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    新ジャンル「死んデレ」

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    51 = 33 :

    死ぬ方がツンデレしないと「死んデレ」にならんだろ

    52 = 37 :

    病院
    「お前が入院してから、もう三年ぐらいか?
      今年の冬は、退院できるといいな」
    「……うん」
    「じゃあ。また来るまで、おとなしくしてろよ?」
    「うん。……待ってるから」
    「おう。またな」
    (ガチャ)
    「……私、知ってるの。
      あの木から葉が全部落ちる時、私の寿命も尽きるって」


    「俺も女のためになにか出きる事はないのか……。
      ───クソッ!」
    (ゲシゲシッ)

    病院
    「あ……。木の葉が……。
      待って!!まだ、散らないで!!
      後……、一回だけでいいの……。
      後一回だけ男君に、会……わ……せ……」

    医師「ご臨終です」
    「おんなああああああああああああ」

    やべえwwww
    自分で書いてて超面白くないのがわかるwwwwwwwwww

    53 = 37 :

    >>50
    死んだらデレ、だろ?

    54 = 33 :

    >>52
    男バカスwwwwwwwwwwwww

    55 = 45 :

    ツン期
    「女、ちょっとノート見せてくれない?」
    「何でアンタなんかに貸さなきゃいけないのよ!」
    「そう言わずにさあ、俺とお前の仲じゃんw」
    「きめぇwwwwwww死ねよwwwwww」

    デレ期
    「お、男・・・お弁当作ってきたんだけど、食べてくれる?
      あ、あのね、私、料理なんかしたことないから美味しくないかも知れないけど・・・
      で、でも、男のために一生懸命作ってきたの!だ、だから食べて!」



    「うわあああああああああああ死体が喋ってるうううううううううううううう」

    56 = 33 :

    >>55
    新ジャンル「ゾンデレ」

    57 :

    ちっとも新ジャンルじゃねーな
    見飽きた

    58 = 26 :

    映画館にて

    「(ん?女怖くて固まってんのか・・・?ピクリともうごかねぇ)」
    「(ホラーが怖いとか女もちょっとはかわいいとこあるじゃんwww)」



    「ふーっ!終わった終わった!女!どうだっ・・・」
    「」
    「し、死んでる・・・・」

    59 = 12 :

    「あーあ、やっとガッコオワタ」
    「あんたっていっつもダルそうよねぇ」
    「うーんなんか最近体の調子が悪くてさぁ」
    「そうなのっ!?」
    「お、おう」
    「それならすぐ病院行きなさいよ! なにかあったらどうすんのよ!」
    「いや、別にそんなおおげさな」
    「うるさいわね! もういいわ、今から一緒に行くわよ!」
    「ちょっ、おい!」

    病院

    「ったく、強引な奴だな…」
    「だ、だって、男が心配だったから」
    「え?」
    「男になにかあったら私…、だってあなたのことが…」
    「女……」
    「だって私! あなたのことがすk」
    看護婦「男さーん! 3番の診察室へどーぞ」
    「i……って、空気よめ!」
    「はは、ワリィちょっと行って来る」
    「うん、待ってるから。だから戻って来たらさっきの続き、言わせて…ね?」
    「ああ」

    「(ふふ、まさかアイツが俺の事を…。これからは毎日が楽しくなりそうだ)」

    医者「えー、診察の結果あなたは即死病にかかってますね。十分後に死ぬんで今のうちやり残したことでもやってくださいよwwwはい次の方ー」
    「……………え?」

    60 :

    病院
    「ほら、読みたいって言ってた本買ってきてやったぞ」
    「うわぁ、ありがとう。死ぬまで忘れない」
    「お前忘れっぽいからなぁ、無理じゃないか?」
    「・・・いや、覚えてるよ」
    「なんだ、急にまじめな声で」
    「だって・・・今だか・・・」
    「・・・女?」
    「・・・・・・」
    「冗談・・・じゃ・・・女ああああああああ!」


    さて乗り遅れた感があるな・・・

    61 = 37 :

    「このダンジョン死体が多いなー。
      ……うわ、間違えて調べちまったよ。
      どうせ、ただのしかばねのようだ、返事はない、だろ?」
    「あ、男君ー。こんにちわー」
    「うん?なんだ、イベントか?」
    「いやー、見つけてくれなかったらどうしようかと思いましたよ。
      これからそっち行くから、待っててね」
    「あれ?操作きかねー。
      なんだ、このNPC……。
      ───なんだよ、こっちくんなよ。
      いや、マジで。ちょっと怖いから。
      こっち来るなって!!」
    (ニョキ)
    「いやー、ドットの世界って狭くて狭くて」
    「うわあああああああああああああああああ」

    62 = 23 :

