ならアレだ、やたら似非熱血系で委員長出て来るのと、そうでない方、どっちのが良いだろうが

最近出ていないから、委員長を出して敵をヤキモキさせとくれ

>>151
出来れば委員長は無い方向が好きだなぁ

あくまで俺の意見だけど

敵「バーサス　イン　ヴァレンタインーーー！！」
男「えらい気合入ってるな」
敵「まぁお菓子やの陰謀に踊らされてるなどという戯言も不本意ではるが
　こういう政に踊らされるのもまた一興」
男「よくわかんね」
敵「つまり今年のバレンタイン、いやさヴァレンタインで」
男「言い直す意味とかあるのか？」
敵「うっさい！　ともかくヴァレンタインで勝負だ！」
男「･･･どうやって」
敵「くっくっく。甘いな。私は今日のためにどれだけの準備を行ってきたかもしらずに･･･
　勝負の内容はシンプル！
　このチョコで男がうまいといえば男の負け、
　まずかったならば私の負けだ！」
男「･･･な、なるほど　んでは･･･いただきます」
敵「お、おう。心して食うがいい」
男「･･･ﾝｸﾞﾝｸﾞ　ｸﾞﾊｧ？（な、なんだこれ？あれか？
　　鍋に直接チョコを溶かしてしまいましたってやつか？
　　漫画では読んだだことあるが･･･こりゃあ･･･）」
敵「どうだ？･･･ど、どう？」
男「･･･フン！今日のところは負けをみとめてやらぁ！」
敵「そ、そうか？そんなに？はは！そんなにがっついてほんといやしんぼさんだな！
　まぁ最初から結果などわかってたことだがな！
　ハッハッハ！だが私は寛大だ。挽回のチャンスをやらんでもない。
　１ヵ月後、今度はオマエが同じように私にクッキーを作って来い。
　うまければ今回の勝負は引き分けとしよう。
　･･･万が一にも忘れたりなんぞたら地獄の罰ゲームがまってるからな？」

承知！　次から委員長無しだな

委員長「椿三十郎を見に行こうか迷っていて……」
男「見に行きゃ良い。俺も興味あるし」
委員長「そうねぇ、そうしましょうか。ありがとうね」

男「椿三十郎か……絶対つまんないんだろうな、オリジナルと比べて……よし、俺も見に行くか」
敵「おー、そろそろ新しい勝負服が欲しいんだが、付合ってくれないか？」
男「わりぃ、映画見るからパス」
敵「珍しいな……一緒に……」
男「映画は一人で見たい派なのさ」
敵「そ、そうか……それなら仕方ないな」

敵(一人で服見てもなぁ……帰るか……ん？)
委員長「ホント、酷かったわねぇ」
男「ああ……まさか居合のシーンがアニメになるとはな……」

敵(映画、一人で見るって言ったのに……つまり嘘を見抜けなかった私の負けか！　おのれぇ！)

GJほっほ

ああ、よい委員長分を補給させてもらったよ・・・

敵「ディアボリック・デスバースト！！」
男「ぐあああああああっ！」
ﾊﾞﾀｯ…
敵「勝った……勝ったー！！」
敵「よし！よし！よし！よし！どうだ男！」
男「」
敵「お、おい何死んだフリしてんだよ……」
男「」
敵「おい……おい！……あ……あぁ…あ…」
男「」
敵「あぁぁ……あ……うわあああああああああああああ！！！」
ﾀﾀﾀﾀｯ…
男「」

ｽﾀｯ
男「………あいつは人形相手になにやってるんだ……」

男「くっそ……！　完成しない……あと少ししか時間がないのに……！」
敵「諦めるな！　お前の努力も、お前の想いも、私が認めてやる！　だから、諦めるなんて言わないでよ……」
男「……ああ！　うおぉぉぉぉ！！」
敵「完成、したのか？」
男「したぜ、おまえの誕生日に」
敵「そうか」
男「約束、したからな」
敵「約束、守ってくれたんだな」
男「ああ、必殺技が完成した」

敵「ケリをつけよう……18の誕生日に」
男「ああ、二人の誕生日に。いくぜ、二刀流……流星脚、ビィィイﾝム！」

GJほっほ

ほっほ

まだだ!まだ終わらんよ!

ほっほ

敵「囲まれたか……」
男「アレを使うぞ」
敵「アレ？　ふん、それもまた一興か」
男「いっくっぞぉ！」
敵「おう！」
敵友「……将棋盤をひっくり返すな」

男(心中)「詰んだか……」
男「アレを使うぞ」
男(心)「アレ？ふん、それもまた一興か」
男「いっくっぞぉ！」
男(心)「おう！」
敵「ちゃぶ台をひっくり返すなぁ!」

食卓を埋め尽くすカーボンを見た男の反応

ほっほ

ほっほ

ほっほ

寝る
ほっほ

ほｓ

ほし

しゅ

ss

敵「勝負、勝負、勝負だ～」
男「そっちから挑んで来たんだから、何で勝負するかは決めさせてもらうぞ？」
敵「えぇっ！！　また変な勝負にする気でしょ～？」
男「じゃぁ勝負しないぞ？」
敵「ううっ分かったよ～」
男「じゃぁ１０分我慢出来たらお前の勝ちだ」
敵「ふぇ？」
　もみもみもみもみ
敵「ひゃっ、やめ、Ｈ…あん……ん…」
男「なんだ、もう降参か？」
敵「あんっ……ん……負けないもん…あっ…」

