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    元スレ新ジャンル「スナイパー」2

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 = 150 :

      夢に見ていた 的の真ん中 当たらない叫び
      明日の自分は なんて描いても 見えない姿に惑う
      重いその狙撃銃 掴むその手で
      揺れる照準抑えて ぶち込んでいけ的へ
      狙撃の為に生きて この一瞬が全てでいいでしょう
      見せかけの装備はそっと捨てて ただ在りのままで

     (THIS ILLUSION 改変)


    「どう? 私の替え歌」
    「その二脚が……見せかけ……」

     かちゃかちゃ、ひょい

    「あっ!?」
    「消音器と頬当ても要らないな」

     かちゃかちゃ、ひょい、しゅるる、ひょい

    「ああっ!?」
    「そのスコープも見せかけにしかなってないね」

     かちゃかちゃかちゃ、ひょい

    「ふええええ~……」

    153 = 148 :

    「……!見える!僕には縞々が見えるぞ!」

    ドパラタタタタズキューンズキューンターン!

    「……見え……僕には……河が……いま……いく……よ……」

    「……エッチなのは……いけないの」

    「次は容赦しないからね!」

    「さらば戦友、安らかに眠れ」

    154 :

    ~緩やかな時間~

    「何か最近人が少ない気がしないか?」
    「うーん、やっぱり狙撃の練習サボってるからかなぁ……」
    「それは……関係ない……」
    「~♪ ~~♪」
    「珍しく観測が鼻歌なんか……」
    「人がいないと見つかる心配が減るからな」
    「で?」
    「しましまも見やすいってk」

     ――タターン!!

    ・伝「エッチ!」
    「('A`)ウボァ」
    「こりないな、観測も」
    「男が……言えたコトじゃ……」
    「いや、俺は最近重火器は自粛してるぞ」
    「どれくらい?」
    「そうだな。大体12.7mmくr」
    「いや、それは重火器じゃなくて重機関銃」
    「あ、復活した」
    「そもそも重火器ってのは普通、分隊支援火器以上の火力を持つものをさすんだぞ」
    「なにっ!? なら軽機関銃もそうなのか!?」
    「当たり前……」
    「ならバルカンやアヴェンジャーは超重火器とか言うのか?」
    「そんなわけないだろう」
    「むしろ携行兵器じゃ無いような……」
    「じゃあ何なんだ?」
    「そうだな、敢えて言うなら……」

    先生「没  収  だ」

    一同「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ガーン」
    先生「分類とか関係なく、没収は没収な」
    一同「(´・ω・`)ショボーン」


    「やっぱりアイツらバカね」
    「何を今更」

    155 :

    なにやらいつの間にかまとめが出来てたんだな。
    俺、SS書きすぎててワラタwwwwwwwwww

    ~屋上~

    「鳥がダメ、と前に言われたから、春なのでチョウチョを狙ってみたいと――」

    「……可哀相(女の袖を掴む」

    「ま、また?」

    「絶対に、ダメ」

    「そんなぁ~……」

    泣きそうな表情を前に、辟易する少女。

    156 :

    HDDの中漁ってたら、ちょっと前に書いたシリアス狙撃モノが出てきた

    ま、微妙にスレ違い……多分

    157 :

    ~勘違い~

    「なぁ 女 今度の土曜 ちょいと付き合ってくれないか」
    「いいよ んじゃ公園でいい?」
    「OK」

    土曜の朝

    「女遅いな~ あ、きたk…げっ」
    「ごめん 男くん 装備の点検していて遅れちゃって」
    「それはそれで大変だったね」
    「うん にしても男くん なぜ装備はないの?」
    「う、うん まぁ…」
    「あ もしかして 練習じゃなかって そ、その デ、デートのことだったの?」
    「そ、そうなんだけど まぁ今日は練習でいいよ」
    「え、あ、そのごめん 本当にごめん 全然わからなくって 最低ね 私は…」
    「いやいいの 俺が最後まで言ってなかったし それより練習しよ」
    「う、うん」
    (ああ もうバカ せっかく男くんが誘ってくれたのに勘違いしちゃうんなんて もう嫌われたかな?」



    なんか変な感じになっちゃた

    さて>>155のチョウの代わりにまとになってきます

    あとまとめ 探してみたけど中々ない どこになるか誰か教えて

    158 :

