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    新ジャンル「死んデレ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 = 97 :

    「ぬおっ、お前はいつだったか俺と恋仲になった瞬間死んだ女!」
    「ぁあ…あ…あぁ(え? 何言ってるの? 私死んでなんかいないし、こんなに元気だよ)」
    「う、比較的気持ち悪いので近付かないでくれないか? うおお、ドラクエのようだ。俺の聖水をかけたら大ダメージか?」
    「ぅ、ああ…(ちょwwwヒドスwww気持ち悪いとか泣くぞ。でも聖水はかけてくれ)」

    102 = 98 :

    保守

    眠気HPがそろそろやばい…

    103 :

    「止めて下さい…、私を見ないで…
    止めて!服返して下さい!
    きゃ…何する気ですか…メスしまって下さい…
    ひゃあっ!嫌ぁ…そんな所…触らないで…
    怖いです…メス…早くしま…
    嫌ぁああああ!痛い!止めてっ!
    内臓…戻して…死んじゃう…、痛いよ…男君助けて…

    私…まだ死んでないよ…」

    105 = 97 :

    >>103
    ひどい……

    106 = 95 :

    「なんか人生あんまり大怪我ってしないよね」
    「そう?私結構死にかけたよ?」
    「ん?どんなふうに?」
    「ほら、この痕は溶鉱炉に落ちたときの奴、こっちが隕石直撃の傷
    ここがショットガンのゼロ距離連射を受けたときの痕で、こっちが…」
    「…なあ、俺たち別れね?」

    107 = 97 :

    あはは からだの中 からっぽ に なっちゃった
    あはは あはは あははははははは

    108 = 98 :

    >>106
    男よ、受け止めてやれよ…




    あれ?…こんなの時間にだれ(ry

    109 = 103 :

    >>106
    タフだな

    110 = 97 :

    「ぬおっ、お前はいつだったか俺と恋仲になった瞬間死んだ女!」
    「あ、ああ…あ(あはは、なに言ってるの? 男君。私達あれからずっと一緒だったじゃない。いやだなぁ忘れちゃったの?)」
    「うーん、お前はあんまり腐乱してないなぁ。最近の奴か?」
    「ぅあ…あああ…ぁ(ねっ、今日は何処行こっか? あ、そうだ! 私のうち来ない? 今日は両親いない日なんだーv)」
    「お前んち引っ越したぜ」

    111 = 98 :

    少数派すぎて流行らないこのもどかしさ…

    112 = 98 :

    >>110
    いちいち虚しくなるな…

    113 = 97 :

    しかし、これは死んだ後にデレるのか死ぬ間際にデレるのか、それとも両方なのか…

    どうなんだろうか?

    114 :

    少数派過ぎて、というかガイシュツなんだよな
    あと凄い書きにくいというか、参加しにくいというか

    115 :

    ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんですって。
    トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
    と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
    あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで、降りてみたところ、
    そこに人影はなく、目の前は崖。
    なんでもガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら
    落ちてしまっていたかもしれないということです。
    「あの幽霊は助けてくれたんだ」
    そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についたそうです。
    トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に、先ほど、
    目の前を横切った女の人の姿が……。
    その女の人は、こう呟いたそうです。
    「死ねばよかったのに」
    「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
    「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
    「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
    「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危なあわゎ///」
    翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
    作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。

    116 = 103 :

    >>115
    あらやだ可愛い

    118 = 97 :

    >>114
    書いてみると意外と書ける
    ゾンビ登場させて(゚Д゚)ウマー

    119 = 97 :

    >>115 萌えた

    120 = 115 :

    「あたし、あなたのことが、好きだったよ。知ってた?」
    「わかってる、だからもう何も言うな…」
    「ちゃんと言えなかったこと、すごく後悔してたんだよ。知ってた?」
    「だから、何も…」
    「誰にも渡したくないって、今でも思ってる。知ってた?」
    「…」
    「じゃあ、さよなら。もう逢えないけど。…これは知ってたでしょ?」
    「…ゴフッ」
    「…」
    「…」

    121 = 97 :

    「ぬおっ、お前はいつだったか俺と恋仲になった瞬間死んだ女!」
    「カサ…カサ…(ごめんねー死んじゃってーv でも生き返ってきたから大丈夫だよ! これからずっと一緒にいようねvv)」
    「体が灰の人とはちょっと…」

    122 :

    >>115
    これは萌えた…かわいいなー

    124 :

    なんかアヴドゥルと再開した時のポルナレフを思い出すな。

    125 :

