元スレEmacs Part 51
emacs覧 / PC版 /みんなの評価 :
351 = :
Spacemacsはいろいろな言語のlayerが揃っているからyasnippetとかほとんど使わない印象
http://spacemacs.org/layers/+completion/auto-completion/README.html#snippets-directories
必要なら~/.emacs.d/private/snippetsに拾ってきたもの詰め込めばいいんじゃないのかな?
http://github.com/AndreaCrotti/yasnippet-snippets
352 = :
画像インライン表示とかバッファ単位での文字サイズ変更とか、GUIでしかできないこともあるけどみんなGUI使ってる?
こういう機能偶に使いたいしelscreenとeshellとか使えば大体代替できるからscreen/tmux CUIから移行しようと思ったけど
複数プロジェクト同時にいじりたい時にctagsとかgtagsのタグテーブル切り替えだけ面倒で
あんまりやりたくないけど複数ウィンドウ開くしかないかなーと思ってる
353 = :
>>352
普通に使ってる。その人の用途による部分もあるかもね。
Emacsからシェルのコマンド叩いたりもするけど、ターミナルは別に立ち上げてる。
354 = :
>>350
dotspacemacs-addtional-packages に yasnippet と yasnippet-snippets を追加したら latex-mode や emace-lisp-mode で yas-describe-tables したら色々表示されたで・ω・
355 = :
Debian GNU/Linuxで自分でコンパイルしたemacs-26.{1,2} を使っていますが、
GoogleのNoto fontを入れると、句読点の高さが行の真ん中まであがり、おかしいなとおもったら
どうも中国語のフォントが表示されているみたいなのです。
Google Noto フォントを外すと問題なくなるのですが、そこそこきれいなフォントなので
残念です。2台のPCで同様な症状がおこりました。
Noto フォントを使っていて問題ない方の /etc の下と ~/.config/fontconfig/fonts.conf
のカスタマイズをどうしているか教えていただけませんか?
ちなみに手元のPCで調べてみたら次のようなことになってました。
Noto font ある場合:(face-font 'default nil ?。)の戻す値。
これでみるとnoto font のときには iso のなんちゃらをみている。
"-GOOG-Noto Serif CJK TC-normal-normal-normal-*-24-*-*-*-*-0-iso10646-1"
Noto フォントをシステムから外すと、 ricty フォントを入れてる場合だが、次のフォントを見る。
"-PfEd-Ricty Diminished Discord-normal-normal-normal-*-24-*-*-*-*-0-iso10646-1"
さらにricty フォント入れる前には、
"-IPA -IPAPMincho-normal-normal-normal-*-24-*-*-*-*-0-iso10646-1"
を見ていたようです。
なんか言語とフォント関係のおまじないを入れないといけないのだと思いますが、それが
何かが分かりませんでした。
356 = :
>>354
yasnippet は completion layer で入ってるから、yasnippet-snippet だけ入れたら色々できるようになった
やっぱりデフォルトでは入ってなかったっぽいな
>>351の事情かもしれない
tab じゃなくて C-バックスラッシュでスニペットが展開されることもいかにもどうでも良さそうな割当だ
357 = :
>>355
> "-GOOG-Noto Serif CJK TC-normal-normal-normal-*-24-*-*-*-*-0-iso10646-1"
ちょっと試してみましたが、上のようにNoto ... CJK _TC_が選択されているとそうなるようです。
フォント設定で正しくNoto ... CJK _JP_を選択していれば良さそうですが。
"-adobe-Noto Sans CJK JP-normal-normal-normal-*-16-*-*-*-*-0-iso10646-1"
358 = :
>> 353
> ちょっと試してみましたが、上のようにNoto ... CJK _TC_が選択されているとそうなるようです。
> フォント設定で正しくNoto ... CJK _JP_を選択していれば良さそうですが。
> "-adobe-Noto Sans CJK JP-normal-normal-normal-*-16-*-*-*-*-0-iso10646-1"
なるほど貴重なヒントありがとうございます。フォントいれるときに選択優先度が
なんかおかしくなっているのか、あるいはフォント入れた後でなにか再度言語設定とか
しないといけないのか。Debian GNU/Linux のtesting repository を種々の事情で使っているので
フォントパッケージの設定のバグかもしれません。
もう少し自分で調べてみます。
359 = :
>>358
Emacs側でフォントの設定を何もしていないということでしょうか?
emacs -Qで起動して*scratch*バッファで次の式を評価(行末でCtrl+j)するだけで
正しく設定されませんか?
