私的良スレ書庫
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新ジャンル「"好"敵手(ライバル)」
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>>100男が大胆にwwwwwwwww
敵「今日も勝負だ!」
男「おう、どこからでもこい!」
敵「///」
男「どうした?」
敵「///い、いや、なんでもない」ダッ
男「あれ?勝負は?」
敵友「男とキスした夢みてから、まともに顔がみれない?」
敵「///妙にリアルで…しかも好きだって」
敵友「しらんがな…」
男「おう、どこからでもこい!」
敵「///」
男「どうした?」
敵「///い、いや、なんでもない」ダッ
男「あれ?勝負は?」
敵友「男とキスした夢みてから、まともに顔がみれない?」
敵「///妙にリアルで…しかも好きだって」
敵友「しらんがな…」
>>97 こういうことか
敵「貴様さえ!貴様さえいなければ!」
委「黙れ!既得権益に胡坐をかいた向上心のない狗めが!」
敵「なにっ!この泥棒猫の分際で!!」
委「否!お前はすでに用意された環境に甘えていたに過ぎない!
状況を打開する機会と手段に恵まれながらぬるま湯につかっていただけだ!」
敵「違うっ!わたしは…わたしは…」
委「好敵手?宿敵?そのような欺瞞でしか己を保てなかったツケを払うときが来たのだ!どけ!」
敵「断固断る!今までこの関係に甘んじてきたのが私の弱さだとすればそれは認めよう
だが貴様を認めることはできんッ!私は男君との好敵手を止めるぞぉ委員長!」
委「よかろう、ならばこれで双方の立ち位置がはきとしたわけだ。つまり私とお前は”ライバル”!」
敵「否!貴様と私はライバルではない」
委「なにッ!では何だと言うのだ」
敵「貴様は延延戦い続ける好敵手でも、運命付けられた宿敵でも呪いを込めた怨敵でもない
貴様は私の踏み台に過ぎん!道程に横たわる石に過ぎんのだ!」
委「よくぞ吠えた!ではその言葉、その手にした包丁をもって示すがいい!」
敵・委「「うおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」
男「敵友…あの二人何やってるんだ…?」
敵友「料理対決らしいわよ。審査員はあなたですって、この鈍感め」
敵「貴様さえ!貴様さえいなければ!」
委「黙れ!既得権益に胡坐をかいた向上心のない狗めが!」
敵「なにっ!この泥棒猫の分際で!!」
委「否!お前はすでに用意された環境に甘えていたに過ぎない!
状況を打開する機会と手段に恵まれながらぬるま湯につかっていただけだ!」
敵「違うっ!わたしは…わたしは…」
委「好敵手?宿敵?そのような欺瞞でしか己を保てなかったツケを払うときが来たのだ!どけ!」
敵「断固断る!今までこの関係に甘んじてきたのが私の弱さだとすればそれは認めよう
だが貴様を認めることはできんッ!私は男君との好敵手を止めるぞぉ委員長!」
委「よかろう、ならばこれで双方の立ち位置がはきとしたわけだ。つまり私とお前は”ライバル”!」
敵「否!貴様と私はライバルではない」
委「なにッ!では何だと言うのだ」
敵「貴様は延延戦い続ける好敵手でも、運命付けられた宿敵でも呪いを込めた怨敵でもない
貴様は私の踏み台に過ぎん!道程に横たわる石に過ぎんのだ!」
委「よくぞ吠えた!ではその言葉、その手にした包丁をもって示すがいい!」
敵・委「「うおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!」」
男「敵友…あの二人何やってるんだ…?」
敵友「料理対決らしいわよ。審査員はあなたですって、この鈍感め」
敵「この…憎らしい脂肪の固まりめぇ」モミモミ
敵友「ちょっと、やめ、やめてよ」
敵「うるさい!絞りとってやる!」モミモミ
友「おい、けしからんぞ、お前ら俺も混ぜれ」
敵友「ちょっと、やめ、やめてよ」
敵「うるさい!絞りとってやる!」モミモミ
友「おい、けしからんぞ、お前ら俺も混ぜれ」
男「なあ、聞いて良いか?」委員長「良いわよ。私のベッドで仕入れた新鮮な情報が聞きたいのね。パソコンが寝室にあるの」
男「アイツ元気がないんだけど……」
委員長「ああ、それはね……」
敵「チッ……私もここまでか……」
?「ぐるるるるぅ……」
敵「そう吠えるな。私のま……」
男「負けを認めちまうのか?」
敵「お、お前!? どうしてここに……」
男「委員長に聞いたんだ」
敵「……余計な事を」
男「お前は、こんな所で負けるつもりなのか?」
敵「……まったく、大したライバルだよ」
?「うぉぉぉぉ……」
敵「ひっ……!」
男「怯むな!」
敵「だ、だって……前も勝てなかったし、きっと……」
男「甘ったれるな!」
敵「……」
男「昨日の俺より今日の俺は強い! その俺に勝ったお前も、成長している!」
敵「……うん」
男「それに、一人じゃ勝てなくても二人なら勝てる、だろ?」
敵「……ああ!」
委員長「二人だけじゃない……三人よ!」
敵「委員長まで……」
委員長「さあ、参りましょう!」
『三人で!』
三人の勇気が吠える犬の前を通れると信じて……!
