私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「絶望幼稚園児」
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先生「(あら? 女ちゃんが映画を、それも恋愛ものをみてるだなんて珍しいわね)」
先生「女ちゃん、その話そんなに面白い?」
女「いえ別に。むしろ滑稽です」
先生「滑稽……?」
女「ええ。結ばれて三十年ほど経ったころに訪れる倦怠期など、今のこの二人は予想もしてないんだろうなあと思って」
先生「女ちゃん、その話そんなに面白い?」
女「いえ別に。むしろ滑稽です」
先生「滑稽……?」
女「ええ。結ばれて三十年ほど経ったころに訪れる倦怠期など、今のこの二人は予想もしてないんだろうなあと思って」
女「~♪」
先生「あら、砂遊び?楽しそうね」
女「ちがうの、埋めてるの」
先生「ん?そうなんだ、何を埋めてるのかな?」
女「ひみつー」
先生「ふーん……楽しい?」
女「うん!」
先生「そっかー」
女「~♪」
先生「……」
女「もう出てきちゃダメだよー……」
先生「女ちゃん、ちょっとだけ向こうで遊んでてもらえないかな?」
先生「あら、砂遊び?楽しそうね」
女「ちがうの、埋めてるの」
先生「ん?そうなんだ、何を埋めてるのかな?」
女「ひみつー」
先生「ふーん……楽しい?」
女「うん!」
先生「そっかー」
女「~♪」
先生「……」
女「もう出てきちゃダメだよー……」
先生「女ちゃん、ちょっとだけ向こうで遊んでてもらえないかな?」
女「…そのうち誰も保守もしなくなるの。それでみんな離れいって
…最後には忘れ去られて消えるの。」
…最後には忘れ去られて消えるの。」
園児「私、大きく成ったらアイドルになるのー。だから毎日歌やダンスの練習してるの-」
女「才能なんて関係のない世界なのにね…」
女「才能なんて関係のない世界なのにね…」
女「死とは記憶の忘却……」
先生(……また難しいことを言い出した)
女「今日わたしは消えちゃうし、それについて恐れも恍惚もないけれど」
先生「女ちゃんは死なないわよッ!?」
女「日々生まれる新ジャンルに埋もれ、皆が私を忘れた時本当に死ねるの」
先生「忘れないよっ!こんな手の掛かる子、忘れられるもんですか」
女「最後のおねがい……わたしを忘れてください……」
先生(……また難しいことを言い出した)
女「今日わたしは消えちゃうし、それについて恐れも恍惚もないけれど」
先生「女ちゃんは死なないわよッ!?」
女「日々生まれる新ジャンルに埋もれ、皆が私を忘れた時本当に死ねるの」
先生「忘れないよっ!こんな手の掛かる子、忘れられるもんですか」
女「最後のおねがい……わたしを忘れてください……」
妹がアルバイト先から400万円持ち逃げしたと電話がありました
もう死ぬしか、いや殺すしかないと思います
保守
もう死ぬしか、いや殺すしかないと思います
保守
女「神さまには絶望した……」
女「いつだって平等じゃない」
女「もしも神さまが不公平なやつじゃなかったらわたしのお父さんは……お父さんは……」
女「あんなにアホじゃなかったのに……」
父「もひひひひ蝉とカブトムシが美味すぎるwwwこれで父さんもメリハリボディーwww!」
女「世界には理解できないものが多すぎるのよ……嫌いだわ」
もう寝ないとなあ。明日の夕方まで死なないでほしいよ……。
女「いつだって平等じゃない」