(set-frame-font "Noto Sans CJK JP-12")
360 = :
句読点の位置がおかしくなる問題が解決しました。
背景:手元の状況を説明すると、ずいぶん昔にNoto フォントを入れたときには問題なかったような気がするのです。
そのときには~/.emacsの変更も特にしてなかったような気がするのですが、自信がありません。
そのあと、Debian GNU/Linux そのもののバージョンアップ、Emacs のバージョンアップを
するうちにここ1年半くらいのどこかで句読点がずれたような気がするのですが、
正確な時期とトリガーになったきっかけを覚えてないのです。
今回おかしくなったのを直そうとどこぞのブログで見かけた次の行を~/.emacs にいれたのですが、これは
駄目でした。最後にfc-list の抜粋みせますが、よく見ると手元のDebian GNU/Linux では名前がマッチしてない。
apt-get install fonts-notoでnoto フォントいれてます。だから有効ではなかったと。
;;; Noto font が句点を中国文字の場所で表示するのを防ぐ。
;;;
;;; これだけでは駄目。結局フォントを削除する必要あり。
;;; => なぜかというと: だって名前マッチしてないんだもん。
;;;(set-fontset-font "fontset-default" 'japanese-jisx0208 '("Noto Sans CJK JP Medium" . "iso10646-1"))
;;;
(試したときにはコメントではなく手、有効なelisp の文でした。)
で、今は次のようにしてNoto Serif CJK JP にマッチしています。
;;; works. Serif を使う。細い字体。
(set-fontset-font "fontset-default" 'japanese-jisx0208 '("Noto Serif CJK JP" . "iso10646-1"))
;;; works. Sans を使う Regular入れても入れなくても太い?
;;; (set-fontset-font "fontset-default" 'japanese-jisx0208 '("Noto Sans CJK JP Regular" . "iso10646-1"))
これでとりあえず句読点の位置は日本語の想定する場所になりました。
(face-font 'default nil ?。) は
"-GOOG-Noto Serif CJK JP-normal-normal-normal-*-24-*-*-*-*-0-iso10646-1"
を返しています。
長いので、fc-listの一部リストは次の投稿にします。
361 = :
Debian GNU/Linuxで apt-get install fonts-noto でNoto fontを入れたあと. CJK関係のNoto フォントは以下の通り。
fc-list | grep -i "noto " | grep -i cjk
出力は長いのでこちらに投稿しました:
http://pastebin.com/yV19HCBA
御覧のようにMediumというような名前のものはないので、正しくマッチする名前を
設定することでとりあえずJPフォントが選ばれるようになりました。
例: (set-fontset-font "fontset-default" 'japanese-jisx0208 '("Noto Serif CJK JP" . "iso10646-1"))
なんで昔一時期何も設定しなくても、一見うまく表示されていた(ような気がしたのです)のは不思議。
.../NotoSansCJK-Regular.ttc: Noto Sans CJK SC,Noto Sans CJK SC Regular:style=Regular
.../NotoSansCJK-Regular.ttc: Noto Sans CJK TC,Noto Sans CJK TC Regular:style=Regular
.../NotoSansCJK-Regular.ttc: Noto Sans Mono CJK TC,Noto Sans Mono CJK TC Regular:style=Regular
.../NotoSansCJK-Regular.ttc: Noto Sans Mono CJK SC,Noto Sans Mono CJK SC Regular:style=Regular
.../NotoSansCJK-Bold.ttc: Noto Sans CJK KR,Noto Sans CJK KR Bold:style=Bold,Regular
362 = :
>> 357
> なんで昔一時期何も設定しなくても、一見うまく表示されていた(ような気がしたのです)のは不思議。
> .../NotoSansCJK-Regular.ttc: Noto Sans CJK SC,Noto Sans CJK SC Regular:style=Regular
> ... 略
最後の行はコピー&ペーストのミスでした。 _| ̄|○ ガクッ
363 = :
>> 355
> emacs -Qで起動して*scratch*バッファで次の式を評価(行末でCtrl+j)するだけで
正しく設定されませんか?
