私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「絶望幼稚園児」
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女「……」
・希望がなくなると、絶望する必要もなくなる。byセネカ「メディア」
女「……真理、なのかもしれないわね」
とりあえず格言の中から絶望を選んでやってみた
後悔はしていない
・希望がなくなると、絶望する必要もなくなる。byセネカ「メディア」
女「……真理、なのかもしれないわね」
とりあえず格言の中から絶望を選んでやってみた
後悔はしていない
>>599
パー速行ったのか・・・・・・・・・
パー速行ったのか・・・・・・・・・
男「せんせい!せいしをかけるってどんなかんじ??」
先生「えっ!?そ、そんなこと人に聞いちゃいけません!!
(されたことないから分からないわよ~)」
女「ああ、昨日のアニメの話ね。生死を賭けるというのはすごい強い決意のことよ。」
男「へえ、そうなんだ。」
先生「・・・(顔真っ赤)」
女「何考えてるんだか」
先生「えっ!?そ、そんなこと人に聞いちゃいけません!!
(されたことないから分からないわよ~)」
女「ああ、昨日のアニメの話ね。生死を賭けるというのはすごい強い決意のことよ。」
男「へえ、そうなんだ。」
先生「・・・(顔真っ赤)」
女「何考えてるんだか」
女「……」
・絶望とは、闘う理由を知らずに、しかもまさに闘わねばならないということだ。byカミュ
女「そうね……その上相手が見えないことに絶望したわ……」
・絶望とは、闘う理由を知らずに、しかもまさに闘わねばならないということだ。byカミュ
女「そうね……その上相手が見えないことに絶望したわ……」
男「おおーきなのっぽのふるどけい~ おじいさんの~とけい~」
女「今は、もう、動かないおじいさん の とけい……」
先生「切るところが違う……」
女「今は、もう、動かないおじいさん の とけい……」
先生「切るところが違う……」
男「はでにいくぜ、だぶるあくしょん♪」
女「はでに逝こう、だぶるあくしょん♪」
ほ
女「はでに逝こう、だぶるあくしょん♪」
ほ
先生「みんな将来は何になりたい??」
男「僕は、神山満月ちゃん!」
先生「あら、かわいいわね!女ちゃんは??」
女「私には、未来がないので・・・」
先生「・・・」
男「僕は、神山満月ちゃん!」
先生「あら、かわいいわね!女ちゃんは??」
女「私には、未来がないので・・・」
先生「・・・」
連ほ
男「♪きみがせかいにそんざいして~る訳をしりたくない~?」
女「…そんざいしてるかちのない私に聞かれても…」
男「……そ、そこにかくれてても~なにもはじまんない~♪」
女「……」
男「…(名護さんの出番だね…)」
男「♪きみがせかいにそんざいして~る訳をしりたくない~?」
女「…そんざいしてるかちのない私に聞かれても…」
男「……そ、そこにかくれてても~なにもはじまんない~♪」
女「……」
男「…(名護さんの出番だね…)」
女「保守しても無駄……世界はもうすぐ終焉を迎えるのよ……」
ほ
ほ
男、女「スヤスヤ~」
先生「ふふ、みんないい寝顔ね。」
男「ふわー、よく寝たー!」
先生「男ちゃん起きたのね。おはよう!」
男「せんせい、おはよーー!!」
女「・・・」
先生「女ちゃんも起きたのね。おはよう!」
女「・・・」
先生「あら女ちゃん、どうかしたの??」
女「私・・まだ生きてる。」
先生「・・・」
先生「ふふ、みんないい寝顔ね。」
男「ふわー、よく寝たー!」
先生「男ちゃん起きたのね。おはよう!」
男「せんせい、おはよーー!!」
女「・・・」
先生「女ちゃんも起きたのね。おはよう!」
女「・・・」
先生「あら女ちゃん、どうかしたの??」
女「私・・まだ生きてる。」
先生「・・・」
女「……」
・神が我々に絶望を送るのは、我々を殺すためではなく、
我々の中に新しい生命を呼び覚ますためである。byへルマン・ヘッセ
女「……死中に活を求む、ということなのかしら」
先生「もうそれを読むのをやめようね……」
・神が我々に絶望を送るのは、我々を殺すためではなく、
我々の中に新しい生命を呼び覚ますためである。byへルマン・ヘッセ
女「……死中に活を求む、ということなのかしら」
先生「もうそれを読むのをやめようね……」
>>622
GJ!かわいいぜ!
GJ!かわいいぜ!