女「もしも神さまが不公平なやつじゃなかったらわたしのお父さんは……お父さんは……」
女「あんなにアホじゃなかったのに……」
父「もひひひひ蝉とカブトムシが美味すぎるwwwこれで父さんもメリハリボディーwww!」
女「世界には理解できないものが多すぎるのよ……嫌いだわ」
もう寝ないとなあ。明日の夕方まで死なないでほしいよ……。
女「お父さん、酔ってコタツで寝ちゃった、……これは給料明細?」
女「絶望したッ!プロレタリアに支払われる薄給に絶望したッ!」
女「絶望したッ!プロレタリアに支払われる薄給に絶望したッ!」
TV「ニューヨークで同時多発テロがあり・・・」
女「ヒャー!死んじゃう!死んじゃう!もう駄目だ!きっと死んじゃう!どうしよう・・・もうだめだ・・・!ヒャー!」
先生「落ち着こうか、女ちゃん」
女「きっと死ぬ・・・もう駄目だ・・・・死んじゃう・・・・」
元ネタは南公園
女「ヒャー!死んじゃう!死んじゃう!もう駄目だ!きっと死んじゃう!どうしよう・・・もうだめだ・・・!ヒャー!」
先生「落ち着こうか、女ちゃん」
女「きっと死ぬ・・・もう駄目だ・・・・死んじゃう・・・・」
元ネタは南公園
女「400万なら…まだ何とかなるわ…」
母「そうね…雪子さんに掛け合ってみましょう」
母「…というわけなの…」
雪子「そう…」
母「…お願い、出来るかしら?」
雪子「300万なら、手持ちでどうにかなった。あと100万足りない」
母「…そう。すみませんでした…」
雪子「…待って。大きい“仕事”が週末にあるの。
成瀬さんに無茶を言って、明日にでも“仕事”をするわ。それで、お金を用意する」
母「な、何もそこまで…」
雪子「いえ。次いでの人助けだから。…うちの慎一も、女ちゃんの世話を焼くのが楽しいらしいし」
母「うちの子こそ、慎一くんと遊んでると本当に楽しそうで…」
雪子「御互い様ね、まぁ、任せて」
母「そうね…雪子さんに掛け合ってみましょう」
母「…というわけなの…」
雪子「そう…」
母「…お願い、出来るかしら?」
雪子「300万なら、手持ちでどうにかなった。あと100万足りない」
母「…そう。すみませんでした…」
雪子「…待って。大きい“仕事”が週末にあるの。
成瀬さんに無茶を言って、明日にでも“仕事”をするわ。それで、お金を用意する」
母「な、何もそこまで…」
雪子「いえ。次いでの人助けだから。…うちの慎一も、女ちゃんの世話を焼くのが楽しいらしいし」
母「うちの子こそ、慎一くんと遊んでると本当に楽しそうで…」
雪子「御互い様ね、まぁ、任せて」
女「う~ん…」
先生「女ちゃん?どうしたの?」
女「お腹が痛いの。痛い痛い…」
先生「まぁ、平気?ちゃんと朝おトイレしてきた?」
女「うん、けど痛いの。でも良いの。あと少しだから。」
先生「あと少しってなんのことかな?」
女「あと少しで全部消えちゃうの。だからお腹痛いのも消えちゃうの。」
先生「…」
先生「女ちゃん?どうしたの?」
女「お腹が痛いの。痛い痛い…」
先生「まぁ、平気?ちゃんと朝おトイレしてきた?」
女「うん、けど痛いの。でも良いの。あと少しだから。」
先生「あと少しってなんのことかな?」
女「あと少しで全部消えちゃうの。だからお腹痛いのも消えちゃうの。」
先生「…」
女(どうせなら閣下に蝋人形にしてもらいたい…なんて大それた夢ね…)
先生「あーもーっ、閣下に蝋人形にしてもらいたいッ!」
女(むッ!!!)
先生「あーもーっ、閣下に蝋人形にしてもらいたいッ!」
女(むッ!!!)