>
> (set-frame-font "Noto Sans CJK JP-12")
なんと、これでもうまくいくことを確認しました。(サイズが想定していたものと少し違うのですが。)
ですが、これではっきりしたことがあります。
emacs -Q はinit file (site-specificなものも含め)、とXのリソースの処理をしないのですが、
これで起動した直後にすでに句読点の位置は正しくなっていました。
そのときに (face-font 'default nil ?。) は次をもどしました。(先日と違うPCなんで非常に恐縮なんですが、
今別の場所で使っているDebian GNU/Linuxです。)。
"-PfEd-HanaMinA-normal-normal-normal-*-15-*-*-*-d-0-iso10646-1"
そのあとで、次を実行すると、いきなり全体のフレームが縦に伸びて長くなります。多分フォントサイズと
選ばれたフォントの行間スペーシングが大きいのではないかとおもいました。
(set-frame-font "Noto Sans CJK JP-12")
この状態で(face-font 'default nil ?。) をすると、
"-GOOG-Noto Sans CJK JP-normal-normal-normal-*-16-*-*-*-*-0-iso10646-1"
となりました。
-Qが X リソースを処理しないというところが味噌のような気がします。
私は、Emacsが起動するときに24ピクセルサイズのフォントを使うようにフォントセットを
X リソースを作って、それを起動の際に
exec $HOME/repos/emacs-26.1/src/emacs --font fontset-24 $*
という形で指定したたのです。、今 ちなみに emacs -q でinit file 処理しないけども、X resourcesを処理するモードで起動してみた結果を次に投稿します。
364 = :
(ちなみにemacs -Q --font fontset-24 はXresource を処理してないので
--font の処理でエラーになります。emacs -Q だとだいじょうぶでした。)
今 emacs -q --font fontset-24 で起動してみます(init file は処理しない
が、X resourcesは処理する。fontset-24 はリソースで定義している。)
まず私の.Xdefaults .Xresources をXの環境にマージしてない状態での挙動を報告
します。これをマージしている普段の状況でどうなるかは更に次に投稿します。
ちゃんとスプラッシュスクリーンで24ドットのフォントが選ばれているようです。
ここで日本語ファイル(unicode)を訪れると句読点の位置は正しいのです(!)。
(face-font 'default nil ?。) をすると
"-jis-fixed-medium-r-normal--24-230-75-75-c-240-jisx0208.1983-0" が得られます。
その状況で (set-frame-font "Noto Sans CJK JP-12")を実行すると、フォントサイズが変わり(幅が狭くなる、高さは意外にもあまり変わらない。)
そして(face-font 'default nil ?。) は次のフォントを返してます。
"-GOOG-Noto Sans CJK JP-normal-normal-normal-*-16-*-*-*-*-0-iso10646-1"
これから判断するに、私のXresourceの設定(.Xdefaults, .Xresource に入っている
+ ~/.emacsで起動中に行っている・ないしは行っていなかったこと)が大昔
のNOTOフォントの時にはうまく動作し(そもそもそのときにはNoto フォント
ファイルをgoogleから落として自分で設定したかも)、それ以来
(a) apt-get install fonts-noto でフォント入れるようにした。
(b) Debian GNU/Linuxのバージョンアップをおこなった。
(c) emacs-25.x,-26.yに切り替えたときに それまでの設定(あるいは未設定)でたまたまうま
くいってたものが壊れたということなのでしょうかね。
だんだん問題点の所在があきらかになりつつあり、かなりすっきりしてきまし
た。いろいろ参考になります。ありがとうございました。
上記は私の.Xdefaults .Xresources をXの環境にマージしてません。私のリソー
スをマージしている普段の状況でどうなるかは更に次に投稿します。
365 = :
うーむ。間違えました。しまった上のはすでに自分で定義したXリソースがX環境にマージされていた状態での動作かな。
念のためにブートしなおして、Xを起動した状態でやってみると、
emacs -i --font fontset-24 はfontset-24 が定義されてないので、エラー。
emacs -i で起動すると、小さい14?(12?)のフォントで起動。