敵「Ｈ星人だぁ～」
男「俺がＨなのではない。　お前の体がＨなのだ」
敵「Ｈなのはそっちだよ～」
男「ならば勝負で決めよう」
敵「うん♪」
男「お前のオッパイを１０分間見続けて、我慢出来るかどうか勝負だ」
敵「えぇ～、嫌だよ～」
男「我慢出来無れば俺はＨじゃない。　お前の体がＨなのかどうか決めるんだから仕方ないだろ？」
敵「う～ん」
男「だろっ！！」
敵「うっ、うん」

　５分後
男「うぉー！！　もう我慢出来ん！！」
敵「やった～よ～」
　以下セクロ（ｒｙ

敵「やられちゃったよ～」
男「お前の体がＨ過ぎて我慢出来無くなったから、Ｈなのはお前の体」
敵「あれあれ～？　私の勝ちが無いよ～？」

なんか…

男「だめだ…今日も寒い」
敵「そりゃ、冬だからな」
男「こう寒いとなぁ」
敵「…よしっ！おしくらまんじゅう対決だ！」
男「泣いたら負けか？」
敵「そうなの？」
男「あいかわらずだな。ルール決めずに勝負とか言うなよ」
敵「うぅ…うるさい。さっさとやるぞ」
男「やるぞって…まずおしくらまんじゅうは
背中を向けあわないと」
敵「///い、いいんだ！このほうが暖かいだろ」
男「そうか、そこまで言うなら」ｶﾞﾊﾞｯ
敵「////」
男「うん、暖かいぞ」
敵「///////」
男「おっ！すごいぞ。何もしてないのにドンドン暖かくなってく」

2の34乗とな？

保守

ほす

まんこほっほ

最後あたりは口調もかわってデレまくりでクオリティさがったな

単なるツンデレの一形態にしか過ぎんもんがむしろよくここまでもったよ

敵「男！勝負だ！」
男「今度は何の勝負だ？」
敵「えっと、保守勝負だ。1000を取った方が勝ちだ」
男「あんまり保守だらけでもクオリティ下がるぞ」
敵「それだけではない。どっちが良質なSSがかけるかも重要な鍵だ」
男「なるほどな……その勝負、受けて立とう」
敵「期限は三日ルールに引っ掛かるまでだ」
男「わかったよ（しかしいつにもまして積極的だな……）」



敵「よし、早速保守っと（男君とはまだまだ勝負したいな……）」

敵「勝負だ男！！！！！」
男「声デケェよ。で、何の勝負だ？」
敵「ンッフッフ…、この巨大パフェを交互に食べて、先に食べれなくなった方が負けだ！！！」
男「クッ…、貴様俺が甘いもの苦手なの知ってるくせに…て言うか学校にそんな物持ってくんな」
敵「勝負に卑怯も苦手も無い！さぁ食べなさい！」
男「まったく…(ﾓｸﾞﾓｸ)ﾞ…ほれ、お前の番だ」
敵「ふっふっふ、今回は私の勝t…(ﾊｯ、男が使ったスプーンで私も…これって間接キ…やだ…みんなが見てる前で…)」
男「ん？どうした？手が止まってるぞ」
敵「う……うわぁぁん！！覚えてなさいよー！！」ﾀﾞｯ

男「…俺の勝ち…、は良いが…どうすんだよこのパフェ…」

おっとまだ続いてたか
支援だ

男「なんかクリスマスものの宣伝とか増えてきたよな」
敵「クリスマス勝負？」
男「また勝負か……いや、そうだな。
よしっ、プレゼント勝負をしようか？」
敵「な、なんだ、それは」
男「互いにプレゼントを出して相手をより喜ばせたほうの勝ちだ」
敵「お…男くんのプレゼント……
その勝負、のぞむところだ！」



敵友「だから、そんなに嬉しそうにしてんだ」
敵「う、うれしくなんてない！」
敵友(とりあえず勝負は負けだな)

ほ

保守する

敵「勝負よ！男！」
男「寒いから帰っていい？雪降ってるし」
敵「今日の勝負は雪合戦よ！」
男「無視かよ…じゃあさっさとやろうぜホラ、投げてこいよ」
敵「よーし…覚悟なさい！エイッ！」ﾋｭｯ
ﾎﾟｽｯ 男「はい当たった俺の負けーじゃあな。う～寒い寒い」
敵「待ってぇー！どこの世界にこんな悲しい雪合戦があるのよ！一球のみってこちとらアンタがここ通るまで雪玉作りながら一時間待ったのよコラァー！もっと本気でガンガン来なさいよ！」
男「でもさ、本気でやると雪玉でも結構痛いぞ」
敵「見くびらないでちょうだい！アンタの投げる雪玉なんてヒョヒョイッと避けれるわ！」
男「そうか、じゃあ遠慮なく…オラァ！」ﾋｭｺﾞｯ!
ﾎﾞｸﾞｼｬｰ　敵「に゛ゃーーーー？！？」

ほっほ

ほ

ほ

保守

ほ

ほっほ

ほっほ

ほっほ

ほっほ