>>512
女「象を冷蔵庫に入れる3つの条件はドアを開ける・象を入れる・ドアを閉めるなの」
先生「うんうん」
女「ではキリンを冷蔵庫に入れる4つの条件は・・・」
先生「え、え、?」
女「答えは絶望的になれるの」
いいよな、ギャング
女「象を冷蔵庫に入れる3つの条件はドアを開ける・象を入れる・ドアを閉めるなの」
先生「うんうん」
女「ではキリンを冷蔵庫に入れる4つの条件は・・・」
先生「え、え、?」
女「答えは絶望的になれるの」
いいよな、ギャング
先生「パンはパンでも食べられないパンは何かな?」
女「…アフリカの難民の子供たちは一切れのパンすら食べれずに死んでるの。」
女「…アフリカの難民の子供たちは一切れのパンすら食べれずに死んでるの。」
>>517
最高だよな
伊坂作品の殆どが最高だと思うんだが
雪子「…どう?早めて貰える?」
成瀬「まぁ、下見も職場構成の把握も済んだし、逃走経路も確保したから、構わないが」
雪子「そう。…良かった」
成瀬「…また、何かトラブルでもあるのか?」
雪子「え、いや、何も無いけど…」
成瀬「…金を急ぐ用事でも?地道は関係あるのか?」
雪子「べ、別に…」
成瀬「…ふむ。まぁいいだろ、よし、明日決行だ」
雪子「うん」
成瀬「(嘘、か…俺に嘘を吐いてどうするんだ…)」
成瀬「(…金を急ぐ用事が有るのか…しかし地道は関係ないらしいな。今回は信用して良さそうだ)」
最高だよな
伊坂作品の殆どが最高だと思うんだが
雪子「…どう?早めて貰える?」
成瀬「まぁ、下見も職場構成の把握も済んだし、逃走経路も確保したから、構わないが」
雪子「そう。…良かった」
成瀬「…また、何かトラブルでもあるのか?」
雪子「え、いや、何も無いけど…」
成瀬「…金を急ぐ用事でも?地道は関係あるのか?」
雪子「べ、別に…」
成瀬「…ふむ。まぁいいだろ、よし、明日決行だ」
雪子「うん」
成瀬「(嘘、か…俺に嘘を吐いてどうするんだ…)」
成瀬「(…金を急ぐ用事が有るのか…しかし地道は関係ないらしいな。今回は信用して良さそうだ)」
女「せんせー、どうして人はお空をとべないの?」
先生「人には鳥さんみたいな翼がないからよ」
女「でもがんばれば人だってとべるよね!」
先生「女ちゃんの気持ちはわかるけどこればっかりはね…」
女「所詮は持たざる者なのか…」
先生「女ちゃん?」
女「いかに己を磨こうと生まれ持った器から抜け出すことはできない」
先生「どうしたの?」
女「たとえ人が翼を持てたとしても、もうそれは人にあらず」
先生「ちょっと落ち着こ、ね?」
女「人が人である限り、地べたを這いながら生き続けるしかないのか」
先生「ほら、でも飛行機とかに乗れば空飛べるじゃない」
女「『乗れば』ね。橋を渡れる蟻は、川を渡れる蟻じゃないのよ」
先生「……」
女「箱の中の自由なんて意味はないの……」
先生「人には鳥さんみたいな翼がないからよ」
女「でもがんばれば人だってとべるよね!」
先生「女ちゃんの気持ちはわかるけどこればっかりはね…」
女「所詮は持たざる者なのか…」
先生「女ちゃん?」
女「いかに己を磨こうと生まれ持った器から抜け出すことはできない」
先生「どうしたの?」
女「たとえ人が翼を持てたとしても、もうそれは人にあらず」
先生「ちょっと落ち着こ、ね?」
女「人が人である限り、地べたを這いながら生き続けるしかないのか」
先生「ほら、でも飛行機とかに乗れば空飛べるじゃない」
女「『乗れば』ね。橋を渡れる蟻は、川を渡れる蟻じゃないのよ」
先生「……」
女「箱の中の自由なんて意味はないの……」
先生「さあ、みんな~!仲良く保守しましょうね~」
男「は~い!」
女「どうせ保守したって、いつかは落ちるのよ。
人だっていつかは死ぬ。だから精一杯生きるのかもね。
・・・精一杯保守しましょう。」
男「は~い!」
女「どうせ保守したって、いつかは落ちるのよ。
人だっていつかは死ぬ。だから精一杯生きるのかもね。
・・・精一杯保守しましょう。」
女「ニンジン嫌い…お腹いっぱい…もう食べれない…」
先生「残しちゃダメよ。アフリカでは飢餓で苦しんでる人達がたくさんいるんだから」
女「…そうですね。でもその理屈も筋が通ってないと思うんですよ
つまり私はお腹がいっぱいであり嫌いであるため残すわけですよ。アフリカの人達だったらどうでしょう
お腹がいっぱいで嫌いなものが目の前にあったとしたら食べるでしょうか?
