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元スレ武内P「ムラムラ、ですか」
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>>548
誤)>武内P「まあ、他の二人に関してもさ」
正)>杏「まあ、他の二人に関してもさ」
で
誤字脱字、表記ミスがかなり増えていて本当に申し訳ないです
勢いがつきすぎている感があるので、明日から修正してきます
おやすみなさい
誤)>武内P「まあ、他の二人に関してもさ」
正)>杏「まあ、他の二人に関してもさ」
で
誤字脱字、表記ミスがかなり増えていて本当に申し訳ないです
勢いがつきすぎている感があるので、明日から修正してきます
おやすみなさい
飴を舐めすぎて虫歯になった杏に歯医者に行くか仕事をするかの二択を迫るPをください!
早苗「はぁ? はぁ~っ? はあぁ~っ?」
瑞樹「まあまあ、まあまあまあまあ」
楓「ふふっ! お先におさっふふっ!」
武内P「では……これで」
早苗・瑞樹・楓「……」ジィッ
武内P「あの、無言で見るだけは……はい」
瑞樹「まあまあ、まあまあまあまあ」
楓「ふふっ! お先におさっふふっ!」
武内P「では……これで」
早苗・瑞樹・楓「……」ジィッ
武内P「あの、無言で見るだけは……はい」
早苗「今の、意味わかった?」
瑞樹「わからないわ」
早苗「わかった?」
楓「お酒おっ、ふっふふ! うふふっ!」
早苗・瑞樹・楓「……」ジィッ
武内P「正直に、申し上げます」
武内P「皆さん、とても酔われているので……はい」
武内P「……帰りたいのです」
瑞樹「わからないわ」
早苗「わかった?」
楓「お酒おっ、ふっふふ! うふふっ!」
早苗・瑞樹・楓「……」ジィッ
武内P「正直に、申し上げます」
武内P「皆さん、とても酔われているので……はい」
武内P「……帰りたいのです」
早苗「あー! そういう事言う!?」
瑞樹「テンション下がるわー!」
楓「テンションの点、ションボリうっふふっ!」
早苗「そんな事より、アレやりなさいよ! アレ!」
早苗・瑞樹・楓「……」ジィッ
武内P「……」
武内P「えっ!?」
武内P「……あの、どれでしょうか!?」
瑞樹「テンション下がるわー!」
楓「テンションの点、ションボリうっふふっ!」
早苗「そんな事より、アレやりなさいよ! アレ!」
早苗・瑞樹・楓「……」ジィッ
武内P「……」
武内P「えっ!?」
武内P「……あの、どれでしょうか!?」
早苗「アレと言ったらアレよ! あーれ!」
瑞樹「見たいわ~。早く見たいわ~」
楓「とても、楽しみです……っふふ!」
武内P「待ってください! どれですか!?」
早苗・瑞樹・楓「笑顔」
武内P「……」
武内P「……!?」
瑞樹「見たいわ~。早く見たいわ~」
楓「とても、楽しみです……っふふ!」
武内P「待ってください! どれですか!?」
早苗・瑞樹・楓「笑顔」
武内P「……」
武内P「……!?」
早苗「はやく! はーやく! ハイハイハイハイ!」
瑞樹「スマイル、ハイハイ! 見たいわハイハイ!」
楓「笑顔は、スマイル……あっこれ普通うっふふっ!」
武内P「わ、笑えば……帰って良いのでしょうか?」
早苗・瑞樹・楓「?」
武内P「……なるほど」
武内P「普通に、帰すつもりが無いだけですね!?」
瑞樹「スマイル、ハイハイ! 見たいわハイハイ!」
楓「笑顔は、スマイル……あっこれ普通うっふふっ!」
武内P「わ、笑えば……帰って良いのでしょうか?」
早苗・瑞樹・楓「?」
武内P「……なるほど」
武内P「普通に、帰すつもりが無いだけですね!?」
早苗「じゃあ、アレ! アレやんなさいよ!」
瑞樹「わ・か・る・わ~! 私も聞きたかったの!」
楓「ハイボールですよね? 注文しておきました、うふふっ!」
武内P「ありがとうござ……待ってください!」
早苗・瑞樹・楓「ポーエーム♪ ポーエームーっ♪」
武内P「……」
武内P「……!?」
瑞樹「わ・か・る・わ~! 私も聞きたかったの!」
楓「ハイボールですよね? 注文しておきました、うふふっ!」
武内P「ありがとうござ……待ってください!」
早苗・瑞樹・楓「ポーエーム♪ ポーエームーっ♪」
武内P「……」
武内P「……!?」
早苗「じゃあねー、お題は、そうねー」
早苗「あたしのスタイルについて! はい、ポエム!」
瑞樹「期待してるわ! ナイスポエムを!」
楓「ふふっ! お題をお大事……ぷっふふっ! うふふっ!」
武内P「えっ!? いえ、あの……」チラッ
早苗「はーっ! 目がエロい! エロ罪でタイホタイホー!」
バッシバッシ!
