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    元スレ【宇宙】「ダークマターは存在しない」という主張 [すらいむ★]

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    301 = :

    >>261は無礼だな
    理解しようとする様子がない、それどころか自分が詳しいと思っているみたいだ

    302 = :

    別に重力としか相互作用しない物質があってもおかしなことではない
    むしろ性質として単純で、その物質の方が大多数というのもおかしな話ではない

    303 = :

    >>280
    なんでID:ZFSBmS4pを例に出してくるの?お前はソイツと違うだろ?
    >>275も実験物理を知らん時点で無知ではあるが

    304 = :

    >>284
    作用距離は密度の問題だとしたいのか?強い相互作用は距離が離れる、つまり密度が下がるほど強まり
    限界を迎えれば自律的な相互作用によって新たなペアを生み出す事はどう説明すれば良いのか

    例えば質量を与える機構は現状ヒッグス機構として解釈されてるけど、
    ヒッグス粒子はそんな場から零れて光に変わっただけという、エネルギー密度の結果でしか無い
    そもそも質量獲得の場が何らかの理由で提供されてるという話であって、標準理論中の相互作用を媒介する粒子には質量は無い、
    つまり限り無くゼロに近いといった意味でフェルミオンとは別な解釈が為される

    統一的な理論ていうのは各要素を無視したものでは無いと思う

    305 = :

    >>297
    あなたが言っているのはどれくらい異常かと言うと
    地球がブラックホールにならないのは規模が違うから
    よって地球には重力がない、規模が小さいと重力は存在しない
    と言っているのと同じなのである

    規模が異なると消える、そんな怪現象起こりえるのか?
    もしも何度も繰り返していているからには
    信念で言っているとしたら、とても過激な主張だ

    この地球の重力も、150億光年先からすると消滅している
    ことになるんだからね、もちろん逆も然りで150億光年先の
    地球規模の天体の重力はあるのにないのと同じことになる
    その根拠は規模が小さいと消えると言うことになる

    306 = :

    >>289
    んで熱的死を調べてきたか?その様子だと調べてないな
    相互作用の力が相殺してるってさっきから言ってるよな?やり直し

    307 = :

    >>294
    密度で質量の違いを説明し切る事は出来ない
    なんでダークマターみたいな密度の薄いものがより多く存在してんだよ
    前後関係や根本原則が逆
    エネルギー密度や質量は力を媒介するものがあって成立するんだよ

    何たらの一つ覚えにならないように気を付けたほうがいい

    308 = :

    >>307
    訂正
    密度の薄い→密度のはっきりしない

    309 = :

    >>301
    頓珍漢な事繰り返し書いておいて「お前が悪い」って言うだけなのは単純に芸が無さ過ぎるお前の不備だ
    お前がやってるのは相互作用をどうやって切るのかの言及を逃げながら避わし続けてるだけなんだよ
    良いから標準理論に対抗するなら相互作用からまず調べてから理論に入れよ

    310 = :

    >>304
    法則は法則はだからそのまま受け入れれば良いだけ
    それも密度の問題でそう作用するだけの話しだから

    後、エネルギー密度というのもエネルギーを単にエネルギーとして捉えているから解釈がおかしくなる
    それも素粒子(物質)の密度がエネルギーとして認識されているだけ

    311 = :

    >>309
    こちらの書き込みの本質をまったく見抜いていないからね
    あなたが悪いとしか言い様がない、謝罪するのが筋だろう

    >>306
    それは知っている言葉を並べているだけ
    さらに根源的な話をすると相対性理論や熱力学では
    説明が付かない事象なのだから、いくら理論を引っ張ってきて
    解説にはならない

    あと繰り返すけど相対性理論や熱的死というのは
    こちらの業界では初等教育みたいなものだから
    私が知らないと思う前提が謙虚さが足りていない
    こっちは専門だからね
    逆にどうして知らないと思っているのかが謎なくらいだ

    312 = :

    >>305
    宇宙膨張自体をべつに考えないから
    そういう極端な理屈になるだけですよ

    実際に地球は存在していますし
    ブラックホールにもなっていませんよね

    質量がそれに満たないからそうなっているだけ
    宇宙の膨張に関与して消えて無くならないのも
    宇宙の膨張(素粒子の拡散)に直接的に関与しないからなだけですよね。

    現実を見れば分かりますよ。

    313 = :

    >>307
    密度が高い(自重で押し潰され)と核融合を起こして光りますよね
    それが宇宙で人間が観測出来るマター(物質)
    密度が低いと人間が宇宙で観測出来ていない物質(光らない)なだけ

    密度で質量を説明出来るだろ。

    核融合は質量(規模)が小さいと起こりませんよ。

    314 = :

    >>311
    すぐに謝罪を求める奴等にはなんか見覚えがあるなwお前の理論がなぜ受け入れられないのか、それは中身が問題だからだろ
    言及に対して真っ直ぐ反論してみろよw
    相互作用の力が加速膨張を打ち消している程度の問題だ、という単純な理屈だぞ?
    まだ解らないのか?