    つ[ http://www28.atwiki.jp/newgenre-sniper/ ]

    ~教室~

    「ふっふ。いい覚悟ねっ! さぁ、しっかりと狙ってあげるわ!」

    先生「相変わらずのスナイパーっぷりだな、女」

    「当然ッ!」

    「やれやれ……」

    取り上げられるエアガン。いつもの光景。

    160 :

    >>158
    あり

    ~お詫びに~
    「あ、男くん」
    「よっ、女」
    「この前はごめんね」
    「いいよ 別に」
    「その代わりにこれ(弁当を出す)」
    「その弁当 どうしたの?」
    「え~とね 前のお詫びに弁当作ってきたの」
    「んじゃ 食べないともったいないな(弁当を受け取る)」
    「今回は自信作なのよ 前に作ったときは塩と間違えて砂糖いらちゃったし」
    「えっ!」
    「大丈夫 今回はお母さんと一緒に作ったから」
    「んじゃ いただきます(パクリ)」
    「どう?」
    「けっこういいよ うまいし」
    「よかったー」

    柱の影から
    男友「本当にあいつら バカップルだな」
    「うむ」


    ちなみにこのごろ観察の姿がオレンジのカッパみたいなもので服装していると想像してしまう


    161 :

    マイスコープ載せ替え記念に


    ~特注~

    「あれ、なんかいつもとスコープ違わないか?」
    「うん、特注の120倍スコープだよ♪」
    「いや、お前はミジンコでも狙うのかと」
    「エアガンじゃ……意味ない……」
    「12倍くらいまでなら十分意味はあるけどな」
    「あー!」
    「どうした?」
    「皆中堂のつぶあんマーガリンどら焼きが半額になってる!?」
    「皆中堂って、ここから2kmはあるよな」
    「2km先の値札が見えるのか……」
    「見えても……撃てない……」
    「ねえねえ! 食べに行こうよ!」

    (もしかしてこのために買ったのか?)
    (2km先のしまぱんが見えると考えると欲しくなるな)
    (ライフルより大きいスコープ……重たそう……)

    162 :

    ~学校・中庭~

    「ZZzz.....」


    「お、おぉ……。珍しく伝説ちゃんが無防備な寝顔を晒してる……!」

    「ホントだ」

    「ふ、ふふふ。狙うなら今しかないよねッ!」

    「いやまぁ、しらんけど……。にしても、アレだな。伝説の寝顔、結構可愛いな」

    「…………」

    「……女。何で俺に銃口を向けてる?」

    「天誅」

    「ギャーッ!?」


    「っ……。……ぅん……。なにか、あったぁ~……?」

    眠たげな眼を擦る少女。惨劇は知らない。

    163 :

    ~おニュー~

    「新しい銃買ったぜ!」
    「どれどれ?」
    「これだ!」
    「ふむ、これはAS12自動散弾銃だな。12ゲージシェルをフルオート発射できる代物だ」
    「ホント観測くん、こんな銃良く判るね~」
    「ま、これで近距離火力を更に増そうって算段だ」
    「更にって……?」
    「これと、これと、こいつも一緒にぶら下げるからな!」
    「S&W M500、キャリコ M950、GE M134……いや、無茶だろ」
    「あん? 何が?」
    「ホントに持ってるよ……」
    「まあ、こいつほどニュートン力学が通用しないヤツは居ないからな」
    「よーし! 早速銃捌きの練習だ!」
    「あー待ってよー! 私も行くー!」


    「…………(カチャ、カチャ、カチャ)」
    「ふう……」
    「今日からは……この子と一緒……」


    伝説の銃がM1903に変わっていたことに気付いた人間は居ない

    165 :

    「ふもっふ!ふもっふ!ふもっ・・・・っふぅ!」

    166 :

    「あれは伝説のボン太君!」

    「ふもっふ!ふも!ふも!」

    「……かわいい」

    「こんなチャンスは二度とないわ!一発でしとめてみせる!」

    「……だめ」

    「え?どうして?ネコや犬じゃないよ?」

    「……かわいいから撃っちゃダメ」

    「そんな~~」

    婦警「どうでもいいけど、君たち銃刀法違反で逮捕ね」

    168 = :

    もう書き手来ないのかな…
    最後の保守

    169 :