ここで日本語UNICODEファイルの句読点の位置はただしい。
(face-font 'default nil ?。) は ”-PfEd-HanaMinA-normal-normal-normal-*-15-*-*-*-d-0-iso10646-1
”を戻す。
ここで(set-frame-font "Noto Sans CJK JP-12") を実行すると、ウィンドウが縦長になり、
句読点の位置は正しく、(face-font 'default nil ?。)は予想通り
"-GOOG-Noto Sans CJK JP-normal-normal-normal-*-16-*-*-*-*-0-iso10646-1"
を戻す。
念のために、このままXを再起動して、私の.Xdefault, .Xresourcesをマージしてみます。
366 = :
混乱してきたので、再度今夜落ち着いて挑戦してみます。
367 = :
Noto フォントの人はだらだら書かないで結果だけ書いてくれりゃいいよ
368 = :
参考なるかしらんけど張っとく
(setq-default font-family-default "Noto Sans Mono CJK JP")
(setq-default font-height 110)
(setq-default font-weight 'bold)
(setq-default line-spacing 0)
(set-face-attribute 'default nil
:font font-family-default
:height font-height
:weight font-weight)
あと、下記でいじる
M-x list-faces-display
369 = :
コントロールコード含んだファイルを開くと、コントロールコードは^@とか表示されるけど
こういうファイルをバッファで表示されてるままテキストに変換するにはどうすればいい?
例えば文字コードが0だけ含まれているファイルは^@と表示されるけど、これを文字コード94(^)64(@)なテキストファイルにする感じ
そういうのがあったような気がするけど忘れた
370 = :
自己解決したから書いておく
(text-char-description 0)とかすると"^@"と返ってくるからこれを使えば行ける
しかしEmacsに不可能は無いな
普通の人間が考えてるような事は既に用意されている
他のエディタじゃこうはいかんだろう、知らんけど
371 = :
eww でググる時の文字化け対策って、どうするのが正解?
現状は自分で form 要素用意してるけど。
372 = :
http://github.com/chuntaro/NTEmacs64
NTEmacsのIMEパッチ済みをwindwos10ニインストールしたのにIMEが使えない、、、
どうしたらいいんでしょうか?
373 = :
カタカナひらがなキーで使えた
ほんとお前ら使えんな
374 = :
377 = :
少し古い環境Debian(Jessie)でビルドしてるんですが、
emacs26.1/27.0.50とも--fg-daemonで起動するとsegmentation faultで落ちます。
古くからあるバグのようですが他の環境では動いてるんでしょうか?
Warning: due to a long standing Gtk+ bug
http://bugzilla.gnome.org/show_bug.cgi?id=85715
Emacs might crash when run in daemon mode and the X11 connection is unexpectedly lost.
Using an Emacs configured with --with-x-toolkit=lucid does not have this problem.
Fatal error 11: Segmentation fault
378 = :
>>377
動いてる
このバグってGentooのビルドシステムが寄越してくるメッセージのやつか
それによると "This is no problem if you just use one display" だって
WARN: configure
Your version of GTK+ will have problems with closing open
displays. This is no problem if you just use one display, but
if you use more than one and close one of them Emacs may crash.
See <https://bugzilla.gnome.org/show_bug.cgi?id=85715>.
If you intend to use more than one display, then it is strongly
recommended that you compile Emacs with the Athena/Lucid or the
Motif toolkit instead.
