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    元スレ新ジャンル「うつうじん」

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    401 :

    >>352 ボスですね。さっそくパクるこのオレの浅ましさよ。

    この惑星の住人は、なぜ自身の生存基盤を自らの手で損なおうとするのでしょう。
    土壌汚染・大気汚染・水質汚濁・温暖化・砂漠化・農薬餃子……etc。
    こうした愚行の数々が、われわれと同じ知的生命体の所業と思うと憂鬱で死にたくなります。

    「帰ったよ~。晩飯は“花丸ハンバーグ”だ。食べたいって言ってたろ?」

    ただ、この惑星の住民は――わたしが知る限りの地球人は――とても優しい。

    このろくでもない、すばらしき世界。

    母船との通信終了――。
    「――地球人おかえりなさ~い。は・な・ま・る・は・ん・ば・あ・ぐっ!」
    「ネットもいいけど、ほどほどにな」

    403 :

    404 = 401 :

    >>403だけど「403」じゃなかった。光速よりも早く保存した。

    411 :

    やっと追いついた

    412 = 367 :

    おもひで

    「これは高校に合格した時…」
    「へえ」
    「こっちは文化祭…」
    「うん」
    「修学旅行…」
    「楽しそうだな」
    「受験勉強…」
    「頑張ってた事は窺える」

    「みんな、私の大事な思い出です。そして、これからも増やしていきたいです」
    「…結構残るもんだな」

    「…リストカットの傷って」
    「…」

    414 :

    「この星の製菓技術は高い」
    「……それで?」
    「侵略のために その高度な技術を是非とも分析したい」
    「だから?」
    「分析用の試料を入手したい、早急に」
    「そうか頑張ってくれ」
    「……」
    「……」
    「フルーチェの新しい味が発売されたんです買って下さい」
    「今日の風呂掃除はお前がやるか?」
    「やらせていただきます!」
    「やれやれ…」(菓子一つで宇宙人をコキ使えるとは…)

    415 = 367 :

    「はあ…綺麗だな、今日の空。星がよく見える」
    「…遠くの星に思いを馳せるのは、地球人も宇宙人も同じですね」
    「…お前の星、どれだよ」
    「ここからでは見えません。方角としてはあっちです」
    「ふーん…」

    「…今、特に興味も無いのに聞いたでしょう。不愉快です。地球人の建前は嫌いです」
    「いや、そうじゃなくて。見えない物は想像しにくいんだよ、人間は」
    「いくら視力があっても、見たくない物は見ない癖に。…もういいです。考えるのも嫌になりました」
    「…まあ、ここは風呂に入ってのんびりしようよ。アイスもあるからさ」
    「…地球人は問題の放棄が多いです」
    「…まあ、嫌いではありませんが」

    「月には兎が住んでるって考えがあったんだぜ、日本には」
    「また冗談を…」

    417 = 367 :

    「…雪降ったなあ。積もってら」
    「…」
    「旅行以来だな。雪を見るの」
    「そうですね…」しゃり

    「せーので後ろに倒れるんだ。分かったか?」
    「こんな事をして何の意味が…」
    「せーの」

    ばすっ

    「どう?」
    「どう、と言われても…」
    「楽しくない?」
    「…特には」
    「カルチャーショック。悲しい」

    「おりゃー」
    「!」ばしっ
    「イエーイ、当たったー」
    「…」
    「ほら、やり返してこいよ」
    「…レーザーは使っても良いですか?」
    「ダメダメ。雪玉だけ」
    「面倒な事を…」

    419 :

    保守カキコ

    耳かき

    「耳かきしよー」
    「なんだそれは」
    「ん?耳のなかにたまったゴミをとるんだ」
    「へぇ。」
    「・・・・・やりたいのk」
    「もちろん」

    5分後


    「最初からいってくれればやってたのによぉ」
    (男にこんな姿をみせるとは・・不覚! ゴミがとれないとは予想外っ!)
    「あ、血が出てきた!」
    「ふぇ!?」
    「うそだよ」
    「貴様・・・・!!!」
    「レーザーむけるな」

    こうですか?分かりません><

    421 :

    保守がてら

    422 :

    >>421
    うちに侵略に来ません?

    423 :

    まだあんのかよwwww

    424 = 422 :

    「せっかくなんで外で遊びましょう」
    「いや、雪めっちゃ降ってるやん」
    「だから?」
    「寒いっしょ。ちきゅーじん、バカ?」
    「その理由で一週間外に出てないのはどこの宇宙人でしたっけ?」
    「そんな宇宙人、知らん。寝る」
    「てめーのことだ!起きろ!」
    「ぎゃー」

    425 = 367 :

    「それじゃ、行って来る」
    「…ネクタイ」
    「ん」
    「なぜ身だしなみを整えないのですか」
    「ごめんごめん」
    「地球人は容姿が重要です…留意しなさい」
    「何か…新婚さんみたいだな」

    「…それは私が地球人女性並みの事しか出来ない、という意味ですか。いいですとも、そのネクタイで首を吊って宇宙人の潔さを見せてやります」
    「違うってば。妄言だ。忘れてくれ」
    「…新婚の人間は、どんな事をするんですか」

    「出かける時ならいってらっしゃい、キス…って感じじゃない?想像だけど」
    「地球人はまた無意味な事が好きですね…」
    「はは、そうだな。それじゃ、行って来るよ」ばたん
    「あ…」

    「…いって、らっしゃい」

    426 :

    へべれけスレかと思ったがあれはうつーじんだったか?

