私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「うつメイド」
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>>27
亀レスだがパー速で続いてるぜ
亀レスだがパー速で続いてるぜ
>>348-353
ハイパー赤血球タイム到来wwww
ハイパー赤血球タイム到来wwww
メ「sageてしまいました…
…てへ☆
…すみません死にます」
男「待て待て話が見えん」
…てへ☆
…すみません死にます」
男「待て待て話が見えん」
女「………ご主人様、朝です。起きてください」
男「…zZZ」
女「………ご主人様…」
男「…zZZZ」
女「……………ご主人様が起きてくれない…これも私がメイドとしてなってないからだ…鬱だ、死のう」
グッ
男「…ん……ふぁあ…って?! おい、首吊るな女ぁ!!」
男「…zZZ」
女「………ご主人様…」
男「…zZZZ」
女「……………ご主人様が起きてくれない…これも私がメイドとしてなってないからだ…鬱だ、死のう」
グッ
男「…ん……ふぁあ…って?! おい、首吊るな女ぁ!!」
男「顔色悪いぞ」
メ「朝から貧血で…」
男「ヘモグロビンとか足りないんじゃないか?」
メ「あー、朝から流血で…」
男「手首!救急車ー!」
貧血とヘモグロビンの関係とかしらない
メ「朝から貧血で…」
男「ヘモグロビンとか足りないんじゃないか?」
メ「あー、朝から流血で…」
男「手首!救急車ー!」
貧血とヘモグロビンの関係とかしらない
メ「ご主人様、また手首を切ってしまいました」
主「ま、またか……大丈夫か?ほら、消毒するから手首出せ」
メ「はい、申し訳ありません」
主「何かあった時は切る前に相談して欲しいんだけどな……」
メ(手当てをしてくれている間、ご主人様は私のモノ……フフッ)
主「ま、またか……大丈夫か?ほら、消毒するから手首出せ」
メ「はい、申し訳ありません」
主「何かあった時は切る前に相談して欲しいんだけどな……」
メ(手当てをしてくれている間、ご主人様は私のモノ……フフッ)
>>366
ご主人様が自傷行為にすでに慣れている辺りが冷静に考えると怖いよなww
ご主人様が自傷行為にすでに慣れている辺りが冷静に考えると怖いよなww
男「おーい、女ぁ」
女「……なんでしょう、ご主人様」
男「たまには庭で紅茶でも飲まないか?」
女「……かしこまりました。只今準備を致します」
女「……準備が出来ました」
男「んーと…この香りだとアールグレイ?」
女「………はい」
男「しかしアールグレイにしては随分と赤いな?」
女「……はい、砂糖と間違えて私の血が少々入っていると思います」
男「ブッ!!!! ちょ!! んなもん混ぜんなッ!」
女「……なんでしょう、ご主人様」
男「たまには庭で紅茶でも飲まないか?」
女「……かしこまりました。只今準備を致します」
女「……準備が出来ました」
男「んーと…この香りだとアールグレイ?」
女「………はい」
男「しかしアールグレイにしては随分と赤いな?」
女「……はい、砂糖と間違えて私の血が少々入っていると思います」
男「ブッ!!!! ちょ!! んなもん混ぜんなッ!」
メ「……あ…猫さん」
猫「にゃー」
メ「……私、このままこの屋敷で頑張れるかなぁ」
猫「にゃーにゃー」
メ「………応援してるのかな………ふふ、頑張るにゃー」
男「おーい、女ー」
メ「……ご主人様が呼んでるからもう行くね、猫さん」
猫「にゃー」
メ「……ご主人様、今伺います」
猫「にゃー」
メ「……私、このままこの屋敷で頑張れるかなぁ」
猫「にゃーにゃー」
メ「………応援してるのかな………ふふ、頑張るにゃー」
男「おーい、女ー」
メ「……ご主人様が呼んでるからもう行くね、猫さん」
猫「にゃー」
メ「……ご主人様、今伺います」
