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新ジャンル「うつしゅにん」
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>>799
そうかな?描写が細かくなっておれは好きだけどw
そうかな?描写が細かくなっておれは好きだけどw
>>787
男「主任……ここ超高級店ですよ。大丈夫ですか」
女「大丈夫よー、社長に言われて接待の下見に来たんだもん。経費、経費ー♪」
男「うわ、ボーイもフランス語しかしゃべってない……メニューもフランス語だけ!?」
女「……」
男「すいません、俺、ドイツ語なら多少はわかるんですけどフランス語は……」
女「すんごく気に喰わない……あー鬱だぁ……支配人の部屋はどこだぁー」
男「主任! 経費でお店は買えませんから!」
女「私は主任だ! 主任だぞー!」
男「主任……ここ超高級店ですよ。大丈夫ですか」
女「大丈夫よー、社長に言われて接待の下見に来たんだもん。経費、経費ー♪」
男「うわ、ボーイもフランス語しかしゃべってない……メニューもフランス語だけ!?」
女「……」
男「すいません、俺、ドイツ語なら多少はわかるんですけどフランス語は……」
女「すんごく気に喰わない……あー鬱だぁ……支配人の部屋はどこだぁー」
男「主任! 経費でお店は買えませんから!」
女「私は主任だ! 主任だぞー!」
>>801
ばんばん書いちゃいなよ
ばんばん書いちゃいなよ
新ジャンルは心理描写なしで、どれだけうまくかけるのか練習するものだと思ったw
男「主任、総務から内定者研修の依頼だそうですよ」
女「いやだ……たくさんの人の前に立つことなんてできるか。いやすぎる……」
男「……こほん。あー、主任ってきっと先生になっても大人気なんでしょうねー」
女「やる気を出させようとするな」
男「主任、顔が赤くなってますよ」
女「いやだ……たくさんの人の前に立つことなんてできるか。いやすぎる……」
男「……こほん。あー、主任ってきっと先生になっても大人気なんでしょうねー」
女「やる気を出させようとするな」
男「主任、顔が赤くなってますよ」
女「私・・・今日残業あったら死ぬんだ・・・」
男「どんな死亡フラグですか」
女「だってもういや 家に帰って暖かい布団で寝たいよ・・・」
男「ここでもサボって寝てるじゃないですか」
女「言ったな! 言ったな!?」
男「だって事実じゃ・・・すみません」
女「もう死ぬ 死んでやる~」
男「はいはい いい子ですからカッター返しましょうね」
女「子ども扱いされた・・・」
男「まあ手のかかる子供ですからね」
女「この世が消えればいいのに、ってか私が消えればいいのに」
男「どんな死亡フラグですか」
女「だってもういや 家に帰って暖かい布団で寝たいよ・・・」
男「ここでもサボって寝てるじゃないですか」
女「言ったな! 言ったな!?」
男「だって事実じゃ・・・すみません」
女「もう死ぬ 死んでやる~」
男「はいはい いい子ですからカッター返しましょうね」
女「子ども扱いされた・・・」
男「まあ手のかかる子供ですからね」
女「この世が消えればいいのに、ってか私が消えればいいのに」
女「仕事だるいなぁー。マウスムカつくなぁー」
男「あぁ、もう。マウスを振り回したらダメです!」
女「どうしてこんな形なの。もうやだ。仕事する気なくした」
男(最初から無いんじゃ……)
男「あぁ、もう。マウスを振り回したらダメです!」
女「どうしてこんな形なの。もうやだ。仕事する気なくした」
男(最初から無いんじゃ……)
主任「みろ…書類がゴミのようだ…」
男「それ捨てちゃだめですよ!!」
男「それ捨てちゃだめですよ!!」
男「主任、備品の発注しますけど、何かいるものあります?」
女「愛が欲しい」
男「……アスクルには載ってないです」
女「使えないなぁー。あー鬱だ」
女「愛が欲しい」
男「……アスクルには載ってないです」
女「使えないなぁー。あー鬱だ」
女「ねぇねぇ、実は私の権限で、お前のPCからデータ抜いてたって知ってた?」
男「ちょ、なんてことを」
女「……お前さぁ、えっちなサイトでも見てるのかと思ったら、今日の料理って何だよ」
