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元スレ新ジャンル「うつメイド」
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男「うわーん><アカギと鷲頭と哲也と麻雀することになっちゃったよぅ><」
メ「仕方ありませんね」
~鷲頭麻雀会場~
メ「ツモ。大三元です」
ざわざわざわ・・・
アカギ&鷲頭&哲也「ぎょぇー、麻雀をうつメイドだと!!?」
メ「仕方ありませんね」
~鷲頭麻雀会場~
メ「ツモ。大三元です」
ざわざわざわ・・・
アカギ&鷲頭&哲也「ぎょぇー、麻雀をうつメイドだと!!?」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…一緒に…」
男「そう…だな」
END
女「…」
男「…」
女「…一緒に…」
男「そう…だな」
END
メイド「ご主人様、起きて下さい」
男「あと五分待って…」
メイド「…」
男「な!? 布団に入ってくるな!」
メイド「ご主人様だけ五分寝るのはずるいです…私も眠いのに‥」
男「あー、分かったよ、起きるってば」
メイド「zzz…」
男「お前が本格的に寝るなよ!」
メイド「あと二時間待ってください‥」
男「あと五分待って…」
メイド「…」
男「な!? 布団に入ってくるな!」
メイド「ご主人様だけ五分寝るのはずるいです…私も眠いのに‥」
男「あー、分かったよ、起きるってば」
メイド「zzz…」
男「お前が本格的に寝るなよ!」
メイド「あと二時間待ってください‥」
東一局
男「リーチぃ!」
メ「うーん…、わかりません。とりあえずコレ」 打 4
男「ロン!12000!リー即三色ドラドラ。」 1135③④⑤三四五西西西
東二局
男「またもリーチっ!」
メ「また出遅れました…、これなんてどうでしょう」 打 白
男「ロンっ!8000!リー即チートイ!裏2丁乗って12000!」 2255③③七七九九白北北
東三局
男「3連続リーチ!」
メ「今度こそ…!えぃっ!」 打 三
男「ローンっ!リーチ一発ドラ3、8000!」 444567①①一二七八九
女A「ほんと良く打ち込むわね」
女B「待ち…、ホントはわかってるんじゃないの…?あんな狭い待ちに一発で…。」
男「リーチぃ!」
メ「うーん…、わかりません。とりあえずコレ」 打 4
男「ロン!12000!リー即三色ドラドラ。」 1135③④⑤三四五西西西
東二局
男「またもリーチっ!」
メ「また出遅れました…、これなんてどうでしょう」 打 白
男「ロンっ!8000!リー即チートイ!裏2丁乗って12000!」 2255③③七七九九白北北
東三局
男「3連続リーチ!」
メ「今度こそ…!えぃっ!」 打 三
男「ローンっ!リーチ一発ドラ3、8000!」 444567①①一二七八九
女A「ほんと良く打ち込むわね」
女B「待ち…、ホントはわかってるんじゃないの…?あんな狭い待ちに一発で…。」
>>207
『振り』込むの間違いなんじゃ……あ、いや、なんでもない
『振り』込むの間違いなんじゃ……あ、いや、なんでもない
男「たまには都会を離れて、こういう生活もいいじゃないか・・・ なぁ?」
メ「・・・」
男「腹減った」
メ「ウツボ・・・とったどぉーーーーー!!!1」
男「うん、字余り」
メ「・・・」
男「・・・」
メ「・・・」
男「腹減った」
メ「ウツボ・・・とったどぉーーーーー!!!1」
男「うん、字余り」
メ「・・・」
男「・・・」
男「いつもご苦労な」
メ「死にましょうか?」
男「何でそうなる」
メ「死にましょうか?」
男「何でそうなる」
メ「魔物を討つメイド! 魔物ハンター冥! みたいな?」
男「唐突に何だよ」
メ「いやほら、懐かしいゲームがでてきたんで」
男「しらんがな」
メ「冥土の土産をメイドが渡してくれるわ! みたいな」
男「全然うまいこといえてないからな?」
メ「えー、じゃあもういいです。死にます」
