新ジャンル「控え目なハルヒ」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
351 = 324 :
話の構造は出来たが、文章化するのは難しいな
352 :
ハルヒ「朝比奈さんって…胸おっきいですよね」
みくる「えぇそうですか??ハルちゃんだって」
ムギゅッ
ふよんふよん
みくる「おっきいじゃないですか♪」
ハルヒ「あっ…んぅっ///」
みくる「あれ??ハルちゃん??感じちゃってきたんですか??」
ハルヒ「あっち、違いまっ、んっす」
ムギュムギュ
みくる「本当ですか??なんか声が艶っぽくなってきてるし硬くなってきた部分が♪」
ハルヒ「あっ…やんっ…やめてくだ…」
コリコリ
ハルヒ「ひゃん!!」
みくる「ほらぁ。体は正直なんですよ♪」
反省しないのが携帯厨
後は任せた
353 :
名前「」の台本形式だと、誰が~した、とかそういう描写がいらないから、バカでもできるよね
354 = 325 :
>>353
それ以前に長くなるんだよ
355 = 311 :
>>353
普通の書き方に慣れてる俺からしたら、この書き方はまるで大リーグボール養成ギプスをつけたままパワーアンクルをつけてるみたいな気分だぜ
356 :
>>353
簡単だからこそ、高度なSSを作るのは難しいw
良作ブーン系とかはつくづく感心するよ。
357 = 316 :
ハルヒ「パソコン欲しい」
キョン「いきなりだな」
ハルヒ「ねぇねぇ、みくるちゃんパソコン欲しい」
みくる「え?そうですね」
ハルヒ「ゆきちゃん」
長門「…」
ハルヒ「……我慢する」
キョン「ん」
みくる「そうですか」
長門「…」
ゲイ「あ、そういえば僕の友人が古いのをくれるとか……」
ハルヒ「!」
358 :
ハルヒ(あ…あの本欲しいなぁ
でももうお小遣いないし…うーん…何とかならないかな…)
翌日
ハルヒ「宅急便でーすwwwwフヒヒwwww」
ハルヒ「はーい。なんだろ?……あっ!あの本だ!やった!…あれ?
でも送り主書いてないや。誰だろ?…まぁいいや♪」
359 = 319 :
>>353
まぁ文才ないやつのは見れたもんじゃないけどな
新ジャンルで小説形式で書く奴の気が知れない
360 = 322 :
361 = 356 :
>>360
だめだ、それじゃあつかさや長門とかぶっちまう。
どこかでハルヒらしさを出さないと!
362 = 353 :
まぁ、台本形式は単発ネタにはちょうどいいのか
わかりやすいし、短くまとまるし
でも、なんだかなぁ…
363 = 310 :
>>360
温かい・・・
364 = 356 :
>>360でも・・・かわいいです><
365 = 335 :
「控えめなハルヒ」じゃなくて「女の子の日のハルヒ」
にしよう
366 = 334 :
>>362
そう思うなら自分で書いてうpすれば無問題
367 :
>>362
新ジャンルはもともとそういう書き方だからな
368 :
>>360
かわいいからおk
369 :
>>360 お前ほどの才能を眠らせるのは惜しい
370 = 319 :
>>360
このスレ初めての絵師だ…
うん初めての絵師だな
371 :
俺はね、>>328で泣きそうになったね
これだけはガチだよ
きっと普通のハルヒもこんな考えなんじゃないだろうかとね
だってそれしか考えられないではないかと俺は声を大にして叫びたい
つまりはハルヒはとても優しい子なんだよ
異論は聞いてないよ
372 = 333 :
>>365
ハルヒ「はぁ・・・」
キョン「どうした?元気ないな」
ハルヒ「あんたには関係ないでしょ」
キョン「へいへい」
結論 会話が続かない
373 = 356 :
>>360
控えめにハルヒのポーズ取らせてみて
374 :
キョン「ほら、もう泣くなよハルヒ」
ハルヒ「だっで・・・わだじのせいで・・・ひっく・・・」
キョン「お前のせいじゃないさ。4番のおれが打てなかったせいでもあるんだし」
ハルヒ「キョン君の・・・ぜいじゃ・・ないべす・・・うぅ」
キョン「もういいから涙をふけよ。おれはな、こうしてみんなで集まって野球しただけで結構楽しかったんだ。
お前のおかげでみんな楽しめたんだ。それで十分だろ?」
ハルヒ「・・・・・・・・・ぅん」