    315 = :

    >>311
    自称専門家なら相互作用をどうやって斥力が相互作用を切るのか具体的に書いてくれ

    316 = :

    >>310
    「密度」って言葉を出すけどそこに付随する言葉を選ばない所が無知臭いんだよ
    なんの?
    たったこれだけで瓦解しないか?言葉足らずなんだよね

    317 = :

    >>313
    ダークマターの候補が極端に重いものと極端に軽いもので別けられているのに?

    318 = :

    水素の密度が高まったものが鉄や鉛などになっているだけですから

    319 = :

    >>315
    いわゆるグルーオンだな

    320 = :

    >>318
    そもそもそれ水素じゃなくなってるんで>鉛、鉄

    性質の違うものが相互作用しあって形を変えている
    密度はその結果なんだよ、前提じゃない

    321 = :

    >>316
    宇宙の摂理は単純なものですからね。

    322 = :

    理論をうけいれるにはある程度の素地が必要なんだな
    赤方偏移するのは単純に遠くに星があるから膨張してるかは疑わしいとか
    俺は新しい考えを知れて良かったな

    323 = :

    >>319
    ん?なんで君が反応している?
    なるほどいわゆる電通か
    ならわざとアホな書き込みしてる訳だわな
    これは俺の勝ちかな

    324 = :

    >>320
    人間がそう認知しているに過ぎない

    宇宙には上も下もない
    人間が境界を定める事により認知するだけ

    鉄も鉛も水素も素粒子の密度が異なる状態
    それを人間が別のものとして認知症しているだけ

    だから密度で説明出来ると言ってるだろ。

    325 = :

    >>323
    お前は知ったか振っているだけの阿呆なだけ

    326 = :

    >>321
    統一的な理論はやがて完成するけどただの密度の一言で片付く問題じゃない
    現に俺の指摘によって前後関係の不備が明らかになっている

    まぁお前らの今日やってる事は何となく理解した
    無駄な行いだ

    327 = :

    >>324
    お前人間じゃねえのかwwおもしれー言い方するな
    >>325
    いきなり自己紹介し出したけどどうした?

    328 = :

    素粒子が超新星爆発によって強い圧力が生じてたかい密度で固定された状態が鉄や鉛もなだけだからな
    固定概念に固執していると理解出来ないのかな?

    329 = :

    >>327
    お前は実に下らない
    お前のそれは科学でもなんでもない
    人を煽るだけの無能の負け惜しみというのだよ

    330 = :

    論理的に反論しろ

    332 = :

    >>68
    おそらくうんこだと思われる

    333 = :

    四次元空間の宇宙では上も下も無いらしく前澤もそう言ってたもんな

    334 = :

    >>331
    めっちゃ高速で最初から高速で銀河ができたなら
    その銀河全体に慣性の法則が働くのでは?
    太陽系も太陽の速度に合わせて惑星の公転速度が決まってるし

    335 = :

    >>1
    スペースキーみたいなもんだろ

    336 = :

    >>326
    やっぱ認知症だな
    お前らのやってる事とか
    完全に陰謀論者だよなこのセリフw

    337 = :

    >>328-330

    >>320
    これで簡単に論破出来るけど

    なぜ密度が結果ではないのかまともな論理的反論が出来ていないな
    何も考えない上に認知に問題を抱えてるのはお前だという事になる
    見事なブーメランだ>論理的に反論しろ

    338 = :

    >>331
    このダークエネルギーってのが
    エネルギーが何なのかも理解出来ない馬鹿が言ってる事なんだよな

    物質(素粒子)の密度によって差異が生じたものをエネルギーと呼んでるいるに過ぎないのだから
    それを別のものとして認識しているから話がおかしくなる

    核融合はエネルギーが発せられるが
    そのエネルギーは素粒子の密度の違いなだけ
    つまり素粒子の密度の差異なのだよ
    それを別にカウントするのは頭が悪いだけだろ

    ダークマターという詭弁は馬鹿発見機なのかも知れないな

    339 = :

    >>336
    これを俺が本気で言ってると思ったなら、余程余裕が無いのか疑ってしまう
    普通なら笑い飛ばす所だろ

    340 = :

    >>337
    説明したつもりになってるだけ
    素粒子の密度が異なって別の物質であると認識されるのであれば
    全て密度で説明はつくだろ

    鉄や銅の硬さや性質が違うのもグルーオンによって固定された素粒子が引き起こしているに過ぎない

    341 = :

    >>338
    ついにダークエネルギーまで否定し始めたか
    エネルギーを理解していないのはお前だろw斥力とされるものが何なのかを成分として考えなきゃいけないのに

    密度と質量について言及するくせに運動エネルギーや真空ポテンシャルエネルギーまでも否定する構えか
    空間は歪む事自体否定してるのに判ってないの?

