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新ジャンル「まんぼう」
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>>697 おまけ
男「どーも夜分まですいません、女ちゃんを連れ帰ってきm
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
女父「男く~ん、下校時刻から7時間オーバーとは…」
男「ひぁぁぁすいません違うんです!女ちゃんとお食事をぉ!」
女「またラーメン食べようね…いっぱいお話しようねっ」
男「…え?あ、うん(よし、誤解はとけたか!?)」
女母「あらまぁ、お赤飯炊く用意してたのにぃ~」
女父「そそそそんなぁ!将来のお話とか、私にも相談しておくれよぉ!!」シクシク
男「あ、いや、そんなつもりじゃ…(違う誤解を招いたようだ)」
男「どーも夜分まですいません、女ちゃんを連れ帰ってきm
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
女父「男く~ん、下校時刻から7時間オーバーとは…」
男「ひぁぁぁすいません違うんです!女ちゃんとお食事をぉ!」
女「またラーメン食べようね…いっぱいお話しようねっ」
男「…え?あ、うん(よし、誤解はとけたか!?)」
女母「あらまぁ、お赤飯炊く用意してたのにぃ~」
女父「そそそそんなぁ!将来のお話とか、私にも相談しておくれよぉ!!」シクシク
男「あ、いや、そんなつもりじゃ…(違う誤解を招いたようだ)」
男「女連れ帰ってきましたー」
女 ぽー
女母「あら、お帰りなさい♪」
男「…あれ、女父さんは?」
女母「まだ帰ってきてないのよ…遅くなるって連絡もこないし…
変な事件に巻き込まれたりしてなければいいけど…」
男「そうですか…」
女「…あっ」
男「? どうした?」
女「お父さんが…魚屋さんの店頭に…」
男「それってまさか…」
女「本日の目玉商品、大特価1980円だって…」
男・女母「やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!111!」
女 ぽー
女母「あら、お帰りなさい♪」
男「…あれ、女父さんは?」
女母「まだ帰ってきてないのよ…遅くなるって連絡もこないし…
変な事件に巻き込まれたりしてなければいいけど…」
男「そうですか…」
女「…あっ」
男「? どうした?」
女「お父さんが…魚屋さんの店頭に…」
男「それってまさか…」
女「本日の目玉商品、大特価1980円だって…」
男・女母「やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!111!」
>>697
いいなぁ…
いいなぁ…
>>702
父さぁぁぁぁぁぁん!!wwwww
父さぁぁぁぁぁぁん!!wwwww
明日は古典・地理・生物のテストなのにネタ考えてる俺って…orz
そうだ、何か似てると思ったら…
CLANNADの古川家族のような和み要素がたっぷりだ
CLANNADの古川家族のような和み要素がたっぷりだ
男 「あー、テスト範囲広すぎんだろ……」
女 ぼー
男 「流石のお前も今回は諦めたか?」
女 ぼー
男 「だよなー。よし、俺ものんびり過ごすか」
男 「案の定ダメだった……」
女 「……私、今回ダメかも」
男 「え? マジで?」
先 「テスト返すぞー。今回は皆点数低いな」
男 「あー、ダメこれ見せらんねぇ」
女 「……」
男 「お、何だ見るなり凹んで。点数の低さに反応が早くなったか?」
女 「……3問、解けない問題があったの」
先 「1位は例によって女、惜しいな、○×問題で3問間違いの97点だ」
男 「……ですよねー」
女 「結局エンピツ転がして決めたの」
女 ぼー
男 「流石のお前も今回は諦めたか?」
女 ぼー
男 「だよなー。よし、俺ものんびり過ごすか」
男 「案の定ダメだった……」
女 「……私、今回ダメかも」
男 「え? マジで?」
先 「テスト返すぞー。今回は皆点数低いな」
男 「あー、ダメこれ見せらんねぇ」
女 「……」
男 「お、何だ見るなり凹んで。点数の低さに反応が早くなったか?」
女 「……3問、解けない問題があったの」
先 「1位は例によって女、惜しいな、○×問題で3問間違いの97点だ」
男 「……ですよねー」
女 「結局エンピツ転がして決めたの」
>>706
俺は化学、英語Ⅱ、情処だぜw
俺は化学、英語Ⅱ、情処だぜw
・・・夜・・・
男「で、いきなり呼び出して話ってなんですか?女父さん」
女父「うむ・・今日は他でもない・・・娘の女についてな」
男(なんだ?もしかして女がなんか言ったのか?)
