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元スレ新ジャンル「うつメイド」
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>>50
塩化ナトリウムとな
塩化ナトリウムとな
女「…」
女「…」かちゃ
『本文:今晩、カレーでも宜しいですか?』
女「…」そわそわ
女「…」かちゃ
女「…」ぱたん
女「お洗濯しよう…」
女「…」かちゃ
『本文:今晩、カレーでも宜しいですか?』
女「…」そわそわ
女「…」かちゃ
女「…」ぱたん
女「お洗濯しよう…」
女「…」ごうんごうん
女「…」そわそわ
女「…」ぱんぱん
女「…」そわそわ
女「…」かちゃ
女「…」ぱたん
女「…」そわそわ
女「…」ぱんぱん
女「…」そわそわ
女「…」かちゃ
女「…」ぱたん
がちゃ
男「ただいまー」
男「居るのか?」
女「…」
男「おい、夕食の準備は?」
女「…」
男「カレーじゃなかったのか?」
女「…見てるじゃないですか」
女「何で、返事を頂けないんですか」
男「済まない…忙し…」
女「自分からは何度も何度もするくせに!」
女「私には何も返さないんですか!」
女「…」ぐすっ
男「…済まない」
男「ただいまー」
男「居るのか?」
女「…」
男「おい、夕食の準備は?」
女「…」
男「カレーじゃなかったのか?」
女「…見てるじゃないですか」
女「何で、返事を頂けないんですか」
男「済まない…忙し…」
女「自分からは何度も何度もするくせに!」
女「私には何も返さないんですか!」
女「…」ぐすっ
男「…済まない」
ガンガン書け
んだ?
バカみてえにアニメ見やがって
レンタルで済ませろやアニオタ
んだ?
バカみてえにアニメ見やがって
レンタルで済ませろやアニオタ
女「…」ぐず
男「楽しみにしてたんだ、カレー」
男「お前のカレーだから」
男「早く、帰ろうと思って」
女「…寂しかったです」
女「返事が欲しかったです」
女「気になって」
女「洗濯の時も、掃除の時も」
女「うまくお仕事出来なくて」
女「気になって気になって」
女「メールが届かないのは携帯のせいじゃないかって、何度も何度も確認して」
女「御主人様が事故に遭ったのかと思って」
女「とても怖かったです」
女「とても、寂しかったです」
男「…ごめん」
男「楽しみにしてたんだ、カレー」
男「お前のカレーだから」
男「早く、帰ろうと思って」
女「…寂しかったです」
女「返事が欲しかったです」
女「気になって」
女「洗濯の時も、掃除の時も」
女「うまくお仕事出来なくて」
女「気になって気になって」
女「メールが届かないのは携帯のせいじゃないかって、何度も何度も確認して」
女「御主人様が事故に遭ったのかと思って」
女「とても怖かったです」
女「とても、寂しかったです」
男「…ごめん」
女「御主人様が居なかったら、私はどうすれば…」
彼は、椅子に座る丸い背中の彼女を、前から抱き締めた。
触れた彼女の背中は細かく震えていた。
強く掴むとすぐに壊れてしまいそうで、彼にはゆっくりとさする事しか出来なかった。
男「今度からは、ちゃんと返すから」
女「…」
男「忙しくても、絶対に返すから」
女「…はい」
男「俺は事故に遭ったりなんか、しないから」
女「…はい」
男「お前が待ってるなら、絶対に帰ってくるから」
女「…はい」
男「だから、泣き止んでくれ。主人の命令だ」
女「…ずるいです、それ」
彼女が、彼を抱き締め返した。
彼女が泣き止むまで、広いリビングには泣き声だけが響いていた。
彼は、椅子に座る丸い背中の彼女を、前から抱き締めた。
触れた彼女の背中は細かく震えていた。
