元スレ新ジャンル「スナイパー」2
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : △
51 :
女「今日こそは没収されたライフルを取り返す」
そう決意した女は先生のロッカーの前にいた
まわりに人の気配はない
女「ライフルはきっとこの中……待ってろ愛銃!今取り戻す!」
女がロッカーを勢いよく開けた
ぽろっ
女「ん?何か落ちたぞ……これは」
どうみても手榴弾の安全ピンだった
女「先生……あなたって人は……でも、私はあきらめないわ。何度でも蘇ってやるんだから」
響き渡る爆発音
女の野望はまだまだ続く
52 = 48 :
>>50
他にも一応あるが、主流はバレットMシリーズだけだな
最新のXM109は.100口径だから、更に高い威力で(0゚・∀・)ワクテカ
対物狙撃銃は、威力がヤバイが、旅客機の窓とかはこいつじゃないと貫通しない(だから米特殊部隊が使ってる
後は軽装甲車や戦闘ヘリにも有効
対物と言えば、一応日本にも九七式自動砲という全長2mの馬鹿デカイ対戦車ライフルが第一次大戦時作られた
砲と言う名前は規定の為であり、扱い方は対戦車ライフルと変わらなかった
当時最高クラスの性能を誇るが、生産が遅れたので戦車に対しての威力を十分に発揮できなかった
途中から、フルオート射撃ができるように改造して対航空機機関砲として使われるが
スコープがないことと7発しか撃てないためにあまり活躍しなかったと思われる
俺としては、九七式自動砲は伝説タソに使ってもらいたいwwwwww
53 = 44 :
男「久々に火力の高い機銃をもってきたぜ」
観測「M16A3か 見て目は普通だし アサルトライフルだと火力も普通だと思うが」
男「ふっふっふ このいつをつけると火力が断然アップだぜ」
観測「ああ、あるほど M203をつけると断然アップするな」
男「よし これで先生にとられた武器を取り戻すぜ」
先生「((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
下手な文章でごめんなさい
54 = 48 :
>>57
グレネードくらい先生なら受け止めs(ry
55 = 23 :
>>51
GJ! 先生強すぎて吹いたwwwwwwwwww
女の話も書いた方がいいのかな……。
>>52
ちょwwwwおまwwwwww100口径はヤバすぎだろ、常識的に考えて……。
M82はやっぱ特殊な用途(カウンターテロ等)以外はやっぱ対物って事だな。
九七式自動砲はwikiで読ませてもらったけど、性能はともかくデザインが……。
伝説タンは今のところSIG系で統一してるんだ、女はH&Kとか。
俺も各自の装備テンプレでも作るか(´・ω・`)
56 = 23 :
>>53
どうせなら最初からリボルバーランチャー使えb(ry
57 = 27 :
男「伝説ー! 伝説ー!」
伝「……何?」
男「面白いもの手に入れたんだ! 試しに撃ってくれ!」
観「ふむ、これは九七式自動砲」
男「うわっ! お前どこから湧いてきた!?」
観「九七式自動砲。旧日本陸軍が開発、使用した対戦車銃。口径20mmの弾薬は恐るべき破壊力を持つ。
まあ、重火器好きの男らしい選択だ」
男「だろ? なあ伝説、俺こいつが火を吹くとこ見たいんだよ」
伝「……大きいのは……嫌い」
男「(´・ω・`)ショボーン」
58 = 27 :
女「男くん、何これ何これ?」
観「九七式自動砲だ」
男「伝説に撃ってもらおうと思ったんだけど……」
伝「大きすぎるからイヤ……」
男「うーん……」
女「ねえねえ! 私が撃っていい?」
男「あ、ああ……別に構わないけど……」
観(嫌な予感が……)
伝「……(伏せて耳を塞ぐ)」
女「いくよー!」
――ズドォォォォォォォォォン!!!!!!! ドガンッ!!!! ガラガラガラ……
観「あっちゃー、やっぱやったか……」
伝「……(匍匐でその場を離れる)」
先生「お前ら! 学校で大砲撃って校舎崩すな!!」
男・女「(´・ω・`)ショボーン」
観「また巻き込まれるのか……伝説は何処行った?」
伝「……(遥か遠くを匍匐前進中)」
観「流石だな……」
59 :
女「何か今日荷物多いね。辞書とかいる日だっけ?」