キョン「よっし。腹も減ったしみんなでなんか食いにいこうぜ。今日はおれのおごりだ!」
ハルヒ「うん!!」
375 = 316 :
ハルヒ「キョンってね」
みくる「はい」
ハルヒ「この髪型好きなんだって」
みくる「だからずっと髪型変わらないんですね?」
ハルヒ「……えへへ」
みくる「ふふっ」
キョン「なぁハルヒ」
ハルヒ「なに?」
キョン「髪型、変えなくなったよな」
ハルヒ「!こ、この髪型にしてから運気が上がったの!」
キョン「?そういうもんなのか?」
みくる「はい。ね、涼宮さん」
ハルヒ「そうそう」
376 :
このハルヒも可愛いじゃないか
つ~ことで抜いてくるわ
377 :
え、どこが新ジャンルだよ。前に似たようなネタあったわ
本当に最近は焼き増しというか二番煎じだらけだなー
378 :
コ部長「勝負だSOS団! キミが勝ったら僕がSOS団に入る……代わりに、キミが負けたらキミにコンピ研に入って貰おう!」
キョン「で、受けてしまったと」
ハルヒ「どうしよう……」
キョン「いらん事をするから……付合ってられんね。俺達は先に帰らせて貰うぞ」
ハルヒ「あ、うん……気を付けてね……」
キョン「さて……絶対に勝つぞ」
長門「どんな手を使っても」
みくる「が、がんばりますっ!」
379 = 334 :
>>377
前のネタうp
380 :
キョン「お前最近頑張りすぎだぞ?ちょっとは休め」
ハルヒ「えへへ…でもSOS団は私が言い出した事だから…頑張らなきゃ!」
キョン「俺はSOS団の立派な団員、その他雑用だぞ?ほらほらお前は座って茶でも飲んでろ!」
ハルヒ「そういうわけには…わ、私団長だもん!私がやるからキョン君はお茶のんでていいよ!」
キョン「いいから!」ハルヒ「で、でも…」
キョン「……」
ハルヒ「……」
キョン「…一緒に、やろうか」
ハルヒ「う、うん!」
キョン「さっさと終わらせて一緒に茶飲もうぜ!」
ハルヒ「うん!」
朝倉「殺りにくいわねぇ……」
381 = 353 :
>>377は簡単に言うが、0から1を作るのは難しいんだぜ
382 = 356 :
>>371
今北だから読み返してみた。
ガチで泣いた。そう考えて原作を思い出すと、もっと泣きそう。
383 = 311 :
>>377
え
本
そうかそうか…。
絵本にしたいんだな?
384 = 310 :
>>378
ツンデレキョンめwwwwwwwwwwwwww
385 = 319 :
>>377
そういうのは100までに済ましておいたから
386 :
古泉「我々は同じ時間を延々とループしているのです」
長門「今回が一万五千四百九十八回目に該当する」
キョン「何でハルヒはこんなことをやっているんだ」
古泉「涼宮さんは何せあのような性格ですからね」
長門「控え目」
キョン「いやそれは分かるが」
古泉「分かりませんか?やれやれ」
長門「鈍感」
キョン「?」
387 = 324 :
>>352
ガラッ
長門「…」
ハルヒ「あ、長門さん!た、助けてください!」
みくる「助けてくださいなんて、失礼な娘ですね。あ、お取り込み中ですから
出てってください」
長門「…涼宮ハルヒをもてあそぶのは私の権利…あなたが立ち退くべき」
みくる「何を勝手な事を、貴方のような人形なんてハルヒちゃんは喜びませんよ
さぁいったいった、しっ、しっ」
ハルヒ「それより、早くどいてください!誰か来ちゃいますよう」
みくる・長門「………!」
みくる「(たしかにこのままでは邪魔が入ってしまう。しかし)」
長門「(あの乳を片付けてる暇はない)」
みくる・長門「………(コクン)」
ハルヒ「な、何ですか?示しあったような不気味な…む、無言で近づかないで下さい
お願いっ来ないで!い、いやぁぁあああああ!!!」
………才能が欲しいorz
388 = 311 :
駄目だ、なんかシャナ読んだ後だと長門がティアマトーにしか思えないwwwwwwwwwwwwwww
389 = 328 :
古泉「私達は神人と呼んでいます」
キョン「あれがハルヒの……」
古泉「彼女は同年代と比べても非常にしとやかで思いやりのある女性です。
しかし、内心はやはり16歳の何処にでも居る、我が儘と気紛れと少しの優しさが混ざった普通の少女