強く掴むとすぐに壊れてしまいそうで、彼にはゆっくりとさする事しか出来なかった。
男「今度からは、ちゃんと返すから」
女「…」
男「忙しくても、絶対に返すから」
女「…はい」
男「俺は事故に遭ったりなんか、しないから」
女「…はい」
男「お前が待ってるなら、絶対に帰ってくるから」
女「…はい」
男「だから、泣き止んでくれ。主人の命令だ」
女「…ずるいです、それ」
彼女が、彼を抱き締め返した。
彼女が泣き止むまで、広いリビングには泣き声だけが響いていた。
女「…もう、大丈夫です」
男「…ん」
女「恥ずかしいです」
男「…そうか」
女「あ…」
女「やっぱり…もう少し」
男「ここからの分は、給料から引いておくぞ」
女「…いじわる」
男「…」
女「…」
男「さあ、カレーを作るか」
女「…食べるんですか?」
男「もちろん」
男「俺は、帰った時から腹が減ってるんだ。早く食わせろ」
女「…はあ」
男「必要であれば、手伝うぞ」
女「…自分で作ればいいのに」
女はキッチンへと向かう。
食卓で座る男には、その背中が少しだけまっすぐに伸びたように見えた。
男「…ん」
女「恥ずかしいです」
男「…そうか」
女「あ…」
女「やっぱり…もう少し」
男「ここからの分は、給料から引いておくぞ」
女「…いじわる」
男「…」
女「…」
男「さあ、カレーを作るか」
女「…食べるんですか?」
男「もちろん」
男「俺は、帰った時から腹が減ってるんだ。早く食わせろ」
女「…はあ」
男「必要であれば、手伝うぞ」
女「…自分で作ればいいのに」
女はキッチンへと向かう。
食卓で座る男には、その背中が少しだけまっすぐに伸びたように見えた。
男「…なあ」
女「はい」
男「ちょっと聞いてくれ。不思議な事が起きた」
女「何ですか…」
男「カレー作り始めたの、お前だよな?」
女「そうですね…」
男「俺は、椅子に座ってたよな?」
女「ええ…」
男「よく見てくれ」
男「いつの間にか」
男「立場が逆になってる」
女「…」
男→キッチンでエプロンを付けて調理
女→椅子に座り、食卓に頬杖をついてテレビ
女「…ちっ」
女「はい」
男「ちょっと聞いてくれ。不思議な事が起きた」
女「何ですか…」
男「カレー作り始めたの、お前だよな?」
女「そうですね…」
男「俺は、椅子に座ってたよな?」
女「ええ…」
男「よく見てくれ」
男「いつの間にか」
男「立場が逆になってる」
女「…」
男→キッチンでエプロンを付けて調理
女→椅子に座り、食卓に頬杖をついてテレビ
女「…ちっ」
キリが良いのでおしまいです…
テスト勉強しないと…
明日も残ってたら…参加したいと思います
それでは…みなさん、さようなら…
テスト勉強しないと…
明日も残ってたら…参加したいと思います
それでは…みなさん、さようなら…
>>61
外国だけど一応隣の家はメイド雇ってるぞ
外国だけど一応隣の家はメイド雇ってるぞ
>>68
愛してる
愛してる
>>68幸薄そうwwwww
>>68
膝のあたりが生足に見える俺は末期
膝のあたりが生足に見える俺は末期
メイド「ご主人様、死にたいと思ったことはありますか?」
男「そりゃもう何回も、お前を雇えるくらいにのし上がるには何度か死線をくぐったよ」
メイド「…自慢ですか? 私の無意味な自殺願望を嘲笑いたいんですね?」
男「いや、そんなことは‥ていうかご飯マダー?」
メイド「ごはんですよぅ」
男「このふやけた白いつぶつぶは何だ? 野菜炒めのいたるところに混ざってるぞ…」
メイド「錠剤飲もうとしたら多量にこぼしちゃって…」
男「作り直し、食えない、食わない」
メイド「…てへっ…」
男「抑揚付けずに言うなよ‥」