男「はいはい、お好きにどうぞ」
メ「……主様がかまってくれない。……欝だ」
男「じゃあ何か。俺がかまってる間は欝じゃないってことか」
メ「いえーす。だから今ハイな訳ですよ」
男「完全に躁状態じゃねーか」
メ「えへへーあるじさまー」
男「ぬぉ! きめぇ、猫撫声とかやめろ! ったく。んじゃ、ちょっと宿題してくっから」
メ「え……いっちゃうんですか」
男「当たり前だろ。お前にばっか構ってられないの。また飯んときなー」
メ「やだやだやだー! 主様と一緒がいいー!」
男「そんなけ元気が有り余ってる欝患者がいてたまるか。ほら、どいたどいた」
メ「あ……」
バタン
メ「主様……私、ちゃんと元気ですから、だから一人はやです……」
メ「そうだ……仕事、いっぱいしたら、もっと一緒にいてくれるかな……」
メ「うん、そうだ。仕事、しなきゃ……」
男「唐突に何だよ」
メ「いやほら、懐かしいゲームがでてきたんで」
男「しらんがな」
メ「冥土の土産をメイドが渡してくれるわ! みたいな」
男「全然うまいこといえてないからな?」
メ「えー、じゃあもういいです。死にます」
男「はいはい、お好きにどうぞ」
メ「……主様がかまってくれない。……欝だ」
男「じゃあ何か。俺がかまってる間は欝じゃないってことか」
メ「いえーす。だから今ハイな訳ですよ」
男「完全に躁状態じゃねーか」
メ「えへへーあるじさまー」
男「ぬぉ! きめぇ、猫撫声とかやめろ! ったく。んじゃ、ちょっと宿題してくっから」
メ「え……いっちゃうんですか」
男「当たり前だろ。お前にばっか構ってられないの。また飯んときなー」
メ「やだやだやだー! 主様と一緒がいいー!」
男「そんなけ元気が有り余ってる欝患者がいてたまるか。ほら、どいたどいた」
メ「あ……」
バタン
メ「主様……私、ちゃんと元気ですから、だから一人はやです……」
メ「そうだ……仕事、いっぱいしたら、もっと一緒にいてくれるかな……」
メ「うん、そうだ。仕事、しなきゃ……」
メ「…………」
ガチャ
男「お、何だ何だ珍しい。掃除してたのか……って、お前」
メ「え、あ、主様!」
男「何で階段の手すりだけ綺麗になってんだよ、しかも片方だけ」
メ「あーその、実はさっきまで他のことやってて」
男「ああ、掃除は始めたばっかなのな。いやそれにしても綺麗にしてんなー」
メ「そ、そですかね」
男「うん、何かずっとここだけ磨いてたんじゃねーかとすら思えるぞ」
メ「あ、あはは……そんな訳ないじゃないっすかー」
男「だよな。んじゃ、飯にすっか。今夜は何だ?」
メ「え、あ……その」
男「あれ? 飯作ってたんじゃないのか。他に仕事っていうと……こんな時間から洗濯な訳ないし」
メ「……あ、主様が何食べたいか言わないから結局決めかねてたんです!」
男「俺のせいなのか!?」
メ「下ごしらえくらいはしてありますから、好きなの言ってください!」
男「あ、そういうことね。んじゃー、ハンバーグとか」
メ「ぷ、お子様」
男「るっせ! 好きなんだよ、いいじゃねーか!」
メ「はいはい、すぐにー」
メ(ふぅ……ごめんなさい、主様)
メ(どうしよう……ちゃんと作らなきゃダメだよね、でも待たせたらダメだし……)
メ(ソースは作って……あとは冷凍ので……ああ、私ダメだな……本当、ダメなやつ……)
ガチャ
男「お、何だ何だ珍しい。掃除してたのか……って、お前」
メ「え、あ、主様!」
男「何で階段の手すりだけ綺麗になってんだよ、しかも片方だけ」
メ「あーその、実はさっきまで他のことやってて」
男「ああ、掃除は始めたばっかなのな。いやそれにしても綺麗にしてんなー」
メ「そ、そですかね」
男「うん、何かずっとここだけ磨いてたんじゃねーかとすら思えるぞ」
メ「あ、あはは……そんな訳ないじゃないっすかー」
男「だよな。んじゃ、飯にすっか。今夜は何だ?」
メ「え、あ……その」
男「あれ? 飯作ってたんじゃないのか。他に仕事っていうと……こんな時間から洗濯な訳ないし」
