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    新ジャンル「死んデレ」

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    151 :

    >>148
    なるほどツン→デレの途中で死ねばいいのか

    152 = 95 :

    「ミサイル発射アアァァ!」
    「うわー!なんか出た!何か飛んでった!」

    153 = 95 :

    ごめん。書き途中の没ネタを誤爆してしまった。
    気にしないでくれ

    154 = 103 :

    「男君…私が死んだら…泣いてくれますか?」
    「うう…、死なないでくれよ…」
    「クスッ…何で今から泣いてる…んですか…?私まだ死んでませんよ?」
    「だってお前…下半身が…」
    「大した事…ゲホッ…ありませんよ…。男君は無事ですね…良かった…」
    「うぅ…お前が突き飛ばしてくれたから…」
    「轢き逃げですが、相手を怒らないで下さい…気が動転してたんだと思います…。すぐ自首してくれますよ…」
    「女…」
    ぎゅっ
    「抱きかかえても…私下半身無いのに…。あぅ…胸触られたの初めて…ですね、とても残念です…」
    「こんな時に何を…」
    「ごめんなさい…、先に死んじゃって…男君…愛し…て……」
    「女…」

    155 :

    >>152
    意味もなく噴いた

    156 = 114 :

    「あんたなんて、なんとも――うっ!」
    「女!?」
    「……なんて、嘘。ほんとはね……ずっと、すk――」
    「女あああああああああああああああ!」

    157 = 115 :

    病室にて
    (生前)「ふん、もし私が死んだら、幽霊になってアンタの前に化けて出てやるわ!」
    「おい女、いくら冗談でもそんなこと言うなよな!」
    「…(だって、生きているうちに、私の思いを貴方に伝えられそうにない…)」

    数ヵ月後
    (幽霊)「…うーらーめーしーやー」
    「お前が生きていようが幽霊だろうが関係ねーよ。…俺はお前にまた会えてうれしい」
    (幽霊)「え(///)ちょ、へ、変なコト言わないでよ!あ、あんたを呪ってやるんだから!」

    女は幽霊になっても、男への本当の想いを伝えるのは当分先になりそうです

    158 = 97 :

    >>151
    俺より1を参考にした方が良いと思われ
    もしくは初期の作品

    159 = 97 :

    「なあ」
    「なによ!」
    「好きだ」
    「え? 私m」
    ぐちゃ

    「うむ、新記録」

    160 = 97 :

    「私はもうだめみたいね…ふふ、思えばつまらない人生。後悔ばかりしてきたわ、でも死ぬ前にこれだけは言わせて頂戴。
    私は、私は――貴方のことが『保守の為削除します』」

    161 = 103 :

    >>159
    いったい何が…

    163 = 97 :

    「ふっ、とうとう私だけになったか。いいだろう、この身朽ち果てようと死ぬまで保守し」
    ぐちゃ

    「うむ、新記録」

    164 = 95 :

    ~実験~

    「なあ」
    男友「なに?」
    「好きだ」
    男友「え? 俺g」
    ぐちゃ

    「うむ、男女は問わないらしい」

    165 :

    この流れは違うだろjk

    166 = 150 :

    今流れを変える一撃を書いてる

    効果があるかは分からん
    あとゾンビ娘物になるかもしれん

    167 = 97 :

    スマソ かなり主旨からずれてたな

    168 :

    「男が亡くなって今日で1年か・・・」

    「べ、別にあんたの為に墓参りに来たんじゃないんだからねっ!
       おばあちゃんの墓参りのついでなんだからっ!」






    「今日は女見かけないけど、どこか出かけてるのかい?」

    「あら、お義母さん女は男君の墓参りですよ」

    170 :

    「私…しんじゃ…うの……?」
    「大丈夫、助かる、お前は助かるんだ」
    「死に様は…生き様…」
    「くそっ…」

    171 = 97 :

    「なあ、女」
    「なによっ!」
    「お前腹部から血がダクダク出てるぞ」
    「アレ? ホントだ? 何で、だ…ろ…」
    どさっ

    「……まだデレてなかったよな?」

    172 = 150 :

    「ねえ男、なんで毎日お見舞いに来てくれるの?」
    「ん?」
    「男も学校とかバイトとかあるでしょ?」
    「そんなことよりもお前のほうが大事なんだよ」
    「な、何言ってるのよ!・・・正直、男がそんな風にしてるの見たくないの」
    「私のためにお見舞いに来てくれるのは嬉しいけど、男自身の生活とか、そういうのを考えると心配なの」
    「女・・・分かったよ」
    「学校にも行くし、バイトも再開する。これでいいんだろ?」
    「そう、それでいいの」