男「辞書?そんなものなくても防弾チョッキでふせげるだろ」
男友「防弾のために辞書使うのかよ・・・じゃ、何入ってんだ?」
男「見せてやる。これはフリーダム・アームズ・カスールだ。
アメリカ製リボルバーで全長342mm、重量1592g、
454口径、454カスール弾を使用できる。装弾数は5発だが、
安全のため4発しか入れてない。レストポジションは大切だ」
男友「ハンドガンの最強クラスじゃねーか・・・」
男「そうだな、44マグナムの2倍程度のパワーと考えてくれてかまわな・・・」
ゴスッ!突然男の頭に衝撃が走る。どうやらとび蹴りをくらったようだ。
女「[ピーーー]!頭打って[ピーーー]!その銃使う前に階段から落ちて[ピーーー]!今すぐしね!」
60 = 27 :
>>59
ちょwwwwwwwwwwwwwwww伏せ字処理ktkr
61 = 51 :
先生はロッカーを前にして悩んでいた。
先「とりあえず没収したはいいが、もう入らんな」
中はすでにライフル博物館になっている。
今回はなんとかなりそうだが、次はもう入らないだろう。
先「トラップをはずせばまだ入りそうだが……それじゃあつまらんな。
いや、まてよ。外に設置すればいいのか。必要なのは感圧センサとあとは……ぶつぶつ」
放課後の廊下。
先生はまだまだ元気だ。
62 = 48 :
>>57-58
九七式自動砲使ってくれたのかwwサンクスww
>>59
カスールキタ――(゚∀゚)――!!
でも、並みの筋力じゃ使い物にならないんだぜ?
……ってそうか、男は軽自動車二台分も持てるもんなwwwwww
67 :
>>66
あの世界ではどこからともなくハリセンが出てきたり、鞄の中にハリセンを入れたりできるんだから拳銃ぐらい問題ない
68 = 48 :
>>65
原作がグロック19で、アニメ版が26らしい…
作者が11巻のボーナストラックで、携帯性・秘匿性・信頼性・装弾数からグロックを選んだけど、
撃鉄を起こさずに撃てる銃だからカッコイイアクションに期待が出来ず、後で後悔したんだと
スレ違いだな、ボン太君にもふもふされてくる…うん、フルメタオタなんだすまない(´・ω・`)
69 = 28 :
ナイフたん「遠距離からバン!…なんてクールじゃないわ。
今のトレンドは気づかれず傍まで近寄って、すれ違いざまにグサリ!
これよね」
って新キャラが思い浮かんだ
70 = 59 :
>>66,68解説サンクス。
アクション性からみるとリボルバーのほうが好きだな、俺。
装弾数の少なさが駆け引きになって好きだ。
トグサのマテバとか。
71 = 23 :
~かうんたーすないぷ~
伝「……今度の週末暇?」
男「暇だけど? 何かあるのか?」
伝「付き合って欲しい場所がある。」
女「……。」
観「……。」
──週末・某遊園地・観覧車上
男「……意外だ。これってデーt(ry。」
伝「違う、単なる状況視察。」
男「返答速っ!(素直じゃねーな)。」
キラッ
伝「ッ!? 伏せて!」
男「ちょwwwwいきなりwwwwww」
──同時刻・某遊園地・展望台
女「気づかれたわね。」
観「気づかれましたね。だからスコープはダメだと……。」
女「うっさいわね。スコープ携帯はスナイパーの常識。決して二人が……。」
観「やれやれ。」
※覗き・ストーキング行為は止めましょう。
72 = 23 :
皆、色々と詳しいなwwww
気づいてるかも知れないが、俺はガンスミスキャッツやファントムからの引用が多いwwww
フルメタ面白いんかな? タイトルしか知らない(´・ω・`)
73 = 27 :
~ある日の午後の風景~
~風景1~
女「~♪ ~~♪」
?「機嫌良さそうだな」
女「うん! ライフル磨いてるときが一番幸せ!」
?「そうか、幸せを邪魔して悪いな」
女「うん? って、センセイ……」
先生「没収な(にっこり)」
~風景2~
男「いいもの手に入れたぜ!」
観「はいはい、今度はなんだい?」
男「見ろ! この逞しさ!」
観「ふむ……」
男「そう、これこそブローニn」
先生「取り敢えず没収で」
男「(´・ω・`)ショボーン」
~風景3~
観「俺も狙撃手の端くれ……」
観「ん? 女子は着替え中か……」
観「(・∀・)ニヤニヤ」
観「あ、伝説g」
――ターン!
