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元スレ新ジャンル「野生幼女」
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>>48
悔しい……。こんな時間に声出して笑うなんて……!
悔しい……。こんな時間に声出して笑うなんて……!
>>48
なんとかわいい幼女なんだwww
なんとかわいい幼女なんだwww
幼女「あぅあぅー」
男「はい残念!これ以上お前に言葉を覚えさせると唯でさえ薄れてきた野性味がかき消されて
お前のアイデンティティが失われ最悪死に至るのでもう教えねー!」
幼女「わふ」
男「いいから食え!ハンバーグを食え!俺のこの手がこねくり回した肉を喰らえ!」
幼女「もぐもぐ」
男「……わかいいなぁ……」
幼女「もぐもぐ……あぅ!」
男「もう食べたのか?……俺のも食うか?」
幼女「あうぅ?」
男「気にすんな、俺が良いと言ってるんだから良いんだ、感涙にむせび泣きながらかっ喰らえ」
幼女「あうぅ!」
男「かわいいなぁ」
幼女「わふん」
男「食べたか、それじゃあ歯を磨くんだ」
幼女「わふ?」
男「ほれこの歯ブラシを使え、深追いしすぎると大惨事になるから気をつけろよ」
幼女「?わう……?」
男「全く……ほぅれ口を空けろ、全開だ、フルチンのフルは漢字で全開だ」
幼女「あーう」
男「そうそうそうその調子その調……」
ガブッ
男「しぃぃいいぃぃぃいい!」
男「はい残念!これ以上お前に言葉を覚えさせると唯でさえ薄れてきた野性味がかき消されて
お前のアイデンティティが失われ最悪死に至るのでもう教えねー!」
幼女「わふ」
男「いいから食え!ハンバーグを食え!俺のこの手がこねくり回した肉を喰らえ!」
幼女「もぐもぐ」
男「……わかいいなぁ……」
幼女「もぐもぐ……あぅ!」
男「もう食べたのか?……俺のも食うか?」
幼女「あうぅ?」
男「気にすんな、俺が良いと言ってるんだから良いんだ、感涙にむせび泣きながらかっ喰らえ」
幼女「あうぅ!」
男「かわいいなぁ」
幼女「わふん」
男「食べたか、それじゃあ歯を磨くんだ」
幼女「わふ?」
男「ほれこの歯ブラシを使え、深追いしすぎると大惨事になるから気をつけろよ」
幼女「?わう……?」
男「全く……ほぅれ口を空けろ、全開だ、フルチンのフルは漢字で全開だ」
幼女「あーう」
男「そうそうそうその調子その調……」
ガブッ
男「しぃぃいいぃぃぃいい!」
男「お前その反応に困ったら噛む癖をやめろよな!」
幼女「わふ」
男「お前!今の俺でもわかった!やだって言ったな!」
幼女「あう」
男「今のは肯定だな!」
幼女「あう」
男「完全に馬鹿にされてるな」
幼女「あう」
男「なんで俺ここまでして野性味あふるる幼女に馬鹿にされてるんだ」
幼女「あぅあぅ」
男「なんか凹んできた、べっこり陥没しそうだ、乳首を中心に」
幼女「わう」
男「心が折れそう、真っ二つ所じゃない、蛇腹折りにへし折れそう」
幼女「あう?」
男「なんだよ」
幼女「ろりこん」
男「とりあえずお前がドSなのはわかった」
幼女「ろりこん」
男「数少ない覚えた単語をベストなタイミングで使うその根性、サディス神、別名ドS神が光臨なさった」
幼女「ろりこん……ごめ……なさい」
男「幼女……」
幼女「ふぁっく」
男「……」
幼女「わふ」
男「お前!今の俺でもわかった!やだって言ったな!」
幼女「あう」
男「今のは肯定だな!」
幼女「あう」
男「完全に馬鹿にされてるな」
幼女「あう」
男「なんで俺ここまでして野性味あふるる幼女に馬鹿にされてるんだ」
幼女「あぅあぅ」
男「なんか凹んできた、べっこり陥没しそうだ、乳首を中心に」
幼女「わう」
男「心が折れそう、真っ二つ所じゃない、蛇腹折りにへし折れそう」
幼女「あう?」
男「なんだよ」
幼女「ろりこん」
男「とりあえずお前がドSなのはわかった」
幼女「ろりこん」
男「数少ない覚えた単語をベストなタイミングで使うその根性、サディス神、別名ドS神が光臨なさった」
幼女「ろりこん……ごめ……なさい」
