私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「絶望幼稚園児」
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先生「"人"という漢字は二人の人が支えあってできてるのよ」
女「…右の小さい人が左のおっきい人を必死で支えてるの。
…疲れるのは右の人だけなの。」
女「…右の小さい人が左のおっきい人を必死で支えてるの。
…疲れるのは右の人だけなの。」
女「もうすぐひな祭りか・・・やだなぁ」
先生「どうして?先生はお雛様とってもキレイと思うけどな」
女「だって……うちの雛人形取れやすいんですよ首が」
先生「それは・・・男「おんなちゃーん」
女「なに?」
男「女ちゃんちはお雛様飾るの?」
女「まあ・・・・・・一応・・・・・・」
男「じゃあ僕見に行ってもいい?」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいよ」
男「やったー」
女「先生・・・首付けるの手伝ってください」
先生「わかった」
先生「どうして?先生はお雛様とってもキレイと思うけどな」
女「だって……うちの雛人形取れやすいんですよ首が」
先生「それは・・・男「おんなちゃーん」
女「なに?」
男「女ちゃんちはお雛様飾るの?」
女「まあ・・・・・・一応・・・・・・」
男「じゃあ僕見に行ってもいい?」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいよ」
男「やったー」
女「先生・・・首付けるの手伝ってください」
先生「わかった」
女「あと二時間ね…まぁ、何か話しましょう」
女「ドラえもんの動力源って知ってる?」
女「あれ、実は核融合炉なのよ…だから、のび太は放射能の影響で長くは生きられ………言わないでおきましょうか、ふふ」
女「ドラえもんの動力源って知ってる?」
女「あれ、実は核融合炉なのよ…だから、のび太は放射能の影響で長くは生きられ………言わないでおきましょうか、ふふ」
男「なんか…伝染したかも…」
女「…何が?」
男「…絶望感が」
女「…そう」
先生「コンタクト落としちゃったんだけど、知らない?」
女「…知りませんよ」
男「どうせ砂まみれなんだから、探したって無駄です…」
先生「そ、そう…(あれ?…男くん?)」
女「…何が?」
男「…絶望感が」
女「…そう」
先生「コンタクト落としちゃったんだけど、知らない?」
女「…知りませんよ」
男「どうせ砂まみれなんだから、探したって無駄です…」
先生「そ、そう…(あれ?…男くん?)」
男「おわっ、ポケットでバイブがなってる!」
先生「えっ!?ば、バイブ!!??
ちょ、ちょっとなんでそんなものを持ってきてるのよ(ドキドキ)」
女「携帯のバイブのことよ。今は幼稚園児でも防犯のため持ってたりするものよ。」
先生「えっ、あ、やだぁ、女ちゃんったらw 先生は気付いてたわよ(汗)」
女「・・そう」
先生「えっ!?ば、バイブ!!??
ちょ、ちょっとなんでそんなものを持ってきてるのよ(ドキドキ)」
女「携帯のバイブのことよ。今は幼稚園児でも防犯のため持ってたりするものよ。」
先生「えっ、あ、やだぁ、女ちゃんったらw 先生は気付いてたわよ(汗)」
女「・・そう」
>>658に勝手に乗っかってみるテスト
女・男・先生「・・・・・・・・・・・・・・・・鬱だ・・・・・・・・・・・・死のう」
女・男・先生「・・・・・・・・・・・・・・・・鬱だ・・・・・・・・・・・・死のう」
先生「さあみんなーお昼の時間よー」
男「わーい。おひるだーおひるだー」
女「どうせ、食べても食べても、またおなかがすく・・・
食べる意味ってあるのかしら??」
先生「お、女ちゃん・・・」
男「わーい。おひるだーおひるだー」
女「どうせ、食べても食べても、またおなかがすく・・・