観「スコープが逝っちまった……(´・ω・`)」
~風景4~
伝「……」
――シャキ!ターン!
先生「女! さっき教頭先生のカツラ撃っただろ!?」
女「ええっ!? 私じゃないよぅ!」
先生「それじゃ男か?」
男「いや、単発には興味がないです」
伝「~~♪」
こうして午後の緩やかな時は過ぎていく
75 = 44 :
男「今回もに火力の高い装備をもってきたぜ」
観測「今度はRPG-29か たしかイスラエルのメルカバ主力戦車を行動不能にしたため有名になりかけているやつだな」
男「ふっふっふ そのとおり そしてこれで奪われた武器を奪取する」
観測「でも ロッカーにやったら中の銃ごと吹き飛ぶんじゃ・・・」
男「あ それもそうだし んじゃやめておくか」
紙コップでとなりの会話を聞いていた人
先生「((((;゜Д゜)))ガクガクブルブルガクブルガクブルブル」
76 = 27 :
~ある朝の風景~
~風景1~
男「おはよう!」
女「おはよ……って、今日はなんか身軽だね?」
男「ああ、今日は重たい重火器は止めたんだ」
女「ふーん……」
男「軽火器もいいもんだな」
観「M900コンバットをぶら下げてるのには突っ込むべきだと思うか?」
伝「……男だから」
~風景2~
女「スナイパーを自称してる私だけど」
男「ん?」
女「さっぱり当たらない事に気付いたの」
男「なら、これなんかどうだ?」
女「ああ、その手があったね!」
伝「FIM92の時点でスナイパーじゃないことに突っ込むべきだと思う?」
観「まあ、女だしな」
~風景3~
観「男、スコープ持ってきてるか?」
男「ああ、あるけど?」
観「あそこの家の二階の窓覗いてみろ」
男「どれどれ……おお!?」
観「俺としては、もう少し小さい方がいいんだがな」
男「俺は凹凸がしっかりしてる方がいい」
観「これだから観測手は止められない(・∀・)ニヤニヤ」
男「いつでもスコープ、いつでも覗き(・∀・)ニヤニヤ」
女・伝「(#^ω^)ビキビキ」
~風景4~
伝「……」
女「伝説ちゃん、珍しくスコープまで持ち出して、何狙ってるの?」
伝「狙ってない……あれ見て……」
女「おおっ!? 三毛猫発見!」
伝「……かわいい」
女「うにゃーん♪」
男・観「( ゚Д゚)ポカーン」
77 = 25 :
~屋上~
男「よぉ、アホの子」
女「アホの子、ってねぇ……。ま、いいけど(ライフル構えたまま」
男「お? 怒らないのか」
女「アホの子だって、いいの。この狙撃の腕に、偽りはないからね(引き金を引く」
男「……外れてるけどな(双眼鏡で覗いてた」
女「別にいいのッ!」
羞恥に染まる顔。それを笑う口。和やかな一幕。
78 = 25 :
~公園~
男「なぁ。お前、こんなところでもライフル持ってくるのな?」
女「スナイパーにとってライフルは命も同然よ!」
男「いや、でもなぁ。場所が場所だし――」
子供「わー! 銃だ、かっけー!!」
男「あー。やっぱ寄ってきた……」
子供「スッゲー! ちょっと触らせてよ!」
女「む、むー……。これは……(ライフルと子供を見比べてる」
男「(肩すくめ)少年。残念だけど、コレは少年くらいの年齢じゃ扱えないくらい難しいモンだから……」
女「別にいいよ」
男「って、どぇぇ!?」
子供「やっりぃ!」
女「ほら。気をつけてね?」
男「い、意外だ……。女がライフルを子供に貸すなんて……」
女「あら。私だって子供には甘いわよ――って、コラ! ライフルは振り回すものじゃないー!」