    「まだだ! まだ終わらんよ!」

    「……意味判って使ってる?」

    「知らないけど、狙撃中はそう呟けって観測くんに聞いたよ?」

    「信じるなよ……」



    「なんだか……判らないけど…………保守」

    170 :

    そういえばタブ開いてる割に、読み手に従事してたなぁ。

    ~教室~

    男友「よぅ、スポッター。随分と珍しいことやってんな」

    「ん。何がだ?」

    男友「それ。お前が銃の手入れするとはなぁ。やっぱり女ちゃんに毒されてたのか」

    「あー、それに関しては否定しない。ま、いいけどな。満足してるし」

    男友「そうかい。ならいいんだけどな」

    「うし。終わり、と」

    日常会話。旧知の二人。

    171 :

    競技の紹介っぽくなっちゃうけどSSに挑戦している者です・・・。
    実際のライフルや道具の写真を交えたものをつくりたいんですが・・・
    ろだの使い方を教えていただけると幸いです・・・。

    173 :

    >>172 ありがとうです。
    遅くて5月2週中までには完成させて投下予定です。

    174 :

    近日大会があるため執筆が大幅に遅れております。
    もう少し時間を下さい、すいません!

    175 :

    何の大会?

    176 :

    射撃競技だろ、きっとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    177 :

    >>171来ねーなー

    178 :

    >>177
    もう少し待とうや

    そういえば最近全然書いてねーな……('A`)

    179 :

    待たせたn(ryお待たせしてサーセンwwwwwwwwww
    今日!遂に今日!投下できそうです!
    で、ここまで執筆が疎かになるほど練習したのに大会の結果は不本意でした…orz

    180 :

    >>171
    待ってました!!何の大会かめっちゃ知りたい。

    181 :

    待たせたn(ryサーセンwwwwwwwwギリギリ間に合ってますよね・・・?
    >>180 ライフルの神奈川県予選ですた

    183 = 181 :

    「またライフル取り上げられちゃったね・・・。」
    「いや、要人狙撃とか言って屋上から先生を狙撃する時点で
    いつ取り上げられてもおかしくなかった」
    「そうは言ったって・・・。」
    「ならばライフル射撃部を作ればいいじゃないですか!」
    「誰?」
    「あ。申し遅れました、私こういう者です。」
    「新ジャンル「スナイパー2」のSSの書き手ぇ?」
    「はい。学校でライフル射撃部の現役部員です。」
    「面白そうじゃない?話聞かせてくれる?」
    「そうしていただけないと話が進みませんで・・・。」
    「まあそれはいい。あんたの名前は?」
    「解説者、とでも呼んで下さい」


    「ライフル射撃と一口に言っても、大きく分けてエアライフルとビームライフルの二つに分かれます。
    前者は本当に弾が出ますよ。ただBB弾じゃなくて鉄なんで、余程のところじゃないと駄目でしょうね。」
    「私が所属しているのは後者のほうです。これなら危険性は皆無ですから、気兼ねなく狙撃ができるという訳です」
    「発射音とか反動はないの?それ以前にボルトアクション?オートマチック?」
    「発射音は銃からは出ません。後述の的から、命中音は出ますが・・・。反動はないです。
    あと、まあオートマチックに近いことは出来ますが・・・正式競技ではボルトアクションでないと駄目です。
    こんなことを言うのもなんだが、ビームライフルは日本だけの競技です。」
    「早速着いたみたいだな」

    184 = 181 :

