>>449
後半の描写はとても綺麗だった
哲学的な鬱だ

と言うか>>448はロストオデッセイじゃねえか…
ロストプラネットをどこで知ったんだ、俺…

保守頼んだ

ほ

>>453
ただの保守じゃあ勿体無いよ
気力があればでいいから書いてほしいな

ほ

メ「ご主人様」
主「ん？」
メ「私は意気地無しです」
主「……はい？」
メ「なのでちょっと怒っていただけますか？」
主「いや、意味が分からないんだけど」
メ「そうですよね、すみません」
主「理由も無いのに怒れないだろ……それにお前は怒るようなことしてないよ」
メ「はい……」


メ（ああ、私、今もこうやってご主人様に甘えてるんだ……。ご主人様に言われないと何も……死ぬことも出来ないなんて……意気地無し意気地無し意気地無し……）

ほ

ほし

ほ

男「・・・お前はいつもアレだな・・・暗いというか」
メ「はぁ・・・」
男「もうちょい、はきはき、爽やかに出来たら人生も楽しくなるんじゃないか？」
メ「・・・はきはき、爽やか・・・」

5分後

メ「御主人様ぁ！何か御用はないでしょうかッ！！」
男「うお、ビックリした！」
メ「洗濯物を干していたら、手違いで庭まで落っことしちゃって死にたくなりました！テヘ」
男「うわ、コイツ俺の指示の趣旨がまるで分かってねえ・・・」
メ「うっわあ！コレって新しいナイフですね！私、リスカの時だけすっごく安心するんですよぉ！！」
男「・・・爽やかじゃねーだろ、それ。はきはきとはしてるが」
メ「あは、御主人様にここまで失望されるなんて、欝ですっ！
　一番、メイド、死にまーす！！」
男「ぎゃー！待て早まるな・・・ってメチャクチャ良い死に顔ーーッ！！」

病院にて
男「あの・・・」
メ「なんですかっ！？御主人様ぁ？」
男「すいませんでした・・・やめてください・・・」
メ「・・・・はぁ・・・」

ほ

電撃文庫の「とある魔術の～」や「終わりのクロニクル」のゆったりしてる時のようなノリが好き

女「･･････」
男「なんで仕事もせずソファで寝てる」
女「鬱なんです、すみません」
男「･･･何か違うだろ」

保守

男「ただいまー」
女「お帰りなさいませご主人様…お食事の用意はできております…」
男「お…おう」
女「お先にお風呂の方が良かったでしょうか…お背中お流しいたしましょうか…？」
男「い…いや飯でいいです。はい」
女「かしこまりました…」
男「おい」
女「…はい？」
男「無理はするなよ」
女「…主人を心配させるなんてメイド失格ですよね…お詫びに死にます…」
男「なんでそうなるんだ…こら！手首を切ろうとするな！」
女「今日は調子が良かったんです…だから…無理はしてない…です…」
男「あぁ、ごめんな…飯は？できてるんだよな？腹が減ったんだ」
女「いや…表面だけやってみただけです…」
男「てめえ…」

おはよう保守

ほ

か

ふぅ…

メ「ご主人様」
主「どうした？」
メ「いえ……朝は保守ばかりだな……と」
主「みんな忙しいんだよ」
メ「……みなさん私のことなんかどうでもいいんですよね……そうですよね……はぁ」
主「とりあえずカミソリしまえ」

元リアル鬱メイドがきましたよ('A`)
お葬式カラーの制服が一番好きでよく着てました

なんですと！？

もちろんうpだよな？

慌てるな、>>471は鬱悦子かもしれないと考えるんだ

メ「はぁ……私なんかなにやっても無理ですよね…」
メ「なにいってるんだ!お前はいつもよくやってくれてるよ」
メ「いや、いいんです。私なんか…何も良いところなんて一つも…」
メ「そんなことはないよ!お前は可愛いし///」
メ「ご主人!？」
メ「何度もいわせんなっての///」
メ「ご主人さまぁ…大好きですぅ…」
メ「アハハ…」
男「今帰った………」
メ「ｱｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ…ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ…………ん？」
男「………」
メ「…………死のう」

保守

ほ

保守

保守

>>477
不覚にも(ry

メ「大変長らくお世話になりました」
男「昨日雇ったばっかりなのに………はっ！？」

ほ

ほ

まだこのスレあるるるる!!!!!!!!!
期待下げ｡

メ「ご主人様、昼食のお時間です」
主「そうか」
メ「……」
主「……」
メ「昼食の時間ですが何も出来ておりません」
主「……やっぱり俺が作るのか」

保守

ほ

ほほほ

また花瓶割ってしまいました。私ってこの仕事向いてない・・・・

男「今の時間帯は人が少ないからか保守がメインだな」
メ「そのようですね」
男「んじゃ、俺も保守するかな」
メ「待ってください！」
男「お、おい、どうした」
メ「保守をするという事はこのスレはしばらくの間落ちませんよね？」
男「それは･･･まぁ、そうだけど」
メ「となると私の醜態が晒されている時間がその分だけ長くなるということ･･･」
メ「あぁ･･･考えれば考えるほど鬱になります･･･死のう」
男「･･･お前は一体何をいっているんだ」


暇なので簡単に書いてみた。
保守

メ「うつメイドって“美しいメイド”の略ですよね？」

男「は？」


メ「・・・死にたい。」

ほ

>>491
男「気にするな。花瓶なんて、この世にいくつあると思っているんだ？」
男「花瓶は山程あるが、お前はたった一人だ」
男「花瓶は元には戻らないが、お前の傷は治る」
男「この花瓶、どうしてくれるんだ」

辞めることを伝えるのも面倒くさいわ…

メ「………ねぇ、お嬢様」
女「なんです？」
メ「……私が…このような状態になったことの理由を……一度足りとも聞いたことありませんよね？　私を…必要ないとお思いになられるからですか…こんな、のろまで愚図な私は…もう必要ないと…」
女「……違いますよ」
メ「…………では、なぜですか…お嬢様にお仕えしたいのに…何をやっても卒にこなせない自分を思うと…私は………」
女「違いますよ。私は、ただ貴女が側にいるだけで十分なのです。私は貴女のいない生活は考えられません」
メ「………お嬢…様」
女「ですから…顔をあげて涙を拭いて下さい。貴女がそのような状態でも、私は今の貴女が好きですよ」

あーあ…とうとう百合来たか…

もう引き上げるか

>>495
これはｗｗｗ

>>495
じわじわくるなｗ