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    元スレ新ジャンル「夢遊病」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - 夢遊病 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    真夜中

    ピンポ-ン

    「ん……むにゃむにゃ、こんな時間に誰だろう?」

    ガチャ

    「zzz……」

    「あれ、君は同じクラスの女さん。どうしたのこんな夜更けに……?」

    「zzz……」

    4 :

    前にこんなスレがあってだな……………

    新ジャンル「夢遊病デレ」
    http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1222356074/101-200


    でもまぁ期待

    5 :

    >>4あれはいいジャンルだった

    7 :

    今日はここだな

    8 :

    「…………………」ゴソゴソ

    ぬぎっぬぎっ

    「……ちょ待てここはトイレじゃな…」

    保守

    10 :

    「・・・・・・・・・・・・」

    ハグゥ

    「うぁ」

    「・・・・・・・・・えへへ」

    「くっ、我慢だ」

    11 = 10 :

    続かない保守

    12 = 7 :

    まったりいける場所がないな今日

    13 = 7 :

    真夜中

    ピンポ-ン

    「ん……むにゃむにゃ、こんな時間に誰だろう?」

    ガチャ

    「zzz……」

    「あれ、君は同じクラスの女さん。どうしたのこんな夜更けに……?」

    「zzz……」

    「何?抱いてほしい?ウェルカム!」

    14 = 7 :

    「zzz……」

    「ではまず乳首タッチから……」

    「zzz……」

    「touch!」

    スカッ

    「よけた……だと……」

    「zzz……」

    15 = 7 :

    「zzz……」

    「おかしいな、寝てるはずなんだけど……」

    「zzz……」

    「もう一度!touch!」

    スカッ

    「zzz……」

    「フ……わかったよ、お前の気持ち。キスからってことだな?」

    16 = 7 :

    「キッスだ!キッス!」

    「zzz……」

    スカッ

    「zzz……」

    「手か!?ハンドグリップからか!」

    スカッ

    「違うのか!?」

    「zzz……」

    「フ……わかったよ。ムード作りから要求するんだな!このおませさん!」

    18 = 7 :

    「実は……初めて女ちゃんを見たときから虜になってた。女ちゃんのボディの」

    「zzz……」

    「だから、さわらせてほしいんだ。願わくば先っちょだけ挿れたいんだ」

    「zzz……」

    「な、いいだろ?さわるよ!」

    スカッ

    「zzz……」

    「なんでだ!!」

    19 = 7 :

    「zzz……」

    「あっ!UFO!」

    スカッ


    「zzz……」

    「あっ!人魚!」

    スカッ



    スカッ




    スカッ

    20 = 7 :

    チチチッ

    「zzz……」

    「zzz……」

    「んんっ……ふゎ~あっ!」

    「zzz……」

    「……………」

    「zzz……」

    「………?……!!?イ、イ、イヤァァァアアアアアアアアアアアアッ!!!!」

    「………何!?どうしたの!?」

    21 = 7 :

    「ド変態!!鬼畜!!私の部屋から出ていきなさいよ!!」

    「……ここ……俺の部屋………」

    「引っ張り込んだのね!!卑怯者!!」

    「いや、女ちゃんの方からワイルドに求めてきたかな!」

    「私がそんなことするわけないでしょ!」

    「乳首つついてーって言ってたよ!」

    ポヨンッ

    「ギャーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!この大バカッ!!!」

    「(寝てるときだけ鉄壁なのか)」

    22 = 7 :

    先生「で、あるからして」

    「ウトウト……」

    「眠そうだな……」

    「ハッ……!……誰かさんのせいでね!」

    先生「そこ、うるさい!」

    「…………」

    「………あんたのせいで怒られたじゃない!………」

    「やっぱ、夜通し獣のように求め合ったせいか?」

    「…………ッ!!」

    生徒「ブッ……!!?」

    先生「君廊下に立ってなさい」

    生徒「俺ッスかッ!!?」

    23 = 7 :

    「zzz……」

    「寝た……」

    先生「男くん!隣りで寝てるやつを起こせ!!」

    「無理です!」

    スカッスカッスカッ!