    「じゃあまずは道具の説明から。銃はこんなかんじで。(左は重心が先にあるので重めです)」
    .html
    「なんか本格的だな」

    「狙撃競技の装備をフル装備すると、
    .html
    こんな感じです。この競技は立射なのでギリースーツだとかホフク態勢だとか、そんな構えを取る必要はねえ
    まず靴はこんな感じです。普通の紐靴…とはちょっと違うけど紐の通り方は同じようなものですよ。
    .html
    まあとりあえず全部着てみてくださいよ」
    「くっ・・・結構・・・これがきついな・・・」
    「痛い・・・締まって・・・うっ!」
    「まあ言ってみれば体を固定する、即ち安定させるための服ですからね。」
    「ズボンも、体を固定するように、とても動きづらいようにできてます。この角度だと見えませんが、
    脚部の裏にはジッパーがあります。さらに安定性を高めるためでしょうね。
    服も、固めの素材です。大抵立射では右利きの人は肘が左下腹部ぐらいの位置にくるので、これを着ないとけっこう
    食い込んで痛かったりします。で、構えると…
    .html
    こんなかんじですね。服を着ていないと安定性は低くなりますし、最低でも上だけでも着ることを勧めます。
    「なるほどな・・・。こんなかんじか・・・」
    「なんか、本当にプロみたい!」
    で、もって・・・
    これがサイトです。光学スコープの使用は禁じられているので、こういう標準機をつけてるんです。
    .html
    「この、サイトについてる変なものは何?」
    「ああ、いわゆる・・・なんて言えばいいんだろ、ほら!サイトって、大抵イメージとしては片目で覗くでしょう?
    でもそれでは眼はどんどん疲れ命中率も下がる・・・。そこで、こういう感じのものを付けて、両目で見れるようにするんです。
    これなら負担も軽減できるでしょう?」
    注・正式名称は「サイトスクリーン」だそうです
    「成程・・・確かにそれなら納得だ。」

    185 = 181 :

    「じゃあ実際に持ってみます?」
    「じゃあ俺は左だ」
    「なら私は右ね」
    「で、俺らの近くにあるこの三脚はなんだ?」
    .html
    「ああ、それですか・・・。それは・・・特に名前はないのかな?普通にスタンドか、台って呼んでますね。
    銃って結構重いのでずっと下ろさずに競技を進めると疲れてくるんですよ。だから休憩場所、っつーんですかねえ。
    練習の前に台を使って、ズレがないか確認する、って使い道もあります。」
    「成程な・・・。確かに銃を置くためか支えるところがカメラのより広い気がする・・・。」
    「で、これが的ですね。………写真はぶれてますけど」
    .html
    「ああ、初めての人ってけっこう勘違いするんですけど左のが的で狙うのは真ん中にある黒丸ですよ。
    右のは、得点と着弾点が表示されるので・・・。」
    「着弾点なんて出るの?」
    「今回写真を忘れましたが、記点するとき着弾点も書いたりするんで。それに癖も分かると思います。」
    「ああ、どっちにずれたからどっちを狙えばいい、ってのが分かるのは狙撃手にとって好都合ね」

    「じゃあ競技について教えましょう。(筆「大体の間合いはこんなかんじ).html
    競技は10メートル先の的を狙います。一番安定しない立射で。射座(しゃざ。競技中の自分の割り当てられたスペース)
    には飲み物、タオル、ドライバー、予備のバッテリーなどの持ち込みは許可されてますが・・・。」
    「おいバッテリー駆動なんて初耳だぞ」
    「サーセンwwwwwwwwですが音楽再生機、いわゆるSDプレイヤーなどは駄目でした(実際、CDプレイヤーを
    自分にとって、確か2回目のとき持ち込みましたが却下されました)
    「なんでだろう?飲み物とか、やりやすい環境を作っていいんだし、集中できるからいいんじゃないのかな?」
    「確かそのとき、「10点が出るリズムがあるから」みたいなこと言われましたね。とにかく持ち込み不可ってことで」
    「女子競技は40発、男子は元は女子と同じでしたが、僕が一年のときにルールが変わって60発になりました。
    本射開始前の試射は無制限ですが、女子は確か45分、男子は60か65分という時間制限がありますからね」
    「どうして、曖昧なんだ?」
    「女子はどうだか分かりませんが、最近の大会は60分制なんですよ。だから正式には65分のはずなんですけど、と思って」
    「まあとにかくこういうことか?女子は400点満点、男子は600。そして時間切れで打ち切り・・・」
    「EXACTLY(その通りでございます)」
    「まあとにかく撃ってみるか」

    186 = 181 :