武内P「痛っ! あの、加減が……片桐さん! 片桐さん!」
早苗「あたしのスタイルについて! はい、ポエム!」
瑞樹「期待してるわ! ナイスポエムを!」
楓「ふふっ! お題をお大事……ぷっふふっ! うふふっ!」
武内P「えっ!? いえ、あの……」チラッ
早苗「はーっ! 目がエロい! エロ罪でタイホタイホー!」
バッシバッシ!
武内P「痛っ! あの、加減が……片桐さん! 片桐さん!」
瑞樹「それじゃあ次は私ね!」
瑞樹「私の可愛い所をポエって貰うわ!」
早苗「んぐっんぐっ……プハーッ! ポエれポエれーっ!」
楓「瑞樹さんの、水着さ……あっこれ全然関係ないうっふふっ!」
武内P「えっ!? いえ、あの……」チラッ
瑞樹「やーっだ、もうっ! ジロジロ見ないで欲しいわ!」
バッシバッシ!
武内P「うんんっ!? あの、ルールが! ルールが、よく!」
瑞樹「私の可愛い所をポエって貰うわ!」
早苗「んぐっんぐっ……プハーッ! ポエれポエれーっ!」
楓「瑞樹さんの、水着さ……あっこれ全然関係ないうっふふっ!」
武内P「えっ!? いえ、あの……」チラッ
瑞樹「やーっだ、もうっ! ジロジロ見ないで欲しいわ!」
バッシバッシ!
武内P「うんんっ!? あの、ルールが! ルールが、よく!」
楓「それじゃあ、次は私ですね」
楓「けれど……何をポエって貰おうかしら」
早苗「明日の運勢とか良いんじゃない!?」
瑞樹「それだわ! さあ! さあさあさあ!」
武内P「えっ!? いえ、あの……」オロオロ
楓「……!」
バシバシ!
武内P「えっ!? 何故、叩かれて……あの、高垣さん!?」
楓「けれど……何をポエって貰おうかしら」
早苗「明日の運勢とか良いんじゃない!?」
瑞樹「それだわ! さあ! さあさあさあ!」
武内P「えっ!? いえ、あの……」オロオロ
楓「……!」
バシバシ!
武内P「えっ!? 何故、叩かれて……あの、高垣さん!?」
早苗「はー! なんか今日楽しいわねー!」
瑞樹「わかるぅ~……わっ! ふふっ! 楓ちゃん、わっ!」
楓「わっ! ふふっ、わっ! わっ! うふふっ!」
早苗・瑞樹・楓「わっ!」
武内P「……えっ?」
早苗・瑞樹・楓「……」ジィッ
武内P「……」
武内P「えっ!?」
瑞樹「わかるぅ~……わっ! ふふっ! 楓ちゃん、わっ!」
楓「わっ! ふふっ、わっ! わっ! うふふっ!」
早苗・瑞樹・楓「わっ!」
武内P「……えっ?」
早苗・瑞樹・楓「……」ジィッ
武内P「……」
武内P「えっ!?」
早苗「はぁ~……ため息、はぁ~……からの、わっ!」
瑞樹「わかるわわかるわわっわっわっ、わわわの、わっ!」
楓「っ……っふふふふっ! わ、わ……うふふふっ!」
早苗・瑞樹・楓「……はぁ」ジィッ
武内P「っ……!」
武内P「わ……わっ///」
早苗・瑞樹・楓「あははっ! わっ! あはははっ!」
武内P「もう……もう、帰してください!」
武内P「お願いします、帰らせてください!」
瑞樹「わかるわわかるわわっわっわっ、わわわの、わっ!」
楓「っ……っふふふふっ! わ、わ……うふふふっ!」
早苗・瑞樹・楓「……はぁ」ジィッ
武内P「っ……!」
武内P「わ……わっ///」
早苗・瑞樹・楓「あははっ! わっ! あはははっ!」
武内P「もう……もう、帰してください!」
武内P「お願いします、帰らせてください!」
早苗「じゃあ、アレ! アレやって! アレ!」
瑞樹「わかるわー。アレやらないと、ねぇ?」
楓「はい。帰ると言う話、お受けできません」
武内P「あの……どれでしょうか!?」
早苗「さーて、ここでクエスチョン!」
瑞樹「私達が言ってるアレとは?」
楓「一体、何でしょう♪」