    「zzz……」

    先生「このバカたれが!!」

    スカッ!

    「zzz……」

    先生「よけるな!!」

    スカッスカッスカッ!

    「zzz……」

    24 = 7 :

    「…………」

    先生「…………」

    「zzz……(ゴソゴソッ」

    「………ッ!?」

    先生「………ッ!?」

    「あっ……アハッ!……っん!……あんっ!」

    「バカ!寝ながらオナニーは無しだ!」

    先生「コラッ!嫁入りもまだな若い娘が!!」

    スカッスカッスカッスカッスカッスカッ!

    「あぁぁ!アンッ!ハァハァ……っん!」

    26 = 7 :

    「先生!左!」

    スカッ!

    先生「元ラグビー部をなめるなよ!」

    スカッ!

    「あぁ!……くぅ!んはっ!はっ……あああっ!」

    ヒラッ

    生徒「うひゃ!……湿ったパンツ?」

    「先生!!スカート!死守!!!」

    先生「衣服つかんで引っ張り寄せる!!」

    「…………ッ!!」

    スルッ!

    「ぬっ!」

    先生「脱いだッ!!」

    27 = 7 :

    「あっ……!あっ……!あああっ!………ッ!」

    「まずい!!もうイク!先生!!」

    先生「もう、見守るしかあるまい……」

    生徒「おおっ!」

    生徒「うわぁ……」

    「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ……!……zzz……」

    「あー楽しかった」

    先生「忘れることを義務づける!内申点に響くぞ!」

    「zzz……」

    28 :

    どうすんだこれww

    29 = 7 :

    慌てることはない
    やりとげるさ

    30 = 7 :

    「………うん?」

    「起きたか?」

    「………!?ギャーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」

    「どうした!?」

    「なんで私半裸なの!?パンツは!?」

    生徒「(自分で脱いだんだろ……)」

    「あんたね!あんたがまた私が寝てるすきに好き勝手ヤったのね!?」

    「……チョー気持ちよかったよ!」

    生徒「(男……お前……)」

    31 = 7 :

    生徒「女ちゃん、パンツおちてたよ……」

    「……ッ!あ、ありがとう……」

    「片付けできない女だなw」

    「あんたがやったんでしょ!」

    生徒「(違うよ……女ちゃん……)」

    「…………!何で湿ってんのよ!?」

    「……俺がしゃぶったからさ!」

    生徒「(男くん……自分を犠牲にして……カッコいい……)」

    生徒「(男……お前ってやつは……)」

    32 :

    その頑張り無駄にしないで
    見てるよ

    33 = 7 :

    「あんたが変なことしたパンツなんて!はける訳ないでしょ!」

    「じゃあ、俺のブリーフと取り替えるか?俺はいっこうにかまわんぞ」

    「ギャーーーッ!!脱ぐな!変態!!」

    「俺は取り替えたいんだよ!!」

    生徒「(やっぱりただの変態だった……)」

    生徒「(うぇ……)」

    「ほら!取り替えようぜ!」

    「はくから!あんたがしゃぶったパンツはくから下半身丸出しで追っかけてこないでぇぇぇ!!」

    「遠慮するな!!ハァハァ……!!」

    34 = 7 :

    「一緒に帰って乳くりあおうぜ!」

    「死ねッ!変態!」

    「そうだ!チャリでニケツしようぜ!俺が後頭部でクリトリス刺激してやる!」

    「死ねぇぇッ!!!」

    「テレるなって!」

    「死ねぇぇッ!!!」

    「人に死ねって言っちゃいけません!メッ!」

    「死ねぇぇッ!!!」

    35 = 7 :

    「ホントにいいのか?家につくまでに一回イッといた方がいいと思うよ」

    「もう眠いの!かまわないで!」

    「睡眠障害ハンパなさそうだもんな」

    「あんたのせいよ!」

    「快適に寝かしてやるぞ!一発ヤらせてくれたら!」

    「………」

    「解答無しなのでオーケーと判断しました!アオカン!レッツゴー!」

    スカッ!