    「470点か・・・まあまあだな」
    「私は360点だよ!」
    「おいおい初めてでこの点数とかちょっと存在意義が薄れてきたっぽいどうする?」
    「・・・私は400点・・・」
    「おわっ!伝説いたのか!?」
    「興味があったからこっそりついてきたの」
    「満射とかヤバスwwwwwwwwwwwwネ申wwwwwwwwwwwwww」
    「じゃ、じゃあ僕らのやる練習法、点落としを紹介します。点落としっていうのは、例えば9点を基準にして上回ったら1点(ここ重要)
    下回ったらマイナスです。それが合計10点になるか、60発撃っても駄目だったら終了です」
    「それって8点基準だったとして10を出しても+1、6を出しても先に決めておいた点数しか引かれない・・・ってことか?」
    「EX(ry」
    「なら初めてだし8を基準にするか」
    「じゃあ私は9!」
    「ねえ解説さん、最高難度とかないの・・・?」
    「確か10を基準・・・10点のセンターでやっと1点ってのをやってる人がいるって先輩が言ってたような・・・」
    「じゃあそれで」
    「伝説。できるのか?そんな難しいこと・・・」
    「出来るよ・・・君と一緒なら」
    「むうううう~~」
    「(この部活女性に縁がないからなあ・・・こんなのもありっちゃありか・・・?)」

    188 = 181 :

    「まあ男が鈍いことが分かったところで・・・こいつを見てくれ・・・こいつをどう思う?」
    .html
    「バッジ?なんだそりゃ?」
    「(R2:乗れよ、ネタに・・・)これは段級認定のバッジです。確か、5級、1級、初段、2段はどうだっけ?」
    「(ちなみにこれは5級と1級です・・・初段はまだ届いてません)」
    「段級審査なんてあるんだ~!それにちょっと格好いいかも、それ付けてると階級みたいで」
    「何点でどれだけ・・・?」
    「いや伝説さんは最初から最高位狙いなせえ。40発だったころのを忘れたので女子は忘れましたが360取れれば
    けっこういいとこいけるんじゃあないか?男子は1級は490、初段は510、2段は540だから・・・5級は410かな?」
    「この競技けっこう面白いね!本当、ライフル部を作りたいなあ~」
    「・・・そのことなんですが・・・ライフル一丁で・・・10 万 は し ま す 」
    一同「な、なn(ry」
    「確かに面白い競技っすねェ~。・・・高いことに目を瞑ればな・・・」
    「で、でも岐阜市長良福光大野2675番地にある岐阜メモリアルセンター第2トレーニング室で
    毎週金・土・日曜日にレッスンをしてるみたいですから。」
    「・・・で?これは?」
    .html
    「ああこれですか。これが日本ライフル射撃協会の会員手帳です。で、会員になって3年経てば個人でもエアライフルだとか
    許可さえ取れば猟銃(散弾銃)も取得できるんですよ!」
    一同「つまりこういうことか・・・。誰でもお手軽に始められて楽しい競技なのでやってみて下さい・・・」
    「EXACTLY(その通りでございます)」

    「あ、そうそう忘れてましたが僕が一番最初についていった大会、女子の一位は満点ですよ。一番最近のも」
    「じゃあ・・・!私が優勝するためには・・・」
    「EX(ry」
    「でも、例えば同じ398点でも、9点2回と8点一回では後者の方が上なんですって。」
    「まさに一瞬たりとも気が抜けない訳だ・・・。」

    189 = 181 :

    以上です。今日は学校終わった後部活、が終わった後は習字でちょっと書き込む暇がなかったんだ・・・。
    ちょっと遅れてしまったことを許しておくんなせ(ターン!)

    191 :

    BB弾しか撃ったことねー。

    192 :

    BB弾を馬鹿にするな!

    193 :

    流れが・・・止まった・・

    195 :

    >>194

    「呼ばれて飛び出てじゃじゃっじゃーん! みんなのアイドル衛生兵、ただいま参上☆」

    「むきー! あたしより目立つなー!」

    「スナイパーが目立ってどうするの……」

    「85のCか……」

    「駄目だこいつ、完全にエロオヤジ化してる」


    こうですか? 判りません><

    197 :

    「ところで、怪我した人とか居ませんか? 私が見てあげますよ?」

    「自分で出来るから……いい……」

    「狙撃手は単独行動が多いからな。応急処置くらい出来なければ困る」

    (じー……)

    「な、何だよ?」

    「はあー、筋肉の塊に怪我なんて概念はないですよね……」

    「おまえなぁ……」

    「それじゃあ……」

    「あ、あたし!? あたしは何処も怪我してないし!」

    「……いえ、流石に脳神経系は専門外ですし」

    「むきー! それどういう意味!?」

    198 :