正しいと思われていることでもよく考えるとステレオタイプに流されて変なこと言ってることって多いんですよね」
先生「…あ、ちょうちょ」
先生「残しちゃダメよ。アフリカでは飢餓で苦しんでる人達がたくさんいるんだから」
女「…そうですね。でもその理屈も筋が通ってないと思うんですよ
つまり私はお腹がいっぱいであり嫌いであるため残すわけですよ。アフリカの人達だったらどうでしょう
お腹がいっぱいで嫌いなものが目の前にあったとしたら食べるでしょうか?
正しいと思われていることでもよく考えるとステレオタイプに流されて変なこと言ってることって多いんですよね」
先生「…あ、ちょうちょ」
女「…アフリカでは何も食べれなくて、お腹すいて死んじゃう人がいっぱいいるの。
…でも日本では大食いタレントたちがお腹もすいてないのに
食べまくってるの。」
…でも日本では大食いタレントたちがお腹もすいてないのに
食べまくってるの。」
男「火星人さんにあうのが夢なんだ!」
女「火星人さんなんていないの」
男「じゃあ火星人さんじゃなくても木星人さんにあうよ!」
女「太陽系の地球以外の星に生命体なんていないの」
男「じゃあ、じゃあ、ぼくが他の星に行ってそこで地球人さんを迎えるよ!」
男「それならぼくが宇宙人さんだ!」
女「それは屁理屈なの」
男「ぼくが宇宙人さんになったら女ちゃんは会いに来てくれる?」
女「・・・宇宙旅行なんてお金いっぱいかかるから無理なの」
男「じゃぁ、じゃぁ、ぼくが誰にでも簡単に宇宙旅行できるのりものつくるよ!」
女「・・・すきにするといいの」
先生「(女ちゃんのせいで男ちゃんの夢がとんでもなくでかくなっていく・・・)」
女「火星人さんなんていないの」
男「じゃあ火星人さんじゃなくても木星人さんにあうよ!」
女「太陽系の地球以外の星に生命体なんていないの」
男「じゃあ、じゃあ、ぼくが他の星に行ってそこで地球人さんを迎えるよ!」
男「それならぼくが宇宙人さんだ!」
女「それは屁理屈なの」
男「ぼくが宇宙人さんになったら女ちゃんは会いに来てくれる?」
女「・・・宇宙旅行なんてお金いっぱいかかるから無理なの」
男「じゃぁ、じゃぁ、ぼくが誰にでも簡単に宇宙旅行できるのりものつくるよ!」
女「・・・すきにするといいの」
先生「(女ちゃんのせいで男ちゃんの夢がとんでもなくでかくなっていく・・・)」
女「どんなに保守してもスレって三日で消えちゃうんだよね」
先生「そうねー、悲しいわ」
女「三日で消えちゃうなんてカゲロウさんみたいだね」
先生「女ちゃんは物知りなのね。でもカゲロウさんは子供のときにたくさん生きてるのよ」
女「しってるよ!アリジゴクっていうんだよね!」
先生「あれ、なんか嫌な予感が…」
女「おかしいよねー、うまれてからずっとジゴクの中ですごしたのに」
女「やっと自由になれたとおもったら三日で死んじゃうなんてさー」
先生「……」
女「ねー、おかしいでしょせんせー」
先生「……」
女「あはははははははは、このスレももうすぐ消えちゃうんだー」
先生「そうねー、悲しいわ」
女「三日で消えちゃうなんてカゲロウさんみたいだね」
先生「女ちゃんは物知りなのね。でもカゲロウさんは子供のときにたくさん生きてるのよ」
女「しってるよ!アリジゴクっていうんだよね!」
先生「あれ、なんか嫌な予感が…」
女「おかしいよねー、うまれてからずっとジゴクの中ですごしたのに」
女「やっと自由になれたとおもったら三日で死んじゃうなんてさー」
先生「……」
女「ねー、おかしいでしょせんせー」
先生「……」
女「あはははははははは、このスレももうすぐ消えちゃうんだー」
女「1000になればスレは落ちる」
女「しかし、書き込まなくてもスレは落ちる」
女「無駄に引き延ばす事に意味はあるの…」
先生「その答えが出るで保守して置きましょう」
女「しかし、書き込まなくてもスレは落ちる」
女「無駄に引き延ばす事に意味はあるの…」
先生「その答えが出るで保守して置きましょう」
女「あと17時間を切ったか…」