武内P「……」
武内P「えっ!?」
瑞樹「わかるわー。アレやらないと、ねぇ?」
楓「はい。帰ると言う話、お受けできません」
武内P「あの……どれでしょうか!?」
早苗「さーて、ここでクエスチョン!」
瑞樹「私達が言ってるアレとは?」
楓「一体、何でしょう♪」
武内P「……」
武内P「えっ!?」
早苗「正解したら、帰ってもいいわよ!」
瑞樹「そうね。グラスも空いてるし、丁度いいもの」
楓「お料理も、もう少ないですし」
武内P「! ほ、本当ですか!?」
早苗「当たり前でしょ! あたし達を信じなさいよね!」
瑞樹「そろそろ日本酒でいいわよね。注文しておくわ」
楓「お刺身は……盛り合わせで、二人前」
武内P「待ってください!」
武内P「そもそも、正解を出す気がありませんね!?」
瑞樹「そうね。グラスも空いてるし、丁度いいもの」
楓「お料理も、もう少ないですし」
武内P「! ほ、本当ですか!?」
早苗「当たり前でしょ! あたし達を信じなさいよね!」
瑞樹「そろそろ日本酒でいいわよね。注文しておくわ」
楓「お刺身は……盛り合わせで、二人前」
武内P「待ってください!」
武内P「そもそも、正解を出す気がありませんね!?」
早苗「まあまあ! そんな、困った時は!?」
瑞樹「ほらほら! 右手を首筋にやって!」
武内P「えっ、あ……はい」スッ
早苗「んー……な~んか足りないわね」
瑞樹「あっ、そうだわ。左手も首筋! はやく!」
武内P「えっ!? は……はい」スッ
早苗・瑞樹「からのぉ~、少し仰け反ってぇ~」
武内P「……はあ」キュッ
早苗・瑞樹「セクシーポーズ」
楓「っぷふっ!?……っ!……ふっ! ふっく、ふ、ふふふっ!」
武内P「勘弁していただけますか!?」
瑞樹「ほらほら! 右手を首筋にやって!」
武内P「えっ、あ……はい」スッ
早苗「んー……な~んか足りないわね」
瑞樹「あっ、そうだわ。左手も首筋! はやく!」
武内P「えっ!? は……はい」スッ
早苗・瑞樹「からのぉ~、少し仰け反ってぇ~」
武内P「……はあ」キュッ
早苗・瑞樹「セクシーポーズ」
楓「っぷふっ!?……っ!……ふっ! ふっく、ふ、ふふふっ!」
武内P「勘弁していただけますか!?」
早苗「いやぁー、セクシーだったわーギルティーだわー」
瑞樹「急なセクシーずるいわずるいわー、晴れ時々セクシー」
楓「ふふっ! あっ、待ってまだっふふっ! ふうっ、ふっふふっ!」
武内P「……」
早苗「んもー、何よ! ムスッとしちゃってー!」
瑞樹「怒ったなら、右手はそのままで、左手は腰に!」
武内P「……」キュッ
早苗・瑞樹「セクシーポーズ」
楓「ふううっ……!? お腹、お腹いたっ、いたたっくふふっ!」
武内P「あの、本当に帰っていいですか!?」
瑞樹「急なセクシーずるいわずるいわー、晴れ時々セクシー」
楓「ふふっ! あっ、待ってまだっふふっ! ふうっ、ふっふふっ!」
武内P「……」
早苗「んもー、何よ! ムスッとしちゃってー!」
瑞樹「怒ったなら、右手はそのままで、左手は腰に!」
武内P「……」キュッ
早苗・瑞樹「セクシーポーズ」
楓「ふううっ……!? お腹、お腹いたっ、いたたっくふふっ!」
武内P「あの、本当に帰っていいですか!?」
早苗「まあまあ! セクシーすぎてごめ……あっははっ!」
瑞樹「耐えるのよ早苗ちゃ、ぷっ、うっく……笑うふふぅっ!」
楓「……ふぅ……ふぅ……落ち着いて……あ駄目、うふふっ!」
武内P「……」
武内P「セクシーです」キュッ
早苗・瑞樹・楓「っ、ふうっふ、ふうっくっくっくっく!」
「お待たせしました。ご注文の品、お持ちしました」
武内P「っ!?」ビクッ!