女父「女は少し間の抜けた所がある。あぶなっかしい娘だ」
男「ハイ・・」
女父「だから・・わたしがいつまでも守らなくてはと思っていた・・」
男「はあ・・」
女父「でもなぁ、最近の娘の様子を見て思ったんだよ・・」
男「はい・・」
女父「ようやく娘を任せられる人ができたのかなと・・」
男「ハイ・・ってええ!っちょ!」
女父「女のことは任せたぞ男くん!娘を・・幸せにしてやってくれ・・」
男「女父さん・・・任せてください女は僕が幸せに・・」
ガチャ
女父「ん?どうした女こんな時間に」
女「男くん激しいよ、そんなにしたら私のが壊れちゃうよ・・・」
女父「男くん・・・」
男「いや!これは女のシャーペン貸してもらって!その時なかなか芯が出ないから・・」
女父「男くん・・いや男!!おまえに娘など任せられるかぁ!」
男「いたい!いたいです!女父さん!誤解なんです!ゆるしてぇぇぇ」
女母「やれやれ、まだまだお赤飯は食べられそうに無いわね」
長文スマソ
男「で、いきなり呼び出して話ってなんですか?女父さん」
女父「うむ・・今日は他でもない・・・娘の女についてな」
男(なんだ?もしかして女がなんか言ったのか?)
女父「女は少し間の抜けた所がある。あぶなっかしい娘だ」
男「ハイ・・」
女父「だから・・わたしがいつまでも守らなくてはと思っていた・・」
男「はあ・・」
女父「でもなぁ、最近の娘の様子を見て思ったんだよ・・」
男「はい・・」
女父「ようやく娘を任せられる人ができたのかなと・・」
男「ハイ・・ってええ!っちょ!」
女父「女のことは任せたぞ男くん!娘を・・幸せにしてやってくれ・・」
男「女父さん・・・任せてください女は僕が幸せに・・」
ガチャ
女父「ん?どうした女こんな時間に」
女「男くん激しいよ、そんなにしたら私のが壊れちゃうよ・・・」
女父「男くん・・・」
男「いや!これは女のシャーペン貸してもらって!その時なかなか芯が出ないから・・」
女父「男くん・・いや男!!おまえに娘など任せられるかぁ!」
男「いたい!いたいです!女父さん!誤解なんです!ゆるしてぇぇぇ」
女母「やれやれ、まだまだお赤飯は食べられそうに無いわね」
長文スマソ
男 「Zzz……」
女 ぼー
男 「Zzz……」
女 「……!」
ごそ……ごそ……
女 「……♪」
男 「……ん……あ、寝ちまったか」
女 すー すー
男 「コタツでテスト勉強は無理か。……ん? これ、女のコートか」
女 すー すー
男 「俺にコートかけてそのまま寝ちまったのか」
女 「……風邪ひくよ……Zzz」
男 「お前もだよ。ほれ」
女 すー すー
男 「寝顔がなんかにやけてるし、こいつ。……俺もまた寝るかな」
女 ぼー
男 「Zzz……」
女 「……!」
ごそ……ごそ……
女 「……♪」
男 「……ん……あ、寝ちまったか」
女 すー すー
男 「コタツでテスト勉強は無理か。……ん? これ、女のコートか」
女 すー すー
男 「俺にコートかけてそのまま寝ちまったのか」
女 「……風邪ひくよ……Zzz」
男 「お前もだよ。ほれ」
女 すー すー
男 「寝顔がなんかにやけてるし、こいつ。……俺もまた寝るかな」
ギョ赤『俺は! あなたに負ける訳にはいかないんだぁぁぁぁ!』
ギョ黒『フハハハハ! 来いっ!!』
次回!第4865話「俺と女と時々マンボウ」!! お楽しみに!!ジャジャーン
この番組は『護蘭野』スポンサーの提供で、お送りしました……
女「……かっこいい」ボー
男「おはよう、女」
女「私は! あなたに負ける訳にはいかないんだぁぁぁぁ!」ガタン
男「!?」