先生「こらっ、男ちゃん!ちゃんと相手に謝りなさい!」
男「いやだ、だってあっちがさきにしかけてきたんだよ。
ぼくはわるくないもん。」
先生「さきに手をだしたのは男ちゃんでしょ!ほらっ、ちゃんと謝る!」
男「いやだ、いやだ。」
先生「もう、どうしていうことを聞かないのかしら。」
男「うるさい!せんせいなんかきらいだ!」
女「・・人はなぜ争うのかしらね。人間の歴史は闘争、殺戮、略奪、侵略・・・
助け合わなきゃ生きられない存在である反面、たえず争わなきゃ満足できない存在・・・
矛盾に満ちた醜い生き物よね、人間って。」
男「・・・、ぼくあやまってくる。」
先生「・・・」
男「いやだ、だってあっちがさきにしかけてきたんだよ。
ぼくはわるくないもん。」
先生「さきに手をだしたのは男ちゃんでしょ!ほらっ、ちゃんと謝る!」
男「いやだ、いやだ。」
先生「もう、どうしていうことを聞かないのかしら。」
男「うるさい!せんせいなんかきらいだ!」
女「・・人はなぜ争うのかしらね。人間の歴史は闘争、殺戮、略奪、侵略・・・
助け合わなきゃ生きられない存在である反面、たえず争わなきゃ満足できない存在・・・
矛盾に満ちた醜い生き物よね、人間って。」
男「・・・、ぼくあやまってくる。」
先生「・・・」
男「せんせい、保守ってなーに??」
先生「スレを保つためにとても大切なことよ。」
女「でも、このスレが残る代わりに他のスレが死んでゆく・・
人間だってそうね。私達が生きる代わりに多くの生き物が犠牲になってゆく・・・」
男「・・・せんせい、保守ってほんとうにたいせつなの??」
先生「そ、そうね・・・ ああもうお昼寝の時間よ!みんな布団しいて!」
先生「スレを保つためにとても大切なことよ。」
女「でも、このスレが残る代わりに他のスレが死んでゆく・・
人間だってそうね。私達が生きる代わりに多くの生き物が犠牲になってゆく・・・」
男「・・・せんせい、保守ってほんとうにたいせつなの??」
先生「そ、そうね・・・ ああもうお昼寝の時間よ!みんな布団しいて!」
(あれ? 私ここの住人じゃないのに何で保守してるんだろう・・・・・・)
女「あと五時間を切る…」
男「ねぇ、遊ぼうよ」
女「…いいけど」
男「何するー?」
女「何って…決めてないの?」
男「うん、今日は女ちゃんが決めて」
女「…そう。…じゃあ…かくれんぼ」
男「よーし、じゃんけんだ!」
男「最初はグー、じゃんけん」
男「ぽい!」 女「…ぽい」
男「勝った!女ちゃんが鬼だよ!じゃあ、10秒数えててね!」
先生「…女ちゃん、後出しでわざと負けたわね?」
女「さぁ…何のことかしら……いーち、にーぃ、さーん、しーぃ…」
先生「女ちゃん…やっと変われそうなのに、あと五時間しかないなんて…」
男「ねぇ、遊ぼうよ」
女「…いいけど」
男「何するー?」
女「何って…決めてないの?」
男「うん、今日は女ちゃんが決めて」
女「…そう。…じゃあ…かくれんぼ」
男「よーし、じゃんけんだ!」
男「最初はグー、じゃんけん」
男「ぽい!」 女「…ぽい」
男「勝った!女ちゃんが鬼だよ!じゃあ、10秒数えててね!」
先生「…女ちゃん、後出しでわざと負けたわね?」
女「さぁ…何のことかしら……いーち、にーぃ、さーん、しーぃ…」
先生「女ちゃん…やっと変われそうなのに、あと五時間しかないなんて…」
男「ねえ、せんせい!こどもってどうやったらできるの??」
先生「えっ!?うーんと、今度ご両親にでも聞いてごらん。」
男「パパに聞いたら、先生に聞いてごらんだって!」
先生「(ピキっ、あの糞親)
そ、そうね、男ちゃんも大人になればきっと分かるよ!」
男「いやだ、いましりたい、いましりたいー!」
先生「うーんと、困ったわね。」
女「ウルトラマンコスモスとウルトラマンジャスティスが合体して
ウルトラマンレジェンドになるようなものよ。」
男「うおー、そりゃすげえー。おれもママとパパが合体してできたのか。」
先生「そ、そうなのよww(また、女ちゃんに助けられてしまったorz)」
先生「えっ!?うーんと、今度ご両親にでも聞いてごらん。」
男「パパに聞いたら、先生に聞いてごらんだって!」
先生「(ピキっ、あの糞親)
そ、そうね、男ちゃんも大人になればきっと分かるよ!」
男「いやだ、いましりたい、いましりたいー!」
先生「うーんと、困ったわね。」
女「ウルトラマンコスモスとウルトラマンジャスティスが合体して
ウルトラマンレジェンドになるようなものよ。」
男「うおー、そりゃすげえー。おれもママとパパが合体してできたのか。」
先生「そ、そうなのよww(また、女ちゃんに助けられてしまったorz)」
先生「みんなもっと書き込みましょうねー」
女「無駄よ。こんなくだらないスレ誰も興味を持たないもの。」
女「無駄よ。こんなくだらないスレ誰も興味を持たないもの。」
>>633
女「先生、子供ってどこからやってくるんですか?」