男「幼女……」
幼女「ふぁっく」
男「……」
男「さっきの流れは危なかった、俺がソフトMじゃなかったら危うくバイタリティをかき消されていた所だ」
幼女「あう?」
男「こっちの話だ、とりあえず言葉攻めは用法、用量を守って正しくお使いください」
幼女「わふ」
男「それはそうともう寝るぞ、俺は疲れた」
幼女「わうわう」
男「ほれ、お前はベッドで寝ろ、これ布団な、俺は床に来客用の布団で寝る」
幼女「……」ブンブン
男「なんだ、ベッドが小さいってか?文句言う子は嫌いです、小さいのは頑張りで満足させて見せます!」
幼女「……」ブンブン
男「なんだ?何が気に入らない」
幼女「……わぅ」スッ
男「なんだ、こっちの布団が良いのか」
幼女「わぅ」コクッ
男「まぁお前が良いなら良いが」
幼女「……」グッ
男「?袖引っ張るなよ、伸びるから離せ」
幼女「あう」
男「一緒に寝ろって?」
幼女「あう」
男「新規一名入りまーす」
幼女「あう?」
男「こっちの話だ、とりあえず言葉攻めは用法、用量を守って正しくお使いください」
幼女「わふ」
男「それはそうともう寝るぞ、俺は疲れた」
幼女「わうわう」
男「ほれ、お前はベッドで寝ろ、これ布団な、俺は床に来客用の布団で寝る」
幼女「……」ブンブン
男「なんだ、ベッドが小さいってか?文句言う子は嫌いです、小さいのは頑張りで満足させて見せます!」
幼女「……」ブンブン
男「なんだ?何が気に入らない」
幼女「……わぅ」スッ
男「なんだ、こっちの布団が良いのか」
幼女「わぅ」コクッ
男「まぁお前が良いなら良いが」
幼女「……」グッ
男「?袖引っ張るなよ、伸びるから離せ」
幼女「あう」
男「一緒に寝ろって?」
幼女「あう」
男「新規一名入りまーす」
男「誰かが言っていました、見得やプライドのを気にしていると性春は過ぎ去ってしまうと」
幼女「あう」
男「今が僕の性春、でも幼女に手を出す勇気も無いのでもう寝る」
幼女「あぅあぅー」
カプッ
男「うわい、甘噛みってゾクゾクすっるー!」
幼女「すーすー」
男「寝たのか……俺も寝るか、全力で、100%中の100%の力で」
幼女「すー……」
男「……」
幼女「すーすー」
男「ぐーぐー」
モゾモゾ
幼女「すーすー」
男「ぐーぐー」
モゾモゾ
幼女「すーすー」
男「ぐーぐー」
モゾモゾ
男「ふぁー超良く寝た」
スッ
男「なんだこれ……俺にしがみついたまま寝てるのか」
幼女「すーすー……んっ……」ブルッ
ショワァァァ
男「わぁいスウェットがびちゃびちゃだコノヤロー」
幼女「あう」
男「今が僕の性春、でも幼女に手を出す勇気も無いのでもう寝る」
幼女「あぅあぅー」
カプッ
男「うわい、甘噛みってゾクゾクすっるー!」
幼女「すーすー」
男「寝たのか……俺も寝るか、全力で、100%中の100%の力で」
幼女「すー……」
男「……」
幼女「すーすー」
男「ぐーぐー」
モゾモゾ
幼女「すーすー」
男「ぐーぐー」
モゾモゾ
幼女「すーすー」
男「ぐーぐー」
モゾモゾ
男「ふぁー超良く寝た」
スッ
男「なんだこれ……俺にしがみついたまま寝てるのか」
幼女「すーすー……んっ……」ブルッ
ショワァァァ
男「わぁいスウェットがびちゃびちゃだコノヤロー」
男「このお漏らし幼女!これ以上ステータスを上げるな!」
幼女「あぅぅ……」
男「トイレは此処だ、使用方法はここをこうこうこうだ!わかったか!」
幼女「あう」
男「それじゃあ始末はしとくからシャワー入ってきなさい!」
幼女「あう……」
男「付いてこいって?駄目だ、今度スイッチ入ったら止められない止まらないよ超特急なんでフツーにダメー☆」
幼女「ぁぅ……」トボトボ
男「近所の皆さん、これは俺のおしっこじゃないんです、違うんです、信じてください」ガタガタ
幼女「あぅ?」
男「ああお隣の奥さん……だから俺じゃ無いんですよ……いいじゃないですか、皆生まれた時は垂れ流しなんだから!」ガタガタ
ガブッ
男「おお幼女か、もうお風呂は大丈夫みたいだな俺は愛しさと切なさでまぶたが痙攣してる」
幼女「わう!」
男「それじゃあ朝飯を食べたら出かけるぞ」
幼女「あうわぅ!」