食べる意味ってあるのかしら??」
先生「お、女ちゃん・・・」
男「びんかん♪びんかん♪びんかんびんか~ん♪」
女「男君は歌が好きですね・・・」
男「うん!おなかから声出すとすごく気持ちいよ!女ちゃんは音楽は嫌い?」
女「いいえ、音楽は音を楽しむと書きます、いくらこの世界に絶望してる私でも音楽を聴くのは嫌いではありません。」
男「ふ~ん、女ちゃんは普段どんな音楽を聞いてるの?」
女「暗い日曜日がお気に入りですね・・・あなたに耐えられるか解りませんが・・・聞いてみますか?」
男「?、うん!」
先生「ちょっとまてーーー!!」
女「男君は歌が好きですね・・・」
男「うん!おなかから声出すとすごく気持ちいよ!女ちゃんは音楽は嫌い?」
女「いいえ、音楽は音を楽しむと書きます、いくらこの世界に絶望してる私でも音楽を聴くのは嫌いではありません。」
男「ふ~ん、女ちゃんは普段どんな音楽を聞いてるの?」
女「暗い日曜日がお気に入りですね・・・あなたに耐えられるか解りませんが・・・聞いてみますか?」
男「?、うん!」
先生「ちょっとまてーーー!!」
女「…新ジャンルの為に生きてるんでしょ、貴方。しっかりしなさいよ」
男「前みたいに、200レス連続投下してみてよ…携帯の規制なんて気にせずに…」
女「あと1時間40分の間に、このスレを>>1000まで伸ばしなさい。…勿論、SSで。保守で数を稼ぐようなら、書き手失格と見なすわよ…」
男「…作者。聞いてくれ。時間がないんだ。コテを一時的に復活させて信者とアンチを煽ってもいいから、>>1000まで伸ばしてくれ。ただ、SSを書くからにはしっかりやってくれ。…頼む」
俺「…無理です。おなかいたい。あたまいたい。きもちわるい。3Kです」
女「どこがどう3Kなんだ…」
俺「兎に角、無理です…明日、試験なんです…」
男「前みたいに、200レス連続投下してみてよ…携帯の規制なんて気にせずに…」
女「あと1時間40分の間に、このスレを>>1000まで伸ばしなさい。…勿論、SSで。保守で数を稼ぐようなら、書き手失格と見なすわよ…」
男「…作者。聞いてくれ。時間がないんだ。コテを一時的に復活させて信者とアンチを煽ってもいいから、>>1000まで伸ばしてくれ。ただ、SSを書くからにはしっかりやってくれ。…頼む」
俺「…無理です。おなかいたい。あたまいたい。きもちわるい。3Kです」
女「どこがどう3Kなんだ…」
俺「兎に角、無理です…明日、試験なんです…」
ギャングか…懐かしいな…
演劇やってて一番楽しかったな、あの作品は…
演劇やってて一番楽しかったな、あの作品は…
女「>>666まで来たわね・・・なんかこの数字を見るとほっとするのよね」
男「えー、なんでー??」
女「さあ、私にも分からないわ。獣の数字と言われているからかもしれないわね。フフ。」
男「へー。なんかよく分からないけど666ってかっこいい数字なんだな。」
女「そうよ。とても縁起の良い数字なのよ。」
先生「こらこら、女ちゃん・・」
男「えー、なんでー??」
女「さあ、私にも分からないわ。獣の数字と言われているからかもしれないわね。フフ。」
男「へー。なんかよく分からないけど666ってかっこいい数字なんだな。」
女「そうよ。とても縁起の良い数字なのよ。」
先生「こらこら、女ちゃん・・」
女「悪魔の数字まで来れて満足した」
先生「もっと別の何かに期待して・・・」
先生「もっと別の何かに期待して・・・」
男「スパゲティ食べたでしょ」
女「食べてないよ」
男「ケチャップついてるよ」
女「ただの吐血なの。もう長くないから気にしないで」
女「食べてないよ」
男「ケチャップついてるよ」
女「ただの吐血なの。もう長くないから気にしないで」
男「せーんせい!(むぎゅ)」
先生「あら、急にどうしたのよ男ちゃん。」
男「だって、せんせいはおかあさんとおなじにおいがするんだもん。」
先生「あら(くすっ)」
女「私のママは最近血のにおいがひどいわ・・・」