理性によって深層心理にまで押し込められた彼女の願望があのような形になって噴出しているのです」
キョン「本当のハルヒはこんな破壊を望んでいると?」
古泉「ええ、そうです、そして私も――貴方も心の中で誰かを殴った事があるでしょう?」
キョン「それは確かに」
古泉「貴方の場合はストレス発散のための楽しい空想で済むかも知れませんが
涼宮さんはそれを実現させてしまう……彼女が死を望めば、人は死ぬのです
今までそういう経験が全く無いはずがない、彼女は早い段階で自分の能力に気付くはずです」
キョン「だが今のところハルヒは気付いてないんだろ?」
古泉「ええ"今のところ"はね、我々機関の一部は三年前まで涼宮さんは能力を自覚していたと考えています」
キョン「……」
古泉「しかし3年前、涼宮さんは自分の力の責任に耐えきれなくなった。
そこで力に関する記憶と、怒りや憎しみなどの感情の一部を深層心理に押し込めた
その結果世界は彼女の気紛れによって崩壊することは無くなりましたが……」
キョン「神人が現れた、って訳か」
古泉「そういうことです」
390 :
>>328
全俺が泣いた
391 = 371 :
>>365
ハルヒ「……ッチ……ッチ」イライライライラ
キョン「おぉう、数秒間隔で舌打ちしてやがる。……何かあったのか?」
ハルヒ「うっっっっさいわよ!!こんのバカキョン!!」ガタン
キョン「!?!?」ビクッ
ハルヒ「大体あんたねぇ……~~っあー!!」ゲシゲシ
キョン「うわっぐわっ」
ハルヒ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いのよっ!」ビシビシ
キョン「痛いっ!のわっ!俺のっ!方だっ!」
ハルヒ「はぁっ、はぁっ、…………ごめん」ストン
キョン「はぁ!?………はぁ!?!?」
ハルヒ「キョン……ごめんね、ぐすっ」
キョン「お前……今日はやたらと情緒不安定だな。」
ハルヒ「キョン………」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「バファリン買ってきて……」
キョン「……(そういう事か)俺の半分も優しさから出来てるぞ?」
ハルヒ「………はやく」
キョン「……はい」
結論:実はかなり重たそうじゃね?
392 = 314 :
キョン「どうしてお前がここにいる」
朝倉「どういう意味かしら?私の風邪が長引けば良かったって事?」
キョン「そんな事はどうでもいい!
ハルヒ!ハルヒはどこだー!!」
朝倉「そんな事……」クスン
393 = 328 :
>>371
は心の友
394 = 325 :
ハルヒ「女の子の日が来ないで既に半月経っちゃったわ・・・・・・」
395 = 316 :
キョン「雨だ」
ハルヒ「ほんとだ」
長門「…」
キョン「あ、今日傘持ってきてないな」
ハルヒ「私も」
長門「…」
キョン「仕方ないな。止むまで待つか」
長門「…」パタン
キョン「?」
ハルヒ「あれ、ゆきちゃん?」
ハルヒ「ゆきちゃん、どこ行ったんだろ?」
キョン「帰ったんじゃないのか?」
ハルヒ「あ」
キョン「?」
ハルヒ「傘……みっけ」
キョン「…」
ハルヒ「…」
キョン「……途中まで一緒に帰るか」
長門「…」
396 = 322 :
ハルヒ「今日は雪が降ったし…外で遊ぼうかなと思ったんだけど…」
キョン「いいんじゃないか?」
古泉「僕もいいと思います」
グラウンド
古泉「雪合戦でもしますか」
キョン「久々にやるかー」
ハルヒ「…雪だるまでもつくろっか」
みくる「じゃ長門さんだるまにしたらいいよ」
長門「…」
バチバチバチ
ハルヒ「ほ、ほら、ちょうどいい枝もあるへぶっ」
キョン「悪いハルヒー、大丈夫かー」
ハルヒ「う、うん大丈夫ー…ぐす」
長門「…」
なでなで
ハルヒ「ゆきちゃん…ありがとう」
長門「作る」
ハルヒ「え?」
長門「雪だるま」
ハルヒ「…うん♪」
398 = 324 :
>>328
ハルヒが惨事共みたいに~じゃないですかとか、って言うのはやだ
399 = 346 :
黒みくると素直長門と気弱ハルヒの三角関係が俺のチンコを刺激する
400 :
長門が可哀相…。
みんなの評価 : ☆
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