武内P「あっ、いえ、はっ、はい」ワタワタ!
早苗・瑞樹・楓「あはっはははははっ!」
瑞樹「耐えるのよ早苗ちゃ、ぷっ、うっく……笑うふふぅっ!」
楓「……ふぅ……ふぅ……落ち着いて……あ駄目、うふふっ!」
武内P「……」
武内P「セクシーです」キュッ
早苗・瑞樹・楓「っ、ふうっふ、ふうっくっくっくっく!」
「お待たせしました。ご注文の品、お持ちしました」
武内P「っ!?」ビクッ!
武内P「あっ、いえ、はっ、はい」ワタワタ!
早苗・瑞樹・楓「あはっはははははっ!」
この酔っぱらい共愛想尽かされないことを武内Pに感謝するべきだわ……俺なら二度と飲みに付き合わん
早苗「はー……! はー……! 今の……今のは!」
瑞樹「ふっふふっ! ずるいわー、今のはずるいわー、っくく!」
楓「はー……頬が上がっちゃって、戻りません……ふふっ!」
武内P「……」
武内P「カンパーイ!」
早苗・瑞樹・楓「カンパーイ♪」
武内P「んぐんぐっ……プハーッ!」
武内P「……」
武内P「あの、普通に黒ビールが回ってきたのですが!?」
瑞樹「ふっふふっ! ずるいわー、今のはずるいわー、っくく!」
楓「はー……頬が上がっちゃって、戻りません……ふふっ!」
武内P「……」
武内P「カンパーイ!」
早苗・瑞樹・楓「カンパーイ♪」
武内P「んぐんぐっ……プハーッ!」
武内P「……」
武内P「あの、普通に黒ビールが回ってきたのですが!?」
早苗「でも……キミって、よく付き合ってくれるわよね」
武内P「いえ、あの……帰りt」
瑞樹「ええ、何だかんだ言いながら、最後まで……ね」
武内P「ですから、その……帰しt」
楓「本当に、感謝してるんですよ」
武内P「……」
武内P「皆さん」
武内P「そう仰っていただけるのは、嬉しいのですが……はい」
武内P「そろそろ、帰っt」
早苗・瑞樹・楓「カンパーイ♪」
武内P「……カンパイ」
武内P「いえ、あの……帰りt」
瑞樹「ええ、何だかんだ言いながら、最後まで……ね」
武内P「ですから、その……帰しt」
楓「本当に、感謝してるんですよ」
武内P「……」
武内P「皆さん」
武内P「そう仰っていただけるのは、嬉しいのですが……はい」
武内P「そろそろ、帰っt」
早苗・瑞樹・楓「カンパーイ♪」
武内P「……カンパイ」
早苗「……でもま、これ片付けたら出ましょっか」
瑞樹「そうねぇ……あー、今日も笑ったわー!」
楓「プライベートのこういう時間も、大事ですよね」
武内P「っ!」
武内P「お開き、ですか!?」
早苗・瑞樹・楓「えっ?」
武内P「……」
武内P「えっ?」
瑞樹「そうねぇ……あー、今日も笑ったわー!」
楓「プライベートのこういう時間も、大事ですよね」
武内P「っ!」
武内P「お開き、ですか!?」
早苗・瑞樹・楓「えっ?」
武内P「……」
武内P「えっ?」
早苗「いやいやいや……はぁ? 何言ってるの?」
武内P「えっ!? いえ……店を出る、と」
瑞樹「そうは言ったけど、お開きとは言ってないわ」
武内P「えっ!? あの……店を変えるだけ、ですか!?」