男「メイド服」
メ「………はい?」
男「いや、たまにはメイド服じゃないのもいいかなぁってさ」
メ「………例えば何か?」
男「うーん………あ! スク水とかどう!」
メ「……ご主人様のセンス最悪…鬱だ、死のう」
メ「………はい?」
男「いや、たまにはメイド服じゃないのもいいかなぁってさ」
メ「………例えば何か?」
男「うーん………あ! スク水とかどう!」
メ「……ご主人様のセンス最悪…鬱だ、死のう」
男「……うーん」
メ「……どうしましたか、ご主人様」
男「いや、大したことではないよ」
メ「………?」
男「…メイド服か…いや、割烹着か…」
メ「………はぁ…誰か助けて…」
メ「……どうしましたか、ご主人様」
男「いや、大したことではないよ」
メ「………?」
男「…メイド服か…いや、割烹着か…」
メ「………はぁ…誰か助けて…」
男「ところで女はいつからこの屋敷に勤めていたんだ?」
メ「………ご主人様がお生まれになってから雇われました」
男「そうすると…俺の×歳上?」
メ「18歳です」
男「いや、それだとあわn」
メ「18歳です」
初めて女が怖いと思った18の夜
メ「………ご主人様がお生まれになってから雇われました」
男「そうすると…俺の×歳上?」
メ「18歳です」
男「いや、それだとあわn」
メ「18歳です」
初めて女が怖いと思った18の夜
>>376
氣志團のボーカル乙
氣志團のボーカル乙
【裸エプロン】
メ「………あの」
男「うむ! 実に素晴らしい! これぞまさしく男のロマンだッ!!」
メ「………あの、ご主人様」
男「女の綺麗な裸体が余すとこなく生かされている! しかしただの裸体では芸がない! 裸+エプロン! なんと甘美な響きなんだ!」
メ「………いい加減に…」
男「あぁ!! この見えそうでみえない! しかし一枚剥がせばそこは夢の国!! あぁ!! なんとここは完成された世界なんだッ!!」
メ「してくださーい!!」
ゴスッ
男「ぐはっ! 見え…た」
メ「………はぁ…はぁ…鬱だ、死のう…」
メ「………あの」
男「うむ! 実に素晴らしい! これぞまさしく男のロマンだッ!!」
メ「………あの、ご主人様」
男「女の綺麗な裸体が余すとこなく生かされている! しかしただの裸体では芸がない! 裸+エプロン! なんと甘美な響きなんだ!」
メ「………いい加減に…」
男「あぁ!! この見えそうでみえない! しかし一枚剥がせばそこは夢の国!! あぁ!! なんとここは完成された世界なんだッ!!」
メ「してくださーい!!」
ゴスッ
男「ぐはっ! 見え…た」
メ「………はぁ…はぁ…鬱だ、死のう…」
>>378
ちょwwwwwwネタにしてくれてありがとうwwwwww
ちょwwwwwwネタにしてくれてありがとうwwwwww
男「なぁ…女」
メ「………はい、なんでしょうご主人様」
男「流石に18歳は厳s」
メ「……臓器ぶちまけるぞ…」
男「じゅ、18歳ですよねッ!!!」
その日の夕食はホルモンだった18の夜
メ「………はい、なんでしょうご主人様」
男「流石に18歳は厳s」
メ「……臓器ぶちまけるぞ…」
男「じゅ、18歳ですよねッ!!!」
その日の夕食はホルモンだった18の夜
メ「……お洗濯もロクにできない…はぁ…鬱だ、死のう」
男「お。女ぁ洗濯中?」
メ「………あ、はいご主人様。何かご用でしょうか?」
男「特にないけど暇なら一緒に出掛けようかなぁってさ」
メ「………! 今すぐ終わらせ、あッ!」
ドンガラガッシャーン
メ「………あ痛」
男「ぷ…あはは! 大丈夫か?」
メ「………うぅ、鬱だ死のう…」
男「お。女ぁ洗濯中?」
メ「………あ、はいご主人様。何かご用でしょうか?」
男「特にないけど暇なら一緒に出掛けようかなぁってさ」
メ「………! 今すぐ終わらせ、あッ!」
ドンガラガッシャーン
メ「………あ痛」
男「ぷ…あはは! 大丈夫か?」
