エンジニアなめんな

日本すげえ
堅実に進んでる
10年後の世界を二分するグループの片側を主導する国は日本だろう

それはない
先頭車を抜き去りつつ最終コーナーをクリアし、
あとはアクセル踏むだけってタイミングで
謎のコースアウトをするのが日本

>>549
HTVは失敗するとISS使ってる多く国が困るから笑ってられない
>>529
「初物」の看板 or 張り紙
分かり難いか

>>553
キーパーと一対一になって後は流し込むだけという状況で
宇宙開発するわけですね

敵やライバルは、外国というより予算決める人たち。
あとマスゴミもかな。

>>553
馬鹿だなあ
７0年前の日本と今の日本の対極に位置するようなふるまいを見れば
日本がどれだけ急激に変わりやすく、そしてなかなか変わりにくいか、ということが分かるだろう
鎖国後の明治維新から60年後には世界大戦を繰り広げていたことで明らかなように
近年の日本のイメージから離れられない人は取り残されて時代に翻弄されるのみ

>>557
そうか。明治維新から太平洋戦争までの時間と同じだけの時間が経ったのか・・

>>511
気合い入ってるなあ～　ｗ
でもちょっと泣けた。開発チームカッコいいス。
こういうとこに使う税金なら喜んで納める！！

>>557
いや、70年というか80年前も
もうちょっと我慢すれば色々良い方向に動き出すって状況で
迷走しだして破滅した

H-IIB｢西の空に明けの明星が輝く頃、一つの光が宇宙へ飛んで行く…それが僕なんだよ｣

明けの明星は東じゃね?というツッコミはお約束。2時じゃ明けの明星は見えないか・・・

>>100
そこで日本版シャトルですよ

種子島　震度３
大丈夫か？

打ち上げ時の振動に比べたらかわいいもんか。

>>563
でメンテナンス費が加算して打ち上げに500億ですか、そうですか。

今頃韓国では失敗を祈ってるヤツが大勢いるんだろうなｗ

>>565
これで、打ち上げに地震がつきました。

>>544
H2-AでSRB分離失敗も、確実を期して使った導爆線が原因だったしな。
想定される問題を全て潰してもトラブルは起きるもんなんだよね。
そうやって、また新たなノウハウを得て成功率を上げていく。
そういう理解が広まってないのがよくないよなぁ。

台風が来そうだな。
土曜日か日曜日の早朝に延期すれば幸せ、なんて不謹慎か。

>>569
そういえばのぞみのバルブもねぇ・・・

震度３あれば総点検になるんじゃないのか？
予定では３０日から最終組み立てだから、面倒くさいことになってるかもしれん

熱帯低気圧はそれほど近付かずに通過しそうだね

気象庁と米軍の進路予想の通りなら、打ち上げは予定通り可能かも。

http://www.jma.go.jp/jp/typh/
http://www.jma.go.jp/jp/typh/09125c.html
http://www.nrlmry.navy.mil/tc-bin/tc_home2.cgi?YEAR=2009&MO=09&BASIN=WPAC&STORM_NAME=13W.DUJUAN&PROD=track_vis&PHOT=yes&ARCHIVE=active&NAV=tc&AGE=Latest&SIZE=Thumb&STYLE=tables&AID_DIR=/SATPRODUCTS/kauai_data/www/WPAC/tropics/track_vis/dmsp&TYPE=ssmi

隣の国のフェアリングも地上試験では分離してたからなぁ
まぁH-II以降の国産フェアリングで失敗したことはないから
それほど心配はしていないけど

加速度とか、角度とか
試験と実際に作動する条件がずいぶん違うね

扉つきのフェアリングとか実績あんのか？
変なの作るなよもう

>>580
作業用なんだろうが・・・

有人化へ向けた準備なんだろうが、まだ日本には早いよ

>>580
ヴォストークとかヴォスホートとかソユーズとか長征2Fとか

打ち上げるのって実証機なんだろ？ってことは積荷も全くなし？
予定した軌道に投下できれば目標達成？その後は大気圏で燃やして終了？

実証機と言えど、勿体無くね？

>>584
積んでるよｗ　検証機なので、推進剤、バッテリー多めで若干積載量が減っています。

船内用物資約4.5トン　→3.6トン
（主にISSクルーの食料・衣服、飲料水、実験ラック、実験用品など
補給能力 船内で使用する物資等を搭載）

船外用物資約1.5トン→0.9トン
（主に船外実験装置やISS船外で使用される交換機器等を搭載）

>>584
つhttp://iss.jaxa.jp/htv/mission/htv-1/payload/

ああああ

>>582
与圧ブロックがある船を打ち上げるんだから、一歩踏み出したも同然＞有人飛行。

>>584
それでも実質ペイロードが4.5tって重い。
幸先いいスタートを切れるといいな。

あとは予圧部を帰還用カプセルっぽく作り替えるて、
ＩＳＳから荷物を無人で持ち帰るようなシステムを作り上げて、
最終的に人を乗せてしまえばおｋ？って感じなのか？

>>307
>今度打ち上げる韓国のロケット(笑って、地球周回軌道に100kgの衛星を打ち上げるだけでしょ。

笑っちゃいけない。みんなそこから始まる。日本もそうだった。
男だって誰でも最初のセックスの時はみんな童貞だ。
キスもヘタだしおっぱいもうまく揉めないしペニスを入れるところもわからない。
でもそれを笑っちゃいけないのと同じ。

>>588
それだけだったら、スプートニク1号の1ヶ月後にソ連がやったわな。
しかも、曲がりなりにも生命維持装置付きで犬乗せて。52年前に。

>>592
ソ連が有人宇宙飛行したのってその何年後だったっけ？
つまりはそういうことです。

>>592
有人に関しては５２年遅れているのは当たり前だから別にそりゃあ当然。
もっともガガーリンほど命がけではやらないだろうし、有人部分以外はそこそこ進んでいるけどね。

まあな。
ロケットだって８００年位前からあったしな

軌道投入体の与圧技術もあるし、ある意味で宇宙と同様の深海潜航技術もある
あとは決断と予算だけだ

ペンシルロケット作った人ってすごいなぁと
あらためて思う

日本には成功か失敗しかない

一部成功などという姑息な言い訳をしないのが日本

与圧ってことに大した技術障壁があるとは思えないわけだが。
たかが1気圧の圧力容器を打ち上げるってだけじゃないのか。

>>599
問題は信頼性だろう。
１ヶ月間中に人間がいるISSにつけて、信じてもらえる程度の信頼性。
ただの１気圧圧力容器なら、ガスタンクの方が偉い。