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    元スレ【宇宙】小惑星探査機「はやぶさ」、カプセル内の微粒子は数十個に

    宇宙天文news覧 / PC版 /
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    201 :

    カープセルーの―中には
    ビスケットが一つ

    202 = 200 :

    カープセルをたたくと微粒子がふたつ。
    もひとつたたくと微粒子はみっつ♪

    203 = 179 :

    そーんな不思議な

    204 :

    ペイパーキャノーーーン!!

    205 = 194 :

    コンタミは消毒だ~(AA略

    206 = 162 :

    これってW杯日本代表にたとえると、試合しにいったのに「南ア・苦難の旅行記」
    とか大々的に発表して、「ところで試合は勝ったの?負けたの?」って聞かれたら
    「試合結果の分析は来年までかかります」とか言って誤魔化してるようなもんだろ。

    207 = 143 :

    >>198
    ありがとう
    この絵だけだと、今調べているのがどの部分で、どういう理由でイトカワ由来の
    微粒子がとらえられやすいのかどうかよくわからない・・・・

    209 :

    >>200
    次の予定は

    1、カウントゼロとともに横倒し
    2、そのまま点火、地上滑走
    3、コントロールセンター兼プレスルームのしょぼいプレハブに真横から突っ込む
    4、爆発四散炎上。なぜか発射台がまた消化剤大噴出。そんなところでは意味無し
    5、中から火だるまのヒトモドキがワラワラと。アイゴーアイゴー

    210 :

    明らかに地球外産

    212 :

    >206

    はやぶさは探査艇ではなく実験機なので正しい例えはこんな感じ。

    W杯日本代表にたとえると、現地までの交通や適当な練習場の確保の
    ためにコーチ他関係者が乗り込んでいったら、やっぱり色々大変で、
    「南ア・苦難の旅行記」とか大々的に発表した奴が居たのは確かだが、
    コーチ陣が練習場の使い心地とか試してる内に親善試合が本格化して、
    「あれ、二軍選手とコーチ陣で他国の代表チームとまともな試合が
    できちゃってるよ、あれ、あれ、勝てちゃう ?」とかって事になって、
    「ところで試合は勝ったの ? 負けたの ? 」って聞かれたら
    「まだ親善試合の最中だから、、って言うか、苦労して練習場を抑えたり
    安全なホテルを探してきたことを評価して欲しいんだが」とか言って
    困惑してるようなもんだろ。

    214 = 109 :

    >>129
    それはそれで、そうなってくれてもいいような気はする。
    吸血鬼モノとかゾンビ映画なんかでも、主人公は何でそこまで意地張るのかイマイチわからん。

    216 :

    >>215
    物理的にありえないからw

    マルチと一緒の考えだよそれw

    217 :

    徹底的に自分に嘘をつくことができる人間しか適合出来ない社会があるのです
    素直でまっすぐな目で自分に嘘がつけない人は
    そんな社会では非常に不当な扱いを受けます
    けっして社会適合しません、周りに追い込まれて逃げ場もありません
    自殺する人がいるかもしれません
    徹底的に自分に嘘をつけないと生きていけないし、ひどい嘘がつけない人は
    出世も出来ません、より高い地位になるには本質を見極める目を
    封印して、なにも見ずに嘘を言い続けなければならないのです。
    いま、あなたのいる社会がそんな状態になっていませんか?
    私はそんな社会を認めたくありません

    218 :

    >>213

    一回目のタッチダウンの方が、
    サンプル採れてる可能性が高いって話だから

    B室の開封、ものすごく楽しみ!!


    219 = 143 :

    >>213

    わかりやすい

    221 :

    分析開始が9月だって?
    ははは、そんなたいしたことないじゃないか。

    だって、サンプルを7年も待ってたんだぜ俺たち。

    222 :

    カプセルの展示が7月末頃から始まるようなので、それまでには、おそらく資料の採取は終えられるだろう。

    223 :

    ありえませんから
    真空中では砂粒が「舞い上が」ったりしません。

    224 :

    >>223
    誰に対して、言ってるの?