男「朝飯はエビフライカレーにエビフライサラダにエビフライの皿盛りだ」
幼女「ふぁっく」
幼女「あぅぅ……」
男「トイレは此処だ、使用方法はここをこうこうこうだ!わかったか!」
幼女「あう」
男「それじゃあ始末はしとくからシャワー入ってきなさい!」
幼女「あう……」
男「付いてこいって?駄目だ、今度スイッチ入ったら止められない止まらないよ超特急なんでフツーにダメー☆」
幼女「ぁぅ……」トボトボ
男「近所の皆さん、これは俺のおしっこじゃないんです、違うんです、信じてください」ガタガタ
幼女「あぅ?」
男「ああお隣の奥さん……だから俺じゃ無いんですよ……いいじゃないですか、皆生まれた時は垂れ流しなんだから!」ガタガタ
ガブッ
男「おお幼女か、もうお風呂は大丈夫みたいだな俺は愛しさと切なさでまぶたが痙攣してる」
幼女「わう!」
男「それじゃあ朝飯を食べたら出かけるぞ」
幼女「あうわぅ!」
男「朝飯はエビフライカレーにエビフライサラダにエビフライの皿盛りだ」
幼女「ふぁっく」
男「おい幼女ぉ!」バーン
幼女「あぅっ!?」ビクッ
男「エビフライの尻尾を残す子はウチの子じゃありません!食え!海の恵みに感謝しながら食え!」
幼女「あ……あうぅ……」カリカリ
男「よしそれでいい、因みに俺の生きる目的は伊勢えびのエビフライを食べる事だ」
幼女「もぐもぐ……」ゴクン
男「よし、それじゃあ出掛けるから自分の服に着替えて来い」
幼女「あう」タッタッタ
男「準備できたか?」
幼女「わふ」
男「それじゃー国民の血税を貪り食いやがりまくりまクリスティな腐れ公務員の巣に向かうぞ」
幼女「ふぁっく」
男「それは後でポリの野郎に言ってやれ」
幼女「あう」
男「ぱっと行くぞ」
男「はいぱっと来ました」
警「どうしましたか?」
男「仕事中失礼します、私お」
幼女「ろりこん」
男「と申します」
警「……」
男「……」
幼女「ふぁっく」
幼女「あぅっ!?」ビクッ
男「エビフライの尻尾を残す子はウチの子じゃありません!食え!海の恵みに感謝しながら食え!」
幼女「あ……あうぅ……」カリカリ
男「よしそれでいい、因みに俺の生きる目的は伊勢えびのエビフライを食べる事だ」
幼女「もぐもぐ……」ゴクン
男「よし、それじゃあ出掛けるから自分の服に着替えて来い」
幼女「あう」タッタッタ
男「準備できたか?」
幼女「わふ」
男「それじゃー国民の血税を貪り食いやがりまくりまクリスティな腐れ公務員の巣に向かうぞ」
幼女「ふぁっく」
男「それは後でポリの野郎に言ってやれ」
幼女「あう」
男「ぱっと行くぞ」
男「はいぱっと来ました」
警「どうしましたか?」
男「仕事中失礼します、私お」
幼女「ろりこん」
男「と申します」
警「……」
男「……」
幼女「ふぁっく」
>>76
フイタお茶返せwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フイタお茶返せwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>76
男逮捕されるwwwwwwww
男逮捕されるwwwwwwww
警「ロリコンなんですか?」
男「平たく言えばそうです」
警「まぁそれよりどのようなご用件で?」
男「はぁ……実は昨日帰り道に……よっこらせっくす」ズイッ
幼女「あぅ」
男「これと出会いまして」
警「ほう・・・・・・それはそれは」
男「それで色々人様に言えないような事の後一晩経ってからここに来ました」
警「その図々しくふてぶてしい態度には尊敬の念すら沸きますよ」
男「どうぞ遠慮なく尊敬してください」
幼女「ふぁっく」
警「この幼女さんは……所謂野生の幼女ですね」
男「貴方は脳みその変わりにカニミソでも入ってるんですか?」
警「まぁ聞いてください、野生の幼女は今深刻な社会問題になっているんです」
男「そんな事はどうでもいい!俺は逮捕されるのかされないのかと聞いているんだ!」
警「まぁたいして内容も考えてませんしそこらへんはなぁなぁで良いですね、逮捕はしません、面倒なんで」
男「ありがとうおねぇさん!いや、あばさん!」
