私的良スレ書庫
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新ジャンル「まんぼう」
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>>900
乙
乙
まぁ限りがあるから燃えられるってのもあるからなー
俺…このスレが1000までいったら、まんぼうで本出そうと思うんだ…
俺…このスレが1000までいったら、まんぼうで本出そうと思うんだ…
ネタがないなら立てても馴れ合いになる。
ネタ書き溜めて続ジャンルとかで立てたらいいじゃん
ネタ書き溜めて続ジャンルとかで立てたらいいじゃん
女「……テスト前は早く寝ましょう」
男「それはいつ言うはずだったんだ?」
女「ぼー」
男「それはいつ言うはずだったんだ?」
女「ぼー」
幾ら書き貯めてもいずれネタは尽きる
ネタが尽きればマンネリ化する
マンネリ化した先にある物は保守ばかりの廃墟だぞ
折角の良スレの系譜を廃墟にはしたくあるまい
ネタが尽きればマンネリ化する
マンネリ化した先にある物は保守ばかりの廃墟だぞ
折角の良スレの系譜を廃墟にはしたくあるまい
女「ぼー」
男「なぁ、女って…体育どうしてんだ?」
友女「何薮から棒に」
男「いや、普段あんなだから……今更だが気になる」
友女「………凄い、かな?」
男「何が?」
友女「今日の女子、体育は外でドッジボールだから見てれば分かるよ」
女「ぼー」ひょい
女「ぼー」ひょい
女「ぼー」ひょい
男「す、凄え……最小限の動きで全て避わしてる!」
女「……おはよー」
男「いや、寝ぼけてよろけてるだけか?」
男「なぁ、女って…体育どうしてんだ?」
友女「何薮から棒に」
男「いや、普段あんなだから……今更だが気になる」
友女「………凄い、かな?」
男「何が?」
友女「今日の女子、体育は外でドッジボールだから見てれば分かるよ」
女「ぼー」ひょい
女「ぼー」ひょい
女「ぼー」ひょい
男「す、凄え……最小限の動きで全て避わしてる!」
女「……おはよー」
男「いや、寝ぼけてよろけてるだけか?」
なんか病気になった彼女を懸命に愛し続けてる男に見えて辛くなってしまった
マンボウ食ったことあるけどわりといけるよ
マンボウ食ったことあるけどわりといけるよ
>>909
眠さが伝わってくるなww
眠さが伝わってくるなww
あと90か・・・
明日帰ってくるころには間違いなく落ちている残量(´;ω;`)
明日帰ってくるころには間違いなく落ちている残量(´;ω;`)
>>897
すごいなそれ
すごいなそれ
友女「女の真髄は投球にあり」
男「は?」
友女「あ、友。ここに立ってて」
友男「んあ、ここでいいのか?」
友女「ん。じゃ、女ーボールパース!」
女「ん」
男「お、反応した!?」
女「行ってきまーす」
男「ボール構えながら朝の挨拶が……」
…ドゴゥ!!!
男「な、サブマリン投方!!?」
友男「ゲフゥ!!!?」
男「は、速い……30ノットはあったか!?」
友女「これを条件反射だけで動いてるのよ、女は」
男「………確かに、凄いな…」
友男「・・・・・」
男「は?」
友女「あ、友。ここに立ってて」
友男「んあ、ここでいいのか?」
友女「ん。じゃ、女ーボールパース!」
女「ん」
男「お、反応した!?」
女「行ってきまーす」
男「ボール構えながら朝の挨拶が……」
…ドゴゥ!!!