先生「え?(・・この子知ってるんじゃなかったの)」
女「ぜひおしえてください」
先生「え、えっとね、女ちゃんのパパとママが互いにひかれあって
子供が欲しいなぁ、と思うとコウノトリさんが運んでくるのよ!」
女「へぇ・・・そうなんだ」
先生「(今日は素直ね)」
女母「女ちゃん!迎えにきたわよー!」
女「どうやらコウノトリさんが迎えにきたようです」
先生「女ちゃん、大人をからかうのやめようね」
女「先生、子供ってどこからやってくるんですか?」
先生「え?(・・この子知ってるんじゃなかったの)」
女「ぜひおしえてください」
先生「え、えっとね、女ちゃんのパパとママが互いにひかれあって
子供が欲しいなぁ、と思うとコウノトリさんが運んでくるのよ!」
女「へぇ・・・そうなんだ」
先生「(今日は素直ね)」
女母「女ちゃん!迎えにきたわよー!」
女「どうやらコウノトリさんが迎えにきたようです」
先生「女ちゃん、大人をからかうのやめようね」
女「……。」
先生「どうしたの、女ちゃん?」
女「私は、女…。」
先生「そうね、女ちゃんは女ちゃんね。」
女「全ての記憶…全ての存在…。」
先生「…え?」
女「全ての次元を消し…。」
先生「な、何を…?」
女「そして…私も消えよう…永遠に!」
先生「え?な…何…!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
女「ごめんね先生…これが私の…世界に対する結論よ…。」
先生「どうしたの、女ちゃん?」
女「私は、女…。」
先生「そうね、女ちゃんは女ちゃんね。」
女「全ての記憶…全ての存在…。」
先生「…え?」
女「全ての次元を消し…。」
先生「な、何を…?」
女「そして…私も消えよう…永遠に!」
先生「え?な…何…!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
女「ごめんね先生…これが私の…世界に対する結論よ…。」
先生(後三時間……、私はこの園児たちの為に何ができるのだろう……)
先生「もし誰か居たら手をあげて!手をかしてもらいたいの!!」
先生「もし誰か居たら手をあげて!手をかしてもらいたいの!!」
先生「今日はみんなでお歌を歌いましょー」
デンシンバシラノ スーズメーノサンバ! サンバ!
女「・・・先生」
先生「なーに?」
女「スズメのサンバって何が伝えたいんでしょうね」
先生「確かに・・・・・・・・・・・・・」
デンシンバシラノ スーズメーノサンバ! サンバ!
女「・・・先生」
先生「なーに?」
女「スズメのサンバって何が伝えたいんでしょうね」
先生「確かに・・・・・・・・・・・・・」
先生「今日もお歌を歌いましょー」
グリーングリーン
女「・・・先生なんでこの歌こんなにノリノリなんでしょう」
先生「私がしりたいわよ・・・・・・」
グリーングリーン
女「・・・先生なんでこの歌こんなにノリノリなんでしょう」
先生「私がしりたいわよ・・・・・・」
先生「むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。」
女「所詮は過去の人ね。今はもういないわ。」
先生「・・・」
女「あら先生、つづきは?」
女「所詮は過去の人ね。今はもういないわ。」
先生「・・・」
女「あら先生、つづきは?」
女「望みっていう漢字は……」
女「月の王様が亡くなった、て書くの」
女「やっぱり望みなんてネガティブなものばかりなの」
女「そういえば」
女「希望の希も、『のぞみ』って読めるの」
女「希……めったざしの布きれ」
女「月の王様が亡くなった、て書くの」
女「やっぱり望みなんてネガティブなものばかりなの」
女「そういえば」
女「希望の希も、『のぞみ』って読めるの」
女「希……めったざしの布きれ」
先生「みんなー、人という字はどうしてこのような形をしているか知っているかな??」
男「ちんちんのおっきい人が前のめりになってるから!」
先生「ブー、ハズレー!正解は人と人が支えあってるからこのような形をしているのよ。
みんなも人という字のようにおたがい支えながら生きていきましょうね!」
女「けど、この形・・・明らかに片方の人がもう片方の人を土台にしているのよね・・・
所詮、人は勝ち組と負け組に分かれる・・・きっとそういう意味ね」
先生「・・・」
男「ちんちんのおっきい人が前のめりになってるから!」
先生「ブー、ハズレー!正解は人と人が支えあってるからこのような形をしているのよ。
みんなも人という字のようにおたがい支えながら生きていきましょうね!」
女「けど、この形・・・明らかに片方の人がもう片方の人を土台にしているのよね・・・
所詮、人は勝ち組と負け組に分かれる・・・きっとそういう意味ね」
先生「・・・」
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