    「zzz……」

    「寝た……ッ!?」

    36 = 7 :

    「女ちゃん!こんなとこで寝たら風邪ひきますよ!!」

    スカッ!

    「zzz……」

    「……コノヤロッ!乳首さわらせやがれ!!」

    スカッスカッスカッスカッスカッスカッスカッ!

    「zzz……」

    「方法は後で考えるか……とりあえず乗れよ」

    「zzz……(コクリッ」

    「おっ、言うことはきくのか!ちんこ舐めろ!!」

    「zzz……(ブンブンッ」

    「起きてるだろ……お前……」

    37 = 7 :

    男の自宅

    「ウヘヘ……!また二人きりの時間がきたね!」

    スカッ!

    「zzz……」

    「……そうなるのはわかってるぜ!確かこの辺に……」

    「zzz……」

    「チャラララン!マジックハンドォ!!」

    ガシッ!

    「ンッ………!?」

    「イエスッ!イエスッ!イエスッ!」

    38 = 7 :

    「上着のボタンを!!」

    ポチッ!

    「zzz……」

    「イエスッ!!愛してるぅ!!マジックハンドちゃん!!!」

    ポチッポチッ!

    「zzz……」

    「ハァハァ……!上着脱ごうかぁぁあああ!!」

    ガバッ!スルスルスルッ……

    「zzz……」

    「イイイーヤッフォーッ!!!イエスッ!イエスッ!!」

    39 = 7 :

    「ブラウスのボタンを!!イエスッ!」

    スカッ!

    「zzz……」

    「よけてない!?目標が小さすぎて当たらないんだ!ならばスカートだ!」

    スカッ!

    「zzz……」

    「ええい!マジックハンドの役立たずめ!!ならば直接!!」

    スカッ!

    「zzz……」

    「グヌヌヌヌ……!!」

    40 = 7 :

    「ならば次だ!!水鉄砲!!」

    「zzz……」

    「白で薄手のブラウスに水が当たればどうなるか知らないわけではあるまい!!
      夏の雨降り女子高生エロス!今俺が作った格言だ!ハァハァ……!」

    「zzz……」

    「えいっ!」

    ピュッ!ピュッ!ピュッ!

    「んっ……あっ……(ブルッ」

    「イエェェェエエエエエエエエエエエエエエエスッ!!!地球に生まれて良かったぁぁぁ!!!」

    41 = 7 :

    「ウヘヘ……くっきりブラが見えるぜ!ウヘヘ!!これをおかずにぶっかけてやる!!」

    ジーッ!ガチャガチャ!スルスルスルッ……

    「ハァハァ……!」

    シコシコシコシコッ!

    「ハァハァ……!」

    「ヘックションッ!……あれ?ここは?」

    「ハァハァ……!」

    シコシコシコシコッ!

    「…………!!ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」

    42 = 7 :

    「もう遅い!すでに発射の体勢に入っている!!」

    「チンコ弄りながら追いかけてくるな!!鬼畜!!変態!!」

    「男と女という関係は多少の力押しも必要なのだよ!!」

    「これのどこが多少よ!!死ね!!バカ!!」

    ガシッ!