379 = :
リモート接続した場合にも問題が起きるみたい
起動直後いきなりsegvるわけじゃないみたいだけど
http://peace.5ch.net/test/read.cgi/unix/1429172451/80-112n
> サーバ側でemacs --daemonでemacsを起動しておいて
> remoteからsshで接続後emacsclient -cして作業し
> emacsclientを終了後sshをexitすると
> jessieにしてから抜け出せなくなりました
380 = :
ありがとうございます。マルチディスプレイでもなく、必ず即死で、
私の環境依存のようなので調べてみたところ、フォント設定のところで落ちていました。
具体的にはフォントセットにフォントを追加するところらしく、
initに次のような簡単な設定だけを記述しても落ちます。
(フォントの種類は関係ないと思います)
(set-face-attribute 'default nil :family "Ricty Diminished" :height 120)
(set-fontset-font nil 'unicode (font-spec :family "Migu 1M") nil 'append)
382 = :
http://www.reddit.com/r/emacs/comments/6lxf9b/question_emacsclient_and_connection_hooks/
ここに書かれているように、daemonで起動するときは
こんな風にafter-make-frame-functionsに引っかけておけばいいんですかね。
(if (display-graphic-p)
(set up your font font-size)
(add-hook 'after-make-frame-functions
(lambda (frame)
(when (display-graphic-p frame)
(with-selected-frame frame
(set up your font font-size))))))
とりあえず動いているようです。助かりました。
383 = :
フォント設定に続いて、daemonで起動した場合のフレームサイズの設定も、
before-make-frame-hookに引っかけることで解決しましたが、
SKKのカーソルの色の変更だけがまだうまくいきません。
どうも無理みたいな気もするんですが、
成功している方がいらっしゃればご教唆ください。
384 = :
ddskkでカーソル色分けする場合
http://github.com/skk-dev/ddskk/blob/master/etc/dot.skk
skk-use-color-cursorでサーチ
385 = :
普通に起動した場合は問題ないのですが、
先にdaemonで起動しておいて作成されたフレームでは、
default-frame-alistで設定した色のままです。
そちらの環境ではdaemonで起動しても影響はありませんか?
386 = :
わからんなdeamonなら
ddskkが用意している設定変数かえて無理なら。
こっちは、GTK Emacs on archlinxでGUI環境か
terminalでもno-window on tmux環境で普通に起動してる。
387 = :
daemonで起動したフレームの設定を通常のフレームと比較してみたところ、
skk-cursor.elの中でccc-default-cursor-colorがnilで、
フレームのcursor-colorの設定を取得できていないようでした。
この値を直接設定してもうまく動かなかったので、
after-make-frame-functionsにccc-setupを設定するといいようでした。
daemonではbefore-make-frame-hookでdefault-frame-alistを設定しているので、
SKKのライブラリがロードされるタイミングでは、
作成されるフレームの設定を取得できないのかもしれません。
388 = :
Spacemacsでもgitのブランチとかその辺りの表現は近代的なエディタに負けてるよな。
ブランチとかこんな風に表示できるとうれしいんだけど。
GUI部分の拡張とかがんばってる奴はいないのかな?
389 = :
無茶振りでワロタ
390 = :
>>388
ん?今時のVimはここまでモダンなUIになってんのか
すげー
391 = :
>>390
vim ではない
394 = :
車に空を飛んで欲しいとか言っている感じ
395 = :
いつかEmacsもUIの選択肢としてWebブラウザの技術が
396 = :
なまじ何でもできるのはもう時代の流れには逆行してるんだろうし、
今後はやっぱり衰退して行くのは否めないんじゃないの?
397 = :
vim元気だけどな
398 = :
VimもEmacsに比べればずっと控え目な多機能だし。
399 = :
何でも出来ることが時代に逆行してるとか意味不明
単にコンソールアプリが作りやすいってだけだろ
Emacsの外で作ろうとすればcursesの知識とか必要になってかなり面倒
400 = :
>>388
https://github.com/georgek/magit-pretty-graph
みんなの評価 :
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