楓「えっ? 帰りたいって……仰ってたじゃないですか」
武内P「えっ!? それは……言いました、が」
早苗・瑞樹・楓「……」
武内P「……」
武内P「待ってください」
武内P「えっ!? いえ……店を出る、と」
瑞樹「そうは言ったけど、お開きとは言ってないわ」
武内P「えっ!? あの……店を変えるだけ、ですか!?」
楓「えっ? 帰りたいって……仰ってたじゃないですか」
武内P「えっ!? それは……言いました、が」
早苗・瑞樹・楓「……」
武内P「……」
武内P「待ってください」
早苗「……あ、友紀ちゃん来るって! やったわね!」
武内P「何がですか!?」
瑞樹「エースで四番だもの、わかるわ」
武内P「何がですか!?」
楓「一緒に、笑顔で!」
武内P「何がですか!?」
早苗・瑞樹・楓「宅飲み」
武内P「待ってください」
武内P「……」
武内P「待ってください! 宅とは、一体!?」
武内P「何がですか!?」
瑞樹「エースで四番だもの、わかるわ」
武内P「何がですか!?」
楓「一緒に、笑顔で!」
武内P「何がですか!?」
早苗・瑞樹・楓「宅飲み」
武内P「待ってください」
武内P「……」
武内P「待ってください! 宅とは、一体!?」
早苗「……お、釣れた釣れた! もう三人釣れたわよ!」
武内P「あの、皆さん!?」
瑞樹「ふふっ! 今日のタクシー代は、私が出すわ!」
武内P「待ってください!」
楓「ふふっ! わたくし、は、タクシーに乗って……うふふっ!」
つんつんっ!
武内P「つんつんしないでください!」
武内P「あの! まさかとは思いますが、皆さん!?」
早苗・瑞樹・楓「ピンポーン♪」
武内P「……!?」
武内P「あの、皆さん!?」
瑞樹「ふふっ! 今日のタクシー代は、私が出すわ!」
武内P「待ってください!」
楓「ふふっ! わたくし、は、タクシーに乗って……うふふっ!」
つんつんっ!
武内P「つんつんしないでください!」
武内P「あの! まさかとは思いますが、皆さん!?」
早苗・瑞樹・楓「ピンポーン♪」
武内P「……!?」
武内P「……皆さん、二軒目はどうしますか?」
早苗「やめとくわ。あたし……もう、大分酔ってるし」
武内P「でっ、でしたら! もう、帰った方が!」
瑞樹「そうね。途中、スーパーに寄って帰らないと」
武内P「ご自宅に! ご自宅に、お願いします!」
楓「ふふっ! うふっ、うふふっ! ふふふっ!」
つんつんっ!
武内P「高垣さん!? あの、何故つんつんを!?」
早苗・瑞樹・楓「……」ジイッ
武内P「……!?」
早苗・瑞樹・楓「失礼します」ニコッ!
おわり
早苗「やめとくわ。あたし……もう、大分酔ってるし」
武内P「でっ、でしたら! もう、帰った方が!」
瑞樹「そうね。途中、スーパーに寄って帰らないと」
武内P「ご自宅に! ご自宅に、お願いします!」
楓「ふふっ! うふっ、うふふっ! ふふふっ!」
つんつんっ!
武内P「高垣さん!? あの、何故つんつんを!?」
早苗・瑞樹・楓「……」ジイッ
武内P「……!?」
早苗・瑞樹・楓「失礼します」ニコッ!