男「むしろ恥ずかしいんですけど! 絶対ナイショにしてくださいよ?ね、ね?」
女「もう全社にメールしといた。お前のお気に入り」
男「うわぁぁぁぁぁ」
男「ちょ、なんてことを」
女「……お前さぁ、えっちなサイトでも見てるのかと思ったら、今日の料理って何だよ」
男「むしろ恥ずかしいんですけど! 絶対ナイショにしてくださいよ?ね、ね?」
女「もう全社にメールしといた。お前のお気に入り」
男「うわぁぁぁぁぁ」
男「主任だって……たまにヤフーのコスメ特集見たりしてるじゃないですか……なんで俺だけ……」
女「社内規定違反。あと男としての甲斐性の無さ」
男「二つ目は関係ないでしょ!」
女「まぁ、オカズは目の前にいるもんなぁー?」
男「それはないです」
女「……」
女「社内規定違反。あと男としての甲斐性の無さ」
男「二つ目は関係ないでしょ!」
女「まぁ、オカズは目の前にいるもんなぁー?」
男「それはないです」
女「……」
>>817
ガンバレー…
ガンバレー…
女「谷口君! 君、最近ちょっとたるんでるわよ!」
男(主任、今日は機嫌悪いなぁ……)
女「……あぁ、もうっ」
男「しゅ、主任……コーヒーでもいかがですか?」
女「どうしてお前は私を苦しめようとするんだ。そんなに私が嫌いか」
男「え、いや、何でそうなるんですか」
女「あーもー!むし歯が痛いのよっ!あうー……いっそ殺せー」
男(主任、今日は機嫌悪いなぁ……)
女「……あぁ、もうっ」
男「しゅ、主任……コーヒーでもいかがですか?」
女「どうしてお前は私を苦しめようとするんだ。そんなに私が嫌いか」
男「え、いや、何でそうなるんですか」
女「あーもー!むし歯が痛いのよっ!あうー……いっそ殺せー」
女「欝だー死のうー!」
男「やれやれ・・・」
女「男なんかやれー(げしげし)」
男「やれやれ・・・」
女「わー無視された死んでやるー!」
ごろんと床に転がる
男「・・・・なんかかわいい」
男「やれやれ・・・」
女「男なんかやれー(げしげし)」
男「やれやれ・・・」
女「わー無視された死んでやるー!」
ごろんと床に転がる
男「・・・・なんかかわいい」
>>820
もはやだだっこwwwwwwwwカワユスwwwwww
もはやだだっこwwwwwwwwカワユスwwwwww
女「これ読んどいて」
男「何ですかこれは」
女「一言で言うなら人生? 家に帰るまで開かないこと わかった?」
男「わかりましたよ・・・というより今は忙しくて本読むどこじゃないでしょ」
女「まあそういうわけで家で読むこと」
男「ふぅ やっと帰れた」
男「今日も残業でしたよっと」
男「そういえば主任からもらった本」
男「・・・『全自分否定』」
男「読んだことにするか 正直読む気がしません」
女「それで読んだ?」
男「はい、読みましたよ」
女「それで?」
男「え? 感想ですか?」
女「もういい」
女「あいつ読まなかったな 栞に気づいてないし
・・・はぁ~」
男「それで日曜イタリアンおごればいいんですね?」
女「な・・・ お前見てたのか!」
男「ニヤニヤ」
女「お前残業! 残業! 残業!」
男「何ですかこれは」
女「一言で言うなら人生? 家に帰るまで開かないこと わかった?」
男「わかりましたよ・・・というより今は忙しくて本読むどこじゃないでしょ」
女「まあそういうわけで家で読むこと」
男「ふぅ やっと帰れた」
男「今日も残業でしたよっと」
男「そういえば主任からもらった本」
男「・・・『全自分否定』」
男「読んだことにするか 正直読む気がしません」
女「それで読んだ?」
男「はい、読みましたよ」
女「それで?」
男「え? 感想ですか?」
女「もういい」
女「あいつ読まなかったな 栞に気づいてないし
・・・はぁ~」
男「それで日曜イタリアンおごればいいんですね?」
女「な・・・ お前見てたのか!」
男「ニヤニヤ」
女「お前残業! 残業! 残業!」
女「よし、行け、男!ひっかけ。よーしよし、よくやったぞ、男。」
男「・・・。」
女「う、頑張れ男!体当たりだ!って、うわあああー何だよ。効果は今一つって。」
男「・・・・・。」
女「くそー、男がやられた。よーし、次は…男!キミに決めた!」
男「あのー」
女「何?」
男「僕の名前をポケモンにつけるの止めてくれませんか。あといちいち実況もしないで下さい。更に言えば仕事してください。」