    「…………ッ!イヤァァァ!!!」

    「捕まえた!!さあ可愛い顔にかけてやろう!!」

    「やめろ!!この変態がッ!!!」

    ガスッ!チーンッ……

    「ちんこ……殴るなよ…………ガクッ(ビクンッビュルッビュルッ!」

    「ギャーーーッ!!手にヌルヌルのついたぁぁあああああ!!!」

    43 = 7 :

    女の自宅

    「あの変態!もう口きいてあげないんだから!!」

    「グスッ……ヒッグヒッグ……うわぁぁぁああああああん!」



    「zzz……(フラッ」



    男の自宅

    「マジックハンドを改造して、細かいところまで繊細につかめるようにして……」

    「ウヒヒヒwそろそろ夢遊病でウチくるかな?楽しみだなぁ!!!」

    「中出しだな!!子供を産んでもらう!」

    44 = 7 :

    真夜中

    ピンポ-ン

    ガチャ

    「いらっしゃい!!」

    「zzz……」

    「さぁ、入って入って!楽しもうぜ!」

    「zzz……」

    「いいお尻!安産型だね!」

    スカッ!

    「zzz……」

    「承知の上だ!!」

    45 = 7 :

    「チャラララン!マジックハンド弐式ぃ!!」

    「zzz……」

    「っとその前に!」

    クニッ!

    「あっ……!」

    「服ごしに乳首をキャッチ!catch!!ノーブル確認!ズボンからに切り替える!!」

    「んんっんっ!……ふうっ!……っん!あっ……!」

    「…………」

    クニッ!クニクニッ!キュッ!!

    「あんっ!あはぁ………ッ!………ッ!!ん~ッ!ん~~……ッ!!」

    「………こいつそろそろイクんじゃないか?」

    46 = 7 :

    「チャラララン!!マジックハンド壱式ぃ!!これでマンマンの方弄って……」

    ガシッ!クチュクチュ!
    クニクニッ!キュッ!キュッ!

    「ふあっ!あああっ!ハアハア……ッ!はぁんっ!……あっあっあっ!!」

    「下はもうビチャビチャだよ、淫乱か?よしっ!イかせてみよう!!」

    クチュクチュ!クチュ!
    クニクニッ!クニクニッ!ギュッ!

    「アハッ……!あっあっあっ……ッ!……ッ!!ああああああああああああああああッ!!!!」

    「イエーーーーーーーーーーーッ!!!!ッス!!!!!!!」

    47 = 7 :

    「ハアハア……zzz……」

    「次は俺の番だ!ギブアンドテイク!!」

    ガシッ!スルスルスルッ!

    「ズボンおろしたら糸引いたよ……エロい!!エロティカルエレメント満点だ!!」

    プルプルッ……ガシッ!ポチッ!

    「zzz……」

    「イエスッ!改造マジックハンド愛してる!改造できる自分も愛おしい!!」

    プルプルッ……ガシッ!ポチッ!
    プルプルッ……ガシッ!ポチッ!
    プルプルッ……ガシッ!ポチッ!
    プルプルッ……ガシッ!ポチッ!

    「それでは御開帳!!」

    バサッ!

    「zzz……」

    「イエスッ!!ツープリン!プリンプリンッ!!オーイエェェェッス!!!」

    48 = 7 :

    「弐式で生乳首摘み!アーンド!壱式による広範囲おっぱい鷲掴み!!」

    クニッ!
    モミュッ!

    「うひっ……!」

    「またイきそうだが、次は俺の番なのだ!!」

    「ん~~……zzz……」

    ガシッ!
    ガシッ!

    「パンツの両サイドに壱式、及び弐式の配置完了!!引きずりおろす!!」

    ズリズリズリズリッ!

    「んんっ……zzz……」

    「OH!YES!生きてきたかいがあった!!生きながらえて良かったぁぁぁ!!!」

    49 = 7 :

    「もう我慢できねぇ!!!いただきます!!!」

    ガシッ!

    「うんっ!?」

    「zzz……」

    「…………」

    「zzz……」

    「お前……起きてるな?」

    「…………なんでわかったの?」

    「さわれたから」

    50 = 7 :

    「一回ヤって満足するんならヤったら?」

    「…………」

    「もう、あんたにつきまとわれるのウンザリなの」

    「…………(フラッ」

    「ヤらないの?」

    「帰れ」

    「はあ?なにそれ?」

    「もう、今のお前に興味がわかない」


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