    >>56
    新ジャンル「ゾンデレ」

    「オ・・・・ェ、オ・・・・(男・・・・・ねぇ、男・・・・・)」
    「ん・・・誰だ・・・って、お、おおおお前、女・・・・・!?」
    「ナ・・・・・・・コ・・・・・ィ・・・・(何でそんな怖がるの・・・ひどいな・・・・)」
    「ひっ!?くっ来るな・・・・あ、あっち行けって!!」
    「フハ・・・・フ、ハ・・・・・・(ふふ、男、もう離れないよ、ずっと一緒にいようね・・・)」
    「や、やめろ、うぁ、うぁああああああああああ!!!!」

    ――ズット、イッショダカラネ・・・・・・・

    んー違う気がします><

    63 = 20 :

    「私…もう死ぬって分かってるから…」
    「大丈夫だ!お前は助かる…弱気になるな!」
    「いいから…、分かってる」
    「女…」
    「ねぇ…、男君…ぎゅってして…」
    「いいですか…先生」
    「ああ、どうせ死ぬ。最後位好きにしてあげたまえ」
    ぎゅっ
    「女…大好きだ!死なないでくれ…」
    「それは何時も聞いてる…、キスしていい?」
    「でも…家族が見てるぞ」
    「いいじゃない…、最後位…」
    ちゅっ
    「うっ…」
    くちゅ…ちゅくっ…
    「ぷは…。ありがと…男く…」
    ピーッ
    「女ああああああ!」

    「クソッ…救えなかった……」

    64 :

    >>63
    くちゅ…ちゅくっ…で不覚にも勃起した

    65 :

    >>56
    何故にゾンダー?

    67 = 60 :

    >>62
    新ジャンル「ゾンデレ」

    「オ・・・・ェ、オ・・・・(男・・・・・ねぇ、男・・・・・)」
    「ん・・・誰だ・・・って、お前、女・・・・・!?」
    「ナ・・・・・・・コ・・・・・ィ・・・・(気付いてくれたんだね?)」
    「女・・・俺・・・お前が死んでからもずっと忘れられなくて・・・!」
    「フハ・・・・フ、ハ・・・・・・(ふふ、男、もう離れないよ、ずっと一緒にいようね・・・)」
    「ああ・・・これからはずっと一緒だ・・・!」

    気付いたら俺の理想になってた
    反省はしない

    68 = 20 :

    >>64
    別に…下の方舐めてんじゃないぞ…

    69 = 64 :

    >>68
    ・・・いーじゃねーか好きに妄想させてくれよ!ばか!

    70 = 45 :

    「俺、この授業が終わったらお前と結婚するんだ」
    「死亡フラグwwwww」

    「授業終わったから男、結婚しよう」
    「結婚しようって、お前死んでるじゃん」
    「まさか先生の邪気眼で全員死ぬとは思わなかったなーwww」

    72 = 60 :

    >>71
    ゾンビ娘大好きなだけだよ

    73 = 12 :

    「俺お前のことが好きなんだ」
    「……え? …………って何言ってんのよ! はぁ? ばっかじゃないの?」
    「俺と、付き合って欲しい」
    「ちょっ、あの、ほ、本気?」
    「ああ」
    「わ、私は…あの、その」
    「……」
    「実は、わ、私も、おお男のことが」
    「本当に?」
    「(コクン)」
    「そっか、じゃあ明日からよろしくな?」
    「(コクン!)」

    帰り道

    「きゃー!!」
    「いやんいやんいやーん!」
    「まさか男君から告白してくれるなんて夢みたい!」
    「えへへ、えへへへw」
    「……あ、でも恥ずかしくて、一人で走って帰って来ちゃったけど、やっぱこーゆー時は二人で帰るべきだったかな?」
    「うん、そうだよね。やっぱり記念日になる日だもん。二人で一緒にいたい!」
    「よし! 戻r」

    キキーーーッ!! ぐちゃ



    検察「うほwwwこれはいい即死www顔の上から半分散乱してるよ」
    検察2「ああ、もしかして自分が死んだのも気付いてないんじゃないか? ほら、だって彼女の口は嬉しそうに笑ってる」

    76 :

    なにこのいろいろ悲しいすれ

    78 = 20 :

    >>73
    検察で萎えたぞう…

    79 = 12 :

    やっぱ俺のはちょっとちがうか?

    80 = 45 :

    「一緒に帰ろうぜw」
    「嫌よ、アンタとなんか帰りたくないわよ」
    「あ・・・車が・・・・・・」

    キキィーッ ドンッ

    「女ああああああ!」
    「ぅ・・・あ・・・・・・私・・・・・・・・・死んじゃうのかな・・・?
      痛いよ・・・・・・嫌だよ・・・死にたくない・・・・・・だって私・・・・・・・・・
      男の事・・・・・・」
    「アレイズ!」
    「ちょwwwwwwwww」

    (死ぬ→デレられる→アレイズで復活
     よし!もう一回死のう!)