女友「今朝も海鮮戦隊ギョレンジャー見たのね……だけど今日の見所はギョピンクのシザーズホールドよ!!」ビシバシ
女「私は! あなたに負ける訳にはいかないんだぁぁぁぁ!」ゲシゲシ
男「!?」
ギョ黒『フハハハハ! 来いっ!!』
次回!第4865話「俺と女と時々マンボウ」!! お楽しみに!!ジャジャーン
この番組は『護蘭野』スポンサーの提供で、お送りしました……
女「……かっこいい」ボー
男「おはよう、女」
女「私は! あなたに負ける訳にはいかないんだぁぁぁぁ!」ガタン
男「!?」
女友「今朝も海鮮戦隊ギョレンジャー見たのね……だけど今日の見所はギョピンクのシザーズホールドよ!!」ビシバシ
女「私は! あなたに負ける訳にはいかないんだぁぁぁぁ!」ゲシゲシ
男「!?」
男 「寒ぃ~。おぅ、おはよう」
女 ぼー
男 「お前、こんなに寒いのにマフラーも手袋もなしかよ」
女 ぼー
男 「ほら、手なんか真っ赤じゃねぇか。俺の手袋……しただけじゃ暖まらないか」
女 「手袋……すればよかったかな」
男 「家出た直後の台詞がそれなら取りに戻れよ。しょうがねぇな、両手出せ。俺が暖めてやる」
女 ぼー
男 「つめてぇ! ほれ、暖かいか? こんなに冷たいと痛いだろ」
女 ぼー
男 「だんだん良くなってきたな。……お前手小さいな」
男友「(これは女のお母さんへの定時連絡のネタになるな)」
女 ぼー
男 「お前、こんなに寒いのにマフラーも手袋もなしかよ」
女 ぼー
男 「ほら、手なんか真っ赤じゃねぇか。俺の手袋……しただけじゃ暖まらないか」
女 「手袋……すればよかったかな」
男 「家出た直後の台詞がそれなら取りに戻れよ。しょうがねぇな、両手出せ。俺が暖めてやる」
女 ぼー
男 「つめてぇ! ほれ、暖かいか? こんなに冷たいと痛いだろ」
女 ぼー
男 「だんだん良くなってきたな。……お前手小さいな」
男友「(これは女のお母さんへの定時連絡のネタになるな)」
>>656
なんて初歩的なミスを……
これは「2・3・4」でずっと覚えてきてた筈なのに
女「ぼー」
女友「ぼー」
友「ぼけー」
男「何をしている?」
友「まんぼうごっこ」
女友「御一緒に」
男「するか」
女「あ、虹だ」
男「もう消えました」
なんて初歩的なミスを……
これは「2・3・4」でずっと覚えてきてた筈なのに
女「ぼー」
女友「ぼー」
友「ぼけー」
男「何をしている?」
友「まんぼうごっこ」
女友「御一緒に」
男「するか」
女「あ、虹だ」
男「もう消えました」
日曜。
男「そういえばさー、女って痛みとかには普通に反応するよな」
女 ぼー
男「でも熱い寒いは反応遅れるし…境界線はどこにあるんだ? ちょっと色々やってみていい?」
女 ぼー
男「いいってことに解釈するなw んー、たとえばこんなのは?」
背中つつー
女 ぼー
男「反応ナシか…こっちは?」
わき腹つんつん
女 ぼー
男「うーん…こちょこちょこちょ」
女「あははw」
男「あ、つつくのは大丈夫だけどくすぐられるのはだめなんだw」
月曜。
友「おはよー」
男「おはよー」
女 ぼー
女友「おはよー」
友・男「おはよー」
女「……んっ///」
女友「え?」
女「…んぅ……ぁっ…」
男「ちょ、やめ!?」
女友「男? ちょっといいかな?(ビキビキ」
男「え、その、ちが、いやちがわないけど、違うんだー!!」
女「ふぅんっ……んぁっ…」
友「席……たてねぇ」
男「そういえばさー、女って痛みとかには普通に反応するよな」
女 ぼー
男「でも熱い寒いは反応遅れるし…境界線はどこにあるんだ? ちょっと色々やってみていい?」