子供は笑い、女は悲鳴。男はため息、晴れの一日。
79 = 25 :
~教室~
男「なぁ、女?」
女「どしたの?」
男「もしも戦場……現実味を帯びさせるならサバゲだけど、そんなので、俺が敵に人質になったら、どうする?」
女「どうするも何も……。やることはただ一つでしょ(ライフルを構える」
男「……俺の思ったとおりのことだと、嬉しいな」
誰がために、引き金を引く。
80 :
これで何度目の挑戦になるか。女はロッカーの前にいた。
女「今日こそは……!」
ロッカーに近づく前に入念にチェックする。
女「この前なんか感圧式地雷で開けることすらできなかったもんね……よし、今日は大丈夫そう」
トラップらしきものはないようだ。
何もないことを疑問に思ったが、女はロッカーの扉に手を伸ばし。それを開けた。
先生「残念だったな!」
なんと、ロッカーから先生があらわれた!
先生は女がみがまえるまえにおそいかかってきた。
つうこんのいちげき!
女は職員室に連行されてしまった。
BAD END
81 :
諸君 私は狙撃が好きだ
諸君 私は狙撃が好きだ
諸君 私は狙撃が大好きだ
殲滅狙撃が好きだ
強襲狙撃が好きだ
防衛狙撃が好きだ
持久狙撃が好きだ
平原で 街道で
塹壕で 草原で
凍土で 砂漠で
この地上で行われる ありとあらゆる狙撃行動が大好きだ
対戦車兵の操る対戦車ライフルの12.7mmが 敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる戦車から飛び出してきた敵兵を 次弾で吹き飛ばした時など胸がすくような気持ちだった
敵の歩兵小隊に滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった拠点が蹂躙され 仲間たちが次々とやられていく様は とてもとても悲しいものだ
機関銃の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
機関銃手にに追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
諸君 私は狙撃を 地獄の様な狙撃を望んでいる
諸君 私に付き従う小隊戦友諸君
君達は一体 何を望んでいる?
更なる狙撃を望むか?
情け容赦のない 糞の様な狙撃を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を[ピーーー] 嵐の様な狙撃を望むか?
「 狙撃(スナイプ)!! 狙撃(スナイプ)!! 狙撃(スナイプ)!!」
よろしい ならば狙撃(スナイプ)だ
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが この暗い森の中で一週間もの間堪え続けてきた我々に ただの狙撃ではもはや足りない!!
大狙撃戦を!! 一心不乱の大狙撃戦を!!
我らはわずかに一個班 五人に満たぬ狙撃兵にすぎない
だが諸君は 一騎当千の古強者だと私は信仰している
ならば我らは 諸君と私で総兵力5千と1人の狙撃集団となる
天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
五挺の対物狙撃銃(アンチマテリアルライフル)で フィールドを燃やし尽くしてやる
第二次プラスティックスナイパー作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君!