先生「お、女ちゃん・・・」
先生「あら、急にどうしたのよ男ちゃん。」
男「だって、せんせいはおかあさんとおなじにおいがするんだもん。」
先生「あら(くすっ)」
女「私のママは最近血のにおいがひどいわ・・・」
先生「お、女ちゃん・・・」
女「川 ゜-゚) 」
先生「…」
女「川 ゜-゚) 」
先生「…あの、女ちゃん?」
川゜-\
//-゜)
川゜-゚)
女「川 ゜-゚) 絶望したっっ!!!」
先生「え!?あの??女ちゃん???」
女「…何でしょうか?」
先生「え、なんか今…あれ?」
女「ついに先生まで…幻覚を…」
先生「幻…覚?」
先生「…」
女「川 ゜-゚) 」
先生「…あの、女ちゃん?」
川゜-\
//-゜)
川゜-゚)
女「川 ゜-゚) 絶望したっっ!!!」
先生「え!?あの??女ちゃん???」
女「…何でしょうか?」
先生「え、なんか今…あれ?」
女「ついに先生まで…幻覚を…」
先生「幻…覚?」
先生「お弁当の時間ですよー♪」
男「わーい♪今日はハンバーグが入ってるー♪」
先生「女ちゃんのお弁当はどんなのかなー?」
女「…コンビニ弁当なの。」
先生「…。」
女「…昨日の晩ご飯と一緒なの。」
男「わーい♪今日はハンバーグが入ってるー♪」
先生「女ちゃんのお弁当はどんなのかなー?」
女「…コンビニ弁当なの。」
先生「…。」
女「…昨日の晩ご飯と一緒なの。」
>>673
最高におもしろくない
最高におもしろくない
先生「みんなーお昼のじかんよー」
男「わーい。おひるだー。」
先生「その前にちゃんと手を洗ってね。」
男「はーい。」
先生「よし、それじゃいただきますしよーか。」
男「せんせーい。女ちゃんが戻ってきません。」
先生「あら、ほんと。先生ちょっと見てくるわ。」
女「・・・(無言で手を洗っている)」
先生「どうしたの、女ちゃん??ずっと手を洗ったりして??」
女「・・・とれないの」
先生「えっ?もう十分きれいになってるわよ??」
女「とれないの・・・血のにおいが・・」
男「わーい。おひるだー。」
先生「その前にちゃんと手を洗ってね。」
男「はーい。」
先生「よし、それじゃいただきますしよーか。」
男「せんせーい。女ちゃんが戻ってきません。」
先生「あら、ほんと。先生ちょっと見てくるわ。」
女「・・・(無言で手を洗っている)」
先生「どうしたの、女ちゃん??ずっと手を洗ったりして??」
女「・・・とれないの」
先生「えっ?もう十分きれいになってるわよ??」
女「とれないの・・・血のにおいが・・」
>>679
すぐに追いかける。
すぐに追いかける。
女「わたしはずっと絶望のどん底にいるの……」
男「もう下にいけないなら、じゃああとは登るだけだね」
女「え……?」
男「はやく女ちゃんも登ってきなよ。ほら、手つかんで」
女「う、うん」
先生「あら?」
先生「(ジャングルジムのてっぺんに女ちゃんと男くんがいる)」
先生「仲いいのねえ」
男「もう下にいけないなら、じゃああとは登るだけだね」
女「え……?」
男「はやく女ちゃんも登ってきなよ。ほら、手つかんで」
女「う、うん」
先生「あら?」
先生「(ジャングルジムのてっぺんに女ちゃんと男くんがいる)」
先生「仲いいのねえ」
先生「~そうしてお姫様と王子様は結婚して幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」
女「……」
先生「どうせ幸せは続かないとか思ってるんでしょ」
先生「良くないよ。そういう考えは」
女「違うんです。王子様の苦労だけ描かれて幸せなところは一言で終わらせる…。」
女「人は他人の幸福より不幸を見て喜ぶんだなぁと…」
先生「……」
女「……」
先生「どうせ幸せは続かないとか思ってるんでしょ」
先生「良くないよ。そういう考えは」
女「違うんです。王子様の苦労だけ描かれて幸せなところは一言で終わらせる…。」