おわり
下手に重ねた分、常に横周り攻めてくるから厄介すぎる
なにを、ってそりゃあお前とs…
なにを、ってそりゃあお前とs…
これまた股間になんだっけ…ちくわだったか投げられるんだろ?つらいわ
拓海「……あ?」
武内P「346プロダクションで、一番力があるのは諸星さんだ、と」
武内P「……そう、考えています」
拓海「んだとコラ! マジで言ってんのか!?」
武内P「はい」
武内P「諸星さんが一番です」
拓海「……!」
武内P「346プロダクションで、一番力があるのは諸星さんだ、と」
武内P「……そう、考えています」
拓海「んだとコラ! マジで言ってんのか!?」
武内P「はい」
武内P「諸星さんが一番です」
拓海「……!」
拓海「テメエ、アタシをなめてんのか?」
武内P「いえ、そんなことは、決して」
拓海「……早苗さんは、わかる」
拓海「まあ、他の面子でも……納得はしてねえが、わかる」
拓海「でもなぁ! アタシが、アイツより腕相撲弱いってのか!?」
武内P「……少し、誤解があるようなので訂正を」
武内P「諸星さんが一番です」
武内P「これは、相手がどうこうの話では……はい、ありません」
拓海「っ……!?」
武内P「いえ、そんなことは、決して」
拓海「……早苗さんは、わかる」
拓海「まあ、他の面子でも……納得はしてねえが、わかる」
拓海「でもなぁ! アタシが、アイツより腕相撲弱いってのか!?」
武内P「……少し、誤解があるようなので訂正を」
武内P「諸星さんが一番です」
武内P「これは、相手がどうこうの話では……はい、ありません」
拓海「っ……!?」
拓海「……面白え、やってやんよ」
武内P「えっ?」
拓海「アタシと、テメエんトコの力自慢とのよぉ!」
拓海「女と女のプライドを賭けた、腕相撲対決だよ!」
武内P「っ!? 待ってください!」
拓海「ははっ! 何だよ、今更ビビってんのか? あぁ?」
武内P「向井さんのプライドが、粉々になってしまいます!」
拓海「……」
拓海「やっぱアタシをナメてんだろ!?」
武内P「えっ?」
拓海「アタシと、テメエんトコの力自慢とのよぉ!」
拓海「女と女のプライドを賭けた、腕相撲対決だよ!」
武内P「っ!? 待ってください!」
拓海「ははっ! 何だよ、今更ビビってんのか? あぁ?」
武内P「向井さんのプライドが、粉々になってしまいます!」
拓海「……」
拓海「やっぱアタシをナメてんだろ!?」
きらりん大きくて力持ちだと思われるの嫌がりそうだけど人に広めちゃうのか
拓海「オイ、良いから腕相撲させろってんだよ!」
武内P「それは……出来ません」
拓海「ふざけんじゃねえぞ!」
拓海「ああまで言われて、引き下がれるかよ!」
拓海「腕相撲やらせろや! オラァァ!」
武内P「……お願いします、向井さん」
武内P「駄々をこねるのは……やめてください」
拓海「だっ、駄々をこねる!?」
拓海「お前、コラ! 可愛い表現すんじゃねえよ!」
武内P「それは……出来ません」
拓海「ふざけんじゃねえぞ!」
拓海「ああまで言われて、引き下がれるかよ!」
拓海「腕相撲やらせろや! オラァァ!」
武内P「……お願いします、向井さん」
武内P「駄々をこねるのは……やめてください」
拓海「だっ、駄々をこねる!?」
拓海「お前、コラ! 可愛い表現すんじゃねえよ!」
拓海「……チッ! どうしてもやらせないつもりか?」
武内P「申し訳、ありません」
拓海「まあ、それじゃあ仕方ねえか」
武内P「……」
拓海「実際どうかはわからねえしな」
拓海「腕相撲ってのは勝負……やってみなきゃわからねえ」
武内P「いえ、そんな事はありません」
武内P「諸星さんが一番です」
拓海「じゃあ呼べってンだよ!」
拓海「勝負をさせろよ! 勝負をよぉ!」
バンバンッ!
武内P「申し訳、ありません」
拓海「まあ、それじゃあ仕方ねえか」
武内P「……」
拓海「実際どうかはわからねえしな」
拓海「腕相撲ってのは勝負……やってみなきゃわからねえ」
武内P「いえ、そんな事はありません」
武内P「諸星さんが一番です」
拓海「じゃあ呼べってンだよ!」
拓海「勝負をさせろよ! 勝負をよぉ!」
バンバンッ!