(女の手帳より抜粋)
男・観・伝「( ゚Д゚)ポカーン」
82 = 81 :
男「なあ、この文章なんなんだ?」
女「あ、うん。来週の意見発表会で出そうと思って」
男・観・伝「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)mjd!?」
84 = 81 :
どっかで出てた記憶があったが……
ここの改行制限は50らしいな
女の手帳書いて判ったwwwwwwwwwwwwwwwwww
85 = 81 :
女はかわいい
だが五月蝿い
チビだけど気が強い
おまけにアホの子で
成績も中の下
世界史だけが無駄にいいけど
女が生きていくのに
なんのプラスにもならないことを
女自身もよく知っていた
口癖は「狙撃してやる!」
座右の銘は「ヘッドショットしたい」
なんだかアホなヤツだと思う
(男の日記より抜粋)
女「///////」
観「バカップルが……」
伝「……(無言で装弾)」
------------------
女END後らしいよ?wwwwwwwwwwwwww
86 :
~高原~
女「雲はなく、青空も高い!」
男「空気も澄んでるし、いい日和だよなぁ」
女「うん。まさに狙撃日和!(ライフル取り出して」
男「それはない」
ピクニックが台無し。
87 :
男「毎度 毎度 諦めが悪い男です」
観測「んで 今回はなんですか ってハンドガンですか」
男「そう 見た目はハンドガンだがただのハンドガンじゃない グロック18Cだ!!」
観測「ああ、公安が使う銃ですか でもそれだけじゃ 威力は…」
男「そんなとき これがあれば大丈夫だ」
男 カバンから長い物を出す
男「33発用のカートリッジだ」
観測「なるほど フルオート機能に大量の弾 まさにガンカタですな」
男「今度こそ これで取られた銃を取り戻すぞ」
毎度 となりで紙コップで聞いている人
先生「なんだ 今回はハンドガンか… それなら大丈夫だな」
どうなる 先生の運命は!?
88 = 81 :
~裏庭にて~
謎の女「お前が伝説だな!」
伝「……そうだけど」
男「なんだなんだ?」
謎の女「私と勝負してもらおう!」
女「二丁拳銃!?」
観「あいつのところから伝説のところまで20mはある。伝説の勝ちだな」
謎の女「行くぞ!」
伝「……っ!」
――バッ!!
謎の女「……その長いライフルで私を捉えられるとは」
伝「撃つより先に目の前に来れた人は初めて……」
男「ふ、二人とも早すぎる(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
謎の女「まあ良い。今回は私の負けだ」
伝「……そう」
謎の女「これからは、せいぜい背後に気を付けることだな(踵を返す)」
伝「……」
――ターン!
謎の女「あたっ!?」
男「Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ガーン!」
女「撃った!? 後ろ向いた途端躊躇わずに撃ったよ!?」
謎の女「くっ……卑怯者!」
伝「スナイパーは元々卑怯者……」
観「まあ、撃つだけ撃ったら逃げるからな、普通」
謎の女「……これで勝ったと思うなよ!(逃走)」
伝「……勝った」
男・女・観「鬼か!」
---------------------------
何となく思い浮かんだから書いた
反省は今からする
89 = 80 :
女友「え~、突然ですが、銃刀法違反バカどもに今欲しいものを聞いてみました」
男「欲しいもの?十字架型バズーカ。できれば3本」
女「没収された銃を返して欲しい(´・ω・`)」
観「光学迷彩とかいいですよね。更衣室覗kゲフンゲフン、隠れるのに便利そうです」
伝「……自由に撃っていい的。適度に逃げまわってくれるのがいい……だめ?」
女友「え~、みんなバカばっかです。では、最後にこの人に聞いてみましょう」
先生「学校に銃火器を持ちこまない生徒」
そのときの先生の顔はいつになく疲れていたとかなんとか。
90 = 87 :
~せまりくる敵~
???「サンダーヘッドより各部隊へ これより作戦を開始する
目標は男 女 観察のデータだ 特に女の情報はなるべく正確だ
それといいか 絶対に気がつかれないようにしろ」
???「ブラボー・チャーリー了解 」
???「エコー・ジャック了解」
???「では各部隊 行動を開始せよ」
男・女・伝説・観察「「「へくしょんっっ」」」
男友「おいおい みんなどうしたんだよ 全員風邪でも引いたのか?」
>>88のつづきでお願いします
91 = 86 :
~屋上~
女「あ、鳥だ……(スコープで空見上げながら」
伝「……ダメ」
女「そんな顔しなくても、撃たないよ。また泣かれたくないし」
伝「泣いては、いない……」
女「そういうことにしとこーかー。あー、あの雲、ケーキみたい。……伝説ちゃん、ケーキ食べに行こうか」
伝「……ん」
日常会話。仲のいい二人。
92 = 86 :
~教室~
男「暇だなぁ」
観「女さんのトコには行かなくていいんですか?」
男「……お前が言うことじゃないだろ、それ」
観「おや。僕としては、言いたいところですけどね。君たちは見ていて面白いし」
男「テメェ……」
日常会話。仲の悪い二人。
93 = 81 :
~熾烈! カウンタースナイプ~
?『こちらブラヴォー・チャーリー』
?「どうした、ブラヴォー」
?『ターゲットを発見した。スコープで空を見上げている』
?「よし、そのまま状況を報告しろ」
?『隣に小柄な少女が居る。身長は……140cmに満たない。髪はウェーブのロング』
?「140cm、ウェーブロング……まさか!? ブラヴォー、そいつh」
――ターン! ターン!