女「なんだよー。私とお前の関係そのままだろー。あんまりウダウダ言ってるとトレードするぞー!!」
男「・・・。」
女「う、頑張れ男!体当たりだ!って、うわあああー何だよ。効果は今一つって。」
男「・・・・・。」
女「くそー、男がやられた。よーし、次は…男!キミに決めた!」
男「あのー」
女「何?」
男「僕の名前をポケモンにつけるの止めてくれませんか。あといちいち実況もしないで下さい。更に言えば仕事してください。」
女「なんだよー。私とお前の関係そのままだろー。あんまりウダウダ言ってるとトレードするぞー!!」
女「打つ、打つ、打つ・・・、欝・・・」
男「それだけ欝々言いながら、タイピングしてたら誰でも欝になりますって」
女「欝、欝、欝・・・、はぁ~」
男「って、ほんとに画面一面欝の文字が!こわっ!」
女「さて、この中に一つだけ鬱の文字があります。何処でしょう?」
男「・・・仕事してください」
女「欝だぁ~」
男「それだけ欝々言いながら、タイピングしてたら誰でも欝になりますって」
女「欝、欝、欝・・・、はぁ~」
男「って、ほんとに画面一面欝の文字が!こわっ!」
女「さて、この中に一つだけ鬱の文字があります。何処でしょう?」
男「・・・仕事してください」
女「欝だぁ~」
男「主任メガネかえしてください」
女「やーだよー!悔しかったらここまでおいで~!」
男「かえしなさい」
女「返せっていわれて返すやつは」
男「かえしなさい」
女「い」
男「かえしなさい」
男「かえしなさい」
女「……ごめんなさい」
男「それでよし」
女「うっそー」
男「かえしなさい」
女「……はい」
女「やーだよー!悔しかったらここまでおいで~!」
男「かえしなさい」
女「返せっていわれて返すやつは」
男「かえしなさい」
女「い」
男「かえしなさい」
男「かえしなさい」
女「……ごめんなさい」
男「それでよし」
女「うっそー」
男「かえしなさい」
女「……はい」
女「お前、おつかい、すぐ、行く」
男「なんでカタコト。・・・わかりましたよ。行ってきます。ドコですか?」
女「経費の計算確認終わったから、経理のオバちゃんのトコ行ってきて」
男「オバちゃんて・・・。たしか、主任と同期じゃなかったじゃないですか?」
女「あいつ、誕生日、2ヶ月早い。私より、オバちゃん」
男「そんなに変わらないんじゃ」ボソッ
女「男、駅前に美味しいイタ飯屋が」
男「行ってきます!!」
男「なんでカタコト。・・・わかりましたよ。行ってきます。ドコですか?」
女「経費の計算確認終わったから、経理のオバちゃんのトコ行ってきて」
男「オバちゃんて・・・。たしか、主任と同期じゃなかったじゃないですか?」
女「あいつ、誕生日、2ヶ月早い。私より、オバちゃん」
男「そんなに変わらないんじゃ」ボソッ
女「男、駅前に美味しいイタ飯屋が」
男「行ってきます!!」
女「お前、どうしてヒップホップしか歌わないんだ」
男「そういう主任は切ないスローバラード系統しか歌いませんよね」
女「うるさいな、人の好みだろー。いいじゃん、いい具合に死にたくなるんだし。・・・というか、どうせ歌えないんだろー」
男「歌えますって」
女「ふーん。じゃあ、歌ってみろよ」
男「いいですか?見ててくださいよ」
女「・・・」
男「えーと、そんなに見つめられたら困るんですけど・・・」
女「あ、いいこと思いついた。感じ出すために時々私を見つめながら歌ってみろ。超法規的権力行使ー」
男「やですよ・・・そんな恥ずかしい」
女「おー、はじまるぞー!特に、愛してる。好きの場面には必ずみろよー。じゃないと、トイレで口にマイク突っ込んで死んじゃうぞ?」
男「はぁ・・・」
女「わくわく!」
男「そういう主任は切ないスローバラード系統しか歌いませんよね」
女「うるさいな、人の好みだろー。いいじゃん、いい具合に死にたくなるんだし。・・・というか、どうせ歌えないんだろー」
男「歌えますって」
女「ふーん。じゃあ、歌ってみろよ」
男「いいですか?見ててくださいよ」
女「・・・」
男「えーと、そんなに見つめられたら困るんですけど・・・」
女「あ、いいこと思いついた。感じ出すために時々私を見つめながら歌ってみろ。超法規的権力行使ー」
男「やですよ・・・そんな恥ずかしい」