男「そりゃもう何回も、お前を雇えるくらいにのし上がるには何度か死線をくぐったよ」
メイド「…自慢ですか? 私の無意味な自殺願望を嘲笑いたいんですね?」
男「いや、そんなことは‥ていうかご飯マダー?」
メイド「ごはんですよぅ」
男「このふやけた白いつぶつぶは何だ? 野菜炒めのいたるところに混ざってるぞ…」
メイド「錠剤飲もうとしたら多量にこぼしちゃって…」
男「作り直し、食えない、食わない」
メイド「…てへっ…」
男「抑揚付けずに言うなよ‥」
メイド「人前で歌うのは嫌いなんですが…」
男「まあまあ、大声張り上げて歌うのは気持ちいいぞ、鬱な気分も晴れるやもしれん」
メイド「でも、私音痴ですし‥」
男「そんなの気にしないよ。さ、歌って」
メイド「じゃあ、コレ…」
男「…」
メイド「月曜日にお風呂へ入り~…」
男「なんかこっちまで鬱になってくるな‥」
メイド「トゥリャトウリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャリャー…」
男「別のに変えろ!!」
メイド「じゃあ次はロンドン橋‥」
男「それも却下!!!」
男「まあまあ、大声張り上げて歌うのは気持ちいいぞ、鬱な気分も晴れるやもしれん」
メイド「でも、私音痴ですし‥」
男「そんなの気にしないよ。さ、歌って」
メイド「じゃあ、コレ…」
男「…」
メイド「月曜日にお風呂へ入り~…」
男「なんかこっちまで鬱になってくるな‥」
メイド「トゥリャトウリャトゥリャトゥリャトゥリャトゥリャリャー…」
男「別のに変えろ!!」
メイド「じゃあ次はロンドン橋‥」
男「それも却下!!!」
男「姿が見えないと思ったら‥地下室なんかで何してるんだ?」
メイド「じめじめして居心地がいいので体育座りでボーっとしてました‥」
男「仕事しろよ…」
メイド「ですよね‥私のような使えないメイドはこういう地下室で拷問されてるべきですよね‥」
男「いい加減にしないと本当に拷問にかけるぞ」
メイド「はぁ…じめじめ…」
男「加湿器でも買って部屋でじめじめしてろよ…」
メイド「そんなお金ないです」
男「毎月ピーピー言って自殺未遂するけど何に使ってるんだよ」
メイド「薬代です」
メイド「じめじめして居心地がいいので体育座りでボーっとしてました‥」
男「仕事しろよ…」
メイド「ですよね‥私のような使えないメイドはこういう地下室で拷問されてるべきですよね‥」
男「いい加減にしないと本当に拷問にかけるぞ」
メイド「はぁ…じめじめ…」
男「加湿器でも買って部屋でじめじめしてろよ…」
メイド「そんなお金ないです」
男「毎月ピーピー言って自殺未遂するけど何に使ってるんだよ」
メイド「薬代です」
女「ああ…今日という日がまた始まる…」
女「今日なんて来なければいいのに…」
男「おい、雪積もってるぞ」
女「…」
女「ちょっと外に出てきます」
男「元気じゃねえか」
女「今日なんて来なければいいのに…」
男「おい、雪積もってるぞ」
女「…」
女「ちょっと外に出てきます」
男「元気じゃねえか」
男「おい、白飯に醤油かけただけってのは無いだろ」
女「…ぁ…そ…」そわそわ
男「手抜きもいい加減にしないと怒るぞ? ったく……」
女「ぇ……ぁの……っ!」
男「おい、どこへ行く! …………!!」
女「ぅ~~……うぁ~~」しくしく
男「地下室なんかにへたり込んでちゃお尻が冷えるぞ?」
女「らっ……らって、ごはんっ…ヒグッ…おとこさん……うぁ~~」しくしく
男「……バター醤油ごはん初めて食べたんだな」
女「おっ……グズッ……お昼にっ……ヒグッ」
男「余りに美味しかったから俺にも食べて欲しかった?」
女「ぅ……ヒグッ……う」こくこく