    「はいもしもし・・・・女が!?」

    医者「はやく手術室へ!」
    「・・・・めんね・・・・ごめんね・・・」
    看護婦「女ちゃん!?しゃべっちゃ駄目!」
    「男・・・私・・・素直じゃなくて・・・ごめんね・・・・」
    看護婦「女ちゃん!」
    「ちゃんと言えなかった・・・・ね・・・好きって・・・」

    . [手術中]
     ̄ ̄T ̄ ̄


    今度は本気で反省している

    173 = 103 :

    「うぁあ…女…何で死んだんだよ…、キスもしてないのに…。抱き締めたのも最後…
    女はあんなに甘えてたのに、何で俺は冷たくして、くそ…」
    「泣かないで下さい、男君」
    「はは…幻聴まで聞こえる。女…」
    「何独り言言ってるんですか?こっち向いて下さい」
    「女…!妹か、悪ふざけは止めなさい」
    「違います。男君…、女です。今は…妹さんの体を借りてますが…」
    「え…、本当に…女なのか…?」
    「そんなに驚かないで下さい。私は女ですよ」
    「女…、会いたかった!」
    ガバッ
    「きゃ…。男君、これ妹さんの体ですよ!?」
    「構わない…、妹だったらわかってくれる。僕は君に何もしてやれなかった、死んだ後で済まない」
    「いえ、いいんです。あのままでも私は幸せでした…」
    「なぁ女…キスさせてくれ…」
    「え…、これは妹さんの体…」
    「妹だって、俺が女を死ぬほど愛していたと分かっている」
    「///……、良いですよ…」
    ちゅっ
    「あぅ…、やっぱりいけません、妹さんが…」
    「まだこんなんじゃ足りない…、死んでからで悪いけど…」
    「すみません!早く体返さないといけませんので…!」
    バタン
    「女…」


    「お兄ちゃん…、元気…出したかな」

    174 = 115 :

    H田Mら的な何かを感じた

    175 = 97 :

    「…俺、結婚出来るんだろうか」
    「いっいきなりなによ!」
    「あ、スマン。独り言だ」
    「ふ、ふんっ! アンタなんか全然かっこよくないし、なんの取り柄もないんだから結婚どころか女の子と付き合うことさえ出来ないんじゃないの?」
    「…そうだな、確かに正式に付き合ったことは無いかも知れん」
    「やっぱりね! あんたなんか誰とも付き合える訳ないのよ! だ、だからさ。ま、まあ同情心で、あくまで同情心よ! 勘違いしないで! ゎ、私が付き」
    「あ、それ以上は」
    「合ってあげよっか? って、なによ?」
    バキッ ひゅー ぐちゃ

    「まさか床が抜けるとは」

    176 :

    恋空みたいに
    自分が死ぬのがわかってるから相手に冷たくするってのがいいな

    177 = 150 :

    >>173
    これは泣いた

    178 = 103 :

    >>176
    少なくとも初期はそのノリだったな。

    179 :


    「返事が無いただの屍のようだ。」

    180 :

    今更なんだが既出だぞ

    181 :

    「どうやらもう、私は終わりのようだ」
    「へえ、そうかい。んじゃ、何か言い残すことはないか?」
    「せめて人並の幸せ。手にいれたかったな」
    「お前みたいな冷血リアリストでも、そういうのがあるのか」
    「当然だ、一応女だからな。平和な家庭のひとつくらい
      欲しいと思っていたさ。子供、家、そして生涯を共に歩む
      パートナー……叶えるまで、生きたかったが……」
    「ムリムリ。そもそも恋のひとつもできないくせによ」
    「……はは、生憎だったな。それなら、叶えたぞ」
    「面白い冗談だ。お前に好かれるなんて、ツイてない
      男だな。何にしても、もっとはっきり喋れ。わかったか?」
    「ああ、そういえば……もう一つ」
    「そんなことはいい。おい、いいからこっちを見ろ」
    「心から愛した人と、死ぬまで……一緒に…………」
    「……一緒に?なんだよ?」
    「……」
    「黙っていちゃあ分らないだろ、おい!こら、起きろ」
    「……」
    「お~い、誰か!なんかこいつ、具合が悪……おい!
      寝てんのか?ええ?おいっ!俺の前で死ぬ気かっ!お……」

    182 :

    「おはよう」

    183 = 181 :

    「ああ、おはよう。断わっておくが、泣いてるわけじゃないぞ。
      点滴が目に入っただけだからな。間違えるんじゃねえぞ!」

    184 = 115 :

    「死んデレ」の定義が難しすぎる
    投下職人ども乙

    185 = 97 :

