元スレ新ジャンル「冷蔵娘」

みんなの評価 : ○

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1 :

男「うーむ、ノド乾いたな、なんか買ってくるか」

女「男君わたしジュース持ってるけどいる？」

男「お、サンキュ。ぜひクレ」

女「オボェェェエエエエェェエ」ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾋﾞﾁ

女「はい、どうぞ♪」

男「ごめん、やっぱ要らない･･････」

3 :

どっちかと言うと冷臓娘

4 = 1 :

男「フー、いくら冬でもマラソンの後は熱いな」

女「あはは、男君湯気立ってるー」

男「うっさい、ヤカンって言うな」

女「ごめんごめん、氷持ってるからあげるよ」

男「嬉しいけど、どこに？」

女「ｶｰ！ﾍﾟｯ！」

女「はい、取りあえず1個」

男「いらんわ」

5 :

ライクライフときいて

6 = 1 :

男「なんでウチの親は弁当の栄養を考えないんだ、冷凍の揚げ物ばっかじゃねえか」

女「あ、それじゃあ男君私の弁当の野菜食べてよ」

男「それ、お前が嫌いなだけだろ。ま、食うけどよ」ﾊﾟｸｯ

女「えへへ、初めて食べてくれたね」

男「･･････ひょっとして、これお前が『出したのか』？」

女「うん♪5日ぶりに出たやつだよ、沢山あるからドンドン食べてね」

男「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」

7 :

新ジャンル「全自動カキ氷機」と同じものを感じた

8 :

「ただいま今日もかわいいね･･･フヒ」

「いつまでも綺麗なままでいてね･･････フヒ」

みたいな狂気スレかと

9 :

男「あー…暑いなぁ…」

女「…アイス、食べる？」

男「ん、あるのか？」

女「…」ｺｸﾝ

ｺﾞｿｺﾞｿ　ｽｯ

男「なぜぱんつから出てくる」

女「…大丈夫、冷えてるから」

10 :

>>9
海パン刑事ﾜﾛﾀｗｗ

11 = 1 :

女「歯が痛い･･････行きたくないけど、歯医者いこ･･････」

○○歯科
医者「はーい、口あけてくださいねー」

女「･･････」ｱｰﾝ

医者「あー、ここ虫歯になってるねー、削るから痛かったら右手上げてねー」

女「･･････」ｺｸ

医者（それにしてもなぜこの子の口の中は光ってるんだろう･･････）

13 :

内臓娘と聞いてやってきました

14 :

>>11
磁石近づけると消えるのか?

15 = 1 :

男「くそう･･････のどが死ぬほど乾いた、財布も忘れたしやりたく無いが仕方ない」

男「なあ女、ジュースか何かないか？」

女「えっ、私のでいいの？」

男「ああ、でも俺の見えないところで頼む」

女「はいは～い♪」

女「はい、コーラでよかった？」

男「･･････冷えてるんだな」

女「当たり前じゃん？」

16 = 1 :

>>14
電球って磁石近づけると消えるの？

17 :

そしていつの間にか女は姿を消した
フロンガス規制が始まったころだった

18 :

もう口移しでいいじゃん

19 :

>>9
アイスはもちろん円状の棒アイスだよな！

20 = 1 :

男「くそっ今日はパンなのに飲み物買ってなかった。財布もないし仕方ない･･････」

男「おんなー、牛乳ないか？」

女「男君、あの、今日は･･････」

男「あー無いならいいぞ」

女「いや、大丈夫だよ、ただ･･････」

男「ただ？」

女「今日、朝抜いたから冷えてないと思うんだ」

男「そういうもんなのか･･････？」

21 = 9 :

男「あー、暑いー」

女「…そんなに暑い？」

男「ああ、もう汗でべっとりだ」

女「…私、冷えてるよ」

男「…だから何だよ」

女「…」

ｷﾞｭｯ

男「お、おい、女！？…おぉ…冷たい…」

女「…///」

男「あ、あれ、あんまり冷たく無くなったぞ…？」

22 :

すごい良い
幸せな気持ちになるよ

23 = 1 :