男「ふぅ……お腹へったな、俺にバター醤油ごはん作ってくれないか?」
女「!」
男「手抜きしたわけじゃないんだろう?」
女「う、うん!」こくこく
男「じゃあよろしく」
女「はい!」
男「鼻水拭きなさい」
女「はい!」ズビー
男「……ハンカチが」
女「…ぁ…そ…」そわそわ
男「手抜きもいい加減にしないと怒るぞ? ったく……」
女「ぇ……ぁの……っ!」
男「おい、どこへ行く! …………!!」
女「ぅ~~……うぁ~~」しくしく
男「地下室なんかにへたり込んでちゃお尻が冷えるぞ?」
女「らっ……らって、ごはんっ…ヒグッ…おとこさん……うぁ~~」しくしく
男「……バター醤油ごはん初めて食べたんだな」
女「おっ……グズッ……お昼にっ……ヒグッ」
男「余りに美味しかったから俺にも食べて欲しかった?」
女「ぅ……ヒグッ……う」こくこく
男「ふぅ……お腹へったな、俺にバター醤油ごはん作ってくれないか?」
女「!」
男「手抜きしたわけじゃないんだろう?」
女「う、うん!」こくこく
男「じゃあよろしく」
女「はい!」
男「鼻水拭きなさい」
女「はい!」ズビー
男「……ハンカチが」
>>77
それは貧デレだろwwwwwwww
それは貧デレだろwwwwwwww
男「なんでそんな所で寝てるんだ・・・・・・」
女「すみません。玉ねぎの皮をどこまで毟ればいいのかわからなかったんで鬱になりました」
男「だからって主人のベッドで寝るのは止めろ」
女「すみません。玉ねぎの皮をどこまで毟ればいいのかわからなかったんで鬱になりました」
男「だからって主人のベッドで寝るのは止めろ」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・あの」
男「なに?」
女「会話してくださいませんと鬱で死んでしまいます」
男「今読書中なんですが・・・」
女「・・・・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・あの」
男「なに?」
女「会話してくださいませんと鬱で死んでしまいます」
男「今読書中なんですが・・・」
「メンヘラメイドと別れたい」みたいなスレを思いだした!あの2人いまどうなってるのかなー。
>>85
kkkwsk
kkkwsk
>>87
すげぇな・・・リアルスクイズ言葉版って感じだな・・・
すげぇな・・・リアルスクイズ言葉版って感じだな・・・
>>87
これ俺もみてたわ。途中で見るのやめたから助かる
これ俺もみてたわ。途中で見るのやめたから助かる
綺麗に忘れていたのに自分のレス見て思い出したくない事おもいだしたなあ・・・・
男「今日はやけに食事が豪華だな」
メイド「今日は私の誕生日です」
男「‥あ、そうだったか‥すまん! 忘れてた!」
メイド「私みたいな下賎の者の誕生日なんて覚えてなくて構いませんよ‥」
男「と言いつつはい、プレゼント」
メイド「!!!」
メイド「今日は私の誕生日です」
男「‥あ、そうだったか‥すまん! 忘れてた!」
メイド「私みたいな下賎の者の誕生日なんて覚えてなくて構いませんよ‥」
男「と言いつつはい、プレゼント」
メイド「!!!」
男「この煮つけうめぇwww」
メイド「あら、そうですか?」
男「腕上げたな。いいことだ」
メイド「それお隣さんのくれたものです。私、そんなに上手では・・・」
男「・・・・・・・・」
メイド「あら、そうですか?」
男「腕上げたな。いいことだ」
メイド「それお隣さんのくれたものです。私、そんなに上手では・・・」
男「・・・・・・・・」
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