?『ぐぁっ!』
?「ブラヴォー! どうしたブラヴォー!」
伝「……」
女「うん? どうしたの?」
伝「なんでもない」
?『こちらエコー』
?「エコー、ブラヴォー・チャーリーの現状は判るか?」
?『……やられたよ』
?「なんだと!? ではやはり……」
?『ああ、スコープも付いてないライフルで150mの速射……』
?「ヤツが居たとは……エコー、男と観測の監視は?」
?『順調だ。我々には気付いていないy』
――タタタタタタタタタタ!!
?『ぎゃあ!』
?「エコー! エコー・ジャック! 応答しろ!」
観「茂みに適当に弾ぶち込むのは止めとけ」
男「いや、暇だからつい、な」
観「誰か居たらどうすんだ」
男「平気だろ。ただのプラスティック弾だし」
?「全滅か! 奴ら、侮れん……」
女「ゴハンゴハン♪」
男「お前ホント悩みなさそうだな」
伝「そう……茂みに撃つのは危険ね……」
観「まあ、当たってもちょっと痛い程度なんだがな……」
彼らは今日もいつも通りだった。
>>90の続きにしてみた
94 = 86 :
~教室~
男友「平和だなぁ」
女友「ホント……。珍しいわ、ここまで平和なのは」
男友「そうか? 結構、いつものことだと思うけど……」
女友「アンタが羨ましいわ。私はどんだけ女や男に弄られてるか……」
男友「あぁ、そういやそうだったな。でも、俺が見てる限りだと、あんまりそういうことないよな」
女友「そういえば……。よし。アンタ、私の近くにいて!」
男友「ハァッ!?」
日常会話。影の薄い二人。
95 = 86 :
~教室~
伝「……(手入れし終わったライフルを素早く組み立てていく」
男「ぉ~……。早ぇ早ぇ……」
伝「ッ……!(ガキッ、と途中で組み立てを失敗する」
男「ん。どうした?」
伝「……途中で、声をかけないで」
男「あー。集中してたか? 悪い」
伝「それに……あまり見られながらやる、って、好きじゃ、ない……(ふい、と顔を背けて」
日常会話。微妙な二人。
96 :
>>89
男、ラズロになるつもりかwwwwww
97 :
みんな乙ー
wiki作ろうと思うんだけど、既に作成に取り掛かってる人とかいる?
99 :
~サイドアームズ~
女「私はUSPコンパクトね。」
伝「シグザウアーP226。」
観「ワルサーP99ですね。」
女「おっ、シブいねぇ。」
伝「いい趣味。」
観「いやいや。ところで男くんは?」
男「ブレンテン。」
女「Σ(・ω・ノ)ノ」
伝「( ・`ω・´)」
観「(´・ω・`)」
男「ちょwwww何だよその反応。(# ^ω^)ピキピキ」
銃のデザインと威力で選んだ男だが、後に弾の入手に泣く事になる。(笑
好きなんだけどなぁブレンテンwwwwww
>>97
乙!
期待してるぜwwwwww
100 = 98 :
拳銃の威力は言うほど差がない現実
男は損だなwwwwwwwwwwwwwwww
みんなの評価 : △
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