    「ぬおっ、お前はいつだったか俺と恋仲になった瞬間死んだ女!・・・何故ゴキブリ・・?」
    「カサ…カサ…(ごめんねー死んじゃってーvでもゴキブリの体なら空もとべるし速く動けるから大丈夫だよ!)」
    「何が大丈夫なんだ・・・・」

    126 = 95 :

    「ぬおっ、お前はいつだったか俺と恋仲になった瞬間死んだ女!」
    「ぅ…あ…(覚えててくれたんだ)」
    「ああ、忘れるもんか!記念すべき恋仲になった瞬間に死んだ女2222番目!キリバンは忘れないぜ!」
    「あ…ああ…(あんたは死神か)」

    127 = 97 :

    「ぬおっ、お前はいつだったか俺と恋仲になった瞬間死んだ女!」
    「お、あああ…う(なによ! 彼女に向かってその言い方はないんじゃない!?)」
    「えっと、確かお前は77番目の娘じゃなかったか」
    「う、おああ(なによ、その番号? もしかして私がラッキーセブンが似合うすっごい幸運女だって言いたいの?)」
    「むしろ逆だ」

    128 = 98 :

    >>125
    ゴキブリムリポ

    129 = 97 :

    >>126
    やべっw かぶった

    130 = 95 :

    「う…ああ…」
    「なあ女?」
    「う…おお…お?」
    「何でうめき声をあげている?」
    「死んだ時にそれっぽく見せるため」
    「…」

    131 = 97 :

    「ぬおっ、お前はいつだったか俺と恋仲になった瞬間死んだ女!」
    「あう、あ、う…(やっほーおひさっv 元気してたー? うん? 私は元気全開だよっ!)」
    「えーと、お前は…」
    「うあ…お…(んー? なにー? もしかしてちょっと側はなれただけで彼女の顔忘れちゃったとかー? もー、ひどいぞ?)」
    「いや、お前顔無いだろ」

    132 = 115 :

    病室にて
    「毎日毎日見舞いに来て、アンタそんなに暇なわけ?勉強でもしたら?」
    「うるせー、悪口雑言は早く病気治して、学校に来てから言え」
    「ふん、言われなくても分かってるわよ、バカ!」
    数ヵ月後
    「…ごめん、…もう学校で、アンタの悪口雑言は言えないかも…」
    「…何言ってんだ、俺はずっと待ってるんだぜ?」
    「…バカ、アンタは本当にバカよ……ありがとぅ…」

    133 = 97 :

    >>132
    俺、大切な何かを見失ってたみたいだ

    134 = 98 :

    確かにwww

    135 :

    とりあえず今もしらばをやってる俺に一言

    136 = 97 :

    これは初心に戻るべきだな

    137 = 115 :

    >>135
    えっと…愛してるよ?

    138 = 95 :

    「あ…あああ…ひぐああああああああああああああああ!!」
    「逆さ吊りにして股から下腹部まで切開。その後体中に焼き火箸を押し付ける…と」
    「が…は…ああ…あああああ…」
    「死ぬより先に発狂に金貨30枚!先に死ぬに金貨40枚!」
    「あ…ああ…」
    「只今のレートは発狂が2.4倍、先に死ぬが1.3倍となっております。」
    「ひっ…あ…ああぁぁぁ」

    「悪いね、台本の読み合わせにつき合わしちゃって」
    「構わんよ」
    「あんまりリアリティのない演技だと明日園児たちに申し訳なくってね」

    140 :

    >>138
    幼稚園児泣いちゃうwwww

    141 = 115 :

    >>138
    幼稚園児が発狂wwww

    143 = 114 :

    デレで死ねばいいのか?

    144 = 98 :

    死んで→デレる

    俺はこう信じ続けてきた('A`)

    145 = 115 :

    自分の中に病気のツン→臨終間際にデレという
    貧困なイメージしかないからネタが脳内に降臨しなくて困る

    146 :

    最近涙腺緩んできたなぁ・・・

    147 = 135 :

    明穂で脳内変換

    148 = 97 :

    「は、話って何よ!」
    「んー、まあ大した話でもないんだが」
    「じゃあ一々呼び出さないでよね!」
    「好きだ、女」
    「私にはあんたにかまってる暇なんて無いんだから………って、え?」
    「好きだ、女」
    「え? だって、え? そんなっ、あの、えっと」
    「……」
    「あああの、えっと、わ、私は」
    「(ゴクリ)」
    「わっ私は…! 私もっ!」
    バリーン! どぎゃ ぽく がっしゃーん

    野球部「やべwww球打ち込んじゃったwwwおもきしガラス割れたわ」
    野球部2「ちょwwwおまwww逃げっかwww」

    「やはり死んだか…」

    149 = 124 :

    「人魚の肉うめぇwww」

    150 :

    >>148
    初心に戻りきれてないぞお前


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