女 ぼー
男「いいってことに解釈するなw んー、たとえばこんなのは?」
背中つつー
女 ぼー
男「反応ナシか…こっちは?」
わき腹つんつん
女 ぼー
男「うーん…こちょこちょこちょ」
女「あははw」
男「あ、つつくのは大丈夫だけどくすぐられるのはだめなんだw」
月曜。
友「おはよー」
男「おはよー」
女 ぼー
女友「おはよー」
友・男「おはよー」
女「……んっ///」
女友「え?」
女「…んぅ……ぁっ…」
男「ちょ、やめ!?」
女友「男? ちょっといいかな?(ビキビキ」
男「え、その、ちが、いやちがわないけど、違うんだー!!」
女「ふぅんっ……んぁっ…」
友「席……たてねぇ」
女「夏目漱石はつまり明治の西洋文化の氾濫に対する批判をしてるの。
でもこの一人称、主観の人物は――」
男「俺は夏目漱石について語った覚えが無いんだけどなぁ」
女「――全体を通して、登場人物は皆真理を分かってない。
そこに気をつけないとこの話は――」
女友「ごめん、それ私が昨日聞いたの」
男「あぁ、なんだ」
女「――ちなみに漱石の名前は故事成語が由来になっていて――」
男「とりあえず話し終えるまで待つか」
女友「そうね」
女「――あと、漱石は猫を飼っていて、これは『我輩は猫である』の
モデルとして――」
でもこの一人称、主観の人物は――」
男「俺は夏目漱石について語った覚えが無いんだけどなぁ」
女「――全体を通して、登場人物は皆真理を分かってない。
そこに気をつけないとこの話は――」
女友「ごめん、それ私が昨日聞いたの」
男「あぁ、なんだ」
女「――ちなみに漱石の名前は故事成語が由来になっていて――」
男「とりあえず話し終えるまで待つか」
女友「そうね」
女「――あと、漱石は猫を飼っていて、これは『我輩は猫である』の
モデルとして――」
女 ぼー
男 「なんかお前以外の奴と一緒にいるとさ」
女 ぼー
男 「忙しなく感じるんだよな。ペースが速いっていうか」
女 ぼー
男 「お前と一緒にのんびりしてる方が気持ちが休まっていいわ」
女 ぼー
男 「日差しが暖かいなぁ……」
女父「むー! むー!」
女母「ダメですよ。せっかく良い雰囲気で日向ぼっこしてるんですから。
あんまり暴れると三枚に下ろしますよ」
女父「辞めます邪魔しません下ろさないで」
女母「ありがとう、パパ」
女父「……」
男 「なんかお前以外の奴と一緒にいるとさ」
女 ぼー
男 「忙しなく感じるんだよな。ペースが速いっていうか」
女 ぼー
男 「お前と一緒にのんびりしてる方が気持ちが休まっていいわ」
女 ぼー
男 「日差しが暖かいなぁ……」
女父「むー! むー!」
女母「ダメですよ。せっかく良い雰囲気で日向ぼっこしてるんですから。
あんまり暴れると三枚に下ろしますよ」
女父「辞めます邪魔しません下ろさないで」
女母「ありがとう、パパ」
女父「……」
>>729
女母wwww
女母wwww
友「昨日、近所の池で釣りをしてたんだけど」
男「釣れたか?」
友「全然。そこでさ、水死体がぷかぷか浮いてたんだよ」
男「オチが読めたな」
友「まぁそう言うな。驚いて人を呼ぼうと思ったんだけど、
良く見たらそれは女で、なんとなく浮いてるだけで」
男「で?」
友「下着姿だった」
男「ほほう。溺死と焼死と感電死、どれがいい?」
友「奇遇にもカメラを持ち合わせていてな」
男「幾らだ」
友「話の分かる奴大好きだぜ」
男「釣れたか?」
友「全然。そこでさ、水死体がぷかぷか浮いてたんだよ」
男「オチが読めたな」
友「まぁそう言うな。驚いて人を呼ぼうと思ったんだけど、