ご愛読、ありがとうございました!
男「アイツ元気がないんだけど……」
委員長「ああ、それはね……」
敵「チッ……私もここまでか……」
?「ぐるるるるぅ……」
敵「そう吠えるな。私のま……」
男「負けを認めちまうのか?」
敵「お、お前!? どうしてここに……」
男「委員長に聞いたんだ」
敵「……余計な事を」
男「お前は、こんな所で負けるつもりなのか?」
敵「……まったく、大したライバルだよ」
?「うぉぉぉぉ……」
敵「ひっ……!」
男「怯むな!」
敵「だ、だって……前も勝てなかったし、きっと……」
男「甘ったれるな!」
敵「……」
男「昨日の俺より今日の俺は強い! その俺に勝ったお前も、成長している!」
敵「……うん」
男「それに、一人じゃ勝てなくても二人なら勝てる、だろ?」
敵「……ああ!」
委員長「二人だけじゃない……三人よ!」
敵「委員長まで……」
委員長「さあ、参りましょう!」
『三人で!』
三人の勇気が吠える犬の前を通れると信じて……!
ご愛読、ありがとうございました!
男「でさ…なんだよ」
女「そう…よかったですね」
敵友「学校でも一・ニを争うお嬢様の女さんが
男と楽しげに話してる図だね」
敵「……言うな」
敵「女!勝負だ!」
女「あら、敵さん、奇遇ですね」
敵「なにがきぐ…」
女「先ほど男さんが、敵さんの話をしてましたよ」
敵「……え?」
女「もう、本当に嬉しそうに話してました」
敵友「なんでそんなに嬉しそうになの?」
敵「///……聞くな」
女「そう…よかったですね」
敵友「学校でも一・ニを争うお嬢様の女さんが
男と楽しげに話してる図だね」
敵「……言うな」
敵「女!勝負だ!」
女「あら、敵さん、奇遇ですね」
敵「なにがきぐ…」
女「先ほど男さんが、敵さんの話をしてましたよ」
敵「……え?」
女「もう、本当に嬉しそうに話してました」
敵友「なんでそんなに嬉しそうになの?」
敵「///……聞くな」
>>107
志半ばで落ちたデレ師匠と師匠デレのことも時々でいいので思い出してあげてください。
志半ばで落ちたデレ師匠と師匠デレのことも時々でいいので思い出してあげてください。
>>110
あれは東方先生成分が強かったな
あれは東方先生成分が強かったな
女「テストの点で勝負だ」
男「おう、のぞむところだ」
男「ちっ、98点か…一問しくった…敵は?」
敵「あ…あぅ…あ、あ」
敵友「作戦失敗だね。
点数で勝つ→けなす→しょうがないから教える
な、流れだったんだよね。残念」
敵「男くん…頭よくて素敵」
敵友「だめだこりゃ」
男「おう、のぞむところだ」
男「ちっ、98点か…一問しくった…敵は?」
敵「あ…あぅ…あ、あ」
敵友「作戦失敗だね。
点数で勝つ→けなす→しょうがないから教える
な、流れだったんだよね。残念」
敵「男くん…頭よくて素敵」
敵友「だめだこりゃ」
友「あの、いつもつきまとってる娘、今日はこないな」
男「ああ、敵か」
友「あの娘可愛いよな」
男「言っとくけど、やらんぞ」
友「はwぞっこんだなw安心しろ俺は巨乳しか興味ない。
そういえば、その娘の友達、いい乳してたなwww吸いてぇ」
敵「どうしたの?」
敵友「なんかゾクッときた」
男「ああ、敵か」
友「あの娘可愛いよな」
男「言っとくけど、やらんぞ」
友「はwぞっこんだなw安心しろ俺は巨乳しか興味ない。
そういえば、その娘の友達、いい乳してたなwww吸いてぇ」
敵「どうしたの?」
敵友「なんかゾクッときた」
敵「男、勝負だ」
男「おう、いいぜ」
敵「男の家で勝負だ」
男「うち?なんで」