男「な、サブマリン投方!!?」
友男「ゲフゥ!!!?」
男「は、速い……30ノットはあったか!?」
友女「これを条件反射だけで動いてるのよ、女は」
男「………確かに、凄いな…」
友男「・・・・・」
>>914
存在が希薄にww
存在が希薄にww
>>1000ならココは女母スレ
>>921
友男即死じゃねーかwww
友男即死じゃねーかwww
マラソン中
女「ぼー」
男「あー流石に走りはなー」
友女「チッチッチッ、甘く見ちゃあいけねえなぁ」
男「は?」
友女「ま、見てなされ」全力ダッシュ
男「って女を離してや…れ……」
女「たーぼー」ギュイーン
男「………」
友女「はぁ…はぁ……一度速度にのるとそのまま突っ走るのよー」
男「……止めるには?」
友女「……まず、追い付く」
男&友女『お、女ーーーー!!!!!!』
女「ぼー」
男「あー流石に走りはなー」
友女「チッチッチッ、甘く見ちゃあいけねえなぁ」
男「は?」
友女「ま、見てなされ」全力ダッシュ
男「って女を離してや…れ……」
女「たーぼー」ギュイーン
男「………」
友女「はぁ…はぁ……一度速度にのるとそのまま突っ走るのよー」
男「……止めるには?」
友女「……まず、追い付く」
男&友女『お、女ーーーー!!!!!!』
寝言にて
女「・・・男ぉ・・・好き、だよ・・・」
女「・・・んん・・・」
女「・・・んふぅ・・・」
次の日が楽しみw
女「・・・男ぉ・・・好き、だよ・・・」
女「・・・んん・・・」
女「・・・んふぅ・・・」
次の日が楽しみw
>>927
砲丸でキャッチボールとか危険極まりないなww
砲丸でキャッチボールとか危険極まりないなww
>カラーコーンにタイヤ投げて輪投げとか
あるあるwwww
>ピンポン玉でビリヤードとか
ねーよwwww
>砲丸でキャッチボールとか
あるあるあるwwwww
ビック〇メラ
男『あっこれ、ジョーバだ』
女『………?』ボー
男『知らないか?15分間馬乗りになるだけで血行が良くなり痩せるんだと、乗ってみろよ』
ウィィイン、ウィィイン、ウィィイン
女『………♪』ボー
ウィイン、ウィイン、ウィン、ウィン、ウィン!ウィン!ウィン!
女『………!?』ボ?
プシュー
男『15分終り、どう気持ちいい?』
女『……乗ってみたい』ボー
男『遅いよ』
女母『あらあら、随分気持ち良さそうな顔してるわね、今日はどこに行って来たの?』
女『馬乗りになってきた』
二人『・・・?』
女『…腰の動きが段々早くなった、気持ちよかった』
女母『…避妊してくれたら全然OK!今日も明日もお赤飯~』
男『違うんです、確かに腰が動いてたけど!』
女父『コーホー』
男『あっこれ、ジョーバだ』
女『………?』ボー
男『知らないか?15分間馬乗りになるだけで血行が良くなり痩せるんだと、乗ってみろよ』
ウィィイン、ウィィイン、ウィィイン
女『………♪』ボー
ウィイン、ウィイン、ウィン、ウィン、ウィン!ウィン!ウィン!
女『………!?』ボ?
プシュー
男『15分終り、どう気持ちいい?』
女『……乗ってみたい』ボー
男『遅いよ』
女母『あらあら、随分気持ち良さそうな顔してるわね、今日はどこに行って来たの?』
女『馬乗りになってきた』
二人『・・・?』
女『…腰の動きが段々早くなった、気持ちよかった』
女母『…避妊してくれたら全然OK!今日も明日もお赤飯~』
男『違うんです、確かに腰が動いてたけど!』
女父『コーホー』
最期だし長文投下する
女自宅
女母 「それじゃ男くん、女のことヨロシクねぇ♪」
男 「ち、ちちちょっと待ってください女母さん。これはさすがにまずいです倫理的というか自制心的なアレが」
女 ぼー