男「今日は財布あるしファンタでも買うかな」

女「男君、私があげるジュースいやなの･･････？」

男「うおっ！女、いたのか！？」

女「ねえ、男君私のコト嫌い？」

男「いや、決してそんなわけじゃないぞ！」

女「私こんなに役立つのに･･････」

男「それは分かるけど出し方がなあ」

女「プリントを磁石で引っ付けたりも出来るよ！」

男「それはちょっといいな」

26 :

ビッチスレが終わったらしいので

28 = 1 :

幼稚園

幼女「ﾋｸｯｸﾞｽｯ」

悪ガキ「何泣いてんだよー、もっとよく見せろよー」

幼女「ｳｪｰﾝ足のカバーをﾊﾟｶﾊﾟｶしたらダメだよう。」ｸﾞｽｯ

悪ガキ「せっかく俺が、埃とってやるってんだからおとなしくしろよー」

幼女「ヤダー！好きな人に掃除してもらうって決めてるんだから！」

悪ガキ「それじゃー俺を好きに･･････ｸﾞﾌﾞｩ！」

幼男「何してるんだ！泣いてるじゃないか！」

悪ガキ「なんだっていいだろうが！てめえにゃ関係ねーだろうがよー！」

幼男「その子は泣いてるじゃないか！泣いてる子は関係なくても助けないとダメだろ！」

悪ガキ「ゴチャゴチャうっせーなー！殴るぞ！」

幼男「こい！」

29 :

ベースは人間でどっかこっかﾊﾟｶﾊﾟｶ開くのか…
ほぅ……

30 = 1 :

幼男「イテテテテ」

幼女「大丈夫？私なんかのためにゴメンネ」

幼男「大丈夫じゃないから、大人呼んできてくれない？イテテ」

幼女「う、うん。取りあえずこれで何とかしてて」

幼男「め、目薬？」

幼女「ごめん、それしか入ってなくって。それじゃ呼んでくるから待っててね」

幼男「･････････」

女の部屋

女「ふぁーあ。いつの間にか寝ちゃってた」

女「それにしても懐かしい夢見たなー。なんで私あそこで目薬渡したんだろ」

女「男君あのときのコト覚えてるかな･･････目薬まだ持ってるかな･･････」

31 = 1 :

目薬ネタ書こうとしたら、ものっそ微妙になった！しくった！

人も増えてきたから俺は風呂に入る。できれば保守しててくれ、ください

34 :

冷蔵娘・・・
いいじゃないか・・・

36 :

いいよいいよー

37 = 1 :

見直したら
>幼女「ヤダー！好きな人に掃除してもらうって決めてるんだから！」
この文の意味もなくなってんじゃん！何してんの俺！

38 = 1 :

女母「女ーおじいちゃんに湿布上げてくれなーい？」

女「もう、お母さん！湿布は口の中が臭くなるから、勝手に入れないでって行ったじゃん！」

39 = 1 :

女「オブェェェェエエエエェェエエ！」

男「･････････」ﾎﾟｶｰﾝ

女「男君いたの！卵出すとこは見られたくなかったのに！」

男（ピッコロ大魔王･･････）

40 :

男「顔立ち良いんだし少し化粧したらどうだ ?」
女「えっ、化粧品って顔に関係するものなの ?」

男「は ???」

女「例えば冷蔵庫を良い匂いにするものじゃないの ?」
男「多分、それは長期保存のために入れてる」
女「冷蔵庫が保存庫のわけがない !!」
男（こいつにとって冷蔵庫ってなんなんだ ?）

41 = 18 :

男「うぅ…風邪ひいちまった…」

女「大丈夫…？リンゴジュースとか飲む…？」

男「遠慮しとくわ…ってか女は元気だな…」

女「うん…Ag除菌してるから…」

男「は？」

43 = 1 :

男「いつも、もらってばかりじゃ悪いしたまにはお返しでもするかな」

男「しかし、あいつは何もらったら喜ぶんだろ･･････あ」

男「お、おはよー女」

女「おはよ男君、どうかしたの？」

男「いや、その、いつも助かってるから、コレやるよ」

女「え、ホント！ありがとう、あけて良い？」

男「恥ずかしいから、俺の居ないところで開けてくれ。んじゃ」

女「えへへ、別にいいのに。さて、見えなくなったし開けようかな」ｶﾞｻｺﾞｿ

女「･･････脱臭炭」