敵「あ…ごめんなさい。急に迷惑だったよね」
男「いや、全然。ただ単純に理由が聞きたかっただけ」
敵「な…なんだ……り、理由なんてない!あっても教えてやらん」
男「おう、いいぜ」
敵「男の家で勝負だ」
男「うち?なんで」
敵「あ…ごめんなさい。急に迷惑だったよね」
男「いや、全然。ただ単純に理由が聞きたかっただけ」
敵「な…なんだ……り、理由なんてない!あっても教えてやらん」
男「ただいま」
敵「おじゃまします」
母「おかえり。あら、男が女の子を連れてくるなんて」
敵「そうなんですか!」
母「あれ?もしかして敵ちゃん?」
敵「え?そうですけど…」
母「やっぱり、男がいつも、敵ちゃんの話してるのよ。
例えば…」
男「おい…カメラ止めろ」
敵「おじゃまします」
母「おかえり。あら、男が女の子を連れてくるなんて」
敵「そうなんですか!」
母「あれ?もしかして敵ちゃん?」
敵「え?そうですけど…」
母「やっぱり、男がいつも、敵ちゃんの話してるのよ。
例えば…」
男「おい…カメラ止めろ」
男「静かだな」
敵「え?なにかな?」
男「勝負だ!はどうした?」
母「そうね、今日は言わないみたいね」
敵「…え?……」
男「母さんには全部話した」
敵「…うぇ…あ…あぅ…」
母(敵ちゃんが大好きってことも全部ね)
敵「え?なにかな?」
男「勝負だ!はどうした?」
母「そうね、今日は言わないみたいね」
敵「…え?……」
男「母さんには全部話した」
敵「…うぇ…あ…あぅ…」
母(敵ちゃんが大好きってことも全部ね)
>>122
sagaが読みたいのか?
sagaが読みたいのか?
男「帰り送ってくよ」
敵「送り対決だな」
男「母さんがいないと元に戻るんだな」
敵「う…うるさい!勝負だ」
男「どんな勝負なんだ?」
敵「男が私を送ってく途中で私を襲ったら
私の勝ち、何もなかったら男の勝ち」
男「おいおい…」
敵「いいんだ!どうせ男の勝ちだろ」
男「………」ガバッ
敵「あう…な、なにをむぅ……」
チュー……
男「俺の惨敗だな」
敵「あ…ああ、ああああ」
敵「送り対決だな」
男「母さんがいないと元に戻るんだな」
敵「う…うるさい!勝負だ」
男「どんな勝負なんだ?」
敵「男が私を送ってく途中で私を襲ったら
私の勝ち、何もなかったら男の勝ち」
男「おいおい…」
敵「いいんだ!どうせ男の勝ちだろ」
男「………」ガバッ
敵「あう…な、なにをむぅ……」
チュー……
男「俺の惨敗だな」
敵「あ…ああ、ああああ」
敵「………」
敵「眠れない」
敵「俺の惨敗だなって……///」
敵「あーっ!はずかしー!」
敵母「うるさい!さっさと寝なさい」
敵「ごめんなさい」
敵「眠れない」
敵「俺の惨敗だなって……///」
敵「あーっ!はずかしー!」
敵母「うるさい!さっさと寝なさい」
敵「ごめんなさい」
男「キス対決だ!」
敵「え?なにこれ?」
チュッ……
敵「ふぁぁぁ」
男「敵のキス、とてもおいしかったよ。
俺の敗けだな」
ガバッ
敵「なんて夢みてるんだ!」
敵「え?なにこれ?」
チュッ……
敵「ふぁぁぁ」
男「敵のキス、とてもおいしかったよ。
俺の敗けだな」
ガバッ
敵「なんて夢みてるんだ!」
男「眠い…」
敵「ひ、膝枕対決?」
男「疑問系でふるな」
敵「………」
男「寝るわ」ポスッ
敵「ひゃう」
男「折角だからな。うん、なかなかの寝心地」
敵「///」
男「なんか接地面の温度が上がってきたな」
敵「ひ、膝枕対決?」
男「疑問系でふるな」
敵「………」
男「寝るわ」ポスッ
敵「ひゃう」
男「折角だからな。うん、なかなかの寝心地」
敵「///」