警「わざわざ悪い方に言い直すなブチ抜くぞ、それに私はまだフレッシュな24歳だ」
男「で、今後の方向性がわかりません」
警「とりあえず野生の幼女のアイデンティティを崩壊させない程度にだらだらしてればいいと思う」
男「要するに連れて帰れと」
警「ああ、何か方向性に困ったらまた着なさいな」
男「ありがとうお姉さん!いやおばさん!」
警「……」バキューン
男「脇腹に当たった!」
男「平たく言えばそうです」
警「まぁそれよりどのようなご用件で?」
男「はぁ……実は昨日帰り道に……よっこらせっくす」ズイッ
幼女「あぅ」
男「これと出会いまして」
警「ほう・・・・・・それはそれは」
男「それで色々人様に言えないような事の後一晩経ってからここに来ました」
警「その図々しくふてぶてしい態度には尊敬の念すら沸きますよ」
男「どうぞ遠慮なく尊敬してください」
幼女「ふぁっく」
警「この幼女さんは……所謂野生の幼女ですね」
男「貴方は脳みその変わりにカニミソでも入ってるんですか?」
警「まぁ聞いてください、野生の幼女は今深刻な社会問題になっているんです」
男「そんな事はどうでもいい!俺は逮捕されるのかされないのかと聞いているんだ!」
警「まぁたいして内容も考えてませんしそこらへんはなぁなぁで良いですね、逮捕はしません、面倒なんで」
男「ありがとうおねぇさん!いや、あばさん!」
警「わざわざ悪い方に言い直すなブチ抜くぞ、それに私はまだフレッシュな24歳だ」
男「で、今後の方向性がわかりません」
警「とりあえず野生の幼女のアイデンティティを崩壊させない程度にだらだらしてればいいと思う」
男「要するに連れて帰れと」
警「ああ、何か方向性に困ったらまた着なさいな」
男「ありがとうお姉さん!いやおばさん!」
警「……」バキューン
男「脇腹に当たった!」
>>81
がんばれwwwwwwwwwwwwwww
がんばれwwwwwwwwwwwwwww
幼女「あうあう」
男「すまんな幼女、妙に婦警のキャラを立てすぎてお前が霞みそうだ」
幼女「がるるる」
男「あの婦警いつか全裸で吊るすんで許してくれ」
警「本人を目の前にして言うなんて中々の使い手ね」
男「舐めるなよ!俺の一晩の修行の成果を見せてやる!行くぞこの腐れビッチ!」
警「警棒でその良い反響音のしそうな頭叩き割るわよ」
男「幼女!君に決めた!」
幼女「わう!」
男「行け幼女!かみつくだ!」
ガブッ
男「はいどうもぉ!」
男「いやはい、反省してます、目上の人に対する態度がなってなかったと自分でもわかります……以後気をつけます」
警「分かればいいのよ、あと私を呼ぶ時はお姉さんよ」
男「はいわかりました自称24歳のお姉さん」
警「自称って付けるだけで凄い胡散臭くなるわね」
男「自分で言ってビックリ」
幼女「あう」
男「そうだな、帰るか」
警「気をつけるのよ」
男「はい、自称24歳の胡散臭いお姉さん」
幼女「あう」
警「……」バキュンバキュン
男「左胸に当たった!」
男「すまんな幼女、妙に婦警のキャラを立てすぎてお前が霞みそうだ」
幼女「がるるる」
男「あの婦警いつか全裸で吊るすんで許してくれ」
警「本人を目の前にして言うなんて中々の使い手ね」
男「舐めるなよ!俺の一晩の修行の成果を見せてやる!行くぞこの腐れビッチ!」
警「警棒でその良い反響音のしそうな頭叩き割るわよ」
男「幼女!君に決めた!」
幼女「わう!」
男「行け幼女!かみつくだ!」
ガブッ
男「はいどうもぉ!」
男「いやはい、反省してます、目上の人に対する態度がなってなかったと自分でもわかります……以後気をつけます」
警「分かればいいのよ、あと私を呼ぶ時はお姉さんよ」
男「はいわかりました自称24歳のお姉さん」
警「自称って付けるだけで凄い胡散臭くなるわね」
男「自分で言ってビックリ」
幼女「あう」
男「そうだな、帰るか」
警「気をつけるのよ」
男「はい、自称24歳の胡散臭いお姉さん」
幼女「あう」
警「……」バキュンバキュン
男「左胸に当たった!」
>>87
心当たりがナッシング
心当たりがナッシング
死んじゃうって、死んじゃうって!