    427 = 367 :

    >>426
    >>40

    428 = 422 :

    「ほれ、雪合戦雪合戦」
    「サムイサムイサムイサムイ」
    「動けば暖まる。ほれ」
    ボスッ
    「冷た!死ぬ……!死ぬ……!」
    (いっぱいいっぱいだな……)
    「やっぱ帰る……!」
    ツルッ
    ゴチンッ
    「…………」
    「…………」
    「wwww」
    「…………」


    「笑ったのは謝るからさー」
    「…………」
    「布団返してよー」
    「ユキコワイオマエキライユキコワイオマエキライ」

    429 = 422 :

    「宇宙人なんだからさ」
    「こたついい…なに」
    「もっとこう、耐熱スーツとかないの?」
    「あるわそんくらい……」
    「どんなの?」
    「これを貼るだけで全身ポカポカ。冬をサポートするナイスなあんちくしょう……」
    「わくわく」
    「……それがこいつだ!」
    「おー…………お?」
    「どうだ」
    「うん、すごいね……(これホッカイロだ……)」
    「ふふん」
    (言えない……)

    431 = 422 :

    「最近それほど鬱じゃなくなった?」
    「え……?」
    「始めに比べればって話なんだけど」
    「『うつ』ってなに……?」
    「…………」
    「…………」

    432 = 422 :

    「もうダメだ……やっぱ死にます」
    「いきなりなに」
    「とうっ」
    「あ、飛び降りた」

    「ただいま」
    「なんで無事なのよ」
    「ふっふっふ。いつも着てるスーツには反重力装置が…」
    「それクリーニングだしたじゃん」
    「…………」
    「…………」
    「う、宇宙の神秘」
    「神秘で片づけんな」

    433 = 419 :

    このすれは いみふに のる▼

    434 = 422 :

    「毎日食っちゃ寝食っちゃ寝……」
    「ん~」
    「よく太んないね」
    「ん~」
    「はい体重計~」
    「……なにそれ」
    「はい乗って~」
    ガション
    「どれ……って俺より重い!?何故!?」
    「宇宙の神秘です」
    「宇宙すげぇ……世の女性に殺されかねんな……」
    「嘘!?ちきゅーじん怖っ」
    「いや冗談だって……」

    435 = 422 :

    「目を覚ましたら」
    「……」
    「宇宙人が首吊ってました」
    「……」
    「で、何があったの」
    「いやふと起きたら……」
    「うん」
    「時計が4:44で……」
    「うん」
    「いや、それだけ」
    「……それだけ?」
    「それだけ」
    「…………」
    「…………」

    「いやーロープ没収しないでー」
    「黙れ」
    「手元に無いと落ち着かんー」
    「どんな宇宙人だ」

    436 :

    >>433
    其れ以前に、俺の心に残った
    ブログに載る必要はないが、致し方ないのだろうか…

    437 = 419 :

    「・・?チョコ?」
    「べ、別にあんたのために作ってあげたわけじゃないからね?!」
    「・・・・ツンデレ?」
    「・・・・男性に有効と聞いた」
    「俺の属性は・・・・妹だ」





    「妹萌え・・・・どうする・・・男えをふりむかせるためには・・・だが・・・っ」

    438 = 382 :

    まだあったw
    いいよいいよ~

    441 = 422 :

    >>437
    「はい戸籍変更~」
    「…………」
    「宇宙人マジック!」
    「…………リアルはちょっと」
    「つれない事言うなよ兄ちゃ~ん」
    (萌えねぇ……)

    442 = 367 :

    「夕飯まだですか」
    「ほらよ」
    「…?調理されてないです。生で食えと言うのですか」
    「鍋だよ鍋。今からここで煮て、熱いのを食べるんだ。あったまるぞ」

    「…もういいですか」
    「まだだ」
    「…このつみれ、煮えてます」
    「表面だけだ」
    「長い…長いです。お腹空きました。
      このまま餓死しろというのですか。餓死する位なら、いっそ自ら命を絶ってやります…」
    「しょうがないな…。煮えた奴を渡すから、食っていいぞ」

    「…あっふい」
    「冷ましてから食うだろ、普通。宇宙の常識だろ?
      …舌、やけどしたか?」
    「…大丈夫です、この位。宇宙人ですから」

    「…明日も鍋にしないと怒ります。いいですか。最悪、宇宙人が一人死ぬ事になります」
    「はいはい…。ほら、これ食え」
    「…あつっ」
    「だから冷ませって」

    443 = 341 :

    444 = 341 :

    445 = 367 :

    「ほら、牛乳でも飲め」
    「…それは、お前色んな所が成長してないんだから、牛乳でも飲んで少しでも気を紛らした方が良いんじゃねえの貧乳チビ、という意味ですか。
      ええ、分かっていますとも。こんな体の宇宙人の存在価値など、塵介と同等ですからね」
    「違うっての。牛乳、いらないのか?」
    「…いらないとは言っていません」

    「…ぷは」
    「うまいか。んん?」
    「牛の母乳を飲むなど、地球人しか考えないような発想です。目を見張る物があります」
    「とりあえず、口の周りを拭け」

    「最初に牛乳を飲んだ人間は誰でしょう…。きっと天才か馬鹿のどちらかなのでしょうね…」
    「牛を地球上から消してしまえば、地球人大混乱。侵略も思いのままです」
    「じゃあ、お前も諦めないとな。バター、チーズ、アイス、ヨーグルト、生クリーム…牛肉も食えなくなるなあ」

    「…牛は何も悪くありません。悪いのは地球人です。他の手段を考えます。
      地球人、アイスを持ってきなさい」
    「ねえよ」

    446 = 341 :

    447 = 341 :

    449 = 416 :

    保守しつつ
    絵心なくて恥ずかしいが

    450 = 383 :

    >>449
    どwてwらwww

    スミマセン、謝るから剃刀しまって下さい


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