新ジャンル「控え目なハルヒ」

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201 = 13 :

もしかして小野大輔が声を当ててるキャラが、このスレの裏の主人公なのではないか？

202 = 126 :

ハルヒ「ね、キョンくん！」
キョン「何だ？」
ハルヒ「昨日のUFO特番、見ましたか！？」
キョン「あいにく、そのテのものには疎いし、関心もなくてね」
ハルヒ「…そうですか…でも、実際に宇宙人がいたら、素敵だと思いませんか？」
キョン「どうだかねぇ……あ、長門、帰るのか？また明日な」
ハルヒ「長門さん、お気を付けて…」

203 = 133 :

>>201
でもあれモブキャラだろ？

204 :

>>198
一人わすr…いやなんでもない

206 = 96 :

ハルヒ「ゆきちゃんは猫」
みくる「？」
ハルヒ「みくるちゃんと朝倉さんは犬」
みくる「？」
ハルヒ「鶴屋さんも……犬っぽいかな」
みくる「たとえですか？涼宮さんは猫っぽいですよね？」

みくる「お茶入りましたよ」
キョン「あ、どうも」
みくる「……キョン君は犬と猫、どっちが好きですか？」
キョン「え？」
ゲイっぽいあいつ「僕は犬ですね」
ハルヒ「…」
キョン「俺は……猫かな」
みくる「くすくす。どんな猫がいいですか？」
キョン「そうだな、ちょっとだけ行動力があるような……手間が掛からない猫」
みくる「そうですか。よかったですね涼宮さん？」
キョン「？」
ハルヒ「……みくるちゃんのばーか」

207 = 172 :

生徒Ａ「涼宮さん♪」
ハルヒ「なに？」
生徒Ａ「あたし今日ちょっと急用があって、すぐ帰らなきゃいけないの。だから、代わりにこれやってくれない？」
ハルヒ「……うん、いいよ」
生徒Ａ「ありがとう！　今度、学食おごるからね！」
ハルヒ「あ、そんな気にしなくていいよ全然」

翌日

生徒Ｂ「涼宮さんちょっといい？」
ハルヒ「どうしたの？」
生徒Ｂ「なんだか急にお腹が痛くなってきちゃって、保健室行きたいからこれお願いできないかしら？」
ハルヒ「…………」
生徒Ｂ「いたたたた」
ハルヒ「だ、大丈夫？　わかった、あたしがやっといてあげるから早く保健室に行かないと」
生徒Ｂ「ありがとう涼宮さん。今度ジュースおごるから、ね！」
ハルヒ「……うん」

翌日

生徒Ｃ「涼宮さん」
ハルヒ「…………な、なに？」

208 = 178 :

>>201
待っていたぞネクロダイバー！

210 :

>>206
なんで読んでる俺が恥ずかしくなってくるんだろう　GJ

211 :

ハルヒ（長門さんっていつも静かだなぁ…もしかして…私が嫌われてるのかな…）
長門「…」
ハルヒ「…あの…」
長門「…あなたに敵対する感情を抱いてはいない」
ハルヒ「えっ」
長門「信じられないなら一般的に好意を表す行動をとる」
ハルヒ「あ…え…それって…」
長門「嫌ならしない」
ハルヒ「い、嫌じゃないよ（長門さんに嫌われてはないってこと…だよね）」

キョン「どした？やけに嬉しそうだけど」
ハルヒ「えへへｗ」

212 = 197 :

えへへの破壊力は異常

213 = 172 :

どうも俺が書くと別路線になってしまってかなわん

214 = 37 :

キョン「鶴屋さんに、谷口と国木田、俺の妹入れても一人足らないな」
ハルヒ「どうしよう・・・キョンくん・・・」
転校生とかなんとか「おや？僕が入ってないじゃないですか。ははは」
キョン「長門、お前誰か居ないか？」
長門「・・・・・・」
キョン「居ないか・・・」
ふんもっふがなんとか「いえ、ですから僕が」
ハルヒ「あっ、私の近所の男の子なら・・・」
キョン「じゃあそいつに頼んでくれるか？」
ハルヒ「うん！」

215 :

さすがにちょっとかわいそうです＞＜

216 = 197 :

古泉ｗｗｗｗｗｗｗｗ

217 = 96 :