女「おー、はじまるぞー!特に、愛してる。好きの場面には必ずみろよー。じゃないと、トイレで口にマイク突っ込んで死んじゃうぞ?」
男「はぁ・・・」
女「わくわく!」
女「うっくっくっくっく」
男「・・・」
女「うっくっくっくっく」
男「あの」
女「うっくっくっくっく」
男「監査資料に何かあったんですか?」
女「ん、なんで?」
男「いや、・・・なんか、鬼の首とったり~、みたいな笑い方するから、誰かの強請りネタでも発掘したのかなと」
女「そんなの発見したら、逆に忙しくなるじゃない。やーよ、私」
男(いつも仕事らしい仕事してない人の台詞じゃない)
女「ま、脅しネタぐらいには、なるのかもね~」
男「え?」
女「ここ計算間違ってる。男、今日残業」
男「うぇ、マジッスか・・・」
女「うっくっくっくっく。楽しい残業、愉快な残業。あ、先に言っとくけど、私は今日残らないから、鍵よろしくね~」
男「・・・・・」
男「・・・」
女「うっくっくっくっく」
男「あの」
女「うっくっくっくっく」
男「監査資料に何かあったんですか?」
女「ん、なんで?」
男「いや、・・・なんか、鬼の首とったり~、みたいな笑い方するから、誰かの強請りネタでも発掘したのかなと」
女「そんなの発見したら、逆に忙しくなるじゃない。やーよ、私」
男(いつも仕事らしい仕事してない人の台詞じゃない)
女「ま、脅しネタぐらいには、なるのかもね~」
男「え?」
女「ここ計算間違ってる。男、今日残業」
男「うぇ、マジッスか・・・」
女「うっくっくっくっく。楽しい残業、愉快な残業。あ、先に言っとくけど、私は今日残らないから、鍵よろしくね~」
男「・・・・・」
女「転職しようかなぁ……」
男「いきなりですね」
女「だって辞令で異動になるかもしれないんだもん……」
男「えぇっ!?」
女「寂しいと思った?ねぇ、思った?」
男「またからかったんですね……」
女「そうだといいね……」
男「いきなりですね」
女「だって辞令で異動になるかもしれないんだもん……」
男「えぇっ!?」
女「寂しいと思った?ねぇ、思った?」
男「またからかったんですね……」
女「そうだといいね……」
女「私……お前以外の部下いらない」
男「でも栄転でしょ。おめでたいじゃないですか。ウチで初の女性役員だし」
女「あぁ、そう。お前は私なんかいらないんだ。おめでたいんだ。ふぅん……そうかそうか」
男「……上司が出世するんだから、お祝いするのは部下の務めじゃないですか」
女「うるさいうるさい。お前、もうあっち行け。あぁー……だるいなぁ……死にたいなぁ……」
男「でも栄転でしょ。おめでたいじゃないですか。ウチで初の女性役員だし」
女「あぁ、そう。お前は私なんかいらないんだ。おめでたいんだ。ふぅん……そうかそうか」
男「……上司が出世するんだから、お祝いするのは部下の務めじゃないですか」
女「うるさいうるさい。お前、もうあっち行け。あぁー……だるいなぁ……死にたいなぁ……」
男「主任……俺以外の人間の前で、そんなセリフしゃべっちゃだめですからね……?」
女「こう見えてもお前なんかより世渡り上手だっての。心配してもらわなくても大丈夫ですー」
男「俺……主任の部下になれて良かったです」
女「めんどくさいなぁ……泣くなよ」
男「すいません」
女「こう見えてもお前なんかより世渡り上手だっての。心配してもらわなくても大丈夫ですー」
男「俺……主任の部下になれて良かったです」
女「めんどくさいなぁ……泣くなよ」
男「すいません」
女「お前こそ、私以外の上司でやってけるのかぁー?」
男「むしろバリバリ働きますから」
女「次の主任は男かなー。女かなー。どっちにしろいじめ殺されてしまえ」
男「何で……そんな憎まれ口ばっかりなんですか」
女「うるさい。ばーか。お前みたいな奴が部下だから鬱が悪化したんだもん。お前のせいだ。お前のせいだ」
男「むしろバリバリ働きますから」
女「次の主任は男かなー。女かなー。どっちにしろいじめ殺されてしまえ」
男「何で……そんな憎まれ口ばっかりなんですか」
女「うるさい。ばーか。お前みたいな奴が部下だから鬱が悪化したんだもん。お前のせいだ。お前のせいだ」
女「あのさ」
男「なんですか~?」カタカタカタ
女「ホントに清い営業してたらさぁ」