    劇場エヴァ公開記念、ということでパート1

    「エヴァ格好良かったな」
    「最後のヤシマ作戦ねー。こっちが手に汗握るほどの
    緊張感が場を支配していたよね」
    「やっぱあれだけ火力あると一線を画すな、そのへんのとは」
    「そっち!?」
    「冗談だ。あんな馬鹿でかいものはロボットに乗らないと無理だ」
    「あくまでも撃つ気ではいるんだ!?」
    「当たり前だろ!あれだけすさまじい威力を目の前で
    見せられて興奮しないやつはいねえ!」
    「火力馬鹿もここまでいくと最早芸術ね、信じられない」
    「でも、お前だって撃ってみたいとは思ったんじゃあないか?」
    「そっ、そんなことないよ!だいたいあんなでかいもの、集中力を
    すごく使いそうだなーとか、ゲームの中でいいから発射してみたいなんて
    これっぽっちも思ってないもん!ないもん!」
    「…本当はどうなんだ?撃ってみたいんだろ?ん?」
    「………うん、ちょっと興味ある………//////」

    199 = 198 :

    パート2は

    「エヴァ格好良かったな」
    「ああ、最終局面のヤシマ作戦でしょ?」
    「ああ。なんかこう、こっちにも躍動が伝わってくるようだったな、趣味柄」
    「そう?私はむしろ、あれではちょっと駄目だと思うの」
    「どうして?あれだけ火力があったら最高じゃあないか」
    「そういう問題じゃあないの。いい?日本中の電力を徴用するということは
    次発までの時間が長いの。それにあれはたしかボルトアクションみたいじゃあなかった?
    仮にそうだとすると次射までの時間は更に長くなる。ということは無防備な時間が増えるの。
    ということはパイロットは必然的に一撃必殺を心がけなければいけないわけで、
    現に外したことにより手痛い反撃を食らってるでしょ?味方が守ってくれたからいいものの…(ry」
    「……OK分かった、時にもうよしてくれ。臨場感が冷めていく気がする」
    「何言ってるの?今日は帰ったら狙撃談義するからね、分かった?」
    結局エヴァを一緒に見に行ったばかりに一日を銃火器談義で潰してしまいました

    200 = 198 :

    公開記念ラストのパート3

    「…エヴァ面白かったな」
    「…ああそれは認めよう。だが時に男よ。何が悲しくて野郎二人で映画なぞ見なければならん」
    「…それはな、現実は非情だからです」
    「…ああ………綺麗な、白い肌だろ…ひきこもりなんだぜ、俺……」
    「OK、何故女子から敬遠されるか教えてやろうか「分かっててやってるんだ」…尚更性質が悪いな」
    「いいじゃない思春期なんだし下着の色のひとつやふたつぐらい」
    「いいか、お前がその技術を悪用すると同じ趣味の俺まで疑われるんだOK?」
    「…善処するよ、とりあえず映画について語ろうか」
    「やっぱ最後のヤシマ作戦だろ、常識的に考えて」
    「確かにあれは良かった。だがな、俺はあれはちょっといただけないな」
    「(久々に観の真面目な意見が聞けそうだな)」
    「いいか、あれは日本中の電気を徴用する、ボルトアクションの、試作型。ということは
    次射までが長いんだ。だからあそこは一撃でしとめなけりゃいけなかったんだよ」
    「お前にしてはすごくまともだな。ちょっと感情的なぐらいが分かりやすくていいぞ」
    「そりゃ感情的にもなるさ。だってあそこで当ててれば…………!
    俺  の  綾  波  が  傷  つ  か  ず  に  済  ん  だ  の  に」
    「………やっぱ前言撤回。お前はどうやってもお前だよ」
    「そりゃあな…あ!近くのゲーセンのクレーンゲームに!(突入)おお!景品に綾波!
    エヴァ関連の景品を入手すれば壁紙もプレゼント!?こいつはやるっきゃないよなァー!」
    「……もう勝手にしやがれ」
    しばらくして
    「オォーノォーーーーー!三千円使っちまったァーーーーーー!」
    「なんという筆者と同パターン…パターン同じ、バカです」
    「ミサトさんしか入手できなかったよぉー」
    「ちゃっかりとれてるじゃん!」
    「俺は綾波派だっつーのよォーーーーー!」
    「じゃあくれよ」
    「逆に考えるんだ、この際ミサトさんにも目覚めちゃえばいいさと(ry」
    「だめだこりゃ」


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