男「なんのはなし?」
女「この世界の時間軸制限」
先生「しーっ!」
女「あ、先生」
先生「機密情報だから、子供は知らない筈なの!喋っちゃダメ!」
女「…でも私、男くんには伝えるから。伝えたい、から」
先生「…わかったわ」
男「なんのはなし?」
女「この世界の時間軸制限」
先生「しーっ!」
女「あ、先生」
先生「機密情報だから、子供は知らない筈なの!喋っちゃダメ!」
女「…でも私、男くんには伝えるから。伝えたい、から」
先生「…わかったわ」
女「私が大人に成って働く時は上司はゆとりばかり…」
先生「私なんてバブル世代なのよ…」
先生「私なんてバブル世代なのよ…」
女「良スレ?いいえ、それは違うわ。
あなたは時間の大切さを分かっていない。
こんな何の役にも立たないスレに時間を費やして・・・。」
あなたは時間の大切さを分かっていない。
こんな何の役にも立たないスレに時間を費やして・・・。」
男「いつまでもともだちでいようね。」
女「友達?それは無理な話ね。
男女間の友情は子供のうちだけよ。ねえ先生?」
先生「・・ぐすっ」
女「友達?それは無理な話ね。
男女間の友情は子供のうちだけよ。ねえ先生?」
先生「・・ぐすっ」
先生「さあみんな~お昼ねの時間よ~」
男「わ~い、先生おやすみ~」
先生「おやすみ男ちゃん。あれ?女ちゃん、ため息なんかしてどうかしたの?」
女「いえ・・ただ、この昼寝の時間が一番ゆっくり眠れるからほっとして。
家で寝るときは、いつも明日が来るかどうか不安で・・」
先生「そ、そう・・・、ゆっくりお休み(汗)」
男「わ~い、先生おやすみ~」
先生「おやすみ男ちゃん。あれ?女ちゃん、ため息なんかしてどうかしたの?」
女「いえ・・ただ、この昼寝の時間が一番ゆっくり眠れるからほっとして。
家で寝るときは、いつも明日が来るかどうか不安で・・」
先生「そ、そう・・・、ゆっくりお休み(汗)」
先生(運動会なのに親が来てないなんて女ちゃん可愛そう…)
女「……」
先生(さっきから男君のお父さんを見て…て、気のせいかお父さんも女ちゃんを)
女「…絶望した」
女「……」
先生(さっきから男君のお父さんを見て…て、気のせいかお父さんも女ちゃんを)
女「…絶望した」
男「ふっふっふ…とうとう手に入れたぞデスノート」
男「このノートで僕は新世界の神になる!」
?「ククク…気に入っているようだな」
男「待っていたよ死がm……あれ、子供?」
女「わたしがそのノートのおとし主だ」
男「あ、じゃあもしかしてこれって」
女「そう、わたしの作ったにせもののノートなのだ」
男「あぁ…そうなの」
女「じゃ、かえして」
男「え、あ、それはちょっと待ってくれるかな」
女「拾ったものはちゃんとこうばんに届けるかおとした人に返さなきゃいけないんだよ」
男「え、でもお兄さんちょっとだけ使っちゃったし」
女「それでいいのー」
男「じゃあほら、お兄さんが新しいの買ってあげるから」
女「いいからかえしてー」
男「待って待って待ってダメダメダメ」
女「だれの名前かいたの?ともだち?かぞく?ゆーめーじん?見せて見せて見せてー」
男「うわああああああああああああ!!!」
ごっめwwwww超誤爆ったwwwwwwwwwwwwwww
男「このノートで僕は新世界の神になる!」
?「ククク…気に入っているようだな」
男「待っていたよ死がm……あれ、子供?」
女「わたしがそのノートのおとし主だ」
男「あ、じゃあもしかしてこれって」
女「そう、わたしの作ったにせもののノートなのだ」
男「あぁ…そうなの」
女「じゃ、かえして」
男「え、あ、それはちょっと待ってくれるかな」
女「拾ったものはちゃんとこうばんに届けるかおとした人に返さなきゃいけないんだよ」
男「え、でもお兄さんちょっとだけ使っちゃったし」
女「それでいいのー」
男「じゃあほら、お兄さんが新しいの買ってあげるから」
女「いいからかえしてー」
男「待って待って待ってダメダメダメ」
女「だれの名前かいたの?ともだち?かぞく?ゆーめーじん?見せて見せて見せてー」