男「ん~っと、ここがこうで。・・・はい、してたら、なんですか?」カタカタカタ
女「内部監査なんて必要ないよね?」
男「・・・・」
女「・・・・」
男「・・・・」
女「・・・・」
男「さ、はりきって、仕事しましょう!」
女「やっぱ、私は」
男「仕事しましょう!!」
男「なんですか~?」カタカタカタ
女「ホントに清い営業してたらさぁ」
男「ん~っと、ここがこうで。・・・はい、してたら、なんですか?」カタカタカタ
女「内部監査なんて必要ないよね?」
男「・・・・」
女「・・・・」
男「・・・・」
女「・・・・」
男「さ、はりきって、仕事しましょう!」
女「やっぱ、私は」
男「仕事しましょう!!」
女「ちょっと、お前、そんなにしたら・・・っつー、あっ、ちょっ・・・やめっ、ぁ!」
男「だって主任・・・こんなに」
女「しょうがないだろ?お前の・・・太くて力強いんだか・・・あんっ、はぅぅぅぅぅぅl」
男「主任、会社でこんなことしてていいんですかね?いくら資料室だからって・・・」
女「だってソファーはここか、応接室しか、、、んっ、ないだろ?応接室は流石にまず、、、いっ…ひゃぁん」
男「そりゃそうですけど…ハァハァ、主任、俺もう駄目です、ハアハァ、限界です」
女「お前、だらしないなぁ・・・しょうがないか・・・これだけ、ぁっひゃん」
男「もういいですか?主任、お願いしますってハァハァ」
女「いい・・・よ、最後にもっとぉぉぉぉ」
男「わかりました、ラストスパートですよ・・・オラオラオラ~~~~~~」
女「あっ・・・ひっい゛い゛い゛い゛い゛い゛い」
男「ハァハァハァハァハァどうでした?主任・・・ハァハァ」
女「うーん・・・いまいちだな、お前」
男「そんなぁ・・・」
男「主任の肩コリすぎて、指も腕も超痛いんですけど・・・」
女「また、明日も宜しくな」
男「だって主任・・・こんなに」
女「しょうがないだろ?お前の・・・太くて力強いんだか・・・あんっ、はぅぅぅぅぅぅl」
男「主任、会社でこんなことしてていいんですかね?いくら資料室だからって・・・」
女「だってソファーはここか、応接室しか、、、んっ、ないだろ?応接室は流石にまず、、、いっ…ひゃぁん」
男「そりゃそうですけど…ハァハァ、主任、俺もう駄目です、ハアハァ、限界です」
女「お前、だらしないなぁ・・・しょうがないか・・・これだけ、ぁっひゃん」
男「もういいですか?主任、お願いしますってハァハァ」
女「いい・・・よ、最後にもっとぉぉぉぉ」
男「わかりました、ラストスパートですよ・・・オラオラオラ~~~~~~」
女「あっ・・・ひっい゛い゛い゛い゛い゛い゛い」
男「ハァハァハァハァハァどうでした?主任・・・ハァハァ」
女「うーん・・・いまいちだな、お前」
男「そんなぁ・・・」
男「主任の肩コリすぎて、指も腕も超痛いんですけど・・・」
女「また、明日も宜しくな」
正直欝ネタでハッピーエンドにもってくべきだろ
後味悪くしちゃダメ
後味悪くしちゃダメ
女「ていうか、お前……自分宛ての辞令も読んでないのか」
男「は?」
女「……くっくっくっく。あははははは。お前、ほんとに読んでないのか」
男「ちょ、何ですか。えぇっと。え? この封筒ですか? え? え?」
女「お前はほんとにばかだなぁ」
男「――内部監査室情報課主任を命じる。えぇと……はい?」
女「ちなみに私、情報課の課長な」
男「くっそぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
男「は?」
女「……くっくっくっく。あははははは。お前、ほんとに読んでないのか」
男「ちょ、何ですか。えぇっと。え? この封筒ですか? え? え?」
女「お前はほんとにばかだなぁ」
男「――内部監査室情報課主任を命じる。えぇと……はい?」
女「ちなみに私、情報課の課長な」
男「くっそぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
>>844-845
誤爆に見えなかったよw
誤爆に見えなかったよw
空気よまずに投下しちゃった、すまない
で、うつかちょうになったの?w
で、うつかちょうになったの?w
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