拓海「アイツの力にどんだけ自信があんだよ! あぁ!?」
武内P「笑顔です」
拓海「……あ?」
武内P「諸星さんの、あの、輝くような笑顔」
武内P「私は、それを見続けていきたい、と」
武内P「……そう、思います」
拓海「……チッ! そういう事ならしゃあねえか」
拓海「いや! 騙されねえぞ!?」
武内P「……」
拓海「オイ、テメエ!」
拓海「……弱ったなぁ」
拓海「って顔してんじゃねえぞ、コラァァ!!」
武内P「笑顔です」
拓海「……あ?」
武内P「諸星さんの、あの、輝くような笑顔」
武内P「私は、それを見続けていきたい、と」
武内P「……そう、思います」
拓海「……チッ! そういう事ならしゃあねえか」
拓海「いや! 騙されねえぞ!?」
武内P「……」
拓海「オイ、テメエ!」
拓海「……弱ったなぁ」
拓海「って顔してんじゃねえぞ、コラァァ!!」
きらりはケンシロウとかサウザーと並んでもひけをとらないサイズって聞いてびっくりしたわ
武内P「……向井さんには、話しておく必要がありそうですね」
拓海「んだよ、急に改まって」
武内P「諸星さんは、神に愛されている」
武内P「……そう言って差し支えない程の、身体能力を持っています」
拓海「は?」
武内P「そして、笑顔が源の――きらりんパワー」
武内P「その二つが合わさる事により、有り得ない程の力を発揮します」
武内P「なので――」
武内P「諸星さんが一番なのです」
拓海「……おう」
拓海「後半は何なんだよ! 後半はよぉ!?」
拓海「んだよ、急に改まって」
武内P「諸星さんは、神に愛されている」
武内P「……そう言って差し支えない程の、身体能力を持っています」
拓海「は?」
武内P「そして、笑顔が源の――きらりんパワー」
武内P「その二つが合わさる事により、有り得ない程の力を発揮します」
武内P「なので――」
武内P「諸星さんが一番なのです」
拓海「……おう」
拓海「後半は何なんだよ! 後半はよぉ!?」
武内P「……ですので」
武内P「向井さんも、たくみんパワーを習得すれば……あるいは」
拓海「あるいは」
拓海「……じゃねえよ! 何だよそりゃあよぉ!?」
武内P「それは、貴女自身が見つけるものです」
拓海「……あん?」
武内P「――これが、たくみんパワーだ」
武内P「……と、私が貴女に伝えたとして、ですね」
武内P「向井さん、貴女はそれで納得出来るでしょうか?」
拓海「……っ!」
武内P「向井さんも、たくみんパワーを習得すれば……あるいは」
拓海「あるいは」
拓海「……じゃねえよ! 何だよそりゃあよぉ!?」
武内P「それは、貴女自身が見つけるものです」
拓海「……あん?」
武内P「――これが、たくみんパワーだ」
武内P「……と、私が貴女に伝えたとして、ですね」
武内P「向井さん、貴女はそれで納得出来るでしょうか?」
拓海「……っ!」
拓海「……へっ! 良くわかってんじゃねえか、なぁ!」
拓海「今のアタシじゃ、力が足りてねえっつーんだな?」
武内P「……」
拓海「上等じゃねえか! やってやんよ、オラァ!」
拓海「たくみんパワーを身につけたら、勝負だからな!」
拓海「良いか? 忘れんじゃねえぞ? 夜露士苦ぅ!」
武内P「……はい、わかりました」
拓海「っしゃ!」グッ!
拓海「今のアタシじゃ、力が足りてねえっつーんだな?」
武内P「……」
拓海「上等じゃねえか! やってやんよ、オラァ!」
拓海「たくみんパワーを身につけたら、勝負だからな!」
拓海「良いか? 忘れんじゃねえぞ? 夜露士苦ぅ!」
武内P「……はい、わかりました」
拓海「っしゃ!」グッ!
・ ・ ・
拓海「オイ、テメエ! コラァァ! オラァァ!」
武内P「? どうか、されましたか?」
拓海「すっとぼけてんじゃねえぞ!」
拓海「何なんだよ! たくみんパワーっつーのはよぉ!」
武内P「それは、貴女自身が見つけるものです」
拓海「それはもう良いんだよ!」
拓海「おかげで夏樹にクッソ笑われたじゃねーか!」
武内P「っ……それは……」
武内P「良い、笑顔でしたか?」
拓海「腹立つくらいの爆笑だったわ!」
拓海「オイ、テメエ! コラァァ! オラァァ!」
武内P「? どうか、されましたか?」
拓海「すっとぼけてんじゃねえぞ!」
拓海「何なんだよ! たくみんパワーっつーのはよぉ!」
武内P「それは、貴女自身が見つけるものです」
拓海「それはもう良いんだよ!」
拓海「おかげで夏樹にクッソ笑われたじゃねーか!」
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