ところで、昔狐耳少女とか書いてたりした?
ところで、昔狐耳少女とか書いてたりした?
男「とりあえずあのビッチの言ってた通りだらだらするか」
幼女「あう」
ズバン
男「ヘブッ!あ……頭を狙撃された!?なんて地獄耳だ……まぁ突っ込みと思えば気にならんか」
幼女「あうあう」グー
男「お腹減ったのか?」
幼女「あう」
男「それじゃあ飯にするか」
幼女「わう!」
男「何か食べたいもんでもあるか!?」
幼女「あ……あう!」
男「そうか!エビフライが食べたいか!俺も今そう思ってた所だ!」
幼女「……」
ガブッ
幼女「がう!わうがう!」
男「わかったわかったエビフライだな!?」
ガブガブガブ
幼女「わうわうわう!」
男「痛い痛いわかったってば!……はぁ……これから忙しくなりそうだな……全く」
幼女「わぅ……」
男「まぁ……別に嫌じゃないがな」
幼女「わうわう!」
男「それじゃあスーパー寄って帰るぞ」
幼女「わう!」
男「買うのはエビフライだけどな!」
幼女「がぁう!」
ガブッ
男「いってぇええぇぇえ!」
終劇
幼女「あう」
ズバン
男「ヘブッ!あ……頭を狙撃された!?なんて地獄耳だ……まぁ突っ込みと思えば気にならんか」
幼女「あうあう」グー
男「お腹減ったのか?」
幼女「あう」
男「それじゃあ飯にするか」
幼女「わう!」
男「何か食べたいもんでもあるか!?」
幼女「あ……あう!」
男「そうか!エビフライが食べたいか!俺も今そう思ってた所だ!」
幼女「……」
ガブッ
幼女「がう!わうがう!」
男「わかったわかったエビフライだな!?」
ガブガブガブ
幼女「わうわうわう!」
男「痛い痛いわかったってば!……はぁ……これから忙しくなりそうだな……全く」
幼女「わぅ……」
男「まぁ……別に嫌じゃないがな」
幼女「わうわう!」
男「それじゃあスーパー寄って帰るぞ」
幼女「わう!」
男「買うのはエビフライだけどな!」
幼女「がぁう!」
ガブッ
男「いってぇええぇぇえ!」
終劇
関係ないけど子供の頃「エビフライと海老天の違い」でけんかになったことが
>>96
男「え・・・とか言われてもな?」
幼女「わう」
男「ノリで乗っ取ってノリでやっちゃったからな」
幼女「あう!わうわう」
男「おいおい幼女打ち切りとか言うんじゃねーよ」
幼女「あう?」
男「そうだよ打ち切りじゃねーんだよ、ただ眠いだけだ」
ガブッ
男「いってぇんだよこのロリ!人間は性欲と睡眠欲と食欲と寄る年波には勝てないの!」
幼女「わぅ」
男「ノリって大事、いける所まで行ける」
幼女「ふぁっく」
男「え・・・とか言われてもな?」
幼女「わう」
男「ノリで乗っ取ってノリでやっちゃったからな」
幼女「あう!わうわう」
男「おいおい幼女打ち切りとか言うんじゃねーよ」
幼女「あう?」
男「そうだよ打ち切りじゃねーんだよ、ただ眠いだけだ」
ガブッ
男「いってぇんだよこのロリ!人間は性欲と睡眠欲と食欲と寄る年波には勝てないの!」
幼女「わぅ」
男「ノリって大事、いける所まで行ける」
幼女「ふぁっく」
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