メ「………うぅ、鬱だ死のう…」
【裸割烹着】
男「…ふむ」
メ「………」
男「これは…」
メ「………あの」
男「…なるほど」
メ「………ご主人様」
男「和物に裸もなかなか…」
メ「………裸に割烹着ですとあまり露出が少ないので意味を成さないでは」
男「ハッ?! しまったぁぁぁあぁあ!!!! 女ぁぁぁあぁあエプロンにチェェェエエェエェンジ!!!!」
メ「………頭が弱いご主人様…鬱だ死のう」
男「いや待てよ…しかしヒップに関しては」
メ「………もういや…」
男「…ふむ」
メ「………」
男「これは…」
メ「………あの」
男「…なるほど」
メ「………ご主人様」
男「和物に裸もなかなか…」
メ「………裸に割烹着ですとあまり露出が少ないので意味を成さないでは」
男「ハッ?! しまったぁぁぁあぁあ!!!! 女ぁぁぁあぁあエプロンにチェェェエエェエェンジ!!!!」
メ「………頭が弱いご主人様…鬱だ死のう」
男「いや待てよ…しかしヒップに関しては」
メ「………もういや…」
ゴルァ男割烹着馬鹿にすンなよ!露出の少ないデザインの中に浮かび上がるラインが良いんだろうがぁ!
メ「擦れて痛いです」
男「どこがだ? な、おじさんに言うてみ、ほれ」
メ「……死にたい」
男「どこがだ? な、おじさんに言うてみ、ほれ」
メ「……死にたい」
【バレンタインデー】
男「今日は何の日だと思う?」
メ「………ケン・マスターズの誕生日ですか?」
男「…その発想はなかったわ」
メ「………冗談です。はい、チョコレートです、ご主人様」
男「おう、さんきゅ! 今食べてもいいか?」
メ「………どうぞ」
男「おー、うまそう。いただきます…結構ビターな感じに作ったのか?」
メ「………はい、隠し味に私の血を少々混ぜました…」
男「ブッ!!! 隠し味に血を混ぜんなッ!!」
メ「………ふふ」
男「今日は何の日だと思う?」
メ「………ケン・マスターズの誕生日ですか?」
男「…その発想はなかったわ」
メ「………冗談です。はい、チョコレートです、ご主人様」
男「おう、さんきゅ! 今食べてもいいか?」
メ「………どうぞ」
男「おー、うまそう。いただきます…結構ビターな感じに作ったのか?」
メ「………はい、隠し味に私の血を少々混ぜました…」
男「ブッ!!! 隠し味に血を混ぜんなッ!!」
メ「………ふふ」
>>393
・・・そうか。頑張ってくれ。
・・・そうか。頑張ってくれ。
メ「………18歳」
メ「………無理あるかなぁ」
メ「………でも私だってまだ」
メ「………はぁ…何考えてるんだろう…鬱だ、死のう」
男「何歳だろう女は女だよ。それ以上でもそれ以下でもないぜ」
メ「…! ご、ご主人様」
男「まぁ、しかし18歳にm」
メ「18歳メイドですが何かご用でございましょうか、ご主人様?」
男「で、ですよねー!!!」
メ「………無理あるかなぁ」
メ「………でも私だってまだ」
メ「………はぁ…何考えてるんだろう…鬱だ、死のう」
男「何歳だろう女は女だよ。それ以上でもそれ以下でもないぜ」
メ「…! ご、ご主人様」
男「まぁ、しかし18歳にm」
メ「18歳メイドですが何かご用でございましょうか、ご主人様?」
男「で、ですよねー!!!」
昔むかし、ある雪の降る日のことでした。
男「…」
ある男が仕事を終え、家の前まで着いたところ、
女「…」
男の家の門扉の前で、一人の娘が白い息を吐いて座っていました。
白い息で小さな掌を暖める彼女に、男は声を掛けました。
男「何だ、お前」
女「…」
娘は返事をしません。
多分、無視でした。シカトでした。
正直めんどくさいな、と男は思いました。
じゃあ何で俺の家の前にいるんだよ、とも思いました。
仕方がないので、娘を無視し、門に手をかけました。
すると、娘が並々ならぬ早さで門が開くのを制止しました。
男「…」
女「…」
漫画やアニメであれば、両者の眼の間には火花が描かれるであろう、力の入れ具合でした。