キョン「どうだ、宇宙人に逢えたか？」
ハルヒ「ううん。そんな簡単には見つかってくれないみたい」

キョン「どんな姿してるんだろうな」
ハルヒ「こんなのがいい」
キョン「……お前絵上手いな」
ハルヒ「あ、みくるちゃんに描いてもらったの」
キョン「そうか。朝比奈さんすごいな」
ハルヒ「…」

ハルヒ「…」ｶｷｶｷ
みくる「なに描いてるんですか？」
ハルヒ「！な、なんでもないよ」

218 :

おいおい可愛いなぁハルヒ

219 :

既に煎じられたお茶の葉にも、まだ味は沢山残っていると思うんですよ、俺。

220 = 211 :

>>211
キョン「なんかあったのか？」
ハルヒ「ゆきちゃんと一緒に学食いってきたｗ」
キョン「そっか、珍しいな。だから喜んでたのか」
ハルヒ「うん！しかもゆきちゃんがエビフライくれたんだｗ」
キョン「よかったな。そういや今日駅前に新しい店オープンするだろ。みんなでいってみよーぜ」
ハルヒ「うん！」

221 = 13 :

>>198
ちょっと強引だがケロロに置き換えるとこうなるな

ケロロ：ハルヒ
ギロロ：キョン
タママ：みくる
クルル：長門

これで全員揃って・・・あ、モアちゃん忘れてたｗ

222 :

このスレ和むな

223 :

>>206
ゲイっぽいあいつｗｗｗｗｗ
何故かゲイツにみえたｗｗｗｗｗ

224 = 96 :

ハルヒ「へきゅっ」
キョン「なんだそのくしゃみ」

ハルヒ「今日は寒いわね」
キョン「そうだなぁ」
ハルヒ「へきゅっ」
キョン「風邪ひいてるんじゃないか？」
ハルヒ「…」
キョン「どれ」ぴとっ
みくる「こんにち……あ」

キョン「…」
ハルヒ「…」
みくる「お、お邪魔しました」
キョン「いやそういうんじゃ」
ハルヒ「へきしっ」
キョン「あぁもう。朝比奈さん、あったかいお茶もらえますか？」
みくる「はぁい」

225 :

こんなハルヒだったら全巻買うのに

226 = 133 :

>>221
おいおい、モアちゃん忘れちゃダメだろ
モア：谷口
これでおｋ

227 = 98 :

管理人「少年、その娘さんは今にきっと美人になる。取り逃がすんじゃないぞー」

ハルヒ「～♪」
キョン「（なんか気分良さそうだな）」

228 :

ここよんでるとクラナドのOPが頭の中でかかるんだけど

誰か死ぬのか？

229 :

>>221
？？？「僕を忘れないでよぅ」

230 = 137 :

>>221 >>226
てめえらドロロを

231 = 126 :

ハルヒ「もうすぐ、クリスマスですね」
キョン「ああ。俺にはまったく無関係な日だが」
ハルヒ「どうしてですか？」
キョン「え？いや、そりゃあ…決まってるだろう。彼女もいないし、予定も入っていない。俺も谷口くらい、逞しくなれればいいんだが」
ハルヒ「……」
キョン「な、何だよ。急に黙って…」
ハルヒ「…え、と。キョンくんがよければ…その……」
長門「……」
ハルヒ「…いえ、何でもないです…」
キョン「…そうか……お？雪だ。珍しいな」
ハルヒ「本当ですか？あ、すごい…雪…」
長門「……」
ハルヒ「長門さんの名前と、同じですね」
長門「…そう」
キョン「暖房を仕入れておいて、よかったな」
ハルヒ「…はい」

232 = 215 :

あれ？存在感の薄さは共通してんじゃね

233 = 197 :

>>230
ドロロ→国木田

234 :

朝倉「ちょっと涼宮さん！？　バニーガール姿でビラ巻くなんて何考えてるの？　面白いからもっとやってよね」
ハルヒ「えっ、あの……でも岡部先生にも怒られたし……」
朝倉「何言ってんのよ、貴方が好きで始めた事でしょ？　少し周りから反対されたくらいで諦めちゃ駄目、出る杭打たれるけど金槌より上に行けば安全なんだから！」
キョン「ちょっ朝倉何焚き付けてんだよ！　委員長としてもっと自制をうながぐえっ」
朝倉「うっさいわねアホキョン！　男なら世界中を敵に回しても可愛い彼女の味方してやるくらいの甲斐性見せなさいよ！」
キョン「む、ムチャクチャだ……」
ハルヒ「朝倉さん……」