女「人は他人の幸福より不幸を見て喜ぶんだなぁと…」
先生「……」
女「あと、一時間ちょっとね・・・
先生は余命宣告1時間されたらなにをする??」
先生「そ、そうね。好きな人と一緒にいたいかな。」
男「でもそれって、あいてのどういがないとむりじゃんw」
先生「ガガーンΣ)゚Д゚*. 」
(先生死亡)
男「女ちゃんだったら、なにをするの??」
女「私?私だったらそんなの待たず、とっとと死ぬわ。そういう男ちゃんは??」
男「おれ??おれは1じかんじゃしなないように、せいいっぱいどりょくするとおもうな。」
女「へえ、そう。それは綺麗な考えね。」
男「でもどうしてもむりだったら、ママやパパやせんせい、
・・・それに女ちゃんといっしょにいながら、さいごのときをすごしたいな」
女「そ、そう・・・あ、ありがと(*..)」
先生は余命宣告1時間されたらなにをする??」
先生「そ、そうね。好きな人と一緒にいたいかな。」
男「でもそれって、あいてのどういがないとむりじゃんw」
先生「ガガーンΣ)゚Д゚*. 」
(先生死亡)
男「女ちゃんだったら、なにをするの??」
女「私?私だったらそんなの待たず、とっとと死ぬわ。そういう男ちゃんは??」
男「おれ??おれは1じかんじゃしなないように、せいいっぱいどりょくするとおもうな。」
女「へえ、そう。それは綺麗な考えね。」
男「でもどうしてもむりだったら、ママやパパやせんせい、
・・・それに女ちゃんといっしょにいながら、さいごのときをすごしたいな」
女「そ、そう・・・あ、ありがと(*..)」
>>686
女「………其処の御姉さん」
羽美「…なにかしら?」
女「手に持ってるのは…なに?」
羽美「あぁ、これね…モーニングスターよ」
女「可愛い名前ね」
羽美「でしょ。見た目も、可愛いでしょ?」
女「それはどうかと…。まぁ、強そうですよね」
羽美「いや、可愛いよ?…うん。凄く強い武器なんだ。棘が肌にめり込み、鉄球が頭蓋を叩き割る…素晴らしい武器なの。」
女「…絶望的な趣味ですね」
女「………其処の御姉さん」
羽美「…なにかしら?」
女「手に持ってるのは…なに?」
羽美「あぁ、これね…モーニングスターよ」
女「可愛い名前ね」
羽美「でしょ。見た目も、可愛いでしょ?」
女「それはどうかと…。まぁ、強そうですよね」
羽美「いや、可愛いよ?…うん。凄く強い武器なんだ。棘が肌にめり込み、鉄球が頭蓋を叩き割る…素晴らしい武器なの。」
女「…絶望的な趣味ですね」
女「キャラ設定??そんなの初めから存在しないわ。
だって私の人格はとっくに崩壊してるもの。」
だって私の人格はとっくに崩壊してるもの。」
女「人格なんてもともと存在しないの
全てに絶望するから全ての者に流されていくの
私という存在はわたしじゃなくて書き手の意思なの」
全てに絶望するから全ての者に流されていくの
私という存在はわたしじゃなくて書き手の意思なの」
女「ゲシュタルト崩壊なんて…甘い。甘いわ。
私は自我の喪失を二度も迎えたのよ。そして…あと一回、崩壊は訪れるの。
“思春期”、其れが私の時間軸制限。
私は立ち向かう術を持たないから、独り、消えていくわ。」
男「物心がつくのが早すぎたんだね」
速杉「ハヤスギたん!?」
女「私は、私の疑うものを疑うことを信じるの。私の信じるものは信じないの」
男「あ、パラドックスだ」
女「仕方ない、と云うよりは、必然なのよ」
私は自我の喪失を二度も迎えたのよ。そして…あと一回、崩壊は訪れるの。
“思春期”、其れが私の時間軸制限。
私は立ち向かう術を持たないから、独り、消えていくわ。」
男「物心がつくのが早すぎたんだね」
速杉「ハヤスギたん!?」
女「私は、私の疑うものを疑うことを信じるの。私の信じるものは信じないの」
男「あ、パラドックスだ」
女「仕方ない、と云うよりは、必然なのよ」
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