    「近寄らないで!」
    「そんな、手当てが出来ないじゃないか!」
    「あんたなんかに手当てされたくない!」
    「馬鹿っ! そんな怪我で何言ってんだ! ほら、いいから見せろ!」
    「きゃっ! さ、触らないでよ!」
    「文句なら後でいくらでも言えよ、今はお前を手当てする方が優先だ」
    「……」
    「(くそっ! 血が止まらない!)」
    「私さあ、あんたのこと嫌いなんだ」
    「ああ、知ってるよ(どうにか、どうにかならないか…!)」
    「いっつも上から目線でさ、偉そうで、大っ嫌いだった」
    「ああ、そうだったな(くっ、これでもダメか…!)」
    「でも、そんなの嘘」
    「…………女?(血よ、止まってくれ、でないと…でないと)」
    「本当は、ホントは……大好きなんだ…」
    「おいっ! 女!」
    「いっつも素直になれない私を優しく引いてくれた手、銃弾の嵐の中私をかばってくれた腕、私がわがままをいうたびに困ったように微笑む顔。全部全部大好きだった」
    「おい、気をしっかり持て! おい!」
    「楽しかったなあ、楽しかったよ。そうだ、今度は拳銃じゃなくてお弁当を持って行こう! きっと楽しいよ。芝生の上にシートを引いてそこであなたは私が作ったサンドイッチを食べるの。私もあなたもとっても幸せで」
    「おい! おい! おい!!」
    「いいなあ、楽しみだなあ。ねぇ? いつ…いこっ……か…」

    186 = 140 :

    >>185
    泣いた

    187 = 103 :

    >>184
    思いついた事を書いてるだけさ、お前も頑張れ。

    188 = 97 :

    >>184
    でも油断すると精神がぶっこわれるから気をつけてくれwww

    189 = 97 :

    ほす

    190 = 103 :

    「曖昧な愛の毎日~♪」


    「私…、ですか…?」

    191 = 140 :

    「ねぇ男・・・ちょっといい?」
    「ん、なに?」
    「あのね、私ずっと前から男のことg(ry」
    キキーッ グシャッ
    「お、女ぁあああああ!?」
    「あはは・・・足・・・なくなっちゃった・・・・」
    「おい!しっかりしろ!!」
    「私ね・・・ずっと前から、男のこと、好きだったんだ・・・・・」
    「俺も・・・・好きだよ・・・・」
    「へへ・・・やっと素直な気持ち・・・言え・・・・た・・・・・・」
    「女・・・?おい・・・何とか言えよ・・・女ぁあああああ!!」

    192 = 97 :

    「うあ、ああ…(というか、死んデレって明らかに長編がかけない)」
    「ゾンビにすればいいんじゃないか?」
    「あ、うあああ(ゾンビか、しかし女の身として体が腐り爛れるまでこの世にいたいとは思わんな)」
    「え、いや、うん」

    193 = 140 :

    「あのさ・・・私が告白したら、皆死んじゃうんだ・・・・なんでかなぁ・・・?」
    「・・・・わかんないよね・・・・・偶然だったらいいなぁって、思ってるんだけどな・・・・」
    ねぇ・・・男・・・・・あんたは、死なないでよね・・・・・・
    新ジャンル「死んデレ」

    194 = 103 :

    僕は昨日、女の母から女が来月までね命と知らされた。知ったら女は泣くだろう

    「悟られないようにしないと」
    「何気難しい顔してるんですか、男君」
    「いや、何でもないよ。君はゆっくり寝てたらいい」
    「何言ってるんですか。寝てたら…、男君…の顔が…見れません…」
    「そうか、女は可愛いなぁ」
    「ふふ、ありがとうございます。私…いつ退院出来ますか?」
    「え…、いや僕は知らないよ。早めに出来るんじゃないかな」
    「そう…、私また、男君と学校に行きたいです…」
    「悲しい顔するなよ、俺飲み物買ってくるよ」
    「はい…、気を付けて…、ぅ…ゲホ」
    「…」

    僕は隠し通せるか自信がなかった。

    195 :

    このスレを見ていると死んだ妻をいきているように見せた夫の話を思い出す。
    傍目にはグロだけどそことなしく愛を感じる。

    196 = 103 :

    >>195
    妻の遺体を腐らないようにして、テーブルに寝かせてる奴もいたな。

    197 = 97 :

    ほす

    199 = 195 :

    「死ぬな・・・・生きていてくれ!(ギュッと手を握る)」
    「・・・・(神様もう少しだけ)」

    「まだ君と一緒にいたいんだ!」
    「(神様もう少しだけ・・・)また会えるわ。未来で・・・・」

    200 = 103 :

    明日、残ってたら又投稿します。それじゃ、おやすみなさぁーい。(チック風に)


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