女父 「イ、イヤだぁぁァァアアァア!!!!こんな野獣みたいなヤツと女が一つ屋根の下で夜を明かすなんて父さんは絶対!絶対!!絶対に許さんz」ドムッ
女母 「ど~~しても夫婦水入らずで温泉に行きたくなっちゃったんだからしょうがないじゃないのww。……それともお父さん、私と行くのは嫌なのかしら?」
女父 「グフゥ……そ、そういうことじゃなくてだな、なんでコイツ(男)が娘の世話を焼くだけで家に泊まらなきゃいけなi」ガスッ
女 ぼー
男 「そ、そうですよ、むしろ女も一緒に行けばいいだけj」
女母 「泊まるの泊まらないのどっち?」ギロリ
男 「喜んで泊まらせて頂きます」
女母 「それでいいのよ♪じゃあ明日の夕方頃には帰ってくるから色々♪よろしくお願いねー!」
女父 「ぁあぁ男ぉおおぉお!娘の半径10m以内に入ってみろ!!その顔たい焼きの型にハメて出来損ないの販促キャラみたくしてやるぞぉおお゛お゛ぉ゛ぉぉォォ………」
ギィィ、バタン。
男 「なんてこった……明日の夕方まで女と二人きりだと?大丈夫かなおれ……」
女 「……ふつつかものですが、よろしく、ね……?」
男 「ダメっぽい……」
つづく
女自宅
女母 「それじゃ男くん、女のことヨロシクねぇ♪」
男 「ち、ちちちょっと待ってください女母さん。これはさすがにまずいです倫理的というか自制心的なアレが」
女 ぼー
女父 「イ、イヤだぁぁァァアアァア!!!!こんな野獣みたいなヤツと女が一つ屋根の下で夜を明かすなんて父さんは絶対!絶対!!絶対に許さんz」ドムッ
女母 「ど~~しても夫婦水入らずで温泉に行きたくなっちゃったんだからしょうがないじゃないのww。……それともお父さん、私と行くのは嫌なのかしら?」
女父 「グフゥ……そ、そういうことじゃなくてだな、なんでコイツ(男)が娘の世話を焼くだけで家に泊まらなきゃいけなi」ガスッ
女 ぼー
男 「そ、そうですよ、むしろ女も一緒に行けばいいだけj」
女母 「泊まるの泊まらないのどっち?」ギロリ
男 「喜んで泊まらせて頂きます」
女母 「それでいいのよ♪じゃあ明日の夕方頃には帰ってくるから色々♪よろしくお願いねー!」
女父 「ぁあぁ男ぉおおぉお!娘の半径10m以内に入ってみろ!!その顔たい焼きの型にハメて出来損ないの販促キャラみたくしてやるぞぉおお゛お゛ぉ゛ぉぉォォ………」
ギィィ、バタン。
男 「なんてこった……明日の夕方まで女と二人きりだと?大丈夫かなおれ……」
女 「……ふつつかものですが、よろしく、ね……?」
男 「ダメっぽい……」
つづく
男友「なーなー、マンボウって縦長いじゃん?」
男「はぁ? そんで?」
男友「エイってひらべったいじゃん?」
男「………だから?」
男友「この二匹合体したら、正面から見た感じ + になるんじゃね?」
男「アホロートルはすっこんでろ」
女「……合体すると新しい命が生まれる」
女母「よーし、お母さんお赤飯でケーキ作っちゃうわよ~♪」
女父「よーし、お父さん「チャキ」は部屋で本詠んでるぞー…」
女「……ウナギ混ぜたら更に面白いかも」
ぐっない
男「はぁ? そんで?」
男友「エイってひらべったいじゃん?」
男「………だから?」
男友「この二匹合体したら、正面から見た感じ + になるんじゃね?」
男「アホロートルはすっこんでろ」
女「……合体すると新しい命が生まれる」
女母「よーし、お母さんお赤飯でケーキ作っちゃうわよ~♪」
女父「よーし、お父さん「チャキ」は部屋で本詠んでるぞー…」
女「……ウナギ混ぜたら更に面白いかも」
ぐっない
夕飯
男 「とりあえず余り物でチャーハンでも作ろうと思ったんだが」
女 ぼー
男 「いくら探してももち米とあずきしか出てこないのは何故ですか」
女 ぼー
男 「しょうがない、ちょっくら買い出しに行くか」
女 ぼー