メ「……あ、主様が何食べたいか言わないから結局決めかねてたんです!」
男「俺のせいなのか!?」
メ「下ごしらえくらいはしてありますから、好きなの言ってください!」
男「あ、そういうことね。んじゃー、ハンバーグとか」
メ「ぷ、お子様」
男「るっせ! 好きなんだよ、いいじゃねーか!」
メ「はいはい、すぐにー」
メ(ふぅ……ごめんなさい、主様)
メ(どうしよう……ちゃんと作らなきゃダメだよね、でも待たせたらダメだし……)
メ(ソースは作って……あとは冷凍ので……ああ、私ダメだな……本当、ダメなやつ……)
女「……申し訳ありませんご主人さま、また上がってしまっているようです」
男「ニ連続天和だと!? 積みやだったな!」
パンパン
女「ご主人さま……滅多なことをおっしゃられますとこのグロックは引き金が軽くて死にたくなるほどですのでお気をつけて……」
男「お前何者だよ」
打つ撃つ鬱メイド
こうですかわかりません><
男「ニ連続天和だと!? 積みやだったな!」
パンパン
女「ご主人さま……滅多なことをおっしゃられますとこのグロックは引き金が軽くて死にたくなるほどですのでお気をつけて……」
男「お前何者だよ」
打つ撃つ鬱メイド
こうですかわかりません><
メ「ブツブツ……」
男「どうしたんだよ?」
メ「ご主人様はちっとも私に感謝してない…」
男「そんなことないって」
メ「ご主人様はちっとも私に感謝してない…」
男「いやだからそんなことはな…」
メ「ご主人様はちっとも私に感謝してない…」
男「いやだからs」
メ「ご主人様はちっとも私に感謝してない…」
男「いやだかr」
メ「私がすきなんでしょ?」
男「だからそんなことはないってb……」
メ「死のう…」
男「死のう…」
男「どうしたんだよ?」
メ「ご主人様はちっとも私に感謝してない…」
男「そんなことないって」
メ「ご主人様はちっとも私に感謝してない…」
男「いやだからそんなことはな…」
メ「ご主人様はちっとも私に感謝してない…」
男「いやだからs」
メ「ご主人様はちっとも私に感謝してない…」
男「いやだかr」
メ「私がすきなんでしょ?」
男「だからそんなことはないってb……」
メ「死のう…」
男「死のう…」
>>230
ワロタw
ワロタw
>>230
怖いんです><
怖いんです><
商店街にて
男「うわーん><買ってようぅ!伊達巻かってよぅ!」
メ「ダメです。もうお正月は終わったんです!」
男「じゃ、じゃあ今度ストⅡ勝負するとき僕の持ちキャラのベガ使ってもいいからさぁ!」
メ「ごくりっ(べ、ベガさま・・・)」
メ「わ、わかりました。一個だけですよ」
男「わーい!」
買い物客ら「(ベガで手をうつメイドだ・・・)」
男「うわーん><買ってようぅ!伊達巻かってよぅ!」
メ「ダメです。もうお正月は終わったんです!」
男「じゃ、じゃあ今度ストⅡ勝負するとき僕の持ちキャラのベガ使ってもいいからさぁ!」
メ「ごくりっ(べ、ベガさま・・・)」
メ「わ、わかりました。一個だけですよ」
男「わーい!」
買い物客ら「(ベガで手をうつメイドだ・・・)」
>>224
もきゅもきゅ
男「んー……おいしいっちゃおいしいんだけど……何だろう、こう、んん?」
メ「主様の貧乏舌には少々ハードルが高い味付けでしたかね」
男「てんめこのやろ。いや、味っていうかソースはうまいんだけど、肉が……んんー」
メ「普段安い肉しか食べてないからですよ」
男「あくまで俺の舌のせいにしたがりやがるかこんちくしょう」
メ「それよりほら、リクエストにこたえた私に言うことがあるでしょ」
男「ますます精進してください」
メ「いや、じゃなくて……」
男「査定は楽しみにしとけ」
メ「いやだから……」
男「ふぃー、ごっそさん、と。さーて風呂はいってくるかー」
メ「……」
メ(やっぱり、頑張りが足りないのかな……どうしよう、こんなんじゃ、全然ダメだ……)
メ(手を抜いてるの、きっとばれてるんだ。……私、捨てられちゃうの)
メ(もっともっと、頑張らないと……頑張らないと……でも、何だか、動きたくないし……)