    ドーンッ

    (ちょwwwwwwwアレイズしろよwwwwwwww)
    「出来るわけないだろ、常識的に考えて・・・」

    83 = 20 :

    >>79
    >>1的には、死に際にデレる感じだな

    84 :

    「テニスの壁打ちでもしましょうか」
    ポーン  ポーン  グチャ
    「跳弾を…舐めていたみたい…ガクッ」

    86 :

    「なんかもー嫌になっちゃった」
    「なんでだ」
    「どうでも良いでしょ、バカ」
    「良くないぞ」
    「いいのよ……でさ、私死のうと思ってる」
    「なんでだ」
    「それしか言えないの、バカ」
    「やめてくれよ、死ぬのは」
    「じゃあ止めてみなさいよ、バカ………。じゃあね、さよなら」
    電話は、切れた。
    俺は、走った。

    87 :

    デス友貴「・・・」

    88 :

    ドクンッ
    「チ、チクショウ……」

    89 = 20 :

    >>86
    良いな

    90 = 12 :

    「寒いわ」
    「ああ、そうだな」
    「ううー、寒いー」
    「そんなに寒いのか?」
    「そんなに寒いわよ! もうちょっと厚着してくれば良かった…」
    「しょーがねーなー、ほら。マフラー使うか?」
    「えっ? いいの?」
    「うんにゃ、俺も寒いから半分だけならな」
    「……え? それってつまり……!! そんなこと出来る訳ないでしょ! このばかぁ!」
    「あー別に嫌ならいい」
    「え、あっ……、くっ! しょーがないわね! 背に腹は変えられないし、本当は嫌だけど使ってやる」
    「あーはいはい」
    「(……あったかい)」
    「おい、地面滑りやすいから気をつけてあるけよ」
    「(……男のにおい…ハァハァ)」
    「おい! 聞いてんのか! ……あ」
    「(ハァハァ…ハァh)」
    ツルッ ギュッ ごぐき
    「あー、マフラーしてなきゃ首も締まんなかったんだがなあ」

    91 :

    彼女の家に、人がいる気配は微塵も無かった
    斜陽の赤が街を染め始めて、それは俺を断罪するかのような光だった
    彼女の苦しみに、気付けなかった俺を
    もう、前なんか見ちゃいなかった
    ただ、走った

    92 :

    路地裏
    「おい!!女、無理するなよ!!
      俺なんて置いて逃げろよ!!」
    「馬鹿いわないでよ!!
      好きな男ひとり守れないで、女なんてやってられないわ」
    「なんだ、お前ら?
      ぐちぐち言ってんじゃねーよ。
      なあ、死ねよ?
      今すぐ死んでくれよ?
      ───死ねよなぁぁぁぁああ!!」

    「く……そ……」
    「───っ」
    「お、おんなあああああ」
    「あ……?お、男……?
      ね、ねえ……、私……。
      まも……れた?男のこと……」
    「あ、ああ!!
      大丈夫だよ、俺は無事だから。無事だから!!!
      い、今、今な?救急車呼んだから。後五分ぐらいで着くって。
      な、たった五分だよ。それで助かるから、な?」
    「ん……。
      五分……、か……。早いね……」
    「そうだろ?すぐ着くから。
      後ちょっとだから。ちょっとだからな?」

    93 = 92 :

    「う、ん……。
      ───あ、あの……ね。
      聞いて……くれ、る?」
    (最後だし……。いいよ、ね……?)
    「なんだ?どうした?痛いのか?大丈夫か?」
    「……っ。
      あ、あはは……。
      おと、こ……の、泣き顔……って。
      か、わ……いかった……んだ、ね……。
      また……みたか、った……な……」
    (うわー。結局告白できないで死ぬのかー……。
      まあ、よかったかな……。こんな人生でも……)
    「お、おい……?おい!!女、おい!!」
      なんだよ───!俺の泣き顔だ!?
      見せてやるよ!!こんなのいくらでも見せてやるから!!
      起きろよ。起きてくれよ!!!
      おんなああああああああああああああああ」

    95 :

    「何で死んだんだ女ー!」
    「え?え?」
    「昨日まであんなに元気にしてたのに!」
    「え?はいぃ?」
    「こんなに冷たくなって!」
    「ちょ、やめ、くすぐったい!」
    「葬式にはお前の好きだった大福を沢山供えてやるからな!」
    「なにやら気分を害したぞ?」
    「女ー何で死んだの!」
    「親より早く死ぬなんて親不孝だぞ!」
    「とーさん!?かーさん!?」
    「故人はこのお方ですか?若いのにお気の毒に」
    業者「葬儀の方は如何なされます?」
    「…」
    「女、安らかにな。お線香買ってきたぞ」
    「もう…嫌…死にたい」

    96 = 92 :

    >>95
    おんなかわいそすwwww

    97 :

    >>92
    泣いた

    98 :

    これは我期待のゾンビ娘の可能性が…

    100 :

    「死姦って萌えね?」
    友1「ねーよ」
    友2「ねーよ」
    友3「あるあ…ねーよ」


     「……ゴクリ」
    女友「早まるな!!」


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