男友 「あれ?男じゃん。こんな時間に買い物か?」
男 「げっ。お前こそどうしたんだよ」
男友 「散歩。……それにしても何この材料、鍋でもすんの?」
男 「あぁ、まぁそんなところだ(何か勘ぐられる前にさっさと振り切ろう……)」
女 「……先にお風呂、入ってもいい?」
男 「!!!」
男友 「……んん~?夜遅く買い物に出る男女、そしてあたかも共有の風呂があるがごとき今の発言………なるほど」
男 「ちょっと待て、お前は今微妙に最悪な誤解をしてるぞ」
男友 「はっはっは、まぁそう照れるなって。おっと野暮用を思い出したわ、じゃあナニがあったかは明日たっぷり聞かせてくれよなブラザー!アデュー!」
男 「ちくしょう、ムカつくほど爽やかな笑顔で走りさって行きやがった……」
女 「……お赤飯でも、いいよ?」
男 「明日どんな顔して学校に行けばいいんだよ……」
つづく
男 「とりあえず余り物でチャーハンでも作ろうと思ったんだが」
女 ぼー
男 「いくら探してももち米とあずきしか出てこないのは何故ですか」
女 ぼー
男 「しょうがない、ちょっくら買い出しに行くか」
女 ぼー
男友 「あれ?男じゃん。こんな時間に買い物か?」
男 「げっ。お前こそどうしたんだよ」
男友 「散歩。……それにしても何この材料、鍋でもすんの?」
男 「あぁ、まぁそんなところだ(何か勘ぐられる前にさっさと振り切ろう……)」
女 「……先にお風呂、入ってもいい?」
男 「!!!」
男友 「……んん~?夜遅く買い物に出る男女、そしてあたかも共有の風呂があるがごとき今の発言………なるほど」
男 「ちょっと待て、お前は今微妙に最悪な誤解をしてるぞ」
男友 「はっはっは、まぁそう照れるなって。おっと野暮用を思い出したわ、じゃあナニがあったかは明日たっぷり聞かせてくれよなブラザー!アデュー!」
男 「ちくしょう、ムカつくほど爽やかな笑顔で走りさって行きやがった……」
女 「……お赤飯でも、いいよ?」
男 「明日どんな顔して学校に行けばいいんだよ……」
つづく
女自宅(深夜)
男 「ご馳走さまでした、っと」
女 「……頂きます」ペコリ
男 「オイ。……さて、風呂も入ったし、あとは食器をかたして寝るだけだな……(女、以外と出るとこ出てたように見えたな……)」
女 「……おいしかった」
男 「ん?」
女 「ご馳走さま、でしたー」
男 「……あれ?お前酒なんか飲んでたか?」
女 「……飲んでなくても、たまに」
男 「へぇ、そういうもんなのか。……因みにそれはどんくらい続くんだ?」
女 「……寝たら直る、かな」
男 「………よしっ、じゃあ今日は眠くなるまで色々話そうぜ。学校での事とか、いつもの生活とかを。……そういう普段のやり取りを、まったりしながらさ」
女 「……うん」
その夜、女の家からは楽しげな話し声が途切れることはなかったとさ。
終わり
男 「ご馳走さまでした、っと」
女 「……頂きます」ペコリ
男 「オイ。……さて、風呂も入ったし、あとは食器をかたして寝るだけだな……(女、以外と出るとこ出てたように見えたな……)」
女 「……おいしかった」
男 「ん?」
女 「ご馳走さま、でしたー」
男 「……あれ?お前酒なんか飲んでたか?」
女 「……飲んでなくても、たまに」
男 「へぇ、そういうもんなのか。……因みにそれはどんくらい続くんだ?」
女 「……寝たら直る、かな」
男 「………よしっ、じゃあ今日は眠くなるまで色々話そうぜ。学校での事とか、いつもの生活とかを。……そういう普段のやり取りを、まったりしながらさ」
女 「……うん」
その夜、女の家からは楽しげな話し声が途切れることはなかったとさ。
終わり
マンボウって細菌とか寄生虫とかにすぐやられちゃうんだぜ・・・
GJ!!!