男「なんか接地面の温度が上がってきたな」
69で早く逝かせた方が勝ちとか勝負するんだろうな……。
(´・ω・`)けしからん
(´・ω・`)けしからん
>>142
なぜそれを書かぬ
なぜそれを書かぬ
敵「男! ろくじゅーきゅーって、なんだ!?」
男「2を34回かけて1足した数字だな。当然3で割れるから素数ではない」
敵「そうか、ろくじゅーきゅーで勝負したかったんだけどなー」
男「……トランプでよか?」
敵「おう、勝った方の言う事を聞けよ! 今日こそ勝つぞー」
男「お前勝っても負けても三時間はやるじゃんかよ」
敵「ライバルは技を切磋琢磨するもんなんだー」
男「2を34回かけて1足した数字だな。当然3で割れるから素数ではない」
敵「そうか、ろくじゅーきゅーで勝負したかったんだけどなー」
男「……トランプでよか?」
敵「おう、勝った方の言う事を聞けよ! 今日こそ勝つぞー」
男「お前勝っても負けても三時間はやるじゃんかよ」
敵「ライバルは技を切磋琢磨するもんなんだー」
敵「勝負だーーー!」
男「フッ またつまらぬものを切ってしまった・・・」
敵「ふんぬぅー。し、しかたがない。約束だからな。なんでも言うことを聞いてやるぞ」
男「そうだなぁ。と言っても実際なんでもっていう命令、難しくねぇ?」
敵「そ、そうか?私は勝負に負けた以上、なんでも従うかくごはあるぞ?
変な遠慮謎せずどんとこい」
男「そうだなーんじゃ、俺のカバンもってくれる?」
敵「・・・まぁなんでも命令を聞く約束なので別によいが。
そうだ!そういえば、今日はマンゴープリンアジアタイ風のリップリームを
つけてきたんだ」
男「へ?」
敵「ふふ。どうだ?そんなリップ聞いたことすらなかろう?」
男「まぁ普段からそういうんつけないから」
敵「凄く不思議だが魅惑的な味がするだ。
どんな感じがするか気にならんか?
ちなみに私はさっきの命令を取り消しあらたな命令を下されてもなんら
異論はないぞ?」
男「なんだ?そのリップクリームを俺にも貸してくれるってのか?」
敵「・・・」
男「フッ またつまらぬものを切ってしまった・・・」
敵「ふんぬぅー。し、しかたがない。約束だからな。なんでも言うことを聞いてやるぞ」
男「そうだなぁ。と言っても実際なんでもっていう命令、難しくねぇ?」
敵「そ、そうか?私は勝負に負けた以上、なんでも従うかくごはあるぞ?
変な遠慮謎せずどんとこい」
男「そうだなーんじゃ、俺のカバンもってくれる?」
敵「・・・まぁなんでも命令を聞く約束なので別によいが。
そうだ!そういえば、今日はマンゴープリンアジアタイ風のリップリームを
つけてきたんだ」
男「へ?」
敵「ふふ。どうだ?そんなリップ聞いたことすらなかろう?」
男「まぁ普段からそういうんつけないから」
敵「凄く不思議だが魅惑的な味がするだ。
どんな感じがするか気にならんか?
ちなみに私はさっきの命令を取り消しあらたな命令を下されてもなんら
異論はないぞ?」
男「なんだ?そのリップクリームを俺にも貸してくれるってのか?」
敵「・・・」
書きたいものが定まらない……
もし、くれると言うのなら、方向性を何かくれはしないだろうか
もし、くれると言うのなら、方向性を何かくれはしないだろうか
あえてエロ方面は書かない感じで
ギリギリの線を保つのがいいんじゃないだろうか
そのくらいしか言えないorz
ギリギリの線を保つのがいいんじゃないだろうか
そのくらいしか言えないorz
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