良く見たらそれは女で、なんとなく浮いてるだけで」
男「で?」
友「下着姿だった」
男「ほほう。溺死と焼死と感電死、どれがいい?」
友「奇遇にもカメラを持ち合わせていてな」
男「幾らだ」
友「話の分かる奴大好きだぜ」
>>731
さすが友ww
さすが友ww
友 「女って、ちゃんと一人で着替えられるのか?」
男 「いきなり破廉恥な疑問を持つな」
友 「破廉恥て。いや、ふと思ったんだが」
男 「流石にあのままじゃいつまで経っても着替えが終わらないからな。
高校上がる前に俺と女のお母さんとでみっちり訓練した」
友 「まぁまぁ男君、このジュースでも飲みたまえよ、私のおごりだ」
男 「ちょっと待て、誤解するなよ、ちゃんと」
友 「パンでも食べるかね? さぁさぁ、続きを詳しく話してくれたまえ。
密室で二人っきりで、その後どうしたんだい?」
男 「いや、だから聞けって。ちゃんとTシャツとスパッツは着て、その上からだぞ」
友 「……十分だろ常識的に考えて」
男 「いきなり破廉恥な疑問を持つな」
友 「破廉恥て。いや、ふと思ったんだが」
男 「流石にあのままじゃいつまで経っても着替えが終わらないからな。
高校上がる前に俺と女のお母さんとでみっちり訓練した」
友 「まぁまぁ男君、このジュースでも飲みたまえよ、私のおごりだ」
男 「ちょっと待て、誤解するなよ、ちゃんと」
友 「パンでも食べるかね? さぁさぁ、続きを詳しく話してくれたまえ。
密室で二人っきりで、その後どうしたんだい?」
男 「いや、だから聞けって。ちゃんとTシャツとスパッツは着て、その上からだぞ」
友 「……十分だろ常識的に考えて」
男「なんか今日、教室のストーブ強すぎね?」
友「あぁ、俺もそう思うんだが先生が風邪ひいたみたいでな。
ちょっと暑いくらいだけど…」
女 …ぱくぱく
男「!!」
友「ど、どうした?」
男「先生!女さんを窓側へ連れてっていいですか?」
先生「あ、あぁ…どうしたんだ?」
男「ほら女、外の空気だぞ」
ガラッ
女 ぱくぱk…ぼー…
男「ふぅ…よかった」
友「窓を閉め切ってたから酸素が足りなかった、とか?」
友「あぁ、俺もそう思うんだが先生が風邪ひいたみたいでな。
ちょっと暑いくらいだけど…」
女 …ぱくぱく
男「!!」
友「ど、どうした?」
男「先生!女さんを窓側へ連れてっていいですか?」
先生「あ、あぁ…どうしたんだ?」
男「ほら女、外の空気だぞ」
ガラッ
女 ぱくぱk…ぼー…
男「ふぅ…よかった」
友「窓を閉め切ってたから酸素が足りなかった、とか?」
>>735
金魚かよww
金魚かよww
女「羊が六千二百四十五匹、羊が六千二百四十六匹……」
男「昨日眠れなかったんだな」
女「羊が……」
男「昨日眠れなかったんだな」
女「羊が……」
長文スマン
女自宅・深夜
女父「ウーまんぼぅ!……ヒック」
女母「あらあら少し飲み過ぎよお父さん、もうこれで七本目じゃない?」
女父「ウィッ、あ~~男のヤツめェ、お前なんかに、ヒック、娘は渡さないからなぁ~~」
女母「最近男くんが来るたんびにこれなんだから………女ちゃんからも何か言ってあげたら?はいお酒」
女「んく、んく………ぷふぅ」
女父「ウィ~、マンボゥ!ヒック」
女「……お父さんは、そんなに男のこと、嫌い?」
女父「女…………。あぁ、嫌いだよ。大っ嫌いだとも。………まるで昔の自分を見ているような、気分になって……ヒック」
女「昔……?」
女母「……昔、そうね、まだあなたが生まれる前の話になるかしら。