しかし1000か。ツンデレ真実薬といい良ジャンルが増えたもんだ。
しかし1000か。ツンデレ真実薬といい良ジャンルが増えたもんだ。
おまけ
女自宅・朝
男 「ぐー」
女 「ぐー」
先生 「ほら席座れー、出席取るぞー。っと、今日はあの二人来てないのか?男友何か聞いてないか?」
男友 「いやーなんも聞いてないですねー」
先生 「そうか……まぁいい、じゃあ授業始めるぞー」
男友 「(ったく、二人して世話が焼けるやつらだなぁww)」
昼
男 「……あーーー!!」
女 「……おやすみー」
それではみなさんよい夢を………
女自宅・朝
男 「ぐー」
女 「ぐー」
先生 「ほら席座れー、出席取るぞー。っと、今日はあの二人来てないのか?男友何か聞いてないか?」
男友 「いやーなんも聞いてないですねー」
先生 「そうか……まぁいい、じゃあ授業始めるぞー」
男友 「(ったく、二人して世話が焼けるやつらだなぁww)」
昼
男 「……あーーー!!」
女 「……おやすみー」
それではみなさんよい夢を………
いつもぼんやり、放っておくとどこに行ってしまうか知れない彼女。
今日みたいに雲が空より多い日は、
紅葉の色も常よりくすみ、彼女の動きも常より鈍いような気が。
そばにいるにはそっちのほうが安心だけど、
やっぱり君には日溜りのもとにいてほしい。
今日みたいに雲が空より多い日は、
紅葉の色も常よりくすみ、彼女の動きも常より鈍いような気が。
そばにいるにはそっちのほうが安心だけど、
やっぱり君には日溜りのもとにいてほしい。
話しかけてもぼうっとしたまま。君は何を想っているのか。
髪の匂いが形になってふれられそうな、そんな間近で一緒にいても
心の色さえ見えやしない。
願わくば、二人がこうしているうちに
この小春日がたとえほんのわずかでも
君の想いをぼくに照らして見せてくださいますように。
髪の匂いが形になってふれられそうな、そんな間近で一緒にいても
心の色さえ見えやしない。
願わくば、二人がこうしているうちに
この小春日がたとえほんのわずかでも
君の想いをぼくに照らして見せてくださいますように。
ちょっと某アニメの最終回で流れた曲聴きながら読んでたらジンときた
採ってほしげにぼんやりと、君が見上げる、誰が植えたか川辺に咲いた枇杷の花。
ぼくは樹に手をかけてそっと花を摘んだふり。
思ったとおり、君はそれからだいぶ遅れて首を振る。
大丈夫、花は冬に隠れてこのとおり。
このままぼんやり待っていたら初夏には実になるだろうから
そしたらほんとに採ってあげよう。
ぼくは樹に手をかけてそっと花を摘んだふり。
思ったとおり、君はそれからだいぶ遅れて首を振る。
大丈夫、花は冬に隠れてこのとおり。
このままぼんやり待っていたら初夏には実になるだろうから
そしたらほんとに採ってあげよう。
すまないが誰かうpのしかたを教えてくれ!
サブマリンまんぼーをうしたいんんだp!!
サブマリンまんぼーをうしたいんんだp!!
よけいなことを考えずぼうっと生きていれば見逃すものも多いだろうけど、
だからこそ見えるものもほんの少しはあるかもしれない。
たとえばいま
こうやって中庭のベンチに腰をおろしぼんやりしている君の眼には
上空を行く――あるいは地磁気のさまなどなんとなく――見えているかもしれないじゃないか。
そういえばあの地磁気というやつ
せわしなく流れているものなのか、それともぼんやりまったりただよっているものなのか。
訊いてみても君はただ、うん、と呟くだけだったので
仕方がないから自分の眼で確かめようと、上空に眼を凝らしたけれど
見えるものはこの空に一個では少なすぎる冬の太陽だけだった。
だからこそ見えるものもほんの少しはあるかもしれない。
たとえばいま
こうやって中庭のベンチに腰をおろしぼんやりしている君の眼には
上空を行く――あるいは地磁気のさまなどなんとなく――見えているかもしれないじゃないか。
そういえばあの地磁気というやつ
せわしなく流れているものなのか、それともぼんやりまったりただよっているものなのか。
訊いてみても君はただ、うん、と呟くだけだったので
仕方がないから自分の眼で確かめようと、上空に眼を凝らしたけれど
見えるものはこの空に一個では少なすぎる冬の太陽だけだった。
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