:::(/ h , -o-< ヽ`〈 ダメ!ゼッタイ!性犯罪委員会の提供でした
{ :{ ::::l::i::!:i::j::! :! ::::li l::::|l:j !:::::::|:l::::l:|::i:::::i::::`j〈_//仆、 \>‐'
゙!:|:::::|::l::|:l::l:;l斗:::‐!| |:::li| l::::::十!‐+|::_l:::li::::/,小、{_イ^| ト、ヽ,)
/ハ:::::!::l::l:{::!::l:::! ::::l:| |:::li| ゙!::::::ト!:::::l:li:::トl:l└vオ l |/| ゙Y
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ヽ/ l`:::`:l|:i ビ_''ツ ト!、:;;;;::リト川(イリ/ /i::i:l:| |
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レ/〆 / / j | | l に( l |ヽj | l:::| ::|::|::| / /
ヒY \_,/ {__」 ゙!{ ト、_} l !'´//j リ !j }l/ ! /
ほしのもんしょうをてにいれた!
>>449
可愛いではないか
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