私とお父さんが付き合い始めてちょうど一年がたった日に、お父さんは私の両親に挨拶をしに来たの。両親にはお父さんのことを話していなかったから。
でもね、ウチの両親はお父さんを見るや否や『こんな魚介類に娘がやれるか!人間は人間と付き合うのが一番幸せなんだッ!』って怒鳴り散らされてねぇ」
女「………」
女父「……世間はわたし達を白い目でみたよ。色々と辛い目にもあった。……人間とまんぼうの隔たりは、思うほど浅くはなかった。水族館のガラスよりずっと厚くて重たかったんだよ………ヒック」
女「お父さん……」
女父「わたしは女に幸せになってほしい。………だから、男がどんなにいいヤツだろうと、簡単に認める訳にはいかないのさ」
まんぼう父さん大好きだ
女自宅・深夜
女父「ウーまんぼぅ!……ヒック」
女母「あらあら少し飲み過ぎよお父さん、もうこれで七本目じゃない?」
女父「ウィッ、あ~~男のヤツめェ、お前なんかに、ヒック、娘は渡さないからなぁ~~」
女母「最近男くんが来るたんびにこれなんだから………女ちゃんからも何か言ってあげたら?はいお酒」
女「んく、んく………ぷふぅ」
女父「ウィ~、マンボゥ!ヒック」
女「……お父さんは、そんなに男のこと、嫌い?」
女父「女…………。あぁ、嫌いだよ。大っ嫌いだとも。………まるで昔の自分を見ているような、気分になって……ヒック」
女「昔……?」
女母「……昔、そうね、まだあなたが生まれる前の話になるかしら。
私とお父さんが付き合い始めてちょうど一年がたった日に、お父さんは私の両親に挨拶をしに来たの。両親にはお父さんのことを話していなかったから。
でもね、ウチの両親はお父さんを見るや否や『こんな魚介類に娘がやれるか!人間は人間と付き合うのが一番幸せなんだッ!』って怒鳴り散らされてねぇ」
女「………」
女父「……世間はわたし達を白い目でみたよ。色々と辛い目にもあった。……人間とまんぼうの隔たりは、思うほど浅くはなかった。水族館のガラスよりずっと厚くて重たかったんだよ………ヒック」
女「お父さん……」
女父「わたしは女に幸せになってほしい。………だから、男がどんなにいいヤツだろうと、簡単に認める訳にはいかないのさ」
まんぼう父さん大好きだ
女「ぼー」
女母「ぽけー」
女父「んもー」
女「ぼー」
女母「ぽやー」
女父「んもー」
女「……ぁ」
ピンポーン
女母「お赤飯!!?」
女父「極彩と散らす!!!」
女「……♪」
男『女ー、学校いくぞー』
女「……おはよう」
女母「はい、おはよう。いってらっしゃい」
女父「んぐーっ!! むーっ!!!!」
女母「ぽけー」
女父「んもー」
女「ぼー」
女母「ぽやー」
女父「んもー」
女「……ぁ」
ピンポーン
女母「お赤飯!!?」
女父「極彩と散らす!!!」
女「……♪」
男『女ー、学校いくぞー』
女「……おはよう」
女母「はい、おはよう。いってらっしゃい」
女父「んぐーっ!! むーっ!!!!」
>>738
泣いた
泣いた
>>739
あと一日残ってね?
あと一日残ってね?
>>738
お父さんかっこよす
お父さんかっこよす
>>738
シリアスなはずなのに笑ってしまうw
シリアスなはずなのに笑ってしまうw
>>739
明日じゃね?
明日じゃね?
>>739
そうか…
そうか…
>>743
令嬢の時は令嬢すぎて10分ぐらい延長されたんだからまんぼうもまんぼうすぎて10分延長だな
令嬢の時は令嬢すぎて10分ぐらい延長されたんだからまんぼうもまんぼうすぎて10分延長だな
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