    それに数多の実験内容まで否定するのか?マジで面白い事言うね
    とりあえず宇宙の加速膨張ってのを調べてみたら?

    342 = :

    >>339
    お前は議論に詰まると話しをはぐらかす性質がある事は見ていれば分かる
    要は論破されて負けるとそうなるという事

    343 = :

    >>341
    空間に素粒子があるからエネルギーは存在しているんだぞ

    つまり密度がたかい所と低い所それがエネルギーなのだから
    質量(密度と量)の問題だろ

    斥力の由来がなんなのか速く言ってみろ
    俺は密度が関係しているから斥力がはたらくと知っているがお前に教えれば意味がなくなるからな

    早く答えろよ。

    344 = :

    >>342
    馬鹿か?それに関してはお前が勘違いしてるだけだろ
    だったら>>326に反論しろよ

    >>340への俺からの反論も、素粒子を分けるのは密度ではなくスピン(振動)や電磁気力の性質だと指摘しておく
    そもそも質量ゼロの素粒子か確認されてるのに密度ww
    お前の理論だと重力と一緒くたにしてる時点で破綻する物理法則だな

    345 = :

    >>343
    空間は場です
    そこでは素粒子は点として解釈される
    理論の細かい匙加減がまるで解ってないね

    346 = :

    >>294
    密度の話をすると屈折率が関係してくるはずなのです
    水の中だと折れます、密度が高いと進みにくくなり角度が急になる
    突き詰めていくと真空やエネルギーが低い状態だと密度が低くなり
    確度がもの凄い緩やかになっていることになる

    究極的には左右から放たれた光が真空中を通ってきて
    太陽系や地球に到達したときに屈折して、まるで正面から来たかのように
    見えていても不思議はない

    これは私たち地球上の感覚をそのまま延長すれば、天球は地上と
    同じ360°のはずだけ、そうではなくて屈折しているので
    天球は360°を超えた540°や720°の可能性は無いのかって事なのです

    屈折率の違いは空気中と海水中でもあるので
    空気中の屈折率を1として360°を定義した後に、海水中に空気中の
    360°を持っていっても屈折率が高いので360°よりも少なくなる

    密度によって屈折率が変わる原理を使えば、膨張していると
    いう理論を使わなくても、このように説明できました

    そして屈折率と距離との関係に当てはめると、物体が遠くにあると
    小さく見える

    347 = :

    >>343
    >斥力の由来がなんなのか速く言ってみろ

    ダークエネルギーだな

    お前の密度云々てのはただ言葉の解釈を他方に預けるだけの無責任でしかない
    んなフワッとした論理で全てを説明したような気になっている所がいかにも無知臭くて馬鹿馬鹿しい

    348 = :

    辿ればわかるけどID:VW011RhzはID:j6e6ELx/と同一人物だからな

    なんでこの人自分に敬語でレスしてるんだろう

    349 = :

    >知っているがお前に教えれば意味がなくなるからな

    お?ここ今気付いたけど見物だな
    つまりなんなの?成果は然るべき所へ出してくれよ
    楽しみにしてるぞ

    350 = :

    一度、物理学、天文学、素粒子、哲学を分けたほうがいいと思っているのよ
    どうも昨今の物理学は天文学や宇宙論に引きずられすぎています
    だから次元の数をやたら増やしたがったり、宗教的なテーマと結び付けたがる

    思想の話になるけど、大きな事を語るのではなく、地道な事を
    一歩ずつ積み上げていく事が大事だという思想ってあるでしょ
    あれを物理学に輸入したほうがいいよね

    テーマとしては三つにしぼった方が良いだろう
    ・人間は三次元的な存在とは言うけれど、もし三次元だとすると
     月まで移動できなくてはおかしい、なのに出来ていない
     二次元と三次元の間はどうなっているのかを考え直す
    ・次元の端っことは何なのか、果たしてあるのか
     よく格子状で直角90°のイメージで語られます
     ですが概念としては端っこがない、次元の端とは何なのか
    ・物体は遠ざかると小さく見えるのはなぜなのか
     一般相対性理論やニュートン力学では、慣性は重力として
     考えます、おかげで重力の理解は進んだけれど
     移動とは何か、距離とは何かの理解はおざなりにされました
     重力にはないけれど移動にはある現象として物体が遠ざかると
     小さく見える現象なんですよね


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