    真空中でも、力や、衝撃が加われば、
    砂は、普通に飛び散ったり、飛び上がったりするよ。


    ましてや、いとかわのような微重力下では、特にね

    225 :

    >>221
    確かに。吉報を気長に待つのが良いな。

    226 :

    >>223
    ココ電球ってすごい馬鹿なんだね。

    227 :

    >>223
    月面車の車輪の後ろの砂とかの事を言ってるんだろうけど、
    今回はほぼ無重力状態で突っ込まれたわけだからな。
    そら舞い上がるだろ。

    228 :

    >>223
    ほぼ無重力のイトカワの表面だと、小石や砂は舞い上がるどころか簡単に脱出速度を超えてしまい、
    永遠にイトカワから離れていってしまうよ。

    脱出速度は実に数十cm/secにすぎない。
    月面では2.4km/secもある。何桁も違う。

    229 :

    >>224
    イトカワのような、ほとんど重力がない状態で、地表に砂って残っているの?
    クレーター衝突時の衝撃とかで、砂や脆い部分はほとんど残っていないんじゃないかと
    思ってるんだけど。

    230 :

    >>229
    衝突時の塵がすべて(方向を含めて)同じ初速を持っているわけではないだろ
    脱出速度に満たないものも必ず一定の割合で存在すれば、それは残る。

    231 :

    >>229
    当初はそういう風に予想されてたらしいね。
    実際には結構砂があってびっくりした、と。

    しかしまあ、慎重もいいけどちょっとサービスでB室のほう調べてみてほしいなぁ。

    232 :

    >>223
    舞い上がる≠舞い続ける
    真空中では石ころも埃も同じように放物運動をするだけ。
    問題はイトカワの重力があまりに小さいこと。
    表面でバウンドしたはやぶさなど、5m/分程度の速度でバウンドして、イトカワ表面に戻ってくるまで20分かかっている。
    (光圧もあるから実際にはもっと長くかかるかもしれん)
    埃も同程度の垂直成分速度で飛べば、20分は漂うことになる。

    233 :

    >>232
    こういうサンプルの採取こそ宇宙の無重力実験棟で
    十二分に試行錯誤しておくべきではなかったのか?

    234 :

    >>228
    はやぶさは、
    地球上で500kgで、
    月面では83kgだが、
    イトカワの表面では、0.005kg(5g)
    だからね。
    イトカワに立っている人間は軽くジャンプしただけで、
    宇宙空間に放り出されて永久に戻ってこれない。



    235 = 234 :

    >>233
    十分に実験しても、思うように出来ないのが宇宙の厳しさ。
    まして、小惑星からの離着陸は、人類初の試み。
    小惑星に墜落して二度と飛び立てず、そこで旅を終えても合格点。




    236 :

    >>233
    ISSで作業できるようになった時期、特に日本人が参加できるようになった時期と、
    はやぶさの打ち上げの時期や設計とかしていた時期を考えてあげようよ。

    237 = 232 :

    >>233
    はやぶさの設計当時、無重量を再現できる飛行機に装置を持ち込み、サンプル採取装置の実験を重ねたらしい。
    持ち込めるサイズの制限により、達成できる真空度に限界があり苦労したらしい。
    どっかで論文になってるの読んだけど、在処忘れた。

    ミネルバも1,2秒しか無重量達成できない落下試験棟で頑張ってテストしたらしい。
    イトカワの上でテストしてやりたかったね・・・・

    238 :

    >>235
    むしろそのせいでイトカワの軌道がずれて地球に

    239 :

    小惑星を丸ごと持ち帰った史上初の探査機とな。

    240 :

    >>231
    B室は構造的に奥の方だから仕方ないね。
    お楽しみは後に取っておこう。

    241 :

    >>237
    エレベーター式の無重力実験施設でも、航空機を使ったものでも、
    いずれにせよはやぶさのような超低速で小惑星の表面にアプローチする
    状況を再現できないだろうなあ・・・。
    無重力かつ真空かつ超低速というのは難しすぎる。
    コンピューターシミュレーションしか。

    今なら当時はまだ完成していなかったISSを使ってきぼう実験練でやれば
    いいような気もする。1/2サイズの模型とかで。

    243 :

    >>229
    なんで、はやぶさが着陸ポイントのイトカワ表面写真を撮影して公表しているのに
    そんなトコロで疑問が湧いて出るの?

    ミューゼスの海は砂利面地帯

    244 :

    タッチダウンのリハーサルで、高度?20mぐらいまで接近したときに
    撮影された画像では、直径1cmくらいの小さい砂が敷き詰められていた。

    逆に言うと、それより小さい砂粒や、
    砂粒の間を埋める粉状の物は写ってなかった。

    246 :

    真空中では砂は分子間引力によって濡れた砂のようにくっつきあいます
    舞い上がらせることはできません。
    また、かりに吹き飛ばされたとしても等速直線運動してしまうので 弾丸の球表面接線より内側にはやってきません。

    247 :

    >>246
    あーはいはい。ご苦労さん。

    248 :

    >>246
    あなたの言ってる砂ってのは
    直径どれくらいの範囲のものを指して言ってるの?

    249 :

    クリーンルームで密閉して、オーストラリアでも隙間があくような容器の
    歪みは認められなかったんだからほぼ確定

    おめでとう!!JAXA!!

    250 = 223 :

    こんぐらいのだな


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