ハルヒが控えめな分、朝倉が普段から強行派

235 = 37 :

じゃあつまり
赤木：ハルヒ
木暮：キョン
流川：長門
宮城：みくる
三井：鶴屋さん
ってことか

236 = 228 :

>>235
岡部先生、ハンドボールがしたいにょろ…

237 = 172 :

>>235
長門以外がみんな微妙な希ガス

238 = 229 :

>>235
？？？「この天才を忘れるとは……許せん！」

239 :

なんて良スレ

朝倉は俺の嫁

240 :

キョン「小泉だけか、何やってるんだ？」
小泉「あぁ、いつもは、レトロなゲームばかりですからね。たまにはと思って」
キョン「PS3か、お前結構金持ちだな」
小泉「いえいえ、知り合いから貰ったんですよ。はい、コントローラーです」
キョン「そうかい。あ、すぐに負けるなよ。つまらんから」
ハルヒ「あ、キョン君、と小泉さん」
キョン「おう、長門も一緒か」
長門「……（コクン）」
小泉「どうして彼の名前で切ったのか気になりますが、どうでしょう？
　　　涼宮さんと長門さんも」
ハルヒ「ゲーム、ですか？難しそうですけど私にも出来ますか？」
キョン「慣れれば簡単さ、長門もどうだ？」
長門「………やる」

みくる「すいませ～ん！おくれちゃいました～」
キョン「ああ、朝比奈さんもどうで～」
みくる「うわぁ～！すごくレトロなものやってますね～」
キョン・小泉・ハルヒ「………………………」

241 :

ハルヒ「ね、ねぇ。笹持ってきたんだけど」
キョン「は？　なんでまた…」
古泉「そういえば今日は七夕でしたね。」
キョン「あぁなるほど。…で、何するんだ？笹だけで」
ハルヒ「え？　あ、いや…その…えっと…」
みくる「？　涼宮さん？　後ろに持ってるのなんですか？」
ハルヒ「ぇ…な、ああたしは何も持って…あっ！！」
長門「…人数分の短冊」
キョン「……なんだ。つまり、みんなでお願いごとを書こう、ってか？」
ハルヒ「い……いやなら…いいよ」
キョン「ふぅ…。こんなことすんのはガキだけだからな」
ハルヒ「う…」
キョン「けど…ま、１日くらいガキに戻ってやってもいいけどな…！」
ハルヒ「…えっ？」
キョン「ほら短冊かせよ。
何書こうかな～。ビルゲイツの口座が手元に届きますようにとかいいかもな～」
ハルヒ「……がとう。キョン」
キョン「ん？　なんか言ったか？」
ハルヒ「…うぅん。なんでもない」
キョン「…？　変な奴だな…」

こうですか＞＜

242 = 172 :

>>240
首相自重

243 = 211 :

ハルヒ（ゆきちゃんからすすめられた本買っちゃったｗこれで話題が増えるといいな…♪）

次の日

ハルヒ「ゆきちゃーん」
長門「…」
ハルヒ「あの、すすめられた本買ってみたよ！すごかった」
長門「…そう」
ハルヒ「えっと、何とか理論？ていうのも勉強になったし！」
長門「…」
ハルヒ「…たまにはああいう本も」
長門「無理しなくていい」
ハルヒ「えっ」
長門「私が本をすすめた。あなたがそれを買ってくれた。それだけで十分」
ハルヒ「…うん！」
長門「今日は…」
ハルヒ「あ、あのね！私二人分お弁当作ってきたんだけど…」
長門「…もらう」
ハルヒ「じゃ一緒に食べよう♪」
ハルヒと長門の百合が頭の中で大変な事にあばばば

244 :

ハルヒ「左手はそえるだけ」

245 = 137 :

>>239てめえ朝倉は俺の(ry

246 = 37 :

朝倉「あら、そのチョコ」
ハルヒ「！あ・・・」
朝倉「ふふ・・・誰にあげるの？」
ハルヒ「これは・・・その・・・きょ・・・えっと・・・」
朝倉「(キョンか・・・野郎・・・)」
朝倉「貰ってくれると良いわね、頑張って」
ハルヒ「・・・うん・・・///」

そっちの趣味の奴「キョンくん・・・これ・・・///」
キョン「うわ・・・」