もきゅもきゅ
男「んー……おいしいっちゃおいしいんだけど……何だろう、こう、んん?」
メ「主様の貧乏舌には少々ハードルが高い味付けでしたかね」
男「てんめこのやろ。いや、味っていうかソースはうまいんだけど、肉が……んんー」
メ「普段安い肉しか食べてないからですよ」
男「あくまで俺の舌のせいにしたがりやがるかこんちくしょう」
メ「それよりほら、リクエストにこたえた私に言うことがあるでしょ」
男「ますます精進してください」
メ「いや、じゃなくて……」
男「査定は楽しみにしとけ」
メ「いやだから……」
男「ふぃー、ごっそさん、と。さーて風呂はいってくるかー」
メ「……」
メ(やっぱり、頑張りが足りないのかな……どうしよう、こんなんじゃ、全然ダメだ……)
メ(手を抜いてるの、きっとばれてるんだ。……私、捨てられちゃうの)
メ(もっともっと、頑張らないと……頑張らないと……でも、何だか、動きたくないし……)
>何だか、動きたくないし……)
何だか、働きたくないし……、に見えた
何だか、働きたくないし……、に見えた
メ「すいません、なんか何もしたくないので、休憩していいですか?」
男「だからお前何様だよ。5分だけだぞ」
メ「・・・はあ。それじゃ」ガチャ バタン
30分後
男「遅すぎだろ、おい、部屋入るぞ・・・っていねえ!アイツ逃げやがった!」
男「うは、カーテン結んでロープにして庭に降りたのか・・・どんだけアグレッシブな鬱病患者だアイツ」
男「と、とにかく追いかけるか(窓から庭を見る)」
男「・・・・・・」
メ「・・・・・・」
男「・・・・・・庭で寝そべって何してんだお前。」
メ「太陽って何であんなに人を見下してるんでしょうか・・・何もかも嫌になりました・・・」
男「逃げるなら、せめて屋敷外まで頑張れや」
メ「御主人様・・・部屋まで・・・おんぶして・・・」
男「そのまま庭の肥料にしてやろうか、お前」
男「だからお前何様だよ。5分だけだぞ」
メ「・・・はあ。それじゃ」ガチャ バタン
30分後
男「遅すぎだろ、おい、部屋入るぞ・・・っていねえ!アイツ逃げやがった!」
男「うは、カーテン結んでロープにして庭に降りたのか・・・どんだけアグレッシブな鬱病患者だアイツ」
男「と、とにかく追いかけるか(窓から庭を見る)」
男「・・・・・・」
メ「・・・・・・」
男「・・・・・・庭で寝そべって何してんだお前。」
メ「太陽って何であんなに人を見下してるんでしょうか・・・何もかも嫌になりました・・・」
男「逃げるなら、せめて屋敷外まで頑張れや」
メ「御主人様・・・部屋まで・・・おんぶして・・・」
男「そのまま庭の肥料にしてやろうか、お前」
女「…」
メイドも、主婦と同じで、午後が一番暇なようです。
女「…する事が無い…」
女「…要らない存在なのかな、私…」
女「…」
女「…クッキーでも作ろう…」
『本文:クッキー焼くのですが帰ってから召し上がりますかまあ過度に期待されても困りますがどうしますか』
『本文:面倒だろうが、句読点はちゃんと打て。
日本人の常識だぞ。みんな躍起になって句読点を打ってるんだ。
クッキーは帰ってから食べるから、多めに作っておいてくれ』
女「…」ばたん
女「…しょうがないなあ、もう…」
女「…子供なんだから…」
メイドも、主婦と同じで、午後が一番暇なようです。
女「…する事が無い…」
女「…要らない存在なのかな、私…」
女「…」
女「…クッキーでも作ろう…」
『本文:クッキー焼くのですが帰ってから召し上がりますかまあ過度に期待されても困りますがどうしますか』
『本文:面倒だろうが、句読点はちゃんと打て。
日本人の常識だぞ。みんな躍起になって句読点を打ってるんだ。
クッキーは帰ってから食べるから、多めに作っておいてくれ』
女「…」ばたん
女「…しょうがないなあ、もう…」
女「…子供なんだから…」
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