男「うわああああああああああああ!!!」
ごっめwwwww超誤爆ったwwwwwwwwwwwwwww
先生「あら、男ちゃんなにやっているのかな?」
男「ふってくるゆきをくちにいれてあそんでるの」
女「ちなみに雪は空気中の微粒子、つまり塵や埃を核としてできているのよ。」
男「おえっ。なんだよそれぇ。」
女「フフ。空気中の塵なんて普段から吸っているのだから気にしなくていいのよ。」
先生「・・・」
男「ふってくるゆきをくちにいれてあそんでるの」
女「ちなみに雪は空気中の微粒子、つまり塵や埃を核としてできているのよ。」
男「おえっ。なんだよそれぇ。」
女「フフ。空気中の塵なんて普段から吸っているのだから気にしなくていいのよ。」
先生「・・・」
男「女ちゃんってなんかかわったよね」
女「そう・・・?」
男「だってきょねんの女ちゃんは・・
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イ:::::i:::::::ハ::::::::: ヾ:::: |:::\:::ハ::::| :::::::::::::::::::::::\
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\ :'´⌒ヽ |::ハ:::V:::| イ⌒゙`\:i リ \|ノ 弋_フノ /:::/: /
|i " )_,,, _ l:ゝ::.\::i〃⌒゙ヽ 〃⌒゙ヾ //::) | 'ハ::::: |
や |i ヽ | ト/人7} 〃〃 〃〃´ ∠イr 'ちノ::::: | ふ 家
女 っ |i / ・ i イ:リ::::| '、 |:::::rイ:::::::: | え 族
ち た |i t / i:::::ハ r‐--ー、 /ハi!:::::::::::::::: | る が
ゃ ね |i 〃 ● ハ::::::: \ .イ_ _,,ツ イ/'/:::::::::::::. < よ
ん |i r一 ヽ ) /i::ハi::::i:::::>,, ___ _,, ´ /,,ハ/|/:::ii:::::::: | !!
! |i | i ∀" "  ̄ ̄ ト、 //ヽ  ̄" ̄ |
|i | i ノi ノ:r j :ア` …‐: |
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|i i i ヽ __,,:'´ t/ / :: |
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|i | /j\ _:ヘ:ニヽ,,,/_,, , /:::j j
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,ノ フr フ メ / ノ ゝ:::::: ゝ- 、 ヽ |::::::::::::::::::::ソ / ./
女「そう・・。そのような頃もあったわね。」
女「そう・・・?」
男「だってきょねんの女ちゃんは・・
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や |i ヽ | ト/人7} 〃〃 〃〃´ ∠イr 'ちノ::::: | ふ 家
女 っ |i / ・ i イ:リ::::| '、 |:::::rイ:::::::: | え 族
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女「そう・・。そのような頃もあったわね。」
園児「」ふとんがふっとんだ園児「カッターを買った-」
女「小鳥さんが死にました……コトリ」
先生「次言ってみよう!」
俺、仕事終わったら家のPCで画像見るんだ…。
女「小鳥さんが死にました……コトリ」
先生「次言ってみよう!」
俺、仕事終わったら家のPCで画像見るんだ…。
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