どちらも本気でした。
いい勝負でした。
力の入れすぎで、指が白くなっていました。腕がわなわなと震えていました。
こんなに力を入れなくてもいいのに、とお互いが思ってしまう程のガチンコでした。
あ、男が脚を使い始めました。
娘が、脚と男の顔を睨みました。
女性よりも先に、手段を選ばなくなりました。卑怯です。
男「…」
ある男が仕事を終え、家の前まで着いたところ、
女「…」
男の家の門扉の前で、一人の娘が白い息を吐いて座っていました。
白い息で小さな掌を暖める彼女に、男は声を掛けました。
男「何だ、お前」
女「…」
娘は返事をしません。
多分、無視でした。シカトでした。
正直めんどくさいな、と男は思いました。
じゃあ何で俺の家の前にいるんだよ、とも思いました。
仕方がないので、娘を無視し、門に手をかけました。
すると、娘が並々ならぬ早さで門が開くのを制止しました。
男「…」
女「…」
漫画やアニメであれば、両者の眼の間には火花が描かれるであろう、力の入れ具合でした。
どちらも本気でした。
いい勝負でした。
力の入れすぎで、指が白くなっていました。腕がわなわなと震えていました。
こんなに力を入れなくてもいいのに、とお互いが思ってしまう程のガチンコでした。
あ、男が脚を使い始めました。
娘が、脚と男の顔を睨みました。
女性よりも先に、手段を選ばなくなりました。卑怯です。
両者は思い付く限りのファウルプレーを一通り使い切り、もう話を聞いた方が早いんじゃね?的な空気が流れました。
潮時です。
ここからは、どちらから譲歩をするかの探り合いです。
男「ま…まずは…話を聞こうじゃない…か…」
女「…ありがと…ご…ざいますっ…」
男「…じゃあ…手を…離そうか…」
女「ええ…せ…せーので行きますよ…」
男「ああ…せ、せーの…」
男「…」
女「…」
どちらも、手を離しませんでした。
てめえいい加減にしろ、ぶっ飛ばすぞ、と二人は思いました。
しかし、殴るための手が空いていません。睨む事で、相手への精神的ダメージを試みます。
男は思いました。
この女は手を離さない。手を離したら、俺が家に入っておしまいだ。俺が先に離さないと、この勝負は終わらん。
男は、門を握る手を離しました。
男「まあ、何か事情があるのだろう。俺も鬼じゃない。話を聞こうじゃあないか」
まるで紳士のように振る舞いました。
今更感が漂っています。
女は眉間に皺をガッツリ寄せ、恐る恐る男の顔を窺いました。
まずは二人共、呼吸を整え始めます。休憩タイムのようです。
手は開くと痛いので、握っておくのがベストだと本能的に悟っているようでした。
潮時です。
ここからは、どちらから譲歩をするかの探り合いです。
男「ま…まずは…話を聞こうじゃない…か…」
女「…ありがと…ご…ざいますっ…」
男「…じゃあ…手を…離そうか…」
女「ええ…せ…せーので行きますよ…」
男「ああ…せ、せーの…」
男「…」
女「…」
どちらも、手を離しませんでした。
てめえいい加減にしろ、ぶっ飛ばすぞ、と二人は思いました。
しかし、殴るための手が空いていません。睨む事で、相手への精神的ダメージを試みます。
男は思いました。
この女は手を離さない。手を離したら、俺が家に入っておしまいだ。俺が先に離さないと、この勝負は終わらん。
男は、門を握る手を離しました。
男「まあ、何か事情があるのだろう。俺も鬼じゃない。話を聞こうじゃあないか」
まるで紳士のように振る舞いました。
今更感が漂っています。
女は眉間に皺をガッツリ寄せ、恐る恐る男の顔を窺いました。
まずは二人共、呼吸を整え始めます。休憩タイムのようです。
手は開くと痛いので、